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伊賀上野パーキングエリア

ファイル 2705-1.jpg伊賀市予野の25号名阪国道にあるパーキング。

この名阪は何度も通っているけど、目立たない小さな入り口で今まで全然気づかなかったPA。見やすかった前の車のナビにも載ってたのかなぁ?
え、こんなのあったんだー知らなかったーと今回はたまたま気付いて咄嗟に寄ってみた。

駐車場は狭くもなく程よいくらいの広さだったけど、少々廃れた雰囲気。駐車場の正面にある「SERVICE AREA」との看板を揚げた廃墟みたいなドライブインの建物は何故か柵の外にあった。。
他には奥の方にトイレがあるだけで、他の停まってる車は純粋に休憩の為だけに来てるのかなぁ、、とか思ったけどアニハカランヤ。良くみたらその建物の右側端の「名物どて焼き」と書かれた食堂は営業してるようで、店から出てきた人を見かけて気づいた。

お!これは思わぬところで「名物」の食事にありつけるかな、、と車を降りて行ってみた。

ファイル 2705-2.jpgら、失礼ながら廃れた印象そのままのジャンクな感じの店で建物の角の二店舗分くらいを通したようなL字型の店。
なんか凄い店を見つけたようなワクワク感で店内に入るとL字型に長ーいカウンター席がつながっていた。
カウンターの中の厨房も雑な雰囲気だったけど、半端な時間ながら意外と客も多かったので「名物」なんだろうなと席に着いた。

で、その名物とあるどて焼きを定食でたのんだ。
目の前でグツグツと煮こまれたどて焼きを青ネギで盛り付けて丼大の豚汁も出てきた。
関西では一般的なのかもしれないけど関東では「どて焼き」というのはなくて知らず、炒め物かと思ってたけど煮込み系だったのか。

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どて焼きは細かめの牛スジ肉で甘めの味付け。これがネギとあってて風味と旨みが溶け合ってうまかった。いやぁーご飯がすすむ!
そしてそれとは逆に塩っ気ある豚汁もまたおいしく、二つの味を交互に楽しめた。
これはいい。よそのどて焼きがどう云うものか知らないけど「名物」は嘘じゃないと思えた。
(持ち帰りで「どて焼き」を買って行くお客さんも来てた)

そしてまるで知らなかったコアな店を発見できた嬉しさもあって満足な食事になった。
やっぱドライブは何度も通って知ってると思ってるような所にも発見があって楽しいな。

ファイル 2705-4.jpg食事の後はちょっと廃墟っぽい中央の店を覗いてみた。
ガラス越しに見えた中は昭和感たっぷりの食堂。いつまで営業してたんだろうかね。
ショーケースの食品サンプルのメニューは崩れておらず(古い物だと灼けて黒くなってたり皿から浮いてたりするよね)値段はラーメン550円、コーヒー300円、エビフライ定食800円、、値段じゃ分からないかw

でも横の自販機コーナーの自販機は全部新しく、レトロな物は一切なかった。
一応パーキングエリアとしては休憩に難もないので、このどて焼き店だけでもいつまでも残って欲しいなと思った。

(ちなみに一つ難を言うと、このパーキングから本線へ出たトコの合流車線が短く殆ど無くて少々怖かった。。)

タグ:食:定 餐:煮 餐:肉 観:P

伊賀SA

ファイル 2664-1.jpg伊賀市柘植町の25号名阪国道沿いにあるサービスエリア。

ここで寝たのは二回目。
売店は24時間営業かな、サービスエリアだしね。
今回も前回と同じように朝食としてパンを購入、それだけだったから点景にするほどでもなかったけど、朝の雲が割れたそれの感じがよかったので上げてみた。

