記事一覧

麺屋ひしお 本店

ファイル 3232-1.jpg和歌山市卜半の24号沿いにあるラーメン店。

夜は和歌山ラーメンで紀伊半島のドライブを締めくくろう!と思ってて、車庫前系の行った事ない店に行こうかと思ってたんだけど、それよりたまにはネタ帳に書いてた店に行ってみるかと変更。
和歌山ラーメンとはちょっと違うのだろうけど、湯浅醤油を使ってその味を引き立たせたラーメンということで、以前その醤油発祥地の湯浅醤油を調べてて知った店。(湯浅をまわった12/4/29の前後に調べてたんだと思う)

店はすぐわかって、ちょっと裏の道に入ったらコインPもあって駐車して来店。ほどほどの客数ですんなり席につけた。

ファイル 3232-2.jpgメニューは少し迷ったけど、やっぱり基本の「紀州湯浅吟醸醤油ラーメン」
「肉もり」っていのもベースは一緒かな?と思って店の人に聞いてみたら、そっちは煮干しがきいてて別味だそうだのでやめといた。

店内並んだサインを眺めつつ、木の生舟のような物に書かれていたのを読むと「創業明治十四年 丸新本家で使用されていた醤油を熟成させる杉樽は 麺屋ひしおでテーブルや壁に再利用され 生き続けています」とあった。へー。すてきだね。

そして「紀州湯浅吟醸醤油ラーメン」ぱっと見は背脂ういた今風な感じだった。

ファイル 3232-3.jpg

おお、なかなか醤油。いい味。優しくうまく調和しておいしいラーメン。背脂もやっぱりしつこさはなくいい甘味で円やか。おいしかった。
醤油!と言って頭に浮かんでたのは、千葉の血圧ガツンときそうな濃いやつだったけど、そんなぶっきらぼうな感じは微塵もない優しいラーメンだった。
ちょこんと乗った赤いのは和歌山だけに梅干しかな、、と思いきや、辛いやつだった。。分かってからよけたけど半分溶けて混じってしまった。まぁ優しさにケチはつかない程度で、美味しく食べられた。

ファイル 3232-4.jpg満足の食事。今日は湯浅で道間違えたりして温泉が少々落ちつかなかったりでイマイチな印象だったけど、この醤油の味で挽回かな。

ところで会計の時に「パーキングの無料券」というのが目についたので地図見たら丁度とめたトコだった。
無事に無料券で駐車場無料になった。ナイス。

タグ:餐:ら

道の駅 志原海岸

ファイル 3231-1.jpg白浜町日置の42号沿いにある道の駅。

多分今まで一度も寄ったことなかった。
今日も、手前の周参見の道の駅で大満足で、後はもう率先して寄道しなくていい気分だったんだけど、そういう気分に反して気まぐれを優先してアマノジャク的に寄ってみた。

ここは駐車場も分かれててあまり広くなく、建物も小さい浜辺の公園って感じで、先ずは目の前の志原海岸の浜を眺めた。

南の左手には洲が突き出しててその中ほどに漂着した小島のような岩があった。これが「ベアーズロック」という岩。ベアー?熊?なの?とピンとこなかったけど、クマの横顔の上半分という事らしい。ああ、ああ、なるほど。

ファイル 3231-2.jpg

北の先は千畳敷になってて引き潮の時は鳥毛洞窟という洞窟を歩けるそうだ。チョッと距離あるので行く気はなかった。

さて、面白い形の店の建物「海来館」に入ってみると、一階は半分ケーキが売りの喫茶コーナーになってるから狭くて混んだ売店だった。けど、売ってるものは割とオリジナルで面白かった。

で、日置川の天然アユで作ったという鮎の揚煮「あゆっこ」というのと(「うつぼっこ」とどちらにしようか迷ったけど)、イタドリのフィナンシェという棒状ケーキ菓子を買ってみた。

ファイル 3231-3.jpg

イタドリは高知で食べた油炒めがうまかったお気に入り食材。ここでは日置川名物として、ジャムやお茶やこのフィナンシェとして売っていた。所変われば~だね。
出発して走りながらさっそく食べてみた。ら、これがイイ感じでおいしかった。買ったのは「イタドリ+ミルク味」で、ミルクとの感じが面白く味わえた。

