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多々良沼

ファイル 3418-1.jpg館林市日向町にある天然の湖沼。
「たたら」という名なのは1000年前に蹈鞴の製鉄所があったところだそうだ。(ホントはもののけ姫の舞台ってここなんじゃなないの? あ、山は無いか。。)

さて、公園の方の大きな駐車場は満車だったので、前も停めたこっち「日向駐車場」でトイレ休憩に寄った。
そんで沼を眺めて一休みってだけのつもりだった。
この時季の多々良沼はまぁ白鳥の飛来地でもあるんだけど、いつも白鳥がいるのは奥の裏の方で、こっちの表側では数羽いればラッキーくらいの印象だったので、その期待はまるで無かった。

が、

なんか遠目に見ると、、人集まってんじゃん。そしてカメラのズームで覗くと、、白鳥けっこういるじゃん!え、まじ?そうなの?かわったの?こっちもくるようになったの?それで駐車場いっぱいだったの?

えーどうしようかな、ぽかぽかで寒くないから歩いちゃおうかな。。と沼沿いに歩いてみた。

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途中の小さな水門のとこでは小さな水鳥が潜りまくっててチャポンチャポンいってた。カイツブリだね。かわいいけど目は怖いよね。(むかし井の頭公園の水族館でよく見てて馴染みある鳥だわ)
他にもカワウなんかも泳ぎ移動しながら潜ってた。

7,8分歩いて白鳥と鴨と人の集まった公園側の浜に着いた。
白鳥は何羽くらいいるだろう、こんないるの初めて見た。100羽くらい?オオハクチョウかコハクチョウかわからないけどコブハクチョウではないのは見分けついて安心。コブは渡り鳥じゃないからね。(オオハクチョウだった)
みんなケンカもせずコゥコゥと鳴いてのーんびりしてた。

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そして広い湖面に西日の陽光が垂れてた。やっぱり白鳥の湖はキラキラ輝いててほしいよね。(沼だけど)

もう二月だからそろそろ北へ帰っちゃうのかな。全然飛びたつ気配ないけどね。
そういえば離水して飛ぶのは全然いなかったけど、奥から飛んできて着水するのは見かけたし、たまーーーに羽広げてみたりするのも写真に撮れたので満足。来た道を戻った。

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ちなみに前回の点景     この日の日誌

タグ:景:海 景:陽 楽:歩 動:鳥

川魚料理 林屋

ファイル 3417-1.jpg板倉町板倉の雷電神社参道にある川魚料理店。

ここはナマズの神社ということで参道の店でもナマズ天をメインとした料理が味わえるスポット。
もう何度も来て食べてるけど、いままで毎回入ってたのはレトロ感ある瓦屋根の「小林屋」で、もう三回も点景にしてた。で、今回はたまには向かいの店でも食べてみよう!とこちらの店に入った次第。
っていうか、「小林屋」の向かいが「林屋」というのは偶然なのか対向意識なのか。。(昔は大林屋とか中林屋もあったんだろうか、、、いやないでしょ)

こちらも「なまずの天ぷら」の看板が出てたので安心して入店。
暖簾をくぐって店に入るとそこは厨房と客室の間の廊下といった変わった形で、もう一回戸を開けて客室に入った。

メニューはシンプルで天丼と鰻重と天ぷら定食で、天ぷらはナマズとエビの二種類。店の人に「天丼には味噌汁つきますか」と聞くと付くそうなのでそれならと「なまず天丼」にした。(向かいの店は付かなかった)

後から来た老夫婦の客はナマズを嫌がってて「おすすめは何ですか」と聞いて「うな重がおすすめです」と言われそれにしてた。

さて「なまず天丼」登場。味噌汁どころかポテサラや果物(キウイは苦手なんだけど。。)までついてた。
100円ちがいの「なまず天ぷら定食」との差は何なんだろうかと気になったw