少々肌寒気な朝だけど寝袋は出さなくて丁度良かった。
このくらいがいいな。寝やすてありがたい。

ファイル 2664-2.jpg店は結構興味引くパンが並んでて少し迷った。
そして買ったパンは「松阪牛バーガー」と「手裏剣クリームパン」と「ハムエッグパン」
(前の点景を見てみたら似たような感じだったw)

で、走りながら、、と思ったけど、急ぐわけじゃないからゆっくり写真撮って一口食べたりしてから出発した。

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ちなみに前回の点景

タグ:餐:麭 観:P

淡河PA

ファイル 2661-1.jpg淡河町神田の山陽道にあるパーキングエリア。

手前でサービスエリアに寄ったばかりだけど、もう一回ちゃんと地図を確認しようと思っての立ち寄り。
、、のつもりだったんだけど、思いのほかちゃんと店や食堂のある充実したタイプのPAだったので、一応中をひとまわり見てみた。
ホントPAは寄ってみないと規模が分からなくて困る。

で、手前はコンビニで奥が土産コーナーと食堂。
この食堂が結構メニュー充実してて、食事はこっちでもよかったなぁ、、とか思えた。すいてておちつくし。
ちょっと気になったのが「リピーター多数!人気メニュー」とあった自家製だし巻き玉子。単品で出てて、ハーフサイズが100円であったりしたので思わず食券買ってみた。

で、食券出した厨房ではだし巻き玉子を大量に作ってるところで沢山並んでいた。ホントに人気メニューっぽいなと期待できた。

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うん、おいしいだし巻き玉子。そして何気にこれ紅ショウガと相性良くて一緒に食べてとてもおいしかった。いいねいいね。

ペロッと食べて気を良くして土産コーナーも見てみた。
ら、こっちでは大々的に売り出してた「神戸プリン」が気になった。前に阪神高速のPAでも見かけて気になってたやつだ。
「スプーン付きなのですぐに食べれます」とあった。お腹はいっぱいだけど、軽くデザートでいいかなーと買ってみた。

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これはちょっと期待し過ぎちゃったかな。おいしかったけど思ったほどのインパクトはなく普通においしいくらいだった。満腹だったのも悪かったかな。

という感じでなんか思いのほか味わっちゃう寄道になった。

タグ:餐:卵 餐:菓 観:P

宝塚北SA

ファイル 2660-1.jpg宝塚市玉瀬奥之焼の新名神高速にあるサービスエリア。

新名神じたい初めて通ったので立ち寄るのも初めて。
最近のサービスエリアはホント豪華だよね。パッと見、アウトレットかと思ったような西洋宮殿風の建物で入るとやっぱりショッピングセンターのような飲食店街。

廊下も洋風なゴージャス感があって「あ、宝塚だから歌劇っぽいのかな?」とか思ったけど、特に宝塚歌劇団に関するコーナーがあるわけではなかった。

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けど、
土産売り場には鉄腕アトムがあって手塚治虫コーナーがあった。
手塚治虫は宝塚で育ったという縁で記念館もあるからね(
そしてリボンの騎士のサファイヤは実寸大?ガラスケースに入ってた。
こうして立体で見るとかわいいなぁ。男の子のフリになってないよね。

さて、フードコートも賑わっていて、ここで朝食。
何店も並んでて少し迷いつつ、「西谷食堂 花ぐるま」という店の「丹波黒どりの親子丼」を食べてみた。

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薄口甘めの玉子とご飯はまぁまぁだけど、「丹波黒どり」を名乗る鶏肉はさすがにうまかった。
朝から少し贅沢な感じだけどしつこくなくて丁度よかった。
高速は朝でも食事が出来るのはありがたい。本来の長距離ドライブはこうあるべきなんだろうね。。

ファイル 2660-4.jpg車に戻って地図を見てどう進むか少し迷いつつ、結局てきとうでいいや、、とか思いつつ、取り敢えず高速は姫路あたりで降りようととだけは決めて出発。

