記事一覧

道の駅 あぐりーむ昭和

ファイル 3775-1.jpg利根郡昭和村森下の県道沿いにある道の駅。

前に一度寄ったことあったけど、正月で閉まってたので(18/1/2)、ちゃんとした時に来たのは初めての道の駅。

なんか色々屋台出てて面白そうに賑わってたけど、とりあえずは普通に食堂で食事にした。

メニューはとくに地域のものとか風変わりなものとかはなく普通な感じで「焼肉丼定食」にしてみた。一応「奥利根もち豚使用」だそうで、米も群馬県産という事は書かれてた。

ファイル 3775-2.jpg

したら、なかなか大きめで厚めなしっかりした豚肉がドンドンと乗ってて食べごたえあったしおいしかった。やっぱ豚は脂よね。
ナムルっぽいモヤシ野菜和えも乗っててスプーンがついてたので、ビビンパっぽく混ぜて食べる食べ方もアリなのだろうか?とか思いつつもちゃんと箸でキレイに食べた。
いわゆる焼肉丼とはちょっと違った感じで面白かった。

食べ終わって、食後のおまけに気になってた牛乳の屋台(ミルウェイ)の牛乳でもー、と思ってたら、もう屋台は片づけて終わってた。。どの屋台も3時までだったようで、到着した時にはしまいはじめてたみたいだ。

ならばと、物産展の入り口わきにあるスナックコーナーでソフトクリーム。ほうれん草ソフトとかあって気になってたのだ。

ファイル 3775-3.jpg

ほうれん草のソフトってどんな感じだ?と味の想像つかないまま食べてみた。ら。ふつうにおいしかった。
ん?これ法蓮草なのか?ってくらい違和感なく馴染んで普通に食べれた。色的には抹茶っぽいけど、さすがに抹茶ではないのは分かった。

ここも自分がラストの客だったようで3時半で閉まってた。あぶねー。

この日の日誌

タグ:食:丼 餐:肉 餐:冷 道の駅

貝野瀬ビューポイント

ファイル 3774-1.jpg利根郡昭和村貝野瀬にある展望所。

広域農道の望郷ラインの一本西の道沿いにあって、バス停でもあるようで道はちゃんとしてた。(望郷ラインビューポイントという表示もあった。。)
今回は道を曲がり間違えてるのに気がついてなくて、今まで何度も通ってる道なのにこんなのあったの気づかなかったなーなんて思って寄ってた。トイレに行きたかったので助かった。(そういえばトイレの建物は一枚も写真に撮ってなかった)

駐車場は小さく数台しか停められないけど、トイレ前の道が広がってるのでキレイに停めれば五六台は停められそうな感じ。自分以外で来てた人たちは自転車の人が多くかった。

展望所は砂利の広場で、駐車(できそうな)スペースより広かった。
「日本百名山を望む雄大なパノラマ」という題で山の名前が写真で標記されてた。

ファイル 3774-2.jpg

けど、山を眺めるというより、広い畑とそれを囲う山並みという風景を眺めて広々とした台地を堪能する展望所って印象だった。

ファイル 3774-3.jpg端には「清水潤う西麓の台地」という石碑があって、畑が重なったマークの昭和村の表記があった。やっぱ畑と台地が見所なんだね。

周りの畑を見ると、何だろうこの茎がのびた小さなヤシの木みたいな畑はよく見るけど。。(こんにゃく芋の畑らしい)
カボチャは実が生りはじめてた。
駐車場の前はリンゴ畑になってて青ネットかかってた。

いつもはビューっと駆け抜けちゃう望郷ラインの広い畑地域で、一息ついて畑と広さを眺められるスポットがあるのを知れてよかった。

この日の日誌

タグ:楽:眺 景:山 観:農

赤城小沼

ファイル 3773-1.jpg前橋市富士見町赤城山の赤城山頂上にある湖。
赤城山は1500m以上の七つの火山の集合体でその間に大沼と覚満淵とこの小沼の三つの沼があるんだけど、この湖は火山の火口にできた火山湖で他の二つは山の間のにできたカルデラ湖なんだそうだ。なので他より少し標高が高い。

