記事一覧

道の駅 あそ望の郷くぎの

ファイル 1481-1.jpg阿蘇村(旧久木野村)久石の県道沿いにある道の駅。
今年春のGWに来たばかりの二度目の来訪。
その時はまだ店が開く前の朝だったので駐車場もガラーンとしていたんだけど、午後になるとやっぱりもう混雑してた。
けど、よく来てるくにさんは要領分かってて混雑した駐車場をつるーっと抜けて、その先の第二駐車場に行ったら空いてて悠々と停められた。ナイス。
そういえばまだGWの時は道の駅になったばかりだったようで、「道の駅」と案内が出てなかったけど、さすがにもう手前から「道の駅」と案内出てた。

さて今回は食事。
ここはちょっと高い肉料理専門店とリーズナブルなセルフ食堂とあって、もちろんリーズナブルな方の「食事処あじわい館」に入った。
友達には泊めてもらったり先導してもらったりと世話になるから、「高い方の店でイイ肉おごるよ」と言いかけたけど、、タイミングのがしちゃった。

そしてここで食べたのが「あか牛焼き肉丼」
春に来たときは「赤牛丼」て名前だったのが少し変わって値段も少々アップしてた。。(それでも850円とリーズナブル)

ファイル 1481-2.jpg

なんか今回のドライブは昨日からちょっとイマイチな丼物が続いてて(唯一よかったのが近所のタヌキ丼w)不安だなぁ、、とか思ってたけどアニハカランヤ、これは美味しかった!
おお、さすが赤牛。
全然安っぽくないちゃんとした丼。一気に思いきり食べられた。


そして食堂の窓からも大きく見えていたけど、食後は少し裏に出て広く阿蘇山を眺望。

ファイル 1481-3.jpg

噴煙はもやーっとしちゃっててハッキリ分からなかったけど、北の大観峰とかで見るよりも目前に近く見えていい眺め。
春来たときは何も見えなかったからねえ。(→)

タグ:食:丼 餐:肉 楽:眺 景:山 道の駅

ラピュタの道

ファイル 1480-1.jpg阿蘇市狩尾から山肌を縫って下る道。
「ラピュタの道」は通称で「阿蘇市道狩尾幹線」が本名。
切り立って突き出した急峻な山肌が天空の城のようだということでついた名称で、「人がゴミのように落ちる道」ではないので念のため。

休憩などせずに通過する気満々だったけど残念ながら通行禁止なので、仕方なく車を停めて展望する事にした。(車両から歩行者まで通行禁止になってたけど、自転車やバイクや進入してる人もいた)

観光地でもなんでもないので案内はないけど、大勢の人が歩いている赤土の未舗装路の先の丘(鼻)の上が展望良さそうなのは一目瞭然で分かりやすい。

てわけで、ヒザが痛いけど周りを見ながらゆっくり登った。(それでもサンダルだったっけ、、)
未舗装路は晴れてたから良かったものの、雨だったらぬかるんで大変そうな細い道。
でもさっき行った「大観峰」みたいなちゃんとした観光地とは違って、普通の阿蘇の草原の丘を歩いてる感じが気分よく、阿蘇を満喫できた。

ファイル 1480-2.jpg

ここも手前の丘の方が標高高そうだったけど、まずは一番先の丘に進んでみた。
5分チョイくらいでその先の丘に到達。ゆっくり展望。
なるほど、これはいい眺めだわ。「大観峰」の広い眺めとは違って、いくつもの突き出た鼻が切り立ってて標高差が目前の身近に感じられた。

ファイル 1480-3.jpg
↑click:2300×580

んーでもこう晴れてるとどこがラピュタなのかって思うけど、きっと雲海とか出てたら天空の城な感じになるんだろうね。
「ラピュタ」が好きで来た人はあれ?ってなるかもだけど、ドライブ好きからすると、こんなトコのあーんな道とか眺めててワクワクする。あー通り抜けたかったなー。

ファイル 1480-4.jpg

ゆっくり展望して戻った。
戻る時に少し迷ったけど、やっぱり手前の丘にものぼってみた。
展望はあまり変らなかったけど、やや東よりで道路はよく見えず、どちらかと言えば阿蘇の町がよく見える感じ。
こっちの方が風があって休憩には心地よかった。