続けて「あゆっこ」も食べた。
こちらはぼんち揚げみたいなこうばしさで、ちゃんと鮎っぽさも味わえていい感じだった。
こちらはゆっくり少しづつ食べられたけど、それでも田辺の渋滞を抜ける前に食べ終わってた。ウツボの方も買っとけばよかったかな。

タグ:景:海 景:浜 景:岩 楽:買 餐:菓 餐:魚 道の駅

道の駅 すさみ

ファイル 3230-1.jpgすさみ町江住の42号沿いにある道の駅。
寄ったのは二回目。
場所が紀勢道の出口真ん前だけあって混んでて、赤信号を待ってたら出口から下りる車が全台入ってってたので、これはやめようかな、、、と躊躇しつつも寄ってみた。

したら、ちゃんと誘導員いて裏に誘導。海に向かって少し下った先の奥の駐車場にすんあり停められた。こんなとこも駐車場あったんだっけ。。(前来た10年前の海を眺めた写真見ると無かった)

半島とか岬というよりほぼ島の見た目の江須崎を眺めながら坂を戻ると、展望台という建物があったので一応上ってみたけど、登る前から海はよく見えていたのでたいして眺めは変わらなかった。

さて、混雑した店を取り敢えずひとまわり。
みかんジュースでも買おうかと思ったけど、レジの列が長かったのでヤメた。

ファイル 3230-2.jpg

けどその隣のスナックコーナーは並んでなかったので、こっちでみかんジュースとかないかなーと見てみたら、「すさみブルーなくりーむソーダ」というのが気になった。
ちょっと気恥しさもあったけどそれにしてみた。地名が入ったメニューに弱いのよね。

これはソーダは透明でブルーのゼリーが沈んだものだった。グラスの模様かと思ったレモンは実物で、クリームもソーダもぜりーもレモンもそれぞれおいしかったけど、聊か纏まりに欠ける感じ。ゼリークリームとレモンソーダに分けて味わいたかったな。

さてさて
のどがかわいてて何か飲みたかったのは嘘ではないけど、それよりもここに寄った目的は別にあって、前回敬遠してスルーした「エビとカニの水族館」、今日はここまで大地のクジラ博物館と串間の海中公園をケチってスルーしてたのでここくらいはケチらずに入ろうかと思ってた。

ファイル 3230-3.jpg

まず入口前の日当たり良いトコに水槽があって、ボラやカワムツとかの河口あたりの魚が泳いでた。水槽でボラは滅多に見ないかも。

入館料800円。(クジラや海中の半分くらい)JAFで10%引き。ケチる程でもない額だけど、やっぱり以前ネタ帳に書いた時は無料だったので少々腰引ける。

入ってみるとすぐ正面の大きめの水槽はウツボだらけだった!
せめてるなぁー。個人的にはウツボ料理とか好きなので「おお、これはすごい」と楽しくなったけど、一般的には少々グロテスクなので心配だ、、
とか思ってたけど、すぐ近くの水槽には人気のかわいいチンアナゴ、、、じゃなくてシンジュアナゴという魚だそうで、ギャップ狙いかな。説明のPOPも手書きで丁寧で楽しく見れた。

ファイル 3230-4.jpg

そして入り口のウツボからだけど、水槽の上にはサポーターの人や企業の名が上がってたし、やっぱり解説説明が丁寧で興味深く、ゆっくり見てたらすごい時間かかりそうだった。

で、まずは世界のエビ。南半球の伊勢エビとか欧米のロブスター。入口の鍋の写真で「空腹時の入館はお控えください」という冗談もさもありなんwやっぱりただたただうまそうにしか見えないけど、滅多に食べないし種類を意識して食べた事もなくatoあまり興味もなく、ちゃっちゃと先に進んだ。

セミエビとかすさみの伊勢エビコーナーとかあって、やっと地元のエビカニになってきたかなと思ってたトコで、今度は小さなエビ(アミ)のコーナーとザリガニアパート。緩急あるというか変化あって見せ方も凝っていた。

