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魚屋 hide

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亘理町荒浜築港通りの「にぎわい回廊商店街」内にある鮮魚店兼海鮮料理店。
「はらこ飯」発祥の荒浜漁港前でわりと気軽に立ち寄れる商店街があってありがたい。前回もここにきてはらこ飯を食べた。
で、今回は店をかえて港側の端にあるこの店に入店。もう11時から混んでて、自分の次の客は少し待たされてた。

ファイル 3359-2.jpgそれはそうと朝食べてからまだ二時間チョイ。さすがに腹減ってはおらずしっかり食べれるか、そして朝は満足しきっちゃってたので楽しんで味わえるか不安もあったけど、昨日サケを見たまま食べてなかったし店内の大きなボードのはらこ飯をみれば、やっぱりこれはもうはらこ飯モード。迷わず注文して待った。(ところで、どの客もはらこ飯を食べる中、少し待って隣りの席に着いた若いカップルの客だけは海鮮丼をたのんでた。なにそれ、、余裕なの?何でもいいの?)

ってわけで久々のはらこ飯。点景で見ると前回は2016年だから六年ぶり。塩釜漁港よりもご無沙汰だった。。

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んんん~ やっぱりうまい。
マグロさんごめんなさい、やっぱり僕はイクラさんが一番好きなんです。そしてそんなイクラがFWではなくMFで鮭の美味しさ風味をナイスアシストしてる劇的空間。鮭の身と焚き込んだご飯でゴールネット揺れまくり。ああ、やっぱり来てよかった。

てわけで不安はどこへやら、ぺろりと平らげて大満足。
ちなみに会計の時にたずねてみたら、やっぱり汁の中に入ってたキモは鮭の肝だったそうで、だろうなと思って味わってて良かったー。大満足の昼食でした。

タグ:餐:飯 餐:魚 餐:卵 餐:汁

塩釜水産物仲卸市場

ファイル 3358-1.jpg塩竈市新浜町にある一般向けの魚市場。

四年ぶり二度めの来訪。
朝早くから食事できるとは思ってたけど、少し余裕もって8時半に来てみた。ら、少し遅いくらいだったようで駐車場混んでた。。7時半からだったようだ。(前回も8時くらいには食事はじめてた)

で、
もう要領は分かってたので、最初からマグロ狙いで市場を見てまわった。
だいたいどこも同じような感じだったけど、中には面白そうな刺身が並んでる店もあって、塩釜港産というマゴチ、メダイ、マコガレイに並んでたボッケ(ケムシカジカ)というのが気になって、ちょっとオマケのつもりで買ってみた。

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マグロは意外と近海ものじゃないのも多かったのと、逆に近海ものの「ひがしもの」というものは値段がガンと上がっててちょっと怯んだ。
一通り見てまわって少し迷いつつ、何軒か聞いてまわって、解体してるマグロがドンとある店で「うちはひがしもののラベルはつかないけど全部近海もの」というお手頃な店があったので、そこで丼用に赤身と中トロで1000円分購入。

そして奥の市場食堂でご飯セットと席ゲット。食事にありつけた。

まぐろ丼にする前にボッケだけは先に食べてみた。うんさっぱりしつつ甘くておいしい。マグロの前に食べておいて良かったー。これでご飯一杯いけちゃいそうなのをこらえて味わった。

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そしてマグロを思いきりご飯に乗せてまぐろどーーーん。さすがに少し多かったかなと思いつつその分遠慮なく掻っ込めて思いきり味わえてマグロ天国。んーんーんーんまい。

ちまちまといろいろなの乗せて海鮮丼にするのも悪くはないんだけど、メインの一番おいしいものを分かってたらそれだけで包まれたいよね。
まぁ鮪だけと言っても赤身と中トロの二色なので、サイドチェンジしながら最後まで思いきり味わえた。

いやぁ満足満足。
っていうか、、満足しきっちゃって、昼に合わせて行こうと思ってた亘理のはらこめしとかどうでも良くなってしまった。。まぁ食べた直後だからね。しばらくすれば今度はまたそっちモードでテンション上がるかな。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:食:丼 餐:魚 観:市

