記事一覧

丹那断層公園

ファイル 2215-1.jpg函南町畑上乙越にある公園。
道の駅の近隣案内図で「断層が見れる公園」というのが気になって来てみた。
大きな公園かと思いきや、ちょっと裏の普通の公園って感じで、わざわざ来るほどでもなかったのでは?って印象だった。
それに、そういえば地質スポットはいままでもよくわからずピンとこなかったところが多かった気がする。。地質とかよくわからないくせに、ついつい興味持ってなんとなく変化ある珍しい地形が見れるのかな?みたいな安直なイメージで来てみちゃった。

まぁわからなくても仕方ないかな、、とダメ元気分で歩いてみた。

案内板は幾つも立っていて丁寧に解説していて、ちょうどこの公園を断層が横切っているというのはわかるんだけど、パッと見「?」
広場にあった盆地のジオラマ模型で、山に囲まれた盆地のお盆感は把握できたけど、赤い線で「断層」と示されててもやっぱりピンとこなかった。。

ファイル 2215-2.jpg

公園はやや斜面に段々にあって、まず一番上の段に上がってみると、何やら台形の花壇ぽいのがあった。んーやっぱよくわからなかった。(これは何でもない公園の花壇らしいw)
そしてトイレの小屋には昭和初期の「北伊豆地震」が写真パネルで解説されてて、その地震で断層の食い違いが出来、天然記念物に指定され、この公園ができたというのはわかった。

ファイル 2215-3.jpgで、上の段から下の段に歩くと、中段から赤い印で断層の位置が示されていた。
ふーん、ここに断層があるのね。
なんかもっと地割れして溝になってたりするのかと思ってたから、ちょっと肩透かしかな。。

なーんて思ってたけど、一番下の段には「断層地下観察室」というのがあり、入ると断層を横に掘り下げられた断面を歩いて覗けた!

ファイル 2215-4.jpg

おお。
これはわかりやすい。異なる地質の狭間を目の当たりに見れた。なるほどー、こういう断層がずっと続いてて、地震でずれてるのね。
この断層の断面を覗いてやっとピンと来たかのように解説がするっとわかるようになった。

なので、外に出てみると並んで標された断層の標示にも納得。
なるほど、円形だった塵捨場跡の石垣がズレて食い違ってS字になってるわ!これが断層か。
他にも石でかこった水路跡もずれてて、段になった田圃跡の石垣も分かりやすくズレてた。地震前は真っすぐな石垣だったんだね。
これは分かりやすい断層標本だわ。素人の僕でも一目瞭然(瞭然になるまで時間かかったけど、、)でありがたかった。

ファイル 2215-5.jpg

なるほどなるほどとニコニコしながら見まわしてたら、黒猫が「なにニヤニヤして地面眺めてんだこいつ」って顔して過ぎ去った。猫にはわからないよなw

理解すると解説もすんなり入ってくるので、案内板読みながらもう一周した。

この丹那断層は700~1000年周期で活動している活断層、1000年で2mずつずれているそうで、北には1㎞も食い違った川もあるそうだ。
昭和5年(1930)の「北伊豆地震」は震源地がこの盆地付近の地下でМ7.3で震度6の直下型地震。その地震によって芦ノ湖から修善寺までのこの断層がズレたそうだ。
当時の地震は今と違って建物が燃えやすく壊れやすく大変だっただろうな。
1930年ってことは関東大震災から七年後かぁ、、ん?7年後?(あ、今年は東北の地震から七年だわ、、)

意外と楽しめて満足な公園だった。
駐車場でちょっと調べものしてから出発した。

丹那盆地の風景がなんか見覚えあって気になったので調べてみた。
ら、随分前に見た「絶対少年」というアニメの前半の舞台になってたトコだった。
っていうかこの公園も出てきてたみたいだ。うーんそれは気が付かなかったな。
キレイな背景画で雰囲気いい物語だった(けど、後半は横浜が舞台で話も壮大になっちゃって雰囲気ガラリと変わっちゃってイマイチだった)ので舞台の地には行ってみたいなぁと思ってた気もするけど、すっかり忘れてたし、まさかこんな気まぐれで立ち寄るとは思わなかった。

