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広田崎

ファイル 1680-1.jpg陸前高田市広田町集の広田半島の南先端にある岬。

半島の南端の岬で、半島と町の名前を冠した崎だけど何かマイナーな道の先の林の中に隠れた駐車場には漁網が干してあった。
ここも「広田崎園地」として案内板が立ち、遊歩道と展望所があるようで一安心。さっそく歩いてみた。

道は、駐車場の下にまわって展望所に進む道と、東側の浜に下る道があって、もちろん先に展望所にまわろう!と思ってたんだけど、道を間違えて東の道を進んでた。
でも、
こっちはこっちで青松島の展望ポイントがあるようなので、まあいいかとそのまま進んで浜に下った。

で、出たのが南東側の磯で、正面に島と岩礁がつづき地形的に半島の突端って感じのトコ。
これはいい景色。
左右二つに別れてる青松島が正面に見えて、その右肩に椿島がちょこんと覗いていた。

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左手には弓なりの小さな浜が見えて、そのずっと先にさっき行った「黒崎仙峡」の展望台も見えた。
青松島は松に覆われて風流な姿、それと対照的に後ろの椿島は樹のないガレ場の島で頂点に灯台が立ち鳥が集まっていた。(ウミネコの繁殖地だそうだ)
右手には石柱とポールが立っていた。(これは?)そして右手の岩場はまた強い波があたってて時折ざっぱーんと大きな音を立てていた。
おお、黒崎仙峡より身近に聞けて大迫力だ。

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少しすると日差しも出てきてまた違っていい景色。海が輝いていた。
波の流れが島で削られるようで、強い波はこの突端には当たらず、濡れてる岩がなかったので安心して眺めてた。

強い波は右の岩場の窪んだ奥にブチ当たっていて、あたるトコが見たいな、、とか思って足元に気をつけつつ岩場を行けるトコまで先端に、と、歩いてたら、、

不意にすぐ横でざっぱーん

お、大きい!
なんて暢気に写真撮ったけど、これが予想以上にでかかった。

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そして飛沫の水量は雨ドコロか罰ゲームの水槽の水くらいあって、一気にびしょ濡れ。。
水は頭からかぶったものの、水は全部足元の岩間に流れ落ちたので、海に投げ出されることも引っぱられることもなく助かったけど、驚いて滑ったりしてたら海に落ちて死んでたかもね。クワバラクワバラ。

自然を舐めちゃイカンな。

っていうか、一発だけでパンツから靴下までビッショリって、、

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というわけで海辺から即退散。
展望所コースにももう興味はなく、早く着替えたい一心でまっすぐ
駐車場に逃げ帰った。

タグ:楽:眺 楽:音 景:海 景:岬 景:島 景:磯 観:灯 楽<困

黒崎仙峡

ファイル 1679-1.jpg陸前高田市広田町黒崎の広田半島の東先端にある岬。
碁石海岸みたいな名のある観光地は別として、三陸のこのあたりで車で近くまで行けそうな岬ってあまりないなぁ、、と地図見てて見つけたのがこの「黒崎仙峡」
カッコイイ名前だけど道には「黒崎仙峡温泉」の案内しかなくて、景色はみれないのかな、、と不安に思いつつ来てみたら、広い駐車場の前にちゃんと遊歩道の案内や展望台が標されてて一安心。
さっそく展望台へ歩いてみた。

周りは朝の雰囲気で爽やかで、朝露に濡れた草原でスズメが(調べたらカワラヒワという鳥だった)戯れていた。

まず車道を歩いて「黒崎仙峡温泉」の前から岬の丘の林道を登る。
その車道の先に見える浜の海も気になったけど、まずは展望台だよね。

勾配はほどほどですぐに丘の上の遊歩道に交差した。
細い松の林は朝日が充分差込んでいい雰囲気。ここでも道にスズメ(こちらはホオジロ)がチョンチョン歩いて先導してくれてた。

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傍らに幾つも咲いていたのっぽな座禅草みたいな変な花(ウラシマソウ)を眺めつつ進むと、赤い鳥居の「黒崎神社本宮」というのがあったので拝んで進んだ。手作り感ある社だけど、駐車場の手前にあった大きな神社の本宮で、昔は此処にあった神社だったらしい。

