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道の駅 砺波

ファイル 1755-1.jpg砺波市宮沢町の156号沿いにある道の駅。
市街の中央の「チューリップ公園」の近くというイイ場所にある道の駅だけど、夏だし夕方だしガラガラだった。
到着したのが夕暮れギリギリだったのでここで食事できたら、、と期待してたけど、どうやらもうトイレ以外は閉まっちゃってるみたいだった。
まぁ想定内なので、トイレと地図確認(日帰り温泉検索)だけ済ませて出発するか、、とか思いつつふと気づけば、前の道を挟んだ向かいの建物にも「道の駅」とあった。
渡ってみたら、そっちに物産館と飲食店があった。

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物産館はやっぱり閉まってたけど「砺波そだち」という飲食店は営業していた。
ナイス。。と思ったけど、パッと見、焼肉屋みたいな雰囲気でちょっと怯んだ。んー、、確かに夜は焼肉しゃぶしゃぶとかの方がメインぽいけど、とやまポークの定食物もあったし「大門素麺」というのが気になったので思い切って入ってみた。

で、とやまポークというのも気にはなってたけど、ちょっと暑くてバテ気味で、肉よりさっぱり食事したかったので「大門素麺セット」を食べてみた。
大門素麺というのはこの砺波市内に江戸時代から伝わる御当地素麺だそうだ。いいねいいね。

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んーさっぱり。
思ったより柔らかめでかわいらしい感じの素麺。
あれ?そういえば朝も似たような食事してたね。朝食べた「氷見饂飩」はスルッと素麺っぽく感じたのと対照的に、こちらの「大門素麺」は瑞々しい饂飩のような印象だけど、絡まず啜りやすくて一気にぺろりと食べられた。(セットの品はパッとしなかったけど、まぁそれは仕方ないか)

さて、食べ終わって外に出たら、もう日が暮れていたけど、まだ少し明るいのでチョコとお散歩。
すぐ裏の「チューリップ公園」ってどんな感じだろう?と歩いてみた。

ファイル 1755-4.jpgら、その公園手前の文化会館あたりからやけに人が佇んでて、公園内も昼間かってくらいの結構な人がふらふら歩いたりしてた。
あ、あーあーあー、ポケモンGOね。
ニュースや友達から聞いてはいたけど、たまたまなのか、先週から始まったこのゲームに沸いた風景を目の当たりにすることはなかったんだけど、ここにきて目撃。なるほどー地方都市の中心的な公園とかだとこんな感じなのね。と納得した。

で、公園は「チューリップタワー」が中心にあって、周りが花壇になってた。
もうチューリップの季節じゃないけどね、、とか思ってみると赤い花が! え?まじ?こんな季節まで咲き残させたの?さすがチューリップ日本一の砺波だ、、パねぇな!とか思ったけど、よく見たらカンナだったww

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ゲームの人たち以上に賑やかだったのが、頭上の高圧電線に群がる鳥達で、すげーなーと見上げてたけど、糞が落ちてきそうな気がしたのでのんびりせずに退散した。(最近職場の近くでやられたばかりなので、気をつけてる)

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道の駅 氷見

ファイル 1748-1.jpg氷見市北大町にある道の駅。
国道沿いじゃないし凄く混んでた印象から滅多に寄らずに久々に来てみたら、いつのまにか場所を移動してて、以前の場所は観光遊覧船乗り場になっていた。
現在の道の駅は上圧川を渡った北の広い敷地で「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」としてリニューアルオープンしていた。うんうん、以前の道の駅は漁港のオマケみたいな狭いスペースで駐車場も小さすぎたんだよね。入れなくて河口の防波堤に誘導された気がする。

さて、以前の漁港直結みたいな道の駅なら朝から何か食べられそうな気がしてたけど、こういう観光客用施設になってしまうと観光時間にならないと開いてなさそうだな、、と逆に不安を憶えつつ覗いてみたら8時半からのオープンだそうで、あと10数分。ややナイス。
ウロウロして待った。

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案内図見てたら裏の方に「展望台」とかあったのでまわって行ってみたら、ちょっとした物干し用のベランダ的なスペースだった。けどまぁ正面の富山湾は広く見えてまずまず。でももやーっとしてて手前の氷見港くらいしか見えなかったし、もうすでに朝から暑いからノンビリできずに下におりた。

