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忍野八海

忍野村忍草にある富士の湧水池が集まった景勝地。

ここは小学生の林間学校の時に来たことがあって(宿舎がここの近くだった)、その時は平日だったからか空いてて晴れててすごく神秘的で好印象だった。
んだけど、
大人になってドライブ仲間と来て歩いたときは、あららーって感じの観光客の多い観光地。でも、観光はオマケで仲間と話しながらワイワイと歩く分には気持ちのいいトコだったので、観光客気分ならイイ所だと思った。
ので、
その後一人でドライブがてら寄る事はなく、もう来ないだろうと思ってた場所だけど、今日は甥っ子を連れてのドライブなのに、自分の趣味の水族館を引き回す予定なので「一箇所くらいは観光地に寄ってあげないとな」と思って来てみた。

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観光客の流れに沿って進むとまず出たのが「湧池」。
写真だと周りの映り込みでよく見えないけど、水は綺麗で底までよく見えて、まず最初に見る池としては申し分ない天然の八海の池。
そして大型のニジマスが沢山泳いでいた。

池の前の売店には「富士山の雪どけ水」と湧水を流していて手を浸ける槽になっていた。なかなか冷たくてよかった。

そして流れに沿って観光地メインの「中池」に進む。
実はこれは作った池で、八海に数えられる池ではない。けど、観光地的には一番雰囲気あるのがナントモハヤ、、そういうもんだよね。

ここにもニジマスが沢山泳いでいて、アルビノの黄色いのも珍しさが嘘のように沢山いた。周りの人は「コイだ」なんて言ってて呆れるけど平和だなぁと思った。
甥には「あれが寿司のトロサーモンだよ」と教えといた。

ファイル 2004-2.jpg

池を見てたら橋の下の際を変な物が泳いでた、、「あれ?鼠が泳いでる」と言うと「うそだー」とか言われたけど(暗いトコをズームで撮ったら足と尻尾っぽいのが写せた)、池の周りを歩いて別の場所で甥と池を見てたら、、チョロチョロとはっきりネズミ登場!
動物が苦手な甥は「うわうわうわ」と一目散に駈けて後ずさった。
「うわーーネズミなんて初めて見た!きっしょ」という甥を見て爆笑。そんなに離れなくても大丈夫だよ。馬肉は克服したけどこっちは無理か。

その後他では見かけなかったけれど、しばーらくネズミの話しながら歩いた。

ファイル 2004-3.jpg少し歩くと「鏡池」八海の池。
写真はその先の家が映っているけど、逆から見ると富士山が映る鏡のような池だとか。
今日は富士山は雲かぶってたので逆から見ることなく通過。池自体は畑と道の間の四角い用水池みたいでパッとしなかった。

その先には「菖蒲池」というのも八海の池だけど、さらにパッとせず写真すら撮ってない、、
脇には公園があって古民家っぽい店もあり「やすらぎの里」とかあったけど、肝心の池がないがしろにされて店とかの方が賑わってて草。

あれ?
小学生の林間で来たときに見て一番雰囲気よかった底なし池ってどこだ?と、地図を見て一回り。
一旦駐車場まで戻って、その先からやり直し。

ファイル 2004-4.jpg店の前から曲がって小道を歩くと「お釜池」があった。これも八海の池。
この池は小さいけどイイ感じ。その名の如く釜のように深くえぐれてて青く澄んだ水中には、大きなニジマスが泳いでた。
思い出の底なし池はこれが大きくなった感じでもっと底まで覗ける池だった。底は見えるけど積もった苔や泥で実際にはもっと深く危ない池だと説明された憶えがある。

で、更に川沿いを歩いて進むけど、地図にあった「底抜池」への道はなく、通り過ぎて川の道から隠れるように「銚子池」があった。
ここも藻が浮いててあまりキレイではない地味な池。。写真撮ってなーい。。八海の池なのに。。

ファイル 2004-5.jpg

その先の「濁池」も八海の池。でも川の途中にあってパッとせず、写真撮ってなーい。ここにはカモが数羽泳いでた。「さすがネズミーランド、ダックもいるわ」などと言いながら、水車脇から元の湧池に戻った。

