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中華そば しだはら

ファイル 2926-1.jpg笠岡市四番町にあるラーメン店。

笠岡ラーメンとしてネタ帳に上げてた店で、他の店は閉店してたり駐車場なさそうだったりで割りと迷わずに決めて来てみた。

店は宅地の中の商店街区画の一部でその商店街の駐車場に楽に停められた。車で来やすい店で好印象。
店は小さくお客さんたくさんで賑やかだったけどカウンターにはすんなり座れた。

で、昼は過ぎてたけど朝との中間でカキオコ食べたから実はまだ腹減ってなかったので「中華そば」の(小)にした。

店は常連の人や近所の人が多いようで店の人と声かけあっててガンガンの笠岡弁が飛び交ってて耳心地よかった。やっぱ地元の人達に普通に愛される店がいいよね。

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んーんまい
鳥ガラ醤油の笠岡ラーメンだ!
ここのは鳥のかしわ肉じゃなくて豚のチャーシューがのってたけど、それでもしっかり鳥のラーメン。やっぱおいしい。
まだ数店でしか食べた事のない笠岡ラーメンだけど、やっぱり好きだなぁ。ラーメンというのはこういうものが基本であってほしい。
腹減ってなかったけどツルツル啜れてペロリと食べられた。もちろん汁も飲み干して満足。来てよかった。

ファイル 2926-3.jpgそしてなんと自分の次の客で「チャーシューが切れちゃったのでごめんなさい」とその後のお客を断っていた。。えー昼は3時までなのに1時で終わりかぁ。。「最初の方でチャーシューメンが続いて」だそうだ。あぶねあぶね。

実はまだ姫路でもらったGoToのクーポンを使ってなかったので、先に道の駅に行ってからラーメン屋、、とも考えていたんだけど、まず先にこっちに来てよかった!

タグ:餐:ら

笠岡市立カブトガニ博物館

ファイル 2925-1.jpg笠岡市横島にあるカブトガニの博物館。

カブトガニは古代から変わらぬ風貌の生きた化石と言われる節足動物(つまり虫)。日本のカブトガニは固有種でこの笠岡の生息地は国の天然記念物になっている。ので、以前集めてた天然記念物の月刊誌で見てから興味あった。

で、来てみたら広い公園の中にあって、まずは公園を歩いて横断。
この公園は大きな恐竜の像があちこちにあって子供が走りまわっていた。。んーやな予感。

建物の入り口にはコロナ対策での「入館制限」とか看板立ってて一瞬焦ったけど「解除中」で普通に入れた。まぎらわしい。。

料金払って入館。中はやっぱり他の客は子供連れしかいなかった。
さっそくロビーで水槽にカブトガニを見た。「オス4匹分離れましょう」とソーシャルディスタンスの呼びかけになっていた。。

少々暗い展示室に進むとまず笠岡近海の海水魚の水槽があった。
ヒイラギが銀できれいで可愛らしくハゼの型もよくイイ感じだった。

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そして大きな水槽にも大きなカブトガニがいた。
一匹だけで寂しいなぁとか思ったけど、このカブトガニがすごく元気で水槽内を行ったり来たり、サービス良く立ち上がったりしてグロテスクな内側をも恥ずかしげもなく見せていた。
うわ、やっぱり虫だなぁ、、と思ったけど、ちゃんとカニっぽいハサミも付いてんのね。暫らくじっくり眺めた。

博物館の部分は少々昭和感のある資料展示。カブトガニの生態と研究を解説。個人的には笠岡湾の干拓の歴史とか興味あった。かなり派手に埋め立てたんだね。ジオラマは干潟のだけでパッとしなかった。

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で、その他の大部分はほとんど恐竜の展示。「生きた化石」の化石つながりでって事なのかな。なるほど子供連れしかいないわけだわ。
一番メインの中央の舞台は子供向けの学習クイズビデオで、客席に回答ボタンがあってこってたけど、参加する勇気はなかったw

