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藤原養蜂場

ファイル 2686-1.jpg盛岡市若園町にある蜂蜜専門店。
なんと明治34年(1901)創業という老舗の専門店。

たしかここはテレビで見て知ったのかな。。いやWebで見かけて知ったのかな。
蜂蜜の販売店だけど面白いものが食べられる興味深い店ということで、寄って見たいなと思いつつも、ネタ帳に記するわけではなく場所も把握してなかった。
けど、通りかかったらすぐピンときて思い出して咄嗟に寄れたのはうれしい。駐車場があるのもありがたい。

さて、興味があるのはその喫茶コーナーの方だけど、手前の販売店の外見もややレトロでカッコいいので、いったん通り過ぎて店を俯瞰で眺めた。

写真見て気づいたんだけど、隣の建物も「養蜂百年館はちみつ村」という別館みたいな店になってた。(こっちでも販売とテイスティングや資料展示などあって食事はちゃんとしたものが食べられるそうなので、空腹だった僕はそちらに入るべきだったのかもしれない、、)

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さてさて、元の気になった軽食スナックコーナーの方の戻って店に入った。
こちらのメインはジェラードやソフトっぽくフリーザケースにアイスが並んでたけど、さすがにアイス食べたい気温ではないし空腹なのでそれは無視。
幟や張り紙で気になった「栃みつ焼」というのを買った。
おなじく幟にかかれてた「南部金だこ たこ焼き」というのも気になってはいたけど、たこ焼きはやめて「盛岡うす焼き」というのをたのんでみた。
あーそれとやっぱり朝食的な意味でも気になった「ハニートースト」とか素直にたのんで席で待った。

で、まずは「栃みつ焼」
「あん胡桃」と「ハムマヨ」のふたつ。(他にはチョコとクリームと有り少々迷った)

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つまり蜂蜜テイスト生地の大判焼き。それに店内で食べるなら蜂蜜かけ放題。
まず普通に食べて、割ってから蜂蜜たらして味わった。
「ハムマヨ」は蜂蜜かけたらおいしくなりそうだと想像ついたけど、クルミあんこは甘甘でくどくなるだけじゃないかな、、と思いつつ食べてみたら、あんこに蜜って別の甘さで面白くおいしかった。

ファイル 2686-4.jpgそして「盛岡うす焼き」
これは普通に素直な粉ものおやつ。
埼玉でいうフライ、山形でいうどんどん焼き、西日本でいうはしまきってトコかな。
「昔なつかしい」と書かれていたから忘れられそうな駄菓子メニュー的なものなのかもしれない。
これも蜂蜜かけるのかなぁ、、、とも思ったけどこれは普通に食べた。シンプルな薄味ながらエビや天かすの味が生きて思った通りのおいしさだった。
ナイス。ぺろりと食べた。

ファイル 2686-5.jpgそして「ハニートースト」。
蜂蜜を味わう食べ物と言えばトーストかパンケーキが王道だよね。で、朝食的な方ならトーストだな。
こちらも蜂蜜かけ放題。
だけど、「栃みつ焼」で出された蜂蜜は栃の蜜、で、こちらで出されたのはアカシアの蜜とちゃんと分けて選ばれていた。さすが専門店。(ちょっと比べてみたい気もしたけど)

こんがりバターで焼けたトーストに蜂蜜かけていただきまーす。
んーこれは止まらない。もう一気に流れ作業のように食べちゃった。

食べ終えて、土産にハチミツでも買ってってやろうとか思って店も見てたけど、あ、そういえば妹はハチミツ嫌いじゃなかったっけか、、と思いだして買うのはヤメといた。(あとで確認したらやっぱり苦手だと言っててホッとした)

たっぷりハチミツ三昧でとろけるような甘い朝を堪能できるとは思ってもみなかった。盛岡市街をフラフラ廻っててよかった。
次はジェラードを食べに来れたらいいな。

タグ:餐:菓 餐:焼 餐:麭

彦御蔵

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引き続き散歩。
まだ真っ直ぐ駐車場へは戻らずに、商店街から石垣を見ながら城の西側を南下。
盛岡城は城内よりこの外見の立派な石垣がいい城だよね。何度かこの道を車で通ってて、これは歩くにはじっくり時間かかりそうな城だぞと勝手に思い込んじゃってたけど、そういう印象を与えた時点で城の勝ちだよね。