出る時に植え込みにアトムをかたどった植木があるのが見えた。
んーちょっとイマイチ形整わなかったかな、、って感じだった。

タグ:食:丼 餐:肉 観:像 観:P

田村神社

ファイル 2644-1.jpg甲賀市土山町北土山の1号沿いにある神社。
弘仁13年(822)創建で、鈴鹿峠の悪鬼を平定した坂上田村麻呂を祀った神社。
道の駅「土山」の前にあるのでちょっと気になってて、道の駅に寄った時には行ってみようと思ってたんだけど、今日は早朝で道の駅と関係なく気付いたから寄ってみた。

手前の道を曲がった先に広い無料駐車場があって、そこから石の鳥居へ歩くと、まず池があって森の木の間から朝日が差してて池(和池)の水に反射してさっそく清々しい雰囲気。

架かってた橋を渡ると橋の途中でピンクの銀紙のようなきれいな虫を見かけた。
あ、これはキレイだけどフンコロガシだな、、(オオセンチコガネというそうだ)と思い、近くを見たら獣糞が落ちてた。。けど、野生の小動物もいる自然豊かな森という事だし、それよりキレイな虫を見かけたのは嬉しい。清々しい雰囲気で全部ポジティブww少し眺めて先に進んだ。

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木漏れ日の森を進んで二の鳥居から三の鳥居に歩いて社務所のある砂利の広場に出た。(一の鳥居は国道に面してるものなので通ってない)

ここにあるのが拝殿だったようだけどピンとこずに裏へ進む。
と、その裏には手水舎と鳥居と御神木の杉と神馬の像があった。
御神木の杉に説明は何もなかったけど、まるで柱のように真っすぐで太くて立派だった。

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神明石鳥居を抜けた先に社殿が見えた。
まず石段を少し下って谷に架かった橋を渡る。この谷が意外と深かった。「福豆授与」という看板があって、初穂料200円の「福豆」をここから年齢の数だけ落として下の川に流すと厄払いになるそうだ。やってみたいけど朝なので無理だよね。。残念。

橋の先で横道があって、谷の下の川が流れ込む外の川に向かう下りの石段だったので下ってみた。
ら、
その下の川(田村川)はちょうど日の昇った方向で、朝日が川の水面に反射して輝いてて神々しかった。

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しかも川底まで見えるキレイな水、サンダルはいて来てたなら足ポチャしたいトコだけど今回のドライブはずっと靴なので手だけ浸した。

神社の境内の川からの流れ混んだ水もキレイなままだったし、川原の眺めも良く爽やか。やっぱり瑞々しさを感じられる神社はすごくいいな。と、少しのんびりした。

そしてまた境内に戻って社殿(本殿)にお参り。
坂上田村麻呂は平安時代の征夷大将軍。蝦夷との戦いで英雄アテルイを下した将軍なので東北をまわってて伝承を目にすることが多いね。
あーでも、坂上神社じゃなくて田村神社なんだね。。

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本殿の前には「矢竹」という細い竹が生えていた。「矢の落ちたところに自分を祀れ」と言って放った矢が落ちた場所から生えた竹だそうだ。へー。

そして北側の橋を渡って本殿をはなれた。
こっちの橋からも谷間が見えて、池のような川は水面に映った青楓の葉がいい感じ。紅葉は更にすごいんだろうなぁ。そしてコイがゆったり泳いでいた。

朝日のそそぐ森と爽やかな水の感じも良く、なんか色々あって楽しく歩けた。朝一でいい寄道ができて大満足だった。

タグ:観:宮 観:池 観:橋 景:川 景:谷 景:森 景:陽 楽:浸 植:樹 動:虫

たこ焼 やぐら

あびこ界隈の散歩の続き気分で駐車場に戻った。

商店街からもふらふら歩いて、我孫子会館という味のある公民館を眺めつつ「あびこ観音」とかも行ってみた。
けど閉まってた。。もう夕方だしね。
 
そして駐車場に戻って来たけど、その先のスーパー「出玉」も気になってて通過して行ってみた。
 
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夜の大阪市内で見かけて派手派手で気になってたスーパーの我孫子店。一度寄ってみたかったのでいい機会にも思えたけど、特に買うものもないから躊躇して結局入らずに通過。。。へたれ
 
