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道の駅 ソレーネ周南

ファイル 1821-1.jpg周南市戸田の2号沿いにある道の駅。

黙々と走って3時前。まだまだ山口県を半分も抜けて無くて全然進んだ気がせず何処も寄りたくない気分だった。けど、うらはらに、食事はとらないとなぁ、、と、食事だけは仕方ないからどこか寄ろう、、寄るなら兼ねてから気になってた料理とか、、、なんてもやもやしてたトコで、道の駅があったので、んじゃ中間取って丁度いいくらいかなと、この道の駅に食事休憩のつもりで寄ってみた。

見るからに新しい洒落た造りの広い道の駅で、週末の午後らしい混みようだったけど、出る車もあってすんなり停められた。

まずは店の中を見てまわると、色々あって試食も出てて「鹿野高原豚」というのがとてもおいしかった。

で、裏の川に出る脇にある休憩室を兼ねたレストランのメニューを見るとその「鹿野高原豚」のローストポーク丼というのがリーズナブルなメニューであった。

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店は洒落た感じだったので少々腰が引けて、川眺めて戸惑いつつ、やっぱりちゃんと食事するならもう此処しかないので思い切って入って食事した。

で、そのローストポーク丼

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洒落た器に彩りキレイにシンプルな丼。でもかかってる「高瀬みそ」のソースはとてもおいしく、そしてやっぱり鹿野高原豚のローストポークはいい味でおいしかった。
空腹も手伝ってあっという間にぺろりと食べちゃった。


店を出て、もう一品くらい何か食べたいな、、とか思って見てたら、店の前のスナックコーナー
も鹿野農場の店で、ハンバーガーとかおいしいそうだった。
けど、気合入った高めのバーガーだったのでそれはやめて、シンプルにフランクフルトにしてみた。

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これもまた「鹿野高原豚100%」
もう言わずもがなのおいしいフランク。マスタードがないのが気になったけど、肉の味で充分満足。いい昼食になった。

タグ:食:丼 食:串 餐:肉 景:川 道の駅

道の駅 萩しーまーと

ファイル 1813-1.jpg萩市椿字鹿背ヶ坂の191号近くの県道沿いにある道の駅。

ここもまた随分しばらく寄ってない道の駅で、以前来たのが天気悪いGWの昼頃で(01/4/29)えらく混んでて、停めるのも歩くのも大変で何も買えず食えず二度と来るかと思った。

で、今日は真逆で、平日の夕方で駐車場はガラガラ。人もまばら。
自分はパン(ハンバーグ定食)食べたばかりであまり腹も減ってないからホントにトイレ休憩だけのつもりで寄った。

んだけど、こうも前回の印象と真逆だとさすがに新鮮で、少し店内も覗いてみようかな、、と思った。(印象も何も15年ぶりなら始めてくるようなもんだろうけど)

ファイル 1813-2.jpg中は市場のようになってて、そこに土産屋も融合して密度濃い店内。いろいろ魅力的なものもあって土産にしようかと思ったけど、それよりもうすぐ閉店の割引セールのものが気になった。

一番気になったのは、可愛いイカ(ケンサキイカ)の泳ぐ水槽がある地元漁協の鮮魚売場の寿司パック。全品表示価格の半額と出てた。弱いんだよね~「表示価格の半額」というフレーズ。
一つくらいなら食べられるかなとついつい購入しちゃった。

買ったのはちょっと聞き馴染みのない名前の「コシナガマグロ」の握り。これだけ「萩港産」とついてたから地魚かなと思って買ってみた。(あ、100円引きのシールが貼られてるけどちゃんと半額でした)
で、外のベンチで早速食べた。

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らば、
これ、!んめー!
しっかりマグロ味だけどさっぱり優しく甘く、綺麗な見た目の通りの爽やかなマグロ。
旨くて止まらずにパクパクと食べきっちゃった。

食後に早速スマホで調べてみたら入荷量の少ない小型のマグロだそうだ。9月上旬頃から萩近海を回遊するそうで、図らずも旬のおいしい地魚を食べられて御満悦。
ちょっと食べ過ぎな腹心地だけど、寄って良かった~。

萩はすっかり幕末のイメージより魚のイメージが強くなった。

タグ:餐:鮨 動:魚 道の駅

明神池

萩市椿東にある天然の海跡湖。
此処が今回のドライブで取り敢えず一番来てみたかった場所。9号~191号という単調な道を進んで、脇道に逸れることなく、寄り道もし過ぎることなく真っ直ぐやって来て、日のあるうちに着けて一安心。

