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愛宕山ふるさと公園

ファイル 2917-1.jpg渋川市北橘町小室にある市営の公園。

ナビ地図で見かけた池の脇の小山が公園になってたのでちょっと来てみたら、ちゃんと駐車場もある公園だった。

午後も3時半だけに池側の山はもう日陰になってたけど、公園は広く伸びていてテニスコートとかがある北側は日向で明るかった。
手前の広場から榛名山や子持山が見えたけど展望するというほどではないので太陽のモニュメントで折り返して小山を登った。

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その山の上に見えた小屋はなんか里山の小屋って感じで、秋の夕方のいい雰囲気だった。
案内板を見ると「水車について」とあった。え?これ水車小屋なの?と回ってみたら、裏に隠れるように小型の水車がちゃんと付いていた。

そして池側の正面には「調整池の水鳥」の案内があり、東屋の先に双眼鏡が二基立っていた。無料だしよく見えた。単眼より双眼の方が楽でいいね。

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池の名前は「真壁調整池」(帰って調べたら心霊スポットだたらしい)夕日を映して輝いてるかと思ったけど、角度が違ってたね。でも対岸の一部に紅葉があって水面に映ってたのでそこだけアップで撮ったらいい感じ。秋ですな。
右奥に赤城山が見えてるけど、これもちょっと角度悪くてイマイチかな。

斜面にあった滑り台を見てこれで下りたいなぁ、、とか思いつつ、なんとなくそのまま日向の方に歩いて、また山の上にふらふらのぼり歩いた。
山の上は愛宕山神社になってて公園側からだとぐるりと回らないと境内に入れない。なんか眩しい夕日が気持ちよかったので裏を一応まわってみた。

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そして調整池の堤防とその先に少し見える町を見つつひとまわりして山を下った。
とくにどうということはない公園だけど、いろいろあって気侭に少し歩いて軽く汗ばんで風呂に入りたい気分が満ちた。

タグ:観:園 観:装 観:池 観:具 観:宮 景:山 動:鳥

麺屋みつば

ファイル 2916-1.jpg久喜市河原代にあるラーメン店。

埼玉県北端へ進む定番コースの県道の交差点から横道の先に見える店で、人気店らしくいつも列が出来てる店。
どんなもんかとネットで調べたら「白トリュフ塩ラーメン」とかあって興味持ち、一度すいてそうな平日にでも行ってみたいと思ってた店。

で、平日休みの今日はホントは群馬のうどんのつもりだったけど、そっちは火曜日休みだと知り、ああ、じゃあこっち行ってみよう。と思って来てみた。
ら、店の前に列はなかった。よっしゃ。

ファイル 2916-2.jpgと思って中に入ったら椅子で待ってる人がいた。。中でも待つのか、、先に券売機で券を買って順番に椅子で待つんだけど、、券売機見たら「白トリュフ、、」なんてメニューはなく、ラーメン自体中止になっててつけ麺しかなかった。。げーやめようかなーと思ったけどせっかくなので「特製つけ麺」にした。

なんか、、待つ部屋から覗く客室はカウンター席とか幾つもあいてて何で入れないのか謎で、後からきた客も椅子があいてても外で待たされてたりした。コロナ対策?の割には感覚あけて座るようにはなってなくてよく分からなかった。

ファイル 2916-3.jpgそして前の人が入った時に一緒に自分の後ろ二人まで案内されて、感覚あけて座るのかと思いきやカウンター席で並んで詰めて座らされた。???そして反対側の席が空いてその次が来るかと思いきや、そこは呼ばれずに空席のまま。人気の店のシステムはよくわからなかった。。

そしてしばらく待って出てきたつけ麺はなぜか自分より後の人のところへ。まぁすぐに続けて出るのかなと思いきや、しばらく待ち。イライラしてきた。(メニューに差があったのか?)

