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道の駅 白鳥

ファイル 2048-1.jpg郡上市白鳥町長滝の156号沿いにある道の駅。

何回か寄ったことあるけど、食事したら料理が辛かったのであまりいい印象ではない。

けど、入ってみたら、奥の方工事してて食堂の建物がなくなっちゃってた。。え、べつに「つぶれろー」とか祈ってたわけじゃないよ。。

なので、トイレも簡易トイレしかなかった。。

ファイル 2048-2.jpg売店はやってるので見てまわった。
100円引きシールのついた「とろける三層踊るプリン」というのを買ってみた。

買うときに店の人に聞いてみたら、奥の工事は「長良川あゆパーク」というのを造っているんだそうで、来年春のオープンだとか。
へー。
どんなのができるんだろう?鮎が泳ぐ川底が覗ける観測室、、なんて出来ないだろうか、、(そんなの出来るわけないじゃん)

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もなかアイスとどっちにしようか迷ったけど、ゆっくり休憩して食べられるものにして良かった、おなかも不安だったしね。


ちなみに前の点景

タグ:餐:菓 道の駅

安房峠

ファイル 2047-1.jpg高山市奥飛騨温泉郷平湯と松本市安曇の境にある158号上の峠。

峠には長野側に広い駐車場があるけど、一台停まってたので通過して、岐阜側にやや下りたすぐ先のこちらで休憩。(べ、べつに長野をさけて岐阜側で休憩したとかってわけじゃないよ、、、汗汗)
いつもは逆に、こっちに車停まってることが多い印象で、眺めイイんだろうなーと思いつつ通過してた。

けど、覗いてみると、雲のせいもあってか、展望という展望はなかった。(雲がなければ乗鞍岳がキレイに見える筈、、)
けど、深い谷の森は眺められて、高い山の近くにいるという実感は湧いた。

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標高は1780m、立派な山の上だよね。(安房山2219mとアカンダナ山2109mの間の峠)
一昔前は安房トンネルが開通してなくてこの道が158号の本道で、観光バスがガンガン通っては離合で詰まって滞ってたなんていうのが嘘のように思える。
この手前の長野側には茶屋があった筈だけど、もう建物も無い。

まわりはとにかく虫が多かった。
トンボは普通のアカネで、チョウはクロヒカゲだった。花に群がるハチやアブがちょっと引く、、

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少し離れた先にサルがいた。小猿かな。
葉っぱを食べていた。

眺めイマイチだし、虫も地味なので点景は無しかなと思ってたけど、サルが可愛かったからのせてみた。

タグ:楽:眺 景:山 動:虫 動:獣

味工房 はた

ファイル 2046-1.jpg松本市波田の県道沿いの農産物直売所の隣にある蕎麦店。

以前寄って食べておいしくてまた来ようと思いつつ、それ以降来て無くて二度目の来店。
もうずーっと前のような気がしてて10年くらい前かな?とか思ってたんだけど、調べたら六年前で点景にもしてた、、

ファイル 2046-2.jpg店は外観も中も雰囲気がその頃の記憶のままの店で一安心。
席に着くと、横のガラス窓の奥の部屋で蕎麦をトントン打っていた。

メニューはいろいろあったけど、おとくなセットの「波田ご膳」で、手打ちそばに+の選べるメニューは、「おこわ」や「そば団子」も惹かれたけど「そばうす焼」にした。(前回もそれだった)

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うんおいしい。
蕎麦は普通盛なのに結構量あってじゅうぶん味わえた。最初は薬味ネギとオロシで普通に食べて、後半は「波田漬け」を入れて変化させて食べてみた。蕎麦湯も濃くて満足。

うす焼は蕎麦粉で作った生地メインのお好み焼きかピザみたいなもので、味噌と食べておいしかった。

そして「そばよせ」という蕎麦湯の寒天もほんのり甘く面白い小品。

充分お腹いっぱいのいい昼食(朝食?)になった。

食後に一応隣の農産物売場を覗いてみた。けど、スイカがメインでとくに買っていくものはなかった。
波田はスイカが名産らしい。(松本ハイランドすいか)チョイ食いのカットスイカでもあればねー食べてみたかったけど。

