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道の駅 ソレーネ周南

ファイル 1821-1.jpg周南市戸田の2号沿いにある道の駅。

黙々と走って3時前。まだまだ山口県を半分も抜けて無くて全然進んだ気がせず何処も寄りたくない気分だった。けど、うらはらに、食事はとらないとなぁ、、と、食事だけは仕方ないからどこか寄ろう、、寄るなら兼ねてから気になってた料理とか、、、なんてもやもやしてたトコで、道の駅があったので、んじゃ中間取って丁度いいくらいかなと、この道の駅に食事休憩のつもりで寄ってみた。

見るからに新しい洒落た造りの広い道の駅で、週末の午後らしい混みようだったけど、出る車もあってすんなり停められた。

まずは店の中を見てまわると、色々あって試食も出てて「鹿野高原豚」というのがとてもおいしかった。

で、裏の川に出る脇にある休憩室を兼ねたレストランのメニューを見るとその「鹿野高原豚」のローストポーク丼というのがリーズナブルなメニューであった。

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店は洒落た感じだったので少々腰が引けて、川眺めて戸惑いつつ、やっぱりちゃんと食事するならもう此処しかないので思い切って入って食事した。

で、そのローストポーク丼

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洒落た器に彩りキレイにシンプルな丼。でもかかってる「高瀬みそ」のソースはとてもおいしく、そしてやっぱり鹿野高原豚のローストポークはいい味でおいしかった。
空腹も手伝ってあっという間にぺろりと食べちゃった。


店を出て、もう一品くらい何か食べたいな、、とか思って見てたら、店の前のスナックコーナー
も鹿野農場の店で、ハンバーガーとかおいしいそうだった。
けど、気合入った高めのバーガーだったのでそれはやめて、シンプルにフランクフルトにしてみた。

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これもまた「鹿野高原豚100%」
もう言わずもがなのおいしいフランク。マスタードがないのが気になったけど、肉の味で充分満足。いい昼食になった。

タグ:食:丼 食:串 餐:肉 景:川 道の駅

道の駅 萩しーまーと

ファイル 1813-1.jpg萩市椿字鹿背ヶ坂の191号近くの県道沿いにある道の駅。

ここもまた随分しばらく寄ってない道の駅で、以前来たのが天気悪いGWの昼頃で(01/4/29)えらく混んでて、停めるのも歩くのも大変で何も買えず食えず二度と来るかと思った。

で、今日は真逆で、平日の夕方で駐車場はガラガラ。人もまばら。
自分はパン(ハンバーグ定食)食べたばかりであまり腹も減ってないからホントにトイレ休憩だけのつもりで寄った。

んだけど、こうも前回の印象と真逆だとさすがに新鮮で、少し店内も覗いてみようかな、、と思った。(印象も何も15年ぶりなら始めてくるようなもんだろうけど)

ファイル 1813-2.jpg中は市場のようになってて、そこに土産屋も融合して密度濃い店内。いろいろ魅力的なものもあって土産にしようかと思ったけど、それよりもうすぐ閉店の割引セールのものが気になった。

一番気になったのは、可愛いイカ(ケンサキイカ)の泳ぐ水槽がある地元漁協の鮮魚売場の寿司パック。全品表示価格の半額と出てた。弱いんだよね~「表示価格の半額」というフレーズ。
一つくらいなら食べられるかなとついつい購入しちゃった。

買ったのはちょっと聞き馴染みのない名前の「コシナガマグロ」の握り。これだけ「萩港産」とついてたから地魚かなと思って買ってみた。(あ、100円引きのシールが貼られてるけどちゃんと半額でした)
で、外のベンチで早速食べた。

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らば、
これ、!んめー!
しっかりマグロ味だけどさっぱり優しく甘く、綺麗な見た目の通りの爽やかなマグロ。
旨くて止まらずにパクパクと食べきっちゃった。

食後に早速スマホで調べてみたら入荷量の少ない小型のマグロだそうだ。9月上旬頃から萩近海を回遊するそうで、図らずも旬のおいしい地魚を食べられて御満悦。
ちょっと食べ過ぎな腹心地だけど、寄って良かった~。

