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垂水の滝

ファイル 1753-1.jpg珠洲市真浦町の249号沿いにある滝。
249号を進んでてずいぶん手前からその案内標示を見かけてたけど、どうせ山側の道に折れて奥まで進んでさらに歩いて、、とかそんな感じじゃないかな?なんて思ってたけどアニハカランヤ。なんと国道沿いに「寄り道パーキング垂水の滝」という駐車場があるお手軽なスポットだった。あれー?249号は何度も通ってるけど、全然知らなかったなー、、と驚きつつ思わず寄道。

駐車場からも見える海沿いの崖を落ちる涼しげな滝だった。

その滝の横に見えるトンネルは、案内板を見ると能登半島地震(2007年)で被災した「八世乃洞門」。翌々年(09年)「新八世乃洞門」が開通して国道から降格して廃道となったそうだ。
ってことはそれ以前には車ですぐ脇を通ってたんだ。。(あれ?日誌や写真を見返すとその間の08年に逆方向からだけど通行してるな、、崩落で不通だったってわけではないんだ、、)

そしてその旧国道の洞門の脇から「浪の花道湯歩道」という「落石危険通行止」の道を進むと滝の真下に歩けた。

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15mの断崖で海に直接落ちる「垂水の滝」は、そんなに水量多くはないけど、大きく二段に細かく何段にも岩肌にあたって飛沫を撒いて、崖の日陰で涼しく真夏の避暑休憩に最適な気持ちいい滝だった。

他に人も来てなくて独占だったので、しばーらくのんびり涼んだ。

ファイル 1753-3.jpgそしてちょっと遊歩道の先に進んでみると、もう一目瞭然の「落石危険通行止」。見事に落ちた岩が遊歩道を破壊してた。
崩れやすい所のようで大地震以前から新しいトンネルは計画されてたそうだ。

この「浪の花道湯歩道」の先には修行僧の洞窟「福が穴」や手掘りの「接吻トンネル」というエロスポットなどがあるらしいけど、まぁそれは曽々木側から行けるようなのでいずれ気が向いたらってことで。今回は滝だけ眺めて折り返し。

滝に歩いてくる次の観光客の一行が見えたので、一段下の海沿いをすれ違わないように引き返した。
海側から振り返るとまた滝の落差がよく見えていい眺めだった。

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その滝の手前の駐車場前の浜辺も青い海とキレイな水で、写真だけ見てるとちょこっと足ポチャくらい、、いや膝ポチャくらいまでの寄道をしたいような気になるけど、当地ではもう暑くてそんなのんびりする気にはならず、写真だけ撮ってまっすぐ車に戻った。

タグ:景:滝 景:崖 景:岩 景:海 楽:浸 観:道

九十九湾海域公園 磯の観察路

ファイル 1752-1.jpg能登町越坂の九十九湾の湾港東岸にある城ヶ崎の周りの歩道。

この岬は城跡だという遊覧船の船内ガイドを聞いて興味持ったのもの「上のキャンプ場に城跡の案内とかありますか?」と船長に聞いたら、よくわからないけど無いと思う、、といわれた。
とりあえずその周りの海岸の歩道は岬の周りを一周してて大人の足なら10分くらいで廻れると聞いたので、歩くだけ歩いてみようと遊覧船を下船後に進んでみた。

この遊歩道。道というか殆どの区間は石の足場が飛び飛びで並んでいるコース。
子供でも渡って歩けるくらいの間隔で、立ち止まったりしながら海の上を歩く感じで楽しい道。波の穏やかな九十九湾ならではのコースってトコだね。

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「磯の生き物」とか「磯の魚」とか案内板も幾つか足元の岩に設置されて丁寧。
途中、海の方へ進む脇道の石は、ぎりぎり水中に沈んだ形で思わず足ポチャ。んん、気持ちイイ。
そして海に突きだして途切れる石の先ではシュノーケリングを楽しむ人がいた。魚多そうだし楽しそうだな。

そして岬の突端には救命用の浮き輪と「九十九湾海域公園」の標示。
ここから階段があって岬の上に上れそうだけど、途中でロープで閉鎖されてた。んー、やっぱ何処にも城跡の標示はないので、閉鎖されて無くても上るのは遠慮したと思う。(おかしいなぁ、、船内ガイドを聞き間違えたかなぁ、、)

