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月待の滝

ファイル 2615-1.jpg大子町川山の久慈川支流の大生瀬川にある滝。

本当は「袋田の滝」へ行く予定だったんだけど、食事した店で妹が地域の観光冊子を見てて「こっち行ってみようよ」と言い出して予定変更。僕も袋田の滝は行ってるし有料だし道戻るのでむしろ別のでよければかえってOKだった。

で、狭い第一駐車場は満車で少し坂の上の広い第二駐車場に停めて歩いた。歩道はない県道だけど交通量少ないので不安もなく歩けた。

そして「日本一やさしい裏見の滝」というよくわかんないキャッチフレーズの看板を見つつ、県道からの入り口からまた林の木陰の道を下った。

ファイル 2615-2.jpg途中の「空飛ぶ流しそうめん」というのもよくわからず、なんかB級っぽいなぁとか思って進むとそんなに深く下らずに降りられた。
横に水汲み場があって「水占い場」とあった。普通に水で手を洗って冷たくて気持ちよかった。

横の店は川側のテラスに屋根から滝っぽく水を垂らしてて、ああいう水のように垂らし落とす流しそうめんなのかな?とか想像して、あまり食べ物をおもちゃにするのもどうか、、と勝手に思った。

そしてかき氷も気になりつつ、店前の人を抜けて進むと滝が見えた。
ああ、思ってたよりちゃんとした滝で、近くて勢いもあってなかなか良かった。
そしてなによりここも涼しげな微風でい心地のいい夏にぴったりの場所だった。

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そしてそして「裏見の滝」というニックネーム通りその落ちる滝の裏側へも歩けて、落ちる滝を目の前で楽しめた。
その滝の裏側では飛沫が舞ってて結構きれいに虹も見えた。

これはいいね、袋田の滝じゃこうはいかないよね。
全国的に有名で行けば納得の大きい滝もそれはそれでいいけど、こうして身近に感じて触れ合って楽しめる地域レベルの滝の良さってところだね。
滝も手を伸ばせば水にあたれた。
これはさすがに妹GJだわ。妹にもドライブの神様ついたかな。

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滝壺のまわりは広く浅い部分も多いので水着になってはしゃぎまくる子供も(大人も)いたし、足ポチャでも割と歩けて楽しめた。

表に出て滝の前に歩いてみると二つ落ちる正面の滝筋だけでなく、左脇にも岩肌を滑ってえぐるように落ちる滝筋があったんだね。
これはサンダルで来て良かったわ。妹も水に入る気満々でサンダルで来てて大正解。
水の中歩いて見てまわって周りから見てるよりも楽しめた。夏でよかった。

ちょっと戻るのも惜しい気もしつつ、下流側の川と木々の雰囲気も眺めつつ岸に上がった。
「かき氷食べていこうか」と妹に言ったけど「高いから勿体ない」とそれには反対。確かに800円とかなり高かったけど、食べてる人を見ると量もかなり多く二人で半分づつ食べれば丁度いいくらいかと思ったんだけど、、と言っても「いや、それでも高い」と反対されてヤメといた。

そして緑の木陰の坂を上って駐車場に戻った。
駐車場にはボロ屋っぽい売店があって桃を売っていた。
妹が買おうか迷ってたので「買っちゃえ」と後押しして買わせた。対照的な兄妹だと思う。
この店、裏から滝の上流の川が見れるそうで、奥へお邪魔してみたら梅干しを干してたテラスから、いい感じに日陰の川が見れて涼しげだった。

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あとは駐車場の前からもその川の上流が見下ろせられて少々眺めた。
ちょっと距離あったけど魚が泳ぐのが見えたのでズームしてみたけど、それはさすがにちゃんとは写せなかった。あの滝を上ってきたんだろうから何の魚か種類が気になったんだけどね。

いやーいいとこだった。
と、満足で車に戻った。

タグ:景:滝 景:川 景:森 観:光 楽:浸 楽:買 動:魚

永福

ファイル 2614-1.jpg大子町池田の118号沿いにある軍鶏料理食堂。

軍鶏料理といえば、筑波しゃもの軍鶏鍋がおいしくて魅了されてたんだけど、生産者が高齢で生産中止になって「筑波しゃも」そのものが消滅してしまって残念に思い、他の軍鶏料理を検索して気になってたのがこの大子の「奥久慈しゃも」
一度食べに来たいと思っていたけど、一人では入りづらそうな感じだし、場所的にもなかなか食事に合わせて来る事がなかった。

