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芦ノ湖

ファイル 2384-1.jpg箱根町箱根の箱根町港で湖を眺めた。
っていうか、ホントは何か食べられたらなーと思って立ち寄ってみたんだけど、、
まぁ10時からやってる店は無いわな。

取り敢えずただの休憩。こういうのが本来の点景らしい記事だよね。
駐車場の先の湖の手前には幾つかの石碑と像が立ててあり、一番前が箱根町の「平和を願う碑」。他は全部駅伝関係だった。

ファイル 2384-2.jpg像は「箱根駅伝栄光の碑」の上に立ってて横に歴代の優勝校が刻まれていた。
個人的には申し訳ないけど駅伝はまったく興味なくテレビもほとんど見ない。つらそうだし。
できればそのくらい大々的に道路閉鎖してラリー大会とかやってくれたなら見に行きたいと思うけど、やっぱり山だらけの島国の日本は車より飛脚の文化が根強いんだなぁ。なんてぼんやり考えた。

山といえば、その象徴の富士山はここからも見えていたけど、ちょっと角度悪く手前の山にほぼ隠れて頭だけ出てるくらいだった。(湖畔に下ったら見えなかった、、)

もう一つ気になったのは、準備中の店の窓に書かれてた「公魚」の解説。ワカサギのこと。
「大正時代から皇室に献上され続ける高級魚」とあって芦ノ湖名産ワカサギフライがどの店もメニューにあった。けど、ワカサギは霞ヶ浦からの移植だよね(江戸時代は霞ヶ浦から幕府に献上されてた)。芦ノ湖はマス類もブラックバスもみんな一緒で大正時代の移植種、在来種っていたのかな?(ハヤとか?)
全国で問題になってる外来魚の代表のブラックバスは、大正時代にこの芦ノ湖に放流されたのが最初であり発祥地なんだけど、ワカサギやニジマスと同等で食用目的。この芦ノ湖がウマイ魚だ!とその料理法を確立してたら印象は違ってたと思うけど、、

、、とかぼんやり考えながら湖畔に歩いた。
山に囲まれた天然のキレイな湖。湖上には大きな遊覧船から小さな釣りの手漕ぎボートやアヒルボートまで浮かんで、手前にはもっと小さな水鳥のオオバンも沢山浮いてて賑やかに見えた。

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そういえば芦ノ湖ってじっくり見た事なかったな。
釣りに来たこともなかったし。。

いや、小学生の頃に家族旅行で来てたわ。
強羅の温泉に泊まってロープウェイで大涌谷を周ってあの遊覧船にも乗ったっけ。
自分がカメラを任されて嬉しくて沢山撮ったけど、帰ってからフイルム巻くの失敗して開けてヤレちゃったので一枚も写真残ってないんだよね。。

、、とかぼんやり考えながらカメラのズームで覗いた遊覧船(海賊船じゃない方)には、思った以上の客が乗ってて驚いた。人気なんだ。。

タグ:楽:眺 景:湖 景:山 観:像 観:船 動:鳥 楽:懐

富士屋

ファイル 2345-1.jpg相模原市緑区千木良の20号沿いにあるラーメン店。

大垂水峠のすぐ下にあって「湧き水ラーメン」というのが気になってはいたけど、いつも店が開いてる時間には通れず、っていうか営業してるのかな?って感じの店でやってるのかどうかわからなかった。
で、今日は丁度なにか軽くラーメンくらい食べたい気分でいたので丁度よく見かけて咄嗟に寄れた。

駐車してその奥の店舗もまたやや怪しい雰囲気だったけど、先客もいるみたいなので安心して中に入った。

ファイル 2345-2.jpgテーブルに着くととても物腰の柔らかい感じのいい店のおじさんが、どう見ても焼酎のボトルとコップを「どうぞ」といってテーブルに出したので、え?運転なんですけど、、と焦ったけど、これは冷水で、店の自慢の湧き水を冷やしたものだった。びっくりしたww
水はさらりとした感じでおいしかった。

さて、「メニューはこちらになります」と黒板を持ちあげて見せてくれたけど、ラーメンとチャーシューメンと塩ラーメンくらいしか書いてなかった。
塩も気になるけど取り敢えず普通にラーメンをたのんだ。

