記事一覧

道の駅 雨晴

ファイル 2832-1.jpg高岡市太田の415号沿いにある道の駅。

最近できた新しい道の駅で初めての立ち寄り。確か以前も駐車場はあったと思う。(道の駅第二駐車場が前からあった観光駐車場らしい)
この415号を南から進むと最初に目にする景色のいい富山湾の海岸区間で、何度か通って「雨晴海岸」という洒落た名前が気になってたのもあって毎度「次来たらここで休憩したいなぁ」なんて思って通過してた憶えがあり(2011/7/17、2006/10/8の日誌で同じ画像上げてたw)、今回は来る前から思い出してて、寄れたら寄りたいなー、、なーんて思ってたところにいつの間にか道の駅ができてて驚いた。(ドライブの神様のプレゼントかと思ったw)

で、手前側の第二駐車場は満車。。先のメイン駐車場もやっぱり満車。。諦めようとしたトコでタイミングよく出る車があって停められた!ありがとうございます。他県ナンバーなのに申し訳ないです。

さて、まずは日本の渚百選の海岸に出てみようと灯台のような船のような白い洒落た建物前を通り過ぎた。
ここは丘の前の浜との間に国道とJR氷見線が通る狭間の海岸。広い駐車場は作れないよねぇ。で、踏切へと歩いてたらカーンカーンカーンと踏切が鳴り出した(この踏切は以前撮った写真に無いので新しく設置したもののようだ)!カメラを構える人たちと一緒に少し待つと、渋い昔ながらのディーゼル車両、赤いキハ47が通った!おおお!昔Nゲージで持ってたやつだ!(てか、押し入れ探ればまだあるぞきっと)と沸いた。二両編成でゆっくり通過。なんか嬉しかった。

ファイル 2832-2.jpg

さて、キハを見送って踏切を渡るとその前には「義経岩」があり案内板もあった。文治3年(1187)に源義経の奥州下りの際に雨宿りした岩だそうだ。
岩の上には社があって「義経社」とあった。能登半島は義経スポット多いよね。

段を狭めの砂浜に下ると義経岩の下は洞になってて中に入れた。
これは、、自然のままの姿なのか観光用に整えたのか悠々入れる大きさの洞穴で光も差し込んでて暗くなかった。(まぁ整えたんでしょうね)

浜から磯では大勢の親子連れが網で小動物を捕まえたりして賑やかに遊んでいた。これじゃぁ駐車場もなかなか空かないよねぇ。
水もキレイだったので自分も紛れて足ポチャ。気持ちよかった。
何かいるかなと磯を覗いたけどパット見では貝くらいしか見つからなかった。

ファイル 2832-3.jpg

海の南にはカッコいい女岩が見えていい景色。でも本当はその後ろに聳える立山連峰が見えるくらいの季節に来る方がいいんだろうね。因みに男岩はその右奥の南に見える低い岩だそうだ。
北には能登半島の先がぼんやり見えてて、波も穏やかでのんびりしたいトコだけど子供連れの賑やかさが主役といった雰囲気なので、少しだけ涼んで戻った。

足は砂だらけになっちゃったけど、道の駅の前にちゃんと足洗う水場があって有り難かった。
そして道の駅も、取り敢えず濡れた足で入らずとも横から回れば外の階段で二階の展望デッキに登れた。
更に三階の展望デッキも登れて、あーなんか運動不足なのに朝から登りすぎだぁーとか思いつつ、そっちは日陰のようなので登って展望休憩。

ファイル 2832-4.jpg

目の前の海岸を展望してたらまた踏切が鳴って、意外と本数多い路線だなぁ、、とか思いつつ眺めてたら、なんかカッコいいゴージャスなキハがやってきた!(ベル・モンターニュ・エ・メール「愛称:べるもんた」という観光列車だそうだ)
ゆっくーーり走ってきて海岸の前で停車した。観光停車かな?全席食堂車みたいな感じでこっち側の乗客はみんなこっちに手を振っていた。そっか、、海側の席じゃないと手を振るくらいしか楽しみないのかも、、と思い、慰めの気持ちで手を振り返した。

さて、列車も去って、足もとっくに乾いてたので店内に入った。
売店はドラえもん限定グッズコーナーとかあった。そっか藤子不二雄の藤本さんは高岡の出身だっけ。(安孫子さんは氷見)ドラえもんの青さは富山湾の青さなのかもねー