そして尾根沿いに上の道を進んで戻った。
こっちの道は人があまり通ってないようで少し草を掻いて歩く。ヒザと足首が痛いのにサンダルで歩く人がわざわざ進む道ではないような気もしたけど、ゆっくり進んでちょくちょく休んで振り返った俯瞰の眺めもいい感じ。

ファイル 1480-5.jpg

正直、「ラピュタの道」が通行できるなら寄って歩く事は無かっただろうけど、ここはこれでよかったのかもしれない。
通行できてたら対向車や自転車で地獄の道かもね。

タグ:楽:眺 景:山 景:崖 観:道

大観峰

ファイル 1479-1.jpg阿蘇のカルデラの縁に連なる外輪山のひとつの峰で見晴らしの良い最高峰の山。
そんなスポットだけにモロ観光地で人が多かった。

駐車場からは少しだけ草原の坂道を歩く。
普段ならなんて事は無い距離だけど、今日はヒザが痛いので無理せずにゆっくり登った。道はずっと舗装路で歩きやすかった。

で、5分くらいかけて登ったその大観峰の頂上には大きな石碑が立ち、三角点もちゃんとあった。標高は935.91mで正式には「遠見ヶ鼻」というらしい。

ファイル 1479-2.jpgその頂上からの展望も悪くなく写真も撮ったけど、少し下った突き出た先に展望台があってみんな其処まで歩いてたので、(っていうか此処からの写真だと歩く人が入り込みすぎるので)少し休んでからゆっくり下ってみた。

その先端で舗装路は終わり。
覗くともう一段下の先にも細道があって眺め良さそうだけどキリがないよね。
ここでゆっくり休憩。風も気持ちよかった。

ファイル 1479-3.jpg
↑click:2800×500

眺めは正面に阿蘇の山々。少しモヤっとした感じだけど最近ニュースになってた噴煙も見えた。
そして右手には長く続くカルデラの外輪山。平らで大きな崖のような段の不思議な風景。

ファイル 1479-4.jpg

パノラマからは外れてたけど左手の外輪山の外には遠く久住山が雲をかぶって見えていた。

周りは誰も気にも留めてないけどトンボやチョウが沢山飛んでてのどかそのもの。
人だけが騒いで写真とって慌しい波のように行き来してた。

阿蘇の眺めを満喫して(友達と連絡を取り合ったりしつつ)ゆっくり戻った。

頂上の近くでは模型飛行機を風に乗せて飛ばしてる人達がいたので、其処でも少し足を止めて眺めつつ休憩。

ファイル 1479-5.jpg

痛いヒザには登り坂より下り坂の方がキツく、戻りの方がゆっくり休憩挟んで時間かけて歩いた。

なんか向かいから登ってくる人達見てると、若いのに「もう無理ー」とかヒーヒー言って、デブでヒザ痛い自分よりもきつそうに登ってる人とか多くて、喜んでいいのやら悲しんでいいのやら複雑だった。

そして駐車場前の売店ではまた、展望台や遊歩道以上に人がウロウロと混雑してた。
猿回しとかも出てたけど、景色より猿や土産売場でゆっくりのは勿体ないよね。

とかいいつつ自分も売店で面白そうなチョイ食い購入。
「馬メンチカツ」熊本はやっぱ馬だよね。

ファイル 1479-6.jpg

ソースも置いてあったけど、かけなくても充分おいしかった。
持って外に出て猿回し、、じゃなかった、景色を見ながらゆっくり食べた。

タグ:楽:眺 景:山 景:噴 動:虫 観:模 観:機 餐:揚

まるきよ亭ラーメン

ファイル 1376-1.jpg熊本市西区松尾町上松尾の501号沿いにあるラーメン店。
僕は一番好きな御当地ラーメンは熊本ラーメンなので、やっぱり熊本に来たらはずしたくないって事で、進んでる道の沿線に見つけたこのみ瀬に立ち寄ってみた。
(くにさん>事前に打ち合わせしてなくて咄嗟でゴメンでした)
店名の「まるきよ」が丸の中に「きよ」と書かれてて、一瞬和歌山ラーメンっぽい店名だなぁ、、とか思ったけど、まさかねーと入店。(そういえば以前に熊本の市街で醤油ラーメン食べてガッカリした事あったっけ、、)

さて、店内でメニューを見ると丼セットや定食などのメニューも充実しててガッツリ食べられそうな感じの店。
だけど、僕はラーメンで大盛にした。
友達のくにさんは肉丼セットだった。