城跡公園の東口はそういえば一番入口らしい入口。ここから入れば最短で本丸に登れる口。(だけど往時はこの道の対面あたりから広い水堀がありここは城の裏だったようだ)
そんな入口を通過して南側から公園に入った。

ファイル 2685-2.jpgその先にあったのが「彦御蔵」という土蔵。
この盛岡城で唯一の現存物で江戸時代後期の物だそうだ。

元々はここの前の道あたりにあった物を移築したものだけど、往時のこの場所には米内蔵というのがあった場所らしいのでおかしな配置でもなくいい移築。

一応唯一の現存物は見ておきたくてぐるっと廻って歩いたわけだけど、妙につるっとした蔵で、窓というか搬出口がかわいらしい建物だった。

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あとはゆっくり公園内の林を歩いて駐車場に向かうだけ。
やっぱり石垣は立派で見上げながら歩いた。
中間にある排水溝みたいなのも往時からあった物なのかな?

そしてこの裏の方にも大きな岩が頭を出してたりした。

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帯曲輪をまわって東側に出ると、公園の林には宮沢賢治の「岩手公園」という誌の碑があったり、教育記念像という裸婦の石造があったりした。
この石造は昭和初期に水泳授業で溺れた生徒を救って殉職した先生を讃えるために造られたとあるけど、、裸じゃなくてもよくね?(いや、なかなかいいけど、、)

そして最初の広場に戻った。
ちょっと推しの配信が始まったので、紅葉を眺めつつベンチに座ってスマホ視聴休憩。

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たっぷりといろいろ見て楽しい散歩だった。

タグ:観:建 観:城 観:園 観:石 観:像 景:季

御田屋清水

ファイル 2684-1.jpg盛岡市大通の商店街入口にある湧水公園。

盛岡の商店街の入り口の交差点で信号待ちしてふと気付いた小公園。
商店街は意外と歩いてる人がいたけど、まだやってる店とか朝食食べれる店とかはないだろうなぁ、、とか思ってぼんやり眺めてた。

だのでそっちに信号渡るつもりはなかったんだけど、気になったので咄嗟に渡って行ってみた。

おお、小さな庭みたいでいい感じ。
こんなのがあったなんて今まで気がつかなかった!へーへー

湧水口はなんか石櫃のような棺のようなのから流れ出してて怪しい雰囲気も醸してたけど、市街の片隅なのでゴミやら塵芥で薄汚れてしまいそうだから、このくらいのガードは安心感。

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出てる水も、流れる池もキレイで思わず手を浸してみた。
そんなに冷たくはなく優しいくらいの水だった。
まぁ知っててもペットボトルとか持ち歩いたりしてなかっただろうけど、柄杓と漏斗があったので汲んでいく人もいるのかもしれない。

そして石に生えた水草の感じもよく、底の小石も緑なのは苔なのかな。市街の片隅でしっかり遊水地してて素敵だった。

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ちなみに
順番逆で信号を渡る前に見かけてた自販機も気になってたので上げとく。
岩手の御当地ヒーローかな?「鉄神ガンライザー」塗装の自販機で。「俺の右手は南部鉄器だ」というのが面白かった。

タグ:観:園 観:水 観:池 観:装 楽:浸

石割桜

ファイル 2683-1.jpg盛岡市内丸の裁判所前にある桜の樹。

石を割って咲く桜として盛岡の人の誇りらしい、、というのは小説「壬生義士伝」で知っただけの浅い知識。
でもその影響で何度か来てるわりとお気に入りの場所。

前は桜の花が咲いてる頃に来て点景にしてたけど、今日はここの桜の紅葉はどんな感じかなと思って来てみた。
(盛岡城跡の桜の木は葉が赤くなってて綺麗だったから)

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ファイル 2683-3.jpgら、
こちらはまだ黄色い葉で、少々葉数薄く落ちちゃってた。
けど、その分透かして見通せて枝葉の立体感を感じられて悪くなかった。

日が差してたらもっとよかったのかもしれない。
少々残念ではあるけど、昨日は置賜で完全に葉がなかった古桜を見てきた後なのでホッとした。紅葉までする元気な桜で全然よかった。