世界の恐竜の骨を見ながら二階に上がると「世界最長のカブトガニの這い跡化石」というのもあった。恐竜の足跡の化石は見たことあるけど這い跡の化石って、、どんな環境で化石になるまで残ったんだろうね。。

そして外の見れる展望室があって、ベランダから目の前の神島水道の海と目の前の神島がよく見えた。
昔はその地名の通り島だったんだね。(っていうかこの博物館がある横島も昔は島だったようだ)

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そういえば前にカブトガニが見れるかと思って海を眺めたのってどこらへんだったっけ。(もっと南の湾の口の方だった
恐竜メインであまりカブトガニに浸れなかったけど展望もできたしまあいいかな、、と出口に向かった。

けど、ロビーで「飼育展示室は←こちらへ」という案内に気が付いて、あ、まだカブトガニが見れるトコあるんだ!と廊下を奥に進んでみた。

ら、その廊下の途中に水槽が並んでるトコがあって、見るとタナゴが大群で泳いでいた。
おおー 水族館でもこんな濃い群れでタナゴを泳がせてる水槽はみたことないぞと嬉しくなって(ペットショップの入荷直後ならあったかも)しばし眺めた。

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そして隣りの水槽には川魚が混合でこれもわりと沢山泳いでいたし、その下に魚の解説が手作り風にしてあって「他の魚に子育てをお任せ」とか「パパが子育て」とか愛を感じてほほえましかった。とくにカマツカは推しのようで一枚使って細かく解説してて見ごたえあった。

最後にミニ水族館も見れて満足。出口に戻ろうとして、、おっといけない「飼育展示室」はこれじゃないよな、と思い直して廊下を進み、一旦外に出ると向かいに別棟でその「飼育展示室」があった。

その中は「カブトガニの飼育」の資料展示と小さい水槽がいくつか並んでるだけで、ガラス越しの実験室みたいな部屋は覗くだけだった。
その水槽を見ると小さく錆びれたようなカブトガニがいた。
けど、他の水槽には面白い魚が入っていた。

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まずは「トビハゼ」
これは目の前の神島水道で見て可愛らしかった陸を跳ねる小魚。ちゃんと解説もあり、陸に上がる姿も見れた。いいねいいね。
そして「ヨウジウオ」
ん?これも笠岡湾に沢山いる魚なのかな?(魚の解説はあってもそういう説明はなかった)タツノオトシゴの細長いバージョンって感じの変な魚。小さなタツノオトシゴも一緒に泳いでた。

風変わりな魚とかの地域の自然のこっちの方をメインにすればいいのにと思うけど、それじゃお客が入らないだろうしこれで広いスペースを演出するのはキツイだろうね。。

そして外には「カブトガニの飼育池」と「カブトガニの産卵池」というのがあった。

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「産卵池」の方は奥で覗けず「飼育池」だけ観察。。でもカブトガニの姿は見えず、ポコポコ開いた穴に隠れてるのかな?とカメラのズームでみてみたら、普通のカニだった。。
ちょっと残念。此処にも何か解説欲しかった。

と、最初は子供連ればかりの恐竜スポットで場違い感と隠れるような雰囲気で見るカブトガニの資料展示に失敗した気分だったけど、他にも色々あって充分楽しめた。
けどまた恐竜の公園を横切って駐車場に戻るのはやっぱり場違い感あって足早に戻ったw

タグ:観:館 観:然 観:模 観:一 観:池 楽:眺 景:海 動:魚 動:虫

五味の市

ファイル 2924-1.jpg備前市日生町日生にある一般向けの魚市場。

何度か来てるところで、去年も9月に来たばかり。
特に何を買うでもなく雰囲気を楽しんでまわって、外の屋台などで名物のカキオコを買って食べるのがパターン。
でも今回はホテルで朝食食べてきてて空腹じゃなかったのでカキオコを食べるつもりもなく、雰囲気を楽しむだけの冷やかしの寄り道。点景にもしない寄り道かなぁとか思ってた。