ふと「くにさんは熊本ラーメン好き?」と聞いてみたら「前に『桂花』で食べて合わなくて苦手」だそうな。。あーなんか悪い事しちゃったかな。。
でも僕も桂花はあまり好きじゃないからどうだろうか。。

ファイル 1376-2.jpg

ってわけで、ラーメン大盛。もちろん熊本。
麺は細めストレートで熊本っていうより博多風だったけど、汁はちゃんと熊本味。やっぱいいね。
濃い熊本が好きな僕的には少々薄めであっさりした感じだけど、苦手意識のあるくにさんには丁度いいくらいかと思った。
毎回熊本では市街の人気店とか調べて行くだけに、薄めだとイマイチとか思うけど、今日はそういう店じゃなくて市民の味的な普通な店に来てみたかったのでバッチリ思惑通り。おいしかった。

ファイル 1376-3.jpgそして、くにさんがたのんだセットの肉丼は、肉の量がボリュームあってしっかりした丼で驚いていた。
おおーうまそう。そっちでもよかったなぁ。

これはリーズナブルで庶民的で良心的ないい店だ。
昼は連休より平日の方が混んでるんじゃないかな。
メニューも多いし、もっと熊本が近ければなぁ、また来たいトコだけどなぁ。

タグ:餐:ら

道の駅 美里「佐俣の湯」

ファイル 1375-1.jpg美里町佐俣の218号沿いにある道の駅。
日帰り温泉がメインの道の駅。っていうか日帰り温泉が道の駅になったものだそうだ。
そんなわけだから、入浴せずとも食事だけでも構わないだろうということで来てみた。(道の駅じゃなくとも普通は入浴せずに食事だけで利用できると思うけどね)

そしてここの温泉の食堂も赤牛の料理をリーズナブルに食べれるそうで、期待して温泉へ進んだ。

ファイル 1375-2.jpgさて、温泉は結構入口から混んでいた。(夕方は更に混むそうだけど)
入ったトコにあったこの施設の立派な模型を眺めつつ館内に上がった。

で、もちろん食事だけの利用も可ということだけれど、食事は11時半からということで、、あと20分。。
えー普通遅くても11時からじゃないの?とか思ったけど、そこが温泉メインの施設って事なんだろうかね。タイミング悪かったと簡単に諦めた。(後から思えば、友達と一緒なのに何でたかだか20分程度待たなかったんだろう、、赤牛は惜しかった)

戻ってきて駐車場前の物産館を覗いた。何か食べれるものないかなーと思ってパンを買った。
入口で試食に貰った揚げたゴボウが美味しかった。(けど買わなかった)

そして出発。買ったパンは走りながら食べた。

ファイル 1375-3.jpg

「道の駅七城メロンスペシャル」というメロンパン。
中にメロンジャムと生クリームが入ってて美味しかった。

へーここら辺はメロンが特産なんだ、、
とか思ったけど、帰ってから調べてみたら実は全然違くて、これは菊池市の道の駅「七城メロンドーム」という所の商品だったらしい。
菊池市は同じ熊本県内だけど全然別の地域。
行ってない地域の名物食べて喜んじゃってたのね。。。
(赤牛は惜しいけどメロンパンはおいしかった、、という記事にしたかったんだけど残念を重ねた内容になってしまった)

タグ:餐:麭 観:模 道の駅

大窪橋

ファイル 1374-1.jpg

美里町大窪にある石橋。
今度はさっきの「霊台橋」から一転して小さく可愛らしい里の風景に馴染んだ石橋に来訪。

友達曰く「こんな小さな川なら石橋じゃなくて木橋で充分だったんじゃないか?」

うん、たしかに。
もう石橋がはやっちゃってて猫も杓子もの状況だったのかな?
ウチんとこも石橋じゃないとカッコつかんたい!みたいな。。

架橋は嘉永2年(1849)の江戸末期。(霊台橋の少し後)
ここは日向往還の街道ではなく、昔から街道から集落をつなぐ道だったそうな。

ファイル 1374-2.jpg

ファイル 1374-3.jpg渡ってみると欄干が大きく見えるけど、多分橋が小さいからで、霊台橋と変わらないくらいだと思う。
ウェブで見ると脇の桜がきれいそうで桜シーズンの雰囲気あるスポットって感じだけど、緑の季節でも雨でもそれはそれでいい感じ。

三基の石橋(昨日の山口のを入れたら四基)を見てきたけど、それぞれ違う雰囲気で楽しめて良かった。

タグ:観:橋

霊台橋

ファイル 1373-1.jpg美里町清水から豊富船津の間に流れる緑川に架かる国重文の石橋。
これも現国道の218号のすぐ脇だけど、少し間開いてるから全体をよく観賞できる形になっていて有り難い。
弘化4年(1847)の江戸時代の架橋で、明治以前の現存の石橋では国内最大の橋らしい。(あれ?通潤橋よりも大きいの?)