裏にまわるとチョコっとは赤くなった葉も見えた。
まだちょっと早かったかな。秋のタイミングは春より難しそうだよね。

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ちなみに前回の花咲く時期の点景

タグ:植:樹 景:季 景:岩

盛岡城跡公園

ファイル 2682-1.jpg盛岡市内丸にある城址公園。
以前は「岩手公園」という名で明治時代から整備されて親しまれていたそうだけど、近年になって城跡公園が正式名称になったそうだ。(岩手公園は愛称になったそうなのでそう呼んでも間違いではないらしい)

この盛岡市街は何度も来て歩いてて盛岡城も気にはなっていたけど、石垣の大きさから大きな城跡だと思い込んでて、いつか時間あるときにゆっくり歩きたいと思ってた所。
一度歩くつもりで来た時は公園で「まぐわい祭」という祭事を開催しててその祭りを見てて城は歩かなかったーなんて事もあった。

さて、そんな祭りを見てた公園の芝生広場を周りの木の紅葉を見ながら横断。今日は素直に城に歩いた。
内堀跡の鏡ヶ池を渡って木々を抜けると石垣の城壁が見えた。
御台所跡の多目的広場を石垣に沿って進み、赤い橋の架かった石垣の狭間を抜けた。

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その狭間の右側が二ノ丸で左側が本丸。
まずは右の二ノ丸に折り返すと紅葉が綺麗な公園だった。
軽くひと回りして赤い橋(渡雲橋)を渡って本丸に進む。往時のここには廊下橋という渡櫓が架かってたそうだ。

そして本丸。
なんか○○曲輪とか通ってもう少し複雑にまわって来るもんかと想像してたのが、シンプルな構造であっさりと本丸に来れてしまって意外すぎた。
何だこれなら祭りの後とか、神社の後とか、じゃじゃ麺を食べた後とかにチョロっと寄るくらいでも来れたなぁ。。とか思いながら紅葉を見て歩き、周りを眺望した。
腰曲輪の桜の葉の紅葉の先に、低い雲を纏った山並みが島のように見えていい眺めだった。

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本丸南東部の天守台跡は現在発掘作業中だそうだ。
往時はここに天守代わりの御三階櫓があったそうだ。復元されてもよさそうなものだけど平和で静かな公園という状態を選んだのは奥ゆかしさなのかな。
ビッシリ御殿があったらしい本丸跡の中央には石碑?みたいなのがあった。これは日清戦争で散った南部藩当主子孫の南部中尉銅像が立ってた台座だそうだ。銅像は太平洋戦争で供出されて失い、それ以降台座だけが残ってるそうだ。復元しないのかな?気にならないのかな?逆に頑固なの?

朝からわりと人が多く歩いていたけど、みんな外人だった。外人さんが来て面白い所なのかなぁ、、

一周半ゆっくり廻って東側の御末御門跡へ出て坂道を下った。
本丸二ノ丸と続く石垣を眺めながらそれに沿って進み、三ノ丸に出た。

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三ノ丸はあまり広さを感じない公園の入り口みたいなトコで、前に来たことある櫻山神社の裏。
その神社の境内にある烏帽子岩が見えてたけど、その岩以外にも大きな岩っぽいのが頭だけ出してたりして岩の集まったトコだった。
岩が出てるから岩手なのかな?とか思った。(全然違うらしい)

そして猫が沢山いた、、こんな都市中央の公園なのに。。

三ノ丸の裏の神社と鏡ヶ池に下ると、盛岡城跡案内の丁寧な看板があった。城跡公園的にはこっちが入口なのかな。
丁度そのあたりから見た紅葉が綺麗で、写真撮ってる女性もいた。

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これでもう駐車場に戻ってもよかったけど、ちょっとあっさりだったのでもう少し散歩。鏡ヶ池に沿って(飲み屋街っぽい)下曲輪跡を歩いてみた。
ふと池(堀)を見ると大きな樹が倒れていた。先月の台風の影響とかかな。

「時鐘」を見て、櫻山神社の鳥居から振り返った。
ここはじゃじゃ麺の有名店「白龍」のある通り。まだ9時なので開いてる店があるわけもなく静かだった。盛岡に来てじゃじゃ麺が食べられないのは寂しいなぁ。

こんなとこで城歩きはおわり。周りの石垣の立派さから大きな城だと思い込んでたけど、それほどでもなかった。
そして盛岡城といえば、以前読んでボロ泣きした小説「壬生義士伝」の主人公の吉村貫一郎の出身地。でもよく考えたら下級武士だから城内の描写などなく(城下はわりとある)城の自慢もしてたような気はするけど歩いてみても特に繋がるようなピンとくるような所はなかった。。
とはいえ
仄かな紅葉の感じもよく散歩としてはいい感じで歩きやすいイイ公園。気分良かったのでもう少し散歩を続けた。