船窓のような丸いのぞき窓のコーナーは、意外と地元の紀伊の海のエビカニで、ベンケイガニなんていう普通過ぎるのから、「え、こんなかわいいのが近海にいるの?」ってくらいの綺麗なエビなど、面白い種類が覗けた。なかなかも演出。説明も面白かった。

ファイル 3230-5.jpg

そのままカブトガニやダイオウグソクムシやガザミが並んだ先は、いきなりタッチコーナーだった。
っていうか、タカアシガニ(いわゆるズワイガニ)も触れるの?湯がいてない生きたの触ったことないかも!と、はしゃいで触りまくったw
さらにイセエビも、グソクムシも、カブトガニなんかも触れて驚き。軽くなでるだけだけど、こんな感触だったのね。
存分に楽みつつ、後ろの家族連れに追いつかれないくらいには急いで次に進んだ。

で、実はここからが本番。細かく沢山の水槽に面白いエビ、カニ、ヤドカリが並んでて、どれも見ると採取日と採取場所が記されていて、このすさみ町の海で採取されたやつだった。
すごいなこんなに種類いるんだ。
どこの海でもこんな多種のエビカニがいるもんなのかな。。(千葉はどうなんだろ)

ファイル 3230-6.jpg

どのエビもカニもヤドカリも個性的で面白く、ついつい次から次と写真撮りまくっちゃった。半分隠れちゃってたりブレちゃったりで端折って並べてみてもこの数、丸くて面白いのとかやたらとキレイなのとかが目立たなくなっちゃったけどまぁいいか。

海外のエビも、さわれるコーナーも前座だったのね。エビカニの興味を引き上げてたトコで、すさみはこんな沢山の種類エビカニがいる豊かな海だというところを見せたかったのね。

さて、細かい水槽のコーナーを抜けると、またウツボw
これは160㎝の巨大なニセゴイシウツボだそうだ。ごつい見た目だけど小さなエビに纏わり付かれながら大人しくくつろいでた。

そしてゴシキエビという派手派手な伊勢エビに目をとられた。これは鹿児島以南に生息してるものだけど和歌山で捕獲されることもあるそうで、黒潮で流されたらしい。14年ぶりの展示だとか。

最後はクラゲとか、カエルちゃんもカジカとアマといて、満足で出た。

ファイル 3230-7.jpg

で、出た後の外に別でウミガメのプールもあったし、別館で「海の環境学習館」というのもあった。
この学習館に入ると最初にウメボシイソギンチャクが浅めの水槽で展示。浅いとついついタッチしちゃいそうになっちゃう。。和歌山だけにおみやげにと梅干しの宣伝もされてた。

で、ちゃんとタッチコーナーもあって、ザリガニ釣りコーナーもあって子供向けな感じかな。
ペンギンもいたし、パンダウナギもここにいた(石に隠れててちょこっとしか見えなかった)

いやいやいやいや、これは予想以上に楽しめる水族館。大正解。入ってよかった。
鳥取のカニのミニ水族館でも種類の多さにすごいと思ったけど、ここはより細かくさらに種類多く、そして説明も面白く濃い水族館だった。これは無料じゃダメだよね、800円でも全然安いくらいだ。

満足で車に戻って、目の前のすさみの海をまた眺めつつそこに住むエビ・カニ・ヤドカリを想像しつつ出発した。


ちなみに前回の点景

タグ:餐:飲 餐:冷 景:海 観:館 楽:触 動:魚 動:虫 動:鳥 道の駅

紀州なぎさの駅 水門まつり

ファイル 3229-1.jpg串本町串本の県道沿いにある交流海洋施設。

手前の道の駅では早くて食事できなかったけど、串本で11時半過ぎてたので、できれば昼前には食事しちゃいたいトコだけど橋杭岩の道の駅は劇混みだし、串本の市街も前にふらついたけど車停めて食事しやすいような店はなかったよなぁ、、(名物のトビウオもまだ時季じゃないんだろうし)と思って進んでて「なぎさの駅」というのが目についたので県道を曲がって来てみたら、あーここ前に来た事あったわ。

「○○の駅」というわりには単に店があるだけのような港の駐車場て感じだったけど、前に来た時はどうしたんだっけ、、店が混んでて待ってる人がいたから退散したのか、遅めで閉まってたか、、よく憶えていないなぁ。(いつだろ、、日誌にも書いてないなぁ)

