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米子城跡

米子市久米町にある城跡の山。
一度行きたいと思ってたような気のせいなような、、というくらいの感覚だったけど気まぐれに寄ってみた。

歩き出しの登山口には案内板も地図もなく、「城山登り口」とあるだけでどのくらい登るのか分からなかったけど、昨日一日雨で全然歩いてなかった分、歩く気満々で意気揚々と進んでみた。

道は城跡というのを忘れるような結構な登りで、運動不足の身には少々堪えつつも休憩挟まず一気に登った。

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ら、
森を抜けることで石垣が見えて湧いた。おお、意外と城らしい城だぞ。
ここまで結構かかったような気がしてたけど画像の時間で見ると登り始めからわずか七分。。もっと登ってたような気がしてたけどそんなもんか。(思い返してみれば、「鳥取城」なんかに比べたら全然比較にならいくらい楽だった)

で、そこまで登り切ると一気に視界が開けて、目の前に立派な石垣の城跡が現れた。おーおーおーカッコイイ!
案内板もないような城跡だからひょっとすると展望すらできないくらいの埋もれた城山かもしれないぞ、、とか危惧してはいたんだけど、これは登った甲斐ある立派な城郭。驚いた。
往時はこの右に大天守、左に小天守を構えた堂々たる城だったらしい。
そんな城郭とその前に広がる米子市街を眺めながら呼吸整うまで些休憩。

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天守跡前に突き出た櫓台みたいな「番所跡」越しに景色眺めていたら、すぐ近くでコツコツコツと木を叩く音が聞こえた。何かなと思って見まわしてみると、すぐ脇の桜の木の枝を小鳥が叩いていた。
キツツキかな?と思ってよく見てみたら文鳥のような模様のヤマガラだった。
っていうかそんな近くでわざわざ自己主張するように叩かないでよ。一瞬何事かと驚いたよ。

さて、石垣を回るように進んで「鉄御門跡」から本丸に登った。
ら、こっちも近くの木でコンコンコンと木を叩く音。
こちらは見てみたらシマシマ模様のキツツキ(コゲラ)だった。
なんかまるで僕が歩いてきたのを周りに知らせるようなタイミングで焦ったw(ちる様のおなーリーって感じ?)
そして本丸は広々とガラーンとしてて眺め抜群!
その先の天守台の先に手に取るように見下ろせる米子市街の眺めが広がってて絶好の展望所。
こーれは気持ちよかった。登ってよかったーと心底思える城跡だった。

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自分以外他には誰もおらず、思う存分ゆっくり展望して回った。
米子市街から中海も少し見えて、カメラでズームしてみたらからボートが何隻も見えた。朝練風景かな。

雲は濃いけど雨降りそうな様子もなく、雲の裏の朝日の光りが月みたいに小さくうっすらと見えていた。

そして小天守跡の先っぽの角に大きな石が乗ってたのが気になった。何だろアレ。

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ゆーっくり本丸を三周くらい廻って展望終了。
(写真撮りながら一周、自分の目で見て一周、こーんなところを悠々と歩いてると実感しながらもう一周てとこかな)
裏側の水手御門跡から本丸を下った。そしてその本丸の石垣の脇を廻って下った。

「遠見櫓跡」を過ぎて、三段になった石垣に沿って下ると、思った通り道はちゃんと元の「番所跡」に出れた。よかった、別の方向に下りることになったら面倒だなと思い始めてたトコだった。
登山道は暗い森で入りたくない気分だったけど仕方ない。登って来た道を下った。

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そういえばその登山口の中間で「内膳丸跡」への分かれ道があり気になってたのでちょっと行ってみた。

ここは出丸のように長く突き出た曲輪で往時は二層櫓の武器庫があったそうだ。
でもちょっと雑草が茂ってて、その先に東屋の休憩所があるものの、木々に覆われ展望ゼロ。中海がよく見えそうな場所だけに勿体ない。
そして振り返ると正面に本丸の山頂が見えた。天守が残ってればベスポジだったろうにね。

