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海老屋

ファイル 2463-1.jpgいすみ市大原の大原漁港近くにある魚介料理店。

1月に大原に来た時に見かけた「伊勢えび漁獲日本一」の看板が気になったってことをウッカリ妹と海に向かってる途中に話してしまい「伊勢えび!伊勢えび!」と騒がれてしまい、しぶしぶやって来た大原漁港。(口を滑らさなきゃ九十九里のハマグリで済んだかもw)
さすがに到着が半端な時間でやってる飲食店はないか、、と思いきや、目立つ電光掲示板ですぐに見つけたこの店がしっかりと営業中。しかも店名は「海老屋」で伊勢えび問屋の直営店とあって迷わずに入店。

ファイル 2463-2.jpg店内は小さな生簀もある直売コーナーが手前にあって、覗くと貝類はもちろん伊勢海老も沢山いた。
そして奥の食事コーナーのテーブル席には網焼きコンロが乗ってて浜焼きも楽しめる店だった。いいね。(浜焼きするつもりはなかったけどね)

席についてメニューを見ると、やっぱり伊勢海老はそこそこの値段。そりゃそうだ。
でも僕はせっかくだからと「伊勢海老天丼」
「伊勢えび!伊勢えび!」言ってた妹は珍しく控えめに「金目煮付け定食」(とレモンサワー、、そこは遠慮なし)にした。

そういえば伊勢海老を食べるのは久々で、石垣島以来かな。あまりにも安く沢山食べれたためにそんなに高級という気もせず、すごくうまいという気もしなかった。ので、あまり贅沢してまで食べたいとは思わず今に至る。(、、と思って調べてみたら、六年前の静岡のクエ鍋の宿で刺身を食べてた)

そして「伊勢海老天丼」登場。海老天は三本(+茄子+青椒+椎茸)。味噌汁も伊勢海老の頭入りだった。

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どんなもんかと食べてみたら、、 お! んまい!
さすがに普通の海老天なんかより全然プリッとして甘くおいしかった。へーなるほど。これはさすがだわ。

ファイル 2463-4.jpg伊勢海老天は三本の内一本を妹にあげて金目少しと刺身(サワラとカツオ1つづつ)と交換。
妹も「おーうまい。やっぱ伊勢えびはいいねぇ」とご満悦。
そしてそして、「金目煮付け定食」の金目も身が太くておいしく、更に鰆刺しもとろけるうまさ。驚いたのはカツオ、鰹は高知が最高だと思ってたけどこの刺身はおいしくて驚いた。千葉もやるなぁ。

味噌汁は最初熱すぎてわかんなかったけど、冷めてきて味わい分かってうまくてニヤけた。頭に少し残った身や味噌も掻いて混ぜておいしく飲んだ。

庶民的な料理の中でうまいものを見つけて喜ぶのも尊いけど、たまには贅沢なもの食べてニヤけなきゃね。

タグ:食:丼 餐:揚 餐:魚

酒井のピーナツ

ファイル 2462-1.jpg八街市八街ほの409号沿いにある落花生の店。

前に館山のピーナッツ専門店で食べたピーナツソフトがおいしくて感激して、ピーナッツ専門店だらけの本場の八街にもそういういうのあればいいのに、、なーんて思ってたら八街を通過してた時にソフトの幟を立てたこの店を見かけたので気になっていた。
けど、この八街のど真ん中を抜ける409号はいつも帰りにしか通らないし、道も混んでて対向車側の店には入る気にならず寄った事が無かった。

今日はたまたま間が抜けてて、わざわざ混雑してるこんな道を通って海を目指していたので、逆に寄るチャンス。
店は市街の南のややはずれにあるので「あれ?すぎちゃったかな?」とか思ってたトコで見つけたので意気揚々と寄った。

そして
翌週法事で親戚宅へ行くので、その手土産として落花生を買って行こうかなとも考えてて先に店内を物色。
ちょこちょこっと色んな味付けの落花生を試食できた。
落花生なら日持ちするだろうし、、と思ってみてたんだけど、意外とロールケーキなんかも賞味期限が長かったのでそっちを買った。

それと
「酒井さんちの落花生ソフト」
妹もいるかと思ったら、入口にあった写真ではソフトにピーナツが添えてあるだけだから、、と「一口だけでいい」と遠慮してた。
いやまさかそんな、普通のソフトにピーナツ添えてるだけってことないでしょと思いつつひとつ購入。
店内には木のテーブルもあってお茶まで頂けて座って食べた。

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ほらほらほら
添えてるだけじゃなくてちゃんとピーナツの味のソフトでおいしいぞ。と、妹に一口食べさせたら「あ、これはうまい」と目を見開いてた。
なめらかでこうばしい落花生のソフト。濃すぎずに爽やかでいい感じ。やっぱさすが日本一の落花生産地の八街の専門店。逆にこのくらいおいしくなきゃへたには出せないのかもね。

道は混み気味で天気悪くなってきちゃってたけど、やっぱりおいしいものを口にするとテンション上がるね。
妹なんか一口しか食べてないのに上機嫌w

そしてこの店は駐車スペースの横にきれいなトイレもあって寄りやすい雰囲気もいいね。
また寄りたいけど、次からは対向車側だろうから通るときの時間と交通量次第だなぁ。。

タグ:餐:冷 餐:豆 楽:買

ときがね湖

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東金市松之郷にある東金ダムの貯水池。
ダムは東金「とうがねダム」だけどダム湖の名前は「ときがね湖」だそうだ。「ときがね」は東金の地名の由来の「鴇嶺」だそうだけど、漢字の方がカッコイイよなぁ。。

さて最初に来たのは西側の駐車場で、対岸の方に管理棟があるそうで、ダムカードあるならそっちかな、、と思って軽く眺めてから移動した。

ファイル 2456-2.jpg東側の駐車場はダムの近くで広かった。
さっそく管理棟に歩いてみたけど、その前の掲示板にダムカードの配布場所の案内が貼り出されていた。
あーここも別の場所で配布かぁ、、しかも土日はやってないし、、ダム入れて自撮りした画像が必要なのか。。
千葉のダムカードは敷居高いなぁ。もう集めるのやめよう(集めてないけど)

ってわけでまたダムカード空振り。
ダム湖の周りもとくに変わったものは無くのんびり眺めるだけの小休止。
かっちり整備された面白みのない貯水池で、主観的に湖か池かと言ったら池って感じ。広いけど。

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ファイル 2456-4.jpgこのダムは利根川から引いてきた水を千葉県全域に送る房総導水路の中継地点みたいな水瓶だそうだ。
そっか水源となるほどの高く深い山がない半島の千葉はそっちから水をひかなきゃ都市部や工業地帯の水は工面できないのか。

他の半島県はどうなんだろ。石川県とか。。(能登半島も白山の方の水を引いてるそうだ)

なんでもない休憩だけど取り敢えず写真は撮ったのでアップしてみた。

タグ:景:湖 楽:眺

袋公園

ファイル 2455-1.jpg旭市鎌数の県道沿いにある公園。

県道沿いに駐車場があって寄りやすいので寄ってみた。
地図で見て知ってたけど大きな池の有る公園で、その池だけがメインかと思いきや、停めた駐車場側の方には広場と遊具のある広々した公園だった。
子供連れだらけの賑やかな広場を抜けて池の方に歩いてみた。

池も大きくポカポカで気持ちよさそうにカモなどの水鳥がぷかぷか浮いていた。

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ひょっとしたら、実はこの池こそ昔この辺りにあって干拓で失った「椿の海」という大きな湖(潟)の干しきれなかった一部なんじゃないかとか憶測してて、この池に関する歴史とかの案内板とか立ってないかなぁー、、と期待してたんだけど、取り敢えず見当たらなかった。
池の周りを歩いたらどこかにはあるかも!とか思ってちょっと散歩がてら池の周りを歩いてみた。