さて今回はどうだろうかと店覗いてみたら、一階は水槽のある鮮魚と土産売り場、さかなクンの絵の色紙もあった。絵は「カイエビス」という和歌山より南にしかいない貴重な魚だそうだ。水槽にいる赤い魚がそうかな?とか見てみたけど全然違ってた(ベラっぽいのとオコゼっぽいのだった)
二階の階段の上が食事処で、上がってみたらまだ空いてそうだったので、今回は躊躇せずにここで食事することにした。

ファイル 3229-2.jpg

窓に面した並びの席はもううまってて、手前のテーブル席についたけど、窓の外の海と紀伊大島と橋は見えていた。
メニューはマグロが売りでやっぱりトビウオはなかったけど(もちろん「カイエビス」もなかったけど)、トビコの入った三色丼にしてみた。
まぁいくらトビウオが名産の串本だとはいえ、その卵のトビコまで地場産の名物というわけじゃないだろうけどね。地元で揚がったトビウオのトビコとかだったら、そう銘うったメニューにするよね。

ファイル 3229-3.jpg

うん、マグロはトロッとおいしくシラスは普通に間違いないおいしさ。意外だったのがトビコが思った以上に大量に乗ってた。こんなに思いきりトビコを食べることはないのでちょっと楽しくゆっくり食べられた。
そういえばトビコって、初めて知った時はその色からイクラのような味を期待して食べてみてガッカリした食材。それ以降はイクラもどきの安物という認識で、邪魔にまでは感じた事はなかったけどうまいと思って食べた事は一度もなかったしわざわざ食べようとも思ったこともなかった。
ので、あらためて料理として食べてみると、意外とコリコリしてて楽しい食感だと気付いた。ああ、イクラの方向の味わいを求めるのではなくて、云うなればカズノコのように食感をたのしめば悪くないものだと思えた。(カズノコも食感が楽しいだけでウマイと思ったことなかった、、)

目からウロコとまではいかずとも、ちょっと腑に落ちた気がして満足のいい食事だった。

タグ:食:丼 餐:魚 餐:卵 観:絵 動:魚

道の駅 たいじ

ファイル 3228-1.jpg太地町森浦の42号沿いにある道の駅。

前回来て寄った時は午後遅めで食堂はもう閉まってて空振りだったのを憶えてて、食事できるかなと思って戻る形で来てみた。

なんかイルカの青いポストがかわいかった。

けど、
食事は11時からで、また空振り。。ぴえん

んーあと30分は待てないなぁ。「くじら浜公園」とか行ってみて来ようかなぁと思いながら少し店をフラフラ。

ファイル 3228-2.jpgトイレの方にあった情報館にあったクジラ博物館の割引券を見ると大人1400、、、行くのヤメた。

えーせっかく来たのにまた空振りかぁ。
ソフトもそんなに食べる気ないしなぁ。。
店を見まわって、ちょっと興味持ったのが鯨15%入り魚肉ソーセージ。50円引きになってたので買ってみた。

外に出てみた。
海でも見てたらすぐに11時になっちゃうんじゃないかと思ったけど、海は道の対向側の先で、くじら浜公園に行く車が切れずなかなか渡れなかった。
落ち着かずサッと見て戻った。遠くにくじらの像を見つつ車に戻った。

ファイル 3228-3.jpg

さて出発してさっそく魚肉ソーセージを食べてみた。
ら、
からかった!!! まじか。なぜだ。なんなんだ。

タグ:観:装 観:像 景:海 餐x辛x 道の駅

熊野速玉大社

ファイル 3227-1.jpg新宮市新宮にある神社。

熊野三山という熊野神社の総本山のひとつ。本宮は行った事あったけど、ここは初めて。本宮と新宮の立ち位置がイマイチよくわかってなくて、ドライブで来たら新宮の方が表で本宮は川上流の奥だけど、都から熊野古道で参詣したらこっちの方が奥だよね。まぁ上とか下とか奥とか表とかではないんだろうけど。