食堂ってほどではないけど軽食コーナーがあって氷見産イワシとポテトのフライセットとかあったのでそれつまもうと注文に並んだけど、受付の横に「自家製タルタル射水産マスバーガー」なーんていうのを見かけたので咄嗟に変更してそれ(+アイスコーヒー)にしてみた。

ファイル 2832-5.jpg

窓際の席でまた海を眺めながら少々待ってバーガー登場。
さっそくパクつくと身は赤身のキレイな鱒寿司のピンクであっさりした味ながらタルタルの味で包まれバンズもおいしいパンだった。ちょっとお上品な感じだったけどおいしく食べられた。

空にはラピュタみたいな雲が浮いていた。あ、いやここはさしずめドラえもんの「雲の王国」みたいなと表現するべきか、、(原作マンガ読んだはずだけど内容憶えてないや、、)
のんびり眺めてコーヒータイム。
いやーやっぱゆったりするなら冷房効いたとこの方がいいや。なーんかちょっともうバテ気味だよ。もうけっこう富山を味わえたからあとはあまりペース上げずにゆっくり行こう。

とか思って駐車場戻ったら停められない車で詰まってた。。
あーなんかゆっくりして申し訳ないとすぐに出発。たっぷり楽しめた道の駅だった。

タグ:景:海 景:浜 景:磯 景:岩 景:洞 景:島 楽:眺 楽:浸 観:鉄 観:伝 観:選 餐:ば 道の駅

新湊きっときと市場

ファイル 2831-1.jpg射水市海王町にある観光市場施設。

そういえばここは応援してる新人声優の長谷川玲奈さんが数年前のアイドル時代に「にいがったフレンド」という番組でロケに来てたのを見て知ったところ。
とは言え、だから来たというわけではなく、市場っていうからには朝方でも何か食べられるものがあるかなーと思ったので来てみた。

広い駐車場はまだガラガラで正面いい位置で停めて店内に歩いた。

中に入るとがらーーんとしてて驚いた。
人が少ないというのもあるけど、中央にあるはずの市場っぽい部分が無く空の冷蔵ケースが置かれてるだけだった。。

なんかテレビで見た印象では区画がいくつもあるところって感じだったけど、広いフロアひとつだけのまわりやすいところだった。やっぱり実際に来てみないとわからないもんだねー

まずインフォメーションコーナーに進んで聞いてみたら改装中だとのことで、「テレビで見たときはカニとかあって賑やかだった」とか言ってみると「カニは11月からです」だそうだ。富山ではカニ漁は11月が解禁だそうで、そういえば番組は大雪に冬だったっけ。。

ファイル 2831-2.jpg

そうなんだ県によって違うんだ。知らなんだ。新潟県の能生の道の駅とか年中いつ行ってもカニ食べれるからそういうもんだと思ってた。
なら夏のこの時季に改装してても、問題ないわけだわ。

インフォメーションの奥の飲食店はまだやってなかったので、朝食は無理そうだと思いつつ、オブジェやダイオウイカの「世界最大するめ」とかを見ながら土産屋を見て回った。

ら、まず奥の土産屋で白エビ煎餅の試食を配られたので食べた。おいしかったから一つ買ってみた。(たまには職場にもって行こうかな、とか思ったけど、会社にもっていくの忘れて結局自分で食べたw)
その隣の店ではマス寿司を売ってて、おにぎりタイプもあったので一つ購入。

他にもパスタの軽食店や浜焼きの店とか開いてて食事できそうだったけど、おにぎり買ってたから、その浜焼きの店の店頭にあった「かき寿司」のパックを買った。「ここら辺は牡蠣も名物なんですか」と聞くと「いえ、能登の方です」だそうだ、、

ってわけで中央の飲食スペースでこれらを食べた。

ファイル 2831-3.jpg

「ます寿司」はさすが専門メーカーの品だけあってコンビニのなんかよりおいしかった。けど少しマスが薄めだった。。
「かき寿司」は見た感じそのままの味で、甘めのたれで食べる牡蠣というのも初めてな気がするけど違和感なくぺろりと食べられた。

ともにおいしかったし、富山名物の鱒寿司が早々に食べられたのはよかったけど、軽いちょい食い程度で腹は物足りなかった。まぁこの物足りなさが次の寄り道へとつながればいいかなと思えた。