さてさて、橋の前の小さな駐車場はまだ空いてて無事停められ(みんなまだ通潤橋かな)早速橋に歩いた。

ファイル 1373-2.jpg

おおー

でっけー! かっけー!

霊台というのは展望台の事らしいので正にその名の通りという感じの大きな石橋。
橋の上は歩道になってて渡ることが出来た。
渡ってみるとドッシリとした大きさで、低いながらも欄干があって安心感バッチリ。石橋って揺れないから地面みたいだよね。
少し脹らんだ中央を越えて気分良く渡れた。

ファイル 1373-3.jpg

ファイル 1373-4.jpgこの道も先ほど行った「聖橋」同様、日向往還の街道として架けられたんだけど、明治後期に車道として使うために橋上に更に石垣を積んで脇道との段差を無くして使ってたそうだ。
渡った先の石の案内板に図解されていた。
そして昭和に入っても現役だったそうで、隣に鉄骨製の新霊台橋が架かる昭和41年まで現役の国道218号として使われていたらしい。すげー。

その後に国の重要文化財に選ばれて、積みたした石垣を外して元の姿に戻して現在の遊歩道橋として保存されているわけだ。
ごくろうさま。

ファイル 1373-5.jpg戻ってきた所に石の塔みたいな祠みたいなのがあった。これはなんだろう。。
まわりに石碑のように文字が書かれてて、工事で亡くなった人の名とかで慰霊塔かな?と思ったけど、「祝」とかあって、橋を架けた偉業を讃えるような文章だったりした。
(これは帰ってからウェブで見てもどこにも載ってなくて判らなかった)

今回は通潤橋は行かなかったけど、この橋で充分満足。
やっぱり昔の建造物はカッコイイねぇ。
直に見ると迫力あるねぇ。

タグ:観:橋 景:川 観:道 観:塔

小笹円形分水

ファイル 1372-1.jpg山都町小笹の笹原川にある分水施設。
県道沿いに駐車場があって停めて歩くと、造られた小川の流れる親水公園のような道が少し続く。
県道の脇なので、もっと近くに駐車場つくればいいのに、、とか思ったけど、まぁこれはこれで水が流れる感じの演出って事でいいかな。

そして「円形分水」
農業用水となる水を水田面積に応じて均等に分配する装置。
ここでは七割弱の水を通潤橋に流しているそうだ。

ファイル 1372-2.jpg

この装置は昭和31年の完成だそうで、九州内の他の所にはもっと古いものも残ってるとか。
江戸時代に出来た用水路の通潤橋にばかり水を流さずにこっちにも水くれーとかもめてたのかな。

少し先に通潤橋用の取水口があるとのことで、流れ来る水路に沿って歩いてみた。

道はずっと舗装されてて歩きやすく、途中で脇の川に「笹原の石堰」というのがあった。
嘉永元年(1848)に造られた潅漑用石磧の現存物だそうだ。
石垣が亀の甲のようなので「カメ堰」と呼ばれて親しまれたとか。

ファイル 1372-3.jpg

そしてその先の先にコンクリの取水口。
こっちは歴史も何もなく普通で面白味なかった。。

そして来た道をのんびり戻った。
来る前に「円形分水って面白そう」と言った僕に対し友達のくにさんが乗り気ではなかったのも何となく分かるな。一度来てたらもういいもんね。

ファイル 1372-4.jpgでも九州まで来ておいて、近所を友達と歩いてるような、のんびりした気侭な散歩休憩て感じがいいね。
千葉を廻ってても熊本を廻ってても変わらぬゆるいテンションで過ごす休日。
ドライブ常に斯くしもがも。

タグ:観:装 観:堰 景:川 楽:歩

聖橋

山都町野尻の218号沿いにある石橋。

ファイル 1371-1.jpg

パッと見、現国道の218号本線として使われてるように見えるけど、そうでは無くて、218号の橋を隣にぴったり着けて架けている形。
現在の車道を引くと大きさの割に細い橋って感じがする。