今日は妹と袋田の滝に行くことになってからもうこの「奥久慈しゃも」を食べよう!と考えてた。
っていうかぶっちゃけ袋田の滝は自分は何度も行ってるから左程興味もなく「奥久慈しゃも」がてら行ってもいいかなっていう感じだった。

で、店は妹に検索させて見つけたのがこの店。来る途中にも一軒見かけてたので混んでたりしたらそっちに戻ってもいいかなと思ってたけど少し昼を過ぎてたからかすんなり停められた。

軍鶏料理がメインのちゃんとした店で、メニューにはいろいろな軍鶏料理があって少し迷った。

で、先ずは単品で「しゃもたたき」
と、妹は遠慮なくレモンサワー。腹の調子悪いんじゃなかったのかよw

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あーなんか、昔はとりわさって行きつけの居酒屋にあったメニューでよく食べてたんだけど、久しぶりで懐かしいし鶏以上においしくて優しい味。ん?わさとたたきって違うんだっけ?(焦げ目つけたのがタタキ)
これは飲みたいねぇ、、しゃくだねぇw

そしてメインは僕は「しゃも丼」という軍鶏の親子丼。
軍鶏の玉子やだしを使った極上の丼だそうだ。

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んんんんんんん これはうまい。
まず玉子の部分からしてふわっとしてだしきいててうまい。玉丼だったとしても満足しそうなおいしさ。
でそこにぷりっぷりの軍鶏肉である。これはホント健康でよかった。(先月の検査の結果をまだ知らないけどw)

ファイル 2614-4.jpgそして妹は「しゃも蕎麦」
軍鶏肉と軍鶏だしのざるそばに軍鶏手羽揚げがついたセット。
丼を少し分けて蕎麦も少しもらってシェア兄妹。
このだしはやっぱいいね、蕎麦一気に啜れちゃいそうだね。

手羽も一口貰ったので、こっちの小鉢の刺身コンニャクも分けた。
ら、このコンニャクまで瑞々しくておいしく、妹は気に入って帰りに入口で売ってたコンニャクを買って帰った。

いやぁいい食事になった。妹も軍鶏気に入って「うまかった」を連発してた。(たまに間違えて「カモ」とか言ってたw)
暑い時季じゃなければ「しゃもラーメン」なんてメニューも気になるのでまた来たいなぁと思った。

タグ:食:丼 餐:肉 餐:麺

道の駅 常陸大宮

ファイル 2613-1.jpg常陸大宮市岩崎の118号沿いにある道の駅。

ここは三年前に寄ったことがあって、その時はオープンしたてで混雑してて寄って失敗したと思った。そして小洒落ているけど特にこれと云うものがなく点景にもしてなかった道の駅。
なのでそれ以降は何度か118号を通っても寄らずに通過してた。今回も寄るつもりなかったんだけど、妹が「道の駅は寄ってよ」というのでまぁいいかと寄った。

したら、やっぱり少し混雑はしてたけどさすがにオープン当時のような混み具合ではなく、駐車場も列に待つこともなくすんなり停められた。

店の前の日よけの緑のカーテンのゴーヤが黄色い花を咲かせてて実もなっていた。夏っぽくっていい感じ。
奥の方ではステージでミニライブとかやってた。(アイドルではなかったw)
鮎の串焼きとかいろいろあったし、妹はえごまのラーメンとか気になっていたけどこの後食べに行く店はほぼ決まってるので、ここでは何も食べなかった。

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なので、軽く車両販売の店で飲みものだけ「ひたち姫スムージー」というイチゴのそれを購入。
妹は一口だけでいいと僕だけ買って飲んだ。イチゴらしくて酸味も暑さに程よくおいしかった。

さて、そういえばこの道の駅は裏が那珂川の川原になってたっけ、と思い出してちょこと見てみると、すっかり水浴び広場。
いいねー夏だねーと川原に降りて足ちゃぽしてみた。

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そういえば今年初の足ポチャ。
妹もサンダルだったので共に足ポチャ。
そんなに冷たくもなくかといってぬるくはなく、丁度いいくらいの水温。水も濁ってないし流れも緩やかで楽しめる程度、ずっと浸かってられそうな感じだった。