そしてやっと自分にも「特製つけ麺」でてきた。

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んー風味はいいんだけどこってり過ぎで濃いわ。最近はこういうのが人気なんだなぁ。麺がうどん並みに太いのはいいけどそれでいて縮れてるから啜りずらい。。
一応食べ切ってスープ割りにしたけど店員は外に出ちゃってたから自分でやったら薄くし過ぎたかな。うまくなかった。

正直に言えばこういう系ならうちの近所のモールの店の方がうまい。フードコートで楽だし。その近所の店に10月に行ったばかりで、しばらくはいいやと思ってたトコだったのでやっぱり今日は失敗。つけ麺しか無い時点でやめて他で食事するべきだった。。

っていうか「白トリュフ塩ラーメン」って別の店だったのかなぁ、、それとも古すぎる情報だったのかなぁ、、
と、もやもやしながら「ごちそうさま」も言わずに店を出ると(僕がごちそうさまを言わないのは珍しい)外には列が出来ていた。。
あーあ来た時に外に列が出来てたら寄らなかったんだけどなぁ。

タグ:餐:ら 楽<残

水門やきそば あきた

ファイル 2915-1.jpgつくばみらい市福岡にある焼きそば店。

バイパスがのびて降格した旧354号沿いで小貝川の土手を走る区間の東端あたりにある店。
前からチラッと見て知ってたけど毎度通過して思い出すこともなかったけど、今日は何かいまいちパッとしない天気でたまたまこっちに進んでて岩井辺りで何気に思い出して、まだやってるかなー(店自体)と不安半分進んでみたけど、やってた。

駐車場は店の中庭。停めていいのか若干迷うけどとくに何も言われなかったのでこれでいいんだろう。

ファイル 2915-2.jpg店の中は外見のとおり広くはないけど窮屈ではなく、昭和な雰囲気の落ち着ける店内。他にお客はいなくて店のおばあちゃんだけだったので悠々くつろげた。

メニューは焼きそばの「普通」と「大」の二つだけ。
「大」の多さを確認して(極端な量では困るから)「大」にした。

焼き始めるとソースとニンニクの匂いがして空腹に沁みたw

で、焼きそば「大」登場。もっとニンニクの粒が見えるかと思ったけど下ろしたものだったのかにおいはしてたけど姿はなかった。

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うん、おいしい。にんにくバッチリ。ソースも麺もいいしほどよい盛加減。おもいきり食べられた。

おばあちゃんが「さむいねぇ」と話しかけてきて軽くお喋りしてなごんだ。
パッとしない天気の夕暮れ前だったけどいい感じの食事で気分よかった。

店は裏から入ったので、ちょっと出発する前に表に出てみた。
この道は降格して県道にもならず普通の市道になっちゃったんだけど、やっぱ交通量はなくなったわけではなくて、ちょこっと向かいの用水路と水門を覗いて来ようかな、、と思ったけど渡るの面倒でヤメタ。

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タグ:餐:焼 観:道

お食事処 そば富

ファイル 2914-1.jpg銚子市橋本町にあるそば店。

銚子のラーメンを特集したWebの記事は以前から何度か見てて気になってたんだけど、なかなか銚子に来てラーメンという気分にはならずにいた。
で、先月またそんなサイトをたまたま見かけて、じゃあ店の地図を頭に入れて行ってみようと思ってて今日来てみた。

目標にしてた一件目はシャッター降りてて閉まってたので通過。二軒目は駐車場が分からずに通過。で、三軒目がここ。店の隣の三台分の駐車場もあいてたのでスンナリ来れた。

っていうか、モロにそば屋だよね。でも昔から出すラーメンがうまいという記事をしっかり覚えてたので迷わずに入れた。

店内も普通の昭和からの街角の蕎麦屋。お客は座敷席に一組いるだけだった。
テーブル席について出されたメニューを見ると、丼物で気になるメニューとかもあってラーメンじゃなくてもいいかも、、とか思っちゃった。 けど、、、あれ? メニューにラーメンがなくて見返した。
店の人に聞いてみると「ラーメンはもうしばらく前にやめちゃったんですよ」だそうだ、、、 ガーン!

最近見たあの記事は何年前のだったんだろうか、、Webの記事は要注意だなぁ。がっかり。
まぁ仕方ないので、じゃあ気になった丼物にしようかと思い「ひらめ天丼」をたのんだ。

蕎麦屋で普通はエビ天丼で、最近では穴子天丼もみかけるけど、ヒラメの天丼とはさすが漁港の町というトコかな。

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で、出てきた天丼は、そっかエビなら尾があるし穴子は長い。けどヒラメは正直どれなのか分からず、取り敢えず食べたのが根菜だったけど、根菜や野菜も味濃く甘くおいしかった。
で、
ヒラメ天。そう言えばヒラメって釣りでも食事でも高級魚な印象だけど、刺身食べて特別ウメーと感じた憶えはなくどんな感じだったのかイマイチ思い出せない白身の魚。天丼の天ぷらで解るもんかな?とか思って食べて見たけど、お、これはなんというか貫禄のある味。うまいわ。
ヒラメはうまいと今素直に初めて思った!これはやっぱり銚子だから?

