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釧路市湿原展望台

ファイル 2864-1.jpg釧路市北斗の道道沿いにある展望台。

実は此処、13年前(07/8/21)にも来ていて、有料と知ってケチって入るのをやめたりしてた。
その頃は湿原ってもっと水辺に草が生えてる感じかと勝手に想像してたけど(尾瀬の写真みたいな)、実際はパッと見一面の草野原でピンと来なくて興味薄く、別にお金払ってまで展望したいとも思わなかった。

けど、その後に何箇所か湿原を歩いたりすることあって分かってきたし、(歳と共に)だんだんと自然に対する興味も増えたと思うので、今ならケチらずに展望しても楽しめるかなーと思った。

ってわけで13年ぶりの来訪。なんかロボの頭みたいな変な形の展望台だと思った。
(湿原に生えるスゲの瘤「ヤチボウズ」をモチーフにしているとか)

ファイル 2864-2.jpg料金払って中に入るとガイドさんみたいな人がいたので、頼んだらガイダンスしてくれるのかなー、、とか思って近づいたら違ってて、ここから延びてる遊歩道の案内役だった。
一周2.5㎞でゆっくり歩いて1時間という遊歩道「どうですか」とすすめられたけど、ジオラマ模型の地図を見ると高台の上をまわるような遊歩道で、湿原の中を歩くのでは無くて森を進んで時折の展望所で見下ろすような形なのであまり惹かれずパス。高低差ありそうだし。

それよか展望展望。エレベーターに乗ってツルっと屋上に上がった。
屋上の外に出ると円形の展望台で300度位の展望。ひろーーく眺められた。けど、、
ちょっと湿原まで遠いいよねぇ。
手前に森の丘が連なってて、それが例の遊歩道コースなんだろうけど、その先に湿原。遊歩道のコースを見下ろす展望台って感じだった。

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同じように「湿原まで遠いいなー」と言ってる人がいて共感。
「これじゃ鶴も何も探せないですよね」と言われ「来る途中の道の方が湿原が近くて鶴が見れたんですけどね」というと「え!鶴をみたんですか?すごいですね」と驚かれた。
どうやら同じ道で来てた筈なのに、、他の人はドライブ中の景色とか見てないもんなのかなぁ。「丹頂鶴って冬じゃなくてもいるんですかね」という話になって、写真も撮れてないと思ってたから少し自信なくなった。「いやまさかアオサギとは見間違えないと思うけど、、」

あとはやたら飛び回るトンボを眺めてたけど、どこにも止まらずに飛びっぱなしだから種類が分からなかった。。

そして階段で下に降りた。
ひとつ下の三階は大きなガラスの展望室になってた。天気悪い日はここで展望できるってわけだ。(天気悪い日にここで展望してもなぁ、、)
この展望台を設計した建築家の毛綱毅曠の展示もあった。
釧路のフィッシャーマンズワーフもこの人だったんだ。そういえば面白い形してたっけ。

二階は釧路湿原の資料展示館になっていた。
まず丹頂のコーナー。鳥や食べ物などの模型や解説があって、生態の説明で夏の終わりの今くらいは子育ての時季とあり、さっき見た鳥が鶴だという事に確信持てた。
他にも「ミズゴケ湿原の植物」とかもあって花や草の模型があった。スゲの瘤「ヤチボウズ」というのがカワイらしく、こんなのがボコボコ生えてる景色とか面白そうだと思った。

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鳥と植物は模型だったけど魚は水槽で飼われた本物だった。おお。
泳いでいたのは大きなイトウと小さなヤマベ(ヤマメ)。ヤマメは元気だったけどイトウはヌボーっとして鈍重な感じだった。「釧路湿原の食物連鎖の頂点」と説明されていた。いまでは国内では北海道にしかおらず数も減ってるレアな魚ではあるけど、その割に淡水魚系の水族館ではいろんなとこでよく見かけてるので、絶滅危惧と言われてもピンと来ないんだよなぁ。

魚だけゆっくり見て一階に下る。一階へは二階の中央が穴のような階段になっていて、よく見るとその暗い所にも動植物の模型が並んでいた。

一階で遊歩道案内の人にまた話しかけてちょこっと鶴について聞いてみた。やぱりこの時季に見かけてもおかしくはないけど、見れる場所とか必ず見れるとかそういう事はなく運が良ければ見れるというくらいだそうで、「来る途中に見たんだけど鶴かどうか自信なくて」と話すと「写真がないと何とも言えないけど丹頂の可能性は大ですね」と、あたり前に見れるものではないようなので嬉しかった。「もし実物をちゃんと見たいなら」と空港近くの丹頂鶴自然公園を薦めてくれた。