池はカモだらけで、パッと見た感じほとんどカルガモ。その次に多いのがヒドリガモ。ちょこっとコガモ。で、たまーにオオバンがいてたまに潜ってた。そして陸にはツグミが飛び回っていた。

池の上の電線にいるのはサギかな?とズームしたらカワウだった。鵜って電線に停まれるんだ。
潜ってるカワウもいて魚くわえて上がることが多く、魚くわえたトコを写真撮れないかと狙ったけど無理だった。

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池の中間に架かってた「さくらばし」という橋を渡った。
ここには何かありそうな雰囲気だったけど橋の中央の東屋にも案内板は無かった。。

橋より奥にも池は続いてるけど半周でいいやと進まなかった。
実はそっちの方に一番大きな駐車場があったそうだから、案内板もあったのかも?(公園の案内図には載ってなかったけど、この奥のさらに奥にも池は続いていたらしい。行かなくてよかった。。)

北西の角のに進んでみたけど、ここら辺が一番日当たりいいのかカモが密集してた。
カモってさぁ、シベリアとかもっと寒いとことから越冬で来る割に寒そうだよね、、

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一番期待してた北口の駐車場にも案内板は無かった。
昔あった椿海とかそういう事に興味もって来る公園じゃなくて、地域の人の憩いの為の公園としてるんだろうね。眉唾な伝説でも残ってる池とかの貴重さを感じたw

ってわけで池を半周して戻って駐車場へ戻った。
池の事は分からずにモヤモヤしたまんまだったけど、散歩はポカポカで心地良く歩けた。っていうか、むしろ案内板がなかったから散歩出来たともいえる。
30分程だけどこういう歩くだけの休憩も大切だよね。運動不足だし。天気いいなら尚の事。
 
 
で、池については帰ってからネットで見てみた。
ら、この溜池は、予想してた「椿の海」の一部では無く、干拓する際に流入する水を制御する時に築かれた幾つもの堰の池(溜井堰)の内のひとつだそうだ。
椿の海に続いてはいてたけどやっぱり人口の溜池だったか。まあぁ形的にも風景的にもサモアリナンだけどね。
(干拓は300年前だけど1000年前だと完全に椿海の一部っぽいね)

タグ:観:園 観:池 観:橋 楽:歩 動:鳥

さかえ食堂

ファイル 2454-1.jpg香取市(旧小見川町)野田にある中華食堂。
ここはB級グルメのサイトなどでは有名な店で、古くから小見川の地元の人に愛されるカレー焼きそばの元祖らしい。

この小見川という町はカレー麺が好きな所らしくラーメンも古くからカレーラーメンをメニューに加えた店が多いらしく、そういえば9年前に「実之和食堂」という店で(無謀にも)カレーラーメンに挑戦した憶えがある。
辛いのが苦手な僕にはやっぱりキツくて、失敗したと思ったもんだ。。

さて、
最近、お酒も滅多に飲まなくなったお陰かえらく燃費よく、1杯2杯で気分良くまわって酔っ払ってたりしてて気がついた。
「辛いものも避けて全然口にしないから以前にもまして余計に辛く感じるのではなかろうか」
辛いのが苦手なのは昔からだけど、昔はキツくてもたまにはカレーなんかを食べてたりしてたと思う。カレーの風味自体はキライではないのだ。(っていうか激辛ブーム以前の昔のカレーはそんなに辛くなかったと思う)

なので、
実は最近、少しは辛い物を摂取しようと試みている。
惣菜とか、スナック菓子とか、カップ麺とか。
(これを言うと友達が面白がって「辛い店に行こう」とか言いだしそうなので、あくまでリハビリ程度だと断っておきますが、、)
去年から細々と始めてて半年以上はたったので少しは慣れてきたかなーと思える頃合い。