「底抜池」はどう行くのかわからず、道がないって事は、見せたくない状態なのかなと諦めて、駐車場に戻った。
(帰って調べたら、有料の資料館に入れば行けたそうだ。。)

思い出はともかく、人の多さにはうんざりではあるけど、初めて実物のネズミを見たという甥の驚きっぷりとはしゃぎっぷりが面白く、楽しく歩きまわれた。


多分、、だけど
忍野八海は「国指定天然記念物」な上に「世界文化遺産」
観光地化する寸前の姿から補修以外には下手にいじれずに、後から作った池の方がイイ感じになっちゃってるんだろうね。
とはいえ、近代以前のもともとは巡礼霊場だったようで、その頃に四角くしちゃったり菖蒲を植えちゃったりしてたんだろうね。

そのままで観光に耐えうるのは「湧池」だけと思える。
後からよーく考えると、小学生の林間で来て「底なしの池」と説明されたのはこの池だったのかもしれないと思えてきた。(実際にTV撮影のダイバー死亡事故も起こってるそうだ、、南無)

タグ:楽:歩 楽:浸 景:泉 景:川 観:水 観:池 動:魚 動:獣

彦兵衛うどん

ファイル 2003-1.jpg忍野村忍草にあるうどん店。
駐車場から忍野八海へ歩く道すぐにある店で、空腹だったから何か見かけたらすぐに入っちゃおうと思ってたので迷わず入店。
いいタイミングで席に着けたけど、うちらの後のお客さんは待ちになって並び始めてた。あぶねあぶね。

やっぱり場所的に吉田のうどんなんだろうな、もし讃岐うどん出てきたら悲しいなとおもいつつメニュー見ると、ガチガチの吉田で一安心。注文も伝票に書き込んで差し出す吉田スタイルだった。
僕は「肉うどん」甥は「肉つけうどん」を注文した。

少し待って登場。おお、おいしそう。

ファイル 2003-2.jpg

うんうん、太めの麺はしっかりどっしりしつつ、武蔵野のような荒削りさはなく程良い歯ごたえと柔らかさで食べやすくておいしかった。吉田うどんは少々久々だったけどこんな感じだったかな?さっぱり味ながらだしのきいた汁。キャベツが乗って吉田風。このお揚げカスみたいなのはなんだ?
そして肉もおいし、、、、、、、、、、あ、これはー 

ファイル 2003-3.jpg甥は「肉つけうどん」だけど、トッピングは同じ。見るとおいしく食べてたので一安心。ふふふ。
そういえば吉田のうどんてつけ汁のイメージがなくて僕は汁入りにしたけど、これならつけ汁でもよかったなー、と思いつつ、汁のみ干して完食。
甥もキレイに食べ終えて、混んできた店を出た。

前の道をゆっくり忍野八海に歩きながら
「おいしかった?」と甥に聞くと「うん、うまかったよ」
「肉もおいしかった?」「うん」

「食べて気がついたけどあの肉、馬だよ」
「えーーーーマジ?」
甥は(多分母親の影響で)馬肉は食わず嫌いで、他では絶対嫌がって馬刺とかも食べてなかったんだけど
「マジか、、生まれて初めて食べた、、、うまかったww」と爆笑。
富士吉田は馬肉が一般的なので書かれていないけど、そういえば肉うどんはどこも馬だったっけ。知らないで食べてる人も多いんだろうね。

衝撃的だったようで「人生初の馬肉、普通にうまかったー、うわー、あれが馬肉かー」とか何度も言ってて二人で笑った。

こうして大人になっていくんだね。成長成長。大笑い。

タグ:餐:麺 餐:肉 楽:験

トキワ荘通り

ファイル 2001-1.jpg豊島区南長崎にある南長崎ニコニコ商店街を中心にした界隈。
昔、手塚治虫をはじめとした有名マンガ家が多く集まって暮らしたアパート「トキワ荘」のあった地区。
手塚治虫が実力有る若手を東京に呼んで住ませたんだったかな。みんな有名になってすごいよね。

僕も子供の頃はマンガ家に憧れたりして、落書き並みのマンガを描いたりしたこともあり、勿論、手塚、赤塚、石森、藤子などのマンガは読み漁ってたりしてたので、一度は来てみたいと思ってた有名な場所。