そんなんしてるうちに8時半。
とりあえず店内をひとまわり。

ファイル 1748-3.jpg何かチョイ食いのもの、、は、まだ用意し始めてる感じだったし、売場はともかく飲食店はまだかな、、、
と思ってたら奥のうどん屋「池永亭」が暖簾かけててオープン。
「氷見名物 手延べうどん」と登り出てて興味引いたので此処で食事した。

週末の朝限定の「キトキト定食」というのもすごーく気になったけど、やっぱりさっぱりとざるうどんにした。

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うん、しなやかでこしあっておいしいうどん。
割と細めで素麺のような稲庭のような、心地よく啜れてぺロりと一気に軽く食べられた。

ファイル 1748-5.jpgで、狙い通りまだ腹は五分ってとこかな。
まだちょっといけると、引き続き見て回って、気になるものをちょこちょこっと買った。

まずは鱒の寿司の店で、小さめのパックの鱒寿司を買おうと思ってたけど、おにぎりタイプもあったのでそっちでいいやと、「鱒寿司」と「鯖寿司」の二つを購入。

あとは惣菜系。
富山だけに「白えびコロッケ」というのが気になったけど、コロッケにしちゃったら白も赤もないもんだ、、とか迷いつつやっぱ購入。
串物の練り物は「ととぼっち揚げ」、そして一番目を引いた「ブリねぎま」
フードコートのテーブルで広げて食べた。

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まず「白えびコロッケ」。思った以上にエビの味がしておいしかった!(白でも赤でもエビっぽけりゃ満足w)
逆に「ととぼっち揚げ」は魚魚しいかと思いきや意外と根菜が出張ってた。。
で、「ブリねぎま」は文句なく一番。もう名物うんぬんではなくて素直にこれが一番うまかった。
そして「鱒の寿司」。おにぎりだからひょっとしたら、、、と不安もあったけど、ちゃんとした富山の「鱒の寿司」でしまってておいしかった。けど「鯖寿司」はなんかパッとしなかった。「ブリねぎま」がおいしかったからサバの脂はイマイチに感じて蛇足に感じちゃった。(先に買ったのに。。)勿体ないことした。

んー満足。
っていうか満腹、ちょっと食いすぎたー。。


ちなみに、
これ書いてから振り返ってみたら、前来たのは10年も前(06/10/8)だった

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その時は白エビの唐揚げを食べてて「白くても赤くてもエビはエビだな。。」と酷評してた。
「白も赤も」って文はその時の文章だったのかw
(あ、「ととぼっち揚げ」も食べてた、、憶えてなかった)

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しらとり広場

富山市吉作の「白鳥城趾」の前にある展望台。

前の道に白鳥城の標記はなかったけど、ナビ地図みてここらへんかと寄ってみた駐車場らしきスペースの奥に「白鳥城趾」の石碑が立っていた。ナイス。
だけど、城跡の道の案内は無かった(あった案内板は野鳥の解説だった)、、

取り敢えずその石碑の横から登る道があったので不安に思いつつちょっと登ってみた

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ら、ここのピークは「東出丸跡」とあった。
出丸、、ってことは此処は端の端ってこと。本丸はどっちだ?どのくらいの距離でどのくらい上り下りあって、城の説明くらいあるのかないのか、、
分からないから来た道を戻った。

ファイル 1747-2.jpgで、
駐車場の中間のトイレの前の出丸と反対側に登り口があって、こっちは「しらとり広場」とあった。

もう城跡じゃないみたいだけど、一応登ってみたら、しっかりした休憩所の展望台があった。(ここにも無料の双眼鏡があった)
まあ城跡はいいか、山を歩く気分じゃないし。取り敢えずまたのんびり展望休憩だ。
ってわけで暫し展望。

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んー、やっぱり朝のもやった感じが気持ちいい。さっきの呉羽山よりこっちの方が少し涼しいかも。
そしてやっぱり元気に在来線が行きかってた。朝から本数多いんだね。

ファイル 1747-4.jpgのんびり展望、、と思いきや、またヤケに人なつこい蝶にまとわりつかれて、服にも止まったりしてじゃれたり、近くで写真撮ろうと追っかけたりして遊んだ。
クロヒカゲという蛇目蝶の一種。よく見る奴だ。

傍から見たら怪しい奴かな、、とか思ってたら人が来たので中止w
場所ゆずって車に戻った。
(あー、ひとりの時に双眼鏡についてる音声ガイドのグルグルを回してみればよかった、、蝶と遊んでて忘れてた)