天保3年(1832)の江戸後期に日向往還の街道として架けられた橋。
側面に生えた雑草が自然の一部と化してるかの如く思わせる歴史を重ねた構造物。
いいねー。味あるねー。

幅5mの橋の上は立ち入ることは出来ず。草が刈られてきれいになってたけど欄干がないから渡るのはちょっと怖いかも。(昔から無かったらしい、、、ガクブル)
隣の現国道の歩道から覗けるので高さは判る。

ファイル 1371-2.jpg

昭和初期には隣にコンクリの橋が架けられたそうなので、国道になることはなかったようで、この橋を自動車で渡ることは無かったと思うけど、手押し車ならありそうだね。
昨日、山口の車で渡れる石橋(大正築)に喜んでたけど、年代物はやっぱ眺めて楽しむのがいいかなと思った。

タグ:観:橋 観:道

幣立神宮

ファイル 1370-1.jpg山都町大野にある神社。
ここは実は自分のネタ帳にも載せてた。中央構造線上にある高天原神話の発祥の地、天津神が降臨した地ということだそうだ。

あまり深くは調べてないけど、世界有数のパワースポットとして有名とのことで、ウェブで見るとスピリチアル的なサイトやブログでかなり取り上げられてて大事にされているようだ。
なので、ウチのようなフラリ立ち寄りサイトで軽いこと書いて怒られないか心配だけど、、注目されるようなサイトでもないので大丈夫だろうといつもの調子でいきます。

ファイル 1370-2.jpgで、まずは長い石段。
んー数年前は楽勝だったんだけどなぁ。太るとだめだなぁ。。
長距離の出掛け先ではあまり体力を削りたくないんだけど、まぁそんなこと言っててはどこも寄れないし体にも悪いのでレッツゴー。
すたすた登る友達のくにさんに置いて行かれる感じで、無理せず休憩入れて登った。

そして息を整えてお参りした。

ファイル 1370-3.jpg

社殿は思いのほか大きくはなく、飾りも少な目で実直な清廉な印象。拝殿内で祈祷が行われてて中が開いていた。

そして境内には数々の神木があり、立て札と説明があったんだけど、どれもよくわからなかった。。

まず気になったのが右の真ん中にある枝木の集まった様な木で、桂かな?と思ったらそうではなく、「天神木」の頭頂部にあった「高千穂」と呼ばれる部分だそうで台風で折れて落ちたものだそうだ。
その「天神木」は拝殿のすぐ脇に「伊勢の内宮」との標柱のある樹(杉かと思いきや檜だそうだ)で、なるほど折れていた。こちらは神漏岐命と神漏美命の降臨された御神木。

ファイル 1370-4.jpg

その奥の本殿の脇に「伊勢の外宮」との標柱であったのが、天之御中主神が植えたとされた御神木。

他にも「昭和緑の天神木」とか「日露の大役記念の真木」とかいろいろあった。

そして拝殿の左側の奥には「東御手洗」という神水の場所に下る道の入口があった。
んー。。。どうしようか、200m下るらしいけど、また登ってここに戻らなきゃいけないのかなぁ、、と迷った。

ここの神社の困ったところは、境内や付近の案内図がないということ。いろいろあって興味深いけどどこに何があるのか、進んだら戻らずに帰れる道があるのか判らない。。

ファイル 1370-5.jpgというわけで「東御手洗」へは行かずに、可愛らしいお地蔵さんを眺めて(神社でお地蔵さん?)登って来た石段を下った。

その石段の途中の中腹で左右に広めの道が伸びていた。
あ、この道を右に進めば高低差無く「東御手洗」に行けるんじゃないか?そしたら上り下りなく戻れるし、、なんて思って曲がってみることにした。

この道沿いにも「火の玉神木」とかあったり、片側にしか枝の生えてない檜も混じってて面白く、森の感じも良かった。
(けど、反対側に曲がれば「五百枝杉」とか「高天原」という野原もあったそうだ、、)

ファイル 1370-6.jpg

で、結局「東御手洗」には出れず「御神陵」という神のお墓?みたいなトコに出た。
そして石段の参道まで戻らずに途中の道で下って駐車場に戻れた。

素直な感想としては森や樹々古木の感じは良かったけど、特別な感じを受けることもなく、案内図がないのも手伝って良く分からない所でした。

タグ:観:宮 観:発 植:樹 景:森

ページ移動