神社の先で少し視界が開けて急峻な崖の間に朝日眩しい海が見えた。
何の説明もなかったけど、これが「仙峡」かな?
そのすぐ先の岬の突端に展望台があった。

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が、
展望台は入口を紐でしばられて「立入禁止」になっていた。がーん。
見ると展望台の手摺の柵がガタガタになってた。

で、
その展望台からの眺望。。。

んー海が広く見えていい眺め。
周りの岩ゴツゴツの感じもいいし、波が荒くて岩に当たって渦巻く潮の白と青が激流的で凄かった。

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展望台の脇から覗いてみると、、展望台、隅の柱以外の柱木組みが崩れてた。。なるほどこれは危ないや。立入禁止もムベナルカナ。
この展望台の下が以前の展望所だったのかな?崖の手前に柵が見えた。
そこには下りられなかったけど、岩の上から残った柱越しに海を覗いてたら、目の前の波がブチ当たる岩礁が良く見えた。

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たまに来る大波がブチ当たる音が凄く、ドッパーーン と、飛沫も高く舞い散って、まるで花火みたいで気持ちよく見飽きることなくしばらく眺めていた。

そして来た道を戻る。
岬は眺めよかったけど「仙峡」という感じじゃなかったな、、と、覗けそうな海を覗きながらゆっくり戻ってみた。
西側の崖下も岩との間が狭くなってるけど「仙峡」って程じゃないし、、
やっぱ来るときに最初に覗けたここかなぁ、、(そうだったらしい)

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まだ朝日眩しく完全に逆光でうまく写せなかったのが残念。
帰って調べたら、強い波による侵食で出来た岩窟が底にあって年に一度潮が引いた時に水面に姿を見せるそうだ。
崖の上に同じ大きさの岩が二個あって(写真では一つしか見えないけど)「天狗の投げ石」と言うそうだ。

戻る途中で東側の海岸も道脇の茂みの先で覗けた。
遊歩道はずっと東側の海岸沿いに続いてて、この先にも展望台があるみたいだったけど、進まずに元の道に下りた。

その代わりにちょっとオマケで、最初に気になった車道の先の浜に下りてみた。
ここは元は港だったっぽい船を下ろす斜面と埠頭がある小さな湾で、「黒崎仙峡温泉」の下なので温泉から見下ろせるであろう景色。ここもやっぱり波が強くドッパーンと岩に当たってた。

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とくに埠頭の先に当たる波が高く舞い上がって凄かったので、ズームして構えてたら、手前の浜辺のオオサンショウウオみたいな岩でドッパーンときてて驚いた。
波は強さと角度でどこで強く当たるか分からないもんだね。浜には近づかずに道から眺めて、満足したトコで駐車場に戻った。

あ、戻ってきてから駐車場の前の「黒崎神社」も見ていこうと思ってたんだけど、先に上で本宮に詣っちゃたからいいかな、、と見送った。

タグ:楽:眺 楽:音 景:海 景:岬 景:岩 景:崖 景:森 景:浜 観:宮 動:鳥 植:花

星座石

ファイル 1678-1.jpg釜石市唐丹町本郷にある石。
入り口の案内は可愛らしい星のマークだったので、オブジェ的な奇石とかかな?なんて思いつつ、、案内に沿って細い石段を登った。

ん、、
なんか想像と違うかも、、と神社の裏っぽい丘の上に登ると、なにやら石碑が並んでた。

あー石碑とかか、、
と少々期待はずれのような気分。周りは木々であまりひらけてはいないけど合間から覗ける下の景色を少し眺めた。

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案内の石を読むと、「測量の碑」「星座石」「遺愛碑」の3つが並び、「測量の碑」は、かの伊能忠敬が測量で来たのを讃えて、当地の天文学者の葛西昌丕が建立したものだそうだ。
あーそっちか。
よくわかんなかったけど我が千葉県のヒーロー伊能忠敬の足跡的な物というので誇らしい。(千葉出身なだけで偉業を成したのは隠居して江戸に出てからだけど)
後世になって讃えるのでなくて測量直後にこうして石碑に残したものはひじょうに珍しいそうだ。

