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餃子の店 たつみ 小山支店

ファイル 3637-1.jpg小山市高椅の高椅神社前の県道沿いにある餃子専門店。
何度も来てるお気に入りのお店だけど、ここしばらく寄れてなくてコロナの合間以来だから二三年ぶりなのかな。(お店の常連さんがコロナで亡くなったという話を聞いた。。)

点景も久しぶりで、項目としてはまだ三回目、別の項目で書いたのが+二回、殆どは日誌で餃子のアップを上げてたかも。

で、ここ最近も通ればやってるか見ていくけど、早く来れても昼2時くらいで閉まってて通過ばかりだった。出発する時間が明らかに遅くなってるからねぇ。

で、今日は12時半だから大丈夫だろうと来てみてしっかり営業中でやっと寄れた。

テーブル三卓だけの小さな店で、入る前に店の写真撮ってたら中からお客さんが出てきた。 ので、もうガラガラかなと入ってみたら、混んでて一卓しか空いてなかった。めずらしい。

そして店のおばちゃんと久々に再会。このおばちゃんの人柄もよくておいしく食事できる店でもある。嬉しい顔して迎えてくれたけど「明日でこの店最後なのよ」という言葉を聞いて愕然。。えーそれは残念。なくなる前のギリギリで来れたのは良かったけど寂しいなぁ。

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ってわけでいつもの行者ニンニク餃子の定食。
今日はなんか凄くおいしい唐揚が付いてきた。いつも何かしらついてきて「これも食べてみて」とアットホームな対応でほっこりしてたけど、唐揚げは最後だからのサービスかな。軟らかくておいしかった。もちろん餃子も佃煮も。ゆっくり味わって食べた。

いやホントたまにしか来れなかったけど、好きな店がある道は通過するだけでも気分よかったので、いやしスポットが無くなるのはとても残念。それに、最後で混んでる時じゃなくて、何でもないのんびりした時にもう一度来たかったなぁ。ゆっくり話聞きたかった。

だけど、いままでありがとうございました。
最後に店の前まで出て見送ってくれて嬉しかった。
 
 
ちなみに前回の点景  この日の日誌

タグ:食:定 餐:餃 楽:話 楽<残

髙橋肉店

ファイル 3636-1.jpg龍ケ崎市砂町の県道沿いにある精肉店。

龍ヶ崎駅前から真っすぐ長く続く本町商店街の奥の方にある店で、暗くなって他に開いてる店も少なく分かりやすいし車どおりも少なく隣りは建物取り壊して空きになってたので気にせず路駐して店に寄れた。

目的は龍ヶ崎コロッケ。随分前に町おこし的にアピールしてネットでもよく見かけててドライブがてら何度か来て何軒か買ってまわったもんだけど、あまりヒットはしなかった印象ながら、なくなる事はなくずっと幟も立ってたので、最近でもたまーに買いに寄ったりする。点景にも何度かしてるけど、、、振り返ってみたらこの店はしてなかった。。別の肉屋だった(→)(→)
いや、来てない事はないぞと日誌を振り返ったら、2009年の4月に来てた。15年ぶりだったのか。

ファイル 3636-2.jpgさて、店入るとショーケースにコロッケ類が並んでて色々あって取り敢えず幾つかひとつずつ買ってみた。
、、けど注文受けてから揚げ始めて、オヤっ?と思ってよく見たら、このショーケースのはダミーのサンプルだった。あら。気付かなかった。

まぁいいかと、店内に貼られたサインやテレビ放送のプリントとかを見てゆっくり待った。

そしたらもう一人いたおばあちゃんのお客さんが「これついこの前テレビでやってたのよ」と話しかけて来て、「最近でもコロッケが話題なんですねぇ」と、話しを聞いてるうちにだんだんと昔ばなしになって〔あ、つかまっちゃったかな〕とは思いつつ待ちのヒマだからいいかと聞かせてもらった。なんでもこの近所の人らしく、店の子が姉の同級生とかで遊んだりしてたそうだ。もう店は代変わりしてその人は夫婦でよそに移ってしまったそうだけど、自分はたまにここに買いに来て懐かしんでたりするそうだ。おすすめは唐揚げで今日も唐揚げを買いに来てたそうだ。

ほっこりしながら聞いてたらコロッケ上がっておばあちゃんと別れた。あれ?おばあちゃんの注文の方が先だったんじゃないの?とは思ったけど詮索せずに店を出た。
 
 
帰ってから早速食べた。いつもは走りながら食べることが多いけど、今日はもう真っ暗だったからね。
買ったのは「ばあちゃんコロッケ」「豚トロコロッケ」「メンチカツ」そして「玉ねぎフライ」
帰りの車内はこの玉ねぎフライのにおいでいっぱいで、何度も食べちゃおうかと思ったけど、帰って来て食べて正解。甘いタマネギがソースと凄くよく合った。

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「ばあちゃんコロッケ」は秘伝のタレで味付けだそうだ。甘くてソースのいらないしっかりしたいい味のコロッケ。
「豚トロコロッケ」はゴロッと入った豚トロの粒がいい食感の面白いコロッケ。これいいね。
「メンチカツ」はいう事ない間違いない品。たまにうまいけど食べづらい柔らかすぎるメンチとかあるけど、食べやすいしっかりしたメンチで安心。

満足だけど帰ってからあのショーケースの写真見てたら、もっと色々気付いてないのもあって、ゆっくり選んで買えばよかったかもとか思った。(人気商品!!とあるチーズハムカツとか)


この日の日誌

坂田城跡梅林

ファイル 3635-1.jpg横芝光町坂田にある城跡の丘の上の梅果樹農園。

前から何度も来てる梅見スポット。確か、千葉県では一番の梅林だったと思う。城跡を歩きながらの梅見でお気に入り。(ここまでコピペ)
点景は六度目。
でもここ数年来てなかったような気がする。
近所で梅が咲き始めると思い出して、来てみるとちょっと早くてこっちはまだあまり咲いてないという事が多く、少し時期遅らせていこうと思ってると忘れてついつい過ぎちゃうなんて事が続いてた。(ほぼコピペ)

さて今年は、丘に上がって来たトコからもう梅が咲いてていい感じ。でもそのかわりに駐車場は満車で出る車待ちの列に並ばされた。こんなん初めてかも。「坂田城跡天空の梅まつり」の開催日二日目だったらしい。まぁその分ちゃんと咲いてるならいいや。

待ちは一台だけで10分弱で駐車して歩けた。そして今回は三つ折りのパンフレットを頂けた。これも初めてかも。

駐車場の先の梅からもう咲いてていい感じ。写真撮って匂って気分良く先に進めた。
基本農地なので全面梅園というわけではないけど、青々したネギ畑と片隅の梅林とかいいコンビ。

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途中の銚子連絡道路に切り割られた橋から見下ろしたら、銚子道の脇に臨時駐車場が作られてた。へええそんなトコに。歩いて登るの大変そう。

さて、咲いた梅は結構匂い強くてなんか艶めかしい感じなんだけど、橋渡る前から匂っててうわすげえな、、と思いきや、なんか少し違うにおいだぞ。なんだっけコレ、、と進むと菜の花だった。菜の花畑こんなに広かったっけ?まぁ綺麗だからOK。県の花だし。

そして「坂田城跡天空の梅まつり」の屋台が集まる会場に折れると、いつもより少し多いかなってくらいの屋台と移動販売車が並んでた。

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ひとまわり見てまわって買ったのは「梅みそ五平餅」横芝の梅使用だそうだ。なかなか分かってるねぇ。「梅シュガー チュロス」というのもあったけど、やっぱ五平餅だよねぇ。

これはおいしかった。むしろ梅まつり限定じゃなくて普通にあってほしいようないい味。梅と味噌って意外と合うじゃん。
横の挿し木の枝垂れ梅を見つつ、その挿し木を説明する製作者と観光客との会話に耳を向けながらゆっくり食べた。といってもあっという間にペロリだったけどね。

さて後はどこまで歩こうかなと思いつつ、ゆっくり梅を見ながら農地を歩いた。
日陰の大手門跡の林の入口まで梅が咲いてていい感じだった。

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ここからが城跡。まず外城(三郭)はほとんど青い網で囲われた梨農園で、逆に梨の花が咲く時期はそっちの方がキレイなんじゃないかとさえ思えた。

合間の梅を見つつ堀切の林を抜けて次は登城(二郭)、梅があるのはここまでで見台(馬出)と無城(本丸)はずっと林なのでそこまでは行かずに二郭の案内板で折り返した。(実はこの二郭三郭の呼び方がいつの間にか変わってて以前の写真を見ると見台が二郭で登城が三郭、ここの案内板はしっかり三郭だった。。)
こっちの主郭の先の坂田池公園から登ってくる人はご苦労さんだね。自分も最初はそっちから登ったけど、梅を見るまでハイキングだよね。

この二郭あたりの梅は広めに植えられてる感じで、一株一株低く広く伸びてるから見やすい位置で花を咲かせてくれてて有難い。実を収穫するのは大変そうに思えるけどどうなんだろう。

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そんな感じで一株ずつの姿を見ながら三郭に戻って外郭に戻った。なんか見る向きが違うとツボミがよく見えたりで、まだまだ満開は先な感じだった。

やっぱり銚子道の脇の梅はこんもり凸凹の所に植えられてていい感じで見上げられて青空と映えて見えた。(実はこれ、古墳だそうで寺方古墳群というそうだ)
昼間の月もよく見えた。旅客機バンバン通ってたけど、花との写真はうまく撮れなかった。。

そんな感じで一時間歩いて駐車場に戻ると、待ちの車の列は来た時より増えていた。あらあら。ササッと出てあげた。

ちなみに前回の点景  この日の日誌

タグ:植:花 植:樹 観:城 楽:歩 餐:餅

たまごや とよまる 松尾店

ファイル 3634-1.jpg山武市松尾町山室の県道沿いにある玉子直売店。

この県道のはにわ道を通ってて前から「たまごかけご飯」の看板が気になってた。けど、この道はだいたいいつも帰り道で、寄ってみたらもう食事の時間は終わってたって事もあってちょっとむずかしいかなーと思ってた。
でも今日は、いつもと逆走で先に横芝に向かってたので、ちょうど昼くらいの時間なのでバッチリ寄れた。

店に入って食事できますかと一応訪ねて、カウンターの席に着いた。
来た時は他に客いなくて二卓のテーブル席でもいいかなと思ったけど、後から続けて二組の客が来て埋まったので良かった。

たのんだのはプリンセット(定食+極上プリン)。玉子かけご飯食べたすぐ後にプリンというのもどうかと思ったけど、プリンもオススメのようなのでいってみた。

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さてさて、定食はシンプルなTKG。割る前の玉子で登場。
醤油さしは「正油」と「卵かけ専用」というのがあったので、専用の方を垂らして混ぜてみた。
ら、この「卵かけ専用」は甘くて失敗。。先に味確かめてから掛けるべきだった。。半分食べてやっぱ駄目だと正油を垂らした。味は落ち着いたけど濃くなってしまい玉子のおいしさをゆっくり味わえなかった。
そして終盤になってテーブル上の箱の刻み海苔の存在に気付いた。。悔しいから最後の二口くらい掛けた。

あーしっぱいしたー
と凹みつつ定食を食べ終えて、あ、そうそうと思い出したかのようにプリンを食べた。ら、これはすごくおいしかった!
少しかためのしっかりしたプリンで底のカラメルの苦みが心地よくTKGの失敗はすっかり忘れて満足した。

この日の日誌

タグ:食:定 餐:卵 餐:菓 楽<残

namco TOKYO

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新宿区歌舞伎町の東急歌舞伎町タワーにあるゲームセンター。
ここは昔ミラノ座という映画館があった場所で、銀河鉄道999とかヤマトとか007とかドラえもんとかブルースブラザ―スとかE.Tもかな、あ、戦メリもだ、少年時代に見た映画の多くは此処で観てた懐かしい場所。今こんなビルになってたんだ。。歌舞伎町タワーは初めて来た。

