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道の駅 とっとパーク小島

岬町多奈川小島の府道沿いにある道の駅。

そういえば大阪府内の道の駅って初めて寄ったかも!、、とか思ってたけど、よく考えたら太子町の道の駅、河南町の道の駅とか寄ってるし、千早赤阪村の小さな道の駅では夜寝たこともあった。

ファイル 2208-1.jpgさて、この府道も通るのが始めてで、海沿いに見えたトラス橋のような鉄骨の長い桟橋の海釣り公園がこの道の駅だった。

おお、道の駅ってことは桟橋も歩けるんだろうな!とウキウキして寄ってみたけど、もう当然のことながら駐車場はいっぱいであく気配もなかった。釣りで一日停める車がほとんどなんだろうね。
けど、谷間の斜面の上の未舗装の駐車場に進んでみたら、空きがあったのでなんとか停められた。

まず入り口わきのトイレに行くと猫がニャーニャーないてた。
トイレで待ち構えてないでよ。。魚持ってないよw

そして橋の始まりのような通路のような廊下のような建物に入ると、水槽が並んで魚やイカが泳いでた。釣れなかった人用に販売してるのかな?

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その奥の売店で海釣り公園の入漁券も売ってるそうで、桟橋は釣りの区画以外は券なくても歩けるので、通過して橋に進んだ。

まず橋の上から下を通る府道を見下ろして海に進んだ。
トラスの鉄骨から抜けると意外と橋は広く。燦燦と輝く太陽に青空に海原で気分良かった。けど、風は冷たかった。

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この橋の中央の魚ペイントのイグルーみたいな丸い建物が食堂だそうだ。ここで食事してっちゃおうかなー、、と思ったけど通過した。
その先の同じ魚ペイントのかまぼこ型の建物は喫茶兼売店で釣りの仕掛けとか置いていた。(こっちの方が広そうだから食堂もこっちでやればいいのに、、)

その先で橋の最上階は終了。そこからの階段で下った下の段が有料の釣り桟橋。沢山の人が釣り竿を伸ばしていた。
どこかで釣れてる人いないかなぁ、、とか思って眺めてみたけど、午後のこの時間はもうのんびりするだけの時間のようで、仕掛け気にしたり巻き上げたり餌変えたりとかいう姿もたまにしか見かけなかった。

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それより瀬戸内海に続く大阪湾の海は広くいい眺め。対岸の淡路島もうっすら見えたので辿ってカメラでズームしたら明石海峡大橋もちゃんと見えた。
そういえば大阪湾って大阪側からちゃんと眺めるのは初めてかも。淡路島側からも海沿いの28号を走るくらいでこの対岸の大阪方向って見渡した憶えないよなぁ。
青くて広くて穏やかでいいね。

下を覗いても釣り竿が見えた。ああ、下の階は全部釣り場なのね。
西日にきらめく海の水面にはいくつもの赤いクラゲがユラユラ浮いてるのが見えた。(と思ってたけど、ゴミだったのかも、、)

でもやっぱ風は冷たく、そんなに長くは眺めていられなかった。
ほどほどで折り返し、橋を戻った。

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売店に戻ってなにか面白いものあるかな?と見て、気になった「泉タコおかき」を買った。「泉州沖で水揚げされた泉ダコ使用」だそうだ。

車に戻ったのが3時前。
海を眺めるだけでも十分いいトコで面白かった。
 
 
で、「泉タコおかき」は出発してすぐには食べず、しばーらくして夕方くらいに走りながら食べてみたんだけど、意外とカリッと軽い歯触りで食べやすく、味もおいしかった。
そんな思いきーりタコ!っていうほどの極端な味ではないけど(原材料みたらイカとかエビとかも書かれていた)いいつまみになりそうな味で、止まらずに一気に食べちゃった。
おいしかったー。

タグ:景:海 観:橋 動:獣 楽:眺 楽:買 餐:菓 道の駅

岸和田城

ファイル 2207-1.jpg岸和田市岸城町にある城郭。

ここは史実とは違う形の昭和製鉄コン復興天守が立つ城。
ここにくるなら大阪城の方が、、いやいや外観復元された和歌山城に行きたいところだけど、ここの城が気になってたのは、確か城内にある店でB級グルメか何か食べられると記憶してたからで、それが何だったか憶えてないんだけど、取り敢えず行ってみようと思ってた。

で、来てみて、
これかなと入った二の丸広場の「観光交流センター」は、、なんか洒落たハイソなイタリアンレストランだった。。??