ファイル 1806-6.jpgそして元の登り口のテニスコートまで下った。
此処は実は二の丸跡で、御殿はここにあったそうだ。
「御殿御用井戸跡」なんてのもあったけど、ちょっと荒れていて覗けなかった。

なーんか、アレだけの凄い城郭の立派な城跡なのに、案内板もない怪しい登り口って勿体ないよなぁ、、(テニスコートの先にある赤い屋根の建物は市内の武家屋敷から移築された「旧小原家長屋門」だったそうだ、、そのくらいの案内は出してて欲しかった。。。)とか考えてて、ひょっとしたらこっちって裏のルートだったのかも?とか思ったので、その後、車で山沿いに少し進んでみた。

ファイル 1806-7.jpgらば、
その奥にある「湊山公園」の前の方は城跡の入口っぽくなってて案内板も立っていた。。

あーこっちが一般的には正面だったのか。
「内膳丸跡」の手前で交差した道ね。
けど、さっき登った道が近道コースだったようだし、城としては二の丸からの正しい順路なのでまぁいいかな。そのギャップがあったから堂々たる城郭と展望をより一層感激できたのかもしれないしネ。
朝から思いがけず満足の城歩きができてよかった。

タグ:観:城 観:石 景:山 景:湖 景:町 楽:登 楽:眺 動:鳥

中華そば 一力

ファイル 1805-1.jpg敦賀市中央町にあるラーメン店。
一度食べてみたかった敦賀のラーメンの老舗店。
敦賀のラーメンで最初に気になってたのは商店街に幾つも出てるラーメン屋台だったんだけど、この店も大元は屋台での出発だったそうで、やっぱりそういう古くから愛されている店のほうが先だよね。

人気店らしいので混んでるかとおもいきや、まだ5時過ぎくらいは空いていて悠々と席につけた。

で、まずは普通のラーメンと思ってたんだけど、メニューを見ると意外といろいろあって「雲を呑むと書いて雲吞(ワンタン)雲を呑むような食感を是非どうぞ」という僕が好きそうな文句に誘われて「ワンタンメン」にしてみた。

ファイル 1805-2.jpg待つ間店内見回すと、この店のインスタント麵パックのポスターが999で、メーテルの絵の松本零士サイン色紙もで飾ってあった。敦賀は999押しだなぁ。
僕も子供の頃から大好きで漫画の単行本も何回も読み返してる作品なので嬉しくなるなぁ。
漫画で哲郎が食べてた「地球では幻となった」ラーメンのような感激があるといなぁ、、なんて思いながら待った。

で、「ワンタンメン」登場。
(あ、哲郎が食べてたのはワンタンじゃなくて玉子が乗ったのだったっけ、、)

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おお、これはおいしいラーメン。
鶏ガラの基本的な旨さに豚骨は邪魔せず程好いコクで優しい味。実にラーメンらしいラーメン。
柔らかい支那竹に意外性の紅生姜、叉焼も4枚も乗ってた。
そしてワンタンは期待の如く雲呑むフュルフュル感。んまかったぁ。
哲郎の事とか忘れて素直においしく満足の夕食になった。

やばい、またラーメン食べたくなっちゃう町が増えちゃった。しかもよく通る要の敦賀かぁ。。
通るは通るけど時間的に食べられずに通過してそのたびに悔しい思いしそうだなぁ、、

タグ:餐:ら 観:絵

ミート&デリカ ささき

ファイル 1804-1.jpg鯖江市本町の417号沿いにある精肉店。
町中近くの商店街沿いに路駐して買物した。

目的はこの店のオリジナルの「サバエドッグ」
ネットで見て気になっていた。
鯖江は「サラダ焼き」とか「ナスバーガー(未食)」とかいろいろあるねぇ。他にも福井県内はあちこちでオリジナルなバーガーとかもあるみたいだけと、とりあえず気を引くのは鯖江の変わり種。面白い地域だよね。

で、店はパッと見普通の肉屋さんだけど、入口に肉球シールが並んでてかわいらしかった。

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店の中は「サバエドッグ」コーナーも飾り付けられてて一安心。一時的な流行りではなくしっかり定着した名物商品だった。
てわけで「サバエドッグ」をひとつ、それとちょっとそそられた「チキン棒」というのもひとつ購入。注文から揚げるので少々イスに座って待った。