っていうか、二つの石碑はわかるけど、肝心の「星座石」はどこだ?と探した。
ら、石碑の前にある台座みたいな石が「星座石」だった。

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「北緯の度数を中心に、その周りに横道十二宮と十二次といわれる星座名を配列」されてるそうだ。
測量と星座かぁ、測量は星を基準に測ってたんだねぇ。
、、とは思うけど、いまいちピンときてなく、よくわからないまま丘を下った。

県道に下りて、停めた車を過ぎてその先の「津波記念碑」というのも見てみた。
星座石の丘の先の根に並んで置かれた石碑で、
一つは明治29年(1896)の津波、もうひとつは昭和8年(1933)の津波、そして平成23年(2011)と三時代並んでた。

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平成の津波記念碑には被災した地元の小中学生の文が載っていて、ついつい読んでて、涙でた。
子供たちの文章はぐっとくるわ。

そして少し歩いて湾と工事中の堤防を見てみた。
波はこの堤防をゆうゆうと越えていったんだ、、こわいなぁ。

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タグ:観:石 景:海 楽:読 楽:眺

道の駅 釜石仙人峠

ファイル 1677-1.jpg釜石市甲子町の283号沿いにある道の駅。
新しい道の駅(去年出来たばかりらしい)で初めての立ち寄り。
トイレ行きたかったトコで丁度よかった。

もちろん、早朝で店は開いてないから点景記事にすることはないかなーと思ってトイレだけの軽い休憩。
車中泊の車も多かったけど、まだ寝てるようでトイレは空いていた。ナイス。

ファイル 1677-2.jpgそのトイレは、扉が湾曲してて回すように横に引いて開けるタイプ。
へーこれいいな。やっぱ新しいトコは違うね。
デブには引いて開けるドアだと狭くなって出ずらかったりするのでこれは有り難かった。

そんなことを記事にしたくて無理矢理周りを眺めた、、ってわけじゃないけど、建物の裏には甲子川が流れてて早朝のヒンヤリ感を演出しつつ朝日に照らされていた。

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川の先を見ると、お、水鳥が魚獲ってる。  。。ように見えたけどズームして写してみるとカモに見えてガッカリ。でも魚くわえてるようにみえるよね。

川を見た後に陸を見ると、こっちにはシジュウカラ(じゃなくてハクセキレイ。良く見る鳥の名前くらい憶えたい、、)早朝は鳥が元気で賑やか。

ファイル 1677-4.jpgそして自販機で地元の釜石鉱山の水「仙人秘水」を買った。
これはスッキリしておいしかった。

幟の「醤油ソフト」とか気になったけど、今回はどうせ腹の調子がイマイチだから、店開いてる時間に来てても食べなかったろうな。

朝日眩しい雰囲気を味わいながらゆっくりして、「あ、あの朝日に向かって走るのか、、キツそうだな、、」と思いつつ出発した。

タグ:景:川 動:鳥 餐:飲 観:装 道の駅

不動の滝

ファイル 1676-1.jpg八幡平市高畑にある日本の滝百選の滝。

駐車場で車を降りたのが5時45分。
滝の音がしなかったからここから少し歩くようだったけど、どのくらい歩くのか距離は書かれてなく案内図もなく、暗くなる前に戻れるかな、、と少々不安に思いつつ、まぁ日も延びたし平気かなと歩いてみた。

取り敢えず少々急ぎ足でやたらといろいろくぐる参道を進んだ。
鳥居くぐって、扉の屋根(門?にしては横向き)をくぐって、灯籠の間を進むと横に「桜松神社」の拝殿があった。急いではいたけど一応お参りしてから進んだ。

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薄く簡素な門をくぐって、「縁結びの木」を横目に通過、その前の狛犬の台座が苔むしてて素敵だった。

そして入口から六分ほどで「不動堂」に出た。
音的にも名前的にも滝は近くだとわかって一安心。
その不動堂は切り立った崖の下に嵌るように在って、周りを見ると崖岩を脚立で登って参る祠とかがいくつもあった。(ちょっと足元怖そうなので登らなかった)