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うん、おいしい。っていうか、ナマズらしい川魚くささはまるでなくてフワフワでとろとろで深海魚みたいな天ぷら。かと思いきや、端の方はコリッとした部位まで付いてて楽しめた。

なんだろう、季節かな?冬のナマズは脂のってるのかな?
いや冬は冬眠して獲れないのでは?まぁ僕は多少くさみあっても好きだけどね。ってことでおいしくぺろりと食べられた。

さて、食後は一応軽くお参り。
ここ雷電神社は火雷大神、大雷大神、別雷大神の三柱を祭神とするそうで、火雷と大雷は黄泉で腐敗した伊耶那美神の体から出た八雷神。別雷は別で賀茂の雷神。八雷神だけだと鎮まらないのかな。
うちの車は半分電池だからね、よく拝んどいた方がイイよね。(でも、雷なのになんでナマズなんだ?)

軽く拝むだけのつもりだったけど、天気いいので社殿の裏にも歩いてみた。
ら、なんと黄色い蝋梅の花が沢山咲いてて香ってた。

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おお、丁度時季かな。梅と言ったら白か赤がメインで、その口直しくらいで蝋梅もあるくらいの所が多く、蝋梅だけで集まってるトコってそんなにないような気がしてちょっと驚いた。
これは歩いて良かった。ゆっくり見て香ってまわった。
 
 
ちなみに最初の雷電神社の点景     この日の日誌

タグ:食:丼 餐:魚 観:宮 植:花

さくらみくら便利店 館林瀬戸谷

ファイル 3397-1.jpg館林市瀬戸谷町の県道沿いにあるコンビニ。

普段コンビニは日誌でも省略してるんだけど、ここは最近群馬県内だけで展開してるローカル色あるコンビニだし、ここで食事にしようと思って来てみたので書かなきゃだよね。

この「さくらみくら便利店」は別のトコで見かけて気になってて、4月に笠懸町に寄ったのは点景にしてた
そのとき見た食堂メニューが気になってて次群馬をまわったら寄って食べよう!とか思ってたのに、すっかり忘れてた。
いつも通る定番コースには一店もないので仕方ない。でも、館林にあったのは知らなかった。調べてみてよかった。

ファイル 3397-2.jpgさて、前回他店でだけど気になってたメニューはたしかモツ煮のラーメン。でもここで見たらそういうメニューは無かった。。淘汰されたのか店によって違うのかラーメン自体メニューに無かった。。
けど、モツ煮は項目であって単品とうどんとご飯セットとあった。ので「もつ煮+ご飯セット」を購入。イートインで食べた。

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うん少し甘めだけど美味しいモツ煮でナイス。
そういえば昼のカツ丼も甘かったなぁ。今日の群馬は甘口続きだ。たまたまなのか最近の群馬の風潮なのか。(辛くなくて助かる)

っていうか、なんかちょっと落ち着かないなぁ。ササっと急ぎ気味に食べて済ましちゃった。
よく考えたら最近のコンビニはイートインある店多いし、「みくら食堂」というのはいいコンセプトと思ったけど、やっぱりこれは食堂というよりコンビニの一角。そういえばミニプでも店内で食べた事なかったっけ。。
やっぱ食事するなら食堂になってる店じゃないとと思った。コンビニより食堂のある弁当惣菜店だな。関東にはそういうチェーンはないよね。難しいのかな。。

ファイル 3397-4.jpgただ、店先に出したベンチやテーブルもカフェ風で雰囲気いいので、温かい季節に外で食べるのはいいかもと思った。前回もそんな感じだったし。

そして他の店舗にもあった桜の写真のボードがいい感じ。これは夜だから尚なのかも。この前でのんびりできるくらいの季節ならいいよね。

タグ:食:弁 餐:煮

岩神稲荷神社

ファイル 3396-1.jpg前橋市昭和町の県道沿いにある神社。

前の県道を通ってて大きな岩を見かけて気になって咄嗟に寄ってみた。
この県道は初めて通ったのかなぁ?こんな神社があるの初めて気づいたよ。通ってても夜とかだったのかもしれない。