本日は此処のMUSICラウンジ「アソビノオト」でバンダイナムコ主催の「電音部ハラジュクエリア 桜のパーティ」というDJライブ。
推しの長谷川玲奈ぽんが犬吠埼紫杏役で出演なので駆けつけた。

ライブは二部あって自分は昼の部しかチケット取ってなかった。(スタミナ的に自信なくてorz)その昼の部は1時開場、半開演で、東急歌舞伎町タワーに着いたのが11時半過ぎ。。早すぎ。
ってわけで、食事でもしてこうとまた街をひと回り。
ゆっくりできる店に入ればよかったのに食べたのはラーメン。昼乍ら並ばず入れたので久々の「桂花」

「桂花」は熊本に本店のある熊本ラーメンの店で、いち早くこの新宿に進出して人気が出て熊本ラーメンの代名詞的な有名店。
だったんだけど、個人的には「肥後のれん」という店の方が好きで、たまにはこっちも食べてみようと来てみたらイマイチ物足りなくガッカリだった。で、その「肥後のれん」も閉店してしまって仕方なく再度「桂花」に入ったけどやっぱりイマイチ。食べたのはその二回だけでもう来る事はないなと思ってた。けど、たまたま今日は目にとまって、久々だしいいかなと入ってみた。
で、普通に桂花ラーメン。
 
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したら、あれ?味変わった?昔の印象よりしっかりした味になった気がする。熊本ラーメンをしばらく食べてないから感覚リセットされてたのかな?うまく感じた。
ああ、本場の熊本でも薄味のさっぱり熊本ラーメンとか食べてて許容が広がってたのかも。
まぁ思い出の肥後のれんには及ばないけど、以前のようなマイナスの印象はなくなった。よかった。


で、ゆっくり戻ってきたらQRコードのチケットの番号順にまばらに列になってて開場待ち。自分はかなり前の方で折り返した近くに仲間のオタさんいたのでゆっくり待った。
そして時間がきて番号順に入場、スマホ画面にQRコード出して進んだ。ら、自分と同じ番号の人がいた。ダブルブッキング?と思いきや「お客様のチケットは夕方の部ですね。。」と、ガーーーン!昼の部買ったつもりで夕方の買ってたのか。。マヌケすぎー。
どうしようか、夕方まで時間潰してらんないなぁ、、と迷いながら、もっと後ろに並んでたオタ仲間に挨拶して、溶かして帰ろうかと思ったけど「当日券買うしか!」と言われ、そうだよなぁ、、と当日券購入。一番後ろで入場。トホホ。でもオタ仲間たちも後ろの方で陣取ってて合流。

で、昼の部。推しのぽんちゃん、飛び跳ねた手しか見えなかった。。
サウンドには乗りつつ、夕の部のスタミナ配分考えて、おとなしめに楽しんだ。

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今日は美々兎の誕生日で、夕の部の後に無料の生誕DJがあるんだけど、本編も美々兎メインで単独DJやってて推しの紫杏は雛との合同だったのでちょっと面白くなかった。
ライブ後のステージ撮影OKタイムでもモニターは「美々兎 HAPPY BIRTHDAY」。端に行って紫杏を撮った。

ファイル 3633-4.jpgさて、夕方の部までの間は例によってオタ仲間六人でお茶いこうと出たけど、下の階のスタバは満席、フロアのメインは屋台村みたいになっててそっちは席ガラガラだったのでそっちに行って奥でカンパーイ。
僕はもちろんアルコールフリー。六人中三人はノンアルだった。あーやっぱ電車で来ればよかった。。
店は地方のご当地メニューが沢山で、あんきも(茨城)山賊焼(長野)長芋フライ(?)とか面白いメニューをつまめた。

そして夕の部。今度はもう折角の前の番号だから最前に行っちゃおうかな。。でも体力自信ないなぁ。。とか迷いつつ並んで、番号順に入場。よし最前列いっちゃおう!と心に決めて入ろうとしたら「お客さんこのチケット違いますね」と止められた。
なんと、昼から出してたそのチケットは、去年のお台場の時のチケットだった。。。。。デジタルめんどくせー
ちゃんとログインしなおして開きなおした今回のチケットは、、昼の部だった。。 そーだよなー 買ったの昼だよなー