市場は人が多く賑わっていて、カキオコの屋台もまた出てたし入り口にたい焼きとか牛タンとかも焼いていてプチお祭り。
市場内も賑わっていて、魚を裁いていたり、生きたままケースに入ってる魚も多く面白かった。スズキが大きくカッコよかった。
あちこちで「お兄さん!どう?」とか「カキ買ってってー」とか声かけられつつ、スルリと躱して見てまわった。(白髪増えたけどまだお兄さんって呼ばれるのねw)

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奥の店にはカキフライソフトがあって、あーそういえばそういうのもあったっけ!とか思った。そういえば初めて来た時(09/3/21)はこのカキフライソフトが目的だったんだっけ。ネタ的にも味的にも悪くないソフトだけど、やっぱりカキはカキオコで食べた方がぜんぜんうまいのを知ってからは食指動かず、今回に至っては店内で見かけるまですっかり忘れてたw

そして牡蠣フライとか揚物惣菜の店もあってイシモチの唐揚げとかハモのフライとか面白そうだった。
ここはGoToクーポン使えるので丁度いいから買って車で食べながら進もうか。。とか思い、クーポン券車の中だったので取りに戻った。

けど、取りに戻る途中でカキオコの屋台を見て、いやいや唐揚げ買うくらいならやっぱりここはカキオコでしょー、、車に戻るのもまた市場に歩くのも面倒だし、、って気になって、少し迷いつつやっぱカキオコ購入。
焼くのを見ながら少し待ってゲット。

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市場の二階の休憩スペースで食べようかと思ったけど日当たりのいい外のベンチがあいたのでそこで食べた。
そう言えばお腹空いてなかったんだけど、食べ始めたらやっぱうまくて進む進む。カキはやっぱり味が滲みるのがいいよなぁ、このカキオコとか広島のカキ丼とか。
結局腹の空き具合なんて関係なく最後まで一気にペロリと食べられた。

っていうか、、そういえばカキオコは次来たら屋台とかじゃなくて町の店でも食べてみたいなぁって思ってたんだっけ。。まぁいいか。おいしかったし。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:観:市 動:魚 餐:焼 餐:貝

みなとがみえる丘公園

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備前市日生町日生にある展望公園。
公園というより普通に山。細い道を上ると山頂手前に駐車スペースがあって、えー歩いて登るのー?とか思ったけど、山頂はすぐそこに見えてたのでわけないだろうと歩いた。

少し進むと階段で一気に登る道と緩やかに周って登る道とがあった。もちろん緩やかな方でゆっくり登った。
いやぁ重量過多と運動不足と睡眠不足で歩く気はなかったんだけど、車でイヤーな細い山道登ってきて引き返すだけじゃやっぱ面白くないしね。

ホンの数分で山頂に出た。
「楯越山」と手作りの表記板が木に下がってた。
山頂は山頂ってくらいの広さで公園というよりやっぱり山だったけど、見下ろす島々の案内がちゃんとしてて、鐘とかもあったのは公園らしかった。

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そして展望。山頂だけに広く見渡せていい眺め。
これはいい。登って来て良かった。

まずは正面の朝日を背にした鹿久居島の方向。
去年渡った備前♡日生大橋もよく見えたけど、手前の小屋が邪魔、、

少し西に向くと瀬戸内海への大通り。
曽島、鴻島、長島の島々が行儀よく並んでた。船もチョコチョコ泳いでて、ズームで撮ったら可愛らしい船が写った。(大生汽船のフェリー「みしま丸」だそうだ)

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日生の町もよく見えた。
ゆっくり行ったり来たりして海や島並や山や町を眺めおろして楽しんだ。

そして下り。足元の五味の市に下る道とかもあって、もちろん下ることはないけど覗いてみたらエライ急勾配の険しい山道だった。見てるだけで怖いわ、、
なんて思ってたら、復路にと考えてた階段の方のコースも上から見ると急で険しく見えて不安を感じたのでヤメて、登ってきた緩やかな道を下った。