県道沿いの駐車場からは前の道を渡った先に小沼への歩道の入り口があって笹藪の坂道を下った先なので道路から湖面は全く見えず、坂の上り下りもあるから滅多に寄らず、今回で二回目。

その入口には案内板があった。この小沼には南の麓の豪族の娘が入水して大蛇になって沼の主になったという伝説があって、16歳未満の娘は赤城山に登るなと言われてたそうだ。

さて駐車場から若干涼しめだったので歩く気になってたんだけど、遊歩道を下って湖畔に出るとまた少し涼しく感じた。
気持ちいい微風が水面を揺らしているだけの静かな湖をのんびり眺めた。

ファイル 3773-2.jpg

猛暑の避暑にいいね。若干曇ってるくらいなのも有難い。
晴れてなくても水面は空と雲を映してて、中が覗き込めないので、少し歩いて角度を変えてみた。

底は土か土埃が堆積した感じで、そういえばさっき寄ってた三夜沢赤城神社の池と同じように水がキレイで水底が良く見えた。
小魚はまったく見かけず、まぁそれが本来の山上湖なんだろうけど、水がキレイなだけにどうしても前に大沼でワカサギが見えたようにここでも小魚が見たいなぁと思ってしまう。大沼の魚も全部移入されたものだそうだけどね。

普段なら足ポチャしたくなりそうなもんだけど、底の土埃が舞って汚れそうなのでそんな気沸かず、指先だけ浸してみたら、意外と冷たくなかったから眺めるだけがいいと思えた。

ファイル 3773-3.jpg

魚はいなかったけどトンボは飛び回ってて、水面をたたいて産卵してるのも見かけた。

しばらく涼んで眺めて、ずっとそうしていたい気分を抑えて遊歩道を戻り登ると、笹の葉をぴょんぴょん跳ぶのがいたのでカエルか?と思って見たけどバッタだった。。。最近しばらくカエルと遭遇できてないなぁ。

ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:景:湖 楽:眺 楽:浸 観:伝 動:虫

赤城神社

ファイル 3772-1.jpg前橋市三夜沢町にある神社。

赤城神社の総本山と言われる三つの神社の一つ、区別する時は「三夜沢赤城神社」と呼ばれるらしい。
他の二つは山頂の「大洞赤城神社」と平野の「二宮赤城神社」で山頂のだけは行ったことあった。どの神社も起源を主張してて仲が悪いそうだ。どこぞの二代目のラーメンチェーンみたいだ。

どんな感じか興味あったので来てみた。山の中腹の森の中だからいくらか涼しいかなと期待したけど全然暑かった。
駐車場からはそんなに歩かずに大鳥居。大きな神社というイメージだけど入口の前にはパッと見飲食店も商店もなく寂しい感じだった。

鳥居をくぐると手水所があってその裏が池になってた。そこが土っぽくてパッとしない池だけど、錦鯉が泳いでて水は凄くきれいだった。手水の水も冷たくて気持ちよかった。

ファイル 3772-2.jpg

そして少し苔や草がまとった石段を登って境内に進む。山の神社だからぐったりするくらい登るのかと身構えてはいたけど、段は少しですぐ登り切れてありがたい。お参りしやすかった。

拝殿は大きく飾りのない堂々した風格。だけど雑草や石畳の苔が気になった。

お参りした後は左側に進んでみた。神楽のような建物があり、その先には「上泉伊勢守信綱 修練の地」というのがあって屋根付きの地蔵のように木造の上泉信綱像が立っていた。へええ、バガボンドにも出てきたあの剣豪って上州の出身だったんだ。