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これはこれは、湧き水でのラーメンというのが納得って感じの優しい味わい。やや甘くすっきり潤った感じの汁でおいしかった。
麺ももちっと優しく啜れて、そしてそしてチャーシューが思った以上に柔らかくておいしかった。うわーこれならチャーシュー麺にすればよかった!そういえば入口にチャーシュー麺は限定三〇食って書かれてたっけ。
そしてレンゲに隠れてたキクラゲもコリコリとおいしく不思議なアクセント。

思った以上においしい爽やかなラーメンでいい昼食になった。ナイス。

店を出ると台風の余韻で風が吹き荒れてた。。
けど、店の裏に出て周りを眺めてみた。
ちょっと木々が多く、あまり展望は開けてはいなかったけど、津久井方面かな?町の端の山の中腹が覗けた。

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店の前には蛇口があって、水汲んでもいいのかな?とか図々しいこと思ったけど空きPETも無いしヤメといた。

タグ:餐:ら

吉野宿ふじや

ファイル 2200-1.jpg相模原市緑区吉野の20号沿いにある郷土資料館。
旧甲州街道の宿場町吉野宿の旅籠屋敷で見学無料と駐車場もあったので寄ってみた。

以前この手前の小原宿の本陣屋敷に行ったときに「ほかにも中を見学できる所がある」と聞いてて気にはなっていたんだけど、やっぱり先を急ぎたい場所柄いつも通過してた。
今日は緩い出発でちょうど気侭な寄道モードになり出したのでスンナリ寄れた。

さて、中に入ると、古い神輿やジオラマ模型などがあって楽しめ、館の人に挨拶すると、軽く説明して歩いてくれた。
この吉野宿は甲府と江戸(東京)のちょうど中間にある宿場で、明治期には明治天皇も立ち寄られ、それ用に本陣には五層楼が建てられその二階にお泊りあそばれたそうだ。

でもそんな吉野宿は大火事でほとんどの建物が焼失したそうで、この「ふじや」はその後に再建された明治後期の建物だそうだ。

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屋敷内は「藤野のおひさ様展」になっていた。上がってゆっくり(解説付きで)見て回った。
とくに江戸中期の享保雛という人形は大きく立派で見ごたえあった。

そして脇には五層楼と土蔵とこの「ふじや」の火事前の復元模型もあって、五層楼はそのまま残ってたらいい観光地になっただろうにと思えた。

「二階にも上がれます」というので上がってみた。
その二階はいわゆる郷土資料館らしい古くから残った地域の小道具などが並んでいて、ぱーっと見て回るだけだったけど、外も見下ろせてよかった。

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まず正面側は目の前の20号とその対向の旧本陣跡。火事の後に唯一残ったという土蔵が見えた。ここに五層楼があったのかー。

そして裏には桂川に続く相模湖の奥の湖水が見えた。
バス釣りのらしいモーターボートが何艘か横切って割と賑やかだった。
(昔、相模湖も何度か釣りに来たけど、ここでは一匹も釣れたことなかったなぁ、、なんて思い出しながら眺めた)

奥には更に上にあがる梯子があったけど、これは途中で「整理中につきご遠慮ください」とあった。
少し覗いてみたけどたしかにゴチャっとした屋根裏。でも屋根の感じが覗けてよかった。

まぁ、小原宿の本陣屋敷に比べれば、明治の建物だし軽くパーッと見て終わりくらいのものだけど、あまり時間もとらない分、こうした気侭な寄り道には丁度いいくらいのところだった。

タグ:観:屋 観:館 観:飾 観:模 楽:眺 景:湖

ラーメンセンター 相模湖店

ファイル 2199-1.jpg相模原市緑区与瀬の20号沿いにあるラーメン店。

昔からある店で、相模湖の終わりまでびっしり渋滞してた頃には何度も見かけてた店。
そういえば誰かに「あの20号のラーメン屋は入ったことある?」と聞かれて、そういえばなかったな、、と思ったのを、何故か今日通りかかって思い出したので何となく寄ってみた。

たしか隣にもう一軒「日本一マズい」と書かれたラーメン屋があって、そっちは寄った憶えがある(って言うほどマズくもウマくもなく印象薄かった)けど、もうそっちの店は跡形もなく失くなってた。

いざ寄ってみると「ラーセン餃子」というのが気になりつつも、「ラーメンセンター」とういうチェーンぽい店名に萎えて、躊躇しつつも入った。(でもチェーンではないらしい)

「餃子年間6万個」と書かれてるので、餃子セットみたいなのがあればいいんだけど、カウンター席についてメニュー見ると、セット物はないようで、普通に醤油ラーメンと餃子をたのんだ。(ネットで見るメニューには餃子定食ってあるなぁ、、平日は無いのかなぁ、、)

先にラーメン登場。

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んー普通の醤油ラーメン。特徴はないけどちゃんとしてて、昭和の近い頃だったら十二分においしいラーメンだったと思う。

ラーメン食べ進んでて、餃子到着。
僕はネコ舌な方なので、出来立ての餃子は食べられないからラーメンより前に出て、麺を食べ終わるくらいに丁度さめてくれるとありがたいんだけどな。

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この餃子はパッと見ミドリ色かな?と思うくらい青い野菜がしっかり入った餃子で、いい味でおいしかった。
ラーメンの汁の味がしなくなるくらいの味がしっかりしてて、どういう順番に食べれば正解だったのだろう。
ラーメンとよりも定食で食べたかったな。

さて、店を出て、その脇の「日本一マズい」と書かれたラーメン屋があった場所を見ると、こんな狭いトコに店があったのかぁと驚く。実際狭い店だった気もする。

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そして目の前のカーブの20号を眺めて出発。
いまでもここまでびっしり渋滞になるなんてこともあるのかな?昔は渋滞ひどかったよなぁ、、

タグ:餐:ら 餐:餃

横浜中華街

ファイル 2164-1.jpg横浜市中区山下町にある中華料理屋が並ぶ街。
五年ちょい前に妹+甥's達と来て以来だけど、そのくらい間あけた方が特別感あって丁度いいかな。そんなに頻繁に来るトコでもないよね。
今日は+妹旦那の5人で歩いた。

元旦からやってるかなぁ、、なんて勘繰りは無用なほど賑やかにどの店も開いていて人も多かった。

で、
こういうトコでは迷ったら店が決まらなくなるし、ちゃんと食事してなくて空腹だから、手っ取り早く適当な店に入っちゃおう!と男性陣の意見がまとまってたにもかかわらず、妹が「いやせっかくだらもう少し先まで見てみてから、、」「裏の通りの方がいい店ありそう、、」と連れまわされた。(ちなみに、前回食べた全品一皿380円だった店は399円と微妙に値上がりしていた)

ファイル 2164-2.jpgで、結局店を決めたのは男性陣。
食べ放題でもなく、一皿均一でもなく、定食価格のセットメニューのある「白鳳 本館」
ここまで歩く間に見かけた同じ価格設定の店は「新館」だったようだ。

半端な時間もあって店の中は静かで他の客は一組だけだった。
奥のテーブルでメニューを見て少し迷う。
自分は回鍋肉、妹はエビチリ、旦那は麻婆ナスの全七品料理セット(850円)
甥'sはネギソバ+炒飯、担々麺+炒飯の全五品麺飯セット(800円)

料理はバラバラで出てきて、みんなで少しづつつまんだりしながら食べた。。んだけど、自分以外みんなたのんだもの辛いじゃないか、、、!!
辛いのニガテを克服できないものかとエビチリひとつつまんでみたけど、、諦めた。

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まぁ自分の回鍋肉は量もありおいしかったし、焼売もおいしかったから充分満足。
(杏仁豆腐だけは寒天みたいと不評だった。。)

さて、食べ終えて外に出た。ゴチソウサマ
まだ明るいので少しまわって、途中で妹が胡麻団子を買ったりしながら戻る。

で、表の通りではエッグタルトを購入。僕は同じ店「横浜大飯店」で杏仁ソフトを買って食べてみた。

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これはおいしいソフト!弾力あるしっかりしたソフトでしつこくなく程よい甘みが最高だった。さっきの店での杏仁豆腐の不満分を補完した。
そういえば僕が買う時は並んでなかったけど、それはタイミングが良かっただけで、すぐに客が続いて少々列になっていた。ナイス。

店の向かいの閉まってる店前でゆっくり食べてる間に、妹は隣の店「王府井」の列に並んで焼き小籠包(生煎包)を買ってきた。
これはこの場で分けてみんなで食べた。うまかったー。

こんな感じでちょこちょこっと食い歩くのも楽しいねー、、
とか思い始めたら色々と気になるものが目にうつった。
で、妹と少し並んで買って食べたのがテイクアウトの北京ダック。しっかり北京ダックでおいしかった。軽く食べられるのがイイね。