それはそうと、食べてて気が付いたソフトクリームコーナー。
白エビソフトとかあって食後に!と狙ってた。
けど、鯖塩ソフトなんていうのもあって少し迷った。でもまぁサバより白エビもほうが富山っぽいから白エビソフトにした。

ファイル 2831-4.jpg

これはこれは、クリームにも白エビが入ってるらしいけど、しっかり白エビも刺してあるソフト。昔静岡の富士で売ってた甘エビソフトを思い出した。
で、味はしっかりエビ味でおいしかった。エビ煎餅にアイスのせて食べるような味だよね。僕は好きだわ。
そして口直しのウエハースよろしく白エビの塩気がまたいい感じでおいしく楽しめた。

取り敢えずまた前回の秋田と同様に富山の名物の品を順調にゲットしてていい感じの朝。
遠慮してないで楽しまないとと思えてきた。

タグ:餐:鮨 餐:飯 餐:冷 観:ロ 観:一 観:飾 楽:買

富山港展望台

ファイル 2830-1.jpg富山市東岩瀬町海岸通りにある展望塔。

もっと簡素な公園の一角にあるいつでも登れるくらいの展望台を望んでたんだけど、思ったよりも大きくちゃんとしてた。

あーこりゃ朝の9時前じゃ開いてないかも、、
と、思ってたけど、来てみたら入口開いてた!
9時かららしいけど5分前に既に入れるのは嬉しいし、疫病の流行で閉鎖されててもおかしくない昨今なので余計にうれしかった。(むしろいつでも登れるような展望台の方が閉鎖されやすいかもね)

入口の案内板はチラ見で早速中に入ってみると、内部一階は資料展示もあって塔や港の案内パネルや昔の富山港の絵図などが並んでいた。
階段は四角い塔の胴に螺旋状にあり中心は空洞だったので、パッと見上げた感じ高くて登るの怯んだ。。
けど、今日はもう他ではゆっくり寄り道してられる雰囲気じゃないかもしれないという思い込みから敬遠する選択はなく、資料展示をぱーっと見てまわってから階段をずんずん登った。

ファイル 2830-2.jpg

そして20mの展望室に到着。
意外と運動不足でも一気に登れるくらいの階段だった。(ハーハーいいながらだけど)

展望室は大きなガラス窓の室内で、他に人もおらず貸し切り状態。
階段登ってきて汗だくだっただけに冷房効いてて有り難かった。

高さは20mとはいえ他に高い建物もなく充分なほどよく見渡せた。
富山港の中ほどなので北側の富山湾の海までは距離があるけど、「富山港展望台」という名のままに目の前の港は一望。湾内には中古車を乗せたような怪しいタンカーが一隻いるだけだった。

ファイル 2830-3.jpg

港は運河になって富山市街に続いてるので真南が富山市街の中心。
東側は低い瓦屋根の宅地で、すっきりした天気なら立山連峰が見えるらしくガラス面に山の位置案内が書かれていた。もやっとした季節で何も見えないけど想像しやすく楽しめた。

「案内用テープ始動ボタン」というのがあったので、押してガイド音声を聞きながらのんびり展望。富山湾の事がしっかり開設された。下の案内パネルはじっくり読んでなかったから丁度良かったし、展望室の案内パネルも音声で分かりやすくてよかった。

ファイル 2830-4.jpg

壁にあった黄色い注意書きにの一枚はコロナ対策の見学の注意、もう一枚は展望台の周りにいる「オオハキリバチ」は人を襲わない花蜂なので駆除対象ではないけど、刺激しないようにとの注意書き。
こんな高いところにそんな蜂がいるの?と思って手前を見ると、けっこうウジャウジャいた。。展望では遠くを見るから気が付いてなかったw
っていうか、こんな上に巣をつくってるの?花の蜜集めて20mも上がってくるのか。ご苦労さんだなぁ。
ガラス窓は全部しまってるので気にせずのんびり展望した。

湾内の水上を飛ぶアオサギがカッコよかった。
そして登る前よりも晴れ始めてて青空が見え始めて日差しもでてきてて気分良く眺められた。
ガイド音声が終わっても回りながらゆっくりして階段を下った。

階段途中にある小窓のガラスは羽板が上向きに開いたルーバー窓で、風が上向きに入ってくるので下りは涼しかった。(ハチは入ってこないのね)

ファイル 2830-5.jpg

そして下に降りて公園側に歩いて展望台を眺めてみた。
港の南西の金毘羅神社にある常夜燈をモデルとした展望台。なるほど、言われてみればそんな形だわ。
公園内にあった錨は何の船のかとか解説はなかった。そして公園内は雑草多くとにかくもう蒸し暑いので外でノンビリはしてられずに車に戻った。あとから来た人たちと丁度入れ替わりくらいで出発できた。

タグ:楽:眺 楽:音 景:海 観:楼 観:園 動:鳥 動:虫

米騒動発祥の地

ファイル 2829-1.jpg魚津市本町にある史跡。
旧十二銀行の米蔵で平成23年に修繕されたものだそうだ。

「米騒動」といえば歴史の教科書に必ず乗ってたもので、第一次世界大戦後に米商人の買い占めで高騰した米価に対しての不満と困窮で漁師の主婦らが起こした一揆で、ここを皮切りに全国各地でおこった混乱。

案内によると大正7年(1918)7月23日、この倉庫から北海道行きの船に米が積み込まれる際に、数十人の主婦が集まって積込みの中止を要求したんだそうだ。
ん、、要求しただけだっけ?蔵の門をぶち破って米をかっさらったんじゃなかったっけ??、、、とか、思ったけど、それはアニメの「はいからさんが通る」の一場面が浮かんでただけで、此処ではなかったw

建物は大正3年(1914)築の土蔵造り木造瓦屋根。
とくに面白い形の蔵と云うわけではない。蔵に関しての当時の史料はないらしく基本現状のままの修繕だそうだ。

ファイル 2829-2.jpg

そして内部は原則非公開。まぁ、見れてもどうせ8時過ぎじゃ無理だろうし中を見たいとも思わなかった。
歴史の教科書で見るその場所に来てみたっていうだけで満足だった。

周りを見ると、
足元には白い花が咲いていた。(カモミール?)
そして少し先の公園には米俵が見えた。
っていうかこれ、船で運ばれちゃってるような状態に見え、米騒動をあおってるようにしか見えないんですけどww

そしてちょっと道の向かいに歩いて海辺も眺めてみた。

ファイル 2829-3.jpg

天気悪いからあまり見渡せないし、カモメたちも大人しくしてた。
堤には蜃気楼とかのパネルがあったけど、少々くたびれていた。
だれもいないのでのんびりできた。

今日はもうこういうちょこっとしたトコしか寄り道は無理かなぁ、、なんて弱気になってたので、アサイチの早い時間に取り敢えず寄道できてよかった。

タグ:観:史 景:海 植:花 動:鳥

麺家なると黒部店

ファイル 2828-1.jpg黒部市荻生の県道沿いにあるラーメン店。

バイパスができて県道に降格した旧8号沿いにある店で、二店並んでラーメン屋だった。
車を停めて降りてどっちの店の方がいいか迷ったけど、氷見産片口鰯の煮干し」能登のいしる」黒部の名水」などを使用の煮干し中華そばという隣の「二星製麺所」という店の方が惹かれてそっちにしようと思った。
 けど、そっちの店はもう閉まってた。。
(後から調べると、二店とも富山県内に何店かある同じ会社のチェーンだったようだ。だのに営業時間は違うんだ、、)
  ので、必然的にこちらの「麺家なると」に入店。

ファイル 2828-2.jpgこちらは二郎風や豚骨がメインの今風若向きこってりラーメンって印象。
メニューが多くて券売機のある入り口の外で迷いまくった。もちろん場所的に期待してた「入善ブラウン」なんてなかったけど「富山ブラック」はあった。けど「富山とんこつブラック」という改変型で少々訝しんだ。。「炙り牛もつまぜそば」というのも気になったけど、シンプルに昔ながらの「中華そば」でいい気もした。

「ブラック」でいいか、と決めた後に「冷やしブラック」というパネルに気が付き「あ、これがいい」と決まった。最初から気づいていればよかった。

そして「冷やしブラック」登場。みため「富山ブラック」そのものだった。(数回しか食べたことないけど)

ファイル 2828-3.jpg

食べたらしっかり富山ブラック。そして冷やし。これはいい。おいしかった。
冷やしは豚骨ではないのかな、冷やしだと浮いた油が白く固まっちゃうもんね。これもさすがに炙りチャーシューからの脂は白く固まりがちだったのであまり動かさずに食べた。
そして揚げ玉がポロポロと入ってたのが面白かった。

ちょっと変化球だけど富山に来てすぐに富山ブラックが食べられて満足。
実は富山ブラックは翌日どこかで、、とも考えていたけど、夏はやっぱり夜にでもならないとラーメンっていう気分にはなりづらいからよかった。

タグ:餐:ら

海鮮食堂 仙

ファイル 2632-1.jpg朝日町月山の8号沿いにある食堂。

ここはCR-Xに乗ってた頃に一度寄って白エビ食べて、初めて白エビのおいしさに感激した店。
(と、言うのは記憶違いで、デルソルに乗ってから寄ってたので点景にもしてた、、)
それまでは氷見で揚げた白エビとかを食べてて「普通のエビじゃん」と感じてわざわざ食べるほどの物ではないという認識で思い込んでいた。。(前の点景でも同じこと書いてた、、)

おいしかったのにそういえばそれからずっと寄ってなかったのが不思議で、今日も忘れてて、あとは富山はタラ汁の店だけだよなぁ、、おいしいけど熱いから食べたくはないなぁ、、なんて考えてたトコだった。

で、見かけて思わず「ここだ」と寄ってみたんだけど、メニュー見てわかった。
ごはん少なめで料金高めだからだ。
でもここ逃したら食事せずに走り続けそうだからと気にせずに店に入った。

で、やっぱり「白エビ天丼」の刺身付きセットにした。

ファイル 2632-2.jpg

うんやっぱりうまい。
掻き揚げのようには纏めずに一匹一匹揚げた天丼でおいしいし、丼の小ささご飯の少なさは全然気にならなかった。(こんな体型ながら食は細くなってきてまして、、)

ファイル 2632-3.jpgそして一匹一匹手で剥いてるという白エビ刺身。
やっぱりうまい。
これは宝石だよ。味わって大切に食べた。

白エビがちゃんとしてるからこれで1500円も納得。
むしろ、こんな気軽に入れそうな小さなコンビニのような店構えでドライブで寄りやすいのに、おいしく食べられてありがたい。
と、食べ終わってからはそう感じた。

勝手な想像だけど、店の構えをしっかりするような改装費用をかけずに、材料費にかけて安く白エビを堪能できる店として営業しててくれてるのかな、、とか思ったら有り難く、おかげで白エビのおいしさを知って富山の魅力が増えたので勝手に感謝。
八年ぶりとかじゃなくもう少し寄りたい店だと思った。

タグ:食:丼 餐:揚 餐:甲

道の駅 上平

ファイル 2323-1.jpg南砺市(旧上平村)西赤尾町の156号沿いにある道の駅。

多分初めての立ち寄り。
まぁこんな早朝じゃ店も何も開いてないだろうけど、裏の庄川の渓谷でも見れないかなーと思ってた。

ここは上平自然環境活用センター「ささら館」という建物がメインになっててちょっと道の駅っぽくはない感じで、トイレはその奥の別棟で遠かった。(前からあった施設が後から道の駅になったトコかな、、とか思ったけど、調べたら第一回登録の最古参だった)

で、、そのトイレとの間で裏の川が見れたのでトイレの後ちょっとフラフラした。

ファイル 2323-2.jpgら、「真背戸の滝」という標柱があった。
落差40mとあって、どこにあるのか探したけどパッと見気が付かなかった。
けど、よーく見たらその標柱の先の対岸にセミの小便くらいの小さな滝っぽいのがあった。。あれかな?

前を流れる庄川は、少し上流に見える赤尾ダムが水門全開で放水してたので、川の水は轟々とものすごい勢いの濁流になっていた。その勢いに消されて滝の印象が消されてるだけかな?普段は川の水ももっと少なくてもっと落差あるのかな?とか考えた。けど、やっぱりそうは思えなかった。

ファイル 2323-3.jpg

建物の裏を川沿いに歩いて進んで滝の正面あたりから見てみたら、上の木々の間にもう一段滝が隠れてるのが見えた。
ああ、なるほど、崖が裂けた上のところから落ちる滝だったら40mくらいあるのかも。葉が落ちた季節なら全体が見えたのかも!、、とは思いつつ、この水量ではどちらにしてもパッとしなさそうだった。

それはそうと、やっぱり目の前の庄川の濁流はすごい迫力。
上流の156号が白川から先が災害通行止めだそうだから豪雨でもあったんだろう!と合点いった。

建物は途中で表に抜けられる個所などなく、川とダムを眺めながら反対の端まで進んでみた。出られなくて戻ることになったらかったるいなーと思ったけど、ずっと裏をまわって反対側で出れた。