いやーラーメンを食べに来て思いがけず予想外のおいしい魚を食べてしまった。やっぱり銚子は魚かなー。

タグ:食:丼 餐:魚

山方淡水魚館

ファイル 2913-1.jpg常陸大宮市山方にある水族館。

那珂川と118号の間にある水族館。存在は知ってたけど118号を通るときに案内板とかが目についたこともなく通過してた。(いつもそれより「船納豆」という店の方が気になってた)
で、今日は意識してたのでちゃんと案内が目について寄って見れた。

150円の入館料を払って入館。
日本一小さい水族館というふれ込みだけど、入ったらいきなり巨大なオオサンショウウオだったのでちょっと驚いた。

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オオサンショウウオの水槽は三つあって一番最初の122.1㎝の子は後ろ剥いてたので尻尾と肌しか見えなかったけど、他の102.8㎝と114.5㎝のはよく見えた。餌っぽい金魚も入ってて少し動いたから食べるかな、、と見てたけど食べなかった。
っていうか、オオサンショウウオは東日本にいないんだけどね。
その隣のナマズは小さかった。

奥に進むと円形の部屋で半分は段になった大き目の深い水槽。半分は家庭用くらいの小さな水槽が並んでいて一般的な淡水魚が泳いでいた。
とくに珍しい魚はおらず、水槽内も普通の水草がちょろっと立ってるレイアウトでシンプルだった。

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中心の柱に「タッチ水槽」と書かれてて、その袂の水槽にはイワナがいた。 え?イワナに触るの?
今まではコイとかのんびりしてそうな魚だったからちょっと意外で面白く思い、手を入れてみた。ら、イワナなのにのんびりしてて撫でれて驚いた。けど、やっぱ途中で機敏に泳ぎだして後は逃げ回った。ニセモノじゃなかったw

これでおわり。次は―と思ったら外だった。
たしかに小さい水族館。霞ケ浦水族館より少し小さいいくらいかと想像してたけど全然小さかった。

外に出ると二筋の水路のような池があって、中を覗くと水がキレイで底に苔が繁って緑も綺麗だった。
大概こういう外の池はコイが泳いでいるもんだけど、ここの大きな魚はニジマスかな?勢いよく泳ぎまわってた。
覗いてると他にも小魚が群れて泳いでたりと混合の槽でなんか雰囲気良かった。(コイもちゃんといた)

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軽く見て軽く楽しむくらいの水族館。シンプルで悪くないけど、ひとひねりなんかほしかったかな。
江差の道の駅が日本一小さい道の駅を名乗って「小さいものミュージアム」とか工夫しているように、小ささにこだわって、少し大きめの水槽で稚魚の群れの展示とかあったら面白いかな、、とか思った。

タグ:動:魚 動:虫 観:館 観:池 観:一 楽:触

ラーメンあすなろ

ファイル 2912-1.jpg古河市仁連の県道沿いにあるラーメン店。

北方向のドライブの定番コースにある店でいつも見かけてたけど、いつも混んでるし味噌ラーメンの店らしいから寄った事なかった。
つまり味噌ラーメンは辛いおそれがあるからと敬遠してたわけだけど、最近チョコチョコよってみると、そんなに辛い味噌ラーメンの店はなく、おいしい店が多いので考えも変わってきた。

で、午後遅い半端な時間だから少しは空いてるだろうと思って寄ってみた次第。けど、車もけっこう停まってて店内も賑わっていた。こんな時間にもたくさん客ついてるんだから人気の店なんだなぁと思えた。

ファイル 2912-2.jpgでも賑わってるのはボックス席で、カウンター席はそんなに長くないけど一人もお客いなくて悠々座れ、、、るかと思いきや、椅子が固定の丸椅子で、まん丸ならいいんだけど若干の背が出てるタイプで、テーブルとの距離がデブにはきつい間隔。
腹が入らないので店を出ようかと思った。。けど、椅子を横にむけたら半尻で座れたのでこれでいいかと落ち着いた。