もう帰るわ。。としょぼくれつつ、昼には夕方のチケットと言われて当日券で入ったんだから料金払ってるんだから何とかならないかとスタッフに声かけたら、わかりましたと中間で入れてくれた。助かった。
この部は昼よりは少し前の方で陣取ってたオタ仲間とも合流できて、ライブも推しのぽんちゃんのお顔ハッキリ見えて(それくらい当たり前のことだと思うけど)よかった。

そのあとの美々兎生誕DJイベントまでは見ずにここで退散。美々兎も応援してる三人とは別れて、三人で軽く食事。また下の階の屋台村で中華のコーナーの席に着いた。で、また自分はノンアルでカンパーイ。すぐ下で乾杯できるとか、楽な現場だ。二人は記念ラベル缶で写真とってた。(美々兎ばかりの絵柄だったから僕は買わなかった)

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そういえば昼もラーメンだったなぁと思って食べたのは「香港風焼きそば」なんか変な麺であまりおいしくなかったけど面白かった。
餃子は二皿で分けて食べて、なんか今年もイベント目白押しだねと話しつつ、公開されて無いイベントの情報とか聞きつつ、去年の話しつつ遅くならないくらいで程よく終了。店を出た。

自分はイベント現場は11月ぶりだったけど、ミスも含めてたっぷり楽しんで面白い一日だった。
まぁ自分のマヌケ具合に飽きれつつ、なんだかんだ二部ともたっぷり楽しめたのは、推し様のお導きかなw
っていうかもうクタクタ。帰りの事を考えたらやっぱ電車じゃなくて車でよかったと思った。

 
この日の日誌

タグ:楽:催 楽:演 楽:推 楽:音 楽<困 楽:宴 観:キ 餐:ら 餐:焼

花園神社

ファイル 3632-1.jpg新宿区新宿の都道沿いにある神社。

ここは子供の頃に親に連れられて新宿でお買い物の時とかに来た記憶と、大きくなってからは掃除のバイトで近くの現場があった時に昼休みに来た憶えがある。その他でも新宿を歩いてた時に一度は通り抜けた気がするけど、新宿じたい若いころはともかく最近は滅多に来なくなってたので、ちょっと懐かしい場所。というほどの思い出でもないけどね。

今日は停めた駐車場が近くだったし、時間余裕ありすぎでヒマつぶしたかったので来てみた。

通りから横の参道に進むと、最初に見かけた案内板は神社の案内ではなくて「内藤トウガラシとカボチャ」という昔の新宿の話だった。
江戸時代の新宿御苑は高遠藩主の内藤家下屋敷だったそうで、そこでトウガラシがよく採れて人気になって「内藤トウガラシ」と呼ばれ四谷から新宿まで広く栽培されて真っ赤だったそうだ。。。(辛いの嫌いなのでサイアク)ほかにカボチャも人気だったそうだ。ハロウィンは新宿に来るべきなのかもw

そしてかっこいい狛犬にも案内あった。

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これは狛犬ではなく唐獅子像。そういえば阿吽の対にはなってないか。江戸時代の鋳造で文政4年(1821)に造立。造形かっこいい。

そして参道に神社の由緒案内。祭神は倉稲魂命。おいなりさんだね。内藤新宿の総鎮守だけど、徳川が江戸に入るより前(内藤家が来る前)からあった神社。江戸初期の寛永以前は今の伊勢丹百貨店付近に広い敷地であったのが移ったそうだ。今日停めた駐車場のあたりだわ。