そして、
カレー焼きそばに挑戦。
いやネットで読む限り、そんなに辛いメニュ-ではなさそうなんだけど、そこはカレーを好んで食べる人々の言う「ぜんぜんカラくないよ」なので信用ならない。ましてや小見川のカレーである。辛くないわけがない。

ファイル 2454-2.jpgという心構えでやって来た。昼すぎちゃって、混んじゃってるかな、、と思ったけど、車も店先にスンナリ停められて、カウンター席もレバニラでビール飲む地元客一人だけだった。

んーやっぱ普通の焼きそばにしとこうかなーとか考えつつ、やっぱりたのむのは「カレー焼きそば」

先に言うとここのカレー焼きそばは、普通の焼きそばの上にカレー粉がまぶされてる物らしいので、まぁサイアク混ぜなければ食べられるだろうと思ってた。
けど、カウンター前の調理を見てたら、ソースにもちゃんとカレーを混ぜてから炒めてた。。あー逃げ場ないや。

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ってわけで「カレー焼きそば」
ツユダクなのが小見川の個性らしいけど、極端ではなく野菜炒めくらいの印象でちょうど啜りやすいくらいの立派な焼きそば。
やっぱり辛いは辛いけど、なんとか味覚を失わない範囲で食べられたし、麺は意外と真っ直ぐで柔らかいラーメンな麺だけどしっかりソース(とカレー)が絡んでおいしかった。

ファイル 2454-4.jpgスープが後から出てきて、これは熱いから最後まで飲めなかったけど、さすがに最後はもう味覚飛んでたのか元々薄味なのか知らないけど、全然味分からなかった。。

ちなみに、
来た時は空いてたけど後から続いてお客が来店。
店はおっちゃんひとりのワンオペなので、注文溜まっちゃってたみたい。空いてる時に店に入れてよかった。

食べ終わった時にはチャーハン焼いてたので、出来上がるのを待って会計して出た。

しばらく引かない辛さに落ちたまま出発。
あーでもこのカレーは辛さよりも風味の方が長く残って、午後はしばーらくカレーな感じだった。
悪くはないからまた来たいとも思うけど、店の衛生面は少し気になるのでそれを忘れた頃にでも来れたらいいかな。
 
 
そしてちょっとおまけの追加記事。
この店の数件先の対面にある自販機コーナー「24丸昇」に移動してみた。
最近はやりのレトロ自販機スポットである。

定番のうどんやトーストの自販機の他に自家製弁当の自販機もあり、カレールーとご飯の自販機もあった。

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もちろん焼きそば食べたばかりなのですぐには食えないけど、焼きそばだから腹減るのも早そうなので、弁当でも買ってってみようかと思った。

けど、テーブルで座ってうどんや弁当を食べてる数人の客のたばこが煙くて退散。
タバコも最近では禁煙が増えて(パチンコも行かなくなったし)、こんな煙い所に立ち入ること無くなったので、余計に煙さにも敏感なのかも。以前なら弁当の温めを待つくらい平気だったろうと思う。
っていうか、今もし工事現場に入る仕事に転職したら詰所で休憩できないよなぁ、、

という空振りのボツネタだけど、せっかくなのでここに足してアップしちゃった。
 
 
そして上記の9年前に食べたカレーラーメンの「実之和食堂」(→)
現在この店はもう閉店してしまったそうです

タグ:餐:焼 餐x辛x 観:装

船橋大神宮

ファイル 2453-1.jpg船橋市宮本にある神社。

この「船橋大神宮」というのは通称で、本名は「意富比神社」という。
歴史は古く境内の石碑によるとヤマトタケルが東国平定で来た時にここによって伊勢を奉じたのが元で、後に天皇がヤマトタケルの跡を辿って来た時に「意富比神社」という名を賜ったそうだ。
日蓮上人から徳川家康に明治天皇も立ち寄られてるそうで、通称の大神宮呼びもそう大げさでもないのかも。