まぁ正直、湿原の展望台としては有料の割にイマイチ過ぎると感じた。けど「丹頂を見かけて来た」と言って「すごいですね」とか言われたのか嬉しく気分いい寄道だった。

さて、湿原西側の展望台やネイチャーセンターとかにも行ってもう少し釧路湿原を深く廻りたいとも思っていたけど、それよりダメ元でもさっきの場所に戻って確かめたいという気持ちが強く、その流れで「丹頂鶴自然公園」っていうのに行ってみよう!と思って出発した。
 
 
ら、まだいた!
結構のんびりウロウロしてるもんだ。。さっきは二羽一緒だったけど今は離れてて草の合間に隠れがちだったけど、片方はなんとか写真に撮れそうだったので車を路肩ギリに寄せて停車して写真撮った。

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うんうんこれは間違いなく丹頂鶴だね。
やったー国の天然記念物!ヒブナは見れなかったけど丹頂はバッチリ。一時は絶滅しかけたくらい稀少だった鳥なんだよね。
啄ばみながら歩いてるのは鳥だなぁ~って姿だけど、やっぱりキレイな白で目立つし妙に曲線美を醸すスタイル。流麗だよね。 罠にかかちゃってたら助けてあげたいよね。 そんで恩返しに来てほしいよね。 反物なんか織らないでいいから一生愛でたいよ。 なーんて思って眺めた。

タグ:観:館 観:建 観:模 観:然 楽:眺 楽:話 景:森 景:原 動:虫 動:鳥

釧路和商市場

ファイル 2863-1.jpg釧路市黒金町のJR釧路駅近くにある市場。
裏の駐車場から入ったので外観の写真を撮ってなかった。。あしからず。

ここはもうなんといっても「勝手丼」の市場。
ずーっと前から興味持ってて来てみたかった所。なんか釧路ってだいたい夜に来ることが多くて、フィッシャーマンズワ-フなんかは行ってたけど、この勝手丼の市場は来たことなかった。(そういえば泊まった事が一度あったけどどうしたっけ?と日誌を見返したら、ホテルのパン食べてすっかり忘れて出掛けてた。。まぁ前の晩は居酒屋でおいしい魚食べてたようだから仕方ないね)

勝手丼とは市場で丼飯に好きな食材を乗せて作る自分好みの海鮮丼。いつのまにかいろいろな所で同じようなサービスをするところが増えて、自分もよそで何カ所か味わったこともあり、珍しくはなくなってきちゃった。
けど発祥は間違いなくここ。昔はここでしかやってなかった元祖の名物。やっとくることができた。

さて、やっぱり中は賑わってて列ができているところもあった。
よそで何カ所か勝手な丼のサービスは試してたけど、そういえばどこもそれぞれシステムは違ってて、ここはどんな段取りなのかとどんな店があるのかと取り敢えずひと回りして見てみた。

ちょっと意外だったのは基本のご飯もそれぞれ別の店で、僕が並んだ店は白飯と酢飯が選べて量のサイズも四種ほどあり、カニ汁も売ってた。
まずは酢飯の中でカニ汁を付けた。

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そしてもっと意外だったのは、いくつかの店をまわって気になった食材を買うのではなく、一店に決めてそこで並んだ食材を選ぶという事と、自分で乗るのではなく選んだ食材を店の人が乗せてってくれるというところ。
あまり好き勝手できなさそうな気がしたけど、旬とかおススメとか珍しいのとか聞きつつ、知らない名前の魚の質問したりとか、なるべく釧路産のものをと注文したりとかできて満足度高かった。
勝手にするんだから任せちゃダメなんだよね。マグロの大トロとか見た目肉みたいなすっごいのもすすめられたけど釧路はマグロのイメージじゃないと却下しちゃったw

で、何乗せたっけ。トキシラズ・サーモン炙り・ハッカク・ソイ・ホッケ・甘エビ・フクラギ・イクラってとこかな。結構行くかと思ったら1000円チョイだったもっと乗せてもよかったかも。

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なんかもういろいろでどれがどれだかわからなくなっちゃったけど、とにかくおいしかった。
初めて食べたトキシラズは意外とサッパリ薄味で上品。刺身では初めて食べたホッケがいい味わいでおいしかった。ここらへんは北海道じゃなきゃ食べられない仲間。
ハッカクやソイなんかも多分初めてだと思うけど、ここらへんは白身でとにかくおいしかった仲間。
そして甘エビとイクラはやっぱり北海道では食べたい定番の仲間。(ウニは昨日食べたからパス)っていうかイクラはまだこの先どこかでたっぷり食べるつもりだった。