ファイル 3772-3.jpg

一旦戻って今度は右側に進んでみた。
県指定天然記念物という「たわら杉」の案内があったけどどれがその木かわからなかった。。

社殿の脇に石段があったので上ってみた。本殿は飾りのないスッキリした形。県重文。
その先は道があるようなないような、、よくわからないので石段を引き返して下った。

「赤城塔」という宝塔の案内もあったけど、どこにあるのか分からず、「櫃石」という祭祀場跡には矢印の案内があったけど、どのくらい先なのか書かれてなかったので進まなかった。

ファイル 3772-4.jpg

境内の石垣の左前にも水汲み場があってボトルに酌んでる人がいた。こういう水の案内は駐車場あたりにあってくれないとねぇ。。
手だけ浸した冷たくて気持ちよかった。御神水だそうだ。

なんか大きい神社なのに案内板は古いし少しボロいし、ほかも見どころの場所をはっきりしてほしかったのでもどかしさが残ったけど、雰囲気はよかった。

この日の日誌

タグ:観:宮 観:水 観:池 観:像 観:重 観:然 楽:浸 植:樹

UDON BISTRO 千代田饂飩

ファイル 3771-1.jpg館林市羽附旭町の354号沿いにある饂飩店。

点景記事13回目というお気に入りの店。この館林の国道沿いに移転してからはあまり来なくなっちゃってたけど、今年三月に久々に来れてもっと来ようと思ってたトコ。今日は野田出発で博物館寄ったら丁度いい時間だったのですんなり寄れた。舘林で昼間は始めてだ。

ファイル 3771-2.jpg開店してすぐの店はすいてて最初自分だけで悠々だった。「今日はすいてますね」と聞くと「混むときはものすごくて極端なんですよ」と少々元気ない様子の店主。マナーのないお客とか注意書きを読んでくれないお客の対応でくたびれちゃっているそうだ。ワンオペじゃたいへんだよね。特に今年は暑くてエアコンの効きが悪いとご不満のお客様が多いとか。「館林は日本有数の猛暑都市だからご理解いただきたい」と。まぁね。わるいのは夏の方だよね。ホント困る。

さて、何かまだ食べたこと無いメニューはないかなとみまわして「みそめんバター」にしてみた。(けど点景読み返したら前回食べてた。。)

ファイル 3771-3.jpg

うん、おいしい!
いいね味噌。いいねバター。(食べてみても前回食べてたのに気づいてなかった。。なさけない)
やっぱり千代田饂飩は最高だな。おいしい饂飩食べれるんだからそういうつもりで店に来なきゃだめだよね。

しばらくは一人だったので少し店主の話がきけた。他では話さないでくださいねというような話まで聞けて、これからもリスペクトして食べに来ようと思った。

ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:餐:麺 楽:話

古河歴史博物館

ファイル 3770-1.jpg古河市中央町にある博物館。

河川改修事業で完全に姿を消した古河城の外郭だった場所にある博物館で、城跡がない中で唯一城関係っぽい施設という認識だったので一度来てみたかった場所。歴史的には色々あった所だからね。一度は入口まで来たことあるんだけどね。なんかケチって入らずじまいだった。
今回は古河市街で渋滞してて思い出して逃げるように来てみた次第。

駐車場に停めて館に歩くと、その前の池は水抜いて修繕作業してた。暑いのに池に水がないのはなんかなぁ、、と思ったけど、当然ながら中に入ると涼しくて忘れた。

そして入り口から早速この博物館の模型があって、ジオラマとか期待できそうだと券買って入館すると、期待通りというかそれ以上に細かいつくりのジオラマ模型があってナイスだった。

ファイル 3770-2.jpg

利根川に架かる長い船橋と河岸の宿場町の模型は大きく細かく見ごたえあった。
その隣の大正期の蒸気船と帆船の河岸のジオラマもいい感じ。

もちろん博物館は模型だけじゃなくて古河の歴史を地質から解説してて、意外と城の事は少ないなと思ったけど、やっぱり最後の古河城の大きなジオラマは圧巻だった。
これだけ大きくても作りは細かくて水辺の蓮の葉まであった。