タグ:観:園 観:地 観:石 観:模 観:ロ 動:獣

韮山反射炉

伊豆の国市中にある江戸末期(幕末)に建てられた鉄の精錬施設。
歴史的に貴重な現存物なのはわかるけど、思いきり観光地でバスで団体まで来てて人が多く、そこまで反射炉って老若男女そろって興味深いスポットか??と不思議に思ったけど、あーあーあーそういうことか、「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして昨年世界遺産に選ばれたからなのね。

反射炉自体は那珂湊で見てるし(そっちは復元物だけど)、結局あんまり役に立たなかった施設だし、こんな観光地っぽいトコを歩くほどの興味は無いからパスしようかとも思ったけど、、多分二度と来ないだろうから「旅恥掻捨」と思いきって入ってみた。

ファイル 2214-1.jpg

入場料500円(JAF割-100)払って入ると、まずは資料館。
中のシアターのガイド映画は満席で立ち見の人も沢山いた。。パス。
パネルなどの展示も落ち着いて見る雰囲気ではなくほぼスルーで外に出た。(そんなに面白いか?反射炉が)

そして反射炉に歩いた。
ああ、カッコいい煙突。明治の写真ではこの鉄骨の×型のガードは無かったので耐震補強用の見た目にはなってるみたいだけど返ってカッコイイ。こっちは資料館のようには混んでないのでゆっくり見て回った。(こっちがメインだと思うけど)

ファイル 2214-2.jpg

那珂湊の反射炉は白壁で二基なのに対し、こちらはそのままの煉瓦壁で四基。当然雰囲気は各段上に見えるし何といっても現存物。(更に世界遺産w)天気も良く青い空に向かって聳え立っていて立派に見えた。

そして炉体前では団体さんにガイドさんが説明してるのに耳を傾けた。
その話では反射炉が完成して鉄の精製の精度が上がるころにはもう外国と条約を結んだ後で、大砲は買った方が安く多く揃えられるようになったので、実際にここで作られた大砲はわずかだったそうだ。。(知ってた)
むなしいけど技術の躍進には大事な一歩。大切な歴史遺物ではある。

さて、そこから奥は植物が植えられた公園みたいになってて、横の川もいい感じだったし、人がいなかったので川に沿って少し歩いた。
したら、川の先で見張ってるような人がいた。ああ、裏の橋から入ってくる人を見てるのかな。(再入場とか無銭入場とか)
と思ったけどそれだけではなく、川の説明をしてくれるガイドさんだった。

反射炉施設には砲身の穴を刳り抜く小屋があって、川の水力で水車を回してその動力を使ってたそうで、この川も立派な反射炉の一部として世界遺産に含まれているんだそうだ。へー。
今はせせらぎの爽やかな川だけど往時にはもっと水量集めて急流にしてたのかね。

ファイル 2214-3.jpg

わずかに咲き残った河津桜を見つつ、また川に戻って水面を飛びまわる野鳥を眺めつつ戻った。(写真はモノトーンのセグロセキレイだけど、もっと緑でキレイな鳥も飛んでた。素早くて撮れなかった、、くやし)

ファイル 2214-4.jpg駐車場に戻って出発しようかと思ったけど、ふと「つるし飾り雛 入場無料」というのが気になったので裏の坂をちょこっと上って行ってみた。
ら、
飾られたつるし飾り雛も雛人形も全部売り物だった。。

その坂の上は茶畑の展望デッキがあって絶景ポイントとあったけど、下から見て随分上に見えてたから登りたくないなぁ、、と思いつつ、やっぱ登ってみた。

茶畑には「お茶の葉を摘まないでください」とあった。そりゃそうだ。(でも観光客だとふざけて摘む人いるんだろうな、、)

登り切ると確かに広い茶畑の斜面の上で眺めよく、天気もよくぽかぽかで青空が気持ちよかった。

ファイル 2214-5.jpg

反射炉も(大きな土産屋の屋根も駐車場も)良く見下ろせて、もう一つの世界遺産、富士山も雲をまといつつ頭だけだけどちょこんと見えていた。
ああ、これは登ってよかった。

観光地ムードでヤな感じだったけど見所多く雰囲気よく楽しめた。
まぁなんだかんだ言っても自分も歴史よくわかってなくて世界遺産と思えばこその満足もないわけではないので、同じ穴の狢なんだよね。

