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月の沙漠公園

ファイル 2794-1.jpg御宿町新町の御宿海岸にある公園。

10年前のこの点景のコーナー作ってすぐの頃に寄って以来二度目の来訪。っていうか先月寄って歩こうかと思ってて通過しちゃってたんだけどね。

この御宿海岸が童謡の「月の沙漠」のモデルになった海岸ってことで、海岸前に「月の沙漠記念館」という有料博物館があり、それを含めて月の沙漠記念公園というらしい。(6/1より開館してたそうだけどこの水曜は定休日だったらしい)

まず行く気なかった博物館はスルーしてその前の橋を渡って海岸の砂浜に歩いた。
(橋の近くにあったプレートが「月の沙漠」の歌碑かと思ってたけど、よく見たら別の詩だった。。)
で、海岸のすぐ手前にあるのが「月の沙漠記念像」。歌の詞の中にある旅の駱駝の像。
写真に撮ると意外と躍動感あるように見えるね。

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先の鞍には王子様 後の鞍にはお姫様 平成2年(1990)に再建立したものらしいけど、王子も姫も意外と若く少年少女のような造形なのはさすが平成というべきか。昭和44年の初代はどんな感じだったんだろうね。

他に人はいなかったので、ゆっくりじっくり眺めた。
本来は月夜に眺めるのがいいのかな、、
いやいや幻想的な内容の童謡なので、これをモチーフに夢想して楽しめばそれでいいんだろう。
満天の星空の眩しい月夜の下の何もない沙漠の真ん中で姫と二人ラクダに乗ってランデブー。すてきじゃない。(心中の歌という説もあるけど、だとしても素敵)

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そのあと海まで歩こうかと思ったけど、ちょっと遠いいし、海は先日九十九里で足ちゃぽしたばかりだからいいやと遠目に見るだけにした。

そのあとは植えられて咲いていた黄色い花(大待宵草)を眺めつつ、浜から抜けて橋を戻った。

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この橋の上から用水路のような川を見ると意外と魚が多く、小魚の群れだけじゃなくていい大きさの魚も群れていた。
ボラかな?とか思って覗くと黒い鯉だった。
なんだろう、コイってちょっとガッカリする。。自然な感じしなくて。まぁ公園だからいいんだけど。(この川は公園じゃないよなぁ)
 
 
ちなみに前回の点景
前回の方が夕陽に近いぼんやりした西日で雰囲気あるねぇ。

タグ:景:海 景:浜 観:像 植:花 動:魚

酒井のピーナツ

ファイル 2793-1.jpg八街市八街ほの409号沿いにある落花生の店。

前にも一度(去年)妹と寄った店。
駐車場が広く店外から入れるトイレも在ってプチドライブイン風になってて寄りやすい店で、落花生ソフトもやってる有り難い店。

前回は手土産用の落花生商品を買いに寄りつつソフトを食べたけど、今日はソフトのみの目的で来店。
暑いし、ソフト他で食べそこなってたし。

ってわけで店内商品見ずにまっすぐ落花生ソフトを購入。

店内のテーブル席奥の飾りと共に写真撮って、座って食べようと思ったら「店内での飲食は当面の間禁止とさせてもらいます」と書かれてるのに気がついて、慌てて逃げるように店を出て、外のベンチで食べた。

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うん、色は白いけどしっかり落花生の味のおいしいソフト。
そして(写真撮る時気付いてなかったけど)脇に付いていた二粒ほどの落花生がイイ塩気でおいしかった。あーやっぱおいしい落花生はソフトじゃなくてそのままでも食べたいなぁ、、と、いい購買意欲を沸かせる落花生専門店らしい立派なソフトだった。

ファイル 2793-3.jpgそして今日は風も強めで日陰なら外でも気持ちよかった。ベンチからは停めた自分の車が横に見えるし。
でもこれ、この先の蒸し暑い時期になったらキツイかも、、
ソフトもすぐ溶けちゃって食べるのも追いつかなくなりそうだし。