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この池は、海にできた火山島の笠山がいつしか陸繋島となって繋がった時にできた海の名残だそうで、池底の岩間から海水が入る天然記念物の塩水池。

で、興味深いのは、その海水と共に入り込んだ海の魚が繁殖して天然の水族館と化しているという話で、それが如何ほどのものか是非この目で見てみたかった。

来てみたら、海の名残とは思えない静かな池で、石灯籠の下ではニャンコがぐでーっと御休息。とても和やかなトコだった。

で、
さてさて、ホントに魚が見れるのかな?と池を覗くと、、

すげー、沢山いるー、、
何とも驚いたことに池の鯉なみに磯の海水魚がウヨウヨ泳いでた。
それが、マジで磯釣りが好きな人ならイライラしそうないい型のイシダイなんかが何匹もいて、他にもぱっと見、メジナもシマイサキも大きく、クサフグまでデカかった。そしてまさかホントにいるとは思わなかったアカエイまでも挨拶のように姿を現して驚いた。

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そして勿論「池での魚釣り行為は違法です」と書かれてた。
後から来た女性が「じゃあ釣りじゃなくて網ですくうのはエエんかな」とか話してたけど、天然記念物ぞ、たとえ手づかみでもダメに決まってんじゃんw

その隣の注意書きは「魚にエサを与える場合トビが頭上より近寄ってくることがありますのでご注意ください」とあった。
あ、やっぱりエサやりはOKなんだ。
あーやっぱパン残しておけばよかったー

ファイル 1812-3.jpgと、くやしくおもいつつ、この近所で何か売ってないかな?と付近の店を見てみたら、池の目の前の陶器店でしっかり「魚のヱサ50円」とパン耳の袋が売られてた。さもありなん。
っていうか、もっとぼったくってもいいと思うトコだけど良心的値段でおおだすかり。やさしいね。(平日の値段だったりして)

早速一袋買って池に戻った。

、、、でもよく考えたら、コイやアヒルじゃあるまいしイシダイやメジナがパンなんか食うのか?
とか思いつつ、池にパンを投げてみると、
ヴァシャヴァシャヴァシャ!
と、ものすごい食い付きで、魚もさらに集まってきて生簀状態。
驚いた。50円での餌付け体験。
今年夏に行った能登半島の真鯛の生簀よりも威勢よく賑やかに祭りのように集まって嬉しくなった。

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そして出し渋ってみた時のくれくれアピールが面白く、特に最前列を陣取ったイシダイたちが、その嘴を水面から出してまでくれくれアピール。
そして「こっちこっち」とばかりに水鉄砲のように口から水を飛ばして自己アピール。
イシダイってこんな芸までするキャラだったのか、、、

手で直にあげてみようと近づいてみたけど、イシダイの口ってサザエの殻も嚙み砕くペンチのような口だと聞いてたのを思い出して寸前で落としちゃった、、へたれ。

他にも大型のボラが来たり、またエイが来たりしてその子らにあげようと放っても別な子が食べちゃってなかなか狙った子には届かなかった。(っていうか、エイもパン食うのか?)

ふと見上げると、そんな様子をちゃんとトンビが上から眺めてた。こちらも油断してないのでトンビも動かずじまい。
っていうか、パンより魚狙った方がよくね?

脇の石灯籠の下のネコは二匹に増えていた。こちらは何も狙わずに相変わらずぐでーっと気持ちよさそうにしてた。何だこの楽園w

まあ、人には愛嬌もって水面に口出すイシダイでも、ネコやトンビに狩られるようなマヌケではないんだろうね。

パンもなくなってしばらく眺めた後は、次来た人たちにその場を譲って移動した。
池に沿って東側に進んでみると、こっちの道ははすぐに柵で閉鎖されてて進めなくなってたので引き返した。

一旦戻って、車道の日陰の西側の池岸を進んでみた。

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魚は駐車所の前だけではなく池のどの場所にもたくさんいて、覗いて魚影の見えない場所はなかった。
で、歩きながら見てたら、たまに大型のハタとかがいたりして驚く。本当は養殖してんじゃないの?とか思えてくる。。

そして車道の先の神社前でもパンを撒いていた。
これは鳥居の脇にあるエサ売り場の人が売れ残った分を撒いてるって感じだった。

その神社「厳島神社」にお参り。
そしてさらに奥に歩く。
庭園のような橋を渡るとその奥はひっそりと静かな池が森に囲まれていた。
何気なく見てたら青い鳥が飛んで来てて、カメラで追うとカワセミだった!
カワセミまでいるんか。何だこの楽園w

