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岐阜タンメン 21号茜部店

ファイル 3832-1.jpg岐阜市茜部菱野の21号沿いにあるタンメン専門店。

前々から気にはなってた岐阜のソウルフード的名物「岐阜タンメン」だけど、似たように「○○タンメン」と地名の入ったチェーンのタンメン店を関東の方でも見かけてて、幾つか行ったことあって、こんな感じかと知った気でいたので、とくべつ岐阜で行ってみようと強くは思ってなかったんだけど、そんな店が増えてもなお「岐阜」だけはウェブで記事になってたりして少しは違うのかも?と思えてた。
でもやっぱうちの方から行くと岐阜は、もう少し進めば滋賀で近江ちゃんぽんが食べれるので通過しがちで、帰りは朝方が殆どだったのでやっぱり寄る機会は無かった。

それが、今日はたまたま昼にもりそばという軽い食事で、それ以降も栗きんとんというそれぞれうまいけど腹にはたまらない食事で、こんな時間ながら空腹でどこかで食事したい気満々だった。
そんな中、各務原で対向車側に「岐阜タンメン」の店をみかけて通過、あー引き返せばよかったかなー、と思ってたら岐阜ではこっち車線にあったので逃さず来店。半端な時間だけに駐車場もスンナリ停められたし席にもつけた。ナイス。

席は厨房の覗ける二人用くらいのボックス席で窓から車が見えて落ち着いた。

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まず壁には岐阜タンメンの由緒案内説明もあり情報量多くて面白かった。
メニューは貼紙にあって、基本は岐阜タンメンだけで、それに半ちゃんなどのセットやトッピングを選ぶという岐阜タンメン専門店。まずは普通に岐阜タンメンだけをたのんでみた。そして辛さも5~1までと「辛さなし」を選べる有難さ、辛いの苦手なのでもちろん「辛さなし」。これで辛かったらけちょんけちょんに書いてやるwと安心しきって、説明読みながら待った。

で、出てきた岐阜タンメンはプレーンだけに思ったほどの野菜の量ではなくあっさりした街角中華のような印象だった。

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食べたら感激。これはうまい。
驚いた。やや甘めで酸味の効いた豚がらスープのおいしさにうなった。そしてストレートな麵も啜りやすくいい感じ、野菜も肉も邪魔じゃないくらいの量で理想的。これは売れるわけだわ。
想像してたのは熱すぎてなかなか食べられない白菜が邪魔なくらいの野菜と油で強めの味の極端な前記のチェーンタンメン。いやいや全然違ってた!失礼仕った。
なんていうか酸味が平塚を思い出させてこれぞタンメン。そして近江ちゃんぽんの汁にも負けないうまさで西行きドライブではどちらを選ぶか今後迷いそうな嬉しい予感。

汁を大切に飲み干してどんぶりの底の「ありがとうございます」の文字に「こちらこそごちそうさま」と返したいくらいのいい気分で店を出た。

岐阜タンメンいいね! もっと早く食べてればよかった。

この日の日誌

タグ:餐:ら

すや 西木

ファイル 3831-1.jpg中津川市中津川の19号沿いにある和菓子屋。

もう秋の岐阜と言えば中津川の栗きんとん。すっかり大好物になって、毎度西行きで買って行く土産で推しにも好評なので今回もこれ目的で中央ルートをまわってきた次第。

そして、毎回違う店の栗きんとんをためしてみてたので、今回はこの「すや」さん。去年寄った「川上屋」と二大老舗とされる店でこちらの方が元祖なのかな。
共に国道沿いにあるのは支店で本店は市街にあるんだけど、そうとは思えぬ立派な店舗で若干腰引けた。。

店内も厳かな感じで、商品もメインの栗きんとん以外はほとんどなくショーケースに優雅に配されてた。
まずお土産には奮発して10個入りと、それ以外にバラで買ったんだけど、バラの方が単価やすいのは箱が立派だからなのかな。恐れ入った。

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店内にあったテーブルでバラで買ったのを食べて行こうかと思ったけど、やっぱちょっと落ち着かないのでやめて店を出た。

店の横には庭のような茂みが紅葉っぽくイイ感じで通り抜けつつ、その先にあった店がやってる甘味処を見てみた。けど、栗っぽいメニューはなさそうなので入らずに車に戻った。

そして車でさっそくバラのをひとつ開けて食べた。

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んん-やっぱ栗きんとん最高。
何となくの感覚だけど、ここのが一番甘さが強くて濃いように思えた。並べて食べ比べてるわけではないので印象でしかないんだけど。
店の雰囲気からもっと素朴な感じかと思ったので意外だった。


ちなみに今回の自分用のバラは2個だけ。あとは推し以外のみんなへのお土産。「甘いの苦手の人は遠慮なく遠慮してね、自分で食べるから」と言って渡したけど、みんなおいしく食べていただけて良かった。
(一人だけ随分と遅れてきてたから上げずに黙って自分で食べちゃった。ナイスというべきか、、てへへ)
推しにも「今回は十個だからご家族に分けてあげて」と言ったけど、しぶしぶひとつだけ分けてあとは全部自分で食べたとか。。いや気持ちは分かるけど、、そんなに気に入ってもらえてうれしいけれど、、ww

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タグ:餐:菓 楽:買

道の駅 上矢作ラ·フォーレ福寿の里

ファイル 3799-1.jpg恵那市上矢作町の257号沿いにある道の駅。

初めての立ち寄り。見た目的には洋館のようなかわいい感じだけど、山中の川沿いの小さめな道の駅で、他でもあったような紀伊あたりで見たような感じの道の駅だった。
ちょうど昼だから混んでるかなー、でもなんか食べられたらいいなーと店の奥に進んだ。

ファイル 3799-2.jpgしたら食堂はどうやら席もあいててメニューも壁いっぱいに並んでいい感じ、「どて煮丼」とか気になったけど、朝ちゃんと食べたからそんなに空腹でもなく軽いものにしようと焼きそばにした。明智町の土田金商店さんのそば使用だそうだ。

食券買って席に着いてゆっくり待った。

ゆっくり待った。

ゆっくり待った。

あれ?

自分の番号ってまだ随分先だなぁ、、と、ふと気づくと周りの客も食べてる人は殆どなく待っていた。
呼ばれた番号の人もなかなか取りに来ず、どうしたのかと思えば、外のテラス席で、そっちまで声が届いてないようだ。っていうか、店内だけじゃなくてそんなに待ってる客いるの?
まぁ別に急いでるわけでもないからと気長に待ってたけど、中にはキャンセルすると言い出す客もいた。いや、むしろ辛抱強い客の方が多くて不思議に思えた。

で、食券買ってから45分でやっと番号呼ばれた。

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っていうか量すくなっ。数分でぺろりと食べ終えちゃった。
まぁおいしい焼きそばではあるけど、45分待ってまで食べたい料理ではなく、この時間かけるなら手前の岩村城跡でも歩けばよかったと思った。

で、全然腹ふくれずむしろ足りなくて空腹に思えてきちゃったくらいで、店内見てまわって大きな団子とお茶買ってテラスに出てみた。
ら、テラス席の客は100%待ちでやっぱり食べてる客がいなくて吹き出しそうになっちゃった。。

そのテラス席の手前のベンチで、川を見ながら団子を食べた。団子ならすぐ食べられますよーと見せつけるのも性格悪すぎなのでテラス席には背を向けて食べたw

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岐阜というと団子がうまいという勝手な印象をもってたけど、そこまでうまい団子でもなく、でも量が多くて腹の足しになったので満足。

いやー長居した。

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タグ:餐:焼 餐:菓 楽<待 景:川 道の駅

信玄堂 手賀野店

ファイル 3798-1.jpg中津川市手賀野にある和菓子店。

もう秋の岐阜県と言ったら中津川の栗きんとん!大好物になってしまった。っていうかここんとこの岐阜の点景はほとんど栗きんとんになってしまっている。。
今回はやっと涼しくはなって来たもののつい先日まで猛暑だったためまだ夏のつもりだったけど、暦では9月も中旬で一応秋、っていうか、中津川の栗きんとんは9月1日からの販売開始だそうだ!
ってわけで、今日も岐阜はやっぱり中津川の栗きんとん。今回はこの信玄堂に来てみた。

去年寄った川上屋の国道店の前の道を少し入ったトコで、店の案内は見えていて気になっていたのだ。

店は小さく新しそうで洒落てて気軽に寄れそうないい感じ。
店に入るといろんな商品が並んでてどれも気になって困った。取り敢えず栗きんとんはバラで二日分。それとー「しぶ栗」という栗丸ごと入ったふわっとしたやつを購入。
そしてーソフトクリームもあったので買って店の前のベンチで食べた。

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食べたのは「極みソフト」という栗ソフト。うん、普通においしい。
でもやっぱ栗きんとんの方が楽しみなので、まぁオマケみたいな感じ。っていうかやっぱ季節限定の「栗粉ソフト」にするべきだったかな。いや、ソフトはソフトで取り敢えずなのでこれでいい。

ふと見ると、入口のオブジェのように置かれたいが栗がやたらデカくて驚いた。写真撮りまくってたら他の人も覗いて「わぁ大きい」と驚いてた。地元の人が驚くくらいだからやっぱり大きいんだ。

そして車に戻って、一つ食べてニヤケながら今夜の宿を検索して出発した。

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一つ食べたらあとはしばらく楽しみに取っといてゆーっくり食べた。
なので「しぶ栗」も食べてみたのは午後遅め。栗丸ごとでおいしいけどでもやっぱ栗きんとんにはかなわないなぁ、、と思った。

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タグ:餐:菓 餐:冷 植:実

御菓子処 川上屋 手賀野店

ファイル 3606-1.jpg中津川市本町の19号沿いにある和菓子店。

まさか朝の8時半で開いてる店があるとは思わなかった。さすが中津川、名物の栗きんとんの時季は違うのかな。と、思いきや、この店は通年8時からの営業だそうだ。。和菓子屋って朝早かったんだ。

まぁ他の町では朝早くからやっていようが和菓子屋に寄るなんてことはまずないだろうけど、中津川だけは別。栗きんとんのおいしさを知ってしまっては寄らざるを得ない。

車を停めて店に入ると、暖簾には創業元治元年とあった。幕末ですねぇ。歴史ですねぇ。(本店は市街の中津川宿の昔からの場所にあるそうだ)

そして、もちろん自分用に買う「栗きんとん」が目的だけど、できれば日持ちがする(来週会う推しにお土産にできそうなくらいの)もので栗きんとんぽさもある商品とかないかなぁ、、と広い店内の長いショーケースを見た。

そしたら若い女性の店員さんが声をかけてくれて「それでしたらこちらを」と、「嬉しの栗」という一週間くらいもつ商品を薦められた。煮炊いた栗に栗きんとんをまぶしたものだそうで、栗きんとん感バッチリだそうだ。
それではそれをひと箱と自分の味見用に一つ買おうかなと思った。。けど、なんか他のも気になって個装のひとつは「苗木城伝説」というのを買ってしまった。(もちろん栗きんとんも)

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「お包みしますので少々お待ちください」というのが意外と長くて、奥から作りたてのものを詰めてくれてたのかな?店内を見てまわってたら、菓子で作られてるというカッコイイ龍「蟠龍」というのが大きなガラスケースに入って飾られてた。「赤壁城伝説の龍」とあり、その伝説が書かれてた。

なんでも中津川の苗木城は城下の木曽川に住み着いた蟠龍に守られてたそうで、城の壁を白くするたびに白色が嫌いな龍に壁を崩されてたとか(守ってないじゃんw)。なので苗木城は日本で唯一の赤壁の城だったそうな。
へええ、そんな城あったんだ。後で行ってみようかなーっとか思った。

そして商品が纏まって購入。店内に囲炉裏のような座席があって、そちらで食べててもいいそうなので、座ってちょこっと味見。
窓からは南っ先の根の上高原の山が見え、自分の車も覗けた。

で、まずはもう待ちきれない「栗きんとん」

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んーん-んー これこれ!
もうホント栗以上に栗。これぞ栗。やっぱうんまいわ。

今日はこれ、自分用に6個も買ったので、たーっぷりゆーっくり味わう栗の一日にしようとほくそ笑んだ。

そしてお試しに買ってみた「苗木城伝説」
栗きんとんを餅で包んだ逸品。

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おおおおおおお
これはこれは。餅だわ。栗きんとんだわ。
なんだこの贅沢なモチモチの柔らかさの中の充実は。ニヤニヤが止まらない。

こちらは四日くらいの日持ちだそうで、帰ってからの自分用に買って帰ろうかとも思ったけど、そんなに食べて味に慣れちゃっても面白くないなと自重。中津川でこその味わいとした。

いやぁ朝から満足。実は店あいてるなんて思ってなかったから、道の駅で少し時間潰そうかとか考えてたんだよね。
そして、味わって満足で、さっき興味持ったばかりの苗木城もすっかり忘れて、あー中津川は最高だわーとニコニコで出発した。(城跡はまた今度ね。凄いいいトコっぽいし)

あ、ちなみに
翌週に持って行って推しに渡した「嬉しの栗」も大好評で、ご家族で味わってもらえたかなと思いきや「おいしかったからもう全部自分だけで食べちゃった」そうだw
この推しには一昨年に行く途中で買えた「栗きんとん」をあげてて大好評だったので、本当はそっちをあげたい気持ちいっぱいだったんだけど、「嬉しの栗」も凄く良かったそうでよかったよかった。(そっちもひとつ味見用に買って自分も食べとけばよかった。。)

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タグ:餐:菓 餐:果 観:模 観:伝 楽:買

道の駅 奥飛騨温泉郷上宝

ファイル 3570-1.jpg高山市奥飛騨温泉郷田頃家の471号沿いにある道の駅。

何回かは寄った憶えのある道の駅。点景は初。
っていうか時間的に余裕なくて寄るつもりはなかったんだけどねぇ。

眠気纏っちゃってこりゃマズイなと、少し仮眠しようと思っての立寄り。
だので、道の駅の奥の歩の端っこに車停めてシート傾けて寝た。

若い頃はよくあちこちで仮眠したよなぁ。
っていうかその頃は夜ほとんど寝ないで走ってたりしてたから、むしろたった30分くらいの仮眠でリフレッシュ出来てたのが嘘みたいな幻のように思えるけど。
この歳じゃ夜しっかり宿で寝ても眠気でるのがなんとも憐れ。
戻りたいとは思わないけどね。

 
起きたら夜になってたらヤバいよなぁ、、という不安もあったけど、ほんの仮眠の一寝入りだけですぐ起きた。25分寝てたようだ。おお、若い頃みたい。
っていうか、ぼんやり雲陰って日差しは無かったし場所的にもいくらか涼しいので窓ちょこっと開けてでキツくはなかったと思ってたけど、やっぱ暑くて汗かいた。日が差してたらヤバかったかも。
 
 
ファイル 3570-2.jpg一時間は寝ちゃうだろと思ってたので少し余裕な気分。
Tシャツ着替えたら駅内の端から中央へ車を移動して、トイレがてら道の駅を覗いてみた。

ここは裏のキャンプ場の入口のある道の駅で、今いる客が今夜キャンプ場で泊まるって事はないだろうけど、多分今夜泊りか近県からの客だろうなぁ、、今から東京へ帰るっていう人はいないんだろうなぁ、、なんて思いつつ、でもここで焦っても仕方ないので、まぁ何とかなるろぅとのんびりした。

