記事一覧

道の駅 信州新町

ファイル 2276-1.jpg長野市信州新町水内の19号沿いにある道の駅。

何度も来ている蕎麦がおいしい道の駅。でもちょっと久々。前に点景にした六年前以来かな。
あまり広い駐車場ではなく、店前に並んで停めいていくので、寄せない車ばかりだとすぐいっぱいになってそうでちょっと停めずらい。そういえば満車で停められずに諦めてスルーしたこともあったような、、

ファイル 2276-2.jpgで、まぁ、今日は平日だけに一応すんなり停めて店に入った。こんなに車並んでいたのに店はそんなに混んでなかった。
もちろん迷わず「ざる蕎麦」だけど、そういえば気になってた信州新町の「ジンギスカン」もメニューにあった。(19号は手前から「ジンギスカン街道」なんて看板出てたりして気になってたけど、こっち来たらやっぱ蕎麦だよなーとか思ってて食べたことはなかった。。)ので、少し迷いつつ、蕎麦は大盛にせずに「ざる蕎麦」と「ジンギスカン」の食券を買った。

少し待つと蕎麦も羊も一緒に出きてきた。
多分混ぜたら蕎麦の風味は消えそうな気がしたので、まず先に蕎麦を食べた。
んーやっぱうまい。風味がいいよね。あーやっぱ大盛にしたかったなー。。と思いつつペロリと完食。蕎麦湯飲んだら並盛でもいい塩梅だった。

ファイル 2276-3.jpg

そしてジンギスカン。あ、いやいややっぱ蕎麦の後でもおいしいわ。ラム肉好きだわー。甘いわー。とパクパク食べた。
そしてタレのしみたキャベツがまたおいしかった。

ファイル 2276-4.jpgと、満足の食事でおなかいっぱい。
もう満足!、、な筈なんだけど、やっぱ隣の「おやき」の工房売り場も気になるよねー
まぁ、おやきは別にすぐ食べなくてもいいので躊躇する必要はないわけで、気になる貼り紙メニューの「のびるのおやき」と黒板メニューの「キャベツと行者ニンニクのおやき」を購入。
後で食べようと車に戻って出発した。

で、どうせ熱くてすぐには食えないから丁度いいや。。なんて思ってたおやきだけど、やっぱり気になって、長野市街に着く前にはもう手を出してた、、、

ファイル 2276-5.jpg

「のびるのおやき」はニラみたいなネギみたいな感じでおいしかった。けど油断してたらシルがこぼれちゃって勿体ないことした。。
「キャベツと行者ニンニクのおやき」は慎重に少しづつ食べたけど、しっかり大蒜の風味が甘い甘藍で落ち着いてておいしかった。似たようなの買っちゃったかな?とか思ってたけど、それぞれの味で違ってて面白かった。

満腹で満足。
一応午前中なのでこれは朝食だと思ってたんだけど、腹持ち良くてそのあとずーーっと腹減らず、食事は午後のおにぎりだけという一日だった。

タグ:餐:麺 餐:肉 餐:饅 道の駅

かじかの里公園

ファイル 2275-1.jpg安曇野市穂高北穂高の穂高川沿いの公園。
ここは清流の魚「カジカ」を守るために造られた公園で、そのカジカが見れるらしいので来てみたかった。
公園は広く、キャンプ場があるゾーンと広場のゾーン、そして目的の湧水の池のゾーンに分かれているようで、さっそく駐車場の前のその池の「かじかゾーン」に歩いた。

池は城の水堀みたいな感じで真っすぐのびていて、立派な吊橋の他に、湿地のような木道の橋も架かってて、水面を覗きながら渡れた。

浅そうな池だけどとにかく水がキレイで底までくっきり見え、あちこちでポコポコと水がわいてるのも見えた。
でも魚は見えないなぁ、、ここにカジカがいるんじゃないのかな?と覗き込みつつ渡った。