ファイル 1804-3.jpgそして商品を手に車に戻った。

この「さばえ街なか商店街」の此方側車線は奇数月は駐車可になってて「OK駐車ゾーンです」と鯖江警察署の名の入った看板があった。
これいいね。安心して寄り道できて買い物できて有り難い。
是非また来て天気良ければ少し歩いて廻りたいと思った。

そして走りながら「サバエドッグ」を食べた。

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おお、んまい!
これはなるほど「歩きながら食べれるソースかつ丼」というコピーそのままの福井のソースかつ丼そのものの味。
ものは肉巻きおにぎりの蒲状フライ。カップに入っての販売も的を得た親切さ。これは二三本買ってくればよかった。。ペロリとたべちゃった。

ファイル 1804-5.jpgところでオマケに買った「チキン棒」は180円とあったから一串の値段かと思って「ひとつください」って買ったんだけど、180円は小型の骨付きチキン100gの値で、ひとつだけでは幾らもしないのに丁寧に揚げてもらってた。。
これがまたおいしかった。。
そうと気付いていたら200gくらい買いたかった。。

タグ:食:串 餐:揚 餐:肉 観:街

道の駅 一乗谷あさくら水の駅

ファイル 1803-1.jpg福井市安波賀町の158号の川向かいの県道沿いにある道の駅。
割と新しい道の駅で、気にはなっていたけど国道からは足羽川を挟んでの対岸にあるので寄ったことなかったトコ。
今日は雨が強いので雨宿り休憩がてら寄ってみた。

駐車場に車を止めて傘差して降りたら、まず目の前には勢いよく稼動する三連水車が見えた。おお、カッコイイ。
小屋の横の物より並ぶ水路側の二つの方が大きい水車って珍しくない?変に大きさで目立つより、このくらいの大きさの方が纏まっててカッコイイよね。
雨強く足の裾が濡れながらも少し眺めた。

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水車の裏側は中が覗けて(鍵は掛かってた)ちゃんと石臼挽くようになってた。

ファイル 1803-3.jpgそしてその水車の裏辺りは「ビオトープ」という水辺の自然風景の林の庭が作られてて、小川の小魚やホタルが見れるようになっていた。
けど、雨で水面は覗けず今日は諦め。またこよ。

そのビオトープを抜けると足羽川に水門の堰の「足羽川頭首工」が見えた。国道走ってて気になってたやつだ。なんかゆっくり歩いて楽しそうな道の駅だなぁ。またこよ。

雨宿りのくせに少しフラフラ歩いた後にやっと建物に入った。

店内も一応見てまわったけど、腹も空いてないから食事のつもりもなく本当に雨宿りのつもりだった。
から、正直今回は点景記事にすることもないな、、と思ってた。
んだけど、フト気になって買ってみた福井市産しょうが100%と書かれた「一乗谷ジンジャーエール」というのが、生姜風味濃くてすごくおいしかった!
ので、やっぱ点景掲載。これいいよ。おいしかった。

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それと「犬のお父さんは福井市一乗谷で生まれました」というポスターが貼ってあった。へー、そーなんだ。

タグ:観:装 餐:飲 道の駅

道の駅 清流の里しろとり

ファイル 1802-1.jpg郡上市白鳥町向小駄良の156号(158号重複)沿いにある道の駅。
この国道のすぐ北に「道の駅白鳥」があって通過して来たばかりなのにまた道の駅があって驚いた。あれ?ここってずっと前からドライブインはあったと思うけど道の駅だったんだっけ?(先月に道の駅になったばかりだそうだ)

一市町村にひとつずつくらいが理想だと思うけど、この郡上市には8ヶ所もあるそうだ。
まぁ合併で大きくなった市は仕方ないとも思うけど旧白鳥町内だけでも3つもあるってどういうことですか?(あれ?近くにもうひとつあるのか?)
っていうか同じ道沿いのこんな近くに作るのはまぎらわしい。オフ会や多人数でのツーリングの待ち合わせとかだったらバラバラになりそうだよね。(もうひとつは別の道だけど距離はもっと近いらしい)