で、「飛騨牛串焼き」購入。
そういえば富山では魚ばかりだったので、岐阜に入ってやっと肉!
そりゃもちろんおいしかった。

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それと水飲み場があったので空きPETに汲んだ。ありがたい。(そういえば「飲料水」とはあって山の水とか湧き水とかは書かれてなかったので、ありがたがって汲むものでもないのかもだけど)

そして「飛騨高原牛乳」とう自販機もあったので購入。
なにげに牛づくし。おいしかった。リフレッシュできた。

(帰ってから日誌振り返ってみたら1999年の9月にここで「イワナ丼」と「飛騨牛串焼」を食べてた。え、それ以来寄ってなかったっけ?)


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タグ:食:串 餐:肉 餐:飲 楽:汲 道の駅

北野農村公園

ファイル 3535-1.jpg高山市荘川町惣則にある丘の斜面の休憩所。

国道で見た「ささゆり群生地」の案内が気になって来てみたら、どこがそれなのかよく分からず、駐車場があったけどそれ用のものなのかよく分からず、不安げに車を停めてみた。

一応建物は公衆トイレもあったので公的な駐車場だろうと思えたし、「治郎兵衛のイチイ」の案内板はあった。
まぁユリは咲いてなくても櫟の古木を見れればいいだろうと一安心。案内読むと実は推定樹齢二千年以上で国の天然記念物だそうだ。へええ。
で、その隣りに「ささゆり保護クラブ」のささゆり写真が飾られていた。やっぱここであってた。見頃は六月下旬から七月上旬と書かれてた。ピッタリのような若干早かったような。。今年は花のスポットでハズしまくってて慣れてるから、咲いてなくてもまぁ仕方ないくらいのつもりで歩いた。

まずすぐ先に見えたのが「治郎兵衛のイチイ」
木としてはそんなに大きくないけどイチイとしては大きく形もよくて立派だった。イチイの巨木では日本一だとか。っていうか樹齢二千年以上なのに整った凛々しい木だよなぁ。
治郎兵衛という屋号の家が先祖代々墓標として守り育てたそうだ。なるほど、それで根本にあるのは祠じゃなくて墓石なのね。

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一段のぼった上に「北野農村公園」とあって、図でこの上の斜面がササユリの群生地と言うのが示されてた。イチイからこの斜面までが農村公園らしい。ちゃんと名前があるなら駐車場にも農村公園駐車場って示しててほしかったなぁ。

で、もう一本ある大きなイチイ(墓石もあったけどこっちは若いのかな)を見つつ、もう一段登ってみると、ぱっと見花は咲いてないけど看板があってここが「ササユリの群生地」とあり、通路以外は立ち入り禁止と草木の採集は絶対に禁止とあった。

ああ、またこのスポットも花はハズしちゃったかな、、とか思ってたら目の前に咲いてるユリがあった。お、ナイス!一気に気分上がった。
そして斜面をよく見るとポツリポツリとではあるけどあちらこちらで咲いてるユリがあって嬉しかった。花のスポットで花が見れるというのがなんとありがたい事かw
意外と大きめの花で、色は桃色のと白いのとあった。

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まだ咲き始めって感じでツボミのものも多く、全部咲いたら群生地って感じなんだろうけど、ポツポツ咲いてるくらいの緑の斜面を見上げてるだけでも風が心地よく感じはよかった。ちょっと振り返ると田圃と里の谷の眺めもよくてなごめた。
後から登って来た女性は「なんだこれしか咲いてないの」と不満たらたらで声にしてて、それを耳にして逆に自分は少しでも咲いてて喜べてるのが楽しかった。