この白鳥城趾は、かつて秀吉が佐々成政を攻めたときに陣を張った城跡。またいずれ興味持って登ることがあるやもしれない。
今日は手前の展望休憩でさわりだけって感じでよしとして出発した。

タグ:楽:眺 景:町 観:城 観:具 動:虫

呉羽山公園

ファイル 1746-1.jpg富山市街西側にある呉羽丘陵北側の公園。
安養坊から車で進んでクネクネ登り、まず最初に見かけた「桜の広場展望台」という所に来てみた。
展望台手前の坂の途中の駐車スペースに停めて歩いたけど、朝であまり人もいなかったので展望台まで車で入って来ちゃっても問題なかった。(そういう車もいた)

そして展望。
東側は市街中心部を真横から見下ろす眺望で、もやーとした夏の朝。西側も北陸新幹線の高架から富山新港までみえた。もうちょっと空気澄んだ季節なら山や海がよく見えたんだろうね。

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道を戻って車で少し移動。
すぐ先に広めの頂上展望台駐車場があったけど停めずに進むと、またすぐ先が頂上。数台は停められるので此処で停めてまた眺望。

ファイル 1746-3.jpgここが「呉羽山展望台」
山頂は展望台の裏のようで、ちょっと登ってみたら山頂という標記は特になく、「大正天皇御製碑」と「昭和天皇御製碑」という石碑が立っていた。
森の中で展望はないのですぐに下りた。

展望台には鷹を腕にした佐伯有頼の像が立ってた。飛鳥時代に立山を開山した人だそうだ。
その像が指さす先に立山連峰が連なって見える筈なんだけど、もやーっとしちゃって全然見えなかった。
この展望台には「立山あおぐ特等席」なんて副題もついてるけど、まあこの時季は仕方ないね。

とりあえずまた富山の市街をながめてた。
そうそう、ここは双眼鏡無料で、下の円を十回回すと音声ガイドが流れるという装置になってたけど、マラソンや自転車の休憩の人だらけの中で少々気恥ずかしく試せなかった。

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あと北陸新幹線の高架もよく見えたので、新幹線通らないかな?と見てたけど、通るのは高架下の在来線ばかりだった。まぁそっちの方がかわいらしくていいけど。

気持ちイイ眺めではあるけど、朝の7時前からもう既に蒸し暑く、あまりのんびりする気にもならず出発。山の上なのに車のエアコンが気持ちいいという。。なんともはや。

タグ:楽:眺 景:山 景:町 観:像 観:具 観:鉄

中島閘門

ファイル 1745-1.jpg富山市中島にある昭和初期に建造された国重要文化財の閘門。
閘門というのは水位の違う水路の中間で船を水門内に停めて水位を揃えて通行するシステム。

国重文と言うことで来てみたけど、閘門といえば千葉県に大きく立派で煉瓦の大正建築物の「横利根閘門」があってよく見てるので、特にどうという事もなかった。。もうしわけない。

とりあえず朝の散歩って感じで少し歩きまわった。
閘門の横のレトロな管理小屋は資料展示室になってた。けどもちろんまだ開いてるわけなかった。

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その閘門に並んで隣には水門の水路が流れてた。流れがあって澱んでなくていいね。

閘門に戻って上流に続く富岩運河を眺めると、ここには浮き橋がずっと続いてて、絶好のマラソンコースになってるらしく多数のランナーが行き交ってた。あーそれで「運河環水公園」の方の駐車場は車が結構停まってたのか。
運河遊覧観光船の乗り場もあってちょっと覗いてみたけど、イイ料金取るんだね。。どうせ運行時間までまだまだだけど。

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浮き橋はその岸に「むくり護岸」という国重要文化財があるので岸に歩道を造れなかった区間というのことのようだ。
この「むくり護岸」というのは角が丸く造られた石垣の護岸で、材木を転がしながら陸揚げする為の構造だそうだ。

たまに魚が跳ねる水面を見ながらボーっとしてたら、近くにカモが上陸。何か貰えると思ったのか足元までヒョコヒョコ歩いてきた。慣れてやがるw

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あーやっぱ常になんかエサっぽいの携帯してないとなーとも思うけど、餌付けはマナー違反だよね。ごめんねー。
残念そうにトボトボと水辺に戻っていくカモ達を見送って自分も車に戻った。

