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道の駅 上平

ファイル 2323-1.jpg南砺市(旧上平村)西赤尾町の156号沿いにある道の駅。

多分初めての立ち寄り。
まぁこんな早朝じゃ店も何も開いてないだろうけど、裏の庄川の渓谷でも見れないかなーと思ってた。

ここは上平自然環境活用センター「ささら館」という建物がメインになっててちょっと道の駅っぽくはない感じで、トイレはその奥の別棟で遠かった。(前からあった施設が後から道の駅になったトコかな、、とか思ったけど、調べたら第一回登録の最古参だった)

で、、そのトイレとの間で裏の川が見れたのでトイレの後ちょっとフラフラした。

ファイル 2323-2.jpgら、「真背戸の滝」という標柱があった。
落差40mとあって、どこにあるのか探したけどパッと見気が付かなかった。
けど、よーく見たらその標柱の先の対岸にセミの小便くらいの小さな滝っぽいのがあった。。あれかな?

前を流れる庄川は、少し上流に見える赤尾ダムが水門全開で放水してたので、川の水は轟々とものすごい勢いの濁流になっていた。その勢いに消されて滝の印象が消されてるだけかな?普段は川の水ももっと少なくてもっと落差あるのかな?とか考えた。けど、やっぱりそうは思えなかった。

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建物の裏を川沿いに歩いて進んで滝の正面あたりから見てみたら、上の木々の間にもう一段滝が隠れてるのが見えた。
ああ、なるほど、崖が裂けた上のところから落ちる滝だったら40mくらいあるのかも。葉が落ちた季節なら全体が見えたのかも!、、とは思いつつ、この水量ではどちらにしてもパッとしなさそうだった。

それはそうと、やっぱり目の前の庄川の濁流はすごい迫力。
上流の156号が白川から先が災害通行止めだそうだから豪雨でもあったんだろう!と合点いった。

建物は途中で表に抜けられる個所などなく、川とダムを眺めながら反対の端まで進んでみた。出られなくて戻ることになったらかったるいなーと思ったけど、ずっと裏をまわって反対側で出れた。

ファイル 2323-4.jpg出た先には観光案内の看板に並んでダムとダム湖の古くなった絵看板が立っていた。
いやーいやーこれはちょっと立派に描きすぎでしょーと思い、実際どんなかダムまで歩いてみようかな、、と歩きだしてたけど、全開放水してたから湖に水なさそうだし、どうせ道沿いだから車からチラ見でいいかーとヤメタ。
(でもこれ、後から写真見たら「赤尾ダム」ではなく「境川ダム」って書かれてて支流の先の別のダムだった。。)

タグ:景:川 景:滝 観:堰 道の駅

中江の霊水

ファイル 2322-1.jpg南砺市東中江の156号沿いにある湧水。
水波廼女神社の境内というか社の横にあって祠の下に池のように注がれている。

ここは二度目の立ち寄り。
ちょうど水がなくなりそうだったトコだった。
神社前で車を停めて空きPETを持って降りた。

二度目ということもあって点景にするつもりもなかったんだけど、一応神社からの写真は普通に撮った。まぁどこでもいっしょだけどね。

村の祭神の「水波廼女(ミズハノメ)」は水の女神。小さいけど潤いを感じるステキな神社だった。
(古事記では、火の神を産んであそこを火傷した伊弉冉尊の尿からできた神だそうだ、、)

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水汲んで鳥居を戻ると、脇の家の前で雑草とってたおばさんに挨拶され「野田ナンバーって遠いい所から来てるんですね」と言われた。
いつもは「野田ってどこですか?」と聞かれるのに知ってるのは珍しいなと思って話してみたら、「うちは土浦ナンバーですから」だそうで納得、、そっちの方が遠いいじゃんww

ファイル 2322-3.jpg今は茨城に住んでてもうこの家にはだれも住んでないけど、たまには片付けに来ているそうだ。
で、今年の夏は暑すぎて大変だとか。「ここらでは真夏でも暑くなる事なんてなかったからエアコンなんかないけど、昨日も30度を越えてた」そうで、、なるほど、草むしりや片づけなんかは早朝の作業じゃなきゃ無理ですね。

と、しばらく立ち話し。
店の人とかじゃない普通の地元の人と話すのは滅多にない事なので、ちょっと点景に書いておこうかな、、と思ってアップしてみた。

出発してから飲んだ水は、冷たくておいしかったけど、少々鉄っぽい味がした。前もそうだったかなぁ?
 