ちなみに櫻山神社の点景

タグ:観:城 観:園 観:石 観:橋 観:池 景:季 景:町 景:山 景:岩 楽:眺 楽:歩

道の駅 錦秋湖

ファイル 2604-1.jpg西和賀町杉名畑44地割の107号沿いにある道の駅。

ここは初めて寄った。
トイレは全然平気だったけど、まだ早朝だからゆっくり余裕もって進もうと思い休憩。
当然まだ朝早いので店も開いてはいないけど、「錦秋湖展望台入口→」というのを見かけてたので、展望休憩のつもりだった。

けど、
建物には展望台も上がる階段も見当たらず、かと言って道の駅の周りに展望台へ続いてそうな道は見あたらず、修繕工事してるからというわけでもなさそうで、見まわしても展望所らしいところは見あたらなかった。

???

湖は木々の先で、当然道の駅の建物前から錦秋湖が眺められるわけもなく、それでも「ダム湖100選 錦秋湖」のレリーフがあるので、ひょっとしたら湖は見れないけどここが展望所とでも言うのだろうか、、なんて思えた。まさかね。

ウロウロしてたらキャンピングカーで来ててコーヒー沸かしてる人に挨拶された。ので、その人に「展望台ってどこでしょうね」と聞いてみた。ら、「下に下る道の先じゃないかな?休憩所みたいなのがあるよ」と教えられた。
ほうほう、ここより絶対高い所だと思ってたから気にしてなかったけど確かにそうかも!聞いてみて良かった。

ってわけで、ダメ元で前の107号を渡って坂道を下ってみた。
道は広い舗装路で「こりゃ車で来ればよかったかも」と思いつつ、まだ朝早いし涼しめなので朝の体操がてら少し歩かにゃねと暢気に散歩がてら歩いた。

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坂の途中は湖は木々の合間にチラチラ見える程度で、やっぱり無駄足だったかなと思い、横目に振り返った道の駅の先の山にやっぱり展望台っぽい所は見あたらなかった。

で、坂の下は広い駐車場のようなスペースで東屋がポツーンとあった。
先端まで行っても横目で見えてたくらいにしか見えないんだろうなー、、とは思いつつ、行って覗いてみた。

ら、
その先は崖で少しは開けてて錦秋湖がちょこっとは見えた。
あー確かにここが展望台なのかも。
でもそんな表記はどこにもなかった。まぁたしかに「錦秋湖展望台」を名乗るにはイマイチ開けていないよな。
でも、正面方向の朝日が湖面を輝かせてて朝の爽やかないい眺め。歩いてよかった。

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湖面は逆光で輝いてるトコと影のコントラストが強くモヤっとしてたのでよく分からなかったけど、カメラをズームしてみると、三角の形いい島が浮いてるのが見えた。
そして左岸の輝いたとこには管理棟のようなものが見えた。その折り返した裏の奥にダムがあるらしい。
そんな湖や周りの山、左わきの107号のスノーシェッドなど見つつ、元気に囀る鳥の声を聴いてのんびりした。

声の主の野鳥はなかなか姿を捉えられず、飛び移って見つけても素早くてカメラで追えず写せなかった。。
しばらく野鳥を追ってたけど諦めてゆっくりと来た道を戻った。

ファイル 2604-4.jpg鳥の他にトンボも多く、こちらは不用意に近い所に停まったりして写真撮れた。
写真に撮ったのは「ノシメトンボ」と「ナツアカネ」かな。
種類は後で改めて調べないとわからないから、なるべく撮れるものは撮っておきたい。

道の駅に戻ると建物の上にブルーシートに包まれた楼のような小屋根が見えた。あれが展望台だったりして。
まぁよくわからないおかげで少し歩いて気分いい朝を感じる休憩になったからOK。

出発前にこの先の横手で朝食食べれそうな店とかないか少し調べてから出発した。

タグ:楽:眺 景:湖 景:山 景:島 観:光 動:虫 道の駅

かまいし味処 魚てい

ファイル 2603-1.jpg釜石市大渡町の県道沿いにある海鮮料理店。

ほんとは少しは海を見てドライブして、休憩して海眺めて、海辺に来たーって感じを味わってから魚料理を食べたいトコだったけど、今日は自動車専用道路から横目に見るだけの遠いい海しか見れなかった。。
でもま、いいでしょう。いつもはそんなこと気にしちゃいないよね。