神社は狐様の稲荷神社らしい真っ赤な鳥居と真っ赤な祠で狛犬も狐だった。取り敢えずは拝んだ。

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そして赤い神社の周りには黄色いイチョウが丁度いい頃合いの紅葉で鮮やかだった。
何本かある銀杏のうちの一つは案内板に「御神木 乳銀杏」とあって、乳房に似た気根にふれて母乳の出を願う木だそうだ。樹齢の古い銀杏はこの気根が垂れてるのを良く見るけど、これって乳というよりチン○って感じだよなぁ。。ちなみにここの木の樹齢は書かれてなかった。

そして銀杏の奥にあるのが一番気になった巨岩。「岩神の飛石」という名で国の天然記念物になってた。
3万6千年前の浅間山の火砕岩だそうで、2万4300年前の噴火の土石流で流されて来たものだそうだ。

先に下がって俯瞰で見てみてたら神社の方に「順路」ってあるのに気づいてそっちから廻ってみた。
ら、後ろの岩の前に真っ赤な本殿があった。あ、祠だと思ってたのは拝殿だったのね。
彫刻もキレイに彩色されててじっくり見れた。

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本殿の後ろに「岩神の飛石」 裏は出っ張ったりしてて意外と複雑な形だった。
そして出っ張ったトコの下の窪みには小さな祠。小さな鳥居とキツネの像。イチョウの落ち葉が黄色く飾ってた。

そして裏にも少し若い銀杏が植えられてて、黄色い秋に包まれながらの岩鑑賞。ゆっくり眺めた。

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飛石には「昔石工がノミを当てたら血が流れ出した」という伝説があるとか。少しは不気味な伝説を附加しとかないと削って持ってちゃう人が多かったのかもね。

そして、泥流の流下で点在する岩のマップがあって、前橋市街のこの近くには他にも「お艶が岩」というのがあるそうで、行ってみようかな?とも思ったけど、敷島公園の中の池の中だそうなので、またそれは次にしょうと楽しみ増えた。

市街の小さい一角の神社だけどいろいろ見どころあって面白かった。

タグ:観:宮 観:飾 観:地 観:伝 景:岩 景:季 植:樹

たか幸食堂

ファイル 3395-1.jpg渋川市渋川にある食堂。

たまには渋川のソースカツ丼を食べようと思って、渋川ソースカツ丼で検索して来てみた店。
駅の近くだから車停められないかも、、とか思ったけど、横にちゃんと駐車場あって停められた。さすがクルマ文化の群馬県。

車停めてのびりと店の写真撮ってるとこで、後から来た一行が先に店に入って、待ちになってしまった。。けど出る客がいて待つって程でもなくすぐに席につけた。

人気店なのか他に手ごろな店がないのか、その後も続々と客が来て待ちになってた。テーブル席だから相席でも構わなかったけど、店の人がそうはしなかったので、すこし居心地悪かったけど気にせずゆったりした。

さてたのむのは決まってけど、周りの多くはモツ煮定食を食べてて気になった。。メニューも別枠の短冊で書かれてたし、おすすめなのかなと思えた。けどカツ丼。
メニューには「ソースヒレカツ丼」というのもあったけど、ヒレカツじゃなくていいので普通の「カツ丼」をたのんだ。