タグ:観:史 観:館 観:装 観:農 景:川 景:山 楽:眺 植:花 動:鳥

道の駅 伊豆のへそ

ファイル 2213-1.jpg

伊豆の国市(旧大仁町)田京の414号沿いにある道の駅。
「IZU・WORLD みんなのHawaiians」という施設と併用の駐車場で、なんとなく館山の道の駅「南房パラダイス」とかぶる印象だけど、ここは別にちゃんと道の駅の建物があるので、純粋に休憩で立ち寄るには印象よかった。
けど、そのHawaiiansの施設に入らなくて済むかと思いきや、トイレはそっちにしかないようでがっかりだった。。

さて、トイレの後その道の駅の方に入ってみると、かなり土産コーナーが広く充実してた。
試食して回りつつスナックコーナーを見ると、自家製の「天城輪道」というバウムクーヘンが売りらしくそのプレートセットやソフトクリームがあった。(地ビールもあった、、)ちょうどぽかぽか陽気だったのでソフトクリームを購入。すわって食べた。

ファイル 2213-2.jpg

これは随分とハチミツ感とカスタードクリーム感が強くドシッとしたおいしいソフト。
バウムクーヘンってこんな感じだったっけ?と思いつつ、脇に差されてたバウムクーヘン片を食べてみたら確かにそんな感じだった。っていうかこのバウムクーヘンおいしいね。

食べて外に出て、さて伊豆はどう廻ろうかなと案内板を見た。
伊豆は絶対混むからこれ以上半島の方へは進まずに東側に抜けようと思ってたけど、せっかくだからどこか寄って抜けようかなと近隣のスポットを見て考えた。
「伊豆のへそ」っていうか中央口みたいな感じだった。

タグ:餐:冷 道の駅

まごころ

ファイル 2212-1.jpg藤枝市郡にあるラーメン店。
朝ラーメンの町藤枝で7時半からやってる店。
この店は初めてで、探しながら来て十分前くらいに着いちゃった。まだ暖簾かかってなかったけどちゃんと開きそうな雰囲気で安心して近くのコンビニに行ってトイレ休憩してた。

で、余裕ぶっこいて33分くらいに来てみたら、さっきまではいなかった車がボンボンと停まってて焦った。
けど、駐車場は店の隣にもあって停められて無事入店。

宅地タイプの広くはない店内はもうお客で賑やかで、テーブル相席で席に着いた。みんなちゃんと開店時間ぴったりに駆けつけてるんだなぁ。

まわりはみんな大盛とかチャーシューめんとか頼んでるみたいだったけど、取りあえず普通に「あたたかいらーめん」をたのんだ。

出てきたラーメンは小ぶりな器で可愛らしいサイズだった。なるほど、朝だから軽いのね。それで大盛の人多かったのね。

ファイル 2212-2.jpg

味は優しい醤油のさっぱり麺。おいしい!
麺は縮れのない素麺風で啜りやすく、もっちりいい弾力でおいしかった。

ファイル 2212-3.jpgちょっとお行儀わるいけど、始まったばかりのSR配信をちらちら見ながらゆっくり啜って味わって食べた。(イヤホンで聞きながら、、とか思ったけど、それはさすがにできなかった)

いやぁやっぱり朝からおいしいラーメンが食べられる藤枝はいいなぁ。
そういえば今までは行きで何度か寄って食べてたけど、帰りで食べるのは初めてなのでそういう意味でも新鮮。たまには早く帰るのもいいね。

タグ:餐:ら

町の駅武川町農産物直売センター

ファイル 2202-1.jpg北杜市武川町牧原の20号沿いにある農産物直売所。
「町の駅」という名前からして、ちょっと面白いちょい食い的なものか何かないかなーと前々から気になってた。

けど、寄ってみたら普通の直売所。
ちょい食いコーナーみたいなのはなかったし、惣菜も商品も興味をもつような面白いものは目にとまらなかった。。

ファイル 2202-2.jpgまぁ、そんなもんだよね、、
と店を出ようと思ったら、レジ脇に並んだ「武川米」のおにぎりが全部標示の半額になってて気になった。
っていうかもう昼も大きく回ってるというのに随分残ってるなぁ。。(みんな半額になるの待ってるとかじゃないよな、、)

気になったので1つ購入した。

食べながら出発。ケースの見た目では俵型の小さめなおにぎりかと思ってたけど、取り出してみると意外とちゃんとした大きさのおにぎりだった。

ファイル 2202-3.jpg

で、これ、冷たいままでもとてもおいしいお米のおにぎり!
嬉しくなった。半額なのが申し訳ない。

具は梅干しと佃煮昆布。
最近、なぜかこの昆布が好きで、コンビニでもいくつかおにぎり買う時には必ず買ってる具なので嬉しかった。(子供のころは大嫌いだったのにね。。不思議だよね)

