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道の駅 シルクウェイにちはら

ファイル 2235-1.jpg津和野町池村の9号沿いにある道の駅。
二度めの立ち寄りで以前も朝食食べに寄ってた。

フードコーナーに朝からやってる定食店があった筈で、やっと食事できると、トイレの後まっすぐフードコーナーに進んでみた。

ら、やっぱり定食の店「にちはら」だけちゃんと営業してた。

えっとーたしか朝は朝定食だけなんだよな、、と思ったけど、券売機はどれも点いてるので一応聞いてみたら、どれもOKだそうで、じゃあ!イチオシと書かれてた「猪ぞうすい」にしてみた。

ファイル 2235-2.jpgあれ?そういえば前は店の人不愛想な爺さんひとりだったけど、今日は若い男女の2オペだった。引退したかな。(とか、思ってたけど、帰ってから日誌振り返ったら店名も店の構えも違う別の店だった。。まぁ八年も前じゃぁ変わってて当然だよね)

そして「猪ぞうすい」
碗に取って食べても熱くてしばらく食べられなかった。。

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さめて味がわかるくらいになってからフーフーして食べた。
とても香りのいいさらっとした雑炊。んーこれはマツタケかなぁ?そういう風味だけど、松茸本体は見当たらず季節も違うから別のものかもだけど、そういう風味でおいしかった。
そして猪肉は歯ごたえどっしりとしてあっさりした雑炊にインパクト。
米はインディカ米っぽいやや長めの粒で、崩れず蕩けずしっかりしてた。西日本のコメなのかな?最後までサラサラっと食べられた。

んー(遅めだけど)朝からおいしい食事で満足。っていうか、今回のドライブでもこれが初のちゃんとした食事だったりする。

さてさて、食事の後は少し店内を見て回った。
試食出てておいしかった「津和野醤油パイ」っていうのを友達へのお土産に買ってみた。
そして店前の屋台店では「猪フランク」っていうのがあったので食べてみた。猪よくでるのかな。

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「猪フランク」は雑炊とは違って脂ジューシーでおいしく、さっぱりしすぎてた食事を補完。でも歯ごたえ有り過ぎの太いフランクは少々疲れた。

あとは季節柄飛び回る燕を眺めたり、自販機コーナーに自然に混ざってたレトロっぽいラーメンうどん機を見たりした。
ここらは何気にレトロ自販機の宝庫なのかな。。(さっきも益田で見かけた)

ファイル 2235-5.jpgあとは、前からお気に入りの島根名物の「まめ茶」を買って、飲みながら出発。

あれ?「まめ茶」ってこんな感じだったっけ?
そういえば飲むのはかなーーり久しぶりだけど、思ったほどおいしく感じなかった。
銘柄が違うからかな?前飲んでたのはこんなにかわいい柄じゃなかったしなぁ。
ちょこっと残念だった。

 
 
ちなみに前回の点景

タグ:餐:飯 餐:肉 食:串 観:装 動:鳥 道の駅

宍道湖自然館ゴビウス

ファイル 2144-1.jpg出雲市園町にある水族館。
遠出のドライブ先で気まぐれに水族館に寄るなんて事は滅多にないんだけど、今日はあまりに天気わるい上に松江でのシジミのガッカリ感から少しテンション下がってて、気分転換したかった。

ってわけで魚ネタ。
宍道湖の魚とか興味あったし、珍しい魚とか見れるかな?と入ってみた。

入館料は500円でJAFで1割引。まぁケチるほどではなかった。

ファイル 2144-2.jpg館内に入るとさっそく円形水槽でアユの群がまわってた。
へー。
ゆっくり眺めようかと思ったけど、それより横にある小さな水槽を見ると、ここで人工授精して生まれたというシラウオが泳いでいた。
へー。
水槽で泳ぐシラウオって初めて見たかも。(日本初とあったからここだけなのかもね)
か細いながら元気に泳ぎ回るシラウオは、透明でキレイでおなかの赤いのもキレイでかわいかった。こっちをしばらく眺めてた。