毎回こういう多種盛の海鮮丼を食べると思うんだけど、ぶっちゃけ自分はおいしい食材をメインでとことん味わう丼の方がどちらかといえば好きである。
そんなことを言っちゃぁ元も子もないけど、この食事はそんな食べる楽しみだけでなく、選ぶ楽しみ、試す楽しみ、知る楽しみ、そして好きにできる贅沢感を楽しむアトラクションみたいなもの。存分に満足で最高の朝食だった。

そして食後は買物。
北海道へ行くのがバレて「カニカニ」言われた妹に花咲ガニを送ってやった。試食もおいしかった。(そういうつもりだったから丼にはカニは乗せなかったw)
カニ買った後で別の店で「トキシラズ鮭」をしつこく勧められて(カニが食えない甥のために)追加しようかと迷ったけどヤメといた。
市場は魚だけじゃなくて土産屋もあったのでお菓子とかの持ち帰り土産もここで購入。最近にしては珍しく土産をいろいろと買って観光客気分だったw

タグ:食:丼 餐:魚 観:発 観:市 楽:験 楽:買

春採公園

ファイル 2862-1.jpg釧路市春採の市街地にある春採湖の周りの公園。

目的はの春採湖に住む国天然記念物の「ヒブナ」が見たいと思って来てみた。なんでも生まれた時は黒いけど成長すると朱色になる特殊な鮒だそうだ。水槽で常時展示してる所は無いらしいけど、赤いなら水面覗いて見れないもんかと期待しつつダメ元で来てみた。

で、春採公園の標示に従ってきたのは湖の西側。「ヒブナ幼稚園」の裏に公園の駐車場があり、停めて春採湖へ歩いた。
春採湖は「湖」と名がついてるけど印象では池とか沼って感じ。曇ってたせいもあるだろうけど、北海道の湖というイメージからはちょっと違ったイマイチな雰囲気。とはいえ町の公園だけに歩く人走る人結構いてラジオかけてる人もいて賑やかだった。地元の人の憩いの場だね。
さっそく水辺に張りだした展望デッキから水面を覗いたけど水も濁ってて透明度がなく、魚なんて全然覗けなかった。あちゃー

公園の案内板は野鳥の事ばかりで野鳥観察舎もあった。魚より鳥の方が覗き甲斐が有りそうだけど、鳥もとくに見かけなかった。

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朝の湖で魚が水面あたりで戯れてーーなんていうのを期待してたけど、ちょっと夢見過ぎたね。
まぁ天然記念物なんてだいたい空振りが多いのでこんなもんだろう。簡単に見れるくらい居るなら常時展示してる所だってあるだろうさ。(それにここにしかいない珍しい魚とはいえ赤いだけの鮒だからねぇ、ぶっちゃけ元も子もない言い方だけど多分見た目は大きくなりすぎた金魚みたいなもんだよね)

てわけでわりとすぐ諦めた。けど、場所変えたら分からないかも、、などと些未練あり、歩いて湖をまわるような体力はないので車で移動。

春採湖の北側中央あたりの春湖台の市立博物館の前の駐車場に来てみた。
ものの、、
ここは高台で、湖に下る道もあるにはあるけどちょっと登るのがヤな高さ。諦めて上から眺めるだけにした。

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そしてまた移動。東に進むと「春採湖ネイチャーセンター」というのがあるけど当然まだ開いてないので通過。「鶴ケ岱チャランケ砦跡」という国史跡もあるけどそこ用の駐車場はなさそうさなので通過。(実はあったらしい)

湖の南側の中間に東屋みたいなのが見えたからそこまで行ってみようと思ってたけど、南側に入る道が分からず一旦通過。ターンできずに坂を上っちゃった(「ヒブナ坂」という坂だったw)
で、戻って来て入りこめた。未舗装の道だった。
ずっと真っ直ぐの長い道で、歩く人や走る人がいたのでゆっくりとよけて進んでたけど、道は中間手前の下水ポンプ場までで、その先は細くなって車両進入禁止になってた。ポンプ場に曲がるとその前から森の方を進む道もあったけどちょっと怪しいので進む気にはならず、取り敢えずポンプ場に停めて降りてみた。

森の道と歩道の間に砂利道っぽいのもあったけど、これは鉄道の線路跡で道ではなかった。(旅客ではなく臨港線という石炭輸送の貨物列車専用路線だったそうで、廃線は去年だったそうだ)
っていうか、ここらの湖岸は蘆原で水面が離れていて覗き込めない。。これじゃ少し先の東屋まで歩いても無駄になりそうだな、、と考えてたトコにウォーキングしてた人が通りかかったので声をかけて「ヒブナが見たいんですけど水面が覗けるような場所ってありますか?」と聞いてみた。
ら、「このずっと先の橋の所なら見れるよ、ヒブナはどうかわからないけどコイなら見れるはず」と教えてくれた!ありがとうございます。

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ってわけでまた移動しようと車に戻ると、森の道のすぐ先に大きなシカが現れた。
でけー
一瞬ビビったけど、シカに襲われることはないだろうから暫らく眺めた。
立派な角のオスのエゾシカ。こんな大きいのは昨夜の石狩山脈でも見かけなかったのに、こんな住宅地のすぐ近くで遭遇するなんて、、さすが北海道。

鹿が森に消えてから出発。表の道に戻り、ヒブナ坂を上って道道に出て、また西側に戻った。
で、こっちにもあったポンプ場の前で車を停めて、教えてもらった橋まで歩いた。

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橋の手前に看板で「野良猫にエサを与えないでください」とあった。(魚には与えていいのね)

橋は木の橋と接続されてて、春採湖はその木の橋から見えたけど少し離れてた。。
で、その先の沼尻川の口にかかる沼尻橋。川を覗いてみたら魚がワラワラと集まってきた!
飼ってるの?っていうくらいの愛嬌あるコイがパクパクと丸い口を開けてエサをおねだり。意外な展開にちょっと驚いた。
で、そんな中に赤いやつもいた。お!ヒブナ!いるじゃん。いるもんじゃん。
と一瞬湧いたけど、落ち着いてよく見ればヒゲがあってコイだったw

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いやいやいやいや、いつも思うけど魚を見るならパンくらい持って歩かなきゃダメだよね。
ごめんねーなにももってなくてーと謝りつつ来た道を戻った。
橋の端からみると最後まで付いて来ててうしろめたいくらいだったw

まぁ思った通り天然記念物のヒブナは見れなかったけど、コイは可愛かったし、シカも大きかったし割と楽しめたのでOK。
旅行先で来るような所じゃないけど気侭なドライブならアリの楽しい休憩だった。

タグ:観:園 観:然 景:湖 動:獣 動:魚

M7・8パネル館

ファイル 2861-1.jpg白糠町和天別の39号沿いの駐車帯にある資料展示舎。

登坂車線でダンプを抜いた後だったので通過したいとこではあったけど、まぁその先にも大型車がいるのは見えてたのでいいかと寄ってみた。

手前から案内の柱が幾つもあって地域の推しのスポットかなと思ってたけど、ながーーーい駐車帯の真ん中あたりにポツンとある木の小屋のような展示舎がそれで、中には色あせたパネルが並んでいた。

内容は道東の大地震の記録。地震の規模とか道路を復旧させるパネルとか興味深い内容だけど、パネルだけだと少々興味が続かず半分はパーッと見て出た。
造るだけ作ってほったらかしのような印象なのが残念だし、トイレが遠くはなれていたのも残念。

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虫とかカエルかといないかなーと小屋の周りのデッキを歩いて見てたけど(どんなスポットでもカエルが見れればイイ場所みたいな安易な発想。。)、腐食で割れて抜けてる箇所があったのでヤメといた。
取り敢えずカッコいいキノコとアゲハの幼虫だけ見て車に戻った。

タグ:観:P 観:館 楽<残 動:虫 植:茸

浦幌神社

ファイル 2860-1.jpg浦幌町東山町の38号沿いにある神社。

38号を通って見かけて、ちょっと気になったので戻って来て寄道。
昨日の道内での寄道が道の駅だけという事もあって、どこかしら寄りたい気持ちが強かったので積極的に寄ってみた。

神社はその国道に面した斜面の少し上にあって坂を上ってまわると、人んちの裏のような駐車場があった。
車を停めて境内に歩くと「鐵馬御守」と「バイク交通安全名刺奉納所」というのがあってバイク用の駐車場はこの前中央。バイクで来てる人は早朝からチラホラいてバイク向けの神社でもあったのかと思った。
けど、気になったのはバイクの神社ではなかったので気にせずに進み、まず浦幌神社にお参り。

浦幌神社は天照皇大神と八幡大神を祭神とし、明治29年(1896)の建立で何度か遷座して今の社殿は昭和49年(1974)からで平成8年に改修したそうだ。
伊勢風な形式ではあるけど妙にカラフルで民族風というかちょっと違う感じがして北海道っぽく感じた。

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社殿の前からは浦幌の町が展望できた。
浦幌といえば、2001年の7月に来た時に夜寒くてジャージを買った町。その時のスーパーってまだあるのかな?と見下ろしたけど分かんなかった。

そして「夫婦桂」という御神木があるそうなので社殿の先の森にも歩いてみた。
あまりパッとしない樹ではあったけど、静かな森の中で清々しかった。

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この樹は縁結び・恋結び・夫婦円満の象徴だそうで、短冊に願いを書いたものが沢山吊られてた。(僕は別にいいので書かなかった)
その奥には稲荷神社もあり、民族風な形の「樹霊塔」というのもあった。

見所が多いけど最初に気になったのはまだこれから。
浦幌神社社殿に戻り、その横に並んだ小さい末社のような祠の「乳神神社」に参った。
国道で見かけた看板で目にとまってた「おっぱいの神様」である。

由来を読むと、大正中期におっぱいに似たコブを持つ楢の大木を信仰したのが始まりで、昭和中期に木が倒れてしまってからそのコブを祀った祠を建立したそうだ。え、中にそのコブがあるの?