そして川だと上がってから砂にまみれることがないから楽でいいよね。

面白みを感じてなかった道の駅だったけど、最初の印象だけを引きずらずに来てみるもんだね。裏に川があるだけでも充分な楽しめる道の駅だった。

タグ:餐:飲 植:花 植:実 景:川 景:季 楽:浸

鹿島神宮御手洗池公園

ファイル 2612-1.jpg鹿嶋市宮下の鹿島神宮の森の奥にある湧水池の公園。

鹿島神宮から歩くと森の中を少し歩くことになると思うけど、こっちはこっちで別に駐車場と入口があるので神宮とは別に来れる公園。
表の鹿島神宮はもう何度もお参りしているけどこちらまで歩いてきたことはなく初めて来た。
っていうか割と最近まで知らなかったし、知って気になってからも鹿島はいつもついつい忘れてて51号の方で通過ばかりしてた。

今日はちょっとした湧水スポットに寄った後だったので思い出して来てみれた。

森の前の駐車場から歩くと、入口近くに撤去された石鳥居の跡のようなものがあった。
っていうか鳥居がないから神社の一部という感じも薄く森の公園という感じだった。
その御手洗池から流れて来てる公園らしい池も横にあったけど、先ずは真ん中をまっすぐ御手洗池に歩いた。

すぐに着いた御手洗池は大きな木の幹で覆われて日陰になっててひっそりとしてて、夏には嬉しい涼しげなスポットだった。

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池を覗くと水がキレイ!
湧水が流れ込むだけあって他の湧水スポット並みの青い水で底までくっきり見えていた。
池は四角く整備されてて自然の姿ではないけれど、昔は鹿島神宮にお参りする前に禊(水浴)して穢れを払った池、御手水の全身版みたいなものなので納得。今でも冬の年始に大寒禊がおこなわれているそうだ。

池の中央には鳥居があって神聖な雰囲気。
そしてそして池の周りは森からの冷えた風が流れて涼しかった!
いやー真夏に来るならこういう所に限るわぁ~ 癒される~

そして池には赤いザリガニや大きなコイが気持ちよさそうにのんびり泳いでいた。

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その池の裏側にまわると、湧水の吐口があって水汲み場みたいになっていた。柄杓があったので手を洗い、腕まで洗いつつサンダルの足にも流して冷やした。んーひんやり。いい感じ。
最初すいてたのに後から人が並び始めたのでササっと戻った。

さて、池の脇には軽食どころがあって店先にゴザの腰掛が並んでいた。
ちょっとメニューを見てみたら、湧水で打った蕎麦とか気になった。けど蕎麦はおいしいのを食べてきたばかりで腹減ってないので「湧水アイスコーヒー」をいただくことにした。

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木々の葉の間の青空を見上げ、正面の池も眺め、天然記念物でもある神宮樹叢の森からの緩やかで涼しい風を浴びて、ゆーーったりコーヒーを味わった。
添えてあった枝の棒は木炭のマドラーだそうで、どうぞお持ち帰りくださいと入れるビニールの袋も付いていた。なんか洒落てるなぁ。

とてもいい気分でゆっくり休憩。
満足して席を立った。

戻りは脇の池からの水路を辿って日陰を歩いた。
水路は池同様のキレイな水で底のザリガニもよく見えた。

大黒社という末社の祠もあったけど、賽銭箱も何もなく軽く拝んで戻った。その前でトカゲが横断。トンボも飛びまくってて賑やかだった。(けど、今年はカエルを全然見掛けないなぁ。。)

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水路の先の池はすでに濁っちゃってて公園レベル。
覗き込んでザリガニを探してる親子がいたけど、もっときれいな上流で探せばいいのに、、と思った。

池は幾つか並んでて最後の入り口前の池が一番大きかった。
水は濁ってたけど、水面が静かで周りの木々を映してていいかんじだった。

駐車場に戻り、車に乗る前にまた裏の森からの涼しげな風で和んだ。来てよかった。

タグ:観:池 観:宮 観:園 景:泉 景:森 楽:浸 餐:飲 動:魚 動:虫

和風レストラン やまさ

ファイル 2585-1.jpgひたちなか市湊本町の那珂湊漁港にある海鮮レストラン。

まず那珂湊漁港の市場に到着して、先に着いてる友達を探して歩いた。
ら、
すぐに正面から歩いてくるのを見つけて合流!
お初の赤ちゃんを見ながら歩いて、どこで食事する―?と話しながら店を探した。

漁港の市場内にはいくつもの飲食店があり回転ずしや海鮮丼の食堂くらいの店とか僕はどこでもよかったんだけど、「前におがぴと来た時にはこの店に入った」という話からの流れでその同じ店のこの「やまさ」にきまった。

エレベーターで二階に上がって店に入った。
でも赤ん坊もいるので座敷があって広めで清潔そうなトコがいいいだろうから丁度よかったと思う。(デブには座敷席はキツいんだけどね、、)

座敷の窓側の席に着いた。
窓からは外の市場はよく見えないけど、海と港と船が見えた。そして港の先に大洗水族館も見えていた。

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そしてメニュー見て少し迷いつつオーダー。
僕はずけが食べたかったので「山かけ丼」にしたんだけど、僕以外の全員が「海鮮丼」を選んでて、ひとりだけケチったような感じになってしまった、、(600円くらい違う)
+200円で汁をカニ汁に変更できるそうなので、そうしようかなーと思ったけど、そのままでもあさり汁だそうなのでやめた。

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やっぱ自分もみんなと一緒にすればよかったかな、、とか思ったけどやっぱどんぶり飯は思い切り掻っ込むにかぎる。山掛けとずげとたまごを思い切り一気に食べれてぺろりと食べられて満足。おいしかった。

食べ終わってもしばらくお茶でのんびり。
「ラストオーダーですけど」と店員さんに声かけられてもゆっくりしてた。
でもあんまりゆっくりしてると市場の店も閉まっちゃうかもよーと4時前には店を出た。

そしておさかな市場の水産店を見てまわった。終わり前の時間で安くしてるものや投げ売りしてるものもあって、おがぴ達もしばお達も買い物してた。
僕は家で料理しないので何も買う気はなく、それよりもと気になってたテント屋台の店に歩いた。

で、食べたのが「蟹みそ甲羅蒸し」(実は店終わってて食べられなかった時もあったので今日は食べる気満々だった)
甲羅に入った味噌を蒸して足の身もふたつ乗った一品。これ、思った以上にミソたっぷり入ってておいしかった!味も濃く、日本酒飲みたくなったし、一応通風も心配になったww

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店先ですぐ食べ用の「岩ガキ」を剥いてる店もたくさんあった。
「前来た時、ちる牡蠣たべてたよね。今日はいいの?食べればー」とか言われたけど、やっぱ飯岡の磯ガキと比べちゃいそうだったのでやめといた。

一通り見たトコで雨が降ってきたので駐車場に戻った。
雨は大粒だったので、こりゃザーーっと来そうだぞ、、とか思ったけどそうでもなく、一時の通り雨だった。

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タグ:食:丼 餐:魚 景:海 観:市 楽:買 楽:集

がんこや かるがんラーメン つくば店

ファイル 2584-1.jpgつくば市赤塚皿砂の354号沿いにあるラーメン店。

「がんこや かるがん」は同じ茨城県内の旧千代田町の6号沿いにある店(本店)が好きで何度か行ってたんだけどこっちは初めて。
ここらへんにあるのは知ってたけど、どうしても旧千代田町の店という印象でここで入る気はせずいつも気にとめずに通過してた。

けど、今日は見かけて咄嗟に寄ってみた。
最近6号をずっと北上って機会も減っちゃってて旧千代田町も通る事が少なくしばーらく行ってなかったからね。

ファイル 2584-2.jpg半端な時間だけに空いてて悠々停めて、長いカウンター席もガラガラで悠々座れた。

そして沢山ある面白そうなメニューに迷った。
えーこんなに色々あったっけー。
辛いのは除外するとしても季節限定とか色々そそられて困ったw

けどやっぱここに寄りたい気分にさせたメインのメニュー「みぞれラーメン」にした。

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んー久々の「みぞれラーメン」
背脂醤油豚骨のラーショ風なベースに大根おろしと梅干が乗ったラーメン。
ああ、ひさしぶり。やっぱりいいねこのさっぱり感。おろしもトロっと瑞々しくそして梅干がじつにいい。