 
前回の点景 

タグ:観:水 観:宮 楽:汲 楽:話

高岡古城公園

ファイル 2321-1.jpg高岡市古城にある城跡。
高岡城は前田利家の息子の利長の隠居用に築かれた城で、四年の隠居後に死亡し翌年一国一城令により廃城。
五年間だけの城ながら建物以外そのままの姿で保存されて明治期より公園になったそうだ。
江戸時代も商業の町として栄えた市街のど真ん中の平城なのに珍しい。
というよりこの城跡を守り残すために商業の町にしたような感じらしい。

そんなわけで本丸、二の丸、三の丸と渦郭式に並んだ曲輪と堀がそのままの形で残った城跡まんまの公園。ちょっと興味深い。

まず北側の駐車場から入った所は、曲輪かと思いきや御城外の「小竹藪」という所。公園的にはさっそく広い芝生を桜の林が囲っていた。
その先にのぞく水堀は堀というよりやっぱり公園の池という感じで優雅に見えた。

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そして水堀への坂を下って、赤い橋「朝陽橋」を渡った先が本丸。これは往時はなかった橋だと思う。裏から入り込む形かな。
橋から本丸へと登る坂の林で朝日が差し込んで眩しく朝だーって感じだった。

坂の上の本丸はこれまた広ーい芝生の広場。半分は射水神社になってるので、広場の倍の広さの本丸となる。かなり大きい本丸御殿があったんだろうな。
とか想像しつつ進んで、射水神社に入ってみた。

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越中国一宮で御祭神は瓊瓊杵尊。
奥に広い拝殿にお参り。本殿は見れなかったけど、「勝駒」(昨夜飲んだ酒だ!)の樽が奉納されてて、大きな絵馬の変な犬の絵がかわいかった。

そして朝日を振り返りながら正面の鳥居から出てみた。
あー完全に逆からまわってきた感じだなぁ、、と思いながら進んだ参道は本丸と二の丸をつなぐ土橋で、脇に土俵が覗けて相撲を取る力士の像があった。

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この土橋の石垣が築城当時からの唯一の遺構だそうだ。最初どれの事いってるのか分からなくて参道脇の石かとか思ってたけど、ちゃんと文を読んで堀に下る坂を下りてみたら土橋の石垣がみれた。

っていうか、こんなに歩きやすい(進入しやすい)しっかりした石垣の土橋が本丸の入り口って、、
最初から公園みたいな庭園みたいな優雅な城を目指してたんじゃないかな??とか邪推してみた。

さて、これで二の丸から鍛治丸、明丸、三の丸と廻って戻れば見事に逆廻りで一周なんだけど、運動不足の身としてはもう汗かいてて(飲んだ翌朝って汗すごいよね)極力遠回りせずに戻りたい気分だった。

ので、本丸に引き返した。
まぁ全く同じ道を戻るのはさすがにつまらないので、神社は通らずに広場の西側の塁の上の桜の道を歩いた。

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少し高い場所だから高岡市街を見下ろせるかなーとか思ったけど、木々が茂って広く見える箇所は全然なかった。。

それよか木々で鳴くセミの声が賑やかで(ウチの自宅といい勝負w)ニイニイゼミの声まで近くで聞こえたので(ニイニイゼミはウチの方では高いトコにしか止まらないイメージ)探してみたら、見事に擬態しながらも近くで見つけた。鳴かなきゃバレないのにね。

広場の北側には騎乗の利長公の像があった。
この後ろ辺りが「天守跡」とか書かれてたけど天守はなかったらしい。公園としてもそういうものを一切造ってないのも素敵だと思う。

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そして本丸井戸を見つつ、また坂を下って朝陽橋を渡って、小竹藪は芝生広場を横切って(朝露に濡れた芝生で足濡れちゃった、、)駐車場に戻った。

たったこれだけの二の丸までの往復だったけど1時間弱の散歩。いやー、そのままの形を残した城跡だけあって広いわ。よそなら本丸だけだよね。

まわらなかった外郭のうちの「明丸」は無料の動物園だったらしい。もちろんこの時間は閉まってるから行かなくて良かった。
また次に高岡に来て時間に余裕あったら今度はそっちに寄ってみようかなーとか思った。
(っていうか、ゆっくり宿で疲れとったつもりだけど、ちょっと歩いて汗ビショはショック。朝でまだ涼しかったのに、、)