さて、平日昼間で空いてるとはいえ他にもお客はいるので独占は迷惑だよね。
順路を進むと、渡り廊下では床下の池が丸い窓で覗けて面白かった。

水槽展示は汽水域の魚と淡水の魚、海水の魚とで別れてて、まず汽水ではスズキが異様に多く沢山いて、大型のものも沢山泳いでいた。こんなにスズキがいるのは初めてで、宍道湖はスズキだらけな印象を持った。

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そしてハゼ系の魚も多く充実してて、注目は1986年に発見されたという新種の希少種シンジコハゼかな。宍道湖の名を冠した魚だけにプレミアム。あっさりした姿のハゼ。初めて見た。
他もいろいろ面白く、ウナギやカニもいて、アシエビはきれいな車エビって感じでおいしそうだった。

ヘルメット水槽なんて言うのもあって、下に入って水底に頭を出して間近に魚を鑑賞。窮屈ながら面白かった。

そして少し広い所に宍道湖ジオラマコーナーがあって、中海サイドには主にボラ。とにかく元気なボラ。邪魔なくらい目立ってた。
宍道湖サイドにはまた大型のスズキ。とにかくスズキ。スズキはかっこよくて好きだ。スズキはこの先の海水魚コーナーにもいてスズキにはヒラスズキとマルスズキの二種類いるって初めて知った。

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その先の淡水魚コーナーは宍道湖から離れちゃったけど、島根の淡水魚とメインでイワナとヤマメの水槽が大きく目立っていた。
ヤマメは赤くなってマスの顔つきになってた。イワナは模様が濃くて説明を読むと島根のイワナは地方型のゴギ(亜種ではないらしい)だそうだ。おお。ゴギも初めて見た。

そして希少種で気になったのはイシドジョウ。そして指定稀少生物として保護対象種に指定されたというミナミアカヒレタビラ。他にもオオサンショウウオ(ハンザケ)ももちろんいた。

最後に両生類爬虫類を見ながら特別展コーナーに出ると、縁結び水族館という主旨の企画展で縁起のいい水槽神社が並んでいた。こじつけっぽいのもあったけど、なかなか凝ってて面白かった。

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その前には触れるコーナーもあって、ザリガニは人気無く魚コーナーは少しかわいそうだった。
そういえば最初はすいてて悠々だと思ったけど、ゆっくり見ている内に意外と人が増えてて、平日なのに子供連れとかもいた。

なんだかんだじっくり見て楽しめた。
宍道湖は薄めの汽水湖だということで沢山の種類の魚がいるんだなぁと感じた。宍道湖は何度もドライブで通ってるけど、そこで泳ぐ魚なんてみたことなかったからね。(それは多くの他の湖や川でもいっしょだけどw)
宍道湖にしかいない固有種というのはないけど稀少な魚も見れたし、他では見れないようなのも(シラウオだけじゃなくて、イサザアミとかも)見れて面白かった。

外に出るとまたぽつぽつ雨が降ってきてて、駐車場の車に戻ったタイミングでザーと降り始めた。
車に乗っても慌てて出発せずに、ちょうどいいから落ち着いてスマホで今夜の宿を検索してみた。そして雨がやんでからゆっくり出発した。

タグ:観:館 動:魚 楽:催

宍道湖しじみ館

ファイル 2143-1.jpg松江市千鳥町の431号沿いにある観光施設。

シジミ展示館というので博物館みたいな施設かと思いきや観光土産屋風な構えで、宍道湖前のホテルの並ぶ間にあって観光バスも停まってて怯んだ。。 思ってたのと違う。。 観光バスの団体さんが休憩して食事して買い物する場所という雰囲気は、ひとりでフラリと立ち寄るには場違い感強く、躊躇した。

んだけど、平日で空いてはいるし、一台だけいた観光バスも出るトコだったし、しじみには興味あるし、ネタ帳に載せてたくらいだし、面白くなくても点景のネタにはなるかとか思って寄ってみた。