そのすぐ先はJRの我孫子駅。こっちの駅前には商店街はないけど、ちらほらと店はあったから何か食べて行こうと進んでみた。

ファイル 2643-2.jpgで、JR我孫子駅手前でまた気になった店はたこ焼き屋さん。
ちゃんと食事したかったけどやっぱ大阪といったらたこ焼きだよね(とか言って食べたのは今日初めてだったけど)ってわけで二軒目に寄ってみた。

こちらの店はチェーんじゃないっぽい雰囲気でおとなしめな奥さんって感じの女性がたこ焼き屋いていた。(さっきのチェーンの店はおねえちゃんだった)地元に根差したような感じでナチュラルな大阪を味わえそうな気がした。

ファイル 2643-3.jpg店内は長いカウンター席。やっぱりたこ焼きで一杯飲むって感じの店っぽかったっけど、棚にはマンガも並べてあったので学生とかも寄るのかな。

たこ焼きは8個300円、12個400円、16個500円となっていて8個をたのみ、ノンアルビールもあったので一人乾杯。
普段はわざわざノンアルを飲もうとは思わないけどやっぱ雰囲気だよね。飲みたくなっちゃうよね。(さっきの店でそう感じ出たので)

で、たこ焼き登場。
やや小粒でスナック菓子のような大きさでやっぱり真ん丸だった。大阪は真ん丸なんだね。
(そして1こオマケしてくれてて9個だった)

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味は普通においしいたこ焼きで、変に今風な感じはないけど小麦粉の感じがしてたこ焼きらしくて良かった。
っていうか、なにより駅前で300円のたこ焼きで気軽に一杯飲めるというのがうらやましいし、店の奥さんも意外と気さくに話しかけてきてくれるので、ノンアルなのに酔ったような気になってついついペラペラと「千葉にも我孫子ってあるんですよ」とか喋って楽しんだ。
いいなぁこういう店、うちの方の駅前にもほしいなぁ。

やっぱりたこ焼きは熱いからゆっくりと食べた。
「やっぱりさめるのを待つより、熱いのをホフホフ言って食べるべきなんですかね」と聞いてみたけど、べつにそれは人それぞれ好き好きでいいと言われた。 ので、安心してゆっくり食べた。

賑やかな大阪ではなく、普通の市街の自然な大阪を味わえてご満悦。
今までどこか親しみづらく感じてた大阪だけど、このたこ焼き屋さんのひとときですっかり好感度アップ。親近感沸いた。
また大阪来るときは我孫子で駐車して歩こう!
(と、思ったけど、どうせならと別の町で停めたりするんだろうな。。)

タグ:餐:焼 餐:飲 楽:歩 観:街

たこやき壱番 我孫子店

午後は大阪でライブを楽しんだ。

あまり来たことなかったので大阪の街をよく知らなかったんだけど、今日の目的のライブハウスのある天神橋はよく知らない僕でも思い浮かぶ道頓堀のすぐ近くなので、ライブが終わったらちょっと歩いて何か食べてから地下鉄で戻ろうと思っていた。
 
んだけど、土曜日夕方4時過ぎの繁華街はもう人だらけ。
ウンザリして歩く気にもならなかったけど一応グリコとかに道楽だけは見てから地下鉄「天王寺駅」に下りた。
 
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ファイル 2642-2.jpgそして地下鉄で停めた駐車場のある「あびこ駅」まで戻ったのが5時。
これからまだドライブ!と張り切る時間でもないし向かいたい所もとくにない。夜はどこで寝るにしてもあまり早くから帰る方向に進んじゃっても明日面白くなさそうだし、どうせ渋滞してる。