タグ:餐:飯 楽:買

矢立の杉

ファイル 2201-1.jpg大月市笹子町黒野田の県道の笹子峠近くにある巨樹。
以前より案内板が増えてより気になって寄ってみた。

県道からの入口の大きな案内板前に車を停めて歩くと、ゆるい下り坂の少し先に、新しめの地蔵や杉良太郎の歌の歌碑やステアリングを回す音声ガイドとかがあった。
あー杉良太郎の歌で脚光浴びた木なのね、、昔は好きだったけどいろんな評判聞いてて、いい印象のない人なのでちょっと面白くないとこ来ちゃったかな、、とか思ったけど、気にしないようにして音声ガイドを回した。

ファイル 2201-2.jpg

樹はその前の杉林の先にあり、展望台みたいになってて木々に隠れがちだけど、太い木だというのはすぐにわかった。
出陣する武士が矢を射たててたそうだ。
そういえば、榛名神社にあった「矢立杉」も長野で見た「矢立木」も武田の武士が矢を立てた木ということだったような。。

そしてその杉に向かう下り坂の山道は「甲州街道」と標示されていた。
え、まじ?旧街道とはいえ五街道のひとつのメジャーな幹線道がこんな細い山道だったの?
士気の低い斜陽の新選組(甲陽鎮撫隊)が大名行列よろしく大砲担いで超えた道??
と、そっちが気になった。

で、矢立の杉

ファイル 2201-3.jpg

うん、樹は太くて立派。
幹周9m、樹齢千年以上という古木。幹は21.5mで折れて中はもう空洞になっているようで、根元の穴はその先が覗き見えるほどだけど、枝は元気に青い葉を伸ばしていた。
こういう樹でも飛ばした花粉はキツイのかな、、

樹は完全に坂の途中に立っていて、裏は谷で沢が流れていた。
んんん、、浮世絵に描かれた「矢立の杉」はもっと平坦な道の途中って感じだけど、、
昔とは周りの地形が変わったとか?だとしたらこの杉もいつかは崩れて谷に落ちちゃいそうな気がして怖い。。

ファイル 2201-4.jpg

少し眺めて来た道を戻った。
(戻る途中で小鳥の声を聴き、姿を探したりしてそっちの方がゆっくりしてたかも。鳥の写真は撮れなかったけど。)

タグ:植:樹 観:道 楽:験

CoffeeShopアドニス

ファイル 2176-1.jpg富士市吉原の県道沿いの商店街にある喫茶店。
富士名物のつけナポリタン発祥の店。
「つけナポリタン」は以前、富士の道の駅でメニューに見かけてちょっと気になって後日調べたら、発祥のこの店が一番こっててうまいと出てたので気になっていた。(ちなみに今はもう道の駅には無い)

そういえば焼きそば並みに庶民的に親しまれているスパゲティーナポリタンだけど、変わり種御当地メニュー的なバリエーションは聞いたことが無いので楽しみでもあり、まさか辛くないよな、、という不安もあり(コンビニのスパゲティーとかたまにカライのあるから、、)やって来た。

ファイル 2176-2.jpg店は洒落た喫茶店風ながら広い店内で一見のひとり客でも落ち着く感じだった。
メニューを見るともちろん「つけナポリタン」は大きく出てて、バリエーションがあるわけでもないので迷わずに注文。あ、食後にコーヒーをセットでたのんだ。

そして出てきた「つけナポリタン」
食べ方のカードが添えられていて「その一:よくつけて食すべし その二:チーズを絡めて食すべし その三:レモンは半分食べたら麺にかけるべし」と書かれていた。

ファイル 2176-3.jpg

お、おいしい!(もちろん辛くはなかった)
これはB級グルメじゃなくて、ちゃんとしたグルメメニューだわ。と感じるしっかりした味わいで、濃厚なトマトのつけ汁にはチーズとマッシュルームとチンゲン菜に蒸し鶏が入り、半熟玉子も入ってて割るタイミングで味の変化を楽しめた。
太ラーメン風なパスタには桜エビが混じっていたんだけど、エビの感じはわからなかった。。
箸と匙で食べやすくゆっくり搦めて最後まで楽しめて満足のいい食事になった。