ともあれ、今日は気分よくおいしい休憩。またよろう。
トイレにも入ってゆっくり出発した。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:餐:冷 餐:豆

海味の房 大輪

ファイル 2792-1.jpg九十九里町片貝にある海鮮料理店。

イワシを見に片貝に来たけど「海の駅」がまだ閉館中で空振りしてイワシ恋しい気分の帰り道で早々に「イワシ料理」の看板を見かけて、誘われるままに寄ってみた。
店は表の県道から町役場に折れて少し先の裏の細道の先で、表通りに面してない割には大きな店で駐車場も広かった。

ちょっと洒落た感じで躊躇したけど入店。
店内は古民家風な造りを南国風に飾りつつ落ち着いた雰囲気。
カウンター席もあったけど、昼は過ぎた午後の時間で空いてたので、窓側の小部屋風な六人掛けテーブルに通されたので更に落ち着いた。(駐車場の自分の車が見える席というのはやっぱり嬉しい)

ファイル 2792-2.jpgで、イワシ刺身が食べたいので決まってたようなもんだけど、ゆっくりメニュー見てみた。
「イワシからみ」というのが気になって店の人に聞いてみると、「醤油や薬味で漬けたこの地域の食べ方」だそうで、所謂「ヅケ」ってことらしい。そっちも気になって少々迷ったけど、、初志貫徹で普通に「イワシ刺身定食セット」にした。

で、「イワシ刺身定食セット」セットにはツミレ汁が付き、小鉢はアジ南蛮漬けだった。

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イワシ料理専門店って割には刺身が少し少なめな感じしたけど、その刺身はもの凄く脂のっててトロットロ!これはさすが。とろけるわー。
ツミレも柔らかくてしっかりイワシ。南蛮漬けがアジだから余計にイワシを感じられたのは演出なのかな?

おいしかった。やっぱイワシが好きだわ。刺身はイワシが一番だ。

食後も落ち着いてゆっくりしてたら、水差しを出された時に店の人(若い奥さん)「松戸からですか」と聞かれた。
おお、松戸ナンバーにしてから初めて聞かれた!(まさか千葉県内で聞かれるとは思わなかったけど。。w)

屋形海岸に寄って足ポチャしてから来たというと、「海の水は冷たかったですか?地元の人は海が近くてもほとんど浜に出たりしないから知らないんですよw」とかいわれた。
「気持ちいくらいだったですよ。波打ち際に小さなクラゲも沢山ながれてて可愛らしかったし」とかいうと
「え、もうクラゲ?やっぱり海は怖いですね」と。
いやいや10円玉くらいのミズクラゲなんか刺さないでしょーと思ったけど、ホントに海の町の人ってこんな感じなのかな?と面白かった。(実はいたくないけど一応刺すらしい)

店の人も感じ良くイイ雰囲気だったのでまたこっちに廻ったら寄ろう。
そして次きたら「からみ」を食べてみようと思った。

タグ:食:定 餐:魚 楽:話

赤城神社

ファイル 2791-1.jpg流山市流山にある神社。
流山の地名になった場所だそうで、随分前にネットで知って興味持ってた。
周りは宅地で駐車場も無く来る機会もなさそうだったんだけど、グーグルマップで見てたらすぐ近くに家電量販店の広い駐車場があったので、何か買物する時にでもちょこっと寄ってみようかと考えていた。
(そう考えてからも何年も来てなかった)

ってわけで、今日がその機会。
天気悪いけど雨は降ってなかったので丁度よく、やや低めの気温も運動不足の汗っかきには丁度いいくらい。
店の裏のこんもりした丘の森を見ながら廻って神社前に歩いた。南側からまわってみたら、こっちはちょっと遠回りだった。。