ファイル 2323-4.jpg出た先には観光案内の看板に並んでダムとダム湖の古くなった絵看板が立っていた。
いやーいやーこれはちょっと立派に描きすぎでしょーと思い、実際どんなかダムまで歩いてみようかな、、と歩きだしてたけど、全開放水してたから湖に水なさそうだし、どうせ道沿いだから車からチラ見でいいかーとヤメタ。
(でもこれ、後から写真見たら「赤尾ダム」ではなく「境川ダム」って書かれてて支流の先の別のダムだった。。)

タグ:景:川 景:滝 観:堰 道の駅

中江の霊水

ファイル 2322-1.jpg南砺市東中江の156号沿いにある湧水。
水波廼女神社の境内というか社の横にあって祠の下に池のように注がれている。

ここは二度目の立ち寄り。
ちょうど水がなくなりそうだったトコだった。
神社前で車を停めて空きPETを持って降りた。

二度目ということもあって点景にするつもりもなかったんだけど、一応神社からの写真は普通に撮った。まぁどこでもいっしょだけどね。

村の祭神の「水波廼女(ミズハノメ)」は水の女神。小さいけど潤いを感じるステキな神社だった。
(古事記では、火の神を産んであそこを火傷した伊弉冉尊の尿からできた神だそうだ、、)

ファイル 2322-2.jpg

水汲んで鳥居を戻ると、脇の家の前で雑草とってたおばさんに挨拶され「野田ナンバーって遠いい所から来てるんですね」と言われた。
いつもは「野田ってどこですか?」と聞かれるのに知ってるのは珍しいなと思って話してみたら、「うちは土浦ナンバーですから」だそうで納得、、そっちの方が遠いいじゃんww

ファイル 2322-3.jpg今は茨城に住んでてもうこの家にはだれも住んでないけど、たまには片付けに来ているそうだ。
で、今年の夏は暑すぎて大変だとか。「ここらでは真夏でも暑くなる事なんてなかったからエアコンなんかないけど、昨日も30度を越えてた」そうで、、なるほど、草むしりや片づけなんかは早朝の作業じゃなきゃ無理ですね。

と、しばらく立ち話し。
店の人とかじゃない普通の地元の人と話すのは滅多にない事なので、ちょっと点景に書いておこうかな、、と思ってアップしてみた。

出発してから飲んだ水は、冷たくておいしかったけど、少々鉄っぽい味がした。前もそうだったかなぁ?
 
 
前回の点景 

タグ:観:水 観:宮 楽:汲 楽:話

高岡古城公園

ファイル 2321-1.jpg高岡市古城にある城跡。
高岡城は前田利家の息子の利長の隠居用に築かれた城で、四年の隠居後に死亡し翌年一国一城令により廃城。
五年間だけの城ながら建物以外そのままの姿で保存されて明治期より公園になったそうだ。
江戸時代も商業の町として栄えた市街のど真ん中の平城なのに珍しい。
というよりこの城跡を守り残すために商業の町にしたような感じらしい。

そんなわけで本丸、二の丸、三の丸と渦郭式に並んだ曲輪と堀がそのままの形で残った城跡まんまの公園。ちょっと興味深い。

まず北側の駐車場から入った所は、曲輪かと思いきや御城外の「小竹藪」という所。公園的にはさっそく広い芝生を桜の林が囲っていた。
その先にのぞく水堀は堀というよりやっぱり公園の池という感じで優雅に見えた。

ファイル 2321-2.jpg

そして水堀への坂を下って、赤い橋「朝陽橋」を渡った先が本丸。これは往時はなかった橋だと思う。裏から入り込む形かな。
橋から本丸へと登る坂の林で朝日が差し込んで眩しく朝だーって感じだった。

坂の上の本丸はこれまた広ーい芝生の広場。半分は射水神社になってるので、広場の倍の広さの本丸となる。かなり大きい本丸御殿があったんだろうな。
とか想像しつつ進んで、射水神社に入ってみた。

ファイル 2321-3.jpg

越中国一宮で御祭神は瓊瓊杵尊。
奥に広い拝殿にお参り。本殿は見れなかったけど、「勝駒」(昨夜飲んだ酒だ!)の樽が奉納されてて、大きな絵馬の変な犬の絵がかわいかった。