そして社殿は日が差してて赤く鮮やかに見えた。人が意外と多く、外国人観光客も写真撮りまくってた。

まずはお参り。参拝は前の人がやたら長くて少し待った。

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そしてその社殿の前の梅の木がいい感じに花を咲かせてて、青空と花と赤い社殿で彩りよく、ビルの合間から差し込む陽の光の眩しさもよかった。
時おりメジロが飛んできて枝にとまって花の間を動き回ってた。カメラを向けたけどコチョコチョと動き過ぎて捉えられずに飛び立っちゃった。
で、またしばらく梅見てたらまた飛んできてチョコチョコと戯れてすぐ飛んでっちゃうイケズなループ。

また少し待ってたら今度はビル脇の日陰の紅梅の方にとまったようで、そっちではしばらくゆっくりしてたので、ばっちり撮れた。

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実に春らしくていいね。まさに花園。気分良く西の正面から大鳥居をくぐって街に出た。


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タグ:観:宮 観:伝 観:像 景:陽 景:季 植:花 動:鳥

一言主神社

ファイル 3631-1.jpg常総市大塚戸町にある神社。

わりと近隣のあちこちで案内見かける大きな神社で、気にはなってて一度向かってみたけど、県道から折れるとあやしい大きなゲートと妙に長い道の先にいくつもの広い駐車場があって神社は隠れるような奥にあって、特別な宗教の神社かと思って手前で引き返してた。

なので初めての来訪。とりとりさんは全然気にせずグングン進んで神社に到着。
来てみたら普通な感じの雰囲気いい神社。夕方の日没間近にもかかわらず参拝してる人はチラホラいて、宮司が片づけをしていた。
そう都市部にある神社のような感じなのに周りに町も村もなく(餃子屋さんだけあった)県道からも奥まった場所にあるのがなんとも不思議だった。

参道には一の鳥居が短い間隔で三つ並び、周りの砂利の中に「日露戦争終戦記念(1905年終戦)」という楠の木がまっすぐ立ってた。樹齢120年てことか。
逆に思い切り曲がって、深界六層の水もどきの害のような姿の木はマテバシイ。「1550年の兵乱で失った楼門を偲びながら鬱蒼と繁ってる」そうだ。

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そして社殿は立派な銅葺き屋根で大きく立派。やっぱり都市部にあるべき神社という風格だった。

祭神の一言主大神は出雲の大国主の長子だそうで、大同4年(809)に奈良の葛城山より奉斎したそうだ。
本殿長録3年(1459)の再建、拝殿は慶応3年(1867)に建てたものだそうだ。江戸時代にはちゃんと村とかあったんだろうか。

参拝して脇にまわると「三竹の由来」という案内があった。
なんでも千五百年前に雪の中が光って忽然と筍が生えて三岐の竹になったそうだ。そして信託があったのでこの場所を神社としたそうだ。その後も時折三岐の竹が生えるので三竹山と呼ぶようになったとか。
ああ、あの拝殿の前にあった青々した竹がそうかな?と戻ってみたら、しっかり根元で三岐になった竹だった。おお。なるほど。

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そして裏にまわると、本殿は大きな社殿と続きになってて、赤くきれいだったけどよくわからなかった。

そして裏には「御神水」と「御神木」があった。なんとも行儀よく並んで纏まってて本殿の関心を逸らしてるように見えた。

表に戻って今一度本殿を眺めた。尖りつつ丸み柔らかく流れるような屋根がカッコよかった。

他にも何気に見た木のうろの中に仏像のような根が立って見えてたりして面白かった。
伝説の竹や古い木など見どころ多く、いい神社だった。


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平将門公胴塚

坂東市神田山にある神田山延命院の境内にある墳墓。

そういえば前の道は何度も通ってたけど、将門の史跡とは今まで気が付かなかった。。
今日はとりとりさんが気になってて自分もまぁ将門は興味ある方なので是非是非と乗り気で寄った次第。

裏の駐車場からは赤い幟が参道のように続いていたので、そこを通って進むと、大きな木と地蔵と石柱と石碑などがある所に出た。

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ここがそうなのかな?「延命院の将門山」という案内もあって読むと、「胴体はこの延命院の一隅に埋められて将門山と呼ばれた」「神領なので将門山はあばかれることなく今に及んでいる」とあったけど、ここが「胴塚」とはなかったのでいまひとつピンとこず、とりあえずもう少し進んでみた。

ら、さっき車で入って来た白い雪の残る方に出た。
ここには「谷原光不動」というのがあり、雪の先には「毘沙門天」があった。

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手前の隅に夕日を背に建ってた赤いお堂は「奉開帳聖観世音菩薩」、カッコよかった。
けど、これらは将門とは別だよな。やっぱりさっきの所が胴塚なのかなと戻った。

石碑の隣りの石の段の上の「大威徳将門明王」というのが墓石なのだろうか。「南無阿弥陀仏」と並んでた。

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くるりと木の裏にまわってみたら「埋蔵文化財将門山古墳」とあった。やっぱりここが胴塚という事のようだ。(っていうか、入口の案内が「将門公胴塚」とあるのだから「胴塚」がどこなのか、およそここらへんという事なのかちゃんと表記して欲しいと思った)
「天然記念物カヤ」ともあった。カヤの木なのね。

そういえば首塚だって塚になってるわけではないので、こんもりしてなきゃ塚なわけじゃないよね。だいたいここら辺に胴が埋められてて、石柱も木も後に標として立てたんだろうね。

とりとりさんも将門に興味あって、将門の史跡をまわりたいと思ってたトコのようでちょうどよかった。「國王神社」おススメですよ。雰囲気を感じる神社だった。(行ったのは13年も前か
この場所はそこで感じたような特別な雰囲気はなかったけど、木陰の裏ながらちょうど木に沈む夕日があたってていい場所って感じだった。


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タグ:観:史 観:寺 観:石 植:樹 景:季

菅生沼 上沼

ファイル 3629-1.jpg坂東市神田山にある沼地で白鳥の飛来地。

沼の自然なロケーションが良く、近場の白鳥スポットでは一番のお気に入りで、毎年冬になると行きたいなぁと思う場所。だけど毎年は来てないかな。(去年は01月07日に来てた)今日はとりとりさんと来た。

点景は意外と少なく七年ぶりで三度目。まぁだいたい毎回同じような写真だし書く事もないので日誌でちょこっと載せてすませてたんだけど、今年は点景にしようかなと思った。
書く事は特にないので写真メインで並べます。(点景簡略化の第一歩としてね)

俯瞰の写真で見るとあまりいなく見えるけど素人勘定で50羽強ってとこかな。もう二月で北へ帰る時期で今年は暖かいから全然いないかと思ってたので、残ってて見れて嬉しい。

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カモはほとんどいなくてたまに数羽いるくらい。嘴の広いハシビロガモという渡鳥。ちょっと顔こわい。

白鳥は全部コハクチョウ。なんかえらそうにとりとりさんにオオハクチョウとコハクチョウの違いとか垂れちゃったけど、繁殖地を逆に説明してたかも。。聞き流してくれてたら助かるw

少ししたら五羽ほど飛び立った。まわりの写真家さんたちがざわざわしだすので分かりやすい。

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沼の周りを小さく内回りでまわってすぐ着水。
そしてまたしばらく静かになった。

やたら近くまで撮って撮ってというように泳いでくるグループがいて、この子らは(一羽を除いて)そのまま奥の滑走路に進み、そのまま横一文字になって飛び立った。サービスいいね。

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じっくり見てーというように低く長い滑水で、シャッター音を浴びながら沼の端で離水。
この子らは廻らずにそのまま飛んでって戻らなかった。下沼の方に行ったのかな。

とりとりさんが薄着なので冷えない内に車に戻ろうとは思いつつ、どうも切り上げ時がつかめず、戻ったらまた飛び立ちそうな気もしてついつい長居。とりとりさん付き合わせて申し訳ない。

そして少しして三羽+三羽の二個小隊で離水。

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これはもう奥の方ですぐに飛び立ってたので凄い小回り。傾いて焼け始めた夕日でまわってすぐ着水。横に見えるくらいの所で着水したので皆さんいい写真が撮れたんじゃないでしょうか。
なんかハクチョウたちも人の喜ばせ方を分かってるような感じがして小憎らしくも有難く思えた。