ファイル 3770-3.jpg

これは大きな城だわ。三国橋と新三国橋の間が全部城だったわけでしょ。御三階もあるし。そして川の堀の向かいの土橋の御成道で繋がった出城諏訪曲輪がこの博物館なのね。
じっくり存分に見て展示室を出た。

ファイル 3770-4.jpg展示室の外の無料区間の奥に「歴史の中のヘンな生き物」という企画展があって、トイレがてら見てみたら、これが意外と面白くてゆっくり読んで回った。鵺とか河童とか、実際はあまり都合よくない聞こえのよくない成敗をしちゃったときに妖怪ってことにして美談にしたって事だろうけどね。

面白かった。寄ってよかった。

この日の日誌

タグ:観:館 観:城 観:模 観:伝

古代蓮の里

ファイル 3769-1.jpg行田市小針の県道沿いにある公園。

適当に進んでて案内を見かけて、そういえばそろそろ蓮の花の時季かなと思って来てみた。
以前公園前を通ったことはあったので場所は知ってるつもりでいたけど、思ったよりも回らされたような感じで到着。っていうか行田の道のつくりがあんまし頭に入ってなかった。。けど案内はしっかりしてて問題なくこれた。駐車場も広くて悠々停められた。

さて公園入ってすぐは「世界の蓮園」、一応チラホラとは咲いていた。

ファイル 3769-2.jpg

グルっと廻って見てたらアオサギがすんごい近くでのんびりしてた。まぁ危害加える人はいないだろうけど、こんな近くでも逃げないもんなのか。宮﨑アニメみたいに騙そうとはしないだろうけど、逃げないのはなんか嬉しく感じた。

さて、売店はもう閉まってた。そして「古代蓮会館」というのも閉まってた。ってことは50mの展望タワーというのも登れないのかぁ。。うー日が長い時期だから天気悪くても明るいけどもう5時なのか。。

ガッカリだけどそれよりもメインの行田蓮(古代蓮)公園の中の蓮園に進んだ。

ファイル 3769-3.jpg

したらやっぱりそっちもチラホラとは咲いていた。ナイス。全然咲いてなくても仕方ないとは思ったけど咲いててくれてありがとう。

蓮園にはテラスくらいの広さの木道の橋が続いてて、池の水面を覗くとオタマジャクシが沢山いた。この子らはやっぱウシガエルの子かねぇ。そう思うとかわいくないねぇ。

ファイル 3769-4.jpg

蓮園は奥にもずっとあってかなり広くかなりの蓮が密集してた。
一番奥のオニバスの池はかなり保護されてオニバスが少し浮いていた。オニバスって難しいのかね。北川辺の自生地が奇跡に思えた。

そんな奥の方で歩いてたら雨が降りだしてきちゃった。少し速足で車に戻った。

なーんか地味なとこに寄ったなぁと一緒だったとりとりさんには申し訳なく感じたけど、別に退屈でもなく同じくらいのテンションで歩けたようでよかった。

この日の日誌

タグ:植:花 植:草 観:園 観:池 観:楼 動:虫 動:鳥

川昌

ファイル 3768-1.jpg松伏町金杉の広域農道沿いにある川魚料理店。

友達のとりとりさんと「何かうまいもの食べたいね」と話してて、もうこれだよねと自然に足が向いた店。
三回目の来店で点景も三回目、三回共にとりとりさんと来ててもう恒例というかお気に入り。今回はうちの車で来た。

車はスンナリ停められたけど席は満室で10組の待ち。ひと回りしてきて45分くらいで呼ばれて入店。

ファイル 3768-2.jpgさていつもなら「うなさし」からだけど、今回は少し変えてみようと僕は「うなぎの生ハム仕立て」とりとりさんは「うなぎの昆布〆」
これは、、
自分の方は大失敗。なんかウナっぽさ薄く目をつぶってたら生ハムそのまんまって感じで、「うなさし」の優秀さをひしひし感じた。とりさんの昆布〆をひとつもらったら、こちらの方はいい味でいい感じ。「でもやっぱ『うなさし』だねー」と声を揃えた。

そして鰻重はとりさんが関西風、僕は関東と白焼の「白蒲重」で、奮発して「上」の上の「極」にしてみた。

ファイル 3768-3.jpg

うわぁこれはうまい。白焼は初めて食べたけどこれはタレのとは全然違ってさっぱりでふかふかだけどしっかりいいウナギの味で嬉しくなるおいしさ。これはいいなぁ。
とか思いつつ、やっぱり関東風の蕩ける蒲焼はご褒美だなぁ。おもわず目をつぶって食べちゃう。
そして「極」はたっぷり味わえて贅沢しただけの満足感。あー鰻はいいなぁ日本人に生まれてよかった。

ファイル 3768-4.jpg

ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:食:丼 餐:魚

豆水撰

ファイル 3767-1.jpg宇都宮市宮山田町の県道沿いにある食品工場の直売所。

「こいしや食品直売所」というのが正式名だそうだ。
前の道はよく通る道で前から幟とか見かけてて豆腐ドーナツとか気になってはいて、一度は寄った事あったんだけど、点景にしてないってことは何も買わなかったのかな。よく覚えてないな。
今回は「とうふソフトクリーム」の幟が気になってて、やっぱりそれでも通過してたんだけど、ラーメン屋まで戻って来たついでにこっちも戻ってきて寄ってみた。

ってわけで「とうふソフトクリーム」

ファイル 3767-2.jpg

店内では食べられず、外に出て幟の前で写真撮ってから食べてみたけど、小屋の方に椅子があったのでそっちに移動、でも思い切り日なたですぐ溶けそうなので七福神の石像が並んだ屋根の日陰に入り込んで工場の搬出口のトラックを眺めながら食べた。

意外なことにややシャーベット風でいい感じに爽やかに感じた。けど、溶けやすく忙しく急いで食べた。もう暑すぎ。

ファイル 3767-3.jpg

この日の日誌

タグ:餐:冷 餐:豆 観:像

ラーメン文明軒

ファイル 3766-1.jpg宇都宮市上小倉町の県道沿いにあるラーメン店。

塩谷の直売所のそばを食べようと思ってたけど閉まってたので、その手前で見かけたこの店に戻ってきて寄ってみた。

なんか、「ナチュラルワークスビレッジ」という看板は洒落てておもいきり郊外のわりに洗練された感じなのかと思いきや、駐車場はどこに停めていいのか分からないジャンク感で、店もプレパブでジャンクな感じ。一応入口にA型看板に営業日カレンダーが張られ、OPENの看板も置かれてたので入ってみた。

そのナチュラルワークスビレッジというプレパブ内は文化スペースとかワークショップとかになってるのかラーメン屋ぽくはない感じで、ドアの中に入るといろんな飾りがジャンクなのかアートなのかサイケなのかお洒落なのかいろいろ混とんとしてて、それでもお客は多く、テーブルの空きは二つで「こちらの席の方が冷房きますよ」とカウンター前の涼しいテーブル席を案内された。

ファイル 3766-2.jpg

メニューを見ると「鶏ガラ煮干し」とか「豚鶏白湯」とか色々あったけど冷やしなのは「昆布水つけ麺」ひとつだけなのでそれにした。
どの麺も鹿沼の石川製麺所で、水は尚仁沢湧水を使用のようで栃木を味わえるメニューだった。

ファイル 3766-3.jpg

うんこれはおいしかった。麺の感じもいいし味もいい。そしてやっぱりクソ暑い夏は涼しい部屋ででも冷やしメニューがいいね。

ただやっぱ少し店は入りずらい印象。北方向の定番ルートの延長なので割と通る道だから、夏が終わったら温かいメニューも食べに来たいけどねぇ。

この日の日誌

タグ:餐:麺 観:飾 観:具 観:藝