正直もっと廃れた雰囲気かと思ってたら、逆に整備されてて爽やかな公園でゆっくり散歩できて良かった。

タグ:景:川 観:装 観:橋 楽:歩 動:鳥

杉沢の沢スギ 水源の森

ファイル 1529-1.jpg入善町吉原にある国天然記念物「沢杉」の残る自然環境保全地区。

その名前から、杉の巨木があって水汲み場がある公園のような場所を想像して来てみたんだけど全然違った。
なにらやら森があってビジターセンターみたいな建物のあるスポットだった。「沢杉」というのは個体名じゃなくて種類名だったようだ。

取り敢えず無料のようなのでその「沢スギ自然館」に行ってみた。

漏斗の形のその自然館に入ると先ず水槽に「入善町吉原沖 海底林」と書かれた8000年前の埋没樹幹が標本として沈んでた。へー。

館内には誰もおらず、管理の人の姿も見えなかった。(水汲めるトコあるのか聞きたかったんだけど)
そして漏斗の部屋に進むと真ん中にその「沢杉」がクネーっと立ってて、その周りの螺旋階段の上が展望室になっていた。

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壁にはパネルなどで杉や森や地質の解説があり、裏側には窓ガラスの下部が池を覗けるようになってて生息する魚「トミヨ」の解説があった。
え!トゲウオ科の「トミヨ」が見れるの?と屈んでじっくり覗いてみたけど、一匹も泳いでいなかった。。この季節だからかなぁ。。非常に残念。

魚は諦めて螺旋階段を登って展望室に上がってみた。
おーおー、硝子張りながら見事に360度の展望。
東側に駐車場、広い田圃を南に向くと太陽正面で良く見えない山々が霞んでた。もっと夕方だったら良く見えるのかな?

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西から北には海が見える。山は遠いいけど海は間近。そして目の前に沢杉の森。
いい眺めだし、いい天気でのんびり。

んーこの森を歩こうかな、、そんなにのんびりして時間大丈夫か?とか思ったけどまだ10時過ぎ、余裕じゃない?
ってわけで、取りあえずちょこっと森を歩いてみようかと思った。
階段を下りて遊歩道の木道への出口、、は何故か閉鎖されていた。
あれ?歩けないのかな?
でも一旦外に出れば脇から木道に入れた。??立入禁止とも通行不可とも何も書かれておらず、自然館からの出入り口のトコだけ修理中なのかな?と思って歩いてみた。

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木道はしっかりしてて歩きやすかった。水源の森ということで湿気もあって弱り易いんだろうけど、僕が歩いて問題ないくらいだった。

歩いてたら「沢杉」の解説があった。
根元から生えた苗木が雪で曲がってクネーっと伸びる杉だそうで、伸びた先で地面に着くとそこでも浅い根を生やして安定させるそうだ。へんな樹だなぁ。

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そんなクネクネ曲がった「沢杉」が一層密林の雰囲気を醸し出してて爽やかな木漏れ日の中、ちょっとした探検気分で楽しく歩けた。
昔はここら辺はこんな森だらけだったのが開発で切り開かれて、今ではこの区画だけになってしまい、「沢杉」も此処だけにしか残ってないそうだ。それで国の天然記念物なんだね。

森の中は木道に沿って沢が流れてて、ホント海の間近だということを完全に忘れさせてくれた。

そして奥の方まで歩くとそんな沢が浅い池となってて広がっていた。
そんな池をそっと覗くと、何やら小魚が泳いでいた。
お、お、お、これはもしや「トミヨ」か?そうだ間違いない。細いし口が長いし水底に映った影もそんな形だ。ナイスナイス。歩いて来てよかった。自然館で見れなかった「トミヨ」がこんな森の奥で見れるとは思わなんだ。(でもやっぱ上からじゃなくて横からみたかったな)

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「トミヨ」は「イトヨ」や「ハリヨ」と同じ巣を作って子育てするトゲウオ科の魚。名前もかわいいよね。環境の変化で激減して珍しい魚になってるけど、これで取りあえずドライブ中に三種類とも見れた。(イトヨは福井、ハリヨは滋賀で)
それぞれ間隔開けて何匹も日向ぼっこするように泳いでいた。ゆーっくり眺めて満足。

その先に進んでぐるっと周って戻ろうかと思ってたけど、池の先で木道は切れていた。?修理中?あまり樹の根を踏んで歩きたくなかったから来た道を戻った。

そして途中で枝道に折れて西側に進んでみた。
途中、沢を横切る橋では湧水の噴出口っぽいのも見れたし、その周りの柔らかそうな苔の緑もきれいだし、やっぱりクネーっと伸びる「沢杉」が面白くすごくいい雰囲気の森。木道で楽楽歩けてありがたい。