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「風穴」という案内を辿って池の裏の奥に進んでみた。
ら、てっきり洞穴があるのかと思ってたらそうではなかった。岩の合間から冷たい風が吹き出すスポット。あー松本では天然の冷蔵室にしてたタイプのやつね。
温度計は15℃を指してて近づいてみたら確かに冷気が吹き出していてひんやりと気持ちよかった。日陰ながら石のコケの緑も鮮やかで、今日は夏日だったからとても癒えた。(昨日みたいな雨だったらまず来ないよね)

そしてたっぷり涼んで来た道を戻った。
森から覗く明神池は庭園のような雅に見えた。

帰りもゆっくり池を覗きながら戻ってたら、駐車場に戻る頃にはもう周りは日陰になちゃってて、日が笠山に落ちる寸前だった。ネコはまだ二匹仲良く寝転がってた。

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タグ:景:湖 景:岩 観:宮 観:石 楽:験 動:鳥 動:獣 動:魚

道の駅 阿武町

ファイル 1811-1.jpg阿武町奈古の191号沿いにある道の駅。

ここは随分前に一度来たっきりだった場所。
191号自体は何度も通ってるんだけど何故かいつも通過してる。多分毎回(でもないだろうけど)この東の田万川の道の駅に寄ってお気に入りのリンゴソフトを食べてるからだろう。

今日もリンゴソフトは食べたかったけど、それよりちゃんと食事したかったのでたまにはと此方に来てみた次第。
久々に寄ってみたらリニューアルして洒落て新しいきれいな道の駅になってて驚いた。

ファイル 1811-2.jpg見まわすと、あ、この室内プールは前からあった気がする。と少し思い出した。

そして、「日本でここだけ無角和牛」という幟が立っていた。そうそう、以前に来た時はその無角和牛の牛丼食べてブランド牛なのにリーズナブルだった憶えがある。味は憶えてないけど。(その後何回か雑誌などで見かけたこともある)

てわけで、また同じメニューないかな、、とレストランを覗くと、そういうメニューはもうなく洒落て高めの印象の店になってた。

んー、でもここで食事するつもりで来てたので思いきって中に入り、やや手頃な「無角和牛入りハンバーグ定食」にした。

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うん、柔らかく牛肉らしいあじわいの生きたおいしいハンバーグ。
でもちょっとちゃんとしすぎててインパクトは弱く、やっぱうまい牛丼をカッ込みたい気分だったのがスカされた感じからか、あまりピンとこなくて、、このドライブ中の食事で一番印象薄い食事になってしまった。(正直、帰って画像纏めるまで忘れてた)

食後は店も覗きつつ、海を眺めに裏に出てみた。
レストランからも見えていたけど、やっぱ眺めるのは外の方がイイね。青く眩しい奈古湾に浮かぶ鹿島(男鹿島と女鹿島の二つの小島で別名「夫婦島」だとか)とその後ろに大きな萩大島が控えててイイ眺め。
こんなトコにありがちなその夫婦島を覗くモニュメントにある「幸せの鐘」とやらは、おっさん達がゴンゴン鳴らしていた。
イイ景色の場所はすべからく恋愛スポットに、と、されがちな雰囲気をブチ壊してくれてて嬉しかったw

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そして表に戻ると奥の端の方に「発祥交流館」というのがあったので行ってみた。

この道の駅は第一回に登録されるチョイ前に社会実験的に「道の駅」としてオープンしてたという事で発祥の地としている。
まぁ、それより更に先の「道の駅」という名称がまだなかった時期に同じコンセプトで実験的にオープンしたという場所でも発祥の地を名乗ってたりして色々あるんだけど、、なんでもいよ。
で、
その「発祥交流館」に入ってみたら、中はパン屋以外は何もなかった。。あれ?