鳥居の前の門に太い注連縄が吊り下げられていた。
この注連縄は長さ6.5m、太さ1mで500㎏あり、毎年10月に作り吊る祭礼が無形文化財だそうだ。

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幾つか並ぶ解説板を読みながら境内に進む。
社殿は鳥居の先のこんもりした丘の森の上。この丘が洪水時に群馬の赤城山から流れ着いた土砂の山だそうで(札が流れ着いたという説もあるとか)それで流山という地名になったそうだ。

石段を登ってお参り。
天気のせいもあって薄暗く静かだったけど不気味な感じは無かった。

本殿についての案内板があり、寛政元年(1789)建立の本殿は味醂で栄えた流山の醸造名家の秋元氏主体で造り換えられたものだそうで、拝殿と本殿を反り橋でつないでいるそうだけど、周囲を覆屋で囲われた密閉式で見れなかった。

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本殿には全体に彫刻が施されているそうだけど、それも横から覗いても暗くて全く見えなかった。

ちょっと残念に思いながら裏の奥に進むと、森の中に東屋があり山の裏をまわって下る道とかもあった。ちょっと隠れて人にあったりこっそりチョメチョメするのに丁度いい裏の山って感じで、いいなぁーとか思ったけど、チョメチョメする相手がいなきゃ意味ないわけで、裏の山だけにうらやましい感じだった。
この下る道で近道して下れるかと思ったけど結局まわって正面の鳥居に戻った。。なーんだ。

ファイル 2791-4.jpg帰りは北側からまわって歩いたら「一茶双樹記念館」(もちろん休館中だけど)というのがありその前の道に「天晴みりん誕生の地」という案内板があった。

江戸時代からの流山の白味醂には二大ブランドがあったそうで、一つは聞き馴染みのある「万上味醂」(キッコーマンと合併)もうひとつが「天晴味醂」だそうで、ここがその天晴味醂を開発した秋元家の工場跡だそうだ。
その秋元氏は小林一茶と交友があり何十回もここを訪れてたそうで屋敷の一部を「双樹記念館」としているんだそうな。へー。

少しの散歩で、思いのほか流山の歴史にふれた気がして楽しかった。
小雨降ってきたので慌てて車に戻った。

タグ:観:宮 観:飾 景:山

おせんころがし

ファイル 2790-1.jpg勝浦市大沢にある太平洋に面した岸壁の断崖。

去年来て点景にしたばかりだから、、と思ったけど今月はコロナ自粛で項目少ないだろうからあげることにした。

ホントは手前の「鵜原理想郷」に寄るつもりだったんだけど、駐車場への曲がり道を気付かずスルーして抜けちゃってたのでその代わり。
こちらは国道沿いに駐車スペースがあって閉鎖もされてなかったので寄りやすかった。

車からちょこっと歩くけど、鵜原理想郷に比べたら全然短い距離。なので、妹には転がされた「おせん」の伝説や戦後にここで起きた殺人事件とかを説明して不気味な雰囲気を盛り上げつつ歩いた。(よく考えると嫌な兄貴だなぁw)

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ゆっくり数分歩いておせんころがしの断崖展望所。
ちょっと草茂って見渡しづらかったけど、今日は波しぶきの靄が岸に寄せてる感じがなんかよくていい眺めだった。

妹は海の水もキレイと喜んでた。九十九里の方は砂で濁ってたからね。けど、覗けて見える海藻が不気味とも言ってた。

ここよりも「お仙之碑」の裏に登った方が眺めイイんだけど、そこにはしっかりと「危険 立入禁止」の看板が立ってた。いつの間に。。去年来た時にはなかったけど、、誰か落ちたか?

珍しく妹があまり気乗りしてなかったけど、自己責任で登ってみた。いや、そっち行かなきゃ来た意味半減でしょ。
一応よろしくない事なのでおススメしません。足元崩れやすそうなのは確かだし高所恐怖症の人は無理でしょう。
でもここを登れば東側の断崖や海を覗けるし、すく西の大沢港の口まで見れる。ちゃんと整備して階段つくって展望台にするべきだと思うけどね。

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すこしゆっくりして来た道を戻った。
道の周りの丘の上の木々で鳥が鳴いてたのでカメラのズームで探して撮ってたら、妹に「出た、花鳥風月。年とると花や鳥を愛でるようになるんだよね」と笑われた。
鳥は「ホオジロ」。どこへ行ってもよく見かけるけど、一応千葉県の県鳥だそうだ。

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仕返しのつもりでもないけど「ここら辺は野生のキョンがウジャウジャいるから出てきてもビビるなよ」とか言ってビビらせた。(嫌な兄貴だなぁw)

でも今日はキョンを見かけずに、自転車の中坊集団とすれ違っただけ。あいつらガンガン登って崖落ちそうだなぁ、、とか言って笑いつつ車に戻った。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:楽:眺 景:崖 景:海 動:鳥

銚子港 鮪蔵

ファイル 2789-1.jpg銚子市飯沼町の銚子漁港中央市場前の魚料理店。

市場前に並ぶ料理店の一番先にある店でずっと前からあって、蔵のような店構えで気にはなっていた店。
だけど、洒落た感じだけに一人で入る気もなく銚子でマグロというイメージもなかったのでまず入ることのない店だと思ってた。

今日はその向かいの漁協直営の食堂で食事しようかと来てみたんだけど、そっちは休業中で閉まってて空振り。サモアリナン。
ダメならウオッセでも行くか、、と思ってたんだけど、車おりたついでにこっちはどんなもんかと妹と店先に歩いてメニューを見てみた。
ら、
店の人が出ていて「地魚メインだよ」「全魚冷凍じゃないよ」「イワシもたくさん入ってるよ」だそうだ。
銚子でも近海のマグロはたくさんあがってたんだー、だったらおいしいかも、、(僕はイワシ狙いで妹はキンメキンメ言ってたけどw)
と思い、せっかくだからここで食べて行こうかと店に入った。

ファイル 2789-2.jpg靴を脱いで上がる蔵の店内は明るさを抑えて洒落た雰囲気。
これは一人で入りたくない感じなので二人の時でよかった。
カウンター席に着くと蔵の絵が描かれたシートに波模様の醤油皿と割りばし。雰囲気代でチャージとられてそうな気がした。

遠慮のない妹は早速レモンサワーをたのんで、こちらは水で乾杯。
僕はイワシだけあればよかったんだけど、イワシのメニューは単品の刺身だけだったので「青魚三色丼」にした。
キンメキンメ言ってた妹は刺身で食べたいわけではないそうで、じゃあってことで「まぐろ盛」というにぎり寿司セットにした。

あまりまたずに料理は出てきた。
けど、
もうてっきりイワシがメインの青魚三色だとばかり思ってたけど、、イワシ刺身は二つだけ、、アジのなめろうが意外と広く、メインはなんとカツオだった、、
あーーカツオが旬かぁ、、っていうか、カツオって青魚かよ、、
高知から帰ってしばらくカツオは食べないだろうと思ってたのに早速出てしまった。。まあいい、見せてもらおうか千葉のカツオの性能とやらを。。

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カツオは、(高知で感激する前から知ってる)カツオでした。否はないけど残念。なめろうも普通にアジ。おいしいけど普通。
で、やっぱりイワシはウマかった!すぐにペロリ、儚かった。これをメインにしてほしかった。。(っていうか、タコは完全に青魚じゃないよね、そこをイワシにするべきではなかろうか、イワシのうまみを分からずにタコやカツオで喜ぶ人は青魚丼なんかたのまないだろうに)単品でイワシ刺身だけでよかった。。