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その不動堂の前を下ると滝に出た。
これが日本の滝百選の「不動の滝」
岩の割れ目の奥をまっすぐな幅で帯みたいな感じに流れ落ちていた。

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そんな帯みたいな滝は中断の滝つぼも隠れた感じで、そこから風流な渓谷風な流れで段々の岩を落ちる独特な印象の滝だった。

横から眺めて、滝の前の赤い橋に下ってまた眺めた。
やっぱちょっと暮時なのが勿体なかったかな。木陰のコントラスト強い時間に来れたらもっと良かったかもだけど、写真もあまりぶれずに、そしてゆっくり眺められるだけの明るさのある時間に辿り着けて良かった。

帰りは滝から流れる渓谷沿いの道を歩いてみた。多分こっちからも戻れるだろう。

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この川が、細い流れながらなかなかいい感じの渓谷で、赤い岩肌を滑る面白い部分もあったりして、飽きずに歩けた。
水の溜まった淵では水鳥が泳いで潜ってしてたり、カジカガエルの鈴を転がしたような鳴き声も聞こえてたけど写真には収められず。
代わりに水芭蕉を撮って歩いた。

駐車場に戻ったのが6時過ぎ。なんとかラストの時間で歩けて良かった。
、、、と思いきや、入れ替わりに3人の若い人たちが滝への参道を歩いて行ってた。 これからで大丈夫か?灯りなんかないから真っ暗になっちゃうぞ、、と心配に思いつつ(思うだけで)出発した。

タグ:景:滝 景:川 観:選 観:宮 観:寺 観:橋 植:苔 植:花

八幡平 見返り峠

ファイル 1176-1.jpg八幡平山頂近くの岩手県八幡平市と秋田県仙北市の境にある峠。

うわ、駐車場有料かぁ、、と思ったけど良く見たら8時半からとあったので、じゃあ早朝のこの時間はただなのね♪と悠々駐車。
この駐車場も県境の上みたいで半分は秋田県、半分は岩手県らしい。朝日のさす岩手県側に停めた。

その広い駐車場の一番奥に木製の展望台があったので登ってみた。
(展望台は峰のやや東側なので岩手県かな)

おーおーおーこれは360度の大パノラマ。いいねー。

まずは東の岩手県側の眺め。

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↑click:2500×500

日が差す方向で眩しかったけど、手前の万年雪や樹海から遠く雲海まで広がってていい眺め。
雲海から飛び出た岩手山もよく見えた。

左手の駐車場の先が八幡平頂上。ここからは見えてないと思う。沼もあるそうな。
ここから歩いて20分と書かれてた。んー太らなきゃ登ったかもね。いやいや短パンサンダルじゃ場違いかw

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南側は県境に沿った尾根の眺め。
いいね峰の続く感じ、稜線の流線。んー山の上って実感。
そして西は秋田県側の眺め。
あまり高い山はなさそうだけど深い森が広く続く。

しばーらく雲海とか、万年雪とか気分よく眺めてた。

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目の前の空を大きくカッコイイ鳥が飛んでて、目で追ってたら木の上に止まったので最大ズームで写真撮れた。
この鳥はタカかな?ワシかな?ハヤブサかな?(違いがわからない)足元には花も咲いていた。

存分に見返って気分のいい峠の展望だった。

タグ:楽:眺 景:山 植:花 動:鳥

焼走り熔岩流

ファイル 1175-1.jpg八幡平市西根町平笠の岩手山の裾にある溶岩流の岩原。
岩手山への登山客らしき装備の人達が多かった駐車場前から「焼走り熔岩流自然観察路」という道があるようなので、短パンサンダルの僕はそっちに進んだ。

これはこれは随分と起伏無く広い岩原で不思議な風景。
噴出から260年以上経っても地形の変化無く樹木でも覆われない熔岩流の岩原は珍しいんだそうだ。

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霧でその先に見えるはずの岩手山も全然見えず、霧雨が舞っていた。
片道1kmで展望台のあるトコまで横断できるようだけど、、んー、歩こうかヤメようか迷いながらも取り敢えず歩いた。