鹽竃神社

ファイル 3357-1.jpg塩竈市一森山にある神社。陸奥国一宮。

言わずと知れた東北一の有名な神社で、勿論名前は知ってたけど確か他に興味を持った「何か」特別なものがあったような気がしてて、それが何だか思い出せなかったし境内の案内図も見たけどピンとこなかった。まあ行けば思い出すかな、、と思って取り敢えず歩いた。

雨は小雨ながら傘ささないとキツイくらい。雨の日のお参りってまずいんだっけ?(むしろ「雨払い」でいいらしい)
お参りしてた人は他にもいたしそれでも全然すいてて悠々と歩けた。っていうかまるで城のような神社で、先ずは庭園を横目にゆるい石段を登ると「甑炉型鋳銭窯」というのがあった。江戸時代に仙台藩が石巻の鋳銭場で使用されたものだそうだ。

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鳥居くぐって階段のぼったら門(東神門)があった。
門をくぐってやっと鹽竃神社の境内。(何気なく写真撮ってたけどここで写してた桜の木は此処にしかない固有種の「塩竈ザクラ」という国の天然記念物だったようだ。まぁ花が咲いてなきゃどうという事もないし、これが気になってた「何か」でも無さそう)
「撫で牛」という牛の像があって撫でようかと思ったらコロナの為「直接手で触れないで心の中で撫でてください」とあった。。まぁこれは他の神社でも見かけるものだから「何か」では無いだろう。

唐門をくぐって入ると中の建物は殆ど国重要文化財。この唐門も国重文。宝永元年(1704)のものだそうだ。
拝殿はまず正面の大きい拝殿は右宮と左宮がひとつになった珍しいタイプ(全国でもここだけだとか)
ちょうど朝の掃除の時間で巫女さんや宮司の方が雨の中掃除していた。そのタイミングだからか拝殿は奥まで開かれてた。

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そして横にはもう一つの拝殿で別宮があった。実はこっちが主祭神の塩土老翁神を祀ってるんだそうでこちらも拝んだ。(右宮と左宮は武甕槌神と経津主神だそうだ)

そして境内で目についたのが「銅鐵合成灯籠」。江戸時代後期の文化6年(1809)のものでカッコよかった。
それと「文治の燈籠」左右2基あった。こっちは鎌倉ちょい前の文治3年(1187)のもの。奥州合戦の前で源義経が平泉に戻ったくらい。それ故、後に訪れた松尾芭蕉が歌にした燈籠だそうだ。

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別宮の前にあった柱のような木はタラヨウの古木だそうで、関東より南西で生える樹がこんな北で立派になってるのは珍しいそうだ。

最後に唐門の前の随身門から表坂という正面の真っすぐの石段を見下ろした。いやぁ駐車場上の方で良かったーと思った。

あとはゆっくり駐車場に戻った。
なんか見所多くいろいろあった神社だったけど、結局気になってた「何か」が何だかは分からなかった。んー別の神社と勘違いしてたのかなぁ?
でも、雨ながらこの神社に寄れてよかった。

タグ:観:宮 観:門 観:装 観:像 観:然 植:樹

サンクチュアリセンター 淡水魚館

ファイル 3334-1.jpg登米市迫町新田新前沼にある自然資料館。

伊豆沼にある「サンクチュアリセンター」は、ミニ水族館がある無料の施設ということで随分前から気になっててネタ帳にも載せてた所。でも実は伊豆沼の周りに「サンクチュアリセンター」という施設は3つあって、時間がなかなか合わないながら最初に何度か行ってた栗原市の「サンクチュアリセンター」は「鳥館」だそうで、魚の水槽はちょこっとだけだった。(もうひとつは「昆虫館」で内沼の方にある)
ってわけで、他にこの「淡水魚館」があると知って、別にもういいや、、って思いつつ、来てみた前回は「休館中」で閉まってた。コロナが増えたり減ったりしてた頃だから仕方ないとは思いつつ、とことんタイミング悪いトコだと思ってた。
なので今回もやってなくてもサモアリナンってくらいの気分で来てみた。けど、やってた。おー!やっとこれた。

外観ぱっと見面白い形の建物だけど、入口は公共の施設っぽい雰囲気。
中に入っても掲示板のポスターとかが妙に公共っぽくて、カッコよくリニューアルされてた「鳥館」とは印象違って古くさい感じがした。