朝だけに小鳥が飛び回ってて、道脇に咲いたサザンカの花の茂みにも小鳥が何羽もたかってた。スズメかなと思ったらメジロだった。
動き早くてなかなか追えなかったけど、花の蜜を吸うところを何枚かは写せた。

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タグ:楽:眺 景:海 景:島 景:町 景:山 観:船 植:花 動:鳥

道の駅 久米の里

ファイル 2895-1.jpg津山市宮尾の181号沿いにある道の駅。

四度目の立ち寄りで二回点景にしてた。
今日はとくに何も考えてなくて、ちょっとぼーっとしてきたので気分転換とトイレ休憩と進む方向を考えに寄ってみた感じ。
で、寄ってみてから「ああここか」と思い出した感じ。

たしか、なんかいろいろ面白そうな食べ物があるところだったよな。でもそんなに腹も減ってないのでしっかり食べる気はなく、なんとなく甘いものうぃ口にしたい気分だったので、パーッと見まわしたときに目についた外のスナックコーナーの「久米仙人焼き」を買ってみた。

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これは仙人の型の大きめの焼き菓子。中に粒あん、白あん、と黒豆の入った欲張りなもの。
食べてみたら、普通な感じ。わるくないけど粒餡も白餡も黒豆もそんなに風味に差はなくてただただ量の多い人形焼きという感じだった。

店内に入ると人が多く混んでいた。半端な時間だけど食堂も結構混んでいた。あージャンピー(ジャンボピーマン)の餃子とか食べてみたかったんだっけ?とか思い出したけど、また今度でいいや。。
その代わり(毎回食べてるような気がする)ジャンピーのジェラートは食べてみた。
9月に北海道でパプリカソースのかかったソフトを食べて「うわ、なんだこれ」と変な味に感じて、ここのピーマンアイスは美味しかったはずだけどなぁ、、とか思ってたのを検証。

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あれ?うん、やっぱりこれはおいしい。なんだろう?ちゃんとピーマンの味するのに。しっかりジェラに練りこんであるからかなぁ、、いい感じで味わえた。不思議なもんだ。

あとは黒豆茶を買って外に出た。
一応ゼータガンダムも遠目に眺めた。

近隣地図とか確認したかったんだけど、それはバイク乗りの人が占領してて見れずあきらめて出発した。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:餐:菓 餐:豆 餐:冷 餐:飲 観:キ 道の駅

神庭の滝

ファイル 2894-1.jpg真庭市神庭の県道の先にある瀑布。
国名勝で日本の滝百選のひとつ。

ホントは手前の湯原温泉に寄ろうと思ってたんだけど、天気よくてそのまま走っていたい気分だったから通過。だのに、国道からは枝になった県道に折れてその先の駐車場から少し歩きそうなこっちのスポットに寄ってみようと思ったのは、案内板が続いてて気になったのと、行ったことないトコというのと、湯で温まるより滝で涼みたい陽気のおかげかな。

そして駐車場から山登りのような道だったら迷わず引き返してただろうけど、案内図を見る限り蛇行の少ない川に沿って歩く極端な傾斜はない450mほどの道のようなので、ゆっくりと歩く気になった。

ファイル 2894-2.jpgまずその神庭川の緩やかな渓谷に沿ってゆっくりと歩く。
運動不足+高度肥満なので後からきた人に抜かされても気にせず、川を覗いたりして進んでたら、泳ぐの魚を見かけて立ち止まった。
お、なんだろ?ヤマメかな?
でも体にはパーマーク(楕円の紋)ではなく横筋の黒い帯が見えた。んーこれは何だ?カワムツ?カワムツって渓流にいるんだっけ?