タグ:観:城 観:園 観:池 観:宮 観:絵 観:石 観:像 動:虫

麺麺

ファイル 2320-1.jpg高岡市下関町の高岡駅前にあるラーメン店。
宿から居酒屋に歩いてて見かけてて、遅くまでやってそうなので飲んだ帰りに来てみた。(週末深夜3時まで営業と出てた)

その飲んでた居酒屋の通りにある「たかまち横丁屋台村」にも店が入ってるらしいけど、そっちではなくて、駅前ローターリーの脇のビル一階の奥のちょっと怪しい感じの店の方。

店に入ると妙に暗めの昭和感ある店内で、長いカウンターにいた二組の客はいずれもラーメンは食べておらず酒飲んでた。。
店の親父さんは不愛想な感じで、ちょっと失敗したかな、、とか思ったけど、気にせず座ってラーメンをたのんだ。

ら、思った以上にちゃんと黒い富山のラーメンが出てきて嬉しかった。

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味もキリッとした富山ブラック。ハードな縮れ具合の麺もおいしく、チャーシューも醤油濃くしみて、ネギだけ異質な青さ乍らしっかり主張してて楽しめた。

「富山ブラックはおいしいよ!」とか人には言うけど、実は元祖の「大喜」でしか食べたことはなくて(富山で別の店に行ったらブラックじゃなかった事もあった。。)、一辺そういう評判の店じゃなく地元の人が食べてそうな普通の店での富山ブラックがあるなら食べてみたかった。
ちょうどそんな要望そのままのような感じで富山ブラックが食べられて良かった。
やっぱりおいしかった。うん、富山ブラックはおいしいよ!

自分が食べ始めた後に、他の客も酒やビールを飲み終えたようでみんなラーメンを注文してた。

タグ:餐:ら

寿々屋

高岡市末広町の駅近くの飲み屋街にある居酒屋。
ホテルでもらった近隣の店案内を見て来てみた。

ファイル 2319-1.jpgドライブ先で宿をとるのは最近こそ回数増えて来ちゃったけど、夜に宿から外の店に飲みに出るのはかなり珍しく、いつぶりだろう?沖縄ぶり? あ、いや、CR-Xで行った最後の遠出の熊野ぶり(九年ぶり)だな。

昨日の夜の長野市街を歩いて居酒屋みたいな店に入っちゃって、たまには泊まって飲んだりとかもいいなぁって気分になってたせいもあって、意気揚々と入店。カウンター席に着いた。(そういえば普段の寄り道とは別の気分だったので店の外見写してなかったわ)

とりあえず軽くチューハイ。料理メニューは手書きの「本日のおすすめ」が充実しててその一枚をじっくり見つつ、店員さんに質問しつつ数品たのんだ。お通しのタコの天ぷらからしておいしかった。

たのんだ料理は「白エビいくらのせ」「飛魚たたき」「すずき山椒炒め」

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いやーなんと言っても白エビの刺身だよね。富山の秘宝。剥くの大変だそうな白エビが沢山盛られてて蕩けるわ。
そして飛魚は味よく甘くおいしく、、これは日本酒だわ!と思って地酒メニューを見てみた。
富山の銘柄をメインに沢山あって迷ったけど、ここ高岡の酒造の「勝駒」の純米を飲んでみた。

ファイル 2319-3.jpgんーやっぱ日本酒はおいしいねぇ。
この酒が特に美味しいのかな?久々に飲んだからとにかくおいしいわ。
昔は日本酒ばっか有難味もくそもなくガンガン飲みまくってたけど、こうしてたまーの贅沢で飲むくらいの方がいいね。

白エビも日本酒の方がおいしいわ。

そしてさっぱりした鱸は山椒炒めという特殊な味わいで、面白い料理だった。
他にも色々と気になるメニューが多かったけど、程よいくらいの酔いで満足。ホント燃費よくなったもんだ。

そして会計して思い出した。
旅先で一人で飲みに出ないのはこれだわ、かるーく飲んだだけでももう一泊できそうなくらいの金額だった。(九年前の熊野でもそうだった)
まぁ美味しかったし、たまの贅沢はいいと思うけどね。