ファイル 2275-2.jpg

対岸の土塁に渡るとその先にも堀がのびてて、そっちも木道の橋で渡った。
こっちは小魚がいるのが見えた!
ちょっと上からでは種類わからないけど、取り敢えず何かの稚魚が沢山泳いでいた。

そしてその先の管理小屋のひとつが「かじかの養殖場」でご自由にどうぞとあった。
入ると中は肌寒く温度管理がしっかりされてるようでこれは夏に来た方がよさそうな感じ。
水族館という雰囲気はなく、養殖装置室って感じの部屋に水槽が並んでいて、ボイラーっぽい装置にはコケやシダが生えまくってて不思議な空間だった。

ファイル 2275-3.jpg

飾り気のない水槽には多くはないくらいの数のカジカがおとなしくしていた。
ブチャイクだけど可愛いよね。ぶちゃかわだよね。
でも暗めの室内に後ろの窓が眩しく、水槽も砂の入ってない底が反射してて眩しく、写真撮るの難しかった。(正面向いた写真が1枚も撮れてなかった、、、)

ゆっくり眺めて外に出ると、管理人さんと会って少し話が聞けた。
ここは元々はわさび農園だったそうだ。ああ、それで堀みたいな池なのか。わさび畑の名残なんだね。ここの湧水は温度が合わずうまくいかなかったらしい。
で、以前は池にもカジカを放してたんだけど今は一匹もいないそうだ。。
っていうか、そもそもカジカは夜行性なので、池にいたとしても滅多に見れないそうだ。。
(今は何の魚もいないはず?とか言われ、さっきの稚魚は何なのか不明だった)

その代わりにこのGW前までは池にニジマスがいて、毎朝エサ撒く時間に集まって来ててかわいかったんだけど、連休が終わったらいなくなってしまったそうだ、、、早朝か何かに網で盗られたんじゃないか?って話だけど、、ケシカランなぁ、かなしくなる。

話を聞いてからまた池を見て歩いた。
結局立派な吊橋は渡らずにぐるっと回って、三本目の堀の手前が親水コーナーのように段になっていた。ここら辺でニジマスが見れてたらしい。。

ファイル 2275-4.jpg

そしてまた管理棟を抜けて歩いて池の先に歩くと、犬の散歩をしてた近所の人に「どちらから?」
と話しかけられた。千葉からというと、そっちからも移住してくる人がいるという話、老後は自適に山の見える景色のいい地域に住みたいという人が多いそうで「天気よければ川の向こうに見える山も景色いいんだけど、今日は残念」だそうだ。

その後は「かじかのモニュメント」を見つつ、裏の川に歩いて出てみた。

川は穂高川。なるほど、雲で完全に山は隠れてますね。。
日差しも出るか出ないか、やっぱり曇りかぁ、雨降らないだけいいけど、、ってくらいの天気。でも清々しい朝の爽やかで瑞々しい散歩で満足。少しだけ川沿い歩いて小鳥(モズかな?)の声を聴きつつ車に戻った。

ファイル 2275-5.jpg

出発する前ににこのガラガラの駐車場でオイル点検。
普段は3000kmで交換するところを今回はもう4000㎞以上走っちゃってるからね。案の定オイルは減ってたけどまだゲージの下くらいだった。なんか優秀。。600cc補充した。

タグ:観:園 観:池 観:像 観:橋 景:泉 景:川 楽:話 動:鳥 動:魚

道の駅 清流の里しろとり

ファイル 2234-1.jpg郡上市白鳥町向小駄良の156号(158号重複)沿いにある道の駅。
最近寄ったばかりで二度目の立ち寄り。(と思ってたけど、一昨年だった)

なんか腹減ってて何でもいいから食べようと思ってるのに、ついついどこも寄れずに通過し続けちゃう時ってよくあるけど、今日もそんな状態の末にここに寄った。

ファイル 2234-2.jpgで、店の奥の食堂に行ってみたら、もうランチの時間は終わって喫茶タイムだったようだけど、おもての幟やメニュー板で気になった「鶏ちゃんドッグ」は食べれるようなのでOK。