店の中にはいると、外観から想像したとおりの団体向けな土産店。まぁ、観光地に寄ることもあるから、他でもこういうトコ来たりはするけどね。

ファイル 2143-2.jpgほぼ素通りで奥に進むと、店の奥は仕切られてて「しじみ展示館」になっていた。

その中はパネルのシジミ漁や文化解説コーナーが半分、あと半分には水槽と生け簀があった。
けど、水槽にはドジョウやタナゴやフナなどの宍道湖の魚?はいるもののシジミはおらず、生け簀も「今日はもう生の朝獲れのシジミはなくなっちゃいました」と言われた。。(展示館だけど販売コーナーなのね)

土産店と展示館は楽しめず空振りだったけど、まぁそれはいい。店の入口の喫茶コーナー「しじみ茶屋」まで戻って中に入った。
これがメインの目的。宍道湖産大和しじみ入り御当地バーガー「しじみバーガー」をたのんだ。
「しじみソフト」もあったけど勿論寒いからパス。そのかわりに「しじみのみそ汁」を追加してみた。

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さぁ「しじみバーガー」はどれだけシジミの風味でいっぱいなのかと期待して食べてみた、ら、、、
思ったほどシジミの風味は強くなく、さっぱりした食べやすいバーガー。あれれ?
これはシジミは好きでもキライでもないけど取り敢えずせっかくの特産だから話題づくり的に食べてみても面白いかなってくらいの温度の観光客には丁度いいのかな、、ってくらいの一品だった。。

ちょっと期待はずれで悔しく味噌汁で癒されようと啜った。
けど、味噌汁も差ほどシジミの風味は強くなくあっさり。
あれれ?
ひょっとしたら「宍道湖産大和しじみ」って風味が薄いさっぱり目のシジミなのか?

いままで青森は十三湖のシジミはうまかったし、九州の大任町のシジミソフトもがっつりシジミでうまかった。北海道の網走湖のシジミラーメンは最高だった。。(地元千葉の東庄のシジミ丼だってわるくない)でも思えばどれも春から夏に食べてるね。ひょっとしたら季節の問題とか?

ファイル 2143-4.jpgなんだろう?あまり腹減ってなかったから味覚も鈍ってたのかなぁ??バーガーは加工した物だから仕方ないと思うけど味噌汁はがっかり。インスタントのシジミ汁の方がよっぽどシジミ。

他の店でシジミ食べて安心したい気分だけど腹は満腹。
いつか挽回する宍道湖シジミメニューに会えることを期待したい。

タグ:餐:ば 餐:汁 餐:貝 観:館 楽<残

道の駅 あらエッサ

ファイル 2142-1.jpg安来市中海町の9号沿いにある道の駅。
米子の市街のすぐ先だったから、てっきりまだ鳥取県米子市なのかと思ったらけど、もう島根県だったのね。

この道の駅は初めての立ち寄り。
っていうか、さっきラーメン食べたばかりでまだそんなに腹減ってなかったからトイレメインの様子見の立ち寄り。
食堂はどじょう料理がウリのようで興味もてた。いつか寄って食べられたらいいな。

腹減ってないとはいえ、チョイ食いで面白いものあったら勿論つまみたい気持ちはあって、物産店からいろいろ見てまわった。

ファイル 2142-2.jpg右端の棟には「魚々市」という海産物土産と鮮魚市のコーナーがあって、その中間にフライや焼き魚が並んでいた。脇にはイートインもあって醤油ソース置いてあったのでチョイ食いにいいなと思い物色。
「バトウフライ」というのがあって「バトウって何ですか」と聞くと「バトウダイという魚」だそうだ。面白そうだからそれを食べようと思ったけど、日本海側と言えば「エテカレイ」を干してるのをよく見かける気がして気になって買ってみた。(良く考えたら干しカレイをよく見かけてたのは丹後半島だった、、けど島根でも一般的な地魚だそうだ)