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あ、

普通のって普通のだった いけねー。
っていうか、普通のって普通のなんだね。
渋川の町のスタンダードがソースカツ丼なのかと思い込んでた。。
まぁいいか。

普通のカツ丼も肉がしっかりしてて充分おいしいカツ丼。ちょっと甘口すぎるくらいの味だったけど、おいしく食べた。

正直、失敗ではあるけど、教訓になった。
でもおいしかったので食事としては佳。

タグ:食:丼 餐:揚 楽<残

尾島パーキング

ファイル 3394-1.jpg太田市武蔵島町の17号上武国道にあるパーキングエリア。

ここは群馬からの帰りの夜に上り側のは寄った事あるけど、下り側は寄った憶えがなく、ましてや昼間などに寄ったのは初めての所。
トイレ以外は何もなさそうなパーキングだけど、ちょっと休憩してフラフラしてみた。

ら、木が植えられた散策ゾーンの林の入り口に赤い楓の紅葉があって辛うじて秋を残してた。

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林を歩いてみると、道には蜘蛛の巣。。歩く人いないんだろうなぁ。
道から外れて奥に行ってみたら動物小屋があった。ん?誰か住んでる?と思ってみたら、小屋の主のような猫に睨まれた。いやいや何もしないから。

奥から見た景色は17号の先の高架とあとは畑の田園風景。柵の扉は施錠されておらず、階段があって、下から歩いて入ることも出来るようだった。いや、逃げ道かな。

そのまま端を歩いて戻ると、駐車場の前の中央あたりでは田畑だけの広い景色が眺められた。

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出発しようかと思ったけど、反対側の端も見てみた。こっちにも出入り口と階段があった。
17号は県境の新上武大橋がもう少しよく見えるかと思ったけどそんなでもなかった。ていうか、意外と利根川と距離あった。
 
 
今回の寄道は文章少なくただただ見た景色の画像だけってくらいの(本来の)点景記事にするための一歩みたいな練習用にできたら、、というつもりの内容薄い項目だったんだけど、やっぱり少しは文章書いちゃうし、それなりに手間はかけちゃうなぁ。。

タグ:観:P 観:道 景:季 動:獣

大利根酒造

ファイル 3309-1.jpg沼田市白沢町高平の120号沿いにある酒造。

ここはシバオの提案というか買物のお付き合いって感じで、道の駅からシバオの車に三人乗って来てみた。店の向かいの駐車場は他に車もおらず三台で来ちゃってもよさそうだったけど、少しくらいこういうワイワイ移動もいいもんだ。

さて、その酒造は大きな看板で銘柄の「左大臣」と出ててそれがメインのようだ。

僕は20代の頃は毎日浴びるように日本酒ばかり飲んでて大好きだったけど、まだ一級酒二級酒のくくりがあったくらいの時代で、日本酒マンガをドラマでやって少し地酒が注目されたくらいの時期で、今みたいに色んな銘柄が揃ってそれをを知れるツールもなかった。ので、群馬の酒は飲んだことなったかも。
その後、パッタリと日本酒を飲まなくなってウン十年、日本酒ブームとかで周りに日本酒好きの人がいるけど付き合って飲むことも殆ど無いので、日本酒に戻ることもなくここの酒も知らなかった。

そんなわけで酒造に立ち寄るのも久々で新鮮。ドライブの点景では神崎の酒蔵祭りと那須烏山の洞窟酒造以来かな。あ、出雲に酒造の道の駅もあったっけw

店の脇には「尾瀬ふもとの吉祥水」と題した井戸水を甕に流してて柄杓とおちょこで試飲できた。うん、ドライブ中でも水なら飲めるね。おいしかった。

そして店に入ると、思いのほか古い造りの建物で、三階分くらい吹抜けになってたのが、まるで鬼滅の無限城のようでカッコよかった。

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店の奥の方には歴代首相の「國酒」という筆書の色紙やダルマが並んでた。歴代首相のってスゴイなぁと思ったけど、店の人曰く「酒造ならどこでもありますよ」だそうだ。そうなの?

シバオは、ユーチューバーの紹介配信を見て知って来たということを、店の人と話していろいろ話を聞いていた。そういうお客さんが増えてるそうだ。時代だね。人と人を繋ぐ配信は尊いね。(僕にもそれだけの事が出来ればいいんだけど、こんな愚痴だけのサイトじゃちょっと無理だねw)

シバオもおがぴも日本酒買ってたので、僕もこの機会に試しに一本買ってみようか、、
と、思わなくもなかったけど、実は二ヶ月前に買って封開けてない日本酒(某所観光PR大使の生誕ラベルの清酒)があるくらい自宅で酒飲まない生活なので、ヤメといた。

商品購入してない店の店内晒してて内容は愚痴ばかりの最低なブログでごめんなさい。(酒とか飲む前にまずはユーチューバーの爪の垢でも飲むべきかもしれない)

そして酒造を出ると、隣の蔵っぽい見た目のパン屋の隣に大きな松の木があって、案内板もあった。県指定の天然記念物「書院の五葉松」だそうだ。

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目通2.5m、樹高18m、推定樹齢400年の松で、沼田城主の書院の庭木として植樹したものだそうだ。
木の奥にある建物は七棟あったという書院の一部だそうだけど、なんかパッと見あまり貫禄ある建物には見えなかったし、二人を待たせてたので松だけ眺めて車に戻った。

あ、それともう一つ。
駐車スペースの端に「高平の酒呑み地蔵」というのがあった。
「伝承」とあったけど、標柱にその伝説は書かれてなかったのが残念。酒のみが拝む地蔵なのか、酒のみが彫った地蔵なのか、はたまた地蔵自体が酒のみなのか。あ、酒飲み過ぎて地蔵になった酒のみなのか。だったら拝みたくないなぁw

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タグ:観:建 観:水 観:像 楽:買

生ゆば処 町田屋 白沢店

ファイル 3308-1.jpg沼田市白沢町上古語父道祖神の120号沿いにある湯葉工場直売店。

三年前の前回のドライブオフでも来てた「生ゆば食べ放題」スポット。
かなり良くて今回もとの提案に総賛成。でもこんなご時世に食べ放題とかやってるのかと不安に思いつつ、やってるらしいけどネットの予約がうまくいかなかったとかで諦めつつ、当日電話したら大丈夫とのことで再訪。
今回は道の駅に車停めて歩いてきた。すぐだった。

なんかすごく安い食べ放題だった記憶があって、一回千円くらいだったっけ?とか思ってたけどなななんと550円だった。そんな安かったんだっけ?と驚いた。

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内容は前回と同じなので細かく書かないけど
「前回此処で食べてから生ゆば他で買う気しなくて食べてないよ」というシバオと全く同意見。他で。

ファイル 3308-3.jpgで、また今回もまたもうしばらく生ゆば食べなくていいやってなるくらい食べようと、なるべく他のもの食べないで出来たての湯葉だけを食べまくったつもりだけど、いろいろ並ぶ味付け用のバリエーションの中で「やっぱりラーメンスープがピッタリでよくておいしくて、それでお腹いっぱいになっちゃったよね」というおがぴと全く同意見。汁に泳がせた湯葉のヒラヒラ感もいいし何気に汁がうまかった。

だので多分、前回よりも短い時間で満腹になって出たと思う。


ちなみに前回の点景

タグ:餐:豆 餐:汁 楽:験

さくらみくら便利店

ファイル 3241-1.jpgみどり市笠懸町阿左美にあるコンビニ。

基本的にこの日誌ではコンビニの寄道は省略しているんだけど、ここは群馬県でしか見ない新しいコンビニなのでちょっと特別に記載。
先月伊勢崎の帰りに見かけて気になってたコンビニだけど地図で見たら別の店で、調べたらこっちの笠懸阿左美店が去年の10月にオープンした1号店なんだそうだ。(22年4月時点で群馬県内だけに六店オープンしてるそうだ)