ファイル 2789-4.jpg妹の「まぐろ盛」もひとつもらった。
「赤身がおいしい。トロらしいのがトロっぽくなくて残念だけど、赤身がそれ以上においしい」
という妹の感想は的確で、たしかに赤身がおいしかった。新鮮な生マグロは赤身がいいんだよね。江戸時代は赤身しか食べずにトロは捨ててたというのはこういう事なんだろうね。

餅は餅屋、、というか、マグロを売りにしてる店なのでマグロを食べるべき店。だったね。
でもやっぱ僕はマグロよりイワシなんだよねー(前に逆のこと言った記憶もあるけどww)

タグ:食:丼 餐:魚 餐:鮨

刑部岬展望館

ファイル 2788-1.jpg旭市上永井の上永井自然公園にある展望台。
この刑部岬は銚子から続く「屏風ヶ浦」の丘の南端で、切り立った崖の岬の眺めのいい無料の展望台。
お気に入りの場所で何度も来ているけど、最近は滅多に来てなくて久々。たまには点景にもしとくかな。

前回来たのもやっぱり妹を連れてで、手前の店で飯岡の磯牡蠣を食べた後だった。(4年前)
で、その店の様子を見に来たついでに寄ってみたら、このコロナのご時世ながら駐車場が閉まってなかったので、停めて展望休憩。
停まってる車は他県ナンバーが多くバイクは都内ナンバーが多かった。
大きな公園や海岸の駐車スペースは悉く閉鎖してるこの時期にどうしてこの駐車場は開いてるのかその基準がわからなかったけど、だからと言ってその分集中するっていうほど満車というほどでもなく、程よいくらいだった。

だから、てっきり公園は歩けるけど展望台は閉鎖されてるとかだろうなと思ってた。
けど、サニアラズ。展望台も閉鎖されておらず登ってる人が見えて少々驚いた。

二階の展示室と屋上展望台への螺旋階段は閉まってたけど、ここは平時でも閉まってそうだし、三階の広い展望デッキで充分よく眺められるので問題なし。
まず東の太平洋と脇の小さな飯岡灯台を見ながら階段を上って展望休憩。

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以前の点景でも書いてるからとくにくどくど書かないけど、ここから始まる九十九里の海岸線と旭市の町、手前の飯岡漁港がよく見えた。
蒸し暑い夏日のこんな日は日陰で微風の展望デッキが丁度いい。しばらく眺めて階段を下った。

妹はこの東の崖下の「屏風ヶ浦」が見たいようで、少しでも見えないかと公園の端に歩いてみたけど、全然覗けなかった。
まぁ、よく見える時は落ちてる時だろうね。。

振り返って崖の柵沿いにひとまわり。
あ、ここも「房総の魅力500選」だった。気にしたことなかった。(他にもいろんな「選」に選ばれてるらしい)
そして前に来た時にはなかったと思う「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? 」という岩井俊二監督映画のロケ地記念碑というのが立っていた。(映画もアニメ映画も見たことなかった)
この記念碑が両脇の支柱の上に二人で手を置くとメロディーが流れるそうで妹と手を置いて流してみた。
興味本位だったけど流れた後に我に返って恥ずかしくなったw

ファイル 2788-3.jpg

展望デッキから見てた市街方面を見下ろしながら南側にまわった。
意外とこっち側は崖の感じが見下ろせた。
西に続く銚子の丘の端の崖は、阿蘇のカルデラとまでは言わないけど大地の造形を長く眺められていい感じ。
大昔はこっち側も海、屏風ヶ浦みたいな崖が波に削れて崩れた砂が溜まって陸になり大きな潟(湖)ができて、干拓して広い田んぼになった。
たまにはこっちから眺めるのもいいもんだ。

そして鐘もつくられてた。
えーここも「恋人の聖地」とかなんかかよーと訝しんで見てみたら、これは「希望の鐘」という東日本大震災復興へ向けてのものだった。そっか、そういうのもあるのか。妹が(小学生なみに)ガンガン鳴らしてたw