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他にはB級グルメっぽい店どころか売店すらなく、、二の丸公園にある建物は倉庫蔵風な市民道場、多聞櫓風のトイレなどで、おかしいなーと思いながら一回りして肩を落とした。。

いやはやせっかく「ネタ帳」とかつけてるんだから気になったものはちゃんとメモすればいいんだけどね、、未消化の項目が増えるのも嫌だし、「行けばわかる」「近く通れば思い出す」とか考えて書かなかったせいで「ここら辺て何かあったよなー」とモヤモヤしながら走ってることも多い。あまり自分を信用しない方がいい。絶対忘れると思ってまめにメモしないと。。

さて、おっかしいなーと思いつつ、せっかくだから取り敢えず一応城(天守)は見ようと本丸に進んだ。
橋を渡って櫓門をくぐるとすぐ本丸。楽でいい。天守までの間に歴史や由緒の案内パネルが見やすく並んでいた。

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そして天守閣。
実はここにはもっと背の高い五層の天守があったそうだけど、ケチったのか昭和に建てたのは10mも低い三層の天守。
江戸後期の文政10年(1827)に落雷で焼失したままだったそうで、三層で立て直す届出もあったそうだから、根も葉もない復興天守というわけでもないのかもしれない。

入館300円のところをJAFで三割引きで入館。
中は撮影禁止の資料館だけど、二階だけのあっさりしたもの。
三階はすぐ広い展望室だった。
ああ、なるほど、展望室を広くしてお客がたくさん登れるように、もしくは売店でも入れるつもりで三階にしたのかもね。五階だと最上階小さいもんね。

とりあえず自分しかいなかったのでゆっくり展望した。

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上から見てもやっぱり城の周りとかにも飲食店はなさそうだった。。

本丸の広場は「八陣の庭」という庭園になっていて上から見ると面白い形だけど、これは城とは関係ない昭和の有名な作家のデザイン庭園だそうで、国の名勝に選ばれてるそうな。
おりて下からも見たけどよくわからなかった。。

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もういいか、、と駐車場に戻ろうと思ったけど、ひょっとしたら城内じゃなくて城下の町中の店かなぁ、、と思ってその先の二の丸の向かいにあるポケットパークの展望台から城下町を見下ろしてみた。

瓦屋根がいい感じだったけど、店とかは見当たらず、、
もういいか、、と思ったけど、坂を下りて旧国道を渡って城下町を歩いてみた。
雰囲気いいけど店はなく人通りもなく静かだった。。

今度こそもういいか、、と駐車場に戻ったけど、城のボラインティアガイドの上着を着た人がいたので「ここらへんでB級グルメかなにか食事できるところってありますか?」と聞くと、この先の「五風荘」を勧められた。
「えー城の上から見えてたお屋敷みたいなのですよね??」というと「安価なメニューもあるし、一人なら予約無くてもすぐ席につけますよ」とのこと、、

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一応歩いて行ってみた。
けど入口で背広来た人たちが待ってたりして、やっぱ一人で気軽に食事する雰囲気ではなくてヤメタ。
裏から見る天守を眺めながらトボトボと駐車場に戻って出発した。
 
 
後から考えると、やっぱりその「五風荘」だったのかもしれないと思えてきた。
店として入っているのは「がんこ」という和食ファミレスチェーンで、有形文化財の財閥屋敷で食べる一人ファミレスっていうのも面白いかな?と思ったような気がする。
それと、ほかのうろ覚えのスポットの神社や寺の境内のB級グルメのネタも混ざったかな。。

タグ:観:城 観:閣 観:庭 観:街 楽:眺

煉瓦館

ファイル 2206-1.jpg熊取町五門西のあるレンガの工場跡。
ここの表にある「中家住宅」というのに寄ったんだけど、なんか雰囲気いいので先に歩いてみてみた。

車を停めて駐車場の前にあった可愛らしい煉瓦の小屋に案内板があった。この煉瓦館は昭和初期の綿布工場の跡だそうだ。
でもこの小屋は明治後期に建てられた別の工場の受電室だったそうで、メインの煉瓦よりちょっと年上のようだ。
ひと回り眺めて先に歩いた。

白い旧事務所跡を過ぎると大きな煉瓦の工場跡が続いていた。
その煉瓦館に入る前に周りを見て歩こうと入口を過ぎて進むと、旧汽罐室(ボイラー室)の小屋の先に鉄の扉が開いた臨時駐車場というのがあったので入ってみた。

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中は煉瓦の壁に囲まれたグランドのような広場になってて、壁に残った斜めの屋根の跡から大きな工場棟だったと想像でき、ワクワクした。崩れ残った煉瓦の建物跡って戦車とかのプラモのジオラマを思い出すよね。

少し戻って旧汽罐室から煉瓦館に入ってみたら、こっちは事務所受付になってて焦った。でも誘導されて横から煉瓦館に進めた。

煉瓦館は資料館かと思いきやそうではなく地域交流センターで市民利用の公共施設だったんだけど、外側の壁は煉瓦そのままで、そういう雰囲気を保ってて素敵だった。

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そして水彩画のコンクールやってたり、だんじりの展示と解説、この旧中林綿布工場の往時のジオラマ模型もあった。

中庭に出るとその外の壁も煉瓦で、一周ちゃんと煉瓦の壁を残したようだった。
中ほどに「ランカシャボイラ」という当時のボイラーの筒の両端が展示されてて、間はベンチになっていた。

煉瓦館正面口の向かいには藍染め公房に並んで売店もあったので覗いてみた。
藍染めのハンカチとか安くていい感じだったからおみやげに買ってみた。
それと、熊取名物「どっち餅」というのがあったので買ってみた。

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表に出ると建物の前にベンチがあったので、煉瓦館を眺めながらその「どっち餅」を食べてみた。スポンジにアンコと求肥のはさまった軽いお菓子でお茶が欲しくなった。
 
 
ファイル 2206-5.jpgさてさて、レンガ工場のいい雰囲気を味わったところで、次はメインの重要文化財「中家住宅」へ歩いた。
「梅 咲いてます」の案内に従って裏口の門から入れた。

けど、

こちらは、撮影は個人向けには可だけど、ネットやSNSなどの記載公開は一切不可と言われたので点景記事はひかえます。あしからず。
江戸時代初期に建てられたという屋敷は大きく立派で赤い壁も面白く、合わせるように咲いた梅の花もキレイで、立派な雛飾りもあり、写真たくさん撮ったけど残念です。

タグ:観:建 観:館 観:装 観:飾 観:模 楽:買 餐:菓

水間寺

ファイル 2205-1.jpg貝塚市水間の170号沿いにある寺院。通称「水間観音」というそうだ。
170号を通ってて見かけてて、通りに面した駐車場があって気軽によりやすそうなお寺だなぁーと思いつつ通過したんだけど(お寺はあまり興味ないからね)、三重の塔が見えてカッコよかったので少し先でUターンして戻ってきた。

このお寺は塀で囲まれてなくオープンなタイプの大きいお寺。信仰とかではなくふらりと寄ってもよさそうな感じだった。

そして何よりこの三重の塔!
んーカッコイイ。

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戦国時代の天正の兵乱で焼失した多宝塔の代わりに萬治年間(江戸初期)に三重の塔を建てたそうで、今あるのは天保5年(1854)に再建されたものだそうだ。

そして本堂も大きくどっしり。普段お寺には寄らない僕も珍しくはしゃいで線香を買って、火をつけ、常香炉に立てて、煙を頭に受けた。(たしか、、弱いとこに浴びるといいんだよね?)

そして拝んだ。お寺で拝むのも滅多にないから戸惑いつつ、銅鑼を鳴らし、柏手は打たないように気を付けて合掌。

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さて、ぽかぽか陽気で気持ちいいので境内を見て回った。
桜はさすがにまだ咲いていなかったけど、その桜の幹に生えたシダが青々と元気で、春な感じだった。

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布袋像や説法石、千日隔夜宝篋印塔、地蔵尊に常夜灯が並んでいた。常夜灯には石の梯子がかかってた。

そしてその先の厄除橋を渡りながら下の川を覗いた。
下を流れる近木川は意外と谷で、渓谷のような流れで水もきれいだった。こんな町中でなんかいい景色。
この水間寺はこの近木川と裏に流れる秬谷川の合流する合間にある寺で文字通り水間の寺だそうだ。(寺の先の川の合流地点に滝があったそうだ。。そこまで歩けばよかった)

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そして再び橋を戻って、気になってた屋台の「いか玉子焼き」を買った。
これはプレスして焼くイカ入りの玉子焼き。
たのんでからの調理で、見ながら待った。

で、その「いか玉子焼き」
プレスするからパリッとしてるかと思いきやフワッとしておいしかった。(ずっと前に奈良で食べたのは煎餅風だったので堅いのを想像してた。。)