先に「トキワ荘おやすみ所」っていうのに寄っていこうと思ってたんだけど、目の前で五六人の集まりが入っていったので通過、、帰りに入ろうと、取り敢えず歩いた。

まず見かけたのがそのマンガ家さん達が通ったラーメン店。腹は減ってたので寄って食事休憩した。

あとは、気がつく物もなく「南長崎花咲公園」まで進んじゃった。
この公園には「トキワ荘のヒーローたち」という記念碑があって、マンガ家さんの自画像イラストとサインやトキワ荘の部屋の見取り図が銅板に描かれ、上にはトキワ荘の銅製模型が乗っていた。

ファイル 2001-2.jpg

すごい場所ではあるけど公園内は至って普通で近隣の親子などが遊び回っていた。

ここに地図もあったので近隣を再確認。
商店街を折り返した。

そして横道に折れてトキワ荘跡地へ行ってみた。
え、こんなトコ?と思うくらいムードのない大きな建物の脇の袋小路で、奥には「トキワ荘跡地」の碑とトキワ荘の石製模型があった。

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んー東京はこんなもんだ。跡地は跡地。でも何の感慨もなく、昔は昔ってことかな。

ファイル 2001-4.jpgその何本か先の横道の奥には「子育地蔵尊」があって、これは手塚治のマンガに描かれてるものだそうで、300年鎮座してるもの。これはさすがにどかしたりなくしたりはできなかったかね。

そして
「トキワ荘おやすみ所」まで戻ってきたので入ってみた。
中はちょっとしたマンガ図書館みたいにもなってて、館の人が丁寧にトキワ荘の案内をしてくれた。

ファイル 2001-5.jpg

靴を脱いで二階にあがると資料室になってて、アパートの一部屋が再現されていた。
「写真撮影はOKだけど、SNSには載せないでください」と言われた。
このサイトはSNSじゃないけど、まぁ載せない方がいいんだろうね。
ここにもかなーーり作り込まれたトキワ荘の五十分の一模型があって、じっくり部屋の中まで観察できた。

館内を案内する人は丁寧で質問したり、脱線して昭和の話とかいろいろ話せて楽しかった。
そういえばなんでも、さっきの「南長崎花咲公園」に実物大のトキワ荘を再現しようという計画があるとかないとか、、
できたらまた来たいな。
とても楽しく、マンガと言うよりは昭和にひたって胸熱だった。


そういえば今日は、久々にまともに都内をまわったドライブ。
パソコン始めた頃のよく都内に買い物に来てた頃を思い出したり、レースとか見てホンダを応援してた頃を思い出したり、バイトで行ってた日比谷新橋赤坂を思い出したり、そしてそしてマンガが大好きだった頃を思い出したりして、ひたりっぱなしの都内だった。
千葉に住んで長いけど、やっぱ東京で育ったんだな。。(職場も都内だし)
ドライブでは避けがちの都内だけどたまにはいいなと思えた。

タグ:楽:歩 楽:話 観:街 観:石 観:模 観:絵 観:ロ

中華料理 松葉

ファイル 2002-1.jpg豊島区南長崎の「南長崎ニコニコ商店街(トキワ荘通り)」にあるラーメン店。
トキワ荘のマンガ家さん達が常連として通っていたと言う伝説のラーメン店。
やっぱり一口食べてみたくなるよね。

入口の戸や窓には藤子不二雄の「まんが道」でこの店のことが描かれたページが貼られてた。

中は暗いけど暖簾かかってるし戸も開いてるし、、やってるのかな?
と、覗いてみた。

ら、休憩中だった。

けど、ラーメンだけだったらいいよと火を入れてくれた。ありがたい。

ファイル 2002-2.jpg店内に並んだサインなどを見ながら待ってたら、他にもお客が来ちゃって普通に注文してた、、
なんか休憩なくしちゃってごめんなさいね。

そしてラーメン登場。

ファイル 2002-3.jpg

ああ、なつかしい。東京の普通のラーメンのおいしいやつだ。
そういえば最近、地方でおいしい醤油ラーメンを食べては、東京が失った味ーとか言って喜んでたけど、やっぱ違うわ。東京はこれだわ。
自分が育った杉並でよく行ってた街角の中華料理店はもうとっくになくなっちゃってたけど、都内に済んでればまだあちこちにこういう店は残ってるのかな?(職場の近くは無くなった)