水槽は壁に並んでて小さめながら魚はキレイで、解説案内の文も添えられていた。  んなんか面白味に欠けた。


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だけど、解説文のない水槽もたまにあったし、水槽の中が砂も水草もどれもほぼ同じで変化なく、なんか面白味に欠けた。

いやいや無料のミニ水族館なんだから、文句はないしむしろ充分なんだけど、見せ方なのかなぁ、なんかイマイチに思えた。
伊豆沼の自然がテーマな筈なので、もう少し具体的に沼でどう生息してるかとかを解説してくれたらいいのになと思った。

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大きめのテレビモニターで淡水魚の映像が流れてたけど、内容は日本全国の淡水魚で東北にはいない魚を紹介していた。面白そうだけどそれを見入るのは違う気がして無視した。
そのモニターの上のタペストリーが伊豆沼周りの説明だったようだけど、これはもっと見やすい位置に下ろすべきだよね、、モニターの上じゃ飾りでしか無くてじっくり読めない。

魚は大きくて目立っていたのが雷魚。一緒にいた在来種のナマズよりも大きくて堂々としてた。ルアー釣りやってた時は好きだったなぁ。(っていうか雷魚がいるならブラックバスがいてもいいように思えたけど)
なんか脚立が出たままで、邪魔で奥へ行きづらかった。これはわざと?それとも片付け忘れ?

二階にも上がってみたけど、こちらは取り残されたような地味な展示での漁などの沼の文化展示コーナーがあり、ぐるっと回ると沼に面した側は大きなガラス窓で展望室になってた。でも目の前が沼というわけではなく周りを見下すだけって感じだった。

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もう一回一階に下りて軽くひと回り魚を見た。
ナマズが元気で可愛らしかった。っていうか、ナマズが元気過ぎると地震が心配になる、、という感覚はちょっと年寄りくさいかなぁ

雨の日はミニ水族館だ!とか思って来てみたけど、おもったほど気分沸かず地味な気分になった。
淡水魚とか普通の魚こそ好きなんだけどなぁ。


ちなみに前に行った「鳥館」

タグ:観:館 観:具 動:魚

北上川河川歴史公園

ファイル 3114-1.jpg登米市豊里町中谷岐地内にある公園。

ナビ地図見てたら川と川の又の中の橋が繋がってない島に歴史公園とあって、どうやって行くんだろう?とか気になっててついつい曲がってみた。ら、水門の上を渡る細いけどキレイな道がちゃんとつながってて、島の中ほどに駐車場があった。

昔の合戦で攻防のあった地とかそういうのかと思ったけど全然違って、北上川の河川改修工事による分流施設の歴史的土木遺産を学習できる憩いの場として整備された公園ということだそうだ。

北から流れてきた北上川は元々はここでくねーッと西に折れ曲がっていて、それを南へ開削して南東の追波湾へ流して水害被害を軽減させたそうだ。
で、新旧分かれた北上川の又に出来たこの島は、両側に二つの水門と二つの洗堰とひとつの閘門の分流施設がある所。
見てまわるには広く距離があので(そこまでの興味もないし)この中央の案内板で充分かなって感じ。

トイレを出ると駐車場の前には「展望広場」と案内図に書かれた小さな塚があった。いやぁ展望という高さじゃないだろう、、と思いつつ上ってみた。
渡ってきた水門がよく見えるくらいで川さえ見えず、振り返ると駐車場の先にJR気仙沼線の青い鉄橋が見えてるだけだった。

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あとは駐車場の先に移築保存されてた建造物を眺めた。
まず「一本松樋管」
明治34年に作られた石造りの地下水管。堤防を越えて農業用水を取水する構造物だそうだ。

その次は「月浜第一水門」
昭和3年に追波湾の河口手前につくられた支流の皿貝川の口の水門。この皿貝川が元々追波湾にそそいでた小さな川で、横に作られた大きな新北上川の水が増水時に流れ込まない為と、渇水時には塩水が上らない為に閉じるゲート。「推奨土木遺産」に認定されてるそうだ。