席に着くと、店の人は昼の忙しさから一息ついたトコって感じかそんなに混んでないのに応対悪かった。
ホットドックなんか時間かからないだろうと思ってたけど忘れられてたのかやたら時間かかった。
まぁ休憩だから少しのんびりしようと気長に待つと、席に着いてから20分でやっと出てきた。。

ファイル 2234-3.jpg

ご当地グルメの「鶏ちゃん」の味噌鶏焼きをつめたフランクフルトのホットドッグ。
「鶏ちゃん」は元々辛い料理なんだけど、注文の時に「マスタードはかけてもよろしいでしょうか」と聞かれたので、マスタード以上に辛いことはないだろうと安心してた。
で、 食べてみたら、、、から くなかった!ナイス。
味噌味かどうかそういう感じは強くなかったけどおいしい鶏のフランクでパンもカリッとしておいしかった。(けど、待つ時間とで+-トントンだな)

ファイル 2234-4.jpg取り敢えず腹の調子がこころもとなく、食べて少ししたらまたトイレ行きたくなりそうな気がしてて、様子見ながらのんびりしてた。
道の駅の駐車場には近所でやってるお祭りの手作り感ある小さな神輿がいくつもやってきてて少しにぎやかだった。

そしてのんびりしてたら、道路側に仮店舗のタコ焼きとから揚げの店があるのに気が付いた。
から揚げは「郡上鶏」とか書いてあったし、カップに入っててドライブしながら食べれそうだったので一つ買うことにした。

メニューには「郡上鶏ちゃんダレ」というのもあったけど、聞いてみたらやっぱり辛そうなのでヤメて普通のにした。

ファイル 2234-5.jpg

けど、これがまた注文してから意外と長かった、、
電話注文で沢山タコ焼きを買ってった人がいて詰まってたらしい。。ソフトクリームだけのお客さんも待たされてた。。
で、18分待ってから揚げゲット。急いで車に戻って出発した。

ちゃんとした食事をしたわけでもないのに一時間ものんびりしてしまった。。
食べたものはそれぞれおいしかったけど時間的に大失敗。
午後の中だるみの時間で呆けてたみたいだ。。

タグ:餐:ば 餐:肉 餐:揚 道の駅

道の駅 ヘルシーテラス佐久南

ファイル 2233-1.jpg佐久市伴野の142号(254号重複)沿いにある道の駅。

去年できたばかりの新しい道の駅。前の道はよく通るので何度も見かけてたけど、バイパスで二車線になったとこで先を急ぎがちな場所だけに毎度通過。
今日初めて寄れた。(腹が緩くてトイレに行きたかったから)

寄ったのは9時過ぎてたからもう店もやってて、奥の軽食コーナーもやってたので食事して行こうと覗いた。

ファイル 2233-2.jpg「信州産地粉 本生そば」が気になったけど、聞くとラーメンならできるけど蕎麦は十分くらい待ってくださいと言われた。

なので少し店内を見て回ったり、友達に連絡してみたり、九州から四国へのフェリーの予約状況を検索したり(佐賀関の船が予約いっぱいで焦って別の船も見てみたり)して休憩して十分後にまた来てみた。

けど、もう少しかかるとのこと。。
まさかホントに十分後に来るとは思ってなかったような反応だったのでコリャダメだと思ってあきらめた。。

仕方ないのでおやきを買って車に戻った。
けどまた腹が不安でトイレに行き直したりして、、出発は遅れた。
ちゃんと食事もせずに時間だけくったみたいで面白くなかったけど、休憩とはそういういものだよね。

さて、おやきを食べながら出発。
おやきは具が辛いこともあるので用心しながら食べてみた。

ファイル 2233-3.jpg

買ったのは三種、まず「なす」 セーフ。おいしかった。
次は「ねぎみそ」 これが一番不安だったけどセーフ。
ラストは「野沢菜」 これも辛くなくて良かった。
普通はからくない方が一般的だよね。ビクビクせずに普通に食べればよかった。