熊野信仰に興味深いわけではないけど、今日は新宮をフラフラと廻ってたので、神社も寄ろうかなと思って城の後で来てみた。

でもちょっと歩き疲れちゃってたから軽く参拝だけ、、とか思ってたんだけど、駐車場は奥の奥の参道寸前に誘導してもらえて楽だったし、思ったほど参道の長い広い大社でもなかったので丁度よかった。
でもまずは正面の表に戻って出て、鳥居から見て入った。

参道の途中には桜がキレイに咲いていた。おお桜だ!と沸いたけど、周りの人は特に喜ぶでもない反応。関西ではもう咲いてて当然くらいなのかな。

ファイル 3227-2.jpg

それよかその前には国天然記念物の「梛の大樹」樹齢1000年のナギの木。
国内最大で平重盛の手植えだとか。アニメの「平家物語」の重盛はよかったなぁ。

あとは武蔵坊弁慶の像とか見ながら、キレイな朱の神門をくぐった。
っていうか、弁慶って熊野別当の縁者だったの、、武蔵の生まれじゃないんだ。

ファイル 3227-3.jpg

中は鈴門の先に拝殿や参集殿が並んでて、どれも朱がキレイで青空に映えて華やか。人は多かったけどすんごく神社っぽい雰囲気だった。
並ぶでもなく順番待って参拝した。
(妹に「御朱印いるか?」とLINEしたけど、寝てるようで「いるいる」って返事は数時間後に返ってきた、、残念でした)

ファイル 3227-4.jpg

この神門内に生えてたのがオガタマノキ。ここより西南の木でこの地域にしては大樹だそうだ。

さて、駐車場の前のお土産屋の小屋は「川原家」という折り畳み式家屋だそうで五六人で30分で建つそうだ。まぁ畳むこともないんだろうけどね。
ミカンでも買っていこうかなと土産を見てたら味見どうぞとナイフで切ってくれた「せとか」というオレンジのようなミカンが滅茶苦茶甘くてうまかくて驚いた。「ミカンの大トロと呼ばれてる」品種だとか。ビッチリと実が入ってるミカンも初めて見たかも。

ファイル 3227-5.jpg

他の種類のも味見させてもらってそっちもおいしかったけど、やっぱり迷わず「せとか」を買った。(店の人としては梅干しを買ってほしかった感じだったけどね)

タグ:観:宮 観:門 観:建 植:花 植:樹 餐:果 楽:買

新宮城跡

ファイル 3226-1.jpg新宮市丹鶴にある城跡公園。
新宮城は丹鶴城ともいうらしい。

ここは以前から熊野川の対岸の国道(現在旧国道)や橋から見て気になってて、前に新宮市街をまわった時(「浮島の森」に行ったときにも町から見てカッコいい場所にある城跡と興味持ってたんだけど、駐車場が見あたらずにスルーしちゃってた。
で、今回はコインPで停めて来てみた。一時間無料だから丁度よかった。

入口の門は公園用に後から造られた物かな。その脇にある案内板を見ると、往時の口は二の丸から直の路だけで門はなかったっぽい。
城の歴史を読むと、江戸時代に入ってから築かれた城だとあった。そうなんだ。(それ以前は熊野別当の邸宅があった場所だったとか)

そして門からもう階段でずっと登り坂。まぁ手前から見てわかってるけどね。此処に来る前、岸壁を歩いて疲れてたけど、躊躇なく登って一気に上まであがった。いやぁ好奇心というのはスゴイね、我ながら感心w

ファイル 3226-2.jpg

「松の丸」の前まで登ると熊野川と新宮大橋が見えた。まぁむこうからよく見えるんだから至極当然。思った通り早速眺めよかった。
チョコッと下ったトコに突き出した感じになってるのが往時の登り口かな。

石垣の城郭を進み「松の丸」から「鐘の丸」に進むと、曲輪らしい広場になってた。(以前はこの場所に旅館があったんだとか。。)

ファイル 3226-3.jpg

その先から新宮の市街が見下ろせた。
ここが下から見えてた(最初の写真の中央の)場所かな。さすがにしたから良く見えてただけあってこっちからもよく眺められた。
そんなに高くない分、町が近いけど全体が見渡せていい展望。