ファイル 3629-6.jpgそしてこの飛行で満足して車に戻った。
いつもここは日が傾くと一気に冷えて寒い所って印象だったけど、やっぱり今年は暖かく、しっかり夕陽が真横くらいに傾いてもまだ冷え込まず陽光が暖かく思えるくらいで駐車場でも沼を見おろしたりしつつ少しのんびりして、ゆっくり出発した。

そういえば、とりとりさんと来たのは初めてかと思ってたけど、帰って日誌を見返したら、デルソルでのオフ会の時にみんなで来てたね。(→)もう14年も前なのか。(っていうかこの時って全然点景にしてないね。。)

 
 
それはそうと、、
ぜんぜん簡略化できなかった、、やっぱついつい書き込んじゃう。14年前の頃の日誌くらいバサバサ省略してすぐに仕上げる勢いが欲しい。。歳とるとダメだねぇ。

ちなみに前回の点景  この日の日誌

タグ:動:鳥 景:湖 景:季 景:陽

川昌

ファイル 3628-1.jpg松伏町金杉の広域農道沿いにある川魚料理店。

去年、この友達のとりとりさんと来て互いに感激したうまい店。先月飲んだ時に「またいきたいね」という話なって、今月誘われてワクワクで来た。

駐車場は車並んでたけど数台の空きもあってすんなり来店。
なんか駐車場の横にうなぎ蒲焼の自販機があった。どのくらい売れるのだろうか。勇気いるお値段だった。

さてさて、店に入ると、今日は二階建ての北側の二人席に通された。去年の南側に続いた客席は、天井の柱組みが見えて小屋っぽくてよかったけど、低く感じる天井も雰囲気あってよかった。

で、まずは何といっても去年驚いた「うなさし」
去年は一人前を分けて食べたけど、今日はひとりひとり一人前ずつたのんでゆっくり食べた。

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不思議だよなぁ、優しいしっとりした白身の刺身なのにしっかり鰻の味なんだよなぁ。もう止まらずにぺろりと食べちゃった。
これなら三四人前の大皿で二人で分けてもよかったかも!とか思ったけど、とりとりさんは「むしろひとりで三四人前食べたい」とか言う始末。同意だけど、未練残るくらいがいいのかもしれない。

そしてうな重は、とりとりさんは素直に迷わず「関東風うな重」の上をたのんでて、自分も同じのをたのめば間違いない至福の食事なんだけど、やっぱり前回から「金のうな丼」が気になってて、今回は冒険しようと思ってたんだけど、んーやっぱりなー、、と迷いに迷って「金のうな丼」。うな重の上と同じくらいの額の特上にしてみた。

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つまりオムうな丼?ふわっとした玉子にひつまぶしのような小さめのウナギが混ざった感じかと思ってみたけどアニハカランヤ、玉子は帯状に長くちゃんと焼かれた物をターバンのように巻いていて、その中には長いままの鰻がとぐろを巻くようにご飯を包んでいた。そして玉子もいい味でいい食感、鰻ももちろんおいしく玉子とタレとご飯と一緒になって鰻重とは違う面白美味しい不思議な料理。うん、これはアリだわ。おいしいおいしい。しっかり鰻。

ファイル 3628-3.jpgゆっくり味わって、んー、、と言って天井見上げるおいしさ。あ、天井の模様は百人一首だった。
正直、あーやっぱり普通に鰻重にすればよかったと後悔するんじゃないかと思ってもいたけど、全然そんな事はなく、冒険してよかった。おいしかった。日本人に生まれて良かった。

冒険と言えば、メニューはもっといろいろあって、一品料理では「うなさし」以外にも昆布締めや生ハム、スモークや一夜干しなどはサラダになってた。串物もうなぎ串カツとかあるし肝焼き、ヒレ焼き、カブト焼き、ホルモン焼、ウナギ以外にもドジョウもあって、とりとりさんは「ここでお酒飲みたい」と、会計時に店の人に近くにバス停はないか聞いたりした。やっぱむずかしそうだね。

ちなみに前回の点景  この日の日誌

タグ:食:丼 餐:魚 餐:卵

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