タグ:餐:饅 楽<残 道の駅

丹那断層公園

ファイル 2215-1.jpg函南町畑上乙越にある公園。
道の駅の近隣案内図で「断層が見れる公園」というのが気になって来てみた。
大きな公園かと思いきや、ちょっと裏の普通の公園って感じで、わざわざ来るほどでもなかったのでは?って印象だった。
それに、そういえば地質スポットはいままでもよくわからずピンとこなかったところが多かった気がする。。地質とかよくわからないくせに、ついつい興味持ってなんとなく変化ある珍しい地形が見れるのかな?みたいな安直なイメージで来てみちゃった。

まぁわからなくても仕方ないかな、、とダメ元気分で歩いてみた。

案内板は幾つも立っていて丁寧に解説していて、ちょうどこの公園を断層が横切っているというのはわかるんだけど、パッと見「?」
広場にあった盆地のジオラマ模型で、山に囲まれた盆地のお盆感は把握できたけど、赤い線で「断層」と示されててもやっぱりピンとこなかった。。

ファイル 2215-2.jpg

公園はやや斜面に段々にあって、まず一番上の段に上がってみると、何やら台形の花壇ぽいのがあった。んーやっぱよくわからなかった。(これは何でもない公園の花壇らしいw)
そしてトイレの小屋には昭和初期の「北伊豆地震」が写真パネルで解説されてて、その地震で断層の食い違いが出来、天然記念物に指定され、この公園ができたというのはわかった。

ファイル 2215-3.jpgで、上の段から下の段に歩くと、中段から赤い印で断層の位置が示されていた。
ふーん、ここに断層があるのね。
なんかもっと地割れして溝になってたりするのかと思ってたから、ちょっと肩透かしかな。。

なーんて思ってたけど、一番下の段には「断層地下観察室」というのがあり、入ると断層を横に掘り下げられた断面を歩いて覗けた!

ファイル 2215-4.jpg

おお。
これはわかりやすい。異なる地質の狭間を目の当たりに見れた。なるほどー、こういう断層がずっと続いてて、地震でずれてるのね。
この断層の断面を覗いてやっとピンと来たかのように解説がするっとわかるようになった。

なので、外に出てみると並んで標された断層の標示にも納得。
なるほど、円形だった塵捨場跡の石垣がズレて食い違ってS字になってるわ!これが断層か。
他にも石でかこった水路跡もずれてて、段になった田圃跡の石垣も分かりやすくズレてた。地震前は真っすぐな石垣だったんだね。
これは分かりやすい断層標本だわ。素人の僕でも一目瞭然(瞭然になるまで時間かかったけど、、)でありがたかった。

ファイル 2215-5.jpg

なるほどなるほどとニコニコしながら見まわしてたら、黒猫が「なにニヤニヤして地面眺めてんだこいつ」って顔して過ぎ去った。猫にはわからないよなw

理解すると解説もすんなり入ってくるので、案内板読みながらもう一周した。

この丹那断層は700~1000年周期で活動している活断層、1000年で2mずつずれているそうで、北には1㎞も食い違った川もあるそうだ。
昭和5年(1930)の「北伊豆地震」は震源地がこの盆地付近の地下でМ7.3で震度6の直下型地震。その地震によって芦ノ湖から修善寺までのこの断層がズレたそうだ。
当時の地震は今と違って建物が燃えやすく壊れやすく大変だっただろうな。
1930年ってことは関東大震災から七年後かぁ、、ん?7年後?(あ、今年は東北の地震から七年だわ、、)

意外と楽しめて満足な公園だった。
駐車場でちょっと調べものしてから出発した。

丹那盆地の風景がなんか見覚えあって気になったので調べてみた。
ら、随分前に見た「絶対少年」というアニメの前半の舞台になってたトコだった。
っていうかこの公園も出てきてたみたいだ。うーんそれは気が付かなかったな。
キレイな背景画で雰囲気いい物語だった(けど、後半は横浜が舞台で話も壮大になっちゃって雰囲気ガラリと変わっちゃってイマイチだった)ので舞台の地には行ってみたいなぁと思ってた気もするけど、すっかり忘れてたし、まさかこんな気まぐれで立ち寄るとは思わなかった。