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その間に甥(下)は隣の世界一の肉まんというのを並んで買ってた。
いやぁー100円の肉まんだったら珍しくないから並ぶほどじゃなかったでしょー、、とか言いながら分けてもらって食べたら、これがうまかった!
でかしたぞ。GJ!お年玉はずんだ甲斐があった。

元旦からおいしいもの食べれて良かった。
 
 
ちなみに前の点景

タグ:食:定 楽:集 餐:肉 餐:饅 餐:冷 観:街

衣笠山公園

ファイル 2163-1.jpg横須賀市小矢部の山の上にある公園。
ナビ地図上に見かけて何気なく来てみたら、小さな駐車場は満車。諦めてターンしようと思ったけど、丁度出る車がいたので停められた。
多くは脇の衣笠神社の初詣の車だろうと思う。
これも何かのご縁と思い、僕も初詣はこの衣笠神社にお参りしてみた。

近隣の字の神社を合併して大正初期に建てた神社だそうで、御祭神は大日霊貴命(おおひるめのむちのみこと)。これは天照大神の別称だそうで、伊勢とは微妙に違うのかな?

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境内ではお囃子を始めるトコなのか休憩中なのか、太鼓をチューニングしているようだった。

さてさて
お参りの後で本題。衣笠山公園を登ってみた。
公園はこの神社より上の山の上の公園のようで、「日本さくら名所100選」だそうで、きっと春には桜祭りで賑わうことでしょう。

少々汗にじませながら、すぐ上のピークに登ったけど展望台はもっと先にあるらしく、尾根のような稜線の上の道を進んだ。

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この道からも木々の間に横須賀の町が良く見渡せて眺めよかったけど、最後少し勾配を登った上が衣笠山の山頂広場、みあげると三階建分くらいの立派な展望台があったので更に良く見渡せそうだと意気揚々と坂を登った。

道の脇には、木の枝を元にした動物のオブジェが飾られてて楽しい雰囲気。公園として素敵だった。

で、山頂。「標高百三十四.二米」だそうだ。
そういえばこの衣笠山は大戦時の重巡洋艦「衣笠」の名前の由来になった山なので、プラモデルを作りまくってた子供の頃から聞き覚えがあった名前の山。最近やってたゲームでもキャラになっているね。一度来てみたいとは思ってたけど、登るまでは忘れてた。。

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さて展望台を登ると、若干周りの樹が高くて360度の展望の半分以上は枝に隠れてたけど、葉の落ちた季節だけに一応良く見えた。

そして視界の開けた東方向の横須賀の街から東京湾は良く見え、猿島や第二海保、遠くにはアクアラインもうっすら見えた。(後から来た人たちは、富士山が見えるか見えないかだけ気にしてた、、)

んーいい眺め。
しばらくのんびり眺めて汗を乾かした。

そしてゆっくりと来た道を下った。
稜線の途中で脇からゴソゴソっコリコリって音が聞こえたので、野鳥でもいるのかな?と横の樹を見てみたら、リスだった。
しかもよく見れば一匹二匹ではなく何匹ものリスが枝を走りながら立ち止まって木の実を食べていた。

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これは耳が小さいからタイワンリスなんだろうな、、と思いつつ、五六匹のリスがチョコチョコっとうごく様子は面白く、しばらく眺めてた。
自分が見てたからか、後から来た子供連れ家族もリスに気付いて立ち止まった。「五匹くらいいますよ」と指さして教えて軽く感謝されつつ人が増えたので退散した。

さて、最初のピークの所には「上の広場」になっていてここにも展望台みたいなのがあったので上ってみた。
上にあったのは「衣笠聖観世音」という小さな観音堂。位置が高く柵で囲まれてたので中は見えなかった、、

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眺めは、上の展望台でよく見えなかった南の観音崎方向がよく見えるかなと期待したけど、柵が高く邪魔で展望はいまいち。。なんだろうこの柵は、花見時季に酔っ払いが上って危ないとかかな?

むしろ、展望台にあがらずに広場の端のベンチからの方が広く見渡せていい感じ。なるほど、ここで花見とかイイだろうねー。
斜面に咲いた水仙の花を見ながら、広場の先の道から坂を下った。

この「上の広場」の下の坂の途中にも広場があった「下の広場」かな?標示はなかったけど。
ここの入口にあった掲示板を見ると、害獣としての捕獲を促すお知らせに「タイワンリス」も載っていた。。特定外来種という言い方ではなかったけど、樹々の樹皮を剥いでダメにしちゃうらしい。
外来種であろうと自然の中で生きる動物が暮らす山のほうが歩いてて面白いと思えてしまう自分は身勝手なよそ者なんだろうね。。

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それとこの広場には犬の像があった。
「忠犬タマ公」だそうで、イヌなのに「たま」とはコワイカニって感じだけど、その題字は議員の小泉進次郎の筆だそうだ。やっぱ横須賀は強いね小泉家。
このタマ公は昭和初期に新潟で雪崩にあった主人を二度も救ったメスの柴犬だそうで、新潟出身の横須賀の軍人が石碑をたてたそうだ。像ができたのはなんと去年。できたてかぁ。ん?小泉家って新潟と何か縁あるのかな?米百俵も新潟だし。

と、盛り沢山の山の公園でいい散歩になった。
駐車場に戻ると満車で諦めてターンしようとしてたっぽい車がいたので、急いで出発。お互い様だからね。

タグ:楽:登 楽:眺 景:町 景:海 景:島 観:宮 観:具 観:楼 観:像 植:花 動:獣

西湘PA

ファイル 2150-1.jpg小田原市国府津の1号西湘バイパス上にあるパーキングエリア。の、上り車線側。
下り車線側は何度か寄ったことあったけど、この上り車線側は初めての立ち寄り。同じ西湘PAでも距離は随分と離れてて別物って感じだけど、住所的には同じ地区内なんだそうだ。
料金所の先で出口の手前だから、入ったら渋滞した中を本線に戻るのは苦労しそうでちょっと躊躇したけど、ここから先は渋滞が長そうだからトイレ休憩しておこう、、と思って寄ってみた。(それは正解

混んでたせいか下り側より狭く感じた。

ファイル 2150-2.jpgトイレ後にはちょこっと何か食べられたらと思って食堂を覗いてみた。
下りは湘南的なメニューだったけど、この上りは小田原的なメニューなんだね(といっても小田原そばくらいなもんだったけど)。食事するほど腹は減っておらず、軽い物をと思ってたら「鯵じゃが」というのがすすめられてたので、それを食べた。

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うん、アジフライだね。
じゃがいもも入ってるようだけど、アジの方が強くて気づかないくらいさりげなく、コロッケというよりやっぱりアジフライだった。
まぁ、ふつうにおいしかった。

でもこの先ずっと渋滞で、食事も寄らずに真っ直ぐ帰っちゃったから、ここで何か食べちゃえば良かったかも。(「海鮮とろみラーメン」とかおいしそうだった)

タグ:餐:揚 観:P

食事処かじめ

ファイル 2110-1.jpg三浦市三崎にあるマグロ丼の店。
少し裏の道にある店なんだけど、本当はこの近くの別の店(まるいち)で食べようと思ってたんだけど、記名して待ってる人が前の道に沢山いて諦めて、すいていた近くのこの店に入った。
待つのはカンベン。
食事は並ばない方がいいしマグロは一緒でしょ。

店の中はカウンターメインの町中の寿司屋。
で、カウンターの後ろに小上がりの座敷も並んでたので上がって座った。

さてさて、ここに来るまでの間、妹に「マグロ丼っていうと刺身よりヅケの方がリーズナブルなメニューになってるけど、おいしい店では刺身よりヅケの方が店の腕の見せ所だから、ヅケがいいよヅケが!」なんて話してたんだけど、店入ったらたまには贅沢したいナーなんて思ったりして、奮発して3000円のクロマグロ「中トロ丼」にした。
逆に妹は「ヅケ丼」にしてた。(それと遠慮なくチューハイ)

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いやーいやーいやー
とろけるわー
半分凍ったままだけどそのくらいでいいくらいサラッととける。
このあぶら。この味わい。すごいよね。さすがクロマグロ。
そしてご飯は酢飯ですっきりしてて、何げに煮大根がおいしかった。三浦大根かな?