そんな感じでちょこちょこ川を覗きつつ進むと「玉垂の滝」という表示があった。
ん?滝なんてどこにある?と、よく見ると、目の前の苔の生えた岩を流れてきた水が幕のように垂れて落ちていた。
おーなるほどこれはまさしく「玉垂れ」だわ。実に静やかで涼やかで素敵だった。

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ここの淵にも魚が泳ぐのが見えててスームで撮ってみた。調子悪いカメラのせいでブレたのばっかだったけど、こっちのはヤマメっぽいシルエット。でもやっぱり紋様は見えなかった。

ファイル 2894-4.jpgその先に料金所があって滝は有料だった。300円払って先に進む。
この料金所に「本日はサルが山から下りてきていません」と出てた。
えーサル見れないの?
入口の案内板からサルが見れるスポットって感じで書かれてて、遊歩道にはあちこちにサルに注意とかある所だから、どれだけサルが普通に近寄ってくるのかと楽しみにしてたのになぁ。。
サルがいないなら割引で半額にしてほしい。

後はもう半分もなく谷が開けて少し広くなって、山尾上の方の紅葉を見上げつつカーブした道を進むと滝が見えた。
なるほど結構高い滝でカッコよかった。落差110mで西日本最大級だそうだ。

ここまでは勾配も緩く歩くだけだったけど、滝見橋からの最後は少し岩の間を登る道。やっぱせっかくだから登って進んでみた。

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けど、滝の前の岩は渡れず滝壺まではいかれなかった。迫力も少々増すくらいで、これなら登らずに下から見てても良かったくらいだった、、というか下の方が下の段も見えて全体が見えて良かった。でもまぁそんなに苦でもなかったし登らなきゃヘタレ過ぎで情ない気分だったろうからいいか。

道の先で少しゆっくりして下りる時の下段の滝の眺めも良かったからいいか。
そして戻りの道は谷の上を見上げたり俯瞰を楽しんでたら、薄く曇ってた空が晴れて日差しがイイ感じだったりして楽しめた。

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日差し出て明るくなって滝を振りかえってみたら、谷の陰とのギャップが大きくかえって眩しくてよく見えなかったりしたので、薄く曇ってたくらいがよかったのかもしれない。

戻りもまた川の魚を覗き込みながら少し色づいた秋の渓谷を味わってゆっくり戻った。

タグ:景:滝 景:谷 景:川 楽:歩 観:選 楽<残 動:魚

おさふねサービスエリア

ファイル 2663-1.jpg瀬戸内市長船町長船の2号沿いにあるドライブイン。

この区間は夜も何度も通ってて、新幹線の高架下にむけてドライブイン風の店が何店か距離あけて続く区間。
どこか一店くらい寄っててもおかしくないけど記憶にある限りではどこも寄ったことはない。
だいたいいつも距離鵜を稼ぐつもりで急いでて通過してる。

で、今日もこの夜に戻れるだけ戻ろうっていう気分で進んでいたんだけど、そういえばまだ食事してなかったので、最初に見かけた此処に寄ってみた。

駐車場は広く付近では一番大きい店かも知れない。

ファイル 2663-2.jpg中に入ってみると、意外とちゃんとしたレストラン風の洋食食堂でチョコと場違い感あったけど、空いてそうだったからいいかなと気にせず入った。

そして入口のショーケースの食品サンプルメニューでもう決めてたけど一応メニュー見て、でもやっぱり変わらずに岡山名物「えびめし」を注文した。

待つ間もメニューを見まわしてたら、最後のページに「1963年当時の写真」とか載っていた。
へー、古くからあって親しまれてるんだねぇ。

そして「えびめし」が出された。
かな-り久々の「えびめし」。前に食べたのはCR-Xの頃かな、点景ではあげてなかったっけ。

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うん、おいしい。デミグラっぽいソースの炒めご飯。洋食風味で御馳走感あってイイ。
そう、なんか「えびめし」ってB級グルメのような認識なんだけど、ちゃんとした洋食!って味なんだよね。ここみたいに和っぽい錦糸玉子がのっててもそれすら洋食のように感じる。
そしてライスのエビとは別に上に乗ったエビフライもイイ。久々に食べたなエビフライ。やっぱ御馳走だよね。
最後の帰り際も岡山の名物が食べられて嬉しかった。