ただ、
御当地グルメってことはやっぱり他の店でも出してるんだろうけど、これの後では他の店に対する期待が湧かず、よく御当地ってなったなぁ、、と思った。
それと、
よく考えると、これってナポリタンかな?という疑問。
いわゆる炒めるものとは違いすぎるし、簡単な感じもチープ感もなくて、もっと別のしっくりくる名前であって欲しかったような気もする。。

ともあれ、食後のコーヒーもゆったり飲めていい食事休憩。
ずっと雨が降ってたけど雨の午後の喫茶店って落ち着いていい感じだね。

タグ:餐:麺

半ろく

ファイル 2175-1.jpg美浜町豊丘樹木の247号沿いにある菓子販売所。
「豊半」という海産菓子会社の美浜工場にある直売店だそうだ。
「焼きたて いかの姿焼」の看板を見て立ち寄ってみた。

雨をよけてササっと店に入ってみたら、店の人は入店に気付いてないようで、新人らしい若い子にプレスの調理器周りの掃除や整頓を教えているところのようだった。
店内に並んだえび煎餅などの商品を見ながら耳を傾けてたら、とても優しく丁寧な指導で好感が持てた。

ファイル 2175-2.jpg店は小さいながらも洒落ていて座布団までイカの絵があった。
「すみませーん いか焼き食べれますかぁ」と聞くとホントに気づいてなかったようで(指導してた)戸田恵子さん風の店員さんは「あ、ごめんなさい」と慌ててた。
いか姿焼を一つたのむと食べていくか持ち帰りか聞かれ、車でも食べやすいカップもあるそうなので、ちょこっと食べつつ持ち帰ろうかな、、と半端に答えた。

ファイル 2175-3.jpg姿焼き用のプレスは三基あって、いか姿焼きは若い子が手際よく焼いていた。指導の良さを感じた。(何目線だよw)

椅子に座って焼きを待つ間は、「かき回して飲んでみてください」と小さなカップに「めかぶ茶」が出され、カニの煎餅も出してもらえた。めかぶ茶はおいしくておかわりしちゃったw

そして店員さんは感じよく話しやすく、軽い名古屋弁(三河弁?)ぽい言葉も自然で耳に心地よく楽しめた。

そして焼けた「いか姿焼」は程よくバラバラに切られてカップで登場。おおなるほど、これは車内でもカップホルダーに収まって置きやすく、ドライブしながら食べやすそうでいいわ!分かってるなぁ。

ファイル 2175-4.jpg

で、食べたら、おいしい!
ころもは薄めながら醤油の味がしっかりついてて、いかの味を引き立たせてていい味。歯ごたえも丁度よくおいしかった。
これはマジで、店内でひとつ食べきってドライブ用にもう一つとかでもよかったかも。(この後ドライブ中に食べたら、止まらずにパクパク食べちゃってすぐなくなっちゃった、、)

そういえば前に西尾の「一色さかな広場」でもいか焼き食べておいしかったけど、こっちの方がおいしいわ。と話したら、「三河湾のあちこちでイカ焼きがあるけど場所場所で味も焼き方も違う」んだそうだ。へー。

ファイル 2175-5.jpg最後に店内に並んでた折れ煎餅もひとつ買っていこうと味見を試してひと通り物色。エビカニタコイカいろいろあって迷った。
一番人気は「タコわさび」でおすすめは「カニ」だそうだ。味はカニが良かったけど、さっきいただいて食べたから別なのを選んで、、あまり他では見ない気がする「しらす」にしてみた。やっぱり知多半島と言えばシラスってイメージだしさっぱりしてておいしかった。
そしたらまたオマケで「カニ」を三枚もつけてくれた!(カニにしないでよかったw)

この「しらすせんべい」帰ってからゆっくり食べようと思ってたんだけど、夕方ドライブ中についついひとつだけと食べ始めたら止まらなくなっちゃった。。

外を歩き回る気のしない残念な天気だけど、朝からおいしいもの食べれて、そして感じのいい店に寄れてとても満足の知多半島でした。

タグ:餐:魚 餐:菓 餐:飲 楽:話

オアシス21

ファイル 2174-1.jpg名古屋市東区東桜にある施設公園。
「名古屋観光ツアー~夜景観光~」ということで引き続き、高知家のりりこち+りり家の12名の御一行で散策。