ってわけで、たまたま通りかかった町の料理店。「岩手さんりく漬け膳&丼」の幟が気になったので深く考えずに入ってみた。

けど、店内のメニューや貼紙に漬け丼の表記はなく、店の人に聞いてみたら「今は白身魚が入ってるんだけど漬けは赤身魚だから」やってないそうだ。
ふーん、まあこだわってるわけでもないからいいかとメニューを見て、「まかない丼」にしてみた。

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写真はイクラと納豆がメインになっちゃったけど、ちゃんと白身魚やイカ刺しやネギトロも乗ってて、思いきりかっ込めておいしかった。
そういえば今日はなんかチョコチョコっとしたもので絶え間なく腹を満たしてたけど、ちゃんとした食事ははじめて。
ちゃんと食べられて良かった。

タグ:食:丼 餐:魚

道の駅 くずまき高原

ファイル 2602-1.jpg葛巻町葛巻第39地割の281号沿いにある道の駅。

初めて立ち寄った道の駅。この281号は夜とか早朝にしか通った事がなかったのかもしれない。

車を停めて降りたらまず最初に目についたのが店前で車両テント販売してた焼き団子。
炭火コンロにずらっと並んだ団子串が壮観にカッコ良く見えたけど、午後のこの時間でそんなに残ってていいの?という余計な心配もおぼえた。

で、トイレでゆっくりした後に戻ってきた。
団子は「そば田楽」と「こむぎ田楽」と、ともにニンニク味噌味だそうで、小麦の方が味噌に合いそうな気がしたけど、やっぱり僕は蕎麦が好きなので「そば田楽」を買ってみた。

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これはうまい。モロ蕎麦の味でいい風味。蕎麦がきを食べやすくした感じだった。
それもその筈、うまい蕎麦屋の出店だったらしく車を見ると「森のそば屋」という葛巻の店のようで、水車で挽いた地元産の蕎麦だそうだ。店でそばも食べてみたいなぁ。

味噌もいい味でおいしくペロリと食べちゃったので小麦の方もおかわりしてみちゃおうかな、、とか思ったけど、やっぱりそんなに腹減ってないのでヤメといた。(バター餅も食べたばかりだったし)

ファイル 2602-3.jpg直産店ものぞいた。
やっぱ岩手だから南部せんべいは買って行こうかな、、と思ったけど、また食べるのしばらく後になりそうだし、夕食も遠退きそうな気がしたのでヤメといた。

で、くずまき高原牧場の乳製品が大きく扱われていて、デザートに何か、、と思いつつ、牧場だからと素直に牛乳を買って飲んでみた。なんかいいよね牛乳瓶。
これはなかなか濃くておいしかった。甘さを加えたスイーツよりも牛乳が一番さっぱりするデザートだね。
とか思いつつ、飲み終わってから「お腹大丈夫かな」とかフト思った。けど、僕は牛乳は平気な方なので全然なんともなかった。

そしてクソ暑かったけど道の駅内にある「ラーチパーク」という公園部も歩いてみた。
多少風はあってそんなにつらいほどの暑さではなく中央の池をのぞき込みつつ周りを歩いた。

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池は細い葉の水草でいっぱいで、そしてやっぱりトンボが飛び回っていた。飛んでるのはシオカラトンボだけど、細い葉にはイトトンボがとまってた。なんかやっぱトンボ見てるのが好きだなぁ。(ほんとはカエルが見たかったんだけどね、今年は見かけないね)

ファイル 2602-5.jpgと、ゆっくりしてたのは、出発してすぐにまたトイレ行きたくなりそうな気がしてたからなんだけど、、もうなんともなかった。
コーヒーではすぐにゆるくなった腹だけど牛乳はやっぱり平気だった。

駐車場に戻るとその高原牧場の車が停まってた。
「きまずく」って書かれてて「???」だったけど車体右側は右から読むのね。
回文ができそう「葛巻で気まずく」
んー、もうちょっといい文にならないかなぁ、、などとブツブツ考えながら出発した。

タグ:食:串 餐:菓 餐:飲 観:園 観:池 動:虫

まるみドライブイン

ファイル 2595-1.jpg金ケ崎町西根二の4号沿いにあるジンギスカン食堂。

すっかり真っ暗になっちゃって、もうどこでもいいから飲食店を見かけたら選ばずに思いきって寄ろう!と思って走ってて、真っ暗な林の合間に見かけた灯りの店。
ここまでも何軒かジンギスカンの店を見かけて通過しちゃって悔いてたトコだったのでラッキーだった。岩手は遠野に限らず全域でジンギスカンの店が多いかもね。

車を降りると夜でもムワーっと蒸し暑く、眼鏡もカメラも一気にくもっちゃった。
わーこんな気温でジンギスカンとかキツイかな、、とか思ったけど、慣れるとそうでもなかった。

店の中は広く昭和な感じで混んではいないからテレビ見れる席についた。
メニューは色々あったけどやっぱりジンギスカン。
ラムと生ラムと生ラム上とあった。店の人に生ラムと生ラム上の違いを聞くと上の方が脂身が少ないということなので、脂身上等な僕は「生ラムジンギスカン定食」にした。
「こちらで焼きますか?」と聞かれ、焼いて出してくれるのもありだと知ってじゃあ面倒だから焼いてくださいとたのんだ。
(せっかくのジンギスカン初挑戦だったけど、まぁそんなにひとりではしゃぐものでもないよね)

ファイル 2595-2.jpg

で、「生ラムジンギスカン定食」
これはおいしいラム肉でガッツリ食べられた。
っていうかガッツリ過ぎる。。
パッと見、鉄板皿はジンギスカンだけに真ん中盛り上がってるのかな?なーんて思ったけどそんなことはなく、しっかり野菜と肉の山盛りだった。 ので、けっこう量多くて食べても食べてもなかなか減らず、気合い入れてむきあって一生懸命汗かきながら平らげた。
これ、自分で焼いてたら忙しすぎそうだし、もう野菜は半分以上焼かなくてもいいやってなってただろうな。(っていうか野菜は残してもよかったかな)

満腹で店を出た。あーガッツリ肉食ったーって感じ。いや、野菜食ったーって感じかな。
ちょうど店も閉まるトコでギリギリのいい時間に寄れたようだ。(自分でゆっくり焼いてないで店の人もホッとしてたかもねw)

タグ:餐:肉 食:定

道の駅 遠野風の丘

ファイル 2294-1.jpg遠野市綾織町新里8地割の283号沿いにある道の駅。

たぶん初めての立ち寄り。
遠野の市街の行きたかった店は午後でも混んでて列になってて諦めたので、超空腹。
もう名物じゃなくてもいいから食事したいーと思って寄ってみた。

道の駅の入り口には木彫りのカッパの像があって「カッパ捕獲許可証 販売してます」とあった。ちょっと腹立たしかったw

入ったトコの食堂の入口でメニューを見ると「ジンギスカン丼」とかあったのでそれにしようと入った。

ファイル 2294-2.jpg2時半の食堂はガラガラで悠々。窓側の席に座って注文したら、食事のみんなサラダバーがサービスだそうだ!へー、いいねここ。
水やお茶もセルフだったんだけど、コップが棚に並んでて面白かった。

カッパの郷だけにサラダバーはキュウリだけだったりして、、んて思ってみてみたけど、逆にキュウリは無かったw

そして「ジンギスカン丼」登場。

ファイル 2294-3.jpg

うんおいしい!
ラム肉は思った以上に厚く量もあって食べ応えあって、たっぷり味わえた。
ジンギスカンは山型の鍋で焼いてこそなのかもしれないけど、単純にラム肉が好きな者としては、むしろこっちの方がのんびり食べられてよかった。

そして汁はひっつみ汁だった。ひっつみは岩手のやや薄いビラビラなすいとん。大好き。
メインじゃないから水団はそんなに沢山は沈んでないけどおいしかった。

ファイル 2294-4.jpgおいしい食事で、なんとか遠野のイメージダウンが最低の手前で食い止められたw

食後に店の方も見てみた。
遠野のバケツのジンギスカンのセットが売られていた。
ちゃんと店で食べられてたら買ってたかもねー

店前のテントでは「かっぱ焼き餅」というのが気になったけど、甘そうなのでやめといた。

タグ:食:丼 餐:肉 餐:菜 道の駅

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