萩はすっかり幕末のイメージより魚のイメージが強くなった。

タグ:餐:鮨 動:魚 道の駅

明神池

萩市椿東にある天然の海跡湖。
此処が今回のドライブで取り敢えず一番来てみたかった場所。9号~191号という単調な道を進んで、脇道に逸れることなく、寄り道もし過ぎることなく真っ直ぐやって来て、日のあるうちに着けて一安心。

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この池は、海にできた火山島の笠山がいつしか陸繋島となって繋がった時にできた海の名残だそうで、池底の岩間から海水が入る天然記念物の塩水池。

で、興味深いのは、その海水と共に入り込んだ海の魚が繁殖して天然の水族館と化しているという話で、それが如何ほどのものか是非この目で見てみたかった。

来てみたら、海の名残とは思えない静かな池で、石灯籠の下ではニャンコがぐでーっと御休息。とても和やかなトコだった。

で、
さてさて、ホントに魚が見れるのかな?と池を覗くと、、

すげー、沢山いるー、、
何とも驚いたことに池の鯉なみに磯の海水魚がウヨウヨ泳いでた。
それが、マジで磯釣りが好きな人ならイライラしそうないい型のイシダイなんかが何匹もいて、他にもぱっと見、メジナもシマイサキも大きく、クサフグまでデカかった。そしてまさかホントにいるとは思わなかったアカエイまでも挨拶のように姿を現して驚いた。

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そして勿論「池での魚釣り行為は違法です」と書かれてた。
後から来た女性が「じゃあ釣りじゃなくて網ですくうのはエエんかな」とか話してたけど、天然記念物ぞ、たとえ手づかみでもダメに決まってんじゃんw

その隣の注意書きは「魚にエサを与える場合トビが頭上より近寄ってくることがありますのでご注意ください」とあった。
あ、やっぱりエサやりはOKなんだ。
あーやっぱパン残しておけばよかったー

ファイル 1812-3.jpgと、くやしくおもいつつ、この近所で何か売ってないかな?と付近の店を見てみたら、池の目の前の陶器店でしっかり「魚のヱサ50円」とパン耳の袋が売られてた。さもありなん。
っていうか、もっとぼったくってもいいと思うトコだけど良心的値段でおおだすかり。やさしいね。(平日の値段だったりして)

早速一袋買って池に戻った。

、、、でもよく考えたら、コイやアヒルじゃあるまいしイシダイやメジナがパンなんか食うのか?
とか思いつつ、池にパンを投げてみると、
ヴァシャヴァシャヴァシャ!
と、ものすごい食い付きで、魚もさらに集まってきて生簀状態。
驚いた。50円での餌付け体験。
今年夏に行った能登半島の真鯛の生簀よりも威勢よく賑やかに祭りのように集まって嬉しくなった。

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そして出し渋ってみた時のくれくれアピールが面白く、特に最前列を陣取ったイシダイたちが、その嘴を水面から出してまでくれくれアピール。
そして「こっちこっち」とばかりに水鉄砲のように口から水を飛ばして自己アピール。
イシダイってこんな芸までするキャラだったのか、、、

手で直にあげてみようと近づいてみたけど、イシダイの口ってサザエの殻も嚙み砕くペンチのような口だと聞いてたのを思い出して寸前で落としちゃった、、へたれ。

他にも大型のボラが来たり、またエイが来たりしてその子らにあげようと放っても別な子が食べちゃってなかなか狙った子には届かなかった。(っていうか、エイもパン食うのか?)

ふと見上げると、そんな様子をちゃんとトンビが上から眺めてた。こちらも油断してないのでトンビも動かずじまい。
っていうか、パンより魚狙った方がよくね?