なにやら独得な細楕円形の屋根「水の宇宙船」がライトアップされて不思議というか綺麗なスポット。
まぁ、ひとりなら来ることないと思うので(名古屋でデートなんてこともないだろうし)、こういう感じでみんなでワイワイ来れて嬉しい。
写真ではちょっと青がきつい色になっちゃったけど、もっとすっきりきれいな青で、「水の宇宙船」の名の通り宇宙船にでも乗り込むような感じで中に歩いた。

ファイル 2174-2.jpg屋根の下は地下まで吹き抜けになってて、その地下「銀河の広場」はスケートリンクになっていた。
「わー!スケートやりたい。スケートやりたい。観覧車はいいからずっとスケートやろう!!」と言い出す子もいたけど、スケートは自信ないから却下されて助かった。

そしてエレベーターで屋根の上の屋上「水の宇宙船」に移動。
テレビ塔が正面に見え、周りのビルや、観覧車などの夜景に囲まれながら、足元の光る歩道が輪になっていた。
中央は浅い池になってて水の底に下が覗け、やや揺れる水面に夜景を映していた。

面白い空間をゆっくり楽しんで、その暗い中何枚も写真撮ったけど、みんな暗くてぶれててガッカリ、、スマホで撮ってた人の方がキレイに撮れてたみたい。

ファイル 2174-3.jpg

そして惜しむらくは飲食禁止。ここでベンチに座って地下街で買ったものを食べられたらどんなによかったことか、、(ベンチもステンレスで冷たく長くは座ってられそうになかったらしいけど、、)
「こういう所があって名古屋が羨ましい」という高知の子の話しを聞きながらひとまわり歩いて回った。「でも城は高知の方が全然イイよ!名古屋城は僕の中では三大ガッカリスポットの筆頭だから」というのはヨイショではなくて本音。まぁそのガッカリのお陰でちゃんとした城に興味持ててあちこちの城に行くようになったんだから、ある意味感謝してるけどね。

エレベーターで地下の「銀河の広場」にも下りた。
きれいだけど写真に撮りずらいLEDオブジェを眺めつつ、スケートリンクをスルーしてカートコーナーで遊んだ。

ファイル 2174-4.jpg

そしてエスカレーターで1階に戻る。あれ?青くないんだ。
照明は時間で色が変わるのかな?白い照明もなかなか良かった。

この地上階は「緑の大地」という芝生の広場。ここは飲食禁止じゃないのかな。お腹空いた人は堪えられずに地下で買ったカツサンドを食べていた。なんか、正面から見ると「水の宇宙船」は開いた口みたいにも見え、「カツサンド食べる女の子をたべる屋根」みたいな写真が撮れた。


そして少し移動。
オアシス21を出て交差点を渡ってすぐ先の「サンシャインサカエ」に来た。
ここは横に「Sky-Boat」という観覧車を掲げた商業ビル。SKE48の劇場もあるそうだ。(SKEは全然知らない、、)

ファイル 2174-5.jpg

観覧車は三階からすぐ乗れて、思ったより広い室内でゆっくり廻って名古屋の夜景を楽しめた。名古屋城より高いらしいけど城は見えなかった。

ファイル 2174-6.jpg観覧車の前はインスタ用の小物やステージがあって、ワイワイと写真撮って楽しんだ。

そしてビルを出て最後にまた久屋大通に出た。
大通公園の三越前あたりで少しのんびりして(即興の救急車コントとか楽しんで)解散した。

正直あまり時間がなさそうで軽い感じかなと思ってたけど、思った以上にゆっくりまわれて沢山話もできて楽しい夜だった。(予定より一時間もオーバーしての解散だったらしい)

タグ:楽:歩 楽:集 楽:眺 景:町 観:光 観:車 観:塔 観:楼

森の地下街

ファイル 2173-1.jpg名古屋市中区栄にある地下商店街。
「名古屋観光ツアー~食べ歩き~」ということで高知家のりりこち+りり家の12名の御一行で散策。

6時スタートで久屋大通りを栄に歩き、テレビ塔の前で少しゆっくりしつつ、サカエチカの入口から地下に入った。
栄の地下街は、実は「サカエチカ」と「セントラルパーク地下街」と「森の地下街」の三つが繋がっているらしく、少々迷いつつ(自分はおまかせで気楽に付いていくだけだけど)「森の地下街」へと歩いた。