入ってみて車停めてからホントにここ道の駅だよな?と見まわしちゃった。
建物は以前からあった気がする旧家風な民芸物産館と新しく作ったような物産館、その間を続き櫓のごとく並ぶ店で、それぞれ統一感なくどこまでが道の駅なのか?って感じだけど全部道の駅のようだ。

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とりあえず新しいっぽいのに入ってみた。
中は食品サンプルのマスコットが沢山売っていた。あーそういう地域なのね。その奥に食堂。でも腹すいてないし特別ひかれるものもなくすぐに出た。

で、並びの店は蕎麦屋の隣にスナックコーナーがあって、明宝ハムのフランクフルトともう一種別の醤油フランクというのが気になった。そのくらいなら食べれるだろうと思い、どっちにするか迷ったけどやっぱり聞いたことある「明宝ハム」の方を買って食べて見た。

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んーこれはうまい。
思ったよりも味薄めでサッパリしつこくなく、ハムのような味の優しいフランクフルト。でもしっかり詰まった感じでどっしり食べ応えはあっておいしかった。

で、、
やっぱりもう一つの方のフランクフルト「醤油フランク」というのも気になった。メーカーも味も全然別物だそうだ。
で、結局購入。食べてみた。

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おお、ホントだ全然違う。
こちらは太くて味濃くて肉々しいフランク。こっちも食べて良かった!おいしかった。

何だかんだ言いつつもおいしいもの食べて満足の道の駅だった。

タグ:餐:肉 道の駅

夫婦滝

ファイル 1801-1.jpg郡上市高鷲町西洞の156号(158号重複)沿いに駐車場がある滝。
頻繁に通る158号沿いで「長良川源流」や「長良川最上流の滝」の案内で前々から気になってたいたけど、急なカーブの途中でついついいつも通過してた。
今日は荘川で風呂も蕎麦も寄らなかったからここらで少し休憩したい気分だったし、道も空いてたからたまにはと思って寄ってみた。

この少し下流の道沿いにも滝があって、そこは道沿いに通過しながら見えるので、ここもすぐ目の前に滝があるもんだとばかり思っていたけど、駐車場からは滝は見えず、滝っぽく聞こえたのは案内板の下の岩間を流れる渓流の音だった。

えーどのくらい歩くんだろう?道ぬかるんでそうでヤダなー、、
とか思いつつ歩いてみると、1分も歩かない内に滝が見えた。あ、近かったw

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その滝の手前に「長良川源流湧水」という湧き水が流れていた。
一瞬これが源流だったら滝の方の川は何なんだ?とか思ったけど、これ源流のひとつということでしょう。
ちょっと手を浸してみたけど思ったほど冷たくはなかった。
なんか文字が彫ってある切り株もあったけど、、よく読めなかった。

そして「夫婦滝」。
一番近くの滝壺が覗けるトコまで進んでみたら、飛沫が凄くて小雨並だったので、写真だけ撮ってすぐに引き返して少し手前からあらためて眺めた。

ファイル 1801-3.jpg

これはんともはや、個性的な四角さ。二本の懸垂幕のような滝だった。
かっちり別れてて寄り添ってなくて夫婦というには冷めた印象。(夫婦ってそいうもんかな)夫婦というより同輩とか同僚とかって感じに見えた。「相棒滝」なんてほうがしっくりくるし他で聞かない名前だからいいと思うけど、なーんて勝手に考えて眺めた。

ファイル 1801-4.jpgそして短い谷の道を、勢いのある沢とか胞子が立った苔とかを見ながらゆっくり戻った。

駐車場の周りのが開けた谷の岩の感じも良くて眺めてたけど、スズメバチの巣を見つけてドキリ。

車に戻ろうとしたら虫が飛んできてまたドキリ。
でも飛んできたのはスズメバチではなく綺麗な色のハンミョウだった。なーんだ。久々に見たけどきれいだよね。

タグ:景:滝 景:川 観:水 楽:浸 植:苔 動:虫

道の駅 風穴の里

ファイル 1800-1.jpg松本市安曇稲核の158号沿いにある道の駅。
よく通る道沿いでよく通過するトコ。
点景は二度目。
いつも混んでてトイレだけとかそそくさと済ましたり、夜だったりしてたけど、今日は雨の天気で午前中だから空いてるだろうと思って休憩。
したら案の定空いていた。