僕が興味持ってたのは明治維新の戊辰の役で、江戸から逃れた幕軍の一部が新政府軍と衝突した船橋戦争で、幕軍が陣を張っていたのがこの船橋大神宮だそうだ。
砲撃によって神社は全焼。船橋の町も火の手が上がりほぼ全焼で幕軍は五井(市原)に撤退。住民にとってはたまったもんじゃないよなぁ。

さて、神社は高台の上にあり、階段の上から振り返ったら少しは船橋市街が見下ろせたのかもだけど、振り返らずに境内へ進んでお参りした。(帰りに見ようと思ってたのに帰りには通らなかった、、)
なるほど、陣を張るにはいい場所なのかな。

神殿は塀に囲まれてて、正面の門に賽銭箱と鈴紐があり遠くから拝むような感じだった。伊勢系というか天皇系らしい神社って感じだった。

ファイル 2453-2.jpg

これは本殿とか見れないタイプかな、、と周りを回ってみると、裏側には「常盤神社」というのがあった。
幾つも並ぶ他の末社とは違ってしっかりした神社っぽかったので進んでみた。

ら、その参道の横に「灯明台」の案内板があり、鳥居をくぐるとその灯明台が見上げられた。
江戸時代、この高台の神社は境内に常夜灯があって江戸前航行の目印になってたそうだ。その常夜灯も戊辰の船橋の戦いで失ってしまい、明治になって船橋大神宮社殿の再建と共に新たに設置されたのがこの「灯明台」。明治中期まで政府公認の私設灯台として利用してたそうだ。

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そして常盤神社は門も社殿も綺麗な色彩。大神宮の祭神は伊勢の天照だから横に本殿が見えていたけどしっとり落ち着いて気をひかなかった。
そしてこっちは徳川を祀ってるそうで、なるほどなって感じ。中央の鯉の彫刻がかわいかった。

ファイル 2453-4.jpgなんか色々ありそうだな、、と思って歩いてみたら、境内に駐車場があった。。コインPに停めなくてもよかったのか。。
まぁでも外の駐車場だから神社以外を散歩してもいい自由感はあるよね。ってことで負け惜しみのように近隣を軽く散歩しようと思い、正面の参道を歩いて高台を下ってみた。

途中の鳥居の脇の狛犬には「のぼらないこと」と注意書きがあった。
なるほど、裏から見たら苔むしててかわいらしく、自分が子供だったら登ってみたくなりそうだと思った。

他にはキレイに整った土俵があった。(大元は徳川家康が奉納した土俵だそうで、江戸時代ずっと草相撲が盛んだったそうだ)

神社を出てすぐ先に京成電鉄の大神宮下駅が見えた。
駅周辺なら何か飲食店あるかなーとか思ってに歩いてみたんだけど、開いてる店はなに屋もなかった。。
そのまままっすぐ歩いて14号似出たけど、通り沿いも見える範囲に開いてる店はなかった。

14号を渡ってまっすぐ歩いて歩行者専用の赤い「浜町橋」を渡った。
裏道でこっちに入り込むときに、この橋が歩行者専用じゃなくて車が渡れるくらいの橋なら都合いいのになぁ、、と何度も思った橋。
ここは川ではなくて海だよね。渡った先が埋め立て地。
繁華街からは離れたマイナーな場所っぽい割に人通りはやたら多く、船橋は都会だなぁ、、とか思いながら進んだ。

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京葉道路の高架下にはかつて船橋の海で貝を獲っていた「大捲き舟」と海苔養殖作業用の「ベカ舟」が飾りつけられながら展示されていた。昭和中期くらいまでの船橋はまだこれらの船が活躍するような海の風景だったようだ。そんな風景を想像しつつ舟を眺めながらくぐって、その先の団地の下のシャッターが閉まった商店街に出た。

この商店街にあるラーメン屋で船橋名物「ソースラーメン」を食べようと思って来てみたんだけど、通りにラーメン屋は無かった。。
おかしいなぁーと思ってスマホで調べてみたら「閉店」になってた。。(閉業する前に来てたとしても営業時間外だったようで、どちらにしてもアウトだったようだ)