そしてそんな馴れ育った味のラーメンをかの大漫画家さん達もおいしく食べてたのかと思うと嬉しくなった。

そう、ラーメン屋とマンガって切り離せないものだよね。中学生くらいの頃は気軽に行って週刊マンガ雑誌を読みあされるのがラーメン屋だった。(ラーメン一杯270円だったし)
マガジン、サンデー、チャンピオン、キング(ジャンプは発売日前に自分で買ってた)の四誌はラーメンと一緒に味わってた。なつかしいなぁ。
マンガ好きだったなぁ。
描いたこともあったし。漫研部長やらされたりしたこともあったし。

いつから読まなくなったんだろう、、

最近全然読んでないよなー

と、ひたりながらも、ラーメンはおいしくぺろりと完食。ごちそうさまでした。

タグ:餐:ら 楽:証 観:絵

Hondaウエルカムプラザ青山

ファイル 2000-1.jpg港区南青山の246号沿いにあるホンダ本社ビル1階にあるショールーム。

免許撮ってから○十○年、たまたまずーっとホンダ車ばかり乗りつづけてはいるけれど、ホンダのファン、、というほど好きなわけではなくて、かといって他のメーカーの方が好きかと言えばそれもなくて、ぶちゃけそんなに車にくわしくないし、、
とかいいながら、やっぱりなんだかんだ言っても好きなようで、そういえば販売されてもいまだ公道で見たことのないNSXとか見れるかな?とか思って寄ってみた。

ここに来たのはかなーーり久々の2度目。
そういえば初代のNSXが出た頃だから、、27年前?
それをおもえば、そんな昔からほとんど変わらぬ外観と内装で、とくに古くささもなく、すげーー久々に来たって感じもしなかった。

まずは外に並んだ車の座席に幾つか座ってステアリングを握りつつ(Noneが一番落ち着く、、)中に入ってNSXを見た。
なーんだNSXは座れないのか、、昔のNSXは座れたのにな、、2822万じゃ仕方ないか、、

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でも、みてて思い出した。
あ、このNSXってそういえばGTカーレースで三年前に見てたわ。
見てたのはコンセプトのレース仕様だけど、後ろからの見た目がイマイチときめかないのは市販車も一緒かー。なんかパンパンなんだよね。膨らんでる感じ。流れる感じがなくなった。
HSVの方がカッコよかったなー、、

さて、ルーム内は他にもインディカーマシン(14番は去年の琢磨のマシン?)が置いてあって鈴木琢磨やアロンソの柱が立ってた。
なので、その前でやってたレースの観戦会はてっきりインディ500かと思ってたけど、ちょっと見てたらそうではなくて国内のスーパーフォーミュラだった。そりゃそうか、インディはアメリカだから夜中か。(その日の決勝で琢磨がインディ500優勝のニュースを翌日知って驚いて大はしゃぎした)

ファイル 2000-3.jpg

つい先日事故でなくなったニッキー・ヘイデンの追悼コーナーもあった。合掌。

ファイル 2000-4.jpgあとはグッズ販売コーナーを軽く見て、(デルソルのピンバッジなんて売ってた)ホンダジェットの模型を見つつ外にでた。

そしてまた表に並んでた車で、まだ座ってなかった車の座席に座ってコンプリート。(やっぱりNoneが一番落ち着く、、)
建物脇のホンダウッズとあった植え込みを見ながら駐車場へ戻った。


(ちなみに、前来たときのはドライブでもないのにちゃんと日誌に纏めてた。まめだったんだね~)

92/04/26

EGシビック発売記念でシビック20周年展をやってた

この日は赤坂でのバイト帰りに都内で友達と待ち合わせて行ったんだったかな?
友達は普段一眼のいいカメラ持ち歩いてるのにこの日だけは使い捨てレンズカメラだったのでこんな写真。ルーム内はもっと明るかった筈だけどなぁ、、

ファイル 2000-5.jpg

~当時の記述より抜粋~
十数台のシビックが並んでたけどやっぱりカッコイイのはこの初代のシビックで、とくにRSなんかやっぱいいやねえ。なんかこのフォルムには魂を感じる。一匹の動物って感じ、運転手より先に車があるっていうよーな覇気があるね。