まぁ、丁度イイ、次に行く予定のスポットでパンがいることになるかもしれないから少し買っていこう、、とか思って入ってみたら、意外とおいしそうで面白そう。とりあえず、「福賀の梨をたっぷり使用」という(福がなさそうだけど、、w)「梨パン」と、シンプルそうで他では見ない「わかめパン」を買ってみた。

で、出発。

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走りながら、せっかく買ったパンだから一口だけでも食べてみようと「わかめパン」を一口食べてみた。
ら、
これが意外とうまかった。ついついパクパク食べちゃった。。いけね。
で、「梨パン」は元々普通に食べるつもりだったのでこっちもパクパク。結局たいらげちゃった。
っていうかおいしかったからそれぞれ二個づつくらい買っとけばよかったー、、と後悔した。

という感じで、結果的には無角和牛入りハンバーグより、このオマケで買ったパンの方が印象に残っちゃった。

タグ:食:定 餐:肉 餐:麭 景:海 景:島 観:発 道の駅

岩見海浜公園 赤鼻地区

ファイル 1810-1.jpg江津市敬川町から浜田市国分町までの日本海沿岸5.5kmに及ぶ県立公園、の西端エリア。

晴れて暑くなって一気に夏日和。海を眺めて展望休憩、、というのは口実で、停車して短パンに履き替えたいののついでの休憩って感じ。(靴と靴下は信号待ちで脱げたけど短パン履き替えは無理だから)
だって海は別に休憩しなくても車で走ってても見えるもんね。

なーんて思いつつ、取り敢えずせっかく停車したのだからと、駐車場のすぐ先の「嶽ヶ下展望台」に出て海を眺めてみた。

ら、思いのほか気持ちよく見下ろせて、海は青く、空も青くいい眺め。
左端の海に見える平らな岩は、前に行った石見畳ヶ浦(→)の先っぽかな。

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なんか、夏のような空と海の解放感が思った以上に気持ちよく、気分も乗ってきてもう少し散歩。
北に突き出た岬の「赤鼻」へ歩いてみた。

駐車場からの道は未舗装の歩きやすい砂利道で、少し進むと東に続く鯨ヶ浜、姉ヶ浜の長い海岸線が見えた。
これまたいい眺め。
海の右の内陸にはさっき閉まってて通過した円柱の展望塔も見えた。多分あそこ登ったよりもこっちの方が眺めいいので閉まっててかえってよかった。

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そして柵の上には割とお馴染みのハクセキレイが停まってて、尾を振り振りして一緒に海を眺めてた。
足元にはシジミチョウがチラチラと沢山舞ってて、あれ、変な形のがいるなぁと思ったら交尾中のラブラブカップルだった。夏だねぇ。

そんな感じでゆっくり歩いて10分ほどで先っぽの赤鼻展望台。
赤鼻というと世代柄アッガイみたいなずんぐりむっくりした形を想像しちゃうけど、ここは先のとがった展望台。
先端から見るとなるほど赤い岩肌の崖の岬(鼻)で納得。青い海も広く見え色の対比もよかった。

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ゆーっくり展望して戻った。岬の先への釣り場へ下る細道とかもあったけど、サンダルなのでそんな道は進まずに素直に戻った。

来るときは岬の東側を歩いてきたので、戻るのは西側の道を下ってみた。
ら、すぐ隣にもう一つ突き出した鼻がありその上も展望台っぽかった。そっちに進む道に折れて上ると、そっちからは今来た赤鼻の岬が目前によく見えた。

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そして折り返すと南西に続く岩の海岸線もよく見えた。
少し戻ると浸食であいたような洞門も見え、なかなか変化多く景色イイ岬だった。

ファイル 1810-6.jpg何より天気よく気分いい。
正直朝の感じからここまで晴れると思ってなかったのでニコニコ。
戻る道も足取り軽く、ツバメシジミを追いながら駐車場まで戻った。
(けど素早くて羽の青い背面は写真に撮れなかった、、)

タグ:楽:眺 楽:歩 景:海 景:岬 景:浜 景:崖 景:洞 動:鳥 動:虫

道の駅 湯の川

ファイル 1809-1.jpg出雲市斐川町学頭の9号沿いにある道の駅。
ここは二回ほど寝るために寄ったことがあり、他に案内板に温泉マークがあるので日帰り湯のある道の駅かと勘違いして立ち寄ったことも二回くらいあったんだけど、、店が開いてる時間に来たの初めてのトコ。
もう10時半だからこの時間なら食事できるだろうと思って寄ってみた。

車から降りると、奥に足湯が見えた。
日帰り湯はここから少し車で進んだ先だけど、足湯があるから温泉マーク付いてたって事か、、まぎらわしい。足湯で温泉マークはやめてほしい。

その足湯の奥には八上姫の湯浴みの像があった。
この八上姫が大国主を慕って因幡から出雲へ旅をする途中で湯浴みをしてきれいになった場所がこの湯の川温泉ということで古代よりの由緒ある美人の湯だそうだ。