商店街を通り抜けると「ららぽ~と」の入り口だった。
あーそっか、それで人通り多かったのか。
ショッピングセンターに行くつもりはなく(行けば食べるとこあるだろうけど)ここで来た道を引き返した。

神社から先は実のない散歩になっちゃったけど、ダラダラしてた連休の最終日にちょこっとでも歩けてよかったんじゃないかな。

大神宮下駅側から見た大神宮はこんもりして見え、なるほど海からの目印たてるのに丁度いい感じに見えた。

タグ:観:宮 観:塔 観:飾 観:橋 観:船 楽:歩

道の駅 いちかわ

ファイル 2452-1.jpg市川市国分の298号沿いの道の駅。

去年できたばかりの都心から一番近い道の駅。ウチからも一番近い。
けどま、しばらくは混んでそうだし通らない経路の道だしそのうちに寄れたら、、とのんびりかまえてたので、オープン1年以内に来れたのは意外かも。

で、やっぱり混んでそうだったけど、半端な時間だしまぁまぁ広めの駐車場で奥の方ですんなり停められた。

入り口前の屋台は軽く見つつ、店に入るとやっぱり新しい道の駅だけに洒落た雰囲気で、物産店は大きく充実してたけど飲食店はイタリアンレストランとカフェで気軽な食堂ではなかった。。

ファイル 2452-2.jpgそのカフェの奥にあるコーヒー豆店が世界各国の色んな豆を売ってて面白く、見てまわってたら試飲(エチオピアのコーヒー「シダモ」)を配られたりして嬉しかった。(家でコーヒー飲まないから買うつもりはないので、申し訳なかった)
コーヒー豆のガチャとかあって面白い店だった。

あーここで食事するつもりだったのになー
とガッカリしつつ店を出て、入り口前の屋台で「矢切ネギコロッケ」を買った。
一つ買ったのに二つ入ってて「今日のは小さいから二つ」だそうだ。

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休憩室かと思って行った建物は大きなトイレだった。。
店内裏口脇のの椅子に座って食べた。

この「矢切ネギコロッケ」は鎌ケ谷スタジアムで昨年食べたけど、やっぱり思ったほどネギ味強くなくて、可もなく不可もない印象。
矢切ネギ自体はすごくおいしいネギなのでもう少し活かした商品がほしいなぁ。

ファイル 2452-4.jpgこの椅子の前に道路情報コーナーがあり、その前の会議室は「北千葉道路オープンハウス」というコーナーになってて、464号北千葉道路の将来の計画が解説アピールされていた。
有料道路と下道の二本でこの外環と298号に接続する計画で、今はまだ申請中で、着工できるとしても開通はかなーり先だとか。
地図やパネルを見るだけでもよくわかったけど、案内の女の子に話を聞いたりした。「認知症で運転できなくなる前に開通してほしいなぁ」と言ったら苦笑された。。(なんか、、おっさんでスミマセン)

タグ:餐:揚 餐:飲 道の駅

鹿野山九十九谷展望公園

ファイル 2451-1.jpg君津市鹿野山の県道沿いにある公園。

県道は昔通ったことあるけど、ここに立ち寄ったのは初めて。
昔は走行中の流れる景色以外は興味なかったからなぁ。。
あちこち寄るようになってからは、この道を通ったら必ず寄ろうと思ってた場所だけど、マザー牧場を抜けてくる道だけにそうそう通る事も無かった。

で、来てみたら普通な公園みたいな雰囲気の駐車場で、車は少なかったけどバイクが多く停まっていた。(公園の向かいの山側にも駐車場はあったのでいっぱいでも停められないことはなさそうだった)