タグ:観:館 観:車 観:模 楽:触

盛信軒

ファイル 1999-1.jpg筑西市下平塚にあるラーメン店。

たまには下館ラーメンを食べてみよう!と思って探してきてみたら、今年の年頭に来た下館やきそばの店の手前の表通り沿いだった。
この地域はおいしい店が集まりやすいのかな?とか思った。

半端な時間だけどやっててよかった(一応調べたけどね)。店前に車を停めて中に入った。

店内は余り広くなかったけど、地元の人か身内の人かってお客さん一組だけのまったりした雰囲気。
メニューを見るとワンタンメンがあったのでそれにした。

ファイル 1999-2.jpg

うん、おいしい。
東京が忘れてしまったような鶏ガラ醤油ラーメン。東京育ちの僕としては白河より佐野よりイイ意味で普通なラーメン。
下館ラーメンの特徴は肉が鶏肉(ワンタンに隠れてるけど下に鶏チャーシューがあった)というだけで極端な個性はないけれどこういうラーメンらしいラーメンが食べたいものである。(下館駅の方の「筑波軒」は特徴的だったけど)
そしてワンタンも程良くビラビラで沢山のってて嬉しい。

はやるとかはやらないとかではなく、ずっと残ってほしいラーメンだと思った。
また近く来たら寄ろう。
やきそばと気分で選べていい地区だなぁ。

タグ:餐:ら

道の駅 ながら

ファイル 1998-1.jpg長柄町六地蔵の県道沿いにある道の駅。

そういえば前に一度来たことあった。
ちょっと失礼な言い方だけど、ただの地方の直売所といった雰囲気の施設。珍しいくらいに道の駅らしいオーラのかけらもなく店の感じは八百屋。
いつ来たんだっけー?とくに何も欲しいものも面白いものもなく、日誌でも寄ったこと自体省略しちゃってたかも。。(08/11/09、、随時版で書いてた)

少しは道の駅っぽい、地域物の面白そうなチョイ食べ商品とかあったらいいなーと期待しつつ覗いてみた。

けどまぁ、そうそう変わりはしないだろうね、完全に地域の人向けの青果直売店。やっぱりなぁーと店を出ようとしたトコで目についたのがアイスケースの「地元産のもの使用」のモナカアイス。

ファイル 1998-2.jpgどんなのかあるかなーと覗くと、イチゴとミソとカシスの三種類。
イチゴは普通だしミソは攻め過ぎ、カシスってなんだっけ?
店のお姉さんに「カシスってなんでしたっけ?」と聞いたら
「えー、、、んーと、、イチゴじゃなくてブドウじゃない感じの、、お酒のやつです」
あーカシスオレンジのカシスね。
果物ってことが聞きたかっただけだったけど、説明ありがとう。感謝しながら一つ購入。

外で写真撮ってて気付いた。ここの赤い屋根ってトマトなんだね。

ファイル 1998-3.jpgそれだけなので点景にするか微妙だった。
けど、
走りながら食べてみたら思った以上に味濃くて、甘みも酸味も強くておいしかったし、色も濃くて地元産のものふんだんに使った感あってよかった。
食べかけだけど思わず写真撮っちゃった。
紫のアイスに歯形クッキリで少々おはずかしい。

タグ:餐:冷 道の駅

草刈ドライブイン

ファイル 1997-1.jpg市原市草刈の県道沿いにあるドライブイン的食堂。

今日は何気なくこの茂原街道を走ってて、ここの看板を見かけて気になったので戻ってきてまでの寄り道。
「名代くず餅お食事処」と大きく掲げてた。

まず、くず餅をでかでかと掲げてるドライブインは初めて見たし、名代っていうくらいだから老舗っぽいしこの街道の名物店みたいな感じがしたので興味本位で来たんだけど、
店を覗くとあまりにも普通の食堂でちょっと焦った。

ファイル 1997-2.jpgけど、「くず餅って食べられますか?」と聞くと「はいどうぞ」と感じのいい奥さんに招かれたので席に着いた。
よくみたらメニューの札にも「くず餅」ってあった。

ちょっとレトロな食堂テーブルがメインで並んでたけど、良く見ると小さな座敷の他に暖簾の奥の部屋も座敷部屋のようで、けっこうくつろげる店のようだった。

そして「くず餅」登場。
あー、くず餅ってこれかぁ。どんなんだか忘れてて餡蜜みたいなのを想像してたけど、これなら得意だわ。

ファイル 1997-3.jpg

うん、ぷるんっとしてひやっとしてかわいらしく、きな粉と蜜の甘さもイイ感じでおいしかった。
爽やかで瑞々しくてさり気なくて素敵な甘味。
そういえば白い蜜って珍しい気がするけど、白くてもおいしいね。

お客は他にいなかったので、くず餅の箱の包装作業をしてた店の奥さんに「この店はけっこう古くからあるんですか?」と聞いてみた。
ら、「はい、だいたい100年になります」だそうだ!おおー!
昔の茂原街道は少し裏のもっと細い道で、ずっとそっちで営業してたんだけど、昭和40年代にこっちに新しい道路が作られて移ったそうだ。どちらにしてもまぎれもなく古くからの茂原街道の店ということで「名代」という文句もダテじゃないわけだね。

もちろんくず餅も当時からの製法で丁寧に作ってるんだとか。
関東流なので原料は小麦の久寿餅だけど(関西は葛だそうだ)
「今お出ししてるくず餅は仕込みから二年かけて発酵させたものです」と言われ、奥深さを感じ、おいしくゆっくり味わって食べられた。

初めて通った茂原街道だけど(実は通ってるんだけど)、その街道の顔のようなイイ店に寄れてよかった。

タグ:餐:餅 餐:菓 楽:話

大堰自然の観察室

ファイル 1996-1.jpg行田市須加の利根大堰にある魚道の観測室。
今日は滑川で人工繁殖されたミヤコタナゴを見て来た後で、絶滅危惧種のタナゴはキレイだったけど何故かあまり面白くなかったので、やっぱり自分はこっちの方がイイかなとか思って寄ってみた。

ここは頻繁に来る所で埼玉方面のドライブの定番コースの定番寄道スポット。でも今年はまだ三度目かな。
過去三回も点景記事にしてるけど、よく来すぎてて同じような内容になっちゃいそうだからと五年前以降は書いておらず、最近は日誌にちょこっと写真載せてたりしてる。

でもそういえばこの五月くらいのは載せたことなかったから、たまには上げておこうかなと思った。

この時季はアユの季節。遡上調査とやらをやってるらしく、いつもと違って入口の階段下に荷物が置かれ、調査員らしき人が椅子に腰かけて休憩してた。

ふーん
そういえばサケの遡上は何度も見に来てるけど、五月のアユは来たこと無かったなぁ。どんな感じだろう。。
と、覗くと、

いつもは待ってないと魚が現れないくらいの魚道の窓に、小さなアユがわんさか泳いでて驚いた。

おおーおおー時季に来るとこんなにも違うもんかー。

ファイル 1996-2.jpg

たまーに十数センチくらいの中くらいの子が交じってて、アユらしい姿を見れるのがうれしい。
でもこういう時ってホントにアユだらけで他の魚(オイカワとか)って交じったりしないもんなんだね。ホントはサクラマスとか見たかったけど、まぁ今日はお呼びでないかな。

そして二つ目の段のある窓が今日は面白かった。
いつもはすぐ通り過ぎちゃうから、あまりじっくり見てない場所なんだけど、今日はここにも沢山いて、段を飛び跳ねて登る魚や一気に流れを登るアユがよく見えた。

ファイル 1996-3.jpg

っていうかこれ、遊んでるよね。
わざわざ段の手前のトコで泳いで「ながされるーーながされるーー」って踏ん張っているけど、これは鍛えてるのかな?いや、遊んでるんだろう。

そして流されてはまた飛び跳ねて戻ってきた。
面白い面白い。
飛び跳ねてるトコを写真沢山撮ったけど、素早くてうまく撮れてなかった、、スポーツモードか連写で撮ればよかったかな。