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ところでこの像、片乳はだけてて妙にエッチ。(全裸なら気にならなかったと思う)
像の前にはハート形の砂場があって、脇にはハート形の絵馬を掛ける台があったりして恋愛成就の願掛けスポットなのかな?
でも神話では、出雲に行ってみたら後から出てきた正妻(スサノウの娘)がいて嫉妬で追い出されるんだよね。大国主は大国主で正妻を面倒くさく思い、別の場所に出掛けても妻を娶ったりしてて、現代的な恋愛で言えばあまりあやかりたくない話だと思うけど、、

片乳はさておき食事食事。
店の中に入ると食堂もばっちり開いてて、「季節商品『生姜ごはん』はじめました」とあった。数量限定で幻の出西生姜を贅沢に使ったというその「生姜ごはんセット」にしてみた。

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これは風味よい生姜そのままの炊き込みご飯。生姜も乗ってピリッとキリッとしてておいしく、味噌汁はもちろんシジミ汁だった。
けど、正直シンプルすぎて物足りず何かおかずは欲しいトコだった。
でもまぁおいしい朝食。山城登って湖岸歩いて石切り場も歩いてやっとこさの食事でペロリと平らげた。

ファイル 1809-4.jpgで、食後は店内の見てまわりつつ、御当地名物の出西生姜御コーナーでは醤油漬けの試食を食べて辛くて参ったりしつつも、なんかやっぱり気になってた「出西みどり生姜ソフトクリーム」を購入。

ちょっと涼しげだから冷えちゃうかな、、とか思ってたけど、食べ歩きながら外に出るとすっかり晴れて日差し出てポカポカになってて丁度良かった。
味も生姜の甘みがいい感じでおいしかった。

ファイル 1809-5.jpg出発前にはやっぱちょっと物足りないから店前屋台で売ってたたい焼きのハムマヨを購入。
なーんか四角いくらいに耳(ハネ)が付いてて、まるでカーボナイト冷凍のハン・ソロみたいなたい焼きだった。

出発して走りながら食べたけど食べごたえ十分だった。

タグ:餐:飯 餐:汁 餐:冷 餐:菓 観:像 観:伝 道の駅

来待ストーン

松江市宍道町東来待にある来待石の採石場跡地公園。
案内見てよくわからずパワースポット的な石のある公園かなんかかと思って来てみたんだけど少し違った。
広い駐車場で案内板を見ると、ここからは少し離れたトコにミュージアム(資料館?)と採石場跡があるみたいで、また時間くっちゃいそうだから引き返そうとも思ったんだけど、、やっぱりせっかくだから歩いてみた。

で、門柱からの細道を進み、宅地を抜けると岩の壁の入口に出た。石のタヌキがあちこちにいた。

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ファイル 1808-2.jpg暗くて不気味だったトンネルを抜けて来待石広場に出ると、飾りのない四角い来待ストーンミュージアムがあった。
けど、有料なのでパス。。

振り返ると採石場跡。
直角に切り削られた岩肌がいい感じ。

正直に言えば、今年栃木の大谷石地下採掘場とか行ってきたばかりなので左程の感動はなかったけど、そこかしこに置かれた石のタヌキの石を切り運ぶ様子などは面白く和んだ。

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そして広場を歩いてまわってみてたら「小三才谷遺跡群ミュージアム南側採石場跡」というのを見かけたので行ってみた。

ら、それは森の中にあって少し鬱蒼としてて、マムシやハチの注意書きが幾つも並んでいた。
ので、その先に森に埋もれるように現れた石切場跡はまるで密林の古代遺跡のような雰囲気で面白かった。

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来た道をハチやマムシに気を付けながら戻った。
いやいやハチは嫌だけど、マムシは見たことないから不意に襲われない範囲でなら見てみたいな、、とか、ヘビがいたら一層密林の遺跡っぽくていいよな、、とか、思ってよく周りを見て歩いた。
ら、マムシはいなかったけど、よく見まわしてた分石垣のコケの緑がきれいに見えてよかった。

そしてヘビじゃなくてカエルは足元に出てきて可愛かった。同じマムシを恐れる仲間同志シンパシーを感じたw

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これは立派なトノサマガエル。凛々しくていいね。
なんてゆっくり眺めてたらポタポタポタと雨が降ってきちゃった。
傘持ってなかったから走って戻ろうか、とも思ったけど、だったら雨宿りがてらと有料のミュージアムに入ってみた。