ファイル 2110-3.jpgそして妹も「赤身のヅケでもぜんぜんおいしい」と満足。
ヅケと中トロひとつ交換したけどおいしかった。だよね(えらそうなこと言ってた甲斐もあった)

だけど、酒のつまみで出てきたつみれっぽいマグロは妹に「食べてイイよ」ってこっちにまわされたんだけど、ぼそぼそであまりおいしくなかった、、

いやいやしかし、やっぱたまにはいいよね。美味しい物食べなきゃね。(手前の「うらり」では微妙だったけど)とっても満足の食事になった。

でも多分、一人で来てたらマグロソースカツ丼とかそういうB級なのを食べてたんだろうな。。(ネタ帳に載せてるのはそれとかマグロラーメンとか)そういうのもいいんだけどね。
まぁまたいずれ。

タグ:食:丼 餐:魚 餐:菜

三崎フィッシャリーナ・ウォーフ うらり

ファイル 2109-1.jpg三浦市三崎の三崎港にある産直センター。
何度か来てるけど、そんなに混んでるときには来て無くて、今日はやたらと混んでて驚いた。

混んでたからじっくり見れずあまり売ってる物が良く見えなかったりしたんだろうか、前に来たときにはいくつかチョイ食いのものもあって、買って二階で食べたんだけど、今日はあまり見当たらなかった。。
とりあえず三崎名物「とろまん」だけひとつ買って妹とロビーのテーブル席で割って食べた。

ファイル 2109-2.jpg

んんん
ツナ味だけど、なんか生ぐさかった、、
マグロで生ぐさいっていうのは意外すぎて驚いた。

不発だったので冒険ついでにもうひとつ、「まぐろっちジェラート」
妹には「えーいくの?」といわれた。

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ツナキューブの粒みたいなのが入ったアイス。
粒はツナ味なのかな?って感じだけど、味は見事に混ざらずに粒が邪魔なだけのアイスだった。。
シジミソフトもエビソフトもホタテソフトだっておいしく食べた僕だけど、これは、、、、、、、度し難い。
正直ネタにしずらい品だった。

さて、気を取り直してちゃんと店に入ってマグロ料理食べよう!と
外に出て街へ歩いた。

目の前の海を見ると、魚が群れて泳いでいた。ボラかな。

ファイル 2109-4.jpg

ちなみに前回の点景

タグ:観:市 餐:饅 餐:冷 動:魚 楽<残

城ヶ島

ファイル 2108-1.jpg三浦市三崎町城ケ島の三浦半島南端の島。
神奈川県では一番大きい天然の島で、面積は0.99km²。(江ノ島の三倍弱弱、、そんな大きかったんだ)

有料の城ケ島大橋を渡って車で来れるけど、島内は北西側の港側以外に道はなく停めて歩くだけの島。
ここは11年前のドライブオフで1回、35年前の学校の遠足で1回来てて、それ以外にも子供の頃に親に連れられて来てそうな気もするけど、江ノ島とか別の所と記憶違いしてる気がする。(親は免許もってなかったので、駅から遠いトコはあまり来てないハズ)

さて、そんな城ケ島。
駐車場からのやや昭和な感じの細い土産屋横丁を抜けるとすぐ南西側の長い岩場の海岸に出た。

妹がテレビかなんかで見たらしく、「馬の背」の洞門が見たいと言って元気に歩き進んだ。
僕は腰が少々と巻爪をこじらせた左足親指が痛いので、あまり歩きたくなく「遠目に見るだけでいいんじゃない?」なんて言ってたけど、何故か乗り気で揚々と先を歩く妹について渋々東に歩いた。

ファイル 2108-2.jpg

岩場の磯は広く、その先の波打ち際はザッパーンザッパーンと高波が打ち上がっているのが良く見えた。
妹は「いいねーかっこいいねー」と楽しんでみながら歩いてたけど、僕は去年岩手で高波をかぶったばかりだから、釣りをしてる人とか大丈夫なのかと心配だった。

海辺に出てから25分(駐車場から30分)程歩いて「馬の背洞門」に到着。
11年前に友達と来たときはそんなに歩いた記憶ないけどなぁ、、歳とったなぁ、、orz

「馬の背洞門」は波浪によって削られた海蝕洞。大きなのの他にも小さな穴も先の海が覗けた。

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穴を覗いて、その先の岩で囀る鳥の声を聞いたり、振り返って歩いてきた海岸を眺めつつ、その先の富士山を見たりしてゆっくりした。
そして夏に戻ったような気温の上昇で暑かったので、日陰で休んだ。