メニューはいろいろあったけど、最初に目についた店長おすすめメニューの「特製満足味噌ラーメン」にしてみた。

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うん、これはおいしい味噌ラーメン。人気なのもわかる味。
まろやかな味噌にもちもち麺で。特製というトロトロな角煮の甘いのが味噌と差がハッキリしてておいしかった。
汁最後まで飲んで楽しめた。

けどやっぱ、このカンター席はダメだわ。また来たいトコだけど痩せない限り来れないね。トホホ。

タグ:餐:ら 楽<残

大龍

ファイル 2911-1.jpg藤岡市藤岡の254号沿いにあるラーメン店。

久々に寄った二度目の店。よく通る254号の帰り道で毎度見かけてて、、たまには、と何度か思ったりしたけど、なかなか寄ることなく十年ぶり。(前に来たのはCR-Xの頃かと思ったらデルソルの頃で、なんと点景にしてた。。忘れてた)
そういえば254号沿いではあるけど、折れた横道側にしか入口はなくて、駐車場も意外と停めれる車の数が多くなくてちょっと変なとこ(回頭できずにバックで出ることになるトコ)に停めた。
というような感じが寄ろうかと思いつつ通過しちゃう原因だったのかもと思えた。

で、店内も意外と広くなくて自分がテーブル席着いたらいっぱいかな、、相席かな、、と思ったけど、後から来た客は奥に続きの建物で客室あるらしくそっちに案内されてたので安心した。

たのんだのはやっぱり一番人気とあった「五目あんかけラーメン」確か前と同じだと思う。おいしかったと思う。
で、
出てきて思い出した。ああ、量が多いんだっけ。。

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味はおいしく麺もイイ感じ。あんかけのトロ味もイイ感じで、思ったほど冷めずらいわけでもなく食べやすかった。けど、減らない。食べすすんでてもなかなか減った気しない。
そういえば十年前も帰り満腹だったのを思い出した。その頃より明らかに食が細くなってる(腹は太くなってる)のに食べきれるか不安だった。(残せばいいのに)
食べてて気が付いた「麺少なめにできます」とテーブルにあった。。

でもおいしいから食べきった。そしてやっぱり満腹。
空腹で寄ったからあるいは平気かと思ったけどそういうもんでもないんだよね。
ずっと通過してた原因はこっちだったw
とりあえず喉はかわかなかったからよかった。これで水が飲みたくなるようなのはつらいよな。
ゆっくり帰った。

タグ:餐:ら

飯沼飛行士記念館

ファイル 2910-1.jpg安曇野市豊科南穂高細萱の147号沿いにある地域の偉人の記念館。

前に147号を通ってて案内板を見かけて気になってはいたものの、時間が早いのと、建物も普通の家だったので通過してた。

で、今日は昼過ぎで丁度いいし、ここまで特にどこも寄らずに来てたから丁度いいなと寄ってみた。
けどこれ、道が空いてたからゆーっくり進んで道脇の駐車場にパッと入れたけど、前後に車がいて流れてたらまた通過しちゃってたかもね。

さて、JAF割で300円の入館料払って蔵を改装した記念館に入館。
お時間よろしければと館の人に案内ガイドまでしてもらえた。
この入り口前の館の前に飛行帽の胸像と館内に背広の胸像があったんだけど、この館の人がそっくりだったので「子孫の方だな」と一目でわかった。

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実は興味は持っておきながらも何の予備知識もなく来てて、戦時中のエースパイロットとかかな?なんて思ってたんだけど違った。
この胸像の「飯沼正明」という人は
昭和初期の戦前の日本で東京からロンドンの間を四日で飛び渡り世界記録を樹立して全世界からたたえられた英雄だそうだ。へー知らなかった。
昭和12年という泥沼の日中戦争が始まる寸前という時期に英国王室戴冠式奉祝で計画され、朝日新聞社の購入した量産プロトタイプの純国産機「神風号」(命名は公募だそうだ)で飛行。当時はパリから東京までの100時間内の横断飛行にかけられた懸賞金も失敗が続出で危険だからと中止にされるほどの冒険だったのを、逆風で難しい逆方向からのアプローチで94時間という奇跡のような記録で横断したという輝かしい栄光。