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いやぁ朝から思いのほか大阪らしいものが食べられてうれしい。寄ってよかった。

タグ:観:寺 観:塔 観:像 観:橋 景:川 楽:験 植:草 餐:焼 餐:卵

鏡神社

竜王町鏡の8号沿いにある神社。

朝、道の駅「竜王かがみの里」で起きて、寒い中トイレに行った後で近隣の案内図を見てたら、すぐ目の前に「源義経 元服の地」というのがあるらしいのでちょこっと散歩。

道の駅の前の8号を渡ると対向目の前がその「源義経 元服の地」で、脇には「元服の池」というのがあった。
小さい池で、湧水の出てる池らしいけど、パッと見た感じそんなにきれいでもなかった。

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牛若丸(遮那王)がこの池の水を使い、前髪を落として烏帽子をかぶり、源義経として平泉に向かったそうだ。

そしてその隣の「源義経 元服の地」の看板が立ってる所が昔「鏡神社」があった跡地だそうだ。

そして現在の鏡神社はもう少し先にあるらしい。
速度の出た車やトラックがビュンビュン通る8号の脇の狭い歩道を少し歩いて行ってみた。
これ、交通量少ない朝だからまだいいけど昼間だったら歩くの怖いかも。。

歩道が狭く道がカーブしてて先が見えなかったけど、神社はすぐ先だった。

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まず入口に「鳥帽子掛けの松」というのがあった。義経が元服後に参拝するときに鳥帽子をかけた松ということだそうだ。ホントウカナー。
明治初期に台風災害で折れて幹の一部だけを保存しているそうだ。

そして鏡神社。
ちょうど背中から朝日がさして、自分の影を追いながら鳥居をくぐった。なんか神々しい。冷えた空気が馴染むような新鮮な気持ちで参拝した。
境内には新しく建替えたような吹き抜けの拝殿(?)があってその裏に本殿があった。

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国重要文化財の本殿は室町中期の建立だそうで、その前のものは火災で焼失したそうだ。その時に池の横からこっちに移動したのかな?
神社は垂仁天皇3年(-31)の古代からの歴史があり、祭神は天日槍尊。日鏡を山に収めてその麓にこの鏡神社があるということだそうだ。

お参りして振り返ると拝殿の床が木々の合間から差した朝日に照らされていた。
帰りは朝日に向かって鳥居をくぐる。やっぱりいい気分。いい一日になりそうだと思えた。

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気分は良かったけど寒すぎてあまりのんびりは歩けず15分くらいで道の駅に戻った。
この道の駅の裏の山も城跡とからしい。いやいや今日はこんなとこでショ。

朝起きた道の駅の周りを歩くことはよくあるけど、今日の散歩が一番気持ちよかったかも。

タグ:楽:歩 観:宮 観:池 景:陽 植:樹 道の駅

ちゃんぽん亭総本家 本店

ファイル 2203-1.jpg彦根市幸町の306号沿いにある近江ちゃんぽんの店。
滋賀県内に限らず実は全国に何店もあるチェーンの「ちゃんぽん亭総本家」の本店。
とはいえ、滋賀以外では見かけたことないし、やっぱし滋賀に来てこそ食べたい近江ちゃんぽん。8号を普通に進んでても何店か見かけるので二回ほど食べたんだけど、今度は本店で食べてみようと彦根でちょこっと曲がって大きな本店に来てみた。

そして入店。
食券を券売機で買うのがゆっくり選べずどんなメニューがあるのか見れずで、残念だったけど、とくに本店のみの特別メニューみたいなのは無いみたいなのでまぁいいかな。
普通にちゃんぽん半チャーハンセットにした。

ファイル 2203-2.jpg店内は広くいろいろ張り出されてたり食べ方のおすすめが書かれてたりした。
これも本店だからなのか、ほかの店舗でもあるのかわからないけど、半分味わったらお好みでお酢を入れるのがおススメというのは、初めて見たような気がする。

そしてちゃんぽんきました。

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んーおいしい。この「究極の黄金だし」という汁はホントにいい味。だしと鶏ガラで和風のまろやかな味わい。野菜も優しく麺もほどよく。いい夜食。
そして半分食べたとこでおススメの通りにお酢を入れてみたら、なるほど雰囲気変わって甘く円やかになった。面白いね。
チャーハンは普通だったので、大盛とかの方が良かったかも。
ちょっと遅めの食事だったけどおいしく締められた。
 