そして朝日を振り返りながら正面の鳥居から出てみた。
あー完全に逆からまわってきた感じだなぁ、、と思いながら進んだ参道は本丸と二の丸をつなぐ土橋で、脇に土俵が覗けて相撲を取る力士の像があった。

ファイル 2321-4.jpg

この土橋の石垣が築城当時からの唯一の遺構だそうだ。最初どれの事いってるのか分からなくて参道脇の石かとか思ってたけど、ちゃんと文を読んで堀に下る坂を下りてみたら土橋の石垣がみれた。

っていうか、こんなに歩きやすい(進入しやすい)しっかりした石垣の土橋が本丸の入り口って、、
最初から公園みたいな庭園みたいな優雅な城を目指してたんじゃないかな??とか邪推してみた。

さて、これで二の丸から鍛治丸、明丸、三の丸と廻って戻れば見事に逆廻りで一周なんだけど、運動不足の身としてはもう汗かいてて(飲んだ翌朝って汗すごいよね)極力遠回りせずに戻りたい気分だった。

ので、本丸に引き返した。
まぁ全く同じ道を戻るのはさすがにつまらないので、神社は通らずに広場の西側の塁の上の桜の道を歩いた。

ファイル 2321-5.jpg

少し高い場所だから高岡市街を見下ろせるかなーとか思ったけど、木々が茂って広く見える箇所は全然なかった。。

それよか木々で鳴くセミの声が賑やかで(ウチの自宅といい勝負w)ニイニイゼミの声まで近くで聞こえたので(ニイニイゼミはウチの方では高いトコにしか止まらないイメージ)探してみたら、見事に擬態しながらも近くで見つけた。鳴かなきゃバレないのにね。

広場の北側には騎乗の利長公の像があった。
この後ろ辺りが「天守跡」とか書かれてたけど天守はなかったらしい。公園としてもそういうものを一切造ってないのも素敵だと思う。

ファイル 2321-6.jpg

そして本丸井戸を見つつ、また坂を下って朝陽橋を渡って、小竹藪は芝生広場を横切って(朝露に濡れた芝生で足濡れちゃった、、)駐車場に戻った。

たったこれだけの二の丸までの往復だったけど1時間弱の散歩。いやー、そのままの形を残した城跡だけあって広いわ。よそなら本丸だけだよね。

まわらなかった外郭のうちの「明丸」は無料の動物園だったらしい。もちろんこの時間は閉まってるから行かなくて良かった。
また次に高岡に来て時間に余裕あったら今度はそっちに寄ってみようかなーとか思った。
(っていうか、ゆっくり宿で疲れとったつもりだけど、ちょっと歩いて汗ビショはショック。朝でまだ涼しかったのに、、)

タグ:観:城 観:園 観:池 観:宮 観:絵 観:石 観:像 動:虫

麺麺

ファイル 2320-1.jpg高岡市下関町の高岡駅前にあるラーメン店。
宿から居酒屋に歩いてて見かけてて、遅くまでやってそうなので飲んだ帰りに来てみた。(週末深夜3時まで営業と出てた)

その飲んでた居酒屋の通りにある「たかまち横丁屋台村」にも店が入ってるらしいけど、そっちではなくて、駅前ローターリーの脇のビル一階の奥のちょっと怪しい感じの店の方。

店に入ると妙に暗めの昭和感ある店内で、長いカウンターにいた二組の客はいずれもラーメンは食べておらず酒飲んでた。。
店の親父さんは不愛想な感じで、ちょっと失敗したかな、、とか思ったけど、気にせず座ってラーメンをたのんだ。

ら、思った以上にちゃんと黒い富山のラーメンが出てきて嬉しかった。

ファイル 2320-2.jpg

味もキリッとした富山ブラック。ハードな縮れ具合の麺もおいしく、チャーシューも醤油濃くしみて、ネギだけ異質な青さ乍らしっかり主張してて楽しめた。

「富山ブラックはおいしいよ!」とか人には言うけど、実は元祖の「大喜」でしか食べたことはなくて(富山で別の店に行ったらブラックじゃなかった事もあった。。)、一辺そういう評判の店じゃなく地元の人が食べてそうな普通の店での富山ブラックがあるなら食べてみたかった。
ちょうどそんな要望そのままのような感じで富山ブラックが食べられて良かった。
やっぱりおいしかった。うん、富山ブラックはおいしいよ!

自分が食べ始めた後に、他の客も酒やビールを飲み終えたようでみんなラーメンを注文してた。

タグ:餐:ら

ページ移動