まぁ子宝も安産も関係はないけど「いいおっぱいに巡り逢えますように」と願ってお参り。

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その横には「乳石(自然石)」というのがあった。
二つの玉がくっついたような石で、おっぱいっぽい。けど、どちらかというとお尻のように見えた。
それより手前にあった小さい石がばっちり乳首でナイスだった。
「触れると乳神様のご神徳が授かります」とあったので、優しく触れてみた。いいねいいね。いい丸さだね。朝から元気をいただいた。

社務所の窓に木彫りのお守り「おっぱい守」が見えた。まだ閉まってるから買えなかったけどお土産にほしかったなぁ。

ファイル 2860-5.jpgそして他にも「円満石」という石もあって、こっちは素直に丸かった。浦幌は丸い石が多いのかな?いや滅多にないから祀られているのか。
こっちは家族円満・夫婦円満・仕事円満・人生円満だそうで何でもいいけど撫でてみた。

その隣のおみくじコーナーには、天然石おみくじなど何種類もの御籤が並んでいた。いろいろあるなぁ。

という気まぐれな寄道。神社の感想としてはどうかとも思うけど、楽しかった。
さてどんなおっぱいに巡り逢えるか楽しみである。

タグ:観:宮 観:石 楽:触 観:塔 植:樹

道の駅 あぷた

ファイル 2859-1.jpg洞爺湖町入江の37号沿いにある道の駅。

ここも初めて寄った道の駅。北海道は道の駅多いしね、なるべくなら道の駅ばかりじゃないトコ寄りたいしね、そんなでけっこう寄ってない道の駅も多い。
連続で道の駅っていうのもどうかと思ったけど、トイレ行きたかったし坂の途中で海に面してて眺めよさそうだからいいかなと寄ってみた。

で、食堂が開いててくれたなら食事もしたいところだったけど、4時じゃ望み薄いよなぁ、、と店に入ってみたら、案の定食堂は閉まってた。。「噴火湾ほたてっ子丼」とか「うに丼」とかそそるメニューだったけど残念。。
とか思ってたら、レジ前のケースにテイクアウトの「うに弁当」が残ってた。あ、これ買って休憩室で食べればいいか!と購入。
それとレジ横に書きだされてた「ほたて串焼き」も作れるというので追加。でもホタテ焼くのには少々時間がかかって店内をウロウロ。民族衣装や器の展示コーナーもあったけど少し時間を持て余した。

で、「うに弁当」と「ほたて串焼き」を持って売店の隣のトイレの二階の休憩室に上がった。

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誰もいない休憩室で思った通りのいい眺め。虻田(洞爺湖町)の町並みから広い噴火湾(内浦湾)の海と港を眺められた。
っていうか西日が真正面で眩しく暑かった。海にも反射した陽光を燦燦と浴びて食事した。

「うに弁当」は単純にご飯と「折うに」柵のセット。乗せればうに丼の完成。
乗せ方が雑でひっくり返して乗せたら形くずれちゃったけど、内容は食堂で食べるのとほぼ一緒(味噌汁がつかないだけ)。いいねいいね。

早速食べた。
んー ウニだ!うめー。久々のウニだ。
北海道のウニというと日本海側って勝手なイメージもってたけど、穏やかな噴火湾のこっち側でも美味しいねー。
そしてもうウニだけを思いきり味わって食べてたけど、何気にご飯ももちっとおいしかった。ホントはゆっくり味わって食べたかったんだけどついつい止まらずに一気にペロリと平らげちゃった。いやー満足。

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そして一瞬忘れてたけど「ほたて串焼き」もあったんだっけ。
少し緩めの焼き方で柔らかかった。まぁおいしかったけど左程ではなく、もっとうまいのどこかで食べたな、、と思い返してみれば、3月に高知で食べた長太郎貝の方がうまかった。
ちょっと蛇足だった。
けど、逆にホタテの味を褪せさせるくらいウニがうまかったと思えば、引き立て役としてはGJ。

はからずもいい食事になった。
(けど、難を言えばこの休憩室、トイレの二階だけに流す音がずっと聴こえてて、食事する場所としてはどうかと思えたww まぁウニ一口食べたら全然気にならなくなったけどw)