タグ:観:園 観:地 観:石 観:模 観:ロ 動:獣

韮山反射炉

伊豆の国市中にある江戸末期(幕末)に建てられた鉄の精錬施設。
歴史的に貴重な現存物なのはわかるけど、思いきり観光地でバスで団体まで来てて人が多く、そこまで反射炉って老若男女そろって興味深いスポットか??と不思議に思ったけど、あーあーあーそういうことか、「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして昨年世界遺産に選ばれたからなのね。

反射炉自体は那珂湊で見てるし(そっちは復元物だけど)、結局あんまり役に立たなかった施設だし、こんな観光地っぽいトコを歩くほどの興味は無いからパスしようかとも思ったけど、、多分二度と来ないだろうから「旅恥掻捨」と思いきって入ってみた。

ファイル 2214-1.jpg

入場料500円(JAF割-100)払って入ると、まずは資料館。
中のシアターのガイド映画は満席で立ち見の人も沢山いた。。パス。
パネルなどの展示も落ち着いて見る雰囲気ではなくほぼスルーで外に出た。(そんなに面白いか?反射炉が)

そして反射炉に歩いた。
ああ、カッコいい煙突。明治の写真ではこの鉄骨の×型のガードは無かったので耐震補強用の見た目にはなってるみたいだけど返ってカッコイイ。こっちは資料館のようには混んでないのでゆっくり見て回った。(こっちがメインだと思うけど)

ファイル 2214-2.jpg

那珂湊の反射炉は白壁で二基なのに対し、こちらはそのままの煉瓦壁で四基。当然雰囲気は各段上に見えるし何といっても現存物。(更に世界遺産w)天気も良く青い空に向かって聳え立っていて立派に見えた。

そして炉体前では団体さんにガイドさんが説明してるのに耳を傾けた。
その話では反射炉が完成して鉄の精製の精度が上がるころにはもう外国と条約を結んだ後で、大砲は買った方が安く多く揃えられるようになったので、実際にここで作られた大砲はわずかだったそうだ。。(知ってた)
むなしいけど技術の躍進には大事な一歩。大切な歴史遺物ではある。

さて、そこから奥は植物が植えられた公園みたいになってて、横の川もいい感じだったし、人がいなかったので川に沿って少し歩いた。
したら、川の先で見張ってるような人がいた。ああ、裏の橋から入ってくる人を見てるのかな。(再入場とか無銭入場とか)
と思ったけどそれだけではなく、川の説明をしてくれるガイドさんだった。

反射炉施設には砲身の穴を刳り抜く小屋があって、川の水力で水車を回してその動力を使ってたそうで、この川も立派な反射炉の一部として世界遺産に含まれているんだそうだ。へー。
今はせせらぎの爽やかな川だけど往時にはもっと水量集めて急流にしてたのかね。

ファイル 2214-3.jpg

わずかに咲き残った河津桜を見つつ、また川に戻って水面を飛びまわる野鳥を眺めつつ戻った。(写真はモノトーンのセグロセキレイだけど、もっと緑でキレイな鳥も飛んでた。素早くて撮れなかった、、くやし)

ファイル 2214-4.jpg駐車場に戻って出発しようかと思ったけど、ふと「つるし飾り雛 入場無料」というのが気になったので裏の坂をちょこっと上って行ってみた。
ら、
飾られたつるし飾り雛も雛人形も全部売り物だった。。

その坂の上は茶畑の展望デッキがあって絶景ポイントとあったけど、下から見て随分上に見えてたから登りたくないなぁ、、と思いつつ、やっぱ登ってみた。

茶畑には「お茶の葉を摘まないでください」とあった。そりゃそうだ。(でも観光客だとふざけて摘む人いるんだろうな、、)