その偉業を偏見なく褒め称え欧州各国で国賓扱いで迎えられたというのも凄い事。飛行場に駆け付ける観衆の写真がまた凄いし、爽やかな笑顔の飯沼飛行士が実にカッコいい。
そしてそれもさることながら凄いなと思ったのは、到着して翌日にはパーティーや式典に正装で参加というタフさ。二日後にはロンドン上空を記念飛行。そして欧州各国を訪問。ベルギー、ドイツ、イタリア、フランス。数年後には戦争で敵味方になる国々関係なく歓迎され王族や法王などに謁見。
一月後に日本に帰った時の群衆の歓迎ぶりも物凄い。こんな平和で誉れ高い興奮があったなんて全然知らなかった。
自分の両親の生まれた戦前の日本にはこんな輝かしいニュースもあったんだという事実に驚いた。オリンピックも中止になって軍国に突き進むだけの暗い日本という印象しかなかった。。

そして一つ一つ丁寧な案内で細かく説明していただけたのもありがたかった。
蔵の展示を一階二階と見て、次は生家の屋敷の方へも入れた。
中は民家のままなの間取りと造りだけどこちらも記念館で展示があって、飯沼飛行士の人となり交友や仕事ぶりなどの展示だった。

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この館の案内してくれた人は飯沼飛行士の兄のお孫さんだそうで、恐慌で没落して借財がかさみこの家まで抵当に入れた借金を返すために、家業を守る兄に代わって弟は報酬のいい新聞社の専属飛行士になり、大記録などの報奨金を含む大金でみるみるうちに完済してくれた大恩人だというこだ。

そんな飯沼飛行士は昭和16年の太平洋戦争で陸軍の物資輸送機操縦士の任につかされ、開戦早々のサイゴンかプノンペンかで事故死。
世界を知ってて平和を愛する英雄であるが為の、現地軍人のやっかみによる殺人だと思う。(個人的な意見)

そしてあちこちで目にした模型はどれも世界最短記録の「神風」、生家側にも飾られていた。
これは後に若干の改装をして「九七式司令部偵察機」として陸軍に採用された三菱製の機体だそうで(海軍でも「九八式陸上偵察機」として採用された稀有な期待)「神風」はプロトタイプの二機目だそうだ。
案内では三菱の技師の話まで細かく解説してくれて興味深かった。

ファイル 2910-4.jpg午後のいい時間に寄れてよかった。
訪問者が自分だけだったのでじっくり話も聞けた。
まさか明治の屋敷に上がれるとは思ってなかったし、こんな知らなかった栄光の偉人の話を深く聞けて嬉しかった。
こういう輝かしい出来事は知らずに、軍国だけの昭和初期は嫌な時代だとしか思えてなかったことが恥ずかしい。
そして「神風」という言葉に対する印象が、神に守られた国と称した選民意識の洗脳文句のように思えていたことも恥ずかしい。機名の公募で名を考えた人々はきっと神の追い風に乗って素晴らしい飛行記録に成りますようにという明るい希望を込めていたに違いない。
今現在の嬉しい事や素晴らしく思える出来事が、暗いニュースの陰に隠れて後世に伝えられなかったとしたら悲しいよね、寂しいよね。今年なんかとくにコロナ一色の一年だったけど、それでも楽しいこともあったし嬉しいこともあったと記憶して大事にしたいと思えた。

昨日の美術館や博物館と此処でそれぞれ全然違うカテゴリーだけど、それぞれ感激で沁みて、文化の日らしい勉強になる遠出になったと思えた。

タグ:楽:証 観:伝 観:機 観:模 観:館 観:屋 観:一

道の駅 小谷

ファイル 2909-1.jpg小谷村北小谷の148号沿いにある道の駅。

ここは何度か寄っていて、夜寝たり、日帰り温泉に入ったり、トイレに寄ったり、、
そういえば昼間の店が開いてる時間に来たのは初めてだった。

っていうか、洒落た飲食店と売店の道の駅で、リニューアルしたのかな。以前はどうだったっけ?
次来るときには店がやってる時間に来たいなぁ、、と思った覚えがなかったから、ひょっとしたら特に興味を引くようなところじゃなかったのかもしれない。