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その裏にあったのは「大正時代の河川工事で使用された煙突」だそうで、震災の復旧工事で偶然発見されて移設したものだそうだ。となりの「月浜第一水門」に近い場所にあったそうだけど、どう使ったのかとかいう説明はなかった。けど、ぱっと見、レンガの感じが良くて一番雰囲気あるね。

ファイル 3114-4.jpgあとは、車の先に見えるオレンジのが「脇谷洗堰」と「脇谷閘門」なので、そこまでは歩いて見てこようかなー、、とか思ったけど、時間に余裕あるわけでもないし、そもそもそんなに興味あるわけでもないと気付いてヤメた。

なんだろう、こんな遠くで、もう帰らなきゃな時間なのに、ついついのんびり気侭に寄り道して、詳しくないカテゴリーの物に興味惹かれてのんびり散歩した気分になるという解放感。ナンセンスにも思えるけど、これがドライブの醍醐味とも思える。
そしていろんな地域でそこの人達が築いた歴史と、それを丁寧に紹介してくれている有難味。フラフラするだけの自分を楽しませてくれてありがとう。

とかなんとか勝手にいい気分になったいい休憩だった。
(っていうか、もう2時かぁやべーなと気付いて慌てて出発)

タグ:観:園 観:装 観:堰

横山不動尊

ファイル 3113-1.jpg登米市津山町横山本町にある寺院。

五年前に来てて二度目の来訪。目的は池の天然記念物のウグイ。もう一度来てるから他は見ずに、池だけなら軽い休憩くらいで済むだろうとか思っての立ち寄り。
なんか来た方向が逆だったからか時間が違うからか来る道の印象が違ってて、あれ?こんなとこだったっけ?とか思ってたら、前とは別の裏の広い未舗装の駐車場に出た。

ってわけで、裏から歩いた。脇に流れる水路の水がえらくキレイでテンション上がったけど、手前の池はドロッとした藻が生えて少し濁ってた。

さて、カッコいい山門をくぐって、その前の石橋の水路も水がキレイで気分リセット。

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メインの御池はもう湧水池の透明度のきれいな水で、これは単に池を見るだけでも癒されるなぁ、、とか思った。

けど、もちろん目当ては魚。池を覗くとすぐにウグイは目についた。
少々小ぶりかな?尺いかないくらいの魚が多かったけど、ちゃんと群れてたし、心なしかか腹が少し赤くなっているようにも見えた。いやまだ10月じゃ時季違うかな。気のせいかな。

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前回来たときは夕暮れ時で暗めだったから少し見づらかったと思ったけど、昼間は昼間でやっぱり周りが反射して見づらい面もあるね。

お寺の方は前回見たから今回は特に見るつもりもなく、国重文の木造不動明王像(横山不動)が安置されている本堂も、お参りしてる人がいたのでスルーのつもりだったけど、ふと見ると、戸が開いてて中が見えた。
え?特別な日にしか御開帳しないもんじゃないの?と驚いたけど、言えばいつでも開けてくれるらしい。へー。
なので(開けてもらってたのは他の人だし)外から覗いただけだけど、不動明王様を御拝観。平安時代後期のもので、修理による改変がなく手にした宝剣までもほぼ当時の侭だそうだ。(写真はさすがに×)

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じっくり見てまわっていたら、なんか一匹だけやけに色気のある魚がいたのでよーく見てみたらヤマメだった。おやおや、ヤマメが混ざってるのか。

のんびり清々しい木陰で気分良く眺められた。ほっとくとそのまま何十分でも眺めていられそうだったけど、いかんいかん、もう昼過ぎて帰りの時間もそんなに余裕ではないのだ。
と、後ろ髪引かれつつも断ち切って池沿いに戻った。

その手前の池(心ノ池)は水が少々濁ってはいてもひろびろしていい感じだし、むしろ魚は見やすかったりしてまた足を止めた。
そうそうこっちはブラックバスがいるんだよね何故か。
もちろんウグイの群れもすいすいひろびろと泳いでいた。

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そして、やたらと飛び回る赤トンボと戯れながらゆっくり歩いて車に戻った。

こんな感じでで30分ほどの休憩。やっぱ魚のスポットはちょこっとじゃすまないわw
それでもやっぱ、きれいな水の気分いいスポット。寄ってよかった。


ちなみに前回の点景

タグ:動:魚 動:虫 観:池 観:寺 観:門 観:像 観:然

リアスキッチン

ファイル 3112-1.jpg気仙沼市魚市場前の観光物産施設「海の市」内にある食堂。

もう気仙沼と言ったらフカヒレ!16年前に来た時に食べたふかひれラーメンが忘れられず、今日はそれ食べる気満々で来てた。(忘れられないクセにその後16年も食べに来てないのはケチというか何というか気仙沼は食事の時間にはなかなか合わない場所だからかな)
で、飲食店を見て回って、海鮮系でラーメンもある店がここ「リアスキッチン」だった。

ファイル 3112-2.jpg店頭に並んだパネルのメニューを見ると、ちゃんとふかひれラーメンもあった、、、、けど、
2750円、、、あれ?16年前は(ちゃんとフカヒレぺろんと乗って)1500円だったんだけどなぁ。まぁその1500円というのが破格すぎたとは思うけど、ちょっと躊躇。いやいやここは震災から頑張ってきた気仙沼の為にもケチらず食べよう、、と思いつつも、他のメニューも見てみた。
ら、「メカジキ魚骨味噌ラーメン」というのも気になった。(880円だし。。)説明には「気仙沼はメカジキの漁獲量も日本一」とあって、むしろこれはメカジキを食べて気仙沼のイイところの幅広さを知った方がいいのではないかと(イイワケ半分)思えてそれにした。

まだ11時前なので店内はすいてて悠々と席に着き、壁の漁師の写真などを見ながら待った。
でもガラガラというわけでもなく、後からお客さんもちょこちょこと増えた。なんかみんなサンマのメニューを頼んでた。あーサンマかぁ。旬だし名産だよね。でもサンマはどこで食べてもおいしいような気がしたので後悔はなかった。
そして思ったほど待たずに「メカジキ魚骨味噌ラーメン」登場。女性の店員さんが「おまたせしましためかじき味噌ラーメンです」と言って出されたので、ん?味噌ラーメン?魚骨じゃなかったっけ?とか思ったけど間違えてたわけじゃなかった。
てっきり、豚骨とか牛骨とかみたいに骨を煮詰めてとったスープの味噌風味みたいに思ってたけど、どうやら違って、スペアリブのような魚骨揚げの乗った味噌ラーメンということだったようだ。。これはちょっと失敗したかな。

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味噌ラーメンとしての汁はおいしいけど若干ピリ辛。辛さに弱い僕がちょっと眉顰める程度だから一般的には辛くない部類なんだろう。
あーこれなら一番安いラーメンと単品でフカヒレ姿煮(1100!)にすればよかった。。。
なーんて最初思ったけどアニハカランヤ、このメカジキの魚骨揚げ(ハーモニカとか言うそうな)めちゃくちゃうまかった!

ファイル 3112-4.jpgこれほんとに魚かよっていうくらいの蛇腹の骨の間の肉をほじって食べたらもう最高。ハーモニカとはよく言ったもので実物のハーモニカ以上の厚さながらかぶりつきたい一品。冗談ではなく「うまい! うまい! うまい!」と煉獄さんのように大声上げたい気分で食べた。
そしてそのメカジキがまた味噌ラーメンの味噌の感じとも合ってて絶妙。何だかんだ辛いなりにも全部飲んじゃった。(一応ちゃんと味噌にメカジキの魚骨出汁が入ってたらしい、、辛くなかったら味わえたのかなぁ、、)辛味苦手な自分が悔しく思えつつ大満足の食事。きれいに食べ終えた後の骨がまた凄いや。まじで魚かよ。

と、満足の食事を終えて、二階のシャークミュージアムへ行った。(正直、今はサメよりカジキが見たい気分だったけど)
 
 
ファイル 3112-5.jpgで、シャークミュージアムやモネ展や市場をまわって、すっかり昼前は暑いくらいの気温だったので、ソフトクリームも食べちゃおうかなーと思った。