まるで急いでない自由な状態なので、せっかくだからこの我孫子界隈をゆっくり散歩して車に戻ろうと思った。
で、
まずはあびこ筋に入口がある地下鉄あびこ中央商店街「あびんこ」を歩いてみた。

落ち着いた道幅の広い商店街で、今まで歩いた大阪の商店街の中でも一番落ち着いた感じ。道頓堀から来たばかりでギャップは大きかったけど、東京の僕の職場の近くにある商店街(東十条商店街)に似たような雰囲気で自然に歩けた。
雨降ってきちゃったのでドラッグストアでビニ傘を買って商店街の奥まで歩いた。

奥の方は人も少なく静かだったけど、ちょっと気になったのは入口に人が立ってる店が多く、見知りの人が通ったら声かけて買う買わない別にしてコミュニケーションの場にしてるような感じだった。これが東京の商店街と違うところかな。

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奥で折り返して戻って商店街中央でやってた24時間テレビのチャリティー会場の子供の呼びかけを耳にしつつ入口まで戻ってきちゃった。
昼食べてなかったのでここで何か食べようと思ってたんだけど気になったのはタコ焼き屋。昼食には物足りないかもだけど大阪だからやっぱタコヤキ食べたいよね。

店は何店かあったけど店内で落ち着いて食べれそうな「たこやき壱番」という店に入ってみた。

カウンター席に着いてタコヤキをたのむと「お飲みものは?」と聞かれた。タコヤキで一杯飲むのが通常なのかな(飲まない客はイヤな客だろうか??と思いつつ)水だけもらった。

待つ間スマホで検索してみたらこの「たこやき壱番」という店は道頓堀に本店があって、あのグリコの看板の下にある店だそうだ。
やっぱりわざわざ混んだ道頓堀で食べてこなくてよかったーと思った。

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そしてタコヤキ。
まん丸で外カリカリで中ジュワーで、熱い。。
なんかつい最近も他でタコヤキ買って熱くてすぐに食べられずに焦れた気がする、、やっぱ飲みながらチビチビ食べるのがいいのかな。
無理せずにゆーっくり食べた。

実は大阪でたこ焼きを食べたのはこれが初めて、取り敢えずおいしかったけど、特に大阪だからどうという事はなく、大阪じゃなくても食べられそうな自然な感じだった。

タグ:餐:焼 楽:歩 観:街

和歌山城

ファイル 2641-1.jpg和歌山市一番丁にある徳川御三家の城。
戦前まで天守が現存してて国宝とされてたけど空襲により多くの櫓とともに消失。
戦後に鉄コンで外見復元されていて、一度は寄りたいと思ってたけど、同じ御三家の名古屋城と同じ感じでガッカリしないかという不安もあり、なかなか目的として来る気にはならなかった。
和歌山市街は四国への渡航口としてくることが多いものの、それだけに昼間に来るという事が滅多になく(来てても城よりラーメンだったりする)ライトアップされてる天守は何度も横目に見ながら「一度は寄りたいなぁ」と思うだけの場所だった。まぁ、そういう城は全国他に幾らでもあるけどね。。

で、今日は、紀伊半島をドライブ!とか考えていながら朝ゆっくりでそんな時間は全然なく、ほぼまっすぐ走ってこの和歌山に着いたのも11時前。。このあと大阪に(行きたいライブが2時からなので)1時頃には行きたいから、ちょっと城歩いてる時間はないかなー、、どーしよーかなー、、と迷いつつ、日じゃなきゃこの城には来れないかもと思えたので寄ってみた。

いい場所に停められたものの、駐車場からはいきなり山の上り坂。
でも案内図ではそんなに距離無さそうだったので一気に登った。
汗かきながらも三分で登れた。

天守は白くカッコよかったけど思ったより小さかった。
同じ御三家の名古屋に比べて考えてそう感じたんだけど、水戸と比べれば立派過ぎてうらやましい。
取り敢えずあんまし余裕ないので、じっくり見る暇も惜しんで券買って楠門をくぐって天守曲輪に入城した。