タグ:餐:麺 餐:焼 餐:菓

道の駅 アルプ飛騨古川

ファイル 2039-1.jpg飛騨市古川町上町の41号沿いにある道の駅。

幹線道路沿いのいい場所なので何度か寄ったことあるけど、毎会トイレのみだった。
今日もトイレだけのつもりで全体の写真を写してなかった。。

ちょっと売店を覗いてみたけど、思ったよりこぢんまりしてて、とくに気になる物もなかったし、チョイ食いの物もなかった。だからトイレのみなんだな、、と納得した。

ファイル 2039-2.jpgけど、その横に入りやすそうな蕎麦屋「ひだっ娘そば処」があって、店の前に座った「さるぼぼ」の人形の白いバージョン(普通は赤い)が丸くてかわいく親近感もてて、引き寄せられるように蕎麦屋に入ってみた。

富山で丼飯食べてからそんなには時間たってないけど、おいしそうだし、蕎麦くらいなら入るだろうと、券売機でざるそば購入。
セルフなのも気軽でイイ。

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堅めの田舎そばだけど、思った以上にしっとりしてておいしかった。
やっぱ夏はそばがイイね。
蕎麦湯も濃くてGJ!

この道の駅は、こんな気軽においしい蕎麦が食べれるトコだったのかー。知らなかった分もプラスでイイ昼食になった。
(くま丼は朝食ねw)

タグ:餐:麺 観:像 道の駅

丸池の霊水

ファイル 2038-1.jpg南砺市新屋の156沿いの道善寺の裏にある湧水。

わーもう11時かぁ!もうしばらく寄り道しないぞー、、とか思いつつ、飲み水がなかったのも事実で、コンビニ寄るくらいだったら水だけなら汲んだ方が早いよな、、とか思い、これで富山県内最後と寄ってみた。(実際場所的にも最後だった)

お寺の前に車を停めてみると、ちゃんと案内板があって御堂の裏に井戸のような水汲み場があった。

今から500年前に道宗という僧侶が熊野権現のお告げに遵って掘り起こした湧水だそうだ。
「丸池」という名だけど、見た目広く浅い井戸って感じで、円錐型のプラの蓋がかぶされていた。

蓋は外すのではなく、円の窓を開けてそこから汲むらしい。柄の長い柄杓を使ったけど、けっこう水面までギリギリだった。

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覗くと当然ながら水はきれいでイイ感じ。
空きPET一本に汲んでドライブの供とした。
この水は前日秋田で汲んだ水とは違って、甘みはなくすっきりしておいしい水だった。

さて、丸池の横には岩があって、「道宗火鉢献上の岩」「赤尾道宗御手洗鉢」とあった。説明はなかったけど存在感ある岩だった。

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タグ:楽:汲 観:水 観:池 観:寺 観:石

味処高千代

ファイル 2037-1.jpg南砺市小原の156号沿いにあるジビエ料理店。

富山県内では思った以上に時間くってしまったので、もうしばらくは寄り道しないぞー、、なんて思ってた矢先だけど、店前の「くま丼」の看板に惹かれて寄ってみた。

暖簾かかってたのでもうやってるだろうと思ってたら、ちょっと外出してたらしい店の人が戻ってきたところだった。
「食事できますか?」ときくと
「10分くらいまってもらえたら」ということで、店内で休憩して待ってみた。

ファイル 2037-2.jpg「くま丼」を食べるつもりだったので、メニューも見ずにスマホいじって待ってたけど、ひょっとしたら御飯物はもっと時間かかるかもしれないなぁ、、と思い、メニューを見てみた。
ら、いろいろあってどれも惹かれた。
熊はうどん・そばにラーメンもあったけど、鍋がメインなのかな。丼は熊に鹿に猪に雉、熊と雉は刺身もあって、鍋はアナグマやハクビシンまであった。

やっぱりここはオススメのクマ鍋+うどんがいいかなぁ、でも、暑いから熱いのはきついかなぁ、、
と、迷いつつ、準備できたのでどうぞと言われて聞いてみたら御飯物もすぐ出来るということなので、「くま丼」にした。

ちなみに「ここらへんて熊でるんですか?」と聞いてみたら「ここは出ない。植林だから」とスパッと言われた。質問が悪かったかな、、

ってわけで「くま丼」
卵とじにはなってるけど、思った以上にクマ肉が沢山入ってて驚いた。

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たべたみたら

え?

あれ?

おやおや?