「リアスキッチン・デリ」という店はつまり、隣の「リアスキッチン」のカフェスナック窓口。覗くと同じ店の厨房だった。
たのんだのは気になってた「ふかひれソフト」。まぁ一応フカヒレは食べておきたいじゃない。
どんなのかと思えば、ベリーミックスとフカヒレ入りジュレがかかったソフトでなんともお洒落なカワイイものだった。。(そういえばパネルに写真出てたけどこれは別のスイーツだと思ってた、、)
建物内の休憩用に並んだテーブルで食べた。

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んー果実の方は普通においしいけど、フカヒレはよくわからないね。触感はちゃんとフカヒレで、思いのほかたっぷりかかってはいたけど、味とか風味とかはアイスやベリーに負けて隠れて後味もとくになく、まぁネタとして、、という感じのものだった。

普通にフカヒレ海鮮饅でも食べればよかったんだろうけど、まあいいや。
今日はメカジキが主役でいでしょ、と言うことでこれで車に戻った。

タグ:餐:ら 餐:魚 餐:冷

気仙沼海の市 シャークミュージアム

ファイル 3111-1.jpg食事して満足したトコで二階に上がってここのメインの「シャークミュージアム」に入館。
ここも写真全面的にOKだった。ありがたい。

11時過ぎで入口の前にはあまり人がいなかったけど、中には結構お客さんいて密になる事はないけど賑やかだった。
入ってすぐは東日本大震災の津波被害のコーナーで、パネル写真や町中に流されてきた大型漁船(第18共徳丸)の模型とかが並び、プロジェクタのビデオ映像もゆっくり見た。

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その先は漁港のコーナーでこれまた中型漁船の模型が細かくて見入った。
ん?ちょっとまて?サメはどこだ??
と丁度気が付いたトコからサメのコーナーになった。いや、別に文句ってわけじゃないけど、サメのミュージアムなんだから、そっちを全面的にしておいてくれないとねぇ、、

さて、サメのエリアはまずはホホジロザメの模型がドーン。実物大かな?歯は本物を使ってて危ないから触らないでと書かれてた。

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たしかに魚の中でもサメは特種で興味深い生態の生物、そして古代からもう完成されてたような種族で、凶暴だという印象が強いけど本来はわざわざ人を好んで襲うようなサメはあまりいないそうだ。(でも血が出てたらやばいんでしょ。。)
パネルの展示や映像の展示で分かりやすく見てまわれた。

ああ、そうか、博物館は資料だけで水槽なんかないか。(先月勝浦でも同じ事言ってたような。。)とか思ったけど、一応中型の水槽が二つあった!

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いるのは小型のサメ。ネコザメは岩に隠れて恥ずかしがってるように見えた。(ブチャイクだからねぇ)よく見えたのはイヌザメ。スラリとした小型のサメ。っていうか、そのイヌザメの水槽には今年の三月に生まれたという卵が岩に幾つも付いていた。うわ、変な卵。。なんか子宮を取り外したような感じに見えた。よく見ると中でベビーが動いてるのが見えた。
ちょっと気持ち悪いけど貴重な珍しいものが見れて満足した。
(けど、希望を言えば、サメだけじゃなくてカジキのコーナーも作ってほしかった。さっきうまかったから)

シャークミュージアムを出ると屋上の先では「おかえりモネ展」というのをやってた。NHKで今やってる朝ドラで、気仙沼も舞台なんだそうだ。
ドラマ見てないけど(東京での話を一話だけ見たっけ)無料で写真もOKなので入ってみた。
沢山の大きなパネルと人物やロケ地の丁寧な案内、オープニングの曲の雰囲気になれるフォトスポットとか、いいなぁードラマ見てる人なら嬉しいだろうなーと羨ましかった。

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ここから漁港への階段と通路があって市場見学者と矢印が出てた。もう昼じゃ市場なんかやってないだろうけど、そっちに歩く人もけっこういたので何か見れるのあな?とか思って進んでみた。
ら、その人たちは市場の屋上の駐車場に戻るだけの人だった。。

とりあえず暗くなった市場を見下ろして戻った。
外人向けに日本人の魚の食文化を説明してるイラストパネルが見やすくて面白かった。

タグ:観:館 観:模 観:市 動:魚

気仙沼海の市 氷の水族館

ファイル 3110-1.jpg気仙沼市魚市場前にある観光物産施設。

ここはたしか前に来てふかひれラーメンを食べた所だと思う(正解◎05/4/11)
なのでもうふかひれラーメンを食べる気満々で「とにかく食事!」ってつもりで来たんだけど、そういえば「シャークミュージアム」というのも気になるし、一階を入るとすぐの所に「氷の水族館」というのもあって気になった。(「海の子神社」というのもあったけど、それはまぁ別に、、)

で、「氷の水族館」は入口に案内のお姉さんがいて、「零下20度の氷の世界をお楽しみ下さい」と呼びかけられ、シャーク~との共通券(\900)もあるようなので、モノは試しと入ってみることにした。

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防寒着のコートは全然余裕で着れて前も閉まった。ナイス。
「いつでも好きな時に出れますので」と厚い扉を開いて入ると一気に冷凍庫。
氷の中の魚を見てまわるだけだけど、光の色の変化などで氷が面白く、観るというより体感する所。一人だったので悠々と零下の雰囲気を楽しんだ。
写真もOKなので撮りまくったけど、やっぱ色は極端になっちゃって難しいね。

しばらくすると奥の広い所でプロジェクションマッピングが始まって、それもまた面白くこれは入って良かったと思った。
(これも写真じゃ難しすぎた)

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魚とかもじっくり見てたらまたプロジェクションマッピング始まらないかな、、とおかわり希望でゆっくりしてたけど、後から人が来はじめると、続々と続いて混み始めたので退散。写メ撮る中高生をよけながら外に出た。

ファイル 3110-4.jpg外に出ると一気にメガネが曇って温度が戻って来た。面白い感覚だった。

さてさて、いい具合に体が冷えたのでふかひれラーメン食べよう!と飲食店へ歩いた。(食事は項目分けます)

タグ:楽:験 観:館 観:宮 観:光 動:魚

花野果市場

ファイル 2875-1.jpg美里町練牛字の346号沿いにある農産物直売店。

前の346号を通ってて丁度信号待ちで止まる時に「仙台味噌ソフトクリーム」とか「ずんだシェイク」という幟が目についたので、すぐ曲がって寄ってみた。

駐車場で車を停めて店に入る前にふと横を見るとプレハブ売店のスナックコーナーが「定休日」と出ていた。
え、ちょっとまって、まさかこれか?
と店に貼られたメニューを見るとしっかり「仙台味噌ソフトクリーム」とか「ずんだシェイク」とかあってがっくり。

ファイル 2875-2.jpgえーーやっぱ連休明けはダメだなぁ。
たしかに店の側からすれば連休中に頑張って客が減る明けには休みたいよなぁ。
とうなだれつつ、まぁせっかく車停めたんだから店も見て行くか、、と店内にも入ってみた。

さっきの道の駅では軽く食べただけだから、ここでも何か買って食べてもいいくらいだなーと惣菜コ-ナーを探した。
けど、それより先に、店内奥につくられてた食堂コーナー「はなやか亭」が営業してるのに気がついて、なにがあるんだろうとメニューを覗いた。
ら、「すいとん」とかあったので思わず入店。すいとん大好きなのでせっかくどころかこれはむしろラッキーだった。

で、すいとん定食もあったけど空腹ではないので「すいとん単品」でたのんだ。

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さすが直売所、野菜たっぷりのすいとん汁登場。
すいとんじたいはやっぱりヒラヒラな感じで「はっと汁」と同じだった。ここでは「はっと」とは呼ばないのかな?御法度にされてた地域じゃないのかもね。
汁は透けてるけどいい味でいい甘味。野菜スープみたいなもんだよね。
で、その野菜が、見た目ではネギが目立ってるけどそれも気にならないくらいの大量の大根で食べ応えあった!しっかり煮て味のしみた大根はいくら食べても飽きることなくサクサクと味わえた。その合間にやわらかいすいとんにも癒された。
正直いってこれは「すいとん入りの大根スープ」食べ切って汁飲んでもう満腹。セットにしないでホントに良かった。

感激して会計の時に「大根おいしかったです」と思わず声にした。
一本くらい入ってるのかと聞いてみたら「そんなには入ってないですよ」と笑われてしまったw

タグ:餐:汁 餐:菜

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