タグ:餐:魚 餐:飲

道の駅 万葉の里高岡

ファイル 2307-1.jpg高岡市蜂ケ島の8号沿いにある道の駅。
おもいきり市街にあるので混みそうで寄ったことなかった。

入って最初に気になったけど、此処の駐車場の地面の舗装は赤くなってた。
ん?これって融雪用の水とかの影響の錆びついた路面?
スプリンクラーがあるわけでもない道の駅で、こんなに赤くなってるとこは初めて見たかも。。

で、何か朝飯になりそうな御当地っぽい惣菜でも買えないかなー
とか思って寄ってみたんだけど、まだ店は開いてなった。

開店の9時まで10数分前。これはパスだな。。と思ったけど、なんか色んな面白そうなメニューがある食堂も同時に9時開店だそうで、ちゃんと食事できるなら十分くらいいいかなと、待つことにした。

待つ間見てたメニューで、特に気になったのがふざけてるくらいカラフルな御当地ラーメン。
富山ブラックや入善ブラウンは知ってたけど、高岡グリーンとか小矢部ホワイトとか桃色、イエロー、グレー、レッド、、と揃ってて、コロッケもブラックとホワイト、それに大仏コロッケとかあった。
それと富山名物の白エビは、かき揚げ丼やうどんだけでなく天むすや塩天むすも気になった。これは十分くらい待つよね。

ファイル 2307-2.jpg待つ間は、これからの道を考えたりしながらウロウロふらふら歩いてた。
ひょっとしたらと行ってみた隣のマスの寿司の工場店も、やっぱりひょっとせず売店はまだ開いてなかった。。

トイレの前には「KOMAINU」というアートオブジェがあった。
狛犬というより牛って印象だった。

売店入り口の箒を持った小僧の像は「藩主前田利家」というハチマキをされた上に、目の前に空き缶が捨てられてて可哀想すぎた。

9時になって売店は開いたけど食堂はまだ開かず、朝から食事客はいないだろうと思ってるのか、数分してからドアを開けてた。
けどまだ券売機が全部売り切れになってて買えず、店員に聞くと「もう少し待ってください」と言われ、仕方なく先に売店を見てきた。(9時開店って9時から準備始めるって意味じゃないよね??)

ファイル 2307-3.jpg10分くらい見てまわって戻ると券が買えた。
ラーメンが気になってたけど、もうすでに暑くなってる真夏の朝から熱いラーメンという気分ではなく、夏限定の冷たいメニュー「カクテル冷やしラーメン」というカラーを極めたような多彩なメニューにしてみた。

カウンター風の席に着いて、仕切りの上に並んだ山車のお飾りを見つつ、その先の本棚の漫画に気付いた。マンガ喫茶みたいなサービスは道の駅では珍しいかも。

そして「カクテル冷やしラーメン」登場。
カクテル風にグラスに入った彩りのだしを麺にかけて混ぜ合わせて食べるそうだ。
見た目きれいに纏まってたから、崩すのに少々戸惑いつつ混ぜ合わしてみた。

ファイル 2307-4.jpg

なんていうか、、見た目○○。。一気に酷い見た目になってしまった。。
けど、食べてみたら、粉砕された赤い紅ショウガが効いて、白の山芋(かな?)緑の法蓮草(かな?)と混ざって、冷たいけどお好み焼きのような味になっておいしかった。(お好み焼きは○○の隠語ではなくてそのものです)
そして麺は冷麺くらいのコシの締った堅さで啜りやすく、なかなかいいメニュー。一気においしく平らげた。

普段なら十数分の待ちでもタイミグ合わなかったとパスするトコ。今回は結果的には到着してから料理まで30分近くもかかってるんだけど、とくに目的のない自由さから気持ちに余裕あってゆっくりできて、面白いものが食べられた。このくらいテキトウな方が楽だよね。
ここはまた寄って色々食べたいなと思った。

タグ:餐:ら 観:藝 観:像 道の駅

丸池の霊水

ファイル 2038-1.jpg南砺市新屋の156沿いの道善寺の裏にある湧水。

わーもう11時かぁ!もうしばらく寄り道しないぞー、、とか思いつつ、飲み水がなかったのも事実で、コンビニ寄るくらいだったら水だけなら汲んだ方が早いよな、、とか思い、これで富山県内最後と寄ってみた。(実際場所的にも最後だった)