登り切ると確かに広い茶畑の斜面の上で眺めよく、天気もよくぽかぽかで青空が気持ちよかった。

ファイル 2214-5.jpg

反射炉も(大きな土産屋の屋根も駐車場も)良く見下ろせて、もう一つの世界遺産、富士山も雲をまといつつ頭だけだけどちょこんと見えていた。
ああ、これは登ってよかった。

観光地ムードでヤな感じだったけど見所多く雰囲気よく楽しめた。
まぁなんだかんだ言っても自分も歴史よくわかってなくて世界遺産と思えばこその満足もないわけではないので、同じ穴の狢なんだよね。

タグ:観:史 観:館 観:装 観:農 景:川 景:山 楽:眺 植:花 動:鳥

道の駅 伊豆のへそ

ファイル 2213-1.jpg

伊豆の国市(旧大仁町)田京の414号沿いにある道の駅。
「IZU・WORLD みんなのHawaiians」という施設と併用の駐車場で、なんとなく館山の道の駅「南房パラダイス」とかぶる印象だけど、ここは別にちゃんと道の駅の建物があるので、純粋に休憩で立ち寄るには印象よかった。
けど、そのHawaiiansの施設に入らなくて済むかと思いきや、トイレはそっちにしかないようでがっかりだった。。

さて、トイレの後その道の駅の方に入ってみると、かなり土産コーナーが広く充実してた。
試食して回りつつスナックコーナーを見ると、自家製の「天城輪道」というバウムクーヘンが売りらしくそのプレートセットやソフトクリームがあった。(地ビールもあった、、)ちょうどぽかぽか陽気だったのでソフトクリームを購入。すわって食べた。

ファイル 2213-2.jpg

これは随分とハチミツ感とカスタードクリーム感が強くドシッとしたおいしいソフト。
バウムクーヘンってこんな感じだったっけ?と思いつつ、脇に差されてたバウムクーヘン片を食べてみたら確かにそんな感じだった。っていうかこのバウムクーヘンおいしいね。

食べて外に出て、さて伊豆はどう廻ろうかなと案内板を見た。
伊豆は絶対混むからこれ以上半島の方へは進まずに東側に抜けようと思ってたけど、せっかくだからどこか寄って抜けようかなと近隣のスポットを見て考えた。
「伊豆のへそ」っていうか中央口みたいな感じだった。

タグ:餐:冷 道の駅

まごころ

ファイル 2212-1.jpg藤枝市郡にあるラーメン店。
朝ラーメンの町藤枝で7時半からやってる店。
この店は初めてで、探しながら来て十分前くらいに着いちゃった。まだ暖簾かかってなかったけどちゃんと開きそうな雰囲気で安心して近くのコンビニに行ってトイレ休憩してた。

で、余裕ぶっこいて33分くらいに来てみたら、さっきまではいなかった車がボンボンと停まってて焦った。
けど、駐車場は店の隣にもあって停められて無事入店。

宅地タイプの広くはない店内はもうお客で賑やかで、テーブル相席で席に着いた。みんなちゃんと開店時間ぴったりに駆けつけてるんだなぁ。

まわりはみんな大盛とかチャーシューめんとか頼んでるみたいだったけど、取りあえず普通に「あたたかいらーめん」をたのんだ。

出てきたラーメンは小ぶりな器で可愛らしいサイズだった。なるほど、朝だから軽いのね。それで大盛の人多かったのね。

ファイル 2212-2.jpg

味は優しい醤油のさっぱり麺。おいしい!
麺は縮れのない素麺風で啜りやすく、もっちりいい弾力でおいしかった。

ファイル 2212-3.jpgちょっとお行儀わるいけど、始まったばかりのSR配信をちらちら見ながらゆっくり啜って味わって食べた。(イヤホンで聞きながら、、とか思ったけど、それはさすがにできなかった)