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ってわけで、お昼のチョイ食い。「バトウフライ」は普通においしい白身のフライ。これ、60円だから三つくらい買ってもよかったかもとか思えた。
「エテカレイ」も200円で安いけど、逆に焼いた干し魚は少し食いでがあってお腹空いてない時に買ったのは失敗かな、、、なんて思いつつ食べてみたら。!旨くてパクパク!
ペロリと食べて御満悦。おいしいチョイ食いで腹も丁度よかった。

タグ:餐:魚 餐:揚 道の駅

道の駅 酒蔵奥出雲交流館

ファイル 1968-1.jpg奥出雲町亀嵩の432号沿いにある道の駅。
前に寄ったことがあって二度目の立ち寄り。

酒造会社の直売所にある珍しい道の駅。
、、って言うか、前に来たときは「ドライブ中に立ち寄る休憩スペースで、利き酒のできる酒造会社ってけしからんだろ!」と憤慨してた。
けど、
それは日本酒ガンガンに浴びるように飲んでた若い頃の話で、最近ではアルコール度数の低い物でも滅多に飲まないくらい酒と疎遠になったので、(思えば完全に別人だな、、)利き酒なんて見ても悔しくもなく、「そんな頃もあったねー」なんて目を細めて懐かしく思いながら立ち寄ったw

ファイル 1968-2.jpgさて、入口では「仁多米」という米の量り売りをしていた。
東の人間なので知らなかったけど、西日本ではナンバーワンの米だそうだ。

中にはいると、やっぱり相変わらずの酒蔵直売所。
日本酒が沢山並んでたけど、さすがに道の駅だけにアルコールのない甘酒も目立つところに置かれてて、それよりも目立ってたのが「あまざけソフトクリーム」
おお!おいしそう。道の駅らしくなったじゃーん!とさっそく購入。

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これは思っていたよりも甘くて驚いた。
でもイイ感じの甘さで悪くなく、おいしく食べられた。
そして食べた後ものど乾いたりせずイイ感じで涼めた。

さて、館内を見てたら奥の方にドラマ「砂の器」のセット道具が置かれていた。
この奥出雲町亀嵩が舞台なんだそうだ。
松本清張の「砂の器」は映画化やドラマ化も何度かされてて、これは2004年のドラマのものだそうだ。

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「砂の器」は映画をビデオで見たことがあって、いやーな気分になって二度とみたくなかった作品なので、その04年版も見てないんだけど、こういうのを見るだけでも「ああ、こんな感じだよね」って思えた。

とりあえず、道の駅らしくない感じはいまだに濃いけど、らしい部分もあっていい休憩になって楽しめた。

タグ:餐:冷 観:ロ 観:具 楽:懐 道の駅

ふれあいの森 白椿大橋

ファイル 1967-1.jpg安来市広瀬町布部の432号沿いの白椿湖に架かる歩道の吊り橋。
何となく気になって車を停めてみたら、公園になってたので休憩がてら歩いてみた。

幅2m、長さ128mの湖上の吊り橋。
渡ってみたら全然不安感はなく安定してて楽々だった。

ファイル 1967-2.jpg

風も涼しく青い湖面がきれいでいい眺め。
湖面に魚とか鳥とかは見かけられなかったけど、垂れて咲いてた藤の花はきれいだった。

渡った先は遊歩道がのびていた。
んー、どんな感じか少しだけ歩いてみようかな?

多分、季節にはトンネルのように沢山咲くんだろうなと思える椿の生垣のような道を通った。椿以外も花は何も咲いてなかった。

ファイル 1967-3.jpg

その先で布部ダム方向の湖が覗けた。
右手に見える展望所まで歩いたらダムもよく見えるんだろうな、、と、思いつつ、ここからは下りでその分登り勾配ある道なんだろうな、、と思ってここで引き返した。

そして橋を戻る。

ファイル 1967-4.jpg

駐車場前には岩石が置かれてて「鉧(けら)重さ6t」と説明文があった。
これは採集した砂鉄を炉で四昼夜焚いてできた溶塊だそうだ。
この地域で出土したそうで、「たたら」が盛んだった山陰らしい物が見れてよかった。(上に乗ってた人形は関係ないのかなw)