つくばくらいの距離で食べられるならもっと頻繁に来てもいいかもと思った。

タグ:餐:ら

大杉神社

ファイル 2583-1.jpg稲敷市阿波の125号沿いにある神社。

ちょっと辺鄙な森の中にあるわりには大きくてしっかりしてそうな神社で、前から前の道の125号を通るたびに気になってはいた。
その駐車場にそばうどんの店を見かけたのでここで食事して行こうかなというつもりで寄ってみた。

けどもちろん食事の前にお参り。
階段の灯篭も大きくてごつかった。

赤い二の鳥居をくぐると境内入口の神門の前にいろいろな説明があり、
「参拝前にお受け下さい」と、御種銭、碁石御守、兎歩御守、悪縁切土器、悪縁切人形などがそれぞれ初穂料とともに表示されていた。
んーそれぞれ千円以上でなかなかやり手の神社だと思った。

何も買わずに門をくぐって境内に入った。
門からして装飾豊かだったっけど、中もなかなか濃い空間で、なるほどこりゃ集金も納得の彩りだった。

怯むことなく進んでみると、入って来た門より立派な「麒麟門」という門があった。
装飾の彫刻も色彩豊かで堂々たる門。こっちが正面だと思うけど閉まってるのは何故?(江戸から見て鬼門の方角だからだそうだ)

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そして社殿の拝殿。こちらも豪華絢爛。
何度も火災にあった社殿は文化13年(1804)の再建で平成18年(2006)に復元修復したそうで、なるほどキレイなわけだ。

神社は神護景雲元年(767年)の創建で、江戸時代になって家康の参謀の天海が江戸の鬼門守護社と決めたので幕府の誉高く「あんばさま」との愛称で一般にも親しまれ参拝者も多かったそうだ。
なるほど、東照宮っぽいなぁと思ったわ。

境内には「厄除のかわらけ御納処」とか色々あって、ひとつひとつ見るには忙しく脇の末社前の回廊まで派手派手だった。
「撫桃」という撫でる桃の石も並んでてこれだけ撫でてみた。

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裏の本殿もやっぱり豪華で、その周りの塀にまで彫刻が並んでた。

その奥には「三郎杉」という樹齢400年の御神木の杉がありその前には「水占石」というのが並んでた。(裏の森にも樹齢1000年の御神木の「次郎杉」というのがあったらしい。長男の「太郎杉」は江戸時代に焼失したそうな。大きな杉があるから大杉神社なんだとか。)

なんか、ゴテゴテしてて賑やかで見てまわってて疲れちゃった。
耳の具合が良くないせいもあってか、目がくらむような神社で、普通にお参りした後はサーっと回ってみるだけで出てきちゃった。

門を出て濃厚な彩りから解放されたかと思ったけど、フト見ると脇の奥の社務所の建物にまで彩色の彫刻が施されててげっそり。御利益より神社の利益のほうが大きそう、、

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そして、当初の目的のそばうどんの店で食事しようか、、と思って戻って来たけど、なんかもう「開運そば」とか「厄除うどん」とか諄く感じて気が進まなかった。
店を通過して表の一の鳥居の下の天狗の顔を眺めた。
「ねがい天狗」と「かない天狗」んー彩色されてないから落ち着くけど、天狗ってなんか関係してたっけ?

食事せずに出発した。
やっぱり具合悪いっていうか気分が乗って無い時は、気分転換に寄り道してもかえってダメね。なんかヤな印象になっちゃって勿体なかった。

タグ:観:宮 観:門 観:飾 植:樹 楽:触

らーめん 夢道中

ファイル 2577-1.jpg河内町長竿の408号沿いにあるラーメン店。

もうどこの店でもいいから見かけたら入ろうと思ってたトコで、まず見かけた産直店の隣にあったラーメン店。
4時という半端な時間ながら店に入るとお客さんが多く賑わっていた。

っていうか、、ラーメンを食べてる人は無く、もう呑兵衛モードで酒飲みに集まってる感じだった。
わーなんか失敗したーと思いつつ窓側のカウンター席についた。

ファイル 2577-2.jpgメニューはしっかり印刷された物なのでチェーン店かなと思った。
(調べてみるとチェーンではあるけどここ以外に他の店はないらしい)

たのんだのは「おすすめ」とあった「夢旨らーめん」
普通のラーメンとどう違うのか分からなかったけど、「当店オリジナル」ともあったのでまぁなんか違うんだろうなと思ったし、「夢辛らーめん」というメニューもあったからこっちは間違いなく辛くないだろうなと安心できた。

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あ、色々のってる系かぁ。
正直いってあまり期待はしてなかったけど、野菜が山になって麺にたどり着くのに手間取るラーメンには魅力を感じないので失敗したかな、、とか思って食べた。
ら、思ってたより麺も汁もうまかった。これはなかなかいいわ。
背脂醤油で野菜も丁度よく飽きずに最後まで食べられた。

酒飲みの雰囲気はともかく、おもいきり茨城弁も聞けたので楽しめた。

さて、この隣の産直店「ふるさとかわうち」はもっと手前にあって「改装中」と閉鎖されたままになってる産直店の移転先。

ファイル 2577-4.jpgこの道にきたのはその元の場所の「ふるさとかわうち」が目的だったんだけど、産直店にはべつに用は無く併設されてた天丼の店と河内米のおにぎりのコーナーがお気に入りでめあてだった。
もうそれらは無いので用もないけど一応は覗いてみた。

赤飯が半額になってたので夕食用にと買って帰った。(おいしかった)

タグ:餐:ら 楽:買

かすみがうら市歴史博物館

ファイル 2502-1.jpgかすみがうら市坂にある資料館。

先日、豊田城の点景書いててナンチャッテ天守を調べてたら茨城にはもう一軒あるそうでそれがこの歴史博物館。
そういえばこの県道を通ってて見かけてた憶えあったわと来てみて思い出した。

外から眺めて終わり
  でもよかったんだけど、今日はもうこのあと大きくまわるつもりも無く時間に余裕あるので入ってみようかな。って事で門をくぐった。

ファイル 2502-2.jpgこれはどこの天守がモデルなのかね。(どうでもよくて聞かなかったけど、、)纏まった形でいい形。
江戸城の富士見櫓を大きくした感じかな?
とすれば、門櫓は大手門かな?

中は下足でスリッパに履き替えた。博物館なのに史跡みたいじゃないか。
入館料は210円だけど水族館との共通券が410円。百円引きなので共通券にしたけど珍しがられて「水族館は離れてますよ」とか「タッチコーナーが改修中ですよ」と、いいんですね的に念を押された。共通券を買う人は少ないのかな?
僕は単に、ここがつまらなかったら水族館で気持ちの補完をという保険のつもりなんだけどね。

で、館内は全面撮影禁止。
模型は小型の帆曳舟があるだけで、撮影禁止が惜しいようなジオラマ模型とかは無かった。
歴史コーナーは伊東甲子太郎もあっさりとパネル1枚だけでパーッと見てまわるだけな感じ。志筑藩の圧政で苦しんだ地域という印象だけ残った。

四階が展望室。スリッパ履きのせいか階段は古い旅館のようなにおいだった。
展望室は外への扉が全部鍵閉じたままだったけど、開けるなとは書かれてないので開けて外に出た。

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霞ヶ浦の一番広い部分が一望できる城型展望台、、かと思いきや、南側の霞ヶ浦は木々に隠れてあまり見えず、思ったほど高さを感じない今ひとつの眺望だった。
東側は玉造のタワーがポツンと見えた。展望するならあっちだな。

以上。
石下の豊田城が意外とよかったものだからと期待した部分がないでもないけど、こちらは本来想像したままの昭和感ある地味な歴史博物館だった。(なので点景にしなくてもよかったんだけどね)

ファイル 2502-4.jpgさて、ちょっとモヤモヤした感じを補完するべく移動。(予測通りになってしまった。。)
坂を下って霞ヶ浦の岸の歩崎公園にある「かすみがうら水族館」に来た。
駐車場からの入口の門がなくなって新しい公衆トイレが建ってリニューアルしてた。トイレ済ませて水族館に進む。

ここは二年前に来て好印象だった小さな水族館。微妙な気分を癒しておくれw
中に入ると館内もリニューアルしてた。改修中のタッチコーナーはコイやフナが触れたこのコーナーのことか。(前にさわったのでOK。。っていうか子供じゃないから無くてもガッカリしないってw)
それよか、前は入り口横の水槽だけだった霞ヶ浦の魚が充実されてて、筒型水槽ではオイカワがすいすい泳ぎ回ってた! オイカワかよww 珍しいなぁ、オイカワをこんなにフィーチャーして見せてる水族館てここだけじゃなかろうか。しかも水槽に寄ると逃げて裏側にまわるし、、静かに立ってたら泳いできたけどねw 今は普通に白いけど産卵期のキレイな彩りの体になったら人気出てほしいなぁ。

