胎内市東本町にあるホテル。
去年の夏の「米粉フェスタ」の時に宿泊したホテル。だけど、今回は予約がとれずイベントの会場として来訪。オタ仲間はキャンセルをまめにチェックしてたら取れたそうだ。キャンセルギリまで取り敢えず押さえとくだけの予約者が多いのは困ったもんだ。できれば宿泊付きのチケットとかほしかったなぁ。
会場は結婚式場になるようなホールで、前方の平らな席が自由席、指定席は段になってて後方だけど前の人の頭で見えないという事はないので劇を見るならそっちなんだろうけど、僕はできれば推しは近くで見たいので自由席で券とってた。
その自由席は会場の一時間前に整理券を配り、その番号順に会場に入って席を取る方式だった。
一日目の29日はオタ仲間三人で列に並んでたので、ほぼそのまま並んで席取って行動してたけど、二日目の今日はバラバラになってたので、整理券を受け取った後ウロウロしてた。ら、指定席勢も今日は早めに来てて集まってたので、一緒に食事したりして開場を待った。
ってことで、前置きが長ーーーくなっちゃったけど、点景としてはここからが本題。イベントは日誌の方に釦枠で感想を書いたけど、写真撮ってたホテルの食事は点景枠。
なんと辛いの苦手なくせにカレー(米粉カレーライス 600円)が妙に気になってたのんでしまった。みんな食べてたし。カレー自体は嫌いじゃないのよね。

うん 辛い
でも新潟のバスセンターのカレーよりは全然優しく、泣かずに食べれて味がわかるくらいだった。(ので一般的には全然辛くないレベルだろう)けど、米粉入りというのはちょっとよくわからなかった。久々にカレーが食べれたのは嬉しかった。
なんとこの値段で唐揚げ付きなのが嬉しかったし、この衣も米粉入りかな?カリッとしておいしかった。
そして胎内高原の水がおいしかった。(どっこん水派だけどw)
そして二日目の公演を楽しんで大満足。

終わってからもオタ仲間と胎内の物販コーナー前でわいわいと騒いでたら、推しのぽんちゃんもやってきて「胎内のお土産買ってってー」と売り場のアピール。こういうサービスが嬉しいよね。
でも胎内の物は毎回買ってるしぽんちゃんの手売りってわけじゃないので今回はいいかなと思ってた。
のんびりしてたところにホテルの営業企画兼今回のイベントの脚本演出の池田さんが「○○○○さんいますかー」と僕の本名呼んでたので何かと思ったら「客席の下に落ちてたお財布にお客様の名のカードなどが入っておりました」そうで、えーーー。全然気づかなかった。退席する時に落ちてたのか。池田さんありがとう。
ぽんちゃんも出てきて「これは私に貢ぐお金でしょー失くさないでね」と手渡しで返却w「ははぁー」と授与されるように受け取ったw
それではこれで胎内の物を買わせていただきますと心改めて購買。ポークジャーキーとポークサラミと米粉パンと胎内の星(クッキー)などを購入、帰ってから食べたらこのジャーキーは味濃すぎだけどおいしく、サラミはものすごくおいしかった!いい買い物できた。また胎内に来たら買おうと思った。(そしてこれを忘れずにぽんちゃんに貢ぐべく推し活でイベントに駆け付けようとかも思ったw)
この日の日誌→
長岡市寺泊下荒町の408号沿いの市場通りにある水産物店の食堂。
やっぱり10時頃では食事という客も多くないのかな、たくさん並んだ店の多くが二階を食堂にしているみたいだったけど、やってるのかやってないのか分からなかった。
出雲崎町石井町の402号沿いにある偉人ゆかりの地。

五泉市村松乙にある公園。


新発田市諏訪町にある公園。


胎内市大川町の7号沿いの家電量販店の駐車場内にあるラーメン店。
店に入ってカウンター席でメニューを見ると、「新潟米糀みそ」は赤と白とあり、「新潟しょうゆ」にも背脂とあごだしのバリエーションあり、豚骨しょうゆと塩もあって目移りしそうだったけど、ここは普通にプレーンな「新潟しょうゆ」にしてみた。


新潟市西区赤塚の県道沿いにある公園。


新潟市西蒲区松野尾にある中華食堂。
そしてメニューを見る前から「えびちゃーはん」に決めてはいたんだけど、やっぱり「えびらーめん」も気になって少し迷った。
弥彦村弥彦にある神社。