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連結式天守の天守曲輪はぐるりと多門の渡櫓と隅櫓で囲われてて狭い感じもするけど濃い雰囲気で復元されていた。
天守は小天守から入り、先にちょっと小天守の二階に上がってみたりしつつすぐに戻って大天守に上った。

中はよそと同じようにやや古い感じの資料館になってて、ここはフロアごと撮影禁止。見るつもりもなく階段を上って最上階に上がった。

もちろん最上階は写真OK。外人だらけで賑やかだった(塞いでどかなくて進みづらく邪魔だった)けど、急いで上がってきた分展望だけはゆっくりした。

ファイル 2641-3.jpg

思ったより海は遠くちょこっとしか見えなかったけど、和歌山市街はよく見え、屋根壁付きの橋とか門櫓とか城内もよく見えた。
そしてガイドさんもいて少し話も聞けた。この城山は二つの頂があって向かいの頂上に本丸御殿があったそうだ。最近になって一角が展望台になったそうで、上るだけだけど是非行ってみてくださいだそうだ。(二つの頂って前回行った上野城とまざるわぁ、、)

五分ほどで展望終えて階段を下った。
ここは入口と出口が別で、出口への多門をグルリとまわる順路になっていた。(多門は写真NGと出てなかった)
ずっと資料展示や他の城の写真とかが並んでパッとしない廊下という雰囲気ではあったけど、やっぱ連立式天守をまわれるという感覚は面白かった。

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そして、二の門櫓と乾櫓の二つの隅櫓はちゃんと二階にも上がれてそこからも展望できた(静かで落ち着いた)ので、なかなかよかった。

ひとまわりして最後は小天守の手前の御台所で埋門の下りの石段を覗いた。ここは昔の姿を残しているらしい。できればここをくぐって外側に出たかったけど立ち入り禁止。多門の内側の出口から外に出た。

上から見えていた城内の門櫓は空襲から残った現存物「岡口門」だったらしいし、その手前には無料の動物園もある。
二の丸までまわって上から見えていた屋根付きの橋も渡りたかったし、その先の西ノ丸庭園は滝と渓流と池の国名勝だそうだ。。その先にはやっぱり現存の高麗門「追廻門」があったようだ。

あーこの後の予定がなければ天守の後は城内を一回り歩くのになぁー、、
とか思ったけど、時間があったなら紀伊半島をドライブしてるだろうし、予定が無かったらそもそも関西をドライブしていないので仕方ない。
惜しく思いつつ上ってきた石段を真っすぐ駐車場に下った。

天守は思ったより小さかったけど、年の功かな、昔行った名古屋城のようなガッカリ感はまるでなく短い時間(45分ほど)だったけど楽しめた。取り敢えず来れてよかったと思う。
今行ったら名古屋城でも楽しめるのかも。。(御殿できたし)
同じ御三家でも名古屋に比べるとずいぶん小さく感じた和歌山城。だけど水戸と比べたら、、、以下略。

タグ:観:城 観:閣 観:櫓 観:門 景:町 景:海 楽:眺

耳成山公園

ファイル 2640-1.jpg橿原市木原町にある小山の前の公園。
耳成山は大和三山の一つで平らな奈良盆地に浮いた島のようなかわいらしい山で、前々から見かけて気にはなっていたけど、今回は夏前にしばらく耳が抜けずに耳鳴りで具合悪かったのが治ったばかりで、名前的に縁がありそうな気がして来てみた。