 
ちなみに帰ってから調べたら、この本店は本社のある建物の現在の本店ということで、発祥の店舗とか駅前本店とかチェーン1号店とかもっと本筋らしい古い店舗もあったらしい。
そっちの方とかでも食べてみたいなーと思うけど、できたら別の店の近江ちゃんぽんも食べてみたいなーとも思う。
けどやっぱ昼まで滋賀だったら他にも食べたいものもあるし、滋賀はこういう時間に通過することの方が多いので遅くまでやってるこういう店がやっぱりありがたい。

タグ:餐:麺 餐:飯 観:本

町の駅武川町農産物直売センター

ファイル 2202-1.jpg北杜市武川町牧原の20号沿いにある農産物直売所。
「町の駅」という名前からして、ちょっと面白いちょい食い的なものか何かないかなーと前々から気になってた。

けど、寄ってみたら普通の直売所。
ちょい食いコーナーみたいなのはなかったし、惣菜も商品も興味をもつような面白いものは目にとまらなかった。。

ファイル 2202-2.jpgまぁ、そんなもんだよね、、
と店を出ようと思ったら、レジ脇に並んだ「武川米」のおにぎりが全部標示の半額になってて気になった。
っていうかもう昼も大きく回ってるというのに随分残ってるなぁ。。(みんな半額になるの待ってるとかじゃないよな、、)

気になったので1つ購入した。

食べながら出発。ケースの見た目では俵型の小さめなおにぎりかと思ってたけど、取り出してみると意外とちゃんとした大きさのおにぎりだった。

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で、これ、冷たいままでもとてもおいしいお米のおにぎり!
嬉しくなった。半額なのが申し訳ない。

具は梅干しと佃煮昆布。
最近、なぜかこの昆布が好きで、コンビニでもいくつかおにぎり買う時には必ず買ってる具なので嬉しかった。(子供のころは大嫌いだったのにね。。不思議だよね)

タグ:餐:飯 楽:買

矢立の杉

ファイル 2201-1.jpg大月市笹子町黒野田の県道の笹子峠近くにある巨樹。
以前より案内板が増えてより気になって寄ってみた。

県道からの入口の大きな案内板前に車を停めて歩くと、ゆるい下り坂の少し先に、新しめの地蔵や杉良太郎の歌の歌碑やステアリングを回す音声ガイドとかがあった。
あー杉良太郎の歌で脚光浴びた木なのね、、昔は好きだったけどいろんな評判聞いてて、いい印象のない人なのでちょっと面白くないとこ来ちゃったかな、、とか思ったけど、気にしないようにして音声ガイドを回した。

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樹はその前の杉林の先にあり、展望台みたいになってて木々に隠れがちだけど、太い木だというのはすぐにわかった。
出陣する武士が矢を射たててたそうだ。
そういえば、榛名神社にあった「矢立杉」も長野で見た「矢立木」も武田の武士が矢を立てた木ということだったような。。

そしてその杉に向かう下り坂の山道は「甲州街道」と標示されていた。
え、まじ?旧街道とはいえ五街道のひとつのメジャーな幹線道がこんな細い山道だったの?
士気の低い斜陽の新選組(甲陽鎮撫隊)が大名行列よろしく大砲担いで超えた道??
と、そっちが気になった。

で、矢立の杉

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うん、樹は太くて立派。
幹周9m、樹齢千年以上という古木。幹は21.5mで折れて中はもう空洞になっているようで、根元の穴はその先が覗き見えるほどだけど、枝は元気に青い葉を伸ばしていた。
こういう樹でも飛ばした花粉はキツイのかな、、

樹は完全に坂の途中に立っていて、裏は谷で沢が流れていた。
んんん、、浮世絵に描かれた「矢立の杉」はもっと平坦な道の途中って感じだけど、、
昔とは周りの地形が変わったとか?だとしたらこの杉もいつかは崩れて谷に落ちちゃいそうな気がして怖い。。

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少し眺めて来た道を戻った。
(戻る途中で小鳥の声を聴き、姿を探したりしてそっちの方がゆっくりしてたかも。鳥の写真は撮れなかったけど。)

タグ:植:樹 観:道 楽:験

吉野宿ふじや

ファイル 2200-1.jpg相模原市緑区吉野の20号沿いにある郷土資料館。
旧甲州街道の宿場町吉野宿の旅籠屋敷で見学無料と駐車場もあったので寄ってみた。

以前この手前の小原宿の本陣屋敷に行ったときに「ほかにも中を見学できる所がある」と聞いてて気にはなっていたんだけど、やっぱり先を急ぎたい場所柄いつも通過してた。
今日は緩い出発でちょうど気侭な寄道モードになり出したのでスンナリ寄れた。