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最後の方で「全国名水百選選定」の標柱があった。あ、そうだっけ、百選なんだっけ、知らなかった。。(「黒部川扇状地」の一部としてということらしい)

まぁ、水汲み場が無かったのは残念だけど、思いがけず心落ち着く素敵な森を散策できて、珍しい杉を見れて、珍しい魚まで見れて大満足の休憩になった。
やっぱ富山はいいねぇ。

タグ:景:森 景:泉 観:池 観:館 観:選 楽:眺 植:苔 植:樹 動:魚

越中富山海鮮市場

ファイル 1528-1.jpg富山市掛尾の41号沿いにある名産品売場。
まだ朝の8時なので国道側に面してる食堂部分は勿論閉まってたけど、奥の販売部の方は灯りがついてるのを見かけてダメ元で戻って来てみたら、ちゃんと営業してた。(8時からだそうだ)
高速インターの手前だけに店内にはもうお客さんもいて気軽に入りやすく、なーんか車内か公園のベンチとかで食べられそうなものないかなーと見て回った。

ファイル 1528-2.jpg勿論、富山なので一番目星を付けてたのが名物「鱒寿司」で、半分くらいの大きさの切り分けられた食べ切りタイプみたいなのがあれば、、と期待してたけど、やっぱりそんなのはなく、並んでたのは丸々1個のものだけだった。
「竹勘」という店の鱒寿司で、「飯2膳弱」とあったので量的には丁度いいんだけど、これはちょっと公園とかで食べるには気恥ずかしいよな、、とか思いつつ、よく見ると「鱒寿司は店内でお召し上がりになれます」とあった!お、いいね。

ファイル 1528-3.jpg一応こんな朝からでも大丈夫か確認して購入。
したら、ちゃんと店内奥にテーブルがあって、「ちょっとまっててください」と皿に出してくれるようだ。
へー、ありがたい。こんな感じで朝から食べられるなんて知ってたらもっと前から来てたのに、、(割と富山は朝早くに通過することが多い。)

ってわけで思いがけず好物の富山名物弁当の朝食にありつけた。
しかも円形のまんまではなくきれいに切り分けてお皿に出してくれて食べやすく並んでいた。(なんかパッと見スイカみたいww)

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うん、うまい!!
ちゃんと締まってて旨みも酸味も程よくて、ぱくぱくいける。
ここんとこいつの間にかメジャーになってコンビニおにぎりとかでも見かけるようになった「鱒寿司」だけど、コンビニのはグチャグチャで何じゃこりゃって感じでしばらく食べる気してなかったんだよね。けど、やっぱ本場のはいいね。
全然飽きずに味わって次々と一気に食べてあっと言う間に平らげちゃった。
締まってたのでボリュームあったけど意外と腹八分未満。あっさりした朝食。
ちょっと汁物が欲しかったけど、ま、そこまではいわない。飲食店じゃないしw


鱒寿司を初めて食べたのは25年前の妹乗せて東尋坊へ行ったときの車の中。
おいしくて兄妹共々すっかり気に入ってその後何回か土産に買ったりしたけど、円形の押し寿司を切り分けて食べる弁当タイプなので、ドライブ中の車では助手でもいないと食べられず(その為に人を乗せて富山まで来るなんて事もなく)、今朝思ったように公園でというのも気恥ずかしく、しばーらく食べない内にいつのまにか自分の中で富山といえば「黒ラーメン」か「白海老」しか浮かばなくなっていた。。
でもこんな感じでしかも朝から食べられるなんて、、
自分の中で数十年ぶりの富山が帰ってきた思いがした。


とかおもいつつ、帰ってから調べてみると、富山の鱒寿司の店はどこも朝早くから(7時とか6時半とか)店を開けてるそうで、やっぱり店によっては店内で食べれるトコもあるらしい。しかも店によって味も違うらしい。
これは是非また来ねば。見失ってた富山の魅力を再発見だね。この店に寄れてよかった。っていうか早起きしてこっち回って来てよかった。

タグ:食:弁 餐:鮨

栄食堂

ファイル 1430-1.jpg朝日町境の8号沿いにある食堂。
実はこの店「たら汁」で人気の有名店。
この付近には富山名物の「たら汁」の看板の出た食堂が点在してて「たら汁街道」と呼ばれるらしく、僕も以前逆車線側の別の店や他の場所で食べたりしてたけど、食べづらい印象が先行してそーんなにうまいって程でもなく印象づいていた。