で、このドライブインは「長船温泉」とあって二階が日帰り湯になっている。
んーーん、今日は汗かいたから風呂入っていきたいなー。っていうか、ここで風呂入っとかなきゃこの先で入るタイミングないぞきっと。
と、思ったものの何故か気がすすまず食事だけで車に戻った。

タグ:餐:飯 餐:甲 観:P

カキオコ屋 暖里

ファイル 2662-1.jpg備前市日生町日生の日生漁協魚市場「五味の市」の正面にあるお好み焼き店。

プレハブのような簡易的な造りの店だけど、日生名物のカキオコ(牡蠣のお好み焼き)がメインの店で前に来た時から気になっていた。
町には所どころの店で「カキオコ」の看板が出てて他でも食べられたけど、目の前の市場前の駐車場に停められるので、まずここまでに停めやすそうな店を見かけなかったらここに来ようと思ってた。

で、店に入ると、ちゃんとテーブルがあって食べて行けるようになってた。持ち帰りだけだったら他に行こうかと思ってたので良かった。

ファイル 2662-2.jpgメニューを見るとカキオコにはミニサイズもあったのでそれにした。
実はまだそんなに腹減ってなかったのだ。

焼く間、店内を眺めまわしていたら「日生カキオコまちづくりの会 公認の店」とあり、B-1グランプリに出展した「カキオコ」を出す店だそうだ。ソースは地元の鷹取醤油のカキオコソースを使用だそうだ。

お客さんは自分の後からちらほらやってきて、みんなカキオコのミニサイズを注文してた。そうだよね、朝食べてそんなには腹減ってない時間だよね。

ってわけでカキオコのミニサイズ。
買ってイートインで食べるっていうテイなのね。

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うん、やっぱりおいしかった。牡蠣とお好み焼きの相性はバッチリだよね。これ、なんで他ではやらないんだろう。。広島なんかにありそうな気がするけど聞かないよね。
そして、前食べた屋台のと違うのは野菜がコールスローのように刻まれてて柔らかく生地と一体となって牡蠣を包んでたトコ。これはナイスだね。あくまで牡蠣という主役を邪魔せずにおいしく食べれるのがイイ。

焼きたて熱熱だからゆっくり食べて味わった。

食べ終わって一応「五味の市」の方も見て歩いた。
ここの「カキフライソフトクリーム」、前に食べてうっかりカキフライを一つ落としちゃって悔しかったから、いつかリベンジしたいんだけどね、、、
ちょっと満腹だし、ソフトクリームを食べたいってほど暑くはないので今回はパス。また来よう。

タグ:餐:焼 餐:貝

アロアロ

ファイル 2487-1.jpg岡山市北区石関町にある喫茶飲食店。

岡山城から歩いてたら雨が降りだしちゃって、ぱらぱら小雨くらいかと思ってたらだんだん強い本降りになっちゃって、折り畳みの傘を開こうかと思ってたトコで見かけた店。

「岡山グルメと珈琲」と書かれてて、「えびめし」に「デミカツ丼」、「ホルモンうどん」というキャッチ―な岡山のB級グルメメニューが食べれるようなので、まさにタイムリーと迷わずに店に入った。

ら、
店内は洒落たカフェレストランで、B級グルメというよりしっかりした洋食店。そしてここは「ホテルエクセル岡山」の一階でホテルに併設されたレストランだった。
女性客だらけで混んでて場違い感も強かったけど気にせず怯まずに通されて席についた。

さてさて、ホルモンうどんは辛いだろうからパスとして、えびめしとデミカツ丼のどっちにしようか少々迷った。
えびめしはまだ一度しか食べたことないし点景にもしてなかった(ちょうど十年前)けど、しっかり食べたいからデミカツ丼かなぁ。。
あ、でもえびめしとデミカツのセットプレートもあるなぁ。。
でも欲張っても味わいがぶれそうなので素直に「デミカツ丼」にした。
(そういえばデミカツ丼も二年前に一度食べたことあっただけだった)

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お、これはこれは洋食店の本領を発揮したような旨い味わいのデミグラスとサクッとおいしいカツレツ。
見た目は丼飯だけどB級感はないしっかりした洋食メニューでおいしかった。
確か前に食べたデミカツ丼はもっと庶民的な馴染みやすいものだったと思うけど、こういうのもたまにはいいし美味しいから文句ない。
デミのソースはキャベツともあっててご飯もおいしく食べられた。

雨のおかげもあって思いきって店に入って良かった。
とも思うけど、やっぱ雨はヤだね。。店を出ても雨は止むどころか強い降りになってて気温も一気に下がった感じで寒かった。
タクシー乗っちゃおうか、、とか思ったけど、住所とかわからないから面倒なのでヤメて傘さして歩いた。

ファイル 2487-3.jpg足元みて水溜りをよけて歩いてたからか、きれいなマンホールが目にとまった。
桃太郎が放水してた。
これは消火栓の蓋だからマンホールカードにはなってないだろうけど、、なんて考えてた自分はいつの間にかすっかりマンホーラーww 正直最初はへーそんなのはやってるんだ、、なんて冷やかしのような気分だったマンホールだけど、自分の中でもはやってきたかもと感じておかしかった。

タグ:食:丼 餐:揚 観:具

岡山城

岡山市北区丸の内にある城。
「烏城」と呼ばれ、本丸跡にある城址公園は「烏城公園」という。
名古屋城や広島城などと同じく太平洋戦争での米軍の空襲で天守を焼失したお城。なのでその後昭和中期に鉄コンで復元された天守はほぼ元のままの外観で復元されたようだ。
焼失せずに残って現存する櫓もあるそうなので一度は来てみたいとは思ってたものの、なかなか岡山市街を歩く事が無く、やっと来れた。

烏城公園には南側の内下馬橋を渡って入った。
昔は目安橋という木造の橋だったらしい。天気は悪いけど大きい内堀を見ながらの入場は気分いいね。

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虎口の中は本丸下の段。中の段の石垣が見えた。
この正面の石垣の上には大納戸櫓という三層四階の一番大きな櫓があったらしい。(沼城という宇喜多直家が岡山城に入る前の居城の天守を移築してたらしい)立派そうなのに復元しないのかな?

石垣を見ながら下の段を進むと鉄門跡の先の南東に御殿か何かの建物跡の間取りを整備してるところだった。(まだ整備中なので案内は無かった)
ふと石垣で何か動いたと思ったら、猫が上から降りて来て、そのまま下に並べられた石に隠れるように素早く走り去った。もしや忍猫か?とか思って眺めちゃった。

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中の段に上がると目の前に本段に出る不明門が見えたけど、すぐには進まずにまず中の段を歩いた。
ここには政務の中心となった表書院の跡の間取りが区分けされていた。
こんな天気のわりに人も多かったし鳥も多かった。写真で見たらヒヨドリだった。そんなヒヨドリが表書院の間取りの中をチョコチョコ歩き回ってた。意外と城が好きなのかも。

泉水という池も再現されてて、その奥に月見櫓があった。
この「月見櫓」が現存する400年前の建築物で国重要文化財。うー、出来れば二階の雨戸を開けた姿が見たいなぁ、、っていうか特別公開とかされてる時に来たかったなぁ。。
まぁパッと見、バランスいい形の櫓ではあるけどそんなに目を引かない建物。なるほどね、大納戸櫓とか他の櫓を復元しちゃったら更に目立たなくなるから復元は天守と門だけにしたのかな。

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それと間取りの合間の二ヶ所で宇喜多の築城時の石垣が覗けるようになっていた。
宇喜多の時代は中の段が狭目でもっと低くて本段が高くなってたのかな。