脇の石灯籠の下のネコは二匹に増えていた。こちらは何も狙わずに相変わらずぐでーっと気持ちよさそうにしてた。何だこの楽園w

まあ、人には愛嬌もって水面に口出すイシダイでも、ネコやトンビに狩られるようなマヌケではないんだろうね。

パンもなくなってしばらく眺めた後は、次来た人たちにその場を譲って移動した。
池に沿って東側に進んでみると、こっちの道ははすぐに柵で閉鎖されてて進めなくなってたので引き返した。

一旦戻って、車道の日陰の西側の池岸を進んでみた。

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魚は駐車所の前だけではなく池のどの場所にもたくさんいて、覗いて魚影の見えない場所はなかった。
で、歩きながら見てたら、たまに大型のハタとかがいたりして驚く。本当は養殖してんじゃないの?とか思えてくる。。

そして車道の先の神社前でもパンを撒いていた。
これは鳥居の脇にあるエサ売り場の人が売れ残った分を撒いてるって感じだった。

その神社「厳島神社」にお参り。
そしてさらに奥に歩く。
庭園のような橋を渡るとその奥はひっそりと静かな池が森に囲まれていた。
何気なく見てたら青い鳥が飛んで来てて、カメラで追うとカワセミだった!
カワセミまでいるんか。何だこの楽園w

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「風穴」という案内を辿って池の裏の奥に進んでみた。
ら、てっきり洞穴があるのかと思ってたらそうではなかった。岩の合間から冷たい風が吹き出すスポット。あー松本では天然の冷蔵室にしてたタイプのやつね。
温度計は15℃を指してて近づいてみたら確かに冷気が吹き出していてひんやりと気持ちよかった。日陰ながら石のコケの緑も鮮やかで、今日は夏日だったからとても癒えた。(昨日みたいな雨だったらまず来ないよね)

そしてたっぷり涼んで来た道を戻った。
森から覗く明神池は庭園のような雅に見えた。

帰りもゆっくり池を覗きながら戻ってたら、駐車場に戻る頃にはもう周りは日陰になちゃってて、日が笠山に落ちる寸前だった。ネコはまだ二匹仲良く寝転がってた。

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タグ:景:湖 景:岩 観:宮 観:石 楽:験 動:鳥 動:獣 動:魚

道の駅 阿武町

ファイル 1811-1.jpg阿武町奈古の191号沿いにある道の駅。

ここは随分前に一度来たっきりだった場所。
191号自体は何度も通ってるんだけど何故かいつも通過してる。多分毎回(でもないだろうけど)この東の田万川の道の駅に寄ってお気に入りのリンゴソフトを食べてるからだろう。

今日もリンゴソフトは食べたかったけど、それよりちゃんと食事したかったのでたまにはと此方に来てみた次第。
久々に寄ってみたらリニューアルして洒落て新しいきれいな道の駅になってて驚いた。

ファイル 1811-2.jpg見まわすと、あ、この室内プールは前からあった気がする。と少し思い出した。

そして、「日本でここだけ無角和牛」という幟が立っていた。そうそう、以前に来た時はその無角和牛の牛丼食べてブランド牛なのにリーズナブルだった憶えがある。味は憶えてないけど。(その後何回か雑誌などで見かけたこともある)

てわけで、また同じメニューないかな、、とレストランを覗くと、そういうメニューはもうなく洒落て高めの印象の店になってた。

んー、でもここで食事するつもりで来てたので思いきって中に入り、やや手頃な「無角和牛入りハンバーグ定食」にした。

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うん、柔らかく牛肉らしいあじわいの生きたおいしいハンバーグ。
でもちょっとちゃんとしすぎててインパクトは弱く、やっぱうまい牛丼をカッ込みたい気分だったのがスカされた感じからか、あまりピンとこなくて、、このドライブ中の食事で一番印象薄い食事になってしまった。(正直、帰って画像纏めるまで忘れてた)

食後は店も覗きつつ、海を眺めに裏に出てみた。
レストランからも見えていたけど、やっぱ眺めるのは外の方がイイね。青く眩しい奈古湾に浮かぶ鹿島(男鹿島と女鹿島の二つの小島で別名「夫婦島」だとか)とその後ろに大きな萩大島が控えててイイ眺め。
こんなトコにありがちなその夫婦島を覗くモニュメントにある「幸せの鐘」とやらは、おっさん達がゴンゴン鳴らしていた。
イイ景色の場所はすべからく恋愛スポットに、と、されがちな雰囲気をブチ壊してくれてて嬉しかったw