川の側を進んで「本丸」の石垣の前で「水の手」という城の川側の口の部分を見下ろせた。
そして石垣の「本丸」に上がった。櫓っぽいのは公園のトイレだった。。

ファイル 3226-4.jpg

本丸の上には井戸があって覗くと公園タイプの水飲み水栓があって捻ったら水が出た。。公園だw
その井戸の前からは熊野川がよく見えた。(右に見える「出丸」に行けばもっと眺め良かったんだろうけど、そういえば行くの忘れてた。。)

本丸も広場になってて桜の木があった。東の端にあった石碑は城址の碑かと思いきや「丹鶴姫の碑」だった。なんだろ、悲運の姫の伝説とかあるのかな、、石碑の解説は読みづらくてパスした。(丹鶴姫はこの地で育った源頼朝の伯母にあたる人だそうだ)
その東の端の下り口は閉鎖されてた。裏の竹やぶではコゲラが木をつついてた。シロートにも見つけやすい鳥でアリガタイ。

ファイル 3226-5.jpg

南側にまわると海が市街の先で少し遠かったけど輝いていた。
そのまま「のぼらないでください」とあった石垣の縁に沿って西にまわると、こっちの先っぽは尖ってて少し先の市街が見下ろせた。手前は「鐘の丸」で隠れて見えない。下からも見えてなかったようだ。

しばらく展望を楽しんで市街側の口から下った。
こっちは鉄道のトンネルの口があってちょうど車両が通過してた。
そうこの城のど真ん中にトンネルがあって熊野川を渡ったJR紀勢本線がくぐりぬけてるんだよね。城の中に地下駅とかあったら秘密基地みたいでカッコいいのになぁ、、なんて子供みたいなこと考えちゃった。(っていうか実はこの脇に昔通ってたケーブルカーの線路跡があったらしい。。気付かなかったなぁ)

そして一段下ると櫓台みたいなトコに東屋があった。ここから振り返ってみた本丸の石垣がカッコよかった!

ファイル 3226-6.jpg

カッコいい石垣といい眺めのいい城だ。戦乱のない時代の展望城塞。治めるものの贅沢ともいえる城だけど、ドライブがてら事由に上れるのはいい世の中だよねぇ。
天守はともかく櫓くらい建ってなかったのかな。(案内には何も書かれてなかったけど、櫓は多く大天守に小天守まであったとか無かったとか、、復元に向けて懸賞をつけて古写真を募集してるそうだ)

そしてグングン下るとその下に駐車場があった。えー。
さっき前の道を通った時にチラッと覗いて「駐車禁止」という看板が見えた坂道の先で、その「駐車禁止」というのは道の途中には停めるなという事だったらしい。。まぁ一時間無料のトコに停めたからいいけど。

30分で駐車場に戻った。ゆっくりまわったたつもりだけど意外と早かった。

タグ:観:城 観:石 観:鉄 楽:眺 景:川 景:町 動:鳥

中華そば専門店 正善

ファイル 2939-1.jpg和歌山市直川の県道沿いにあるラーメン店。

和歌山ラーメンで、京奈和道のICに向かう方向で、車が停められる店で検索して来てみた店。
今回のドライブは藤枝ラーメンに始まって笠岡、須崎、徳島と毎日ご当地ラーメンを食べてて今日は和歌山。
最近食べてないからねー和歌山ラーメン。でも実は御当地ラーメンとしての和歌山は他に先んじて知って、札幌と喜多方と博多の三大ラーメンを除けば初めて食べたご当地ラーメンは和歌山ラーメンだったりする。(あ、いや、その三ケ月前に熊本ラーメン食べてるか、、まぁ、それは友達同士飛行機での旅行だし、熊本はもっと昔から都内で食べてたから別枠ね)

さてさて店は新しくモダンな外見だったけど建て替えたのか移転してきたのか古くからの人気店らしい。
店内に入ると客席は意外と広く、両脇にカウンター席で中間にテーブル席で奥が厨房って、そういえば和歌山ラーメンの店ってこういう配置の店が多い気がする。
で、普通に中華そばを注文、そしてテーブルにあった早寿司もいただいた。