で、この暑い夏にまさかそんなあつあつ鍋の「たら汁」を食べようなんていう気はサラサラ無く、他にもなんかメニューあるだろうと思って寄ってみた。


んだけど、、
やっぱり「たら汁」以外に気になるメニューはなく、店内は冷房が効いてたので、やっぱこれは「たら汁」いくっきゃないかなーと思い直した。

で、たら汁+ごはん
たら汁はなんと小さめのアルミ鍋いっぱいに入った状態で、最初の一杯だけよそってくれて後はお好きにどうぞって感じだった。えー、これが一人前なんだ。こんなに食べられるかな。。(鍋の蓋開けた写真を撮って無くて後悔)

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ところが、

!えーーー! なにこれ、、、!んまい!

ちょっと驚くくらいコクの素晴らしいおいしい汁だった。
味噌なのか鱈なのか何が凄いのかわからないけど、豚骨のような鶏白湯のような滑らかさと円やかさで、合間にサッパリした鱈の身を啄みつつたっぷり満足の鍋だった。
すごいねー。さすが名物だねー。っていうか過去に何回か食べたタラ汁は何だったんだ。。

夢中で鍋あさって完食。もう汗ダラダラ。(タラ汁食べタラ汗ダラダラ、、)
山の頂上に登ったような気分で満足の朝食になった。

結局通り過ぎただけになっちゃった、、なんて思ってた富山で最後に大当たりだった。

タグ:食:鍋 餐:汁 餐:魚

扇状地湧水公苑

ファイル 1147-1.jpg入善町下飯野の県道沿いにあった公園っぽい広場。
パッと見、立ち並ぶ柱が宗教的な何かかな?とか思ったんだけど「湧水公苑」とあったので、「あ、水汲める公園かな?」とか思って寄ってみた。
んーなんか「公園」じゃなくて「公苑」なのがあやしいな。。

とりあえず向かいの駐車場で車を降りた。

ファイル 1147-2.jpg誰もいなかったから余計に妙な雰囲気だったのかもしれないけど、やっぱり親しめない雰囲気の公園。
妙な柱の中心にジョロっと吹き出す噴水とピューっと吹き出す噴水があるだけで、水汲み場とかは無かった。(噴水の水は汲まないよな)
けど別に墓地とか宗教的な何かとかそういうわけでもなさそう。

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手前の入口脇両側の小さなトイレ付き休憩室にはちゃんと黒部川扇状地湧水群の解説パネルがあって憩いの広場的な、夏場は親水公園的な場所なのかなと思った。


んー水汲めなかった。残念。

とか思ってたけど、前の道をそのまま進んだら少し先の道沿に「高瀬ゆうすいの庭」というのがあったので寄った。
あちこちで水が湧き出る地域らしく慌てることもなかった。

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ばっちり水が汲めた。冷たくておいしい水だった。
ナイスナイス。ありがたいありがたい。

タグ:観:園 観:水 楽:汲

道の駅 ウェーブパークなめりかわ

ファイル 1146-1.jpg滑川市中川原の県道沿いにある道の駅。
ここは始めて寄った。
駐車場前にはコンクリ肌の展望台がある道の駅っぽくない印象。
車を停めて先ずはその展望台に上がった。

二階くらいの高度で裏の富山湾が一望。
雲が多くて惜しい夕方だけど、ずっと先は少し割れてて夕陽がこぼれていて悪くはない眺望。能登半島の先は晴れてそう。

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この海は特産のホタルイカの獲れる海。旬の3月から5月頃にはここらの浜辺は「ホタルイカすくい」で賑わうらしい(と前にWebで見た)。ちょと時季外しちゃったかね。
掬わなくていいから光るのを見てみたいな。

ファイル 1146-3.jpgさて展望台から下りて奥に歩いてみたら、ここ、「深層水体験施設」(フィットネス?)とか「ほたるいかミュージアム」とか売店とかあったけど、ミュージアムと売店はもう閉まってた。

売店の二階が食堂になってるらしく、こちらはまだやっててホタルイカ料理も食べられるらしい。
おお、ここで食事してくかーと思ったけど、なんかちゃんとしたレストランぽい雰囲気(お値段も)
んー、ホタルイカって名物ではあるけどそんなに珍しくないし(居酒屋とかでよくある)そんなにおいしい食材っていうイメージもなく躊躇。結局やめて車に戻った。

タグ:楽:眺 景:海 道の駅

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