そしてミニあしたのジョーの背中を見ながら駐車場に戻った。
 
 
ちなみに前回来た時の点景
もっと前に来た時の点景
崖下から見た屏風ヶ浦の点景

タグ:楽:眺 楽:音 景:岬 景:崖 景:海 景:町 観:園 観:楼 観:灯 観:具 観:選 観:キ

噂の太郎

ファイル 2787-1.jpg柏市大青田の16号沿いにあるモツ煮込みの店。

友達から「いったことある?」とか聞かれてたしネットでも見かけてずっと前から気になっていた店。
でもこの区間の16号は渋滞のイメージと遠回りな方向の道で滅多に通る事なく、更に昼時は行列必至の人気店らしいし、下手したらモツ煮込みは辛い可能性も大いにある。。なので腰が引けてて「行く機会があったら行こうか」という行かないパターンの諦め状態だったんだけど、今日はまさにその機会。
野田陸運局への行きで対向車側に見掛けて思い出して、帰りは道も空いてたので駐車場見て空いてるのを確認してから入れたという絶好の機会。

車停めてから「あーでもからいかもー」と引っ込み思案が顔出したけど、ままよと入店。

ファイル 2787-2.jpg店内はカウンターメインで小さなテーブル席2つかな。お客さんは常連ぽい二人組がテーブル席にいるだけのガラガラで、店の人はその常連ぽい客と話してたので「これは辛くて無理で残しても平気そうな雰囲気!」と喜んでカウンター席についた。

メニューはモツ煮込みだけで、定食とか大盛とかビールくらいしかなく迷うことなく「煮込み定食」をたのんだ。
待ってる間にも後から幾人かのお客が来てたけど、みんな煮込みの持ち帰りだった。まぁね、夕方4時だもんね。いい時間に来たわw

で、「はい、煮込み大盛」と出された。
え?大盛?大盛って言ったっけ?と思ったけど、見た感じ煮込みは辛くなさそうだし、ご飯の大盛じゃないしまぁいいかとそのまま食べた。

ファイル 2787-3.jpg

食べてみたら、、

おお、からくない!

っていうかおいしい!ナイス。

子供の頃に初めて食べて感動した煮込みのようなまろやかで味のしっかりした煮込み。
そしてモツが大きくプルプルで食べ応えもあり、(実は普段邪魔に感じてる)豆腐は入っておらずゴボウは少なく、ひたすらモツをメインに味わえるまさに理想の煮込み。
そしてそのしっかりした味は間に食べるご飯の瑞々しい甘さも引き立たせて素晴らしい定食。

うわーでもやっぱこれは一杯飲みたいわ。きっと酒もおいしくなるだろう。持ち帰りで、、とか思ったけど流石にこれで夜飲んだら明日会社行くのつらくなりそうだと思ってヤメた。

さすがの人気店。いい時間に来れてよかった。

タグ:食:定 餐:煮 餐:肉

大ちゃんらーめん

ファイル 2786-1.jpg君津市常代にあるラーメン店。

友達のTwitterで何度か見掛けて気になってたお店。
調べると千葉県第四のご当地ラーメンとか言われてる超人気店だそうで、今時期ならいくらか空いてるかな?とか思って来てみた。

ら、
こんな時期でもやっぱり行列できてた。。いやこれは空いてるほうなのかな、、逆に今でこれだったら普段はどんな列になるのだろうか想像が付かなかった。
駐車場は停められたのでたまにはと並んでみた。
停まってる車はほとんど地元ナンバー。たまに県内、希に県外。県内客だけでも行列ならば普段はオシテシルベシ。まだいくらかイイ時に来たのかもしれない。

自粛のお陰かボーっとするのは慣れてきてて、あまり退屈もせず、並び始めて25分で店に入って注文聞かれた。

ここのメインは「とんしおラーメン」なのでそれにした。
それと、おもての看板には「君津餃子大ちゃん」と大きく書かれ、お持ち帰りの餃子の値段も大きく出てたし、車で来て勝手口から餃子だけ買って行くお客さんとかもいたので、餃子もウリなのかな?と思って一皿たのんでみた。