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水がきれいなので海草の揺れる水中もよく見え、大きめの魚も見えたりしたけど、大きいのは素早くて写真には写せないね。(さっき生け簀で撮ったからイイや)小さい群れはあちこちにいて悠々撮れた。
そして岩場にはカニもチョコチョコ顔出してた。(何故か写真は全部ピンぼけだった、、)

岬の東側の湾の外側は磯で遊ぶ家族連れが多く、すれ違い用に二列に並んだ石のトコで待ったりして離合。
湾の外側も元々穏やかな富山湾の海。妙に潮くさくない湖みたいな水辺の印象のまま歩けた。

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岩の穴をくぐって最後はキャンプ場下の砂浜に出る。海水浴してる人もチラホラ。穏やかな海の印象を崩さないくらいの程よい人工密度で夏の海の風景を見て歩いた。

20分の散歩の一回り(小魚とか見てて意外と時間かかった)、イイ景色で楽しめた。

タグ:楽:歩 楽:浸 景:海 景:磯 景:洞 観:道 動:虫 動:魚

九十九湾観光船

ファイル 1751-1.jpg能登町越坂の九十九湾の湾港から出てる上野水産の遊覧船。
九十九湾は九十九の入江がある日本百景にも選ばれたリアス式海岸。
台風でも波が立たない静かな海なんだそうだ。
その湾を30分ほど遊覧する船。料金も千円でリーズナブルに感じたので乗ってみた。

チケットには「魚をみせる観光船」とあって更に期待。
ここの手前の湾の奥の県道沿いの閉まってた遊覧船乗り場に「水中観光船」とかかれてたので、水中が覗けるタイプの船かと思ったけど、そうではなくて近海用の釣漁船という感じだった。(てっきり、そっちの遊覧船が乗り場の場所を変えて営業してるもんだと思ってたけど、そうではなくて別の経営だそうだ)

タイミング良く、すぐに出航。たまたまかすいててお客は自分以外に熟年夫婦一組だけで、景色がイイと勧められた右舷の席に並んで悠々座れた。

そして穏やかな湾内を左回りで、船内放送のガイド音声とチョイチョイ挟む船長の話を聞きながら遊覧。
海風涼しく岩の入江と緑が爽やかで、確かに穏やかな青い水面は湖のようだった。そして岸にはずっと歩いて巡れそうな歩道がつづいていた。けど、船長曰く「歩いてる人は見たことない、、」そうだ。

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湾内はカモメやサギが飛んだり停まったりしてて、大きなカメラを持った隣の御夫妻は嬉しそうにシャッターを切りまくってた。
つられて撮り捲ったけど、僕のはシロートのスナップなのでアシカラズ。

真ん中に浮かぶ蓬莱島、リゾートホテルの入江やホテルの釣り場になってる岸、一番奥の閉鎖してる遊覧船乗り場の入江、海洋大学の研究施設の入江などなど見て巡った。

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水はキレイで透明度高そうだったけど、無風ではなく小さな水面の波の揺れはあって、さすがに船の横から魚が覗けるような状態ではなく「魚をみせる~」っていうのは方便かな、、なんて思いはじめてた。
けど、
そういうことではなく、ひとつの入江にある生け簀の艀に船を横付けして上陸。おお!おお!
持ってきた野菜を刻んで餌付けタイム。なーるほど、水産会社らしい魚の見せ方でいいねぇ。
生け簀の魚だけど、いい型の真鯛(桜鯛)は15年ものから順に若いものの生け簀が並んでて、元気よく威勢良く投げた胡瓜や南瓜に食らいついていた。
魚って、、野菜で養殖するんだ。
静かになると鯛は目の上や背中の青い斑点が輝いてキレイだった。

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他にもタコの巣や、ハタ、ブリ、ヒラメなどが見れて、野菜も自由に撒けて楽しめた。

そしてそして、個人的に気に入ったのがこの奥の階段の下の「天然水族館」
小さなガラス窓で生け簀の外の海が覗けるんだけど、普段から餌付けしてるせいかかなり豊富な魚影で、主にアジとスズメダイが元気に泳ぐのが横から見れた。

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再び船に乗り込んで出航。
この東北くらいの北緯には珍しいというシダの生い茂る岸は緑鮮やかでキレイだった。