タグ:楽:歩 景:湖 観:橋 観:石 植:花

江島大橋(ベタ踏み坂)

ファイル 1966-1.jpg鳥取県境港市渡町から島根県松江市八束町江島の県境のある中海に架かる橋。

ネットで“ありえない急坂"と話題になって「えーそんなだったかなぁ」とか思ってたけど、よく考えたら通ったことなかった橋だった。

で、来てみたらやっぱりそんなでもなく、写真の撮り方によるマジックだろう、、との結論。
一応折り返して逆からも通ってみようかな?とか思ってたら、その先にわざわざ駐車場が用意してあったので、んじゃぁ“ありえない急坂"っぽい写真に挑戦してみるか!とか思って車を停めてみた。

駐車場の目の前の道のど真ん中で撮れば、橋を正面に写せそうだけど、「車道での撮影禁止」と出てて、さすがに他のみなさんも遠慮してたみたいなのでやめといた。

横断歩道で反対側に渡ってズームで撮ってみた。

ファイル 1966-2.jpgんーなるほど、
写真にするといくらか急坂っぽい感じに見えるかな。
でも標識が邪魔だな、、

ちらほらいた他の人達はみんな橋の方に歩いてたし、標識の下くらいまで歩けば橋が大きく撮れるかな?と思って歩いてみた。

んーどうでしょう
近づいたら角度低くなったし、その先にも邪魔な標識は立っててうまく撮れないね。

ファイル 1966-3.jpg

橋の前の交差点まで来たけど、普通の橋にしか見えなかった。。

右からならどうかな?と、横断歩道を渡ってみたけど、ますます普通の橋だし、こっち側からでも標識は邪魔だった。

ファイル 1966-4.jpg

まぁ素人の写真はこんなもんかな。
うまい撮り方があるんだよ、きっと。と諦めて駐車場に戻った。

ファイル 1966-5.jpg多分、
ズームの方が急に見えるんだろうな。
それと通行してる車が多い方がいいんだろうな。
と考えてみると、、
あー、この先のT字路の先からズームで撮ればいいのか!と思い至った。
けど、写真は兎も角、目で見た感じではそんなに驚くような橋ではなかったと言うのが分かったのでもういいか、、とT字路まで歩かずに車に戻った。(壁みたいな写真はWebに沢山上がってるから見てみて下さい。。)

僕の記憶では、、大阪の湾岸にある橋「なみはや大橋」の方が急で細くてクネクネで楽しかったと思う。(渋滞しそうだし)

タグ:観:橋 観:道 楽<残

岩見海浜公園 赤鼻地区

ファイル 1810-1.jpg江津市敬川町から浜田市国分町までの日本海沿岸5.5kmに及ぶ県立公園、の西端エリア。

晴れて暑くなって一気に夏日和。海を眺めて展望休憩、、というのは口実で、停車して短パンに履き替えたいののついでの休憩って感じ。(靴と靴下は信号待ちで脱げたけど短パン履き替えは無理だから)
だって海は別に休憩しなくても車で走ってても見えるもんね。

なーんて思いつつ、取り敢えずせっかく停車したのだからと、駐車場のすぐ先の「嶽ヶ下展望台」に出て海を眺めてみた。

ら、思いのほか気持ちよく見下ろせて、海は青く、空も青くいい眺め。
左端の海に見える平らな岩は、前に行った石見畳ヶ浦(→)の先っぽかな。

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なんか、夏のような空と海の解放感が思った以上に気持ちよく、気分も乗ってきてもう少し散歩。
北に突き出た岬の「赤鼻」へ歩いてみた。

駐車場からの道は未舗装の歩きやすい砂利道で、少し進むと東に続く鯨ヶ浜、姉ヶ浜の長い海岸線が見えた。
これまたいい眺め。
海の右の内陸にはさっき閉まってて通過した円柱の展望塔も見えた。多分あそこ登ったよりもこっちの方が眺めいいので閉まっててかえってよかった。

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そして柵の上には割とお馴染みのハクセキレイが停まってて、尾を振り振りして一緒に海を眺めてた。
足元にはシジミチョウがチラチラと沢山舞ってて、あれ、変な形のがいるなぁと思ったら交尾中のラブラブカップルだった。夏だねぇ。

そんな感じでゆっくり歩いて10分ほどで先っぽの赤鼻展望台。
赤鼻というと世代柄アッガイみたいなずんぐりむっくりした形を想像しちゃうけど、ここは先のとがった展望台。
先端から見るとなるほど赤い岩肌の崖の岬(鼻)で納得。青い海も広く見え色の対比もよかった。

ファイル 1810-4.jpg

ゆーっくり展望して戻った。岬の先への釣り場へ下る細道とかもあったけど、サンダルなのでそんな道は進まずに素直に戻った。

来るときは岬の東側を歩いてきたので、戻るのは西側の道を下ってみた。
ら、すぐ隣にもう一つ突き出した鼻がありその上も展望台っぽかった。そっちに進む道に折れて上ると、そっちからは今来た赤鼻の岬が目前によく見えた。

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そして折り返すと南西に続く岩の海岸線もよく見えた。
少し戻ると浸食であいたような洞門も見え、なかなか変化多く景色イイ岬だった。

ファイル 1810-6.jpg何より天気よく気分いい。
正直朝の感じからここまで晴れると思ってなかったのでニコニコ。
戻る道も足取り軽く、ツバメシジミを追いながら駐車場まで戻った。
(けど素早くて羽の青い背面は写真に撮れなかった、、)

タグ:楽:眺 楽:歩 景:海 景:岬 景:浜 景:崖 景:洞 動:鳥 動:虫

道の駅 湯の川

ファイル 1809-1.jpg出雲市斐川町学頭の9号沿いにある道の駅。
ここは二回ほど寝るために寄ったことがあり、他に案内板に温泉マークがあるので日帰り湯のある道の駅かと勘違いして立ち寄ったことも二回くらいあったんだけど、、店が開いてる時間に来たの初めてのトコ。
もう10時半だからこの時間なら食事できるだろうと思って寄ってみた。

車から降りると、奥に足湯が見えた。
日帰り湯はここから少し車で進んだ先だけど、足湯があるから温泉マーク付いてたって事か、、まぎらわしい。足湯で温泉マークはやめてほしい。

その足湯の奥には八上姫の湯浴みの像があった。
この八上姫が大国主を慕って因幡から出雲へ旅をする途中で湯浴みをしてきれいになった場所がこの湯の川温泉ということで古代よりの由緒ある美人の湯だそうだ。

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ところでこの像、片乳はだけてて妙にエッチ。(全裸なら気にならなかったと思う)
像の前にはハート形の砂場があって、脇にはハート形の絵馬を掛ける台があったりして恋愛成就の願掛けスポットなのかな?
でも神話では、出雲に行ってみたら後から出てきた正妻(スサノウの娘)がいて嫉妬で追い出されるんだよね。大国主は大国主で正妻を面倒くさく思い、別の場所に出掛けても妻を娶ったりしてて、現代的な恋愛で言えばあまりあやかりたくない話だと思うけど、、

片乳はさておき食事食事。
店の中に入ると食堂もばっちり開いてて、「季節商品『生姜ごはん』はじめました」とあった。数量限定で幻の出西生姜を贅沢に使ったというその「生姜ごはんセット」にしてみた。

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これは風味よい生姜そのままの炊き込みご飯。生姜も乗ってピリッとキリッとしてておいしく、味噌汁はもちろんシジミ汁だった。
けど、正直シンプルすぎて物足りず何かおかずは欲しいトコだった。
でもまぁおいしい朝食。山城登って湖岸歩いて石切り場も歩いてやっとこさの食事でペロリと平らげた。

ファイル 1809-4.jpgで、食後は店内の見てまわりつつ、御当地名物の出西生姜御コーナーでは醤油漬けの試食を食べて辛くて参ったりしつつも、なんかやっぱり気になってた「出西みどり生姜ソフトクリーム」を購入。

ちょっと涼しげだから冷えちゃうかな、、とか思ってたけど、食べ歩きながら外に出るとすっかり晴れて日差し出てポカポカになってて丁度良かった。
味も生姜の甘みがいい感じでおいしかった。

ファイル 1809-5.jpg出発前にはやっぱちょっと物足りないから店前屋台で売ってたたい焼きのハムマヨを購入。
なーんか四角いくらいに耳(ハネ)が付いてて、まるでカーボナイト冷凍のハン・ソロみたいなたい焼きだった。

出発して走りながら食べたけど食べごたえ十分だった。

タグ:餐:飯 餐:汁 餐:冷 餐:菓 観:像 観:伝 道の駅

来待ストーン

松江市宍道町東来待にある来待石の採石場跡地公園。
案内見てよくわからずパワースポット的な石のある公園かなんかかと思って来てみたんだけど少し違った。
広い駐車場で案内板を見ると、ここからは少し離れたトコにミュージアム(資料館?)と採石場跡があるみたいで、また時間くっちゃいそうだから引き返そうとも思ったんだけど、、やっぱりせっかくだから歩いてみた。

で、門柱からの細道を進み、宅地を抜けると岩の壁の入口に出た。石のタヌキがあちこちにいた。

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ファイル 1808-2.jpg暗くて不気味だったトンネルを抜けて来待石広場に出ると、飾りのない四角い来待ストーンミュージアムがあった。
けど、有料なのでパス。。

振り返ると採石場跡。
直角に切り削られた岩肌がいい感じ。

正直に言えば、今年栃木の大谷石地下採掘場とか行ってきたばかりなので左程の感動はなかったけど、そこかしこに置かれた石のタヌキの石を切り運ぶ様子などは面白く和んだ。

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そして広場を歩いてまわってみてたら「小三才谷遺跡群ミュージアム南側採石場跡」というのを見かけたので行ってみた。

ら、それは森の中にあって少し鬱蒼としてて、マムシやハチの注意書きが幾つも並んでいた。
ので、その先に森に埋もれるように現れた石切場跡はまるで密林の古代遺跡のような雰囲気で面白かった。

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来た道をハチやマムシに気を付けながら戻った。
いやいやハチは嫌だけど、マムシは見たことないから不意に襲われない範囲でなら見てみたいな、、とか、ヘビがいたら一層密林の遺跡っぽくていいよな、、とか、思ってよく周りを見て歩いた。
ら、マムシはいなかったけど、よく見まわしてた分石垣のコケの緑がきれいに見えてよかった。

そしてヘビじゃなくてカエルは足元に出てきて可愛かった。同じマムシを恐れる仲間同志シンパシーを感じたw

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これは立派なトノサマガエル。凛々しくていいね。
なんてゆっくり眺めてたらポタポタポタと雨が降ってきちゃった。
傘持ってなかったから走って戻ろうか、とも思ったけど、だったら雨宿りがてらと有料のミュージアムに入ってみた。

もちろん中は写真禁止。石には詳しくなく関心も低かったけど、石の切り出しから石灯籠を削り出すまでのムービーなど意外と面白かった。
この来待石は古代遺跡時代の石棺からの歴史ある石材だそうだ。

受付のお姉さんに「タヌキが沢山あったけど、この地域はタヌキが有名なんですか?」とか聞いてみたら、そういえばなんでタヌキかはわからないそうだ、、「宍道町としては町名の由来の『イノシシの像』の方が適切で所縁あるけれど、イノシシじゃユーモラスに擬人化するのが難しかったからじゃないでしょうか?」とのこと。

ミュージアムを出ると小雨パラパラになってた。程よい雨宿り。
トンネルくぐって駐車場に戻った。

タグ:観:石 観:工 観:館 観:像 観:蛙 植:苔 動:虫

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