ファイル 3535-4.jpgそして草原の斜面を見上げてたら、ヒグラシの声を低くしたようなぜぜぜぜぜぜぜぜという虫の鳴き声が聞こえてて、それが涼しげで心地よかった。
これはセミかな?と思って草原の先の松の枝をズームで見て探してみたけど見つからず、声に近寄って方向を特定しつつ探してみたけどやっぱり見つからず、手前の草原のバッタかなぁ?と諦めた。(帰って来てから調べたら松林のセミならハルゼミらいいんだけど 動画とってて声的にはエゾハルゼミっぽい むずかしいね)

セミは諦めてまたユリを見ながらゆっくり下りた。よく見ると下の木陰の斜面にも咲いてるユリがあり、イチイの裏あたりにも咲いてるユリがあった。落ち着いてゆっくり見なきゃだね。日陰の花の方がひっそりと優しくキレイに見えた。

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そしてまたイチイの前を通って前の道に戻った。そういえばイチイの前や道の脇には植えられた菖蒲が花を咲かせてて青がキレイだった。でも天然の花の群生地で植えた花が目立っちゃいけないよねw
そして水受けの槽に溜まった水にオタマジャクシがいた。干上がらなくて良かったねぇw

ファイル 3535-6.jpgゆっくりして満足して30分で車に戻った。けど今度は目の前の田圃から聞こえるカエルの声が気になった。
田圃のカエルは意外と見つからないんだよねぇ。。セミが無理だったからカエルだけでもと目を凝らして探したけど見つからなかった。鳴き声を追って少し移動しつつ方向を特定して水面、稲の根、手前の畔など目を凝らしたけどやっぱり見つからなかった。水面から頭は出してる筈だから簡単に見つかりそうなもんだけどなぁ。だめかー、、水の中にはオタマジャクシがすぐ見つかった。。あれよりは大きい筈だよなぁ。
10分くらい頑張って諦めて出発した。っていうか、のんびりし過ぎちゃったかな。いいスポットで心地よく楽しめたので、花だけで満足して出発するべきだった。


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タグ:植:花 植:樹 観:然 観:石 観:園 観:農 観:蛙 楽<残 楽:音

蕎麦正

ファイル 3534-1.jpg高山市荘川町牧戸の158号沿いにある蕎麦店。

ここ荘川は、そういえば蕎麦屋以外の飲食店てあったっけ?って感じのおいしい蕎麦の店が点在する地区。店が開いてそうな時間に通るとどの店も列ができてて混んでる印象でいつも通過してた。まぁでもその割には何軒かは寄って食べてるし、友達と集まった時に行った店もあって蕎麦の里だと思ってる。
そしてそんな里の中でも一番気になってたのにまだ一度も寄ったことないのがこの店。やっぱり混んでるし店前の駐車所は停められなさそうで通過してた。

で、今日は平日なのでさすがに空いてるだろうと思いつつ、少し昼をずらすくらいで来てみた。
ら、やっぱり空いたし、初めて知ったけど店の横に広い駐車場があって悠々停められた。前からあったんだっけ?

そして店の前の看板や入口の案内やメニューに挟んだファイルにあった「荘川寒ざらしそば」と言うのが気になった。冬の冷水や冷風に実を晒して乾燥させた蕎麦で、六月から解禁の期間数量限定のまぼろしの名物蕎麦だそうだ。すごく気になりつつもやっぱり初めての店は普通の蕎麦から食べたいよなぁ、、と迷いつつ、結局その「寒ざらしそば」をたのんだ。

さて、お座敷の席から窓の外を見ると、出窓の桟に隠れつつも合間から渓流のような庄川が見えた。青くてキレイだった。

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先に御茶請けのお菓子がでてきた。おお洒落てる。と思ったけど、お土産の味見かなとも思えた。パウチファイルでメニューに挟んであった「そばせんべい」だね。

ところで田圃の向こうに、合掌造りっぽい家が見えた。え?そんなのあったっけ。(後から調べたら道路利用者用のトイレ付休憩施設だった。ああ、国道沿いにあったかも)