そして人の顔に見えるという岩のあたりが、水中観光船だとゆっくり停まって見せるポイントなんだそうだ。確かに海底に緑に輝く草や白い岩肌が覗けて面白そう。だけどその分景色を眺めようか底を観ようかと意識散漫になりそう。。
岩肌の岸とか石切り場の跡とか水上だけでも楽しいしね。

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漁船の集まった入江から沢山のカモメに睨まれつつ、小さな灯台の寸前を通って、波に削られて波の形になったという岩で九十九湾終了。

最後に青い湾港を横断して東岸の船乗り場に戻る。

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ガイド案内ではこの船乗り場のあるキャンプ場の岬は畠山氏一族の城跡で、上杉謙信に攻められてすぐに落城した、、って言ってたけど、城跡だったの?どこにもそんなこと書いてなかったし、船長に聞いても、よく知らないと流された。。

そして桟橋に到着。
次の船に乗る団体さんが集まってた。おお、この次じゃなくてよかったぁー。
たっぷりのんびりイイ景色で面白くて満足の遊覧船だった。たまにはいいねぇ。

タグ:楽:乗 楽:験 楽:話 景:海 景:岩 観:船 観:灯 観:館 植:草 動:鳥 動:魚

中居湾ふれあいパーク

穴水町比良の海岸にある駐車帯。
あれ?ここにも「ボラ待ち櫓」があったんだっけ?と気づいてトイレがてら寄ってみた。(ソフトと牛乳で早速腹がゆるくなってた)
穴水の手前の根木のボラ待ち櫓は何度か寄ってたけど、ここにもあったのは今まで気が付かなったなぁ。

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まず正面のボラ待ち櫓。
みてみたら上に人形が乗ってて一瞬ドキッとした。
あんな感じでのぼって上からボラの群れが網に入るのを見張ってたのか、、今日みたいな暑い日だったらキツいなぁ、、
とか思ったけど、こんな暑い日中には漁はしないかな。

そして七尾北湾の奥から振り返る形で海を眺めた。

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正面に仲居の町が半島のように突き出ていた。この仲居の町がパネルで「仲居さとりの道」と紹介されてて散歩してみようかな、、とも思ったけど、寺ばかりだったのと暑かったのでイマイチ気がのらず歩く気にならなかった。

それだけだけど、海の眺めだけでも十分実のある休憩。
点景も休憩もこういうシンプルな形でのドライブの余談でありたいトコなんだけどね。

タグ:楽:眺 景:海 景:町 観:櫓 観:P

道の駅 のとじま

ファイル 1749-1.jpg七尾市能登島向田町にある道の駅。
県道の裏の道の丘の上にあるし前にゆっくり立ち寄ったことあったので今回は通過、、と思ってたけど、トイレ休憩だけでも寄ろうかと思って海沿いから折り返して行ってみた。

トイレだけのつもりだったので建物の写真撮ってなかった。。

ここは向かいにガラス美術館があり、道の駅内にもガラス工房がある。ちょっと見てみたら前に来たときより新しい立派な建物になってた。(前来たきときは確か昭和っぽい建物だった)けどまぁあまり興味あるわけではなく覗くこともなくスルー。

まだ腹は減ってないから何かチョイ食いくらいの面白いものでもあればとみて回ったけどソフトクリーム(とかかき氷とか)くらいしかなかった。
能登島発祥の能登ミルクソフトとあったけど、んー変り種のソフトなら喜んでだけどミルクのソフトってどこでも食べられそうな感じであまり惹かれないんだよね。。
とか思ったけど、やっぱ暑かったしネタにするつもりもなかったからいいかと食べてみた。

ファイル 1749-2.jpgら、
これが意外とおいしかった。
なめらかで味濃く爽やかな甘さでソフトクリームのあるべきおいしさ。素直にうまかった。
これはなるほど、「御当地牛乳グランプリ金賞受賞」というのもダテじゃないな。

今まで牛乳のソフトって言ったら牧場に行ったときとか北海道に行ったときくらいしか触手動かなかったけど、それは損してたなと思った。能登でミルクなんて思いもよらなかったけど偏見はなくしていろいろ試さないとね。

で、そういえば店内に能登ミルクってあったなぁと思い、戻って買ってみた。
レジで「これはおススメですよ」と言われ「ソフトがおいしかったから興味もって」と話したら能登ミルクについていろいろ話してくれた。
「そういえば能登島に牧場って見かけないけど、、」と聞いたら、牧場は半島の提携牧場だということで、「発祥」というのはその能登ミルクを使ったソフトクリームの発祥ということだそうだ。

ファイル 1749-3.jpgちょっとなつかしい牛乳瓶の蓋を開ける針と空き瓶ケースが売り場の冷蔵ケース周りにあったので、ちょっと不躾な気もしたけど売り場で飲んだ。

うん、牛乳もおいしい。
学校給食で毎日飲まされてて以来あまり好きじゃなかった牛乳だけど、やっぱりおいしい牛乳は違うな。

今回はまるで予想外だったけど寄ってよかった。
前回の印象とかあまり気にしてちゃだめだなぁ。

タグ:餐:冷 餐:飲 道の駅

道の駅 氷見

ファイル 1748-1.jpg氷見市北大町にある道の駅。
国道沿いじゃないし凄く混んでた印象から滅多に寄らずに久々に来てみたら、いつのまにか場所を移動してて、以前の場所は観光遊覧船乗り場になっていた。
現在の道の駅は上圧川を渡った北の広い敷地で「氷見漁港場外市場ひみ番屋街」としてリニューアルオープンしていた。うんうん、以前の道の駅は漁港のオマケみたいな狭いスペースで駐車場も小さすぎたんだよね。入れなくて河口の防波堤に誘導された気がする。

さて、以前の漁港直結みたいな道の駅なら朝から何か食べられそうな気がしてたけど、こういう観光客用施設になってしまうと観光時間にならないと開いてなさそうだな、、と逆に不安を憶えつつ覗いてみたら8時半からのオープンだそうで、あと10数分。ややナイス。
ウロウロして待った。

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案内図見てたら裏の方に「展望台」とかあったのでまわって行ってみたら、ちょっとした物干し用のベランダ的なスペースだった。けどまぁ正面の富山湾は広く見えてまずまず。でももやーっとしてて手前の氷見港くらいしか見えなかったし、もうすでに朝から暑いからノンビリできずに下におりた。

そんなんしてるうちに8時半。
とりあえず店内をひとまわり。

ファイル 1748-3.jpg何かチョイ食いのもの、、は、まだ用意し始めてる感じだったし、売場はともかく飲食店はまだかな、、、
と思ってたら奥のうどん屋「池永亭」が暖簾かけててオープン。
「氷見名物 手延べうどん」と登り出てて興味引いたので此処で食事した。

週末の朝限定の「キトキト定食」というのもすごーく気になったけど、やっぱりさっぱりとざるうどんにした。

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うん、しなやかでこしあっておいしいうどん。
割と細めで素麺のような稲庭のような、心地よく啜れてぺロりと一気に軽く食べられた。

ファイル 1748-5.jpgで、狙い通りまだ腹は五分ってとこかな。
まだちょっといけると、引き続き見て回って、気になるものをちょこちょこっと買った。

まずは鱒の寿司の店で、小さめのパックの鱒寿司を買おうと思ってたけど、おにぎりタイプもあったのでそっちでいいやと、「鱒寿司」と「鯖寿司」の二つを購入。

あとは惣菜系。
富山だけに「白えびコロッケ」というのが気になったけど、コロッケにしちゃったら白も赤もないもんだ、、とか迷いつつやっぱ購入。
串物の練り物は「ととぼっち揚げ」、そして一番目を引いた「ブリねぎま」
フードコートのテーブルで広げて食べた。

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まず「白えびコロッケ」。思った以上にエビの味がしておいしかった!(白でも赤でもエビっぽけりゃ満足w)
逆に「ととぼっち揚げ」は魚魚しいかと思いきや意外と根菜が出張ってた。。
で、「ブリねぎま」は文句なく一番。もう名物うんぬんではなくて素直にこれが一番うまかった。
そして「鱒の寿司」。おにぎりだからひょっとしたら、、、と不安もあったけど、ちゃんとした富山の「鱒の寿司」でしまってておいしかった。けど「鯖寿司」はなんかパッとしなかった。「ブリねぎま」がおいしかったからサバの脂はイマイチに感じて蛇足に感じちゃった。(先に買ったのに。。)勿体ないことした。