なんか以前は色んなコンビニがあって地域性もあって面白かったんだけど、最近はセブンイレブンとファミリーマートとローソンの三大コンビニばかりになってしまい、少数でミニストップとヤマザキデイリー、地域限定でセイコーマートとポプラを見かけるくらいかなぁ。
つまんなくなったなぁ、、と思ってたトコで見かけた知らないコンビニだっただけに興味深かった。

ファイル 3241-2.jpgさて、期待半分で店内に入ると「みくら食堂」とあるモニターに食事メニューがあって注文なのか発券なのかセルフ操作の入力機が置かれててさっそく新しかった。今日はちゃんと食事してなかったので丁度いいからここで食事、、と思ってみたけど、イートインのテーブルは二つで、先に入った客で埋まってしまってた。
ので、とりあえず店内を見てまわった。

で、入り口にボードがあって気になってた「桜もち風マリトッツオ」というのを購入。それとおにぎりも30円引きのシールにつられてついつい購入。それとレジ横の軟骨唐揚げも買った。

食堂メニューの「コク旨!味噌ホルモンラーメン」というのが気になってたけどテーブルは空きそうにないから、まぁ取り敢えずは走りながら食べられそうな物だけで店を出た。

けど、店の外にもテーブルあって、何だこっちで食べられたじゃん。。と後悔。
まぁいいや、マリトッツオは走りながらじゃちょっと食べづらそうかもと思ったので、それだけは食べて行こうかと座って広げた。

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で、そのマリトッツオ。「さくらみくら」の名前っぽい感じでキャッチ―だから気になったんだけど、ああそうかクリームいっぱいの甘甘パンだよな。。大丈夫かな。と食べてみたら、意外なことにクリームは口の所だけで中までギッシリではなく、中にはなんときな粉かかったわらび餅が入っていた。なんじゃこりゃ。クリームとパンとわらび餅のちぐはぐな組み合わせが妙に面白く桜の風味もあっておいしく食べられた。
けどやっぱ食べづらかったので車に急がずに先に食べて正解だった。

他は走りながら。おにぎりは具が少なくてイマイチだった。渋沢のシールの深谷ネギおにぎりは辛かった。。
軟骨唐揚げはふつうにおいしかった。
また寄ったらちゃんと食事しよう。

タグ:楽:買 餐:麭 餐:飯 餐:揚

岩宿の里 カタクリの群生地

ファイル 3240-1.jpgみどり市笠懸町阿左美の片栗の自生する山斜面。
「カタクリ群生地」という案内を見かけて来てみた。

この岩宿博物館の駐車場には何年か前にも立ち寄ったことがあったけど、博物館は有料だし遺跡とかはそんなに興味深くないのでその時はトイレだけの休憩だった。
で、駐車場の入り口とかには「カタクリ群生地」とかの案内は無かったけど、多分そこらの山だろうと思って案内図だけでも見るつもりで車を降りてみたら、やっぱり案の定目の前の稲荷山の北斜面がカタクリ群生地とあった。

たしかカタクリって今時季の桜が終ったくらいだよね、、と思いつつ、ちょっとアピールが薄いのが気になりつつも山へ歩いた。

山はほとんど登らずに周りの道をまわるだけのようで楽々。気分よく日の差す山林の道を歩けた。

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そして北側にまわると、おお!紫の花が沢山咲いていた! え?こんなに密集して濃く咲いてるの?とか思ったけど、よく見るとそれはカタクリではなくてムラサキハナナ(大紫羅欄花:オオアラセイトウ)中国原産の紫の菜の花。キレイなだけに目的の花じゃなくて悔しい。

あれぇ?カタクリは?と思ってよく見ると反対の山の斜面側にチラホラと咲いている、というか咲き残ってる感じのカタクリの花があった。
これは少し時期遅かったかぁ。もっと前かぁ。でもまぁ少しでも咲いててくれてよかった。
っていうか小さいよね。前に三毳山で見たのとか近所の柏で見たのに比べて全然小さい花ばかりで逆にかわいらしかった。