もちろん中は写真禁止。石には詳しくなく関心も低かったけど、石の切り出しから石灯籠を削り出すまでのムービーなど意外と面白かった。
この来待石は古代遺跡時代の石棺からの歴史ある石材だそうだ。

受付のお姉さんに「タヌキが沢山あったけど、この地域はタヌキが有名なんですか?」とか聞いてみたら、そういえばなんでタヌキかはわからないそうだ、、「宍道町としては町名の由来の『イノシシの像』の方が適切で所縁あるけれど、イノシシじゃユーモラスに擬人化するのが難しかったからじゃないでしょうか?」とのこと。

ミュージアムを出ると小雨パラパラになってた。程よい雨宿り。
トンネルくぐって駐車場に戻った。

タグ:観:石 観:工 観:館 観:像 観:蛙 植:苔 動:虫

湊山公園

ファイル 1807-1.jpg米子市市西町の中海米子港にある公園。
米子城を歩いて満足だったので駐車場でターンするだけのつもりだったんだけど、トイレだけ寄ろうか、、と車を停めて、んじゃあ折角だからちょっと中海を眺めて行こうか、、と歩いてみた。

駐車場の前には県立の「米子艇庫」というボート競技施設があった。
あーなるほど、城の上から見えてたボートはここから出てたんだね。米子はボートが盛んなんだ。

そして駐車場前の低い堤防をのぼると、目の前に広く中海が見えた。
おーいいね。
湖は城の上から見るよりこうして間近で広く見えた方が眺めイイね。
この中海は日本で五番めの大きさの湖(え、宍道湖より大きんだっけ?)、湾が砂州で塞がれた潟タイプの汽水湖。
この米子に面した中海は奥に入りこんだ湾のように細く、口に島と岬があって別れて見える部分で、昔は「錦海」と呼ばれていたそうだ。

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朝の湖岸は歩く人や走る人や犬連れた人などいて、誰も見かけなかった城跡とは違ってた。ゆっくり湖を眺めて、湖上のボートを眺めて、水面を飛ぶ鵜を眺めた。
振り返ると、登ってきたばかりの米子城址。あーあそこに天守が残ってたらさぞかしカッコいいだろうになぁ。

水際まで下りて覗くと水はきれいだった。けど、魚影は見えず底の貝だけしか覗けなかった。

それと、湖岸の道には「錦公園」の案内板が並んでた。あれ?錦公園?湖岸は違う名前の公園なのかな?(旧名だそうだ)
その案内に公園の端にある「清洞寺岩」というのが出てたので、そこまで行ってみようかと歩いてみた。

歩いてたら少し朝日も差してきて嬉しくなった。
その朝日と「夕日の像」(反対側から夕陽を覗くモニュメント)を写した写真は、後から見たら目の前を飛ぶスズメバチが写ってた。気が付かなかった、、

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飛ぶ鳥や潜る鳥、遠くに浮かぶ島を見ながら堤防の端まで歩いたけど、岩はなかった。。あれ?おっけじーのー。
隅の休憩所のカエルの水飲み場(他でもたまに見るやつ)だけ見て引き返そうかと思ったけど、なんか納得いかず、そこから内陸側に折れた先も公園になってそうだったから案内でもあるかと進んでみた。

ファイル 1807-4.jpgら、ここは庭園のような池のある公園で、その池の端に岩がゴツゴツと並んでいた。
あ、あの岩の事かな?と回ってみると、どうやらそのようで、此処は昔、清洞寺という寺のあった場所、巨石は以前は中海に浮かぶ岩島で亀島と呼ばれていたそうだ。
この岩々こそ往時の湖岸の姿の名残、今まで歩いてきた堤防どころかその内側の公園部分全体は埋め立てられて造成されたものだそうだ。

その岩の間からネコが出てきて石段の松ぼっくりでジャレて遊んでた。捨て猫だろうけど可愛かった。
岩を見るとあちこちに札が貼られていた。案内板には地蔵信仰の「札うち供養打止め」の聖地とあったので岩には触れないようにして眺めてまわった。

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ファイル 1807-6.jpgそして来た道を戻る。
わぁ、けっこう歩いちゃったなぁ、、と長い堤防の道を見て思った。
昔はこの道も左側の公園までもが湖上で、長い砂浜が3㎞も続いていたのかと思うと勿体なくも思え、でも散歩するには楽でありがたいとも思えた。砂浜だけだったら歩かずに眺めるだけだっただろうね。
(埋め立ては戦後の干拓淡水化事業による水質悪化と経済成長期のゴミで荒れ果てた湖岸の整備ということだそうだ。淡水化って、、外来魚どころの騒ぎじゃないじゃん)