ファイル 2502-5.jpg

そしてハヤ(ウグイ)は群れで一水槽独占。いいね。腹赤いね。
その隣はワカサギと色々。さすが霞ヶ浦、年魚(一年間寿命の魚)とはいえやっぱ名物特産のワカサギがいないとね!と、見てみると、何匹も泳いていた! けれど、妙に痩せてて痛々しかった。産卵終えた姿って事かなぁ、、って事はもうすぐ。。

そしてイワナはいなくなり、外来魚のコーナー入口の大きなニジマス水槽にはヤマメっぽいパーマークのニジが、、いやそれヤマメだろ?
オオサンショウウオはまだいたけど、そういえば蛇や蜥蜴のコーナーはなくなり、海水魚もクラゲもダイオウグソクムシもなくなってた。。
そのかわり水槽が余ったのかクサガメが大きくキレイな水槽で元気に泳いでたwオイカワだけじゃなくクサガメというありきたりな在来種がこんなに優遇されてるなんて。と微笑ましく近くで見たら、、特定外来種のミドリガメも混ざってたw

あとは変わらずでタナゴとナマズとハゼが並んでた。
在来種メインにした展示は個人的にはとても好印象でいいなぁと思えた。けど、一般向けにはどうなんだだろうと少々不安にも思う。また数年たったら来てみよう。

外に出て浦岸に出てみた。目の前は「ワカサギ保護水面区域」だそうだ。こんな広い霞ヶ浦でこんなホンの一部だけ保護区域にして効果あるのだろうか?とか思いながら広い湖を眺めた。

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上から眺めるより岸から眺めるほうが広さを実感できるな、、と元も子もないふうに感じつつ駐車場に戻った。
駐車場にはいろいろと案内板が立っててその中でも新しめの「ジオサイト」のは見やすく興味持てるパネルだった。なんだろう?資料パネルも新しいものはグッと見やすいんだよな。
資料館も大変だろうけど旧態依然とせずに魅力を示せるように変わって欲しいね。
 
 
ちなみに前回の水族館の点景

タグ:観:館 観:閣 楽:眺 景:湖 動:魚

味よし

ファイル 2497-1.jpg利根町横須賀の県道沿いにある中華料理店。
以前何度か寄った「ロッキーバーガー」(閉店)の向かいの店。

今日はもう色々ネタありすぎだから(軽いドライブで点景3つ)夜は普通な感じの食事で帰ろうと思ってて、いつもの龍ケ崎からの県道を南下してたとこで見かけた普通っぽいラーメン店。
そう、そういえばワンタンメンの幟が出てたから前から少しは気になってた店。でもこの道は行きは逆車線だし、帰りだと混むから最近迂回しちゃうので寄る事がなかった。(今日はそういうトコばかりかも)

ファイル 2497-2.jpg店内カウンター席についた。意外とバイトの女の子がかわいかった。
で、メニューはいろいろあったけど、もうたのむのは決まってて「ワンタンメン」
メニュー別のペラになってて限定20食らしい。
味を煮干だしか鶏だしか選べるそうで、ふつうに鶏だしにした。

ファイル 2497-3.jpg

その鶏だしのワンタンメン、先に汁を啜ってみたら、ウマイ!
これはしっかりと主張するほどの鶏味でおいしかった。
ワンタンは最初ひとつ食べたけど熱くて無理だったので先にラーメンをすすった。
麺は程よい縮れの太くなくしっかりとした麺で汁とよく絡んでナイス。
タップリの鶏を味わって満を持してからのワンタンは、ペラのメニューに「味自慢の肉汁飛び出す!」とある通り小籠包のような感じで後半でも熱かった。けど今度は豚の肉汁で別のおいしさ。これはいいね。

ってわけでもちろん汁残さずペロリと完食。
(先週残しただけに汁まで飲み干せるラーメンは有難いw)
おいしかった!この店はまた来よう。
これは点景にしなきゃだよな。今日は濃いなぁw

タグ:餐:ら

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