んー満足。
っていうか満腹、ちょっと食いすぎたー。。


ちなみに、
これ書いてから振り返ってみたら、前来たのは10年も前(06/10/8)だった

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その時は白エビの唐揚げを食べてて「白くても赤くてもエビはエビだな。。」と酷評してた。
「白も赤も」って文はその時の文章だったのかw
(あ、「ととぼっち揚げ」も食べてた、、憶えてなかった)

タグ:餐:麺 餐:揚 餐:魚 餐:鮨 食:串 道の駅

しらとり広場

富山市吉作の「白鳥城趾」の前にある展望台。

前の道に白鳥城の標記はなかったけど、ナビ地図みてここらへんかと寄ってみた駐車場らしきスペースの奥に「白鳥城趾」の石碑が立っていた。ナイス。
だけど、城跡の道の案内は無かった(あった案内板は野鳥の解説だった)、、

取り敢えずその石碑の横から登る道があったので不安に思いつつちょっと登ってみた

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ら、ここのピークは「東出丸跡」とあった。
出丸、、ってことは此処は端の端ってこと。本丸はどっちだ?どのくらいの距離でどのくらい上り下りあって、城の説明くらいあるのかないのか、、
分からないから来た道を戻った。

ファイル 1747-2.jpgで、
駐車場の中間のトイレの前の出丸と反対側に登り口があって、こっちは「しらとり広場」とあった。

もう城跡じゃないみたいだけど、一応登ってみたら、しっかりした休憩所の展望台があった。(ここにも無料の双眼鏡があった)
まあ城跡はいいか、山を歩く気分じゃないし。取り敢えずまたのんびり展望休憩だ。
ってわけで暫し展望。

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んー、やっぱり朝のもやった感じが気持ちいい。さっきの呉羽山よりこっちの方が少し涼しいかも。
そしてやっぱり元気に在来線が行きかってた。朝から本数多いんだね。

ファイル 1747-4.jpgのんびり展望、、と思いきや、またヤケに人なつこい蝶にまとわりつかれて、服にも止まったりしてじゃれたり、近くで写真撮ろうと追っかけたりして遊んだ。
クロヒカゲという蛇目蝶の一種。よく見る奴だ。

傍から見たら怪しい奴かな、、とか思ってたら人が来たので中止w
場所ゆずって車に戻った。
(あー、ひとりの時に双眼鏡についてる音声ガイドのグルグルを回してみればよかった、、蝶と遊んでて忘れてた)


この白鳥城趾は、かつて秀吉が佐々成政を攻めたときに陣を張った城跡。またいずれ興味持って登ることがあるやもしれない。
今日は手前の展望休憩でさわりだけって感じでよしとして出発した。

タグ:楽:眺 景:町 観:城 観:具 動:虫

呉羽山公園

ファイル 1746-1.jpg富山市街西側にある呉羽丘陵北側の公園。
安養坊から車で進んでクネクネ登り、まず最初に見かけた「桜の広場展望台」という所に来てみた。
展望台手前の坂の途中の駐車スペースに停めて歩いたけど、朝であまり人もいなかったので展望台まで車で入って来ちゃっても問題なかった。(そういう車もいた)

そして展望。
東側は市街中心部を真横から見下ろす眺望で、もやーとした夏の朝。西側も北陸新幹線の高架から富山新港までみえた。もうちょっと空気澄んだ季節なら山や海がよく見えたんだろうね。

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道を戻って車で少し移動。
すぐ先に広めの頂上展望台駐車場があったけど停めずに進むと、またすぐ先が頂上。数台は停められるので此処で停めてまた眺望。

ファイル 1746-3.jpgここが「呉羽山展望台」
山頂は展望台の裏のようで、ちょっと登ってみたら山頂という標記は特になく、「大正天皇御製碑」と「昭和天皇御製碑」という石碑が立っていた。
森の中で展望はないのですぐに下りた。

展望台には鷹を腕にした佐伯有頼の像が立ってた。飛鳥時代に立山を開山した人だそうだ。
その像が指さす先に立山連峰が連なって見える筈なんだけど、もやーっとしちゃって全然見えなかった。
この展望台には「立山あおぐ特等席」なんて副題もついてるけど、まあこの時季は仕方ないね。

とりあえずまた富山の市街をながめてた。
そうそう、ここは双眼鏡無料で、下の円を十回回すと音声ガイドが流れるという装置になってたけど、マラソンや自転車の休憩の人だらけの中で少々気恥ずかしく試せなかった。