黙々と歩いてたけど、行きは湖ばかり見てたからか、内陸の公園は全然見てなくて、帰りにはじめて公園内にあったSLに気が付いた。
ちょっとおまけ気分で公園側に下りて眺めてみた。

おお、かっこいい。
これは昭和49年まで米子を走っていた「D51蒸気機関車」の静態保存されたもの。51年からだそうだから廃止してすぐに持って来たんだね。

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当時からのそのままのような朽ち果て方だけど、錆びて流れた塗装の油の青い筋もそれはそれでいい感じ。鎮座して四十数年の歳月というものを感じさせる。
っていうかSLってすごいよね。原動機むき出しの突っ走る窯だもんね。力の象徴、在りし日の漢の姿!って感じだよね。

といろいろ楽しめた公園だった。
「米子艇庫」まで戻って朝練終了後の片づけ風景と、飛び石のように水面をはねるボラを眺めて駐車場に戻るともう8時。
わお、城跡登り始めたのって何時だっけ?(6時半)早朝のつもりでのんびりしてたけど、平日の通勤時間という嫌な時間になってしまった。。慌てて出発した。

タグ:楽:歩 楽:眺 景:湖 景:島 景:岩 観:園 観:船 観:鉄 動:鳥 動:獣

米子城跡

米子市久米町にある城跡の山。
一度行きたいと思ってたような気のせいなような、、というくらいの感覚だったけど気まぐれに寄ってみた。

歩き出しの登山口には案内板も地図もなく、「城山登り口」とあるだけでどのくらい登るのか分からなかったけど、昨日一日雨で全然歩いてなかった分、歩く気満々で意気揚々と進んでみた。

道は城跡というのを忘れるような結構な登りで、運動不足の身には少々堪えつつも休憩挟まず一気に登った。

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ら、
森を抜けることで石垣が見えて湧いた。おお、意外と城らしい城だぞ。
ここまで結構かかったような気がしてたけど画像の時間で見ると登り始めからわずか七分。。もっと登ってたような気がしてたけどそんなもんか。(思い返してみれば、「鳥取城」なんかに比べたら全然比較にならいくらい楽だった)

で、そこまで登り切ると一気に視界が開けて、目の前に立派な石垣の城跡が現れた。おーおーおーカッコイイ!
案内板もないような城跡だからひょっとすると展望すらできないくらいの埋もれた城山かもしれないぞ、、とか危惧してはいたんだけど、これは登った甲斐ある立派な城郭。驚いた。
往時はこの右に大天守、左に小天守を構えた堂々たる城だったらしい。
そんな城郭とその前に広がる米子市街を眺めながら呼吸整うまで些休憩。

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天守跡前に突き出た櫓台みたいな「番所跡」越しに景色眺めていたら、すぐ近くでコツコツコツと木を叩く音が聞こえた。何かなと思って見まわしてみると、すぐ脇の桜の木の枝を小鳥が叩いていた。
キツツキかな?と思ってよく見てみたら文鳥のような模様のヤマガラだった。
っていうかそんな近くでわざわざ自己主張するように叩かないでよ。一瞬何事かと驚いたよ。

さて、石垣を回るように進んで「鉄御門跡」から本丸に登った。
ら、こっちも近くの木でコンコンコンと木を叩く音。
こちらは見てみたらシマシマ模様のキツツキ(コゲラ)だった。
なんかまるで僕が歩いてきたのを周りに知らせるようなタイミングで焦ったw(ちる様のおなーリーって感じ?)
そして本丸は広々とガラーンとしてて眺め抜群!
その先の天守台の先に手に取るように見下ろせる米子市街の眺めが広がってて絶好の展望所。
こーれは気持ちよかった。登ってよかったーと心底思える城跡だった。

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自分以外他には誰もおらず、思う存分ゆっくり展望して回った。
米子市街から中海も少し見えて、カメラでズームしてみたらからボートが何隻も見えた。朝練風景かな。

雲は濃いけど雨降りそうな様子もなく、雲の裏の朝日の光りが月みたいに小さくうっすらと見えていた。

そして小天守跡の先っぽの角に大きな石が乗ってたのが気になった。何だろアレ。

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ゆーっくり本丸を三周くらい廻って展望終了。
(写真撮りながら一周、自分の目で見て一周、こーんなところを悠々と歩いてると実感しながらもう一周てとこかな)
裏側の水手御門跡から本丸を下った。そしてその本丸の石垣の脇を廻って下った。