ファイル 2859-4.jpg外に出て駐車場前でもちょっと海を眺めた。
もともと丘の上のいい場所なので二階の展望室でなくとも同じくらいのイイ景色が眺められた。

そして駐車場の端にはハマナスが赤い実がたくさん生っていた。
これおいしそうだよね。食べられるのかな。(これがローズヒップだそうだ)

連続して寄っちゃった道の駅だけど、どちらも楽しめてよかった。

タグ:食:弁 食:串 餐:魚 餐:貝 植:実 道の駅

道の駅 なないろ・ななえ

ファイル 2858-1.jpg七飯町峠下の5号沿いにある道の駅。

初めて寄った新しい道の駅。前来た時にもあったかな?(18年3月のオープンだそうだから前来た時には影も形もなかった)
北海道に来て最初の寄道が道の駅というのも何か面白くないけど、まぁいいか。

駐車場は連休なのに誘導もなく混雑してたけど、出る車も多くタイミングよく停められた。
そして建物は新しく、中に入ると洒落てる新型の道の駅。そして飲食店やチョイ食いスナックのメニューも色々そそられて目移りした。
まず名物のガラナソフト。気になったけど冷たい物より先に何か食べたかったので取り敢えずスルー。

ちゃんと食事しようと思ってたけど、座席は少なく空いてなさそうだったので、ちょっと軽く「きみこばあちゃんの いももち」を買ってみた。これは店の前で「87歳 きみこ」の名札を付けたおばあちゃんがホットプレートで焼いてる手作り感満点の芋餅。パックも少しベトベトなのも御愛嬌w

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入口近くのイスに腰かけて食べた。
んーんー柔らかくて最高。おいしくペロリと食べちゃった。
そういえばいつの間にかどこの居酒屋やコンビニでも見かける様になった「いももち」や「揚げいももち」だけど、昔からあったものでもなく、自分は初めて食べたのがこの函館。
初めて友達と来た北海道(90/8/1)で一泊した函館の居酒屋で初めて食べて「これいいなぁ東京でも食べたいなぁ」とか思って帰ってしばらくしたら都内でも見かけ始めた品。なので函館が発祥だと勝手に思ってた。そんないももちを今回最初に食べられて、なんか嬉しかった。

で、ガラナソフトは列になってたのでやっぱパス。
(北海道の人はガラナが好きらしいけど、馴染みなさ過ぎてそんなに魅力的に思えないし)
外に出てみると隣りにもう一棟別の建物があったのでそっちも覗いてみた。

「男爵いも発祥の地」とある街燈に食い込んだジャガイモのモニュメントの先の「THE DANSHAKU LOUNGE(男爵ラウンジ)」という建物は、入ると倉庫風でお洒落な空間。
まず入口最初にあったのが日本初の自家用自動車「ロコモビル蒸気自動車」の展示。そのオーナードライバー1号が「男爵いも」の生みの親である川田龍吉男爵なんだそうだ。

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おおお かっこい!蒸気で動いたのか。男爵が横浜にいた明治35年(1902)に購入してそっちで乗ってたようだけど、後に函館にも運んでこの七飯の農場でも乗ってたそうだ。

ついつい車が先になっちゃったけど、その男爵と芋をテーマとした素敵なラウンジで、工具や道具も飾り並べて土産売り場前には小さなステージもありチムニーを囲んだ座席も洒落ていた。PAと共にさりげなく「ラブレターを大切に保管してた金庫」とか並んでてこれまたお洒落。英国嬢との遠距離恋愛とかかっこよすぎ。

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何か土産を買って行きたかったけど、見るトコ盛りだくさんで土産など見ずに奥に進んだ。奥には食事処もあったけど並んでたのでパス。けど、脇のファストフード風テイクアウトコーナーは一組だけで早そうだったので並んでみた。

買ったのは「ザ・男爵プレミアムチップス」というフライドポテト。オイルフレーバーとディップを選べるんだけど、よく分からないから店員さんのおススメを聞いてオイル:プレーンとディップ:塩辛にした。
外で食べようかと思ったけど階段の上の客席がガラガラだったのでそこでラウンジを眺めながら食べた。

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これはウマイ芋。外はフライドポテトだけど中はふっくら蒸かし芋で芳ばしく優しい美味しいポテト。
そしてちょっと変化球の塩辛ディップがまたすごくイイ味で最高だった。
ポテトも北海道を代表とする象徴的食材だけど、そういえば北海道に来てそのポテトをメインとした食事は初めてかも。
一番おいしいポテトで北海道ドライブの始まり!ドライブの神様ありがとう。