そして「荘川寒ざらしそば」登場。
わさびは生のが擦り皿について出てきた。これって思った以上に強いから注意だよね。

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うわ うんまい
これはおいしかった。
なんと瑞々しく香り良く素敵な甘さの蕎麦なんだ。
もうほんとあっというま、あれ?と思うくらいすぐにペロリと完食してしまった。。
あまりにあっという間に食べ終えてしまったのでおかわりしたくらいだった。
さすがだよ大満足だよ。平日に来て良かった。

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タグ:餐:麺 餐:菓 景:川

あやめ沢湿原

ファイル 3533-1.jpg郡上市高鷲町ひるがののスキー場横にある湿原。

ここは以前、国道から水芭蕉が咲いているのが見えてて気になってて、湿原植物園に寄ったときにこっちも歩いてみたことがあった。
そういえば点景にはしてなかったっけ?とか思ってみてみたら「湿原植物園」のトコで書いてた。今回はこっちだけなので独立。

なんか久々に来たら案内板がちょっと廃れ気味で木道もくたびれていた。かてて加えてもう夏のようなこの時季は湿原なんだか藪原なんだかわからないくらい草生えてボウボウ。あれ?水芭蕉の季節っていつ頃だっけ?なんて間抜けなこと思いながら歩いてみた。(水芭蕉はGWがギリギリ)

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正直ただの草原散歩。
植物詳しいわけでもなく小さな花咲いててもアザミくらいしか名前知らないし、見どころの花も無いからやや荒れ気味なんだろうけど、まぁ天気いいからいいやと呑気に進んだ。

なんか葉っぱの勢いが凄くて、木道にも入り込みそうなくらい青々と伸びていた。これって水芭蕉の葉かなぁ?っぽいよね。

途中でイトトンボを見かけた。けどここらの子は頭いいのか、葉に停まる時もこっちを正面に向いて止まってたので羽が見づらく見失いやすかった。かわいくないね。

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ゆっくり見てたら奥の方では足元に水が流れてるのが見えた。おお、ちゃんと湿原なんだ。カエルでもいないかなとか思ってじっと見てたら、こんなトコに小魚が泳いでるのが見えた。なんだろ、アブラハヤの稚魚かな?水が綺麗でズームではっきり撮れたので嬉しかった。 

正直ナンセンスな散歩休憩だったけど、小魚が見えたので点景にしようと思った。

 
ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:楽:歩 景:原 観:道 植:花 植:草 動:虫 動:魚

北濃駅

ファイル 3532-1.jpg郡上市白鳥町歩岐島の156号沿いにある長良川鉄道の終着駅。

手前の道の駅の近隣案内で、ここには転車台があるというので来てみた。

駅舎は割と古いままでしっとりした雰囲気、レトロレトロしているというよりは昭和のままのリアルなヤレ感がよかった。時刻表は思ったよりは本数あるくらいだった。

ホームにはちょうど一両の気動車が停車してた。

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後ろ半分はクロネコヤマトのカラーで、前半分の海老色がオリジナルなのかな。ヤマト一色でも違和感ない鉄道向けの色だけどね。

そのホームをぐるりと越えてその裏の先に進むと、案内板や標柱を前に立てた転車台があった。
おお!柵もなくこんな間近に見れるんだ。
なんとこれ、手動だった。
転車台は機関車を乗せて180度回転させて方向を変える装置。これは明治35年のアメリカ製で岐阜駅で使用されていたものを昭和9年に国鉄越美南線がこの駅まで開通したときに移設、昭和44年までは蒸気機関車、後にはレールバスの回頭に使用し、平成16年で保存展示にされたそうだ。

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っていうかこれ、駅の先の奥にあるのかと思いきや、折り返してきたような位置にあるけど現役の時からこの位置だったのかな?

駅の先はまだ少し線路が伸びていて、歩いてる人もチラホラいた。アジサイも咲いていた。
鉄道の事は詳しくないけど、いい雰囲気のところだった。


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タグ:観:鉄 観:装

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