黒澤明の「夢」の鬼になったいかりや長介が喚きながら出てきそうな風景。サンダルだし、この霧で単調な景色を1km歩くのは気持的にもつらいな。

ファイル 1175-3.jpgちょこっと進むとホントに霧で視界きかず、熔岩だけのあの世だかこの世だか分からないような取り残された場所な感じ。これはつらい。

ってことで少し進んだけどやっぱヤメ。
岩に着いた苔とかその説明とか読みながらゆっくり戻った。
その展望台のあるトコは車で行けそうなので、駐車場に戻って車で移動。

道路上には「自然観察路」という案内は出てたけど「展望台」とは出ておらず通り過ぎちゃった。
随分進んでこんな先じゃない筈だと戻って「自然観察路」に折れてみたら展望台があった。
展望台の下には宮沢賢治の「鎔岩流」という詩碑があった。

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展望台からは真っ白。
やっぱり霧も濃くて何も見えない風景だし、なんか霧雨は小雨になってきちゃってたので歩かなくてよかった。

でもこっち側もちょこっと歩いてみた。
何も見えないし、岩の感じも雰囲気もやっぱ同じだと確認して戻った。(こっちの方が少し苔が多いかな)
凄い風景と雰囲気は楽しめたので悪くなかった。

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タグ:景:岩 景:原 観:道 植:苔

明治百年記念公園

ファイル 1174-1.jpg八幡平市松尾寄木にある公園。
水路の水を利用した水車の小水力発電所があって、14世帯分の電力を発声させられるそうな。
へー。

なんか水車もカッコイイ。
最新のデザイン見たいな細かく鋭い切れた印象。
来たときは8kw~9kwくらいの発電と変動しながら標示されていた。

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でも目的はそこじゃなくてその先なので、さらっと見て進む。

その先の水車に流れ込む水路、これが「松川温水路」というもの。
延長4kmの段々が続く水路。
山からの冷えた雪解け水を温度を上げて水田で使うためのもの。
「大きな階段になった川」として某TV番組でも取り上げられてたらしい。

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面白い風景だなと興味もってネタ帳に載せてたけど、実際来てみると、、水は冷たいし、水路は単調だしでそんなに面白いもんでもなかった。。
それに此処には何の説明も解説なく長くずっと続いてるだけだった。

それでも小さな段の滝の音は心地よく、少し歩いて朝の散歩。
進めど進めど変化ない繰り返しの風景に飽きる辺りまで歩いて引き返した。

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あーちょっと歩き過ぎちゃったな、、戻るのかったるいなーと足元見て歩いてたら、セミの幼虫を発見。
羽化しようと出てきたけど幹を登ってて落ちたって感じで、取り上げてみたら掻き足で登ろうとしてた。

せっかく出てきたのに羽化できず終いじゃ可哀相だと思い、車の近くまで戻ってから適当な木の幹に留まらせてあげた。
けど、好みがあるのか登りたがらない木や、前足が引っ掛かりづらい木があるみたい。すぐにポテっと落ちたりしたので、幾つかの木や葉を紹介あてがってみた。

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っていうかこいつ、羽化する気ないんじゃん?
体がむずむずするから本能のままに地中から出てきてみたけど「あー土の中の方が楽でよかったなー」とか「こんなの僕は望んでないんだけどなー」とかグダグダ言ってるような気がしてきて、登らんなら知らん!とサポート終了。自立しろw

なんかセミってさぁ
七年もの長い間土中で暮らして、やっと日の当たる外に出て一生懸命飛び回って啼いて廻って、10日間で命を終えるとか聞いて(実際には何年土中で、何週間飛べるかハッキリわかってないらしいけど)儚いなぁと思い、「もっと飛び回りたいだろうにねぇ、、一生懸命お啼きなさい」 
、、とか思ったけど、意外と実際は、土の中でいる方が楽で心地いいから七年間も出てこないだけで、出てきたら「わーしっぱいしたー」とヤケになって騒いでるだけのような気がしてきた。(「惜しいつくづく」とかいってるやつもいるしね)

セミと戯れるだけの朝の散歩スポットになっちゃった。

タグ:観:園 観:装 景:川 楽:浸 楽:触 動:虫

招き猫神社

ファイル 1173-1.jpg八幡平市松尾寄木にある神社?