お寺の前に車を停めてみると、ちゃんと案内板があって御堂の裏に井戸のような水汲み場があった。

今から500年前に道宗という僧侶が熊野権現のお告げに遵って掘り起こした湧水だそうだ。
「丸池」という名だけど、見た目広く浅い井戸って感じで、円錐型のプラの蓋がかぶされていた。

蓋は外すのではなく、円の窓を開けてそこから汲むらしい。柄の長い柄杓を使ったけど、けっこう水面までギリギリだった。

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覗くと当然ながら水はきれいでイイ感じ。
空きPET一本に汲んでドライブの供とした。
この水は前日秋田で汲んだ水とは違って、甘みはなくすっきりしておいしい水だった。

さて、丸池の横には岩があって、「道宗火鉢献上の岩」「赤尾道宗御手洗鉢」とあった。説明はなかったけど存在感ある岩だった。

ファイル 2038-3.jpg

タグ:楽:汲 観:水 観:池 観:寺 観:石

味処高千代

ファイル 2037-1.jpg南砺市小原の156号沿いにあるジビエ料理店。

富山県内では思った以上に時間くってしまったので、もうしばらくは寄り道しないぞー、、なんて思ってた矢先だけど、店前の「くま丼」の看板に惹かれて寄ってみた。

暖簾かかってたのでもうやってるだろうと思ってたら、ちょっと外出してたらしい店の人が戻ってきたところだった。
「食事できますか?」ときくと
「10分くらいまってもらえたら」ということで、店内で休憩して待ってみた。

ファイル 2037-2.jpg「くま丼」を食べるつもりだったので、メニューも見ずにスマホいじって待ってたけど、ひょっとしたら御飯物はもっと時間かかるかもしれないなぁ、、と思い、メニューを見てみた。
ら、いろいろあってどれも惹かれた。
熊はうどん・そばにラーメンもあったけど、鍋がメインなのかな。丼は熊に鹿に猪に雉、熊と雉は刺身もあって、鍋はアナグマやハクビシンまであった。

やっぱりここはオススメのクマ鍋+うどんがいいかなぁ、でも、暑いから熱いのはきついかなぁ、、
と、迷いつつ、準備できたのでどうぞと言われて聞いてみたら御飯物もすぐ出来るということなので、「くま丼」にした。

ちなみに「ここらへんて熊でるんですか?」と聞いてみたら「ここは出ない。植林だから」とスパッと言われた。質問が悪かったかな、、

ってわけで「くま丼」
卵とじにはなってるけど、思った以上にクマ肉が沢山入ってて驚いた。

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たべたみたら

え?

あれ?

おやおや?

これがクマなのーー?って驚くくらいおいしい肉だった。
クマはずっと以前に北海道の知床で食べたことあるけど、かなり強いクセが有って独得で面白かった記憶があるけど、
それとはウラハラに、全然クセがなく旨味と歯ごたえがしっかりした肉でおいしかった。
(あ、そうか北海道の熊とは種類も食べる物も違うのか)

おいしかったのでついついばくばくとすぐに平らげちゃった。

ごちそうさまと会計を済ますと「食べるの早いねぇ、都会の人の悪いクセだ」と言われた。
元々丼物ってカッ込む食べ物だよね、、とは思いつつ「おいしかったものでついつい、、ごちそうさまでした」と言って店を出た。

でもたしかに、ひょっとしたら開店前の時間から(暖簾かけてるのが悪いんだけど)急いで準備して出した料理がすぐにペロリだと、もう少しゆっくり味わって欲しいと思うのは当然のこと、ムベナルカナ。

時間にも味にももっと余裕持った休日を楽しまなきゃいけないよなーと思い反省した。(でも、そしたらこんなドライブなんてできないわけだけどね、、)

タグ:食:丼 餐:肉

村上家住宅

ファイル 2036-1.jpg南砺市上梨にある合掌造りの古民家。
築400年以上で国指定重要文化財。

寄るつもりはなかったんだけど、ちょうど朝の開館時間すぎたくらいじゃないかなと思ったし(前に開館時間前で何度か通過してた)ちょこっと見て行くくらいならそんなに時間取らないだろう、、と寄ってみた。