これがクマなのーー?って驚くくらいおいしい肉だった。
クマはずっと以前に北海道の知床で食べたことあるけど、かなり強いクセが有って独得で面白かった記憶があるけど、
それとはウラハラに、全然クセがなく旨味と歯ごたえがしっかりした肉でおいしかった。
(あ、そうか北海道の熊とは種類も食べる物も違うのか)

おいしかったのでついついばくばくとすぐに平らげちゃった。

ごちそうさまと会計を済ますと「食べるの早いねぇ、都会の人の悪いクセだ」と言われた。
元々丼物ってカッ込む食べ物だよね、、とは思いつつ「おいしかったものでついつい、、ごちそうさまでした」と言って店を出た。

でもたしかに、ひょっとしたら開店前の時間から(暖簾かけてるのが悪いんだけど)急いで準備して出した料理がすぐにペロリだと、もう少しゆっくり味わって欲しいと思うのは当然のこと、ムベナルカナ。

時間にも味にももっと余裕持った休日を楽しまなきゃいけないよなーと思い反省した。(でも、そしたらこんなドライブなんてできないわけだけどね、、)

タグ:食:丼 餐:肉

村上家住宅

ファイル 2036-1.jpg南砺市上梨にある合掌造りの古民家。
築400年以上で国指定重要文化財。

寄るつもりはなかったんだけど、ちょうど朝の開館時間すぎたくらいじゃないかなと思ったし(前に開館時間前で何度か通過してた)ちょこっと見て行くくらいならそんなに時間取らないだろう、、と寄ってみた。

、、けど入館料払って入ってみたら開館時間は八時半、全然普通の観光時間で他にも観光客が来ていた。

「始まったばかりだから一緒に説明聞いてください」といわれてあがると、囲炉裏の部屋で平安っぽい衣装を着た人が合掌造りや地域の説明をしていた。
話は聞きやすくて良かったけど、囲炉裏の炭のにおいが強く薪をくべた火が暑く感じた。(うわーちょこっと見て行くくらいのつもりだったけど時間くっちゃいそうだなぁ、、とか思いつつも、興味深く聞けた)
そして話が終わると徐に立ち上がり、こきりこ節を歌い踊った。

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これはなかなかいいものが見れた。
何番まであるのか分からないけど結構長く、でも飽きずにひたれた(筒井康隆の小説の「熊の木本線」を読み返したくなった)
とくにムカデ風カスタネットのような楽器「ささら」は面白く、演舞の後に横の売店にあるのを試してみたけど、ジャッ!ジャッ!という音が面白くて気持ちよかった。

演舞の後は自由に屋敷内を見てまわった。
まず一階。結構広く風通し良かった。資料館のように民芸品が置かれていたけどじっくりは見ずにまわった。

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そして階段を二階に上がる。
二階という言い方は違うのかな?屋根裏として柱の間に板を張って物置にしたような簡易な造りで、重量級の自分が歩いていいのか少々不安な感じだった。

そして更に梯子を上三階にあがった。

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三階は更にミシミシと不安な感じ。
もともとこの合掌造り屋敷の屋根はしっかり固定された物ではなくて、帽子のように乗せてゆわいただけの緩いつくりだそうで、それが大雪などの力を逃がす造りなんだそうだ。

とりあえず問題はなく踏み抜くことなく歩いて一通りまわれた。

これは入館料の割にお得でたっぷり楽しめたので、時間も気にならなかった。

そして外に出たら、近くで薦められてた「流刑小屋」というのを見に行ってみた。

村上家住宅からは庄川の橋を渡ってすぐだったので、やや早足で(他の観光客家族を抜いて)向かって、一気に坂を登って到着。

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これは加賀藩の流刑小屋で、その中でも一歩も外に出られない「御縮小屋」というものだそうだ。。
格子や食事を差し込む穴から覗くと中は暗く、、その奥に人形が鎮座していた。
そんな小屋でも合掌型で造りはしっかりしていて、明治までの200年間しっかり罪人を閉じ込め続けてたそうだ。

タグ:観:屋 観:具 観:建 観:像 楽:音 楽:験

道の駅 たいら

ファイル 2035-1.jpg南砺市東中江の156号沿いにある道の駅。

何度か寄ったことあって、夜来て寝たこともある道の駅。
たしか女子サッカーがワールドカップで優勝した日もここで寝てた。(11/9/25)

それともうひとつ印象的だったのが、ここで買って食べておいしかった「そばの実チョコレート」。
かなり前だけど(06/5/4、、昔すぎかw)まだあったら嬉しいなぁ、、とか思って寄ってみた。