公園はもう歩かずともその先の眺めが覗けてて、なんかすごいトコにあるのにのんびりした雰囲気で和む感じだった。

「九十九谷」の案内板を読みつつ、斜面側の先に進んで眺望した。

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これはいい眺め。
この展望所が九十九谷ではなく、見下ろした山々の細かい谷が幾つも連なった眺めを九十九谷と呼んでいるという事らしい。(海は九十九里だし千葉は九十九がすきだよね)
ここは朝の雲海が絶景なトコらしいけど、雲海がなくても低い山が一面に広く連なった風景は、高い山がない房総半島独得な風景。
手前の山は細かくうねった皺の模様を作っててカラクサかペイズリーかって雰囲気で面白く、遠くの山は眩しさと湿気でもやーっとかすれて見えてて雲海とまでとは云わずとも水墨っぽい雰囲気でもあり楽しめた。
「ゴルフ場がなければなぁ、、」という素直な感想は近くの人それぞれが代弁して話してた。

眺めもいいけど日差しも気持ちよく、2月の山の上とは思えない温かさ。緩やかな風さえ心地いいくらいの陽気で、しばらくはベンチに座ってまだ高い陽に頬を向けて日向ぼっこした。

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ベンチの前にあった案内には、画家の東山魁夷の出世作「残照」が出てて、その絵はここの景色に甲州の山(八ヶ岳?)をミックスしたものだとあった。へー。

しばしのんびりした後は、少し公園内をまわってみた。
やや傾斜のある広場の中央に、案内板の立った木があった。案内を見ると推定樹齢二百数十歳以上のヒイラギだそうだ。
「柊」という苗字の人は知ってるけど柊の木って始めて見たかも。こんな感じの木なんだ。

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ひとまわり歩いてトイレによると、その裏から県道を渡った向いに白鳥神社というのがあった。
その神社の先が山頂(鹿野山の東の峰の白鳥山)なんだそうだ。
行ってみようかとも思ったけど、まぁ多少登ってみてもこの公園以上に眺めのいい場所はないだろうなと思いヤメて車に戻った

タグ:楽:眺 景:山 景:谷 景:陽 観:藝 観:園 植:樹

富津公園

富津岬にある県立公園。

いつも公園の手前は通過して岬の先の展望台に向かってたけど、一応この公園内の丘の上に展望台があるのが見えてて気にはなってた所。
でも、展望するならやっぱ岬の突端だよねー。ってことでその突端への道が通行止めの今日ぐらいしか寄るチャンスはないだろうと戻ってきて歩いてみた。

ファイル 2450-1.jpg

まず大きな池に歩くと、その展望台の丘は池の中の島だった。
ってことでその島に渡る橋に進んだ。
ら、
その橋も立入禁止で閉鎖されていた。。なんなんだまったく。

でもポカポカ陽気で気分いいので散歩だけでもいいかと林へ歩いてみた。
防風林の松林も公園だけに歩きやすい道ばかりだろうと思ってたけど、妙にマイナーな人の通りが少なそうな道もあって、なぜか妙に気になってその道を進んでみた。

ヤブ漕ぎとまではいわないけど、暖かい季節になったら鬱蒼としそうな細道を進むと、なにやらコンクリの蒲鉾型建造物が見えた。

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お!なーんかこれは軍事遺跡っぽい雰囲気。銘も説明も何もなくて判別できなかったけど、帰ってから調べようとよく見て写真撮った。

ファイル 2450-3.jpg公園から抜け出ちゃったような廃れた雰囲気の道をそのまま進むと、公園らしい松林の道に出て「海浜の森」の散策案内地図もあった。

他にも何か怪しい建造物みたいなのあるかな?と見たけど、そんなものが案内されてる訳もなく(今通って来た細い道も載ってなかった、、)森の奥の方に進んでも何もなさそうだったから、大池の方向に進んでみた。

天気いいせいか深い林も鬱蒼とした感じは無く、気分いい散歩。方向と位置と公園の範囲は把握してるので多少道がそれてても問題なく不安なく歩いた。

ファイル 2450-4.jpg

ら、
またこっちにも軍事遺跡っぽい建造物が道の横にあった。
ちょっと気ままに歩いただけでこんな幾つもあるならもっと沢山あるのかな?と、ここでスマホで調べてみた。

これらは旧陸軍の射撃試験場の遺跡だそうで、この小さなトーチカみたいなのは「監的所」と云う射線を覗き観測する所。目の前の松林は当時は平地でここで短距離砲の射撃試験を行っていたらしい。