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あと北陸新幹線の高架もよく見えたので、新幹線通らないかな?と見てたけど、通るのは高架下の在来線ばかりだった。まぁそっちの方がかわいらしくていいけど。

気持ちイイ眺めではあるけど、朝の7時前からもう既に蒸し暑く、あまりのんびりする気にもならず出発。山の上なのに車のエアコンが気持ちいいという。。なんともはや。

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中島閘門

ファイル 1745-1.jpg富山市中島にある昭和初期に建造された国重要文化財の閘門。
閘門というのは水位の違う水路の中間で船を水門内に停めて水位を揃えて通行するシステム。

国重文と言うことで来てみたけど、閘門といえば千葉県に大きく立派で煉瓦の大正建築物の「横利根閘門」があってよく見てるので、特にどうという事もなかった。。もうしわけない。

とりあえず朝の散歩って感じで少し歩きまわった。
閘門の横のレトロな管理小屋は資料展示室になってた。けどもちろんまだ開いてるわけなかった。

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その閘門に並んで隣には水門の水路が流れてた。流れがあって澱んでなくていいね。

閘門に戻って上流に続く富岩運河を眺めると、ここには浮き橋がずっと続いてて、絶好のマラソンコースになってるらしく多数のランナーが行き交ってた。あーそれで「運河環水公園」の方の駐車場は車が結構停まってたのか。
運河遊覧観光船の乗り場もあってちょっと覗いてみたけど、イイ料金取るんだね。。どうせ運行時間までまだまだだけど。

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浮き橋はその岸に「むくり護岸」という国重要文化財があるので岸に歩道を造れなかった区間というのことのようだ。
この「むくり護岸」というのは角が丸く造られた石垣の護岸で、材木を転がしながら陸揚げする為の構造だそうだ。

たまに魚が跳ねる水面を見ながらボーっとしてたら、近くにカモが上陸。何か貰えると思ったのか足元までヒョコヒョコ歩いてきた。慣れてやがるw

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あーやっぱ常になんかエサっぽいの携帯してないとなーとも思うけど、餌付けはマナー違反だよね。ごめんねー。
残念そうにトボトボと水辺に戻っていくカモ達を見送って自分も車に戻った。

正直もっと廃れた雰囲気かと思ってたら、逆に整備されてて爽やかな公園でゆっくり散歩できて良かった。

タグ:景:川 観:装 観:橋 楽:歩 動:鳥

豊野温泉りんごの湯

ファイル 1744-1.jpg長野市豊野町石にある日帰り温泉施設。
源泉かけ流しながら夕方6時から350円というリーズナブルな温泉。
「リンゴ湯」というのもやってるそうだけど毎日ではないので、この日は普通の温泉。
でも少し濁った湯はいい泉質で出たらすべすべだったし、広めの露天風呂でユッタリしてたらドーンドーンと音が聞こえ、眺めると遠かったけど打ち上がる花火が見れた。(どこの花火だろう?)

風呂から上がったのは8時前。「りんごの湯」って言うくらいだから風呂上がりのリンゴジュースくらい売ってないかな、、なんて思ってたら、こんな時間ながらソフトクリームコーナーが開いていて「シナノゴールドソフト」という長野産林檎のソフトが売ってた。おおナイス。普通の日帰り温泉だったらもう食堂も閉まってそうな時間にありがたい。

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ってわけでさっそく風呂上がりソフトタイム。
先に写真撮ってたら店に人に「巻き方へたでゴメンナサイね」といわれ「こっちの角度の方が、、」とアドバイスされたw

んーうまい。
ややシャーベットよりながらなめらかで甘いクリーム。
シナノゴールドは長野生まれの黄色い林檎だそうだ。「秋映」「シナノゴールド」と合わせて「りんご三兄弟」と呼んでるそうな。(三姉妹って言った方がカワイイのに、、)他の二種のソフトは無いのかな?また時季変えて来てみよう。

ファイル 1744-3.jpg最近一度嫌になってからなかなか印象回復しない長野県だったけど、今日は好印象。
気分がいいからかロビー出たトコの下りる階段のうえに垂れた林檎の実の飾りにも気付いて林檎尽くしで気分良く車に戻った。

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