ファイル 2939-2.jpg

うんうん、うまい和歌山ラーメン。
あー和歌山だぁーと感じた。
なんだろう、細かいこと分からないけど同じ醤油豚骨でもやっぱり和歌山は和歌山で徳島や横浜や広島とは違うんだよね。

ファイル 2939-3.jpgそして早寿司。
よそ者のシロートなので正しい食べ方は分からないけど、僕は普段立ち食いそばで食べるお稲荷さんの感覚で、麺食べてる中間で少し食べて味の変化を楽しんで、あとは麺を食べ終わった後に、汁と交互に口に運ぶのが好き。おいしかったー。
ぺろりと平らげ大満足。
ホントいろんな地域でそれぞれ違ったラーメンがあって面白いよね。嬉しいよ。至福だよ。

そういえば和歌山ラーメン、点景を振り返ると三店しか書いてないね。。(丸京、丸宮、まるき)
点景つける以前の方が食べてたかも(丸宮、まるイ、井出商店、丸三、、こんなもんか)

タグ:餐:ら 餐:鮨

和歌山城

ファイル 2641-1.jpg和歌山市一番丁にある徳川御三家の城。
戦前まで天守が現存してて国宝とされてたけど空襲により多くの櫓とともに消失。
戦後に鉄コンで外見復元されていて、一度は寄りたいと思ってたけど、同じ御三家の名古屋城と同じ感じでガッカリしないかという不安もあり、なかなか目的として来る気にはならなかった。
和歌山市街は四国への渡航口としてくることが多いものの、それだけに昼間に来るという事が滅多になく(来てても城よりラーメンだったりする)ライトアップされてる天守は何度も横目に見ながら「一度は寄りたいなぁ」と思うだけの場所だった。まぁ、そういう城は全国他に幾らでもあるけどね。。

で、今日は、紀伊半島をドライブ!とか考えていながら朝ゆっくりでそんな時間は全然なく、ほぼまっすぐ走ってこの和歌山に着いたのも11時前。。このあと大阪に(行きたいライブが2時からなので)1時頃には行きたいから、ちょっと城歩いてる時間はないかなー、、どーしよーかなー、、と迷いつつ、日じゃなきゃこの城には来れないかもと思えたので寄ってみた。

いい場所に停められたものの、駐車場からはいきなり山の上り坂。
でも案内図ではそんなに距離無さそうだったので一気に登った。
汗かきながらも三分で登れた。

天守は白くカッコよかったけど思ったより小さかった。
同じ御三家の名古屋に比べて考えてそう感じたんだけど、水戸と比べれば立派過ぎてうらやましい。
取り敢えずあんまし余裕ないので、じっくり見る暇も惜しんで券買って楠門をくぐって天守曲輪に入城した。

ファイル 2641-2.jpg

連結式天守の天守曲輪はぐるりと多門の渡櫓と隅櫓で囲われてて狭い感じもするけど濃い雰囲気で復元されていた。
天守は小天守から入り、先にちょっと小天守の二階に上がってみたりしつつすぐに戻って大天守に上った。

中はよそと同じようにやや古い感じの資料館になってて、ここはフロアごと撮影禁止。見るつもりもなく階段を上って最上階に上がった。

もちろん最上階は写真OK。外人だらけで賑やかだった(塞いでどかなくて進みづらく邪魔だった)けど、急いで上がってきた分展望だけはゆっくりした。

ファイル 2641-3.jpg

思ったより海は遠くちょこっとしか見えなかったけど、和歌山市街はよく見え、屋根壁付きの橋とか門櫓とか城内もよく見えた。
そしてガイドさんもいて少し話も聞けた。この城山は二つの頂があって向かいの頂上に本丸御殿があったそうだ。最近になって一角が展望台になったそうで、上るだけだけど是非行ってみてくださいだそうだ。(二つの頂って前回行った上野城とまざるわぁ、、)

五分ほどで展望終えて階段を下った。
ここは入口と出口が別で、出口への多門をグルリとまわる順路になっていた。(多門は写真NGと出てなかった)
ずっと資料展示や他の城の写真とかが並んでパッとしない廊下という雰囲気ではあったけど、やっぱ連立式天守をまわれるという感覚は面白かった。