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そして表に戻ると奥の端の方に「発祥交流館」というのがあったので行ってみた。

この道の駅は第一回に登録されるチョイ前に社会実験的に「道の駅」としてオープンしてたという事で発祥の地としている。
まぁ、それより更に先の「道の駅」という名称がまだなかった時期に同じコンセプトで実験的にオープンしたという場所でも発祥の地を名乗ってたりして色々あるんだけど、、なんでもいよ。
で、
その「発祥交流館」に入ってみたら、中はパン屋以外は何もなかった。。あれ?

まぁ、丁度イイ、次に行く予定のスポットでパンがいることになるかもしれないから少し買っていこう、、とか思って入ってみたら、意外とおいしそうで面白そう。とりあえず、「福賀の梨をたっぷり使用」という(福がなさそうだけど、、w)「梨パン」と、シンプルそうで他では見ない「わかめパン」を買ってみた。

で、出発。

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走りながら、せっかく買ったパンだから一口だけでも食べてみようと「わかめパン」を一口食べてみた。
ら、
これが意外とうまかった。ついついパクパク食べちゃった。。いけね。
で、「梨パン」は元々普通に食べるつもりだったのでこっちもパクパク。結局たいらげちゃった。
っていうかおいしかったからそれぞれ二個づつくらい買っとけばよかったー、、と後悔した。

という感じで、結果的には無角和牛入りハンバーグより、このオマケで買ったパンの方が印象に残っちゃった。

タグ:食:定 餐:肉 餐:麭 景:海 景:島 観:発 道の駅

壇之浦PA

ファイル 1477-1.jpg下関市壇之浦町の関門橋手前の橋の袂にあるパーキングエリア。
九州手前の本州ラストの休憩所ということで、けっこう昔から何度も寄って九州への意気込みを感じたり、いろいろ食べてた場所。
関門自動車道で九州に向かう側専用のPAで、逆車線は対岸にめかりPAがある。けど、門司港ICから乗ると入れないのが要注意。それをこっち側も同じで下関から乗ったのでは入れなかったと勘違いしてた時期もあって暫く来てなかった。

てわけで、今回は寝る気まんまんで来てみた。
ちょっと賑やかだけど場所はあいててすんなり停車。

で、寝る前にちょっとトイレがてら、関門橋から向かいの門司の街の夜景を眺めた。

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そして寝た。


ZZ


ZZ


そして起きた。
朝はまだ暗い5時に目が覚めた。ガッツリ窓の曇った車から降りてみるとPAはびっしり満車で混雑してて空き待ちの車がウロウロしてて驚いた。。うわぁ。

ファイル 1477-3.jpgでも焦る気も無く(ごめんなさい)まずトイレ。
で、賑やかな売店を覗いてみると24時間営業で、その奥の食事コーナーも営業してた!おお、さすがPA。

てわけで、起きたばっかだけど朝食。ご当地的なメニュが多くていろいろと迷ったけど、意外とフグ(フク)においしさを感じないと言う事は何度も食べて知ってたのでヤメて、下関B級グルメ「とんちゃん鍋」を乗せた「とんちゃん丼」というのにしてみた。

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この「とんちゃん」というのは名前的にはブタの味噌焼きっぽい感じだけど、何故か乗ってるのは牛ホルモン。
ぷりぷりのかわいい食感でおいし、、、、、   からい。


朝からちょっと厳しい食事になってしまった。
下関の食事は失敗が多いなぁ、、

口直しのつもりで瓶型缶のご当地サイダー「長州地サイダー 夏みかん味」を買ってみた。
そして建物の屋上の展望台に上がってみ    ようとしたら、2階からのドアは閉鎖されてた。。けど、バリアフリーの緩やかな通路は閉鎖されてなかったのでそっちからぐるりと廻って登ってみた。

朝の陽が登る前の関門海峡の眺め。
写真的には夜よりいいね。そしてサイダーの青い缶が妙に馴染んでるね。

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タグ:楽:眺 景:海 景:町 観:光 観:橋 食:丼 餐:飲

龍宮の潮吹

長門市油谷津黄にある海岸の景勝地。

最近ネットで見かけた海岸に伸びる赤い鳥居の画像に惹かれて気になってたスポット。
マラソン大会の細い県道を越えてきてみたら意外と結構な観光地で、連休だけにこんな雨でも人が多かった。
車は近くの駐車場に停められた。傘を差して歩いた。

神社は「元乃隅稲成神社」という神社。
鳥居の前に人だかりができてるなー、、と思ったら、この鳥居の上に賽銭箱があってみんな賽銭を投げ入れていた。
「日本一入れにくい賽銭箱」としてテレビで映ってたらしい。。なるほど、、こむよね。

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賽銭シュートの人だかりを擦り抜けて(人がいなけりゃチャレンジしたかもだけど)まずは坂を登ってイベントっぽいテントが並んだトコに進んでみた。

ファイル 1362-2.jpgら、なんか一番上の祠の祭礼だったようで、式が終わった後って感じだった。

その祭壇のテントの脇に展望台があったので登って眺望。
日本海の西方向、油谷川尻方面の海岸線が見下ろせた。
んー晴れてればなぁ。。

さて、鳥居まで下ってまた人だかりをよけて、稲荷神社を御参り。
そして赤い鳥居の続く階段の参道を下ってみた。

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一見トンネルの様にも見えるけど、鳥居が並んでるだけなので雨は降ってきてて、傘さした人同士ですれ違うのは少し窮屈だった。
けど、これって参道だから、ホントは下から登ってお参りするのが正解なんだよね。下りは逆走なので極力こっちからよけて通した。

ファイル 1362-4.jpg鳥居の参道の中ほどにちょっと横に出れるトコがあったので出てみると、お地蔵さんのある断崖で、向かいに下ってきた稲荷神社の断崖もよく見えた。凄いトコに建てたなぁ。

引き続き参道を下ってたら、鳥居の根元がごそごそ動いてるトコがあって、見てみたら保護色のような真っ赤なカニがいた。
おお、かわいい。赤い鳥居は狐というより蟹だよね。蟹神社ってないのかな?

ファイル 1362-5.jpgそして下りきって、正面から全体を眺めた。
ホントはこっちから登るべきなんだろうけど観光客だからいいでしょう。(都合のいいときだけ観光客かよw)
観光的にはこの下から俯瞰より、上からの眺望だよね。
今日はちょっと、雨降りだし人多いし鯉のぼりも邪魔でいい写真は撮れなかったけど、楽しい気分で歩けたのでいいトコだった。

、、、じゃなくて、一応この先の岩場が「龍宮の潮吹」たるメインの場所。
波で削れた洞に打ち寄せた荒波が一気に吹き上がって潮吹きとなるトコらしい。
雨で若干足元が不安な感じだったけど岩場の海岸に歩いてみた。
傘さしながらじゃ風に飛ばされそうで恐いので多少濡れてもイイヤと傘は畳んだ。

岩の中央に四角い石が見えたので、そこが一番眺めいいポイントかな?と思って近づいたら、、献花されてた。慰霊碑かなにかかな。

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その岩場の先に立つとちょっとガクブルの結構な高さの断崖。
高所恐怖症ではないと思うけど、びびる警戒心は必要だと思う。無理のないトコまで進んで覗き込んで恐さを楽しんだ。
波は穏やかでまるで潮は吹き上がってなかった。。

目の前に見えた(上からも見えてた)岩の島は「畑島」と言うそうだ。なるほど、畑のように平らな岩だ。

そして少し東側に展望デッキがあったのでそっちにも行ってみた。

デッキの隅に「ビューポイント」とあり、そこから見える潮吹いた時の写真もあった。
季節は秋から冬の北風が吹く波の高い日だそうだ。てんでダメじゃんww

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でも眺めてみた岩場の赤い筋が龍の背中っぽく見えたりして悪くない眺め。(うわ、みんな傘さして歩いてる。。)
季節はともかく天気いい日に来たかったね。