ファイル 1800-2.jpg明るい時間に空いててゆったりしてると、ゴミ箱の取っ手がキノコや花になってて可愛かったり、案内板が立体的な木工品っぽくて和んだりと意外と凝った洒落たトコだったんだ、、と今さらながら気付いた。

さてさて、何か食べられないかなーと奥に進んでみると、もうちゃんと食堂が営業してた。何だ使えるな此処。

今日は点景にするつもりなかったから「前来た時に食べたのと同じの(山賊焼)でイイや」と思ってたけど、一応メニューを見てみたら「稲核菜そば」というのが気になったのでそっちにしてみた。「冷やし」がメインで出てたけど、今日はあたたかい方で。

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うん、蕎麦は「十割」と書かれてたけど、ツルツルで啜りやすく、
菜っ葉は野沢菜のようでイイ味に漬かっててとてもおいしく、そして白い根菜が意外とコリっと歯ごたえありつついい酸味で気持ちイイおいしさだった。
正直いって稲核菜よりもこの白い根菜の方が旨くて印象強かった。

とか思ってたけど、食べた後に土産売場を見てたらこれも売ってて、この白い根菜は稲核菜の根だったそうだ。おおーそういうことか。
なんでも「稲核」というのは、この道の駅のある場所の地名で、「稲核菜」というのはこの地で育ち改良された赤蕪を原種とする固有種の稀少な野菜だそうだ。
赤カブかーなるほど。根がおいしくて当然だわな。これはイイもの食べられた。また来たら食べよう。

そして外に出ると、ちょい食いで気になるものがあったのでついつい購入。蕎麦だけじゃ物足りないものね。
安曇野産本山葵使用の「わさび豚まん」

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これはもう皮の部分から山葵きいててツンとしてておいしかった。
なんかもう温かいものがおいしい季節になっちゃったね。。
温かいけど冷涼感ある面白い一品だった。

いやぁ空いてるといろいろちゃんと見れてイイねぇ。。
と言いつつ、やっぱ晴れてて欲しいのが本音。
傘差して車に戻った。


ちなみに晴れてた前回の点景はこちら

タグ:餐:麺 餐:菜 餐:饅 道の駅

二人桃太郎記念田んぼアート

ファイル 1799-1.jpg松本市島内で行われてた田んぼアート。
前の県道で案内板を見かけて咄嗟に寄ってみたけど、案内に沿って来てみたら広い駐車場に展望台の矢倉が組まれてて、その展望台は有料だった。

この田んぼアートは六代目中村勘九郎の二人の息子の来年二月の初舞台記念で作られたものだそうで、その演目の「門出二人桃太郎」と「鏡獅子」の絵になってるそうだ。
歌舞伎かぁ歌舞伎は二十年位前に先代の勘九郎の舞台を一度見て以来でよくわかんないけど、田んぼアートの絵としては映えそうだよね。

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中村屋のファンというわけではないので有料なのに躊躇して、とりあえず展望台に上らずに脇から見てみた。。
けど、
まぁ、そりゃこの角度じゃ何が何だかだわな。
すいてるしせっかくの寄ったのだからケチらずに300円払って上ってみた。
ら、
おお、おお、これはなかなか立派でしっかりした田んぼアート。
そりゃ青森のアレと比べちゃあなんだけど、先月見た山梨のより全然アート。もう少し離れて見れると浮き出て見えるんだけど、充分立派で見応えはあった。

ファイル 1799-3.jpg

「鏡獅子」は角度を変えてみると顔の表情が変わる、、なんて書いてあったけど、変わったかな?