食べ終わって外に出ると、他にも戊辰の役の幕府遊撃隊隊長「人見勝太郎」の案内円柱とか、芝生の中に親水コーナーとか(遊んでたのは犬だった、、)見どころ満載の濃い道の駅だった。
来た時は混んでるしー 洒落てるしー 広大な北海道で何でこんな密なトコに最初に寄っちゃったかなー とか正直思ってたけど、これは寄ってよかった!気分上がった。

タグ:食:串 餐:餅 餐:揚 餐:菜 観:車 観:具 観:発 道の駅

青函フェリー 青森港

ファイル 2857-1.jpg青森市沖館にある青函航路のフェリー乗り場。

コロナのせいにするわけだけど、どうも思いっきり北海道へ!という気分ではなく、いや、行きたいは行きたいんだけどね。もう少し平和な時に気兼ねなく行きたいのよ。

てな感じで予約もせずに港へ来たら次の便は予約いっぱいだそうで、キャンセル待ちに申し込んだけど、ダメだったら東北ドライブでもいいやってつもりだった。

ところでこのフェリーターミナル、きれいになったよね。建て替えたのかな?
2階の待合室も広く数人しか人がいなかった。
売店はなかったけど裏にコンビニがあるのを見かけてたので、コンビニで何か買ってきてここで休憩してようと思った。

そのコンビニも行ってみたら場所柄なかなか分かってて、青森っぽいものが揃ってた。
で、前から食べてみたかった青森のソウルフード「イギリストースト」を購入。それと気になった「バター煎餅」を買ってきた。

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港を見下ろしながらのんびり「イギリストースト」を食べた。
味はまぁ思った通りの砂糖マーガリン。パンは柔らかく二枚で挟んでたので結構腹にたまった。
砂糖マーガリンのパンは東京住だった子供の頃の自分も一時期(小一くらいの頃)ハマって家でもやって母親に下品な食べ方とイヤな顔されてた憶えがある。。懐かしい。

食べ終わってスマホいじってたら、そのスマホが鳴ってキャンセルの知らせがきた。
まぁほぼ毎回こんな流れなのでキャンセル待ちでこぼれることはないだろうとは思ってたけどね。
順調に手続き済ませた。窓口の人が親切丁寧で感じよくとても好感持てた。

JAF割きいて19900が16000。
これ、Web予約だと更に割引になると聞いて帰りの券はすぐに船に乗るまでの待ちでスマホで済ませた。(キャンペーンで13200になった)別会社の大間航路よりも安いのでもう向こうには行けないなぁ、、と思った。

ファイル 2857-3.jpgそして少々待って乗船。

船は「あさかぜ5号」1958tで98年就航のやや古めの船。
客室も小さく感じたけど客は少なめで全然余裕で場所確保。

そういえばいつも北海道行きはガッツリ睡眠とってその先のドライブに備えることが多く、毎回客室で場所とったらすぐ寝てた。
なので今回も寝る体制だったけど、そういえば青森湾の景色は一度も見たこと無かったぞと思い、甲板に出てみた。

後方を見るともう青森港は遠く小さくなっていた。
市街の後ろには八甲田山がクッキリ見えていた。右手東側の山並みの脇にうっすら岩木山も見えててスッキリした朝だった。

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先を見ると右手に夏泊半島が近く、左手の津軽半島はやや遠目。
先にぼんやり見えるのが北海道かと思いきや、それは下北半島。ずっと陸地が見えてるので眺めてられる。

ファイル 2857-5.jpg時折日差しも海面を照らしていい感じ。
だけど、甲板にはベンチもないしずっと見てる渡る距離でもないから適当なとこで客室に戻った。

で、さっき買った「バター煎餅」を食べつつ、眠くなってきてから眠った。

正味二時間くらい寝たかな。
北海道でもそんなに遅くまで走り回るつもりはないので、夜変に寝付き悪くてもやだから昼寝もほどほどにしておいた。やっぱ今までの北海道行きとはちょっと違ってきたね。

バター煎餅は小さなサイズの南部せんべい(津軽せんべい)で、しっかりバターの感じと甘さがいい感じ。北秋田のバター餅からの流れって感じ。
函館に着くまでには食べきった。これはまた青森に行ったら買って食べたいな。

タグ:楽:乗 景:海 観:船 餐:麭 餐:菓

堀越城跡

ファイル 2856-1.jpg弘前市堀越柏田の7号沿いにある城跡公園。

7号を走ってたらすぐ横に見えたので寄ってみた。
っていうか、いつ整備したんだろうか、今まで通ってて見かけた憶えはないから新しいんだろうな、、と思ってたら、案の定入口からして新しく、車を停めて歩くと案内も多くて有難かった。
(今年4月に全面公開されたばかりだそうだ)