いやぁやっぱり朝からおいしいラーメンが食べられる藤枝はいいなぁ。
そういえば今までは行きで何度か寄って食べてたけど、帰りで食べるのは初めてなのでそういう意味でも新鮮。たまには早く帰るのもいいね。

タグ:餐:ら

町の駅武川町農産物直売センター

ファイル 2202-1.jpg北杜市武川町牧原の20号沿いにある農産物直売所。
「町の駅」という名前からして、ちょっと面白いちょい食い的なものか何かないかなーと前々から気になってた。

けど、寄ってみたら普通の直売所。
ちょい食いコーナーみたいなのはなかったし、惣菜も商品も興味をもつような面白いものは目にとまらなかった。。

ファイル 2202-2.jpgまぁ、そんなもんだよね、、
と店を出ようと思ったら、レジ脇に並んだ「武川米」のおにぎりが全部標示の半額になってて気になった。
っていうかもう昼も大きく回ってるというのに随分残ってるなぁ。。(みんな半額になるの待ってるとかじゃないよな、、)

気になったので1つ購入した。

食べながら出発。ケースの見た目では俵型の小さめなおにぎりかと思ってたけど、取り出してみると意外とちゃんとした大きさのおにぎりだった。

ファイル 2202-3.jpg

で、これ、冷たいままでもとてもおいしいお米のおにぎり!
嬉しくなった。半額なのが申し訳ない。

具は梅干しと佃煮昆布。
最近、なぜかこの昆布が好きで、コンビニでもいくつかおにぎり買う時には必ず買ってる具なので嬉しかった。(子供のころは大嫌いだったのにね。。不思議だよね)

タグ:餐:飯 楽:買

矢立の杉

ファイル 2201-1.jpg大月市笹子町黒野田の県道の笹子峠近くにある巨樹。
以前より案内板が増えてより気になって寄ってみた。

県道からの入口の大きな案内板前に車を停めて歩くと、ゆるい下り坂の少し先に、新しめの地蔵や杉良太郎の歌の歌碑やステアリングを回す音声ガイドとかがあった。
あー杉良太郎の歌で脚光浴びた木なのね、、昔は好きだったけどいろんな評判聞いてて、いい印象のない人なのでちょっと面白くないとこ来ちゃったかな、、とか思ったけど、気にしないようにして音声ガイドを回した。

ファイル 2201-2.jpg

樹はその前の杉林の先にあり、展望台みたいになってて木々に隠れがちだけど、太い木だというのはすぐにわかった。
出陣する武士が矢を射たててたそうだ。
そういえば、榛名神社にあった「矢立杉」も長野で見た「矢立木」も武田の武士が矢を立てた木ということだったような。。

そしてその杉に向かう下り坂の山道は「甲州街道」と標示されていた。
え、まじ?旧街道とはいえ五街道のひとつのメジャーな幹線道がこんな細い山道だったの?
士気の低い斜陽の新選組(甲陽鎮撫隊)が大名行列よろしく大砲担いで超えた道??
と、そっちが気になった。

で、矢立の杉

ファイル 2201-3.jpg

うん、樹は太くて立派。
幹周9m、樹齢千年以上という古木。幹は21.5mで折れて中はもう空洞になっているようで、根元の穴はその先が覗き見えるほどだけど、枝は元気に青い葉を伸ばしていた。
こういう樹でも飛ばした花粉はキツイのかな、、

樹は完全に坂の途中に立っていて、裏は谷で沢が流れていた。
んんん、、浮世絵に描かれた「矢立の杉」はもっと平坦な道の途中って感じだけど、、
昔とは周りの地形が変わったとか?だとしたらこの杉もいつかは崩れて谷に落ちちゃいそうな気がして怖い。。

ファイル 2201-4.jpg

少し眺めて来た道を戻った。
(戻る途中で小鳥の声を聴き、姿を探したりしてそっちの方がゆっくりしてたかも。鳥の写真は撮れなかったけど。)

タグ:植:樹 観:道 楽:験

ページ移動