さて、前に来たときはここで折り返したんだけど、「上に登ったら回って戻れるんじゃない?」と乗り気な妹の提案で岩の階段を上ってみた。
岩の上から降りてくる人は沢山いて、よけて待ってあげつつ海を見下ろし眺めつつゆっくり上った(下りてくる側で止まってくれる人はいなかった、、神奈川せちがらし)。中には「この先の海岸は歩いてどこか出られますか?」と聞いてくる人がいたので、西の港と反対側の東の岬の公園駐車場から来た人達のようだった。

そして茂みの道を東に進んで、途中で「ウミウ展望台」というのがあって断崖の岬が覗けた。
海鵜は10月から4月まで渡って来るそうで一羽もいなかった。。
妹はこの「ウミウ展望台」で引き返そうと思ってたみたいだけど、ここまで来たならどうせなら東の岬まで行こうと何故か僕が乗り気になって進んだ。

ファイル 2108-4.jpg

そして東の岬の安房崎の「県立城ヶ崎公園」に来た。
海岸の先に灯台があるらしいけど妹が「もういいよー」と乗り気じゃないので手前の展望台だけ上って遠くの房総半島を眺めて折り返した。

折り返したけどもう暑くてバテバテ。
こんなトコまで来たのを後悔しつつ公園の入口でゆっくり休憩とった。
すぐ脇ではかまびすしくツクツクホウシが鳴いていた。。夏だ

あれ?子供の頃はアブラゼミよりミンミンの方が見つかりづらく掴まえづらく更にツクツクは難しいセミだと思ってたけど、最近のやつはチョロいな、、手で掴まえられそうだった。。

妹は水で濡らしたタオルを頭に乗せて出発。来た道を西に戻った。

「馬の背洞門」への道の分岐で海には下りずに今度はそのまま丘の上の道を進んだ。
ずっと背の高い茂みの中の道だったけど、時折海が眺められるような箇所もあり、休憩がてら眺めてみたら「馬の背洞門」の裏側が見えた。
あ、こっちに上る岩の階段の裏側にも岩の洞門の穴があったんだ!!と発見。
これは気がつかなかったなぁー。見下ろしてみて良かった。

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茂みの中の道はしばーらく続き、30分ほどだらだら歩いてやっと土産屋の先の最初に出た海岸に下れるあたりまで来たけど、下る道は崩れてて閉鎖されてた。。
仕方ないので更に茂みの怪しい感じの道を進んだ。
無事に土産屋の通りに出て一安心。

もう12時半になっちゃってて食事する店はどこも列が出来てた、、
食事しちゃいたいとこだけど諦めて、休み休み階段を上って「城ヶ島灯台」を見てみた。

公園の名残なのか何なのか変な小洒落た洋風な壁と柵と階段の上の白い灯台。
「城ヶ島灯台」は明治3年(1870)に造られた近代黎明の古い灯台で、関東大震災で倒壊して大正15年(1926)に改築されたのが今の姿だそうだ。

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灯台からは裏に回る道があってホテルの脇から「長津呂の磯」という西の先の磯に下りられた。

もう海の先に見えていた富士山は雲をかぶって隠れちゃてて、妹は「東の先の公園までいくからだ」なんてブーブー。(いや、馬の背すら行かずに戻ってくれば完璧だったのでは?)

そういえば、多分だけど、中学生の遠足で来たときに出た磯の海岸がこの「長津呂の磯」(前回のオフ会では来てない)。来てみたらなんとなく記憶あった。
磯の生物散策みたいな感じだったけどドン曇りで小雨降ってきて全然楽しくない遠足だった。。

グルッと回って、灯台の裏側にはノコギリのような磯に赤い「観光橋」が架かっていた。

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細く割れて長く尖った岩の間を波が押し寄せてて、それを橋の上から眺められてなかなか面白かった。

橋の先の洞窟に「小桜観音」といのがあって妹は面白がって覗いてたけど、僕はもう疲れてグロッキー、、手前で座ってた。

土産屋の通りに戻って駐車場に戻った。
二時間ほどの島巡り。楽しかったけど、暑すぎて不調で参った。

あとから気づいたんだけど、ここで歩いてる間にポケットの中のスマホが、変なトコ触って反応してたようで変なことになってた。。(関係ない人をライングループに招待しちゃってた、、)迷惑かけてごめんなさい。大反省。気をつけなきゃ。。

タグ:楽:歩 楽:眺 景:島 景:海 景:磯 景:洞 景:岬 景:崖 観:灯 観:地 楽<困

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