なにやら幟が立ち並んでて「招き猫神社」とかなんとかあったので咄嗟にちょっと寄ってみた。

これはどういうものなのか、神社というかなんというか、招き猫が祀られているだけの場所で、手作りっぽい案内(マンガ付き)は雨の影響か色落ちてはっきり読めなかった。。
いいや、帰ってからネットで見れば解るだろうとか思ってた。

脇に「招き猫神社発祥の地」という標柱があった。
発祥ってどういうこと?
何か昔からの由縁のある場所なの?
とか、
何もわからずに「ふーん」って感じでその場を後にした。

ファイル 1173-2.jpg


で、帰ってきてからネットで調べてみた。
けど
何ものってなかった。。
招き猫といったら今戸神社か豪徳寺しかでてこない。
ここは「招き猫」の発祥ではなく「招き猫神社」の発祥ってことなのかな?(他にもあるのか?)謎だ。
ちゃんと読んで来ればよかった。

なにはともあれ、朝一でちょこっとでも寄り道できるのは気分乗った証拠。いろいろ関心もって充実したドライブになりそう。

タグ:観:宮 観:発 観:像

道の駅 たのはた

ファイル 1040-1.jpg田野畑村‎菅窪の45号沿いにある道の駅。
トイレーのつもりで寄ったけど、「産直販売プラザ」という名の売店の食堂部は開いてて厨房に人がいたので、ダメ元で「何時から食事出来ますか」と訊ねたら、
「今火入れたからソバとかなら15分くらい待ってくれればできる」だそうだ。
おおーナイスかも!
全然急いで無いので、道の駅フラフラして待つことにした。

この道の駅は「思惟大橋コミュニティ公園」という広い公園になってて園内にも売店があった。
もちろんそっちは完全に閉まって暗くなってたけど、貼り紙見るとソフトとかバーガーとか惹くものがあった。また来るべし。

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さて、案内図を見ると裏の橋を眺める展望台があるみたいなので歩いてみた。
けど、
全然林で展望にならない感じ。。
あれ?ここでいいんだよなぁ、、と、もっかい案内図を見たけど間違えてはいないみたい。
よく見たら他に国道を渡った側にも展望台があるみたいなので行ってみた。
そういう時に限って車の列が切れなかったりして、なかなか渡れなかったけど、暇を潰してるトコなので丁度よかった。

ファイル 1040-3.jpgで、そっち側の展望台はちゃんと整ってて橋もきれいに眺められた。
「思惟大橋」は谷間を跨ぐ高さ120m長さ315mの橋。
これ確か前に着たとき谷間の下の道を見上げて通った気がする。(09年5月)

でまたなかなか渡れない国道を渡って店を覗いたら、準備オーケー。
赤い幟で気になってた名物?の「鴨ラーメン」を食べた。

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おお!これは美味い。
正直、ラーメンは昨夜も食ったし、ラーメン専門店でもないしで、あまり期待はしてなくて、この時間に食事出来るだけで満足ってくらいのつもりで食べたんだけど、あにはからんや。うまかった。
さっぱり系だけど全然味しっかりしてて鴨の旨み出てて大満足。
ただ、「お好みで特性の味噌を入れてみてください」と言われてどらどらと思ったけど、、箸の先で味見しただけで辛くてアウト。悔しかった。

ファイル 1040-5.jpgそれとやっぱちょっと腹物足りない感じだったので、割引で気になった「大豆ドーナツ」を買ってみた。(320円が200円だった)

これ、走りながらゆっくり食べようと思ってたんだけど、一口食べてみたら、、「え、味薄っ!」と全部食べられるか不安になった。。
けど、舌が慣れると豆乳風味のいい味で「あっれ?うまいじゃん!」と一転。逆に止まらなくなって一気に続けて全部食べちゃった。
うまかった。大満足。腹もいっぱい。

タグ:餐:ら 餐:菓 観:園 観:橋 道の駅

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