さて、その店に入ると、食堂の前にちょい食いのスナックコーナー。そそられるようなメニューでなかなかわかってるなぁーって感じ。
野豚肉まん、野豚コロッケ、野豚メンチと「野豚」が売りで「野豚っていうのは猪豚とは違うんですか?」と聞いてみたら「小屋じゃなく野原で飼育した豚」だそうだ。なるほど。
ってわけで「野豚おやき」を購入、それとショーケースにキレイに並べられてた「信州サーモン 手まり寿司」も一つ買った。富山の鱒寿司をパスしてきてたから丁度いい。

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けど、手まり寿司は一口であっさりで、サーモンも薄くホントにちょこっとの儚い味わい。もともと腹減ってないからおやつくらいのつもりでいたけどそれにも満たない可愛らしすぎる一品だった。

逆に「野豚おやき」はしっかりいい味。
おやきの皮はもちもちで具の豚もなるほどおいしい、キノコも入ってていうことない。
ぺろりと食べてちょうどいい間食だった。

ここで風呂入ってっちゃおうかなーとも思ったけど、やっぱまだのんびり走りたい気分だったので、ササっと出発した。

タグ:餐:饅 餐:鮨 道の駅

道の駅 カモンパーク新湊

ファイル 2908-1.jpg射水市鏡宮の8号沿いにある道の駅。

ここは何度も来てるお気に入りの道の駅。富山県内で一番好きな道の駅。
目的は富山名物の白エビ。
とはいっても評判の白エビバーガーではなく(一度しか食べてないかも)白エビかき揚げうどんでも丼でもない。
泳ぐ水槽で白エビを眺めるのが目的。
ちゃんとこうして名物の生きてる姿を見れるところなんて滅多にないし、無料だし、キレイでカワイイし。

確か朝も8時から見れたはず。と勇んで歩いてみた。

ら、

ファイル 2908-2.jpg「ただいま調整中」でカバーかぶって隠されていた。(こっそりのぞいたけどエビはいなかった。。)
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ま、まぁ調整中なら次回来た時には見れるかな。。
休止中とか一時終了とかいう表現だと不安だけど、調整中ならね。

ガッカリしながら、仕方ないのでいつもはチラッとしか見なかった横の「富山湾の魚」の水槽を眺めた。
ん?、、っていうかこっちってこんなに大きな水槽だったっけ?
なんかいつも白エビばかり見てて気にしてなかったけど、あらためて見てみると大きな水槽で魚種も多くかなり充実したラインナップ。そして説明文も当地での名前とか愛称とかを添えてて楽しめた。

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っていうか、まだ朝だからか明らかに寝てるような魚も多く、口開けてたり、横になってたり、石に寄っかかってたり、他の魚と寄り添ってたりして仲いいやつもいて微笑ましかった。
っていうか、アナゴってチンアナゴだけじゃなくて普通のアナゴも砂から頭出して寝るのね。。(と思ったけど、これはアナゴではなくウミヘビらしい、、)

ファイル 2908-4.jpgそれともう一つ小さめの水槽にアカムツ(ノドグロ)の稚魚がいた。
これはH28年に生まれた養殖の稚魚だそうで、アカムツの稚魚生産はこの富山が日本初だそうだ。
他の稚魚は漁獲量を増やすために放流するけど、この子らは親になるまで育てて卵を産ませるそうな。ふーん。
つまり養殖のノドグロが見れるのもここだけって事かな。凄いじゃん。
っていうか子供のうちは赤くないんだね。喉も黒くないのかな。

いちおう売店も覗いてみた。フードコートも覗くともう開いてる店もあって賑わっていた。
けど、お腹いっぱいなのでパス。(白エビバーガーの店はまだだったし)売店に戻って飲み物だけ買った。

普通にコーヒー牛乳でもとか思ってたんだけど、瓶の牛乳の並びの「バーモントデリシャス」というのが黄色く透明でキレイだったので惹かれて買ってみた。

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で、水槽の前のテーブルで飲んだ。水槽の青い光にリンゴジュースの黄色さを並べるとキレイだった。
味はすんごく甘かったけどおいしかった。
 
 
ちなみに前回の点景
   初回の点景

タグ:動:魚 楽<残 餐:飲 道の駅