、、けど入館料払って入ってみたら開館時間は八時半、全然普通の観光時間で他にも観光客が来ていた。

「始まったばかりだから一緒に説明聞いてください」といわれてあがると、囲炉裏の部屋で平安っぽい衣装を着た人が合掌造りや地域の説明をしていた。
話は聞きやすくて良かったけど、囲炉裏の炭のにおいが強く薪をくべた火が暑く感じた。(うわーちょこっと見て行くくらいのつもりだったけど時間くっちゃいそうだなぁ、、とか思いつつも、興味深く聞けた)
そして話が終わると徐に立ち上がり、こきりこ節を歌い踊った。

ファイル 2036-2.jpg

これはなかなかいいものが見れた。
何番まであるのか分からないけど結構長く、でも飽きずにひたれた(筒井康隆の小説の「熊の木本線」を読み返したくなった)
とくにムカデ風カスタネットのような楽器「ささら」は面白く、演舞の後に横の売店にあるのを試してみたけど、ジャッ!ジャッ!という音が面白くて気持ちよかった。

演舞の後は自由に屋敷内を見てまわった。
まず一階。結構広く風通し良かった。資料館のように民芸品が置かれていたけどじっくりは見ずにまわった。

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そして階段を二階に上がる。
二階という言い方は違うのかな?屋根裏として柱の間に板を張って物置にしたような簡易な造りで、重量級の自分が歩いていいのか少々不安な感じだった。

そして更に梯子を上三階にあがった。

ファイル 2036-4.jpg

三階は更にミシミシと不安な感じ。
もともとこの合掌造り屋敷の屋根はしっかり固定された物ではなくて、帽子のように乗せてゆわいただけの緩いつくりだそうで、それが大雪などの力を逃がす造りなんだそうだ。

とりあえず問題はなく踏み抜くことなく歩いて一通りまわれた。

これは入館料の割にお得でたっぷり楽しめたので、時間も気にならなかった。

そして外に出たら、近くで薦められてた「流刑小屋」というのを見に行ってみた。

村上家住宅からは庄川の橋を渡ってすぐだったので、やや早足で(他の観光客家族を抜いて)向かって、一気に坂を登って到着。

ファイル 2036-5.jpg

これは加賀藩の流刑小屋で、その中でも一歩も外に出られない「御縮小屋」というものだそうだ。。
格子や食事を差し込む穴から覗くと中は暗く、、その奥に人形が鎮座していた。
そんな小屋でも合掌型で造りはしっかりしていて、明治までの200年間しっかり罪人を閉じ込め続けてたそうだ。

タグ:観:屋 観:具 観:建 観:像 観:藝 楽:音 楽:験

道の駅 たいら

ファイル 2035-1.jpg南砺市東中江の156号沿いにある道の駅。

何度か寄ったことあって、夜来て寝たこともある道の駅。
たしか女子サッカーがワールドカップで優勝した日もここで寝てた。(11/9/25)

それともうひとつ印象的だったのが、ここで買って食べておいしかった「そばの実チョコレート」。
かなり前だけど(06/5/4、、昔すぎかw)まだあったら嬉しいなぁ、、とか思って寄ってみた。

まず先に、奥の建物は覗いたこと無かったので見てみた。
こっちは和紙工芸館になってて、和紙加工製品や紙そのものが売っていた。その奥が紙漉作業所になってて見学自由だそうだけど、今日は休みだった。

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建物の裏からの展望は、156号の橋だけで、生い茂った木々で庄川の水面は見えなかった。

さて、売店。
「そばの実チョコレート」あるかなーと覗いてみた。
、、けど無かった。 

店の人に聞いてみたら、もう店には出さずに個人販売になったそうで、通販で買えるそうだ。いやー店頭で見かけたら買いたいけど、通販申し込んでまで欲しいとは思わないなぁ、、

ってわけで、他のお菓子をと思い、栃餅を買って表のベンチで食べた。

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栃餅は木曽の方で何度か食べたことあってお気に入り。
ちょーっとアンコ多くて栃の実の風味が隠れそうだったけど、ギリギリなバランスでおいしかった。
空腹だったのでペロリと食べちゃった。(できれば惣菜系の何かがあればありがたかった、、)

タグ:餐:菓 道の駅

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