ファイル 2641-4.jpg

そして、二の門櫓と乾櫓の二つの隅櫓はちゃんと二階にも上がれてそこからも展望できた(静かで落ち着いた)ので、なかなかよかった。

ひとまわりして最後は小天守の手前の御台所で埋門の下りの石段を覗いた。ここは昔の姿を残しているらしい。できればここをくぐって外側に出たかったけど立ち入り禁止。多門の内側の出口から外に出た。

上から見えていた城内の門櫓は空襲から残った現存物「岡口門」だったらしいし、その手前には無料の動物園もある。
二の丸までまわって上から見えていた屋根付きの橋も渡りたかったし、その先の西ノ丸庭園は滝と渓流と池の国名勝だそうだ。。その先にはやっぱり現存の高麗門「追廻門」があったようだ。

あーこの後の予定がなければ天守の後は城内を一回り歩くのになぁー、、
とか思ったけど、時間があったなら紀伊半島をドライブしてるだろうし、予定が無かったらそもそも関西をドライブしていないので仕方ない。
惜しく思いつつ上ってきた石段を真っすぐ駐車場に下った。

天守は思ったより小さかったけど、年の功かな、昔行った名古屋城のようなガッカリ感はまるでなく短い時間(45分ほど)だったけど楽しめた。取り敢えず来れてよかったと思う。
今行ったら名古屋城でも楽しめるのかも。。(御殿できたし)
同じ御三家でも名古屋に比べるとずいぶん小さく感じた和歌山城。だけど水戸と比べたら、、、以下略。

タグ:観:城 観:閣 観:櫓 観:門 景:町 景:海 楽:眺

道の駅 椿はなの湯

ファイル 2355-1.jpg白浜町椿の42号沿いにある道の駅。

ここは確か道の駅になる前に入浴休憩で寄った記憶がある。そのころから駐車場がちゃんとしてる割にはコンパクトな日帰り湯だなぁ、、と思ってたけど、後から道の駅になったことを知った時は「え?なんで?」と思った。
それから何回かは前の42号を通過してチラ見してるけど、そのコンパクトな日帰り湯以外に道の駅用に造られたような建物もなく、休憩したい頃合いならともかくわざわざ寄ろうとは思わなかった道の駅。
今日は丁度トイレにきたかったので寄ってみた。

で、やっぱりその日帰り温泉の入り口前の小さな売店と食堂の座席が道の駅としてのスペースって感じだった。けど、もう前来た時のことは覚えてなくて初めて来たような感じだった。
(、、と、ずっと思ってたけど、日誌見返したら少し先の別の温泉「日置川温泉 渚の湯」だった。。別にコンパクトな温泉ではなく、勘違いの上乗せで記憶の改ざんをしちゃってたようだ。。汗)

ファイル 2355-2.jpg腹は減ってなかったから食事する気はなかったけど、ちょっと壁のメニュー見てみたら「紀州南高梅使用の梅コロッケ」というのがあったので、それくらいならと注文。(「梅鶏からあげ」というのも気になったし、950円のうな丼とかもスゲー気になった)「梅しそ」と「梅カレー」というのもあったけど普通の「梅」にした。

注文してから油に火を入れて揚げ始めたので少々時間かかったけど、なーんか疲れ気味だったのでのんびりしてて苦でもなかった。大きなパンダのぬいぐるみの乗ったベンチで並んで座ってゆっくり待った。(ああ、アドベンチャーワールドがある白浜町だからパンダなのね)

ってわけで揚げたての「梅コロッケ」。
熱いからすぐには食べられず、さめてから食べようと思い車に持ち帰った。
けど、写真撮ってたらほのかな梅の香りにそそられて、ちょっと一口たべちゃった。

ファイル 2355-3.jpg

あ、これ、うまい!!
梅の感じがコロッケに合う!

結局あまり冷めぬうちにぺろりと食べちゃった。
うわーもう一個買っておけばよかったー。「梅しそ」も買っとけばよかったー。

と、後悔しつつ、意外とのんびりできていい休憩だった。
道の駅としてどうなの?とか余計な事考えずに、寄れるトコは寄ったらいいんだよね。
(結局勘違いで、ここの風呂は入ってなかったので次は風呂で寄れたらいいなと後から思った)

タグ:餐:揚 道の駅

ページ移動