駐車場側も広く見下ろせてちょっと気持ちよかった。といっても見る物もないけどね。少し遠くに渡ってきた平瀬橋がみえたくらい。
軽く見まわして展望台を下りた。

田んぼの前には田植えと稲の案内板が立っていて、その下に植えられている稲の品種がそれぞれ並べられていた。

ファイル 1799-4.jpg

へー。こういうのは他で見たことないから丁寧だなと思った。
稲もそれぞれ全然違うもんだね。
とりあえず傘は差さずに済んだし空いてて悠々で楽しめた。

タグ:観:農 観:藝 植:草

湖南精肉店

ファイル 1798-1.jpg郡山市湖南町福良中町の249号沿いにある精肉店。
「肉屋の手づくりかりんとう」という幟が目に止まって気になったので、興味のまま咄嗟に寄ってみた。

店頭には他にも「馬さし」とか「味付きテッポーもつ」とかの幟もあり、コロッケ、カツ、フライの本業の張り紙もあってそれも気になり、「かりんとう」は冒険で他に普通にメンチでも買おうかな、、と思って店に入った。

けど、普通に昼前でお客さんいて忙しそうだったので怯み、かりんとうの包みだけひとつ買って出てしまった。。へたれー。

で、すぐに出発。走りながらつまんで食べてみた。
袋から出すと平たいのが多かった。あれ?かりんとうって棒状じゃなかったっけ?

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でも、これがしつこくない甘味で意外とおいしく、飽きずにパクパクと続けて食べた。
かりんとうというよりはビスケットって感じだけど、食べてたら黒糖の風味と揚げた油のコロッケっぽさが感じられて、ああなるほど肉屋のかりんとうってこういうことかとやや納得。

でもかりんとうってカリッとしてるものではないのかな?っていうか揚げるんだっけ?という疑問も多かったけど、形状は兎も角、おいしかったので気に入って一気に食べちゃった。もう一袋買っておけばよかったw
まぁ、294号はよく通る道なのでまた来たら買おう。
(っていうか実はこの店の近くに寄ったことはない親戚の家があるんだけど、会ったりしたら気まずいかも)

タグ:餐:菓 楽:買

道の駅 あいづ湯川・会津坂下

ファイル 1797-1.jpg湯川村佐野目の49号沿いにある道の駅。
割と新しい道の駅で、49号のこの区間は滅多に通らないので初めての立ち寄り。
でも一度くらいは通過しててここに出来てたのくらいは知ってたかな。

寄ってみると洒落た今風な道の駅で、こんな天気の日でも明るく新鮮な雰囲気の道の駅。
入り口前の水草が充実したメダカの水槽に足を止めそうになったけど、それより食事と奥に進んだ。

ファイル 1797-2.jpgレストランは一番奥だったけど、その手前の会津特産物コーナーの一角に「会津食のお持ち帰り処」というのがありテーブル席も並んで気軽そうだったのでこちらで食事。

「北塩原山塩ラーメン」とか気になったけどご飯物が食べたかったので「會津伝統ソースカツ丼」にした。
ラーメン以外のメニューは持ち帰れるそうなので、そういうパックで出てくるのかと思ってたけど、そうではなくてちゃんと器で出てきた。

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その「會津伝統ソースカツ丼」
味もよく肉もちゃんとしてておいしかった。
けど、店の雰囲気通りキチンとまとまった感じ。
会津のソースカツ丼って言ったらドーンと分厚いボリュームと濃い味付けで武骨な男らしいイメージ強いので、少々頼り無かった。けど料理としてはこのくらいで程よく食べやすかった。

ってわけで、満足ではあるけど若干の物足りなさも無くはないくらいに感じてたトコで、ちょっと入口に店開いてたベーグル屋さんで足が止まった。
「會ベーグル」という会津若松市のベーグル専門店の出店だそうで、なんかおいしそうだったので「会津味噌のごまみそベーグル」というのを一つ買って食べた。

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ら、これはどっしりもちもち。しっかりした食べごたえといい風味で美味しく、ドンと骨ある会津の印象を補完。

これで満足、いい食事になった。

タグ:食:丼 餐:麭 道の駅