この城は初代津軽藩藩主の津軽為信の最後の居城だそうで、2代目の信枚が弘前城を築城して移ったそうだ。
戦乱記の城だけに攻防や内乱もあった城で、敵の南部との最前線みたいな位置の城でもあったようだ。

それにしても新しく整備された城跡はやっぱりどこも立派だね。
土塁の間の堀は水たまりできれ水堀みたいになってた。
そして二重になった土塁を見つつ広い三の丸に進んだ。

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この三ノ丸が国道から見えたトコで、実は国道の向かい側まで三ノ丸だそうで、見事に城内を横切ってたようだ。

三ノ丸から内堀を橋で渡って本丸に進む。
この橋の周りには建物跡の礎石位置の標示と案内がそれぞれ丁寧にあって丁寧だった。

そして内堀もやっぱり水が溜まって水堀常態。おかげでなかなか城らしい城跡。かっこよかった。

本丸もやっぱり建物跡の案内が丁寧で建物の想像図なんて有り難い。見てまわって楽しめた。

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そして西の奥の土塁に階段があって展望台になってた。(土塁の上を歩けるのかと思ったけど、それはできず展望台だけだった)
ここからは二ノ丸とその先の町が見え、その先に雲を被った岩木山が見えた。
赤い鳥居は本丸にある熊野神社の鳥居で、こらは往時からあった神社らしい。この城が整備されるまではこの神社の森だったそうで、こっちの裏側が町からの入り口になってたと思うと面白い。

朝一の軽い寄道だからこんなもんでイイかな。車に戻るかな。と思ってたけど、橋を戻った三ノ丸にも南側の土塁に展望台があったので上ってみた。

こっちは4Km南西にある南部方の前線基地である石川城の正面。こんな盆地の真ん中の平城で不安だと思う。

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そして土塁の先に国道とその先の三ノ丸も見おろせた。向うには古民家みたいなのがあるのが見えて行きたくなっちゃった。。
んーどうしようかと思いつつもう歩き始めてて、国道をこえるトンネルをくぐった。

トンネル内には地域の小学生の新聞形式の研究成果が貼り出されてた。いいねぇ。

ファイル 2856-5.jpgそして渡った東側の三ノ丸は建物跡がひとつと、さっき見えてた古民家があるだけだった。

古民家は豪農の旧石戸谷家住宅。城跡とは全然関係なかった。
文政5年(1822)築で弘前市街北西にあったものを10年ほど前に分解移築、修繕して今年公開したそうだ。
とはいえ早朝から開いてるわけもなく外見を見るだけ。それよかトイレ行きたかったんだけど、トイレも閉まってた。。
なのですぐに折り返し、後で見ようと思ってた建物跡も見ずに来た道を足早に戻った。

正直こっち側に歩いたのは蛇足になってしまった。
けどまぁまたまともな時間に通りかかったらそっち側だけでもまた寄れるだろうからいいかな。(っていうか城跡は城跡、古民家は古民家で別のスポットにするべきだ思った)

城跡はとても立派にかっこよく整備されてて案内も行き届いててすごくよかった。
朝の出だしから満足の寄り道。今までは北海道行くつもりの時にその手前で城跡を歩くなんていう余裕があったことは一度もなかったけど、今回は気侭で気軽で本調子。成熟したのか衰退したのかわからないけど大満足。

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道の駅 ひろさき

ファイル 2855-1.jpg弘前市石川泉田の7号沿いにある道の駅。

ここに来たのは二度目かな。前も夜寝るだけの立ち寄り。
今回起きたのは5時くらいで、まだ暗かった。
(暗いうちに起きれば車の横でさりげなく着替えができるから都合イイ)

そして気温も寝た時と変わらず17度。このくらいが丁度いいね有り難い。
スパッと準備して、出掛ける前に水かお茶でも買っておこうと自販機を見てみた。
ら、「青森県産品」のリンゴジュースの自販機とかあった!

おお、店開いてない時間でも地域の物が味わえるのは有難い。
コカコーラとJAとのコラボらしく、上の段にリンゴジュース、下の段は限定デザインボトルのコーラになってた。

ってわけで図らずも朝からJA青森のリンゴジュース「希望の雫」を味わった。

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ん、んまい。

そういえば昨日極端に酸っぱいリンゴジュースを飲んだ後だったので、しっかりリンゴの豊潤な甘さが嬉しい。
っていうか、いつもの青森のリンゴジュースとも少し違うと感じてラベルを読むと「ストレート果汁 密閉搾り」だそうだ。

ファイル 2855-3.jpgいやー地域振興を理念とする道の駅ならば、すべからくこういう自販機があってほしいと思う。(岐阜の道の駅「美濃白川」のお茶とか

出発する頃には夜白んで建物もハッキリ見えるくらいになってた。
がっちり「JA」の建物なのね。
気分よく出発した。

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