僕は名古屋の地下街って、やや低めの天井とゴチャっとした感じで個性的な店が多くてわりと好きで、初めて来た25年前にこの地下街で買ったCDとか今でも大事に聴いている。その後も何度か来てはいるけど、久々に来たらずいぶんキレイに明るくなってて印象が変わってた。。(東京と変わらない印象の普通の地下街になった感じがした)

さて、結構自由に買い物離脱する人いつつも到着した「森の地下街」では、まず「コンパル」という喫茶店でテイクアウトのサンドイッチを購入。カツサンドを買う人が多かったけど僕は名古屋名物の「エビフライサンド」を購入。
注文してからの手作りで時間かかるので券をもらい、その間に別の店に歩いた。

ファイル 2173-2.jpg

次は「ココフラン」というフランス菓子店。
ここは何がオススメなんだろ?みんな「窯焼きポテトパイ」を買ってて店前で食べてたww 「すごくおいしー」と飛び跳ねて食べてて美味しそうだったので同じ物を購入。それと定番ぽく沢山ならんでたアップルリングも買ってみた。

みんなで購入しててポテトパイは一気に品切れ。
食べ歩きって本当に食べながら歩くとは思わなかったwww

次は天むすの店「地雷也」
笹の葉に包まれた天むす5個入をそれぞれ購入。
これも店の前から食べ歩き。「どう」と聞いたら「おいしい~でも少しカライ」だそうだ。。
っていうかみんなうまく食べるねぇ。ひらいちゃったらポロリと落としそうで怖かったので、僕は一個だけ取り出して食べてみた。(なるほどピリ辛、、)

ファイル 2173-3.jpg

そんなところで食べ歩き終了。
あとはそのまま地下鉄栄駅の改札口の横を抜けて「オアシス21」方面の出口から地上に戻った。
 
 
 


買った物は夜にでも食べようと思ってたんだけど、泊まったカプセルホテルは持ち込み飲食禁止(そりゃそうだ)で夜は食べられず、翌朝出発して走りながら食べた。
 
ファイル 2173-4.jpgまず食べたのが一個しか食べてなかった「地雷也」の天むす。(写真はまだ暗くてブレブレ、、)
少々かたくなってたけど、それでもおいしかった。
昨日おいしそうに食べてたみんなの顔とか思い出しながら、小さくひとくちサイズなのでポイポイと続けて食べてて「あ、そうだ、ピリ辛だったんだ、、」と遅れて気付いた。。
口内救済用のお茶を買いにコンビニに寄った。

 
次に食べたのが「コンパル」のエビフライサンド。
これは箱あけたら予想と違って全面パンの耳みたいにこんがりした上面が見えてて驚いた。普通、サンドイッチって断面を上にして並べるじゃん。そしてトーストというのも少々意外でこだわりを感じた。
で、取り出すと分厚くどっしりしたサンド。何かすごい。
 
ファイル 2173-5.jpg
 
そして!んまかった!
これはすごい。パンも香ばしく、エビも野菜もいい味と歯ごたえ。半日経った劣化は感じず食べ応えもあって最高だった。昨日暗い所で慌てて無理して食べずに取って置いてよかった~。
でもやっぱりまた、みんなのおいしそうな顔を思い出しながら、じっくりたっぷり味わえた。
 
エビフライサンドで満足でお腹いっぱいになったのでしばらくドライブ。
 
30分くらい経ってやっと「デザートの甘い物でもたべるか」って気分になった。
で、「ココフラン」のアップルリング。
正直言えばアップルパイとか焼き林檎系はそんなに得意でもなく、やっぱチョコとかにしとくべきだったかな、、とか思いながら食べてみた。
 
ファイル 2173-6.jpg
 
らば、驚いた。これすごくおいしい!
太くはないリングにかかわらず林檎の果肉もふんだんに入ってて、甘さが優しく上品で味わいが愛おしく。マジでもうひとつ買っておけばよかったと後悔した。
こればかりは昨日のポテトよりおいしく、みんなの笑顔の上をいったかな?なんて思ってひとりニヤけて御満悦。
 
なんだ!すごくいいな!名古屋の食べ物。こんなに感激できるとは思わなかった。雨の朝も気分よくドライブできた。

タグ:楽:歩 楽:集 楽:買 観:街 餐:麭 餐:菓 餐:飯

ページ移動