さて、中に入ると、古い神輿やジオラマ模型などがあって楽しめ、館の人に挨拶すると、軽く説明して歩いてくれた。
この吉野宿は甲府と江戸(東京)のちょうど中間にある宿場で、明治期には明治天皇も立ち寄られ、それ用に本陣には五層楼が建てられその二階にお泊りあそばれたそうだ。

でもそんな吉野宿は大火事でほとんどの建物が焼失したそうで、この「ふじや」はその後に再建された明治後期の建物だそうだ。

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屋敷内は「藤野のおひさ様展」になっていた。上がってゆっくり(解説付きで)見て回った。
とくに江戸中期の享保雛という人形は大きく立派で見ごたえあった。

そして脇には五層楼と土蔵とこの「ふじや」の火事前の復元模型もあって、五層楼はそのまま残ってたらいい観光地になっただろうにと思えた。

「二階にも上がれます」というので上がってみた。
その二階はいわゆる郷土資料館らしい古くから残った地域の小道具などが並んでいて、ぱーっと見て回るだけだったけど、外も見下ろせてよかった。

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まず正面側は目の前の20号とその対向の旧本陣跡。火事の後に唯一残ったという土蔵が見えた。ここに五層楼があったのかー。

そして裏には桂川に続く相模湖の奥の湖水が見えた。
バス釣りのらしいモーターボートが何艘か横切って割と賑やかだった。
(昔、相模湖も何度か釣りに来たけど、ここでは一匹も釣れたことなかったなぁ、、なんて思い出しながら眺めた)

奥には更に上にあがる梯子があったけど、これは途中で「整理中につきご遠慮ください」とあった。
少し覗いてみたけどたしかにゴチャっとした屋根裏。でも屋根の感じが覗けてよかった。

まぁ、小原宿の本陣屋敷に比べれば、明治の建物だし軽くパーッと見て終わりくらいのものだけど、あまり時間もとらない分、こうした気侭な寄り道には丁度いいくらいのところだった。

タグ:観:屋 観:館 観:飾 観:模 楽:眺 景:湖

ラーメンセンター 相模湖店

ファイル 2199-1.jpg相模原市緑区与瀬の20号沿いにあるラーメン店。

昔からある店で、相模湖の終わりまでびっしり渋滞してた頃には何度も見かけてた店。
そういえば誰かに「あの20号のラーメン屋は入ったことある?」と聞かれて、そういえばなかったな、、と思ったのを、何故か今日通りかかって思い出したので何となく寄ってみた。

たしか隣にもう一軒「日本一マズい」と書かれたラーメン屋があって、そっちは寄った憶えがある(って言うほどマズくもウマくもなく印象薄かった)けど、もうそっちの店は跡形もなく失くなってた。

いざ寄ってみると「ラーセン餃子」というのが気になりつつも、「ラーメンセンター」とういうチェーンぽい店名に萎えて、躊躇しつつも入った。(でもチェーンではないらしい)

「餃子年間6万個」と書かれてるので、餃子セットみたいなのがあればいいんだけど、カウンター席についてメニュー見ると、セット物はないようで、普通に醤油ラーメンと餃子をたのんだ。(ネットで見るメニューには餃子定食ってあるなぁ、、平日は無いのかなぁ、、)

先にラーメン登場。

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んー普通の醤油ラーメン。特徴はないけどちゃんとしてて、昭和の近い頃だったら十二分においしいラーメンだったと思う。

ラーメン食べ進んでて、餃子到着。
僕はネコ舌な方なので、出来立ての餃子は食べられないからラーメンより前に出て、麺を食べ終わるくらいに丁度さめてくれるとありがたいんだけどな。

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この餃子はパッと見ミドリ色かな?と思うくらい青い野菜がしっかり入った餃子で、いい味でおいしかった。
ラーメンの汁の味がしなくなるくらいの味がしっかりしてて、どういう順番に食べれば正解だったのだろう。
ラーメンとよりも定食で食べたかったな。

さて、店を出て、その脇の「日本一マズい」と書かれたラーメン屋があった場所を見ると、こんな狭いトコに店があったのかぁと驚く。実際狭い店だった気もする。

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そして目の前のカーブの20号を眺めて出発。
いまでもここまでびっしり渋滞になるなんてこともあるのかな?昔は渋滞ひどかったよなぁ、、

タグ:餐:ら 餐:餃