タグ:観:宮 観:道 観:飾 楽:眺 景:海 景:岬 景:島 景:崖 動:虫

三見橋

ファイル 1361-1.jpg萩市三見梅ノ木の三見川に架かる橋。
これから石橋の多い九州に進む前にフライング的な寄り道だけど、九州でも寄れるかどうか分からないのでいいでしょう。

この道は昭和38年まで現役だった191号の旧道で、現在の国道が開通した後も廃道にはならず沿線村落の住民の生活の足として機能してるので、橋も取り壊されず現役の市道として残ったそうだ。
大正3年築と九州のものに比べれば新しい物だけど、山口県内では珍しい大規模な石橋。
っていうかそのお陰で、車で渡れる現道の石橋というのがドライブ好き的には嬉しい。(九州で数箇所の石橋は行った事あるけど、みんな歩道専用になって保存されてた)

さて、車で渡るのは後にしてまずは歩いて渡ってみた。
細いだけの全然普通の道だけど、覗き込むと結構な深さの谷で、橋もかっこよくドッシリしてた。そっか、石橋だと揺れたりしないんだよね。

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橋には「めがね橋」と書かれてたけど、眼鏡のように二つ並んだ橋ではなく単独のアーチ。昔の人は丸い=メガネだったのかな。(ああ、単眼鏡も多かったのかも)

そして対岸側は「いちづか公園」という公園になってて橋の袂に下りて歩けるようになっていた。いいねいいね。
早速降りて下から橋を見上げた。

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うんカッコいい。

そして橋の下もくぐれて底からの石の組み合わさりも見れた。
おー近くで見るとやっぱ古い石の構造物なんだ。すごいな。

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ゆっくり見ようと思ったら雨降ってきちゃった。。

公園には東屋的な小屋があったのでひとまず退散。
ここには大正時代からの写真が飾られてて記帳ノートも置かれてた。
そして公園内はツツジが咲いててきれいだった。ピンクまじりの白いつつじがきれいだね。

タグ:観:橋 観:道 植:花

道の駅 仁保の郷

ファイル 1360-1.jpg山口市仁保中郷の376号沿いにある道の駅。
立ち寄ったのは三度目くらいかな。
一度目は名物の「雷豆腐定食」というのを食べておいしかった。(02/8/26の日誌みたら写真載せてなかった)
二度目は混んでたのでトイレだけだったと思う。

今日も雨とはいえさすがのGWで混んでいた。けど、駐車場はすんなり停められてラッキー。
またその「雷豆腐定食」でも食べようかと思いつつ、、建物の前に並んだテントの下の店をみてみたら、

「竹の子汁 無料デス!」との張り紙。おお!無料とな。
人は集まってたけど長い列にはなっておらず一人二人並んでるだけだったので後ろに並んだ。
汁の隣では網焼きで餅を焼いてて「プラス100円で餅入りになりますよ」だそうだ。

ファイル 1360-2.jpg空腹だしせっかくだからと餅入りにしてみたら、やっぱり他にはなかなか餅入りにするお客さんはいなかったようでエラく喜ばれて「ありがとうざございました」といわれた。(写真では沈んじゃって何が入ってるかよく分からないけど、竹の子も沢山沈んでた)
いやぁ汁も餅もうまいから、これで100円なら寧ろ良心的。と思ってたら、自分が呼び水になったみたいにその後の客も餅入りにしだした。
そかそかそういうもんかよかったよかった。
それにしても昨日「もうしばらく竹の子は、、」なんて言っておきながら早速の竹の子。まぁ旬だからね(;^_^A

そしてその隣にあった揚げ物系のトコを見ると、フグの唐揚げや天ぷらがあった。おおさすが山口。
と思ったけどここは海じゃないし、そんなにフグってうまいイメージがなかったのでやめて、山口県産牛肉使用という「肉じゃがコロッケ」を買って食べた。

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うん、芋が甘くておいしかった。

そんな感じのチョイ食いで結構空腹がおさまった。
一応食堂にも行ってみたけど、なんかとりあえず満足なのでちゃんとした食事はヤメて出発した。(っていうか人が多くて落ちつかなかった)

タグ:餐:汁 餐:餅 餐:揚 道の駅

岸見の石風呂

ファイル 1359-1.jpg山口市徳地岸見にある史跡の石風呂。
国指定重要有形文化財だそうだ。

「石風呂」って言葉から、熱した大きな石を浴槽にじゅーーっと入れて温めて入る風呂とととかかな?(足湯くらい浸かれるかなとか、、)と思って来てみたら、何やら藁葺き屋根の小屋があるだけで「???」
なんでも平安末期の文治二年(1186)に奈良東大寺の再建のための用材を運んだときに出た怪我人や病人を癒す目的で作った物だとか。。「???」
で、よく見ると小屋に写真が飾られてて、小屋内の窯を焚いて煙が立ってる写真があってやっとわかった。この小屋が石風呂なのね。

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藁葺き屋根の苔の感じも良く、いい感じの小屋だった。
解説音声のボタンもあったので押してみたら、大きな音声で長々と流れて少々焦った。

えーでも小屋を外から見るだけじゃ何が何だか分からないよなぁ、、
なんて思ってみてたら、、、鍵はずれてるじゃん!
覗いちゃっていいのかな、、いいよね。

ってわけで開けてみた。ら、中は大きな窯のある土間になってた。
あーあーあーなるほどーここで熱気浴するサウナ風な風呂なのね。日本にも昔からこういうのがあったんだね。
こんなのは初めて見たわ。

その隣の襖の戸の部屋もやっぱり鍵もなかったので覗いてみた。
こっちは畳敷きの休憩室だそうだ。

ファイル 1359-3.jpg

とりあえず、歴史ある珍しいものが見れて納得。
(でも国重文のわりには無用心過ぎる気もする、、)

駐車場に戻る途中の手前の家の前に老人が座っていたので、挨拶しつつ石風呂について尋ねてみた。
ら、この人が窯を見てる人だそうだ。
「石風呂は予約制で人数は何人でも1回一万円だから大勢で来たらいいよ」ということを長州のですます言葉で聞けた。

ファイル 1359-4.jpgなんでも酒や食べ物持参で20人くらいで来る人が多いらしく、割と頻繁に窯を焚いているそうだ。つい先日も東京から新幹線とバスで来た人達がいたとか。
へー国指定重要有形文化財が随分と庶民的で親しみやすそうで面白そうだなぁ。
しばらく話を聞いて(止まらなくなりそうなので)有り難うございましたと感謝して車に戻った。

タグ:観:屋 観:装 楽:話

大道理 芝桜の里

ファイル 1358-1.jpg周南市大道理にある芝桜スポット。
随分手前から道沿いに幟が出てて気になって寄ってみたけど、なんか小雨降ってる。
それでも意気揚々と歩く家族もいたりしてどれどんなものかと覗いてみた。

入口の看板は「ただ今の開花は 満開 」の後に[過ぎました]と貼られていた。

ファイル 1358-2.jpg路上の矢印に沿って進むと、入口にゲートのように「見学案内書」とテントが張られてて、そこにいたおじさんに「もう散っちゃってるよ」と言われた。えー

取り敢えず、少し進んで少し高台の展望台から見てみた。

んーなるほど。。終わってるね。 
奥にある「絆」の文字も完全に掠れてる。横には満開時などの写真が展示されていた。

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ファイル 1358-4.jpgでもまぁまるで咲いてないってわけじゃなく、少しは咲き残っている部分もあるので歩いてみた。
んーあんまりに満開で鮮やかすぎると目もつかれるし、あの世のような気分になるからこのくらいでいいかな。
写真の撮りようによってはそんなに悪くもない感じでしょ?

少し登ってみたその奥の部分は完全に終わってたので、半ばで折れて脇道から下って駐車場に戻った。

ファイル 1358-5.jpg

タグ:楽:歩 植:花 観:農

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