「遠見櫓跡」を過ぎて、三段になった石垣に沿って下ると、思った通り道はちゃんと元の「番所跡」に出れた。よかった、別の方向に下りることになったら面倒だなと思い始めてたトコだった。
登山道は暗い森で入りたくない気分だったけど仕方ない。登って来た道を下った。

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そういえばその登山口の中間で「内膳丸跡」への分かれ道があり気になってたのでちょっと行ってみた。

ここは出丸のように長く突き出た曲輪で往時は二層櫓の武器庫があったそうだ。
でもちょっと雑草が茂ってて、その先に東屋の休憩所があるものの、木々に覆われ展望ゼロ。中海がよく見えそうな場所だけに勿体ない。
そして振り返ると正面に本丸の山頂が見えた。天守が残ってればベスポジだったろうにね。

ファイル 1806-6.jpgそして元の登り口のテニスコートまで下った。
此処は実は二の丸跡で、御殿はここにあったそうだ。
「御殿御用井戸跡」なんてのもあったけど、ちょっと荒れていて覗けなかった。

なーんか、アレだけの凄い城郭の立派な城跡なのに、案内板もない怪しい登り口って勿体ないよなぁ、、(テニスコートの先にある赤い屋根の建物は市内の武家屋敷から移築された「旧小原家長屋門」だったそうだ、、そのくらいの案内は出してて欲しかった。。。)とか考えてて、ひょっとしたらこっちって裏のルートだったのかも?とか思ったので、その後、車で山沿いに少し進んでみた。

ファイル 1806-7.jpgらば、
その奥にある「湊山公園」の前の方は城跡の入口っぽくなってて案内板も立っていた。。

あーこっちが一般的には正面だったのか。
「内膳丸跡」の手前で交差した道ね。
けど、さっき登った道が近道コースだったようだし、城としては二の丸からの正しい順路なのでまぁいいかな。そのギャップがあったから堂々たる城郭と展望をより一層感激できたのかもしれないしネ。
朝から思いがけず満足の城歩きができてよかった。

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四国フェリー 玉高丸

ファイル 1634-1.jpg宇野港から高松港まで渡るフェリー。
「第八十七玉高丸」という853トンのフェリー。
あ、前に乗ったのと同じ船だ。 っていうか、何度も渡ってる航路なのでそりゃ同じ船にも乗るよね。

乗船の前に、待ち時間30分弱あったので軽く食事、、、と思ってたんだけど、この港は珍しく飲食店も売店もなく、港の近辺を散歩してみても何もなかった。。
港の人に聞いてみたら「船でうどんでも食べて」と言われた。

で、乗船。
客室に上がると、客室前のオープンスペースはガラーンとしていた。
あれ?前からこうだったっけ?ベンチとか並べればいいのに。。
そのガラーンとした手前にポツンと浴室「土佐の湯」があった。入る人いるのかな?

ファイル 1634-2.jpg

屋上の甲板に上がってみると、ここもガラーンと広く、椅子もベンチもなかった。
GWなので鯉のぼりが吊られてて風に揺れていた。

客室に入ってうどん食べようかなと思ったら、意外と食べる人多く数人の列になってた。
で、よく考えたらこれから香川に行くのにこんなトコでうどん食べなくてもいいじゃないか、、特別うまそうなものでもないし。って事でヤメた。

さて、出航しばらくは瀬戸内の海と島と港を眺めた。
港にはキレイな魚のオブジェがあった。あれが港で幟を見かけた「かがわ山なみ芸術祭」の作品の一つかな?(そうらしい)

ファイル 1634-3.jpg

海の先には瀬戸大橋も霞みながらかろうじて見えていた。

しばらく眺めてたけど、それよか四国でどう廻るか作戦練ろう!と思い客室に下りた。


で、結局客室では、考えている内にうつらうつらとして軽く仮眠。
起きたらもう高松も近いみたいで、、
まあいいや、いつもの如く適当にフラフラ廻るか。と、相成った。

で、また到着まで甲板で海を見た。

ファイル 1634-4.jpg

ファイル 1634-5.jpgこの船を昼間に乗るのは珍しいかも。
そういえば何時も海から眺める高松市街は夜景だった気がする。
平らな山の屋島もよく見えた。

結局のんびり、目的地も決まらず、あまり気分も揚がらずに四国に渡ってしまった。

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