ひとまわりして復元された不明門をくぐって本段に出た。
ここはもう天守がドーンと奥に控える広場(往時は御殿の建物が密集してたようだけど)正面に天守を見ながら真っすぐ進んだ。

有料の天守閣は、外見の写真撮ってすぐ入ろうと思ってたけど、ネット配信の通知が入ったので、とりあえず手前のベンチに座って休憩。
イヤホンしてネット配信を見てて気がついたら雲が少し割れて日が差した!ドンヨリした空をバックに日のあたった四重六階の天守が更に堂々として立派に見えた。休憩しててよかった。

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そして300円払って入館。
中は立派な資料館。まず先にエレベーターで四階まで上がって六階の展望室まで階段で登った。あ、ちゃんと六階になってるんだね。

そしてその六階展望室は室内からの展望。窓の格子が邪魔だけど外観復元天守なのでそうでなくてはならない。
写真にすると更に窮屈に感じる展望。鯱が見えるのが西と東方向。この本丸が意外と広いので市街は少し遠く感じる。けど、湾曲した旭川は西から北にまわって東へ南へとよく見えた。

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その北側の窓だけは窓を開けて格子の先で写真撮ってみた。この川の先が日本三大庭園の後楽園。丹頂鶴もいるそうで興味はあるけど庭園はひとり歩きで楽しめるかなぁ、、(今日は取り敢えず天気悪いし時間も遅いから行くつもりなし)

そして階段を下って各階を見ておりた。
金鯱は五階の窓からだとすぐ前によく見えた。

城に関する資料展示はキレイに見やすく並んでて、いい雰囲気。最近はどこの復元天守もキチンとしてるよね。初めて行った名古屋城(26年前!)で感じたような昭和臭プンプンのガッカリ観光地感は払拭されてるよね。(今行けば名古屋城だってキチンとしてそうだよなぁ)
なんかいいなぁと思ったのが二階に復元された城主の間。本当に二階にあったそうだ。天守にあるのって珍しいよね。
そしてそこには江戸時代の雛人形が飾ってあった。でもこれ写真で見たら殿と姫ばかりが並んでて変だった。
最後に一階の塩蔵に下ると、塩の甕とかも置かれてたりしてなかなか良かった。

外に出て、塩蔵をまわって裏口みたいな北側の細い階段から廊下門をのぞきつつ本段を下った。

こんな天守脇の裏口が昔からあったのかな?とか思って調べたら、、、実はここが岡山城の面白い所だそうだ。
ここにあったのは階段ではなかったらしい。
塩蔵の前まであった御殿の奥から殿様専用の渡り廊下が延びていて、直接中の段の表書院や廊下門へ、そして下の段の花畑御殿へも廊下で行けたそうだ。
で、渡り廊下の下に裏口の通路があるわけもなさそうだけど、なんと御秘用口という抜け口と門があったそうだ。こっちは奥の側室かそっちに用があるものが使ってたのかね。

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そして廊下門から下の段に下った。
この北側から振り返って見上げた天守がカッコよかった。
岡山城というとさっきの南側からの見た目がメインぽいけど、こっちからの見た目の方が全然イイよな。それに南側には御殿があった筈で本来見える姿じゃないわけだし。(こっちはこっちで花畑御殿というのがあったそうだけど、見上げるスペースはあった筈。あ、渡り廊下で隠れるかも。。)

そして川沿いを歩きながら少し木に隠れがちな月見櫓も眺めて岡山城をあとにした。
(実はもう一つ西手櫓という現存櫓があったんだけど、烏城公園の外の西の丸跡の市街地にあったそうで知る由もなかった。 いや、知ってても行かなかったと思う。)

ちなみにこんな天気でこんな時間でも、こっちの廊下門から城を出てきた人の殆どは、順路のように橋を渡って後楽園へ向かってた。

タグ:観:城 観:閣 観:櫓 観:門 観:池 観:石 観:園 観:飾 景:川 楽:眺 動:獣 動:鳥

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