そして先ほどの蒲鉾型のものは「弾丸射入窖」というそうで、砲弾の初速を測るために弾丸を撃ち込む穴ぐらだそうだ。

「監的所」は同じものが公園内にあと二つあるそうだけど、逆方向なので探す気はなくそのまま進んで大池の南側に出た。
実はこの池、公園の為に造られた池ではなく、東京湾要塞の富津元洲堡塁砲台を構築した時に掘られた堀。池の中の中島がその堡塁砲台跡。あーそっか、それで一度は歩いてみたいって思ってたんだっけ。。。「富津公園の軍事遺跡」で調べるまで忘れてた。

ファイル 2450-5.jpg

沢山いるカモやバンの水鳥を眺めながら池の周りを進んで、表側に出て正面中央の橋まで来てみたけど、やっぱりこっちも閉鎖されてた。
工事は2/15までだそうだ。二週間早かったか。
まぁ、今回は大正~昭和の軍事遺跡を覗けたので、明治の軍事遺跡は混ぜずにまた次回ということで丁度いいかと思えた。

最後に駐車場を通過して北側の海辺にあるという監視所へは行けるかな?と歩いてみたけど、プール施設で遮られてて行かれず、柵があって海すら出れなかった。岬の先へ行けないと海は見れないのか。

通れないとこが多いのは残念だったけど、取り敢えず二月とは思えないポカポカ陽気で、のんびり散歩できて満足。

タグ:観:園 観:軍 観:装 観:池 景:森 楽<残 楽:歩

かつ菜

ファイル 2449-1.jpg富津市青木の16号沿いにあるとんかつ店。

富津ではほぼ毎年この時期に「生のりフェア」というのをやっていて、富津の海で採れたばかりの生海苔の商品販売や、それを使った飲食店の料理などが幟の立った参加店舗で味わえる。
けど、
そんなに店が密集してるわけでもないし、店によって出すものが違うので、今年は行く前に一応調べてた。

で、一番興味を持った店がこちらの店。
午前中に来れたので駐車場も他に車が無くて悠々だったんだけど、ちょっと店先が狭くて入りずらかった。

ファイル 2449-2.jpg店に入るとまずレジで、テイクアウトがメインの店に思えたけど、客室は横にあり、靴脱いで上がるフローリングの洒落た部屋みたいな店だった。

座布団のテーブル席だけでなく、カウンター席もあっておひとりさまでも落ち着けたし、そのカウンター席だけは足元が深く段になっててブラブラしながら座れるのが楽だった。

さて
一応メニューは見たけど食べるのは決まってて、生のりフェア期間限定メニューの「生のりチーズかつ丼」
ちょっと変り種メニューで面白そうだと思った。

ファイル 2449-3.jpg

これはおいしい。
まず、海苔の香りがしっかりしてて、さすが生のりフェア!って感じ。
玉子ではなくチーズで綴じたおだしのかつ丼で、おだしがすでに海苔の風味でいい味な上に、チーズもくどく感じずいい組み合わせ。更にカツもしっかりしてておいしいのに海苔の風味は全然負けておらず、そして生海苔の変な食感も楽しめた。
洋かと思ったけどぜんぜん和。チーズ無しの「生のりかつ丼」もメニューにあったけど、こっちたのんでよかった。

と、満足な食事だった。

ちなみに「生のりフェア」は、ラーメンが一番多いみたい。
(でも生海苔ラーメンはフェア期間中じゃなくても食べれそう、、)
他はサイドメニューで三杯酢あえとか。
また来年も調べて富津に来てみよう。

タグ:食:丼 餐:揚 餐:菜 楽:催

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