山の入り口にある案内図を見ると、登り口から真っ直ぐ神社に登る道があって、神社の裏が山頂。帰りは遊歩道でぐるっとまわりながら下って来れるようだ(逆から行ってもよさそうだけど)
んーこれは登るべきかなぁ、、と迷ってヤメた。眺めいいわけでもなさそうだし時間かかりそうだし。。城跡だったら登ったかも。(wiki見たらかつては城があったと書かれてた、、)

っていうか「みみなり」だと思ってたけど実は「みみなし」だった。。

ってわけで、軽く目の前の池のある公園でも歩いて休憩するだけにした。

ファイル 2640-2.jpg

池の対岸を走る近鉄の車輌を見ながら池の北東の角の池を見るトコまで歩いた。
池の名は「古池」古くからある池なのかなぁとは思うけど真四角なので人工の調整池に見えた。
けど、
やっぱり古い池らしく、万葉集でこの池を詠んだ歌の碑があって「耳無の池し恨めし吾妹子が 来つつ潜かば水は涸れなむ」入水自殺した女性を悲しんで池の水が涸れてれば、、と詠んだ歌だそうだ。なんかエグイなぁ。

ファイル 2640-3.jpg

ファイル 2640-4.jpg池ではガーガーガーと泳ぐカルガモが鳴きまくってた。
そして菱の葉が密集してて白い花もちらほら咲いていた。
トンボも飛び回っていたけど、みんな飛びっぱなしだったしシオカラばかりだったので写真撮る気もなかった。
菱の葉をよく見ると、あちこちにカエルが乗ったり寄掛かったりして顔を出していた。んーでもどれもウシガエルだった。。
なんだろうこのウシガエルを見た時のガッカリ感は。ちょっと外来種に対する思い込みの嫌悪感が強くなってきた気がして複雑だ。。

っていうか、先月の大谷地沼や先週の手賀沼に続いて、少し沼がイイって感覚が戻って来た気がする。(池だけど)
朝の清々しさと池の小動物の賑やかさで、なんか気分よくいい休憩になった。

タグ:景:山 観:園 観:池 観:石 観:鉄 観:蛙 楽:読 動:鳥 動:虫

田村辻町公園

ファイル 2630-1.jpg長浜市田村町の県道沿いにある琵琶湖湖岸の緑地公園。

昨日から琵琶湖を走っててこういう所によって足ポチャしたいと思ってたような公園。
前の道はついつい速度に乗せて通過しちゃいそうな駐車場の入り口なので、駐車場ありそうだぞと思ったあたりから減速して狙ってないとなかなか入れないもんだよね。

そして無料の駐車場でキャンプの出来る公園だから満車かなとも思ったけど取り敢えず停められた。
さっそく湖に歩いてみた。

湖前の公園は薄い林の原っぱで、早朝は涼しくキャンプにもほどよさそう。でも思ったほどはテントが密集して並んでいるという事もなくいい感じだった。

ファイル 2630-2.jpg

そして湖。やっぱ広い琵琶湖。
あー昨日さかささん乗せてた時に寄ってあげたかったな。
近江とか淡海とか海扱いでよさそうな広さ。(ちなみに琵琶湖と呼ばれだしたのは江戸時代に測量技術が発達してからだとか)

日本一の湖。世界的に見ればもっと広い湖はいくらでもあるけど、古代湖というカテゴリーでは世界中に20ヶ所しかないうちの一つで、魚も固有種だらけの貴重な自然遺産、、なんだけど、都市に近いからいろいろ問題はあるよねぇ。

ファイル 2630-3.jpg

すぐ脇に小さな川が流れ込んでいた。自然な姿の河口っぽくていいね。
その河口の感じからも、岸の砂は公園造成で撒いたものなのか自然の物なのか分からなくなってきてたけど、しっとりした砂で歩きやすかった。
でも、暑くはないので足ポチャしたいと云う程ではなく、湖水には手だけ浸してみた。
温かかった。。魚の方が猛暑で寝ずらそうだなぁ、、とか思った。

タグ:観:園 景:湖 景:浜 楽:浸

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