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カタクリは笠懸の町のシンボルの花なんだそうだ。もっとも笠懸町は合併して「みどり市」になってもうなくなってるけど、この群生地は市の天然記念物にはなってるらしい。
そういえば紫花菜はこっちには一切咲いてないから天然とはいえ整備はしてるのかな。

さて、ムラサキハナナの派手さとは対照的な地味な山側だけど、片栗いがいにも花のプレートは立っていて「ヒトリシズカ」というブラシのような変な花もポツポツと静かに咲いていた。 と、思いきや先に進んでたらポツポツどころではなく密集して沢山咲いていて、むしろこっちの花の群生地。ちっとも一人静かではなかった。。

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それ以外にも「キバナイカリソウ」?とか「アズマイチゲ」とか「ホトケノザ」とかとか自生っぽい山の花がチラホラ咲いていた。じっくり見る気になる春の山の小さな花はいい感じ。

ここらからは引き返すのが早いのかなぁ、、と地図見て思いつつ、やっぱり来た道を戻るのは面白くないのでそのまま東側に進んだ。
こっちも高低差ほとんどないくらいで歩きやすい遊歩道が続いてて、やっぱり外側に紫花菜が濃く密集。
山側の斜面は草に覆われ気味の緑色で、その合間にチョコチョコと片栗の花が飛び出してていい感じ。一人静もいたし碇草もたまに咲いてた(こっちはキバナじゃなさそう)

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このまま山の周りを一周できるかと思いきや、最後の区間だけは私有地で立入禁止で宅地を通って、頂に西日が隠れる瞬間の稲荷山の陰を見つつ表の道に出た。道で見かけた枝垂れ桜もキレイだった。

車の通る道を歩くのはかったるいなぁ、、と思いながら稲荷山と琴平山の合間を進むと、稲荷山側に「岩宿遺跡」の石碑、琴平山側には「史跡岩宿遺跡遺構保護観察施設」という墳墓の口のようなのがあった。
なんかここは無料の資料館みたいな感じなので記名して入ってみた。

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丁寧に管理人さんが案内して中に入ると、あったのは地層のスケールとスクリーンだけで、少々古くさいアニメのガイド映像の映写が始まったのでゆっくり座って鑑賞。
この遺跡は縄文時代より前の旧石器時代の石器が発掘された国の史跡だそうで、縄文より前の時代の日本の物が初めて発見され歴史が深まった場所だそうだ。
地層のスケールは持ってきたものではなくて実物の発掘面を窓から見せてるんだそうだ。

外に出て駐車場に向かって歩くと、谷を出た先には広い池の公園の手前に「岩宿人の広場」という区間があって「住居復元」とあったのでちょっと覗いてみた。
したら旧石器時代の住居というのがあった。張ってあるのはテント地の布だけど、こんな感じで何かをかぶせてた住居だったのね。
他にもドイツの旧石器時代住居とかウクライナの「マンモス像で骨で作られた住居」なんていう遊園地みたいなのもあった。

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その先は鹿の川沼の公園広場。沼の対岸には桜の樹が並んでたから先週くらいだといい感じだったんじゃないかな。
ぱーっと見ながら歩くと、岩宿博物館の入り口があった。どれどれと進んでみたけど有料だったのでやっぱりやめた。(時間もおそいし)

って感じでひとまわり歩いて車に戻った。いい散歩になった。

ポカポカ過ぎて汗かいたので、すぐに向かいの日帰り湯「かたくりの湯」に車を移動して入浴休憩!、、と思ったら、入口に「現在コロナ感染防止の為規制によりみどり市民の方のみの入館となっております」とあった。渋渋悄悄あきらめて車に戻った。
コロナなのでしかたない。群馬県はきびしいねぇ。

タグ:植:花 景:山 景:陽 観:遺 観:館 観:園 観:建 観:池 楽:歩 楽<残

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