そのすぐ後に席に着いて、15分後にはラーメン出てきた。

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うおーこれはこれは、かなり濃い味の強気なラーメン。
ガツーンと豚骨でザクッと胡椒きいててドーンと大蒜、千葉は濃い味が好きな県なのかね。痛風より血圧が気になるメニューだけどおいしくてとまらない。
麺ももちもちでイイ縮れ、濃い味に慣れてくると麺の甘味や玉葱の甘味がカワイらしく感じて面白かった。
そしてチャーシューもうまい豚。脂身多かったけどその脂身がおいしかった。

ファイル 2786-3.jpg食べすすめたトコロで餃子も出てきた。
餃子の方が後かー、、先に食べるつもりはないけど冷める時間がほしいから餃子の方が先に出ててほしかったなー、、とか思ってたけど、ラーメン後に食べてみたらちょっと熱いくらいで丁度よかった。

見た目普通だけどこの餃子がなんとも変で面白く、餡は玉葱が勝った甘目のあっさり味。むしろ餡より皮の風味の方が強く饅頭のような小麦の甘味のもちっとした餃子。
濃厚なとんしおラーメンの汁に染まった舌にこれまた甘味がカワイらしく面白い組み合わせ。これはセットで食べて正解。おいしかった。

勿論ラーメンは汁まで啜り切った。
もしここで血圧計ったら恐ろしいことになってそうだったw

これはなるほど人気なわけだ。また食べたいもん。
でも並ぶのはなぁ、、それと血圧もこわいよなぁw

タグ:餐:ら 餐:餃

一宮休憩所

ファイル 2785-1.jpg長生村一松丙の九十九里有料道路にあるパーキングエリア。

「PA」じゃなくて「休憩所」っていうのがいいよねw
なんか拘りとか規格の違いとかあるのかな?(千葉県道路公社の運営だから?)

入るとそんなに広くはないPAくらいのサイズ。でもこの時期だから普通に停められた。

小さめだけど飲食できそうな店は、やっぱりコロナで閉まってた。こういう所が「休憩所」っていう所なのかも。。(県営だからサモアリナン)
なんか面白いメニューあったのかなぁ、、覗いてみたけどメニューとかは見えなかった。
今日は食事にありつけない日なのかもw

チラ見で通過してトイレへ進むと、その先に網を引く漁師の像とこんもりした塚の東屋休憩所があった。

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漁師の像は網の上に魚もいたりしていい造形だけど、網の上の魚は獲れてないよね、、
それとふんどしの膨らみもなく小さそうでイマイチ逞しさを感じなかった。。(文句ばっかでもうしわけない)

塚に上ってみた。
展望台って程の眺めでもなかったけど、駐車場から裏の九十九里有料道路、その奥の池のような幸治川と手前のその水門、一宮川の河口の洲と浜と海。ぐるっと見えた。

ファイル 2785-3.jpg

今日は日差し暑い夏のような日でTシャツでフラフラしてたんだけど、この塚の上は風吹いててちょっと肌寒く、あまりのんびりせずに脇下の堤に降りた。

堤は新しい感じだったので震災後に改装したって感じかな。
ここはもう風緩やかでいい感じなので一宮川河口を覗きながらのんびり歩いた。
鳥も何もいなくて面白味は無いけど天気いいからその先の海も青く見えてわるくなかった。

ファイル 2785-4.jpg

海側の先は工事中だった。これってやっぱ、工事前は砂州とか浜とかに下りられたのかも。
っていうか、工事が完成したらずっと先の海まで歩けるようになるのかな。また何年後かに来てみようか。

タグ:観:P 観:像 観:堰 景:川 景:海 景:浜