少し休憩して周りを見ると、そういえばいつもの間にかスタンプ台や、カード大の小冊子が置かれていた。
前からあったっけ?気がつかなかった。

ファイル 1996-4.jpg

そしてしばーらく見てたら少しづつ数が減ってきた。
それでもまだ残ってる子達は元気いっぱいで、一番目の窓の緩やかなトコでは垂直に泳いでジャンプの練習とかしたりしてた。

ファイル 1996-5.jpgそんな感じで30分チョイ眺めて楽しんだ。
外に出て水量豊富な利根川を眺めつつ車に戻った。今年は水不足大丈夫そうかな。

いやーやっぱこっちの方が楽しいな。
なんてったって自然の野性だから、一匹も見れない日もあるし、見れる魚も日によって違う。
前回はコイとフナでその前は大きなマルタが見れた。
現れたときの嬉しい感じが快感だし、さらに写真がうまく撮れればもう釣り上げたような気分だったりする。

イワズモガナだけど、またこよう。


ちなみに前の点景
ニゴイ→

サケ→
サクラマス→

タグ:動:魚 観:館 景:川

滑川町エコミュージアムセンター

ファイル 1995-1.jpg滑川町福田にある博物館。
主な内容は「国指定天然記念物ミヤコタナゴの人工繁殖や調査研究」だそうで、つまりミヤコタナゴを見に来た。

去年8月に所沢でミヤコタナゴを見た所でこの場所を教えて貰って、いつか来ようと思い、どうせならタナゴの産卵期に婚姻色で綺麗になった姿を見たいなーと思ってて、この時季に忘れずに来れて良かった。
ここ最近はそんなに魚ネタが続いてなかったので待ちに待った感じかな。

ファイル 1995-2.jpgさて、図書館前の駐車場から歩くと、入口はウッドチップの小道のチップが荒れ撒かれたような感じと、なぜか線路がポツンと残ってて廃れた印象で不安になった。
何だこの線路?工場の引き込み線の名残なのかな?

入口は小さく靴を脱いでスリッパで入る。本当に入っていいのか不安になる。
コンクリの廊下を進むと受付案内に係の人がヒマそうにイス漕いでいた。声もかけられなかったけど不安だったので写真はOKか聞いた見た。「どうぞ」と一言。

中は大きな水槽はないけど整っていた。居心地悪かったけど、とりあえず真ん中のミヤコタナゴの水槽をじっくり見た。

ファイル 1995-3.jpg

おおお、元気なミヤコタナゴがチョコチョコ泳ぎ回っていた。ちょっと活発すぎて写真に撮れなくて困ったww

体が大きめで婚姻色で尾が赤く体が青くなっているのがオス♂。
小さめで色はなく尻からフンみたいな卵管が延びているのがメス♀。
いやはや元気すぎる。少しでいいから止まってほしい。。

そしてその横には稚魚の水槽があって拡大鏡でよく見えた。
うぎゃーかわいい。ちんこい。

ファイル 1995-4.jpg

水槽は他にもあって、他種のタナゴやフナなどの中下流域の河川の淡水魚がいろいろいたけれど、水族館のように眺める雰囲気ではなく、テーブルになってたりして、学習の一貫という感じのレイアウト。
外の池の中を覗けそうな窓は、何故かミドリガメコーナーだったり、飼育繁殖室は覗くだけだったりと、ゆっくり見るところはなかった。

ファイル 1995-5.jpg

中庭のような板床のテラスに出ると、その中に池があった。
覗くとタナゴっぽい魚が泳いでいたけど、少し濁ってたし上からだからよく分からず、写真もネットにピントがあってて失敗。
ウッドデッキの先も一面の池になっていたけど、こっちも濁ってて眺めるようなもんでもなかった。タナゴの生息地としては藻で濁ったくらいの池の方がいいのかな?

ファイル 1995-6.jpg

以上、あとはバケツにザリガニがいたけど、まさか和物のザリガニじゃないでしょ。

と、メインのミヤコタナゴの水槽以外は面白味薄く、放っておかれてはいるけど居心地悪く、かといって話しを聞く雰囲気でもなく、期待して来た割にはイマイチだった。。

そそくさと立ち去る気分で靴穿いて館を出た。
所沢の方が楽しかったけど、まぁ時季のミヤコタナゴはキレイだったからいいや。

タグ:観:館 動:魚 観:池