まず先に、奥の建物は覗いたこと無かったので見てみた。
こっちは和紙工芸館になってて、和紙加工製品や紙そのものが売っていた。その奥が紙漉作業所になってて見学自由だそうだけど、今日は休みだった。

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建物の裏からの展望は、156号の橋だけで、生い茂った木々で庄川の水面は見えなかった。

さて、売店。
「そばの実チョコレート」あるかなーと覗いてみた。
、、けど無かった。 

店の人に聞いてみたら、もう店には出さずに個人販売になったそうで、通販で買えるそうだ。いやー店頭で見かけたら買いたいけど、通販申し込んでまで欲しいとは思わないなぁ、、

ってわけで、他のお菓子をと思い、栃餅を買って表のベンチで食べた。

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栃餅は木曽の方で何度か食べたことあってお気に入り。
ちょーっとアンコ多くて栃の実の風味が隠れそうだったけど、ギリギリなバランスでおいしかった。
空腹だったのでペロリと食べちゃった。(できれば惣菜系の何かがあればありがたかった、、)

タグ:餐:菓 道の駅

散居村展望台

砺波市五谷にある展望台。

富山の散居村というのを上から眺めてみたいなーとは前々から思ってて、調べてネタ帳にメモってた場所。

だけど、あれ?展望台はどこだ?と来た先の駐車場は「となみ夢の平スキー場」。。

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雪のないスキー場は秋のコスモス時季に備えて緑の秋桜の葉が茂っていた。
よーくみるとその中にひとつふたつフライングで咲いてるかわいい花もあった。いいねー
って、花を見に来たんじゃなーーーい

スキー場の下に移動してみたら「夢の平」の看板には、散居村が一望できると書かれ、「散居村展望in夢の平コース」という鉢伏山山頂へのハイキングコースの案内板もあった。
えーーー山頂まで登らなきゃ見れないのーーー?? orz

いや、そんな筈はない!
と、スキー場前のホテルで聞いてみたら、もっと先だった。

ファイル 2034-2.jpgで、移動して来てみたら、ちゃんと展望台があった。

そうそうこれだよ、ネットで見たもん。
ここの案内板には四ヶ所の眺望スポットととかのってて、スキー場は「滑りながら」とか書いてあった。
この案内板をスキー場に置いて欲しい、、

さてさてさっそく登った。
ちゃんと整備された階段は登りやすくスイスイと登った。(増山城も公園でもない城跡にしては整備されてる方なのかもしれないけど)
ここにもコスモスが植えられてたけど、さすがに咲いてるのは一つもなかった。そのかわりトンボが飛んでいた(段の上に止まったのを写したけどピント外れた)

そして展望台の上まで登ると、さすがにイイ眺め。

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さすがに夏だけに薄くモヤーーっとしちゃってたけど、目の前の砺波のコピペのように並んだ散居村の田圃と家がよく見え、庄川の流れの先まで広くいい眺望。(この時季じゃなきゃ海まで見えるのかな?)
風も涼しげで気持ちよくゆーーーくり眺めた。

展望台の上には無料の双眼鏡もあった。(けど、どこを見ていいのかわからなかった)
なにより変な鐘とかなくていいね。のんびりできた。そしてなんか天気も良くなってきてた。

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面白いよね、広い田圃に散らばったような家々、それぞれ大きそうだし。江戸時代前からずっとこうだったらしい。富山県は個人資産額が日本一なんだっけ。

十分弱のんびり眺めて展望台を下りた。

さてさて、もうひとつ先にもバリアフリーの展望所があるようなので車移動。
なるほど、こっちはもう道の前が展望所で登らず済んで楽だわ。

でもさすがに展望台よりは少し視界狭く、北側の眺めは見えなかった。

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天気はすっかり晴れていい気分。
増山城跡に寄ってきて眺望する時間に丁度よかったのかもね。

タグ:楽:眺 景:町 観:農 観:楼 観:具 植:花

増山城跡

ファイル 2033-1.jpg砺波市増山にある城跡。

「国指定史跡」の案内に惹かれてついついきてみた。
ら、思いのほか折れてすすんで駐車場は和田川の谷の手前。
駐車場から歩いてみたら和田川ダムがあった。

ああ、やっぱこのダムを渡った先の山が城跡なのか、、と進んでみたら、ダムの上でカエルちゃん登場。
おやおや可愛いアマガエル。なんか歓迎された気分で戯れて進んだ。

ダム湖は雨の後らしく流れてきた枝葉などが集まっちゃってたけど、その先の水面は静かでモヤも出てて雰囲気よかった。

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で、思った通りダムの先に城跡の案内板と門があった。
うわぁ朝から山登りたくないから、ここで案内見るだけでいいよな。サンダルだし。。(でもけっこう早朝は山城に登ってることが多い気がする)

と、思ってた筈なんだけど、どのくらいの坂だろう、、少し登ったら何かあるかな、、なんて進んでみちゃったりして、引き込まれるように気がついたら登ってた。(なんか危ないなw)

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この増山城は南北朝時代からの古い城で、戦国時代には上杉謙信や佐々成政が来たりと戦乱をくぐりぬけ越中三大山城と呼ばれた堅城。江戸時代初期に廃城になったらしい。(名前すら全然知らなかった、、)

やっぱ運動不足だよね。割と涼しげだったのにすぐに汗ダラダラ。
少し登ると「大手口」とあり、案内は充実していた。その上には「F郭」という曲輪があって簡単な柵があった。
これは登ってくる人に矢を射りたい場所だね。一網打尽にしたいね。

と、まずは長めの上り坂を登って一呼吸。
その先の坂が急な段で手こずった。一足一足あがってなんとか登り切ると上は「一の丸」の曲輪になっていた。

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広場だけど真ん中の道になっている部分以外は草が茂って、雨の後だからあまり歩きたくない状態だったけど、ちょこっと縁にまわってみたら眺めよかった。下の和田川のダム湖のモヤと、緑の田圃とその先の砺波市街を木々の間ながらよく覗けた。
けど、その外側をまわって曲輪を下りる道はしっかりしてない道で、滑りそうな斜面をゆっくり下った。

その次が「二の丸」。あれ?この城跡は「一の丸」の方が外にあるんだ、、
その二の丸の前の塁に「石垣跡」とあったんだけど、跡ってことはもう石垣は喪失しているのか?斜面は草に覆われちゃってよく分からなかった。

そしてその二の丸にあがると、一の丸より広く平らで奥の林に続いていた。
この二の丸は展望が開けてなかったので一の丸で眺めてきててよかった。

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「神水鉢」というのがあった。この木の名前かと思ったらそうではなく、その根元に真ん中が窪んだ石があった。この窪みの水は涸れることがないそうだ。

この二の丸の奥につながった部分が主郭の本丸って事でいいのかな?
その一番奥に「鐘撞堂」という塚があったけど、つまり櫓台ってこと?ここが頂点のようだけど、登る道がぬかるんでたので無理して登らずに引き返した。(下りる方が怖いから)
この本丸の縁に石垣みたいなのが見えたけど、よく見ると丸太を積んだ物だった。まぎらわしいw

二の丸を下りて「馬洗池」って方に進めばまだまだ幾つもの曲輪とかがあるようだけど、もういいや。主郭を登ったのでとりあえず満足。
蚊にもさされたし、ちょっと違うチクッとするやつにも刺されたっぽいし(両足ふくらはぎまで軽く腫れた。短パンサンダルでこんなトコ来ちゃダメだね)そっちには進まずに来た道を戻った。

一の丸の坂は下るときは恐怖。滑りそうだし落ちそうだし、周りを掴みながらゆっくりゆっくり下りた。
雨降らなくてよかったーとか思ってたけど、下りる途中では森の木々の合間に一瞬日が差したりもした。
下りは20分(登りは25分)で登り口の門まで下りてホッとした。

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そして和田川ダムを戻る。あーコンクリは歩きやすいなぁ。
ダムの操作室の窓に色々貼り紙があってダムカードの紹介もあったので、渡ってからいちおうダム管理事務所に行ってみた。
いやー朝の8時前からカードはもらえないでしょーなんて思ってたらアニハカランヤ。ちゃんと貰えて有り難かった。

城山とダムをバックにカードの記念写真。こうしてみるとそんなに高くなさそうな小山なんだけどね。。そして手前の公園で足洗って車に戻った。

いやぁーこんなに歩くとは思わなかった。

タグ:観:城 観:石 観:堰 観:蛙 景:川 楽:触 楽:登 楽:眺 楽:証

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