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竹採公園

ファイル 3886-1.jpg富士市比奈にある公園。

日本最古の物語といわれる「竹取物語」いわゆる昔話「かぐや姫」の発祥の地のひとつだそうだ。え?そうなの?なんとなくだけどもっと京に近いところかと思ってた。
っていうか、“奥山に竹取の翁といふ者ありけり”で始まるからもっと山奥なのかと思ったけど、思い切り市街地の宅地内で驚いた。
で、そんな宅地内だけどちゃんと駐車場があって助かった。

さて園内は竹メインの斜面の細い形で、まず案内板を読んだ。
この地に伝わる物語は若干違ってるそうな。
廷歴年中(782-805)にこの地に竹籠作りの翁夫婦が住んでて、竹から姫を授かって容姿端麗の美少女まではほぼ一緒だけど、国司が押しかけてきて数年同棲した末に姫は逃げ出してしまって、追いかけた先ではもう人の姿ではない天女になってて、国司は悲しんで自害したというお話。
少し違うけどSFはSF。月に帰るよりもリアルかな。

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さて園内を進むと斜面を登って竹林を進むのが順路。竹林と言ってもそんなに深くは無くほどほどに調整してそうだった。
竹は太目で大きめのアクスタがしっかり治まりそうな節、赤ん坊はキツそう。「モウソウチク」とあった。これは江戸時代に中国から渡来した外来種で実際の在来種は細めの「マダケ」らしい。やっぱり竹を割ったら姫が入ってたはフィクションだろうね。

途中幾つものポイントがあって最初にあった「白隠禅師の墓」はこの地を書にかぐや姫誕育の地と記した高僧の墓。「竹採塚」といのもあった。「国司の庭」は苔がキレイだった。「見返り坂」では振り返ってみた。

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坂を上りきって園内で一番高いところが「大池」、でも水は無く砂が敷かれてた。。昔は水が湧いてたのかな?っていうか、水のスポットで検索してた筈だけど水は皆無じゃんwおかしいなぁ。

その先の坂を下るところにが「カンザンチク」の藪になってた。こういう笹の合間に子供が捨てられてたというのがリアルだと思うけどねぇ。(この「カンザンチク」も中国からの外来種だった。。)

芝生広場に向かう手前に「降天の丘」という所があった。ここから月に帰ったのかな?いや、それは此処の話しとは別か。
少し町を見晴らせる所で枝垂れ桜があった。その先の芝生広場はただの広場だったし、町の眺めも屋根だけでパッとはしなかったけど、ちょこちょこと咲いてた桜もあっていい感じだった。

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桜はチョボチョボだったけど丘の足元には蝶が舞ってて、先日真岡で見た「キタキチョウ」そしてなかなかいい角度で羽を開いてくれない「ベニシジミ」逆に大人しく綺麗な羽を広げてくれた「ムラサキシジミ」と全部小型だけど春っぽくていい感じだった。少しゆっくり眺めた。

これで折り返し。順路の戻る道は行きとは別で斜面の下に一気に下って進むコース。これはこれでいい感じ。でも下りの方が苔があって滑りそうだった。

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斜面の方には所々小さく花が咲いてた。
小さなあやめっぽい感じのは「シャガ」そして「スズラン」と「スイセン」

なんかいい感じで一回り歩けるいい公園だった。
かぐや姫の物語はやっぱりピンと来なかったけどね。物語は言い伝えられて混ざったり形変わったりで、同時発生的な似たような話も一つになったりしてたんじゃないかな。有名になって一般的になっても一番親近感もって伝えられられた地区のモニュメントとしての公園は素敵だと思えた。

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三嶋大社

ファイル 3885-1.jpg三島市大宮町にある神社。

伊豆国の一宮にして総社の官幣大社。
具体的に去年くらいから来たいと思っててやっと来れた感じだけど、いざ来てみると何が目的で何ネタで来たかったのか思い出せなくて困った。

さて石鳥居をくぐって(ないけど)中に入ると、お祭り屋台が設営されていた。普通に屋台が並んでる神社なのかな?桜祭りとかあるのかな?

そしたら「たたり石」なんてものが屋台のシートに凭れ掛られてて、えーいいの?大丈夫なの?とか思ったけど、説明読んだら元々「たたり(絡垜)」はもつれを防いで整理するという意味だそうで、神社前の道の流れを整理するものだったそうだ。だからまぁいいのかな。。

「安達藤九郎盛長警護の跡」というのも隠れるようにあった。(名のある松の木かと思ったらそうでは無かった)源家再興を祈願しに何度も参拝した源頼朝を警護した場所だそうだ。

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そこから小さな橋のある参道は両側に神池という池があった。湧き水とか伏流水とか透き通った池かと思いきや、水はキレイではなく普通の錦鯉の泳ぐ公園的な池だった。
でも参道の枝垂れ桜がチラホラ咲き始めてたのでそれはそれでいい感じ。(神社のサイトを見ると満開の時に池に落ちた花びらが一面覆ってキレイなようだ)

総門をくぐって、縁起餅の福太郎の販売テントを見つつ神門に進んで境内に入った。
総門は伊豆大震災後の昭和6年(1931)の建替え、神門は慶応3年(1865)。この神社は殆どの建物が嘉永7年(1854)の東海大地震で倒壊したので幕末のものが多いようだ。

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境内中央には拝殿ではなく舞殿というのがあった。
横を見ると天然記念物という金木犀、樹齢1200年だそうだ。樹木は地震を乗り越えたのね。
平安時代?ってことは頼朝も見てるのかな?花は夏の終わりだそうだ。あー咲いてる頃に来たかったなぁ。

社殿は慶応2年(1866)完成の重要文化財。大きくて立派。飾りは少ないけど彫刻もあって本殿も立派だった。

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境内を見てまわって、舞殿の旧大鬼も見て神門を出た。
あとは神馬舎には馬の像、その隣に源頼朝と北条政子の腰かけ石なんてのもあった。これはちょっと作っちゃった感あって疑わしく思えた。(だってものすごくイスっぽいんだもの)

そして芸能殿という旧総門とされるものの先の奥に「神鹿園」というシカの柵があった。
あーこれだこれだ、思い出した。去年行った弥彦神社の鹿が春日大社とこの三嶋大社から譲り受けた鹿だったと知って、鹿つながりでそういえば行ったことなかった此処が気になってたんだっけ。(よかった、、実は池が目的だったかもと思って少々落胆してたトコだった)

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鹿は沢山いたけどみんなグデーっとしてた。ん?まだ冬眠時期?月曜の朝だから?神社の鹿はだいたい何処でもシャキッとしてる印象で、ここまであからさまにかったるそうな鹿たちは初めて見たかも。。寝てるような烏骨鶏もいた。いや、ニワトリ系は朝は元気にしてろよw
ゲージの外でちょんちょん跳ねてたツグミは元気いっぱいだった。(写真で見たらシロハラのようだった)

あとは表に戻って、宝物殿という新しい建物の脇に湧水の井っぽい「御神泉」というのがあった。些とオブジェっぽいけど水は清らかで苔生した石もイイ感じ。表の池もこのくらいの清らかさがほしかった。。

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道の駅 伊東マリンタウン

ファイル 3884-1.jpg伊東市湯川の135号沿いにある道の駅。

初めての立ち寄り。
なんかカラフルな建物に目の前はヨットハーバーで、青空の天気い昼間だったら鈴木英人のイラストの世界にひたれそうな、紙テープを風に流したいような、FM STATIONっぽい感じの所だった。
そんな絵になりそうな海側のヤシの木の前に停めた。

今日は競輪場の帰りにちょっと集まろうとオタ仲間三人車三台バラバラに向かって集合。で、渋滞に嵌まりつつ軽く給油しつつ来てみたら、他の車はもう到着してた。

ん?どこにいるんだ?と、キョロキョロしつつ建物の中に入ってみたら、一階の閉店してた土産売り場を覗くような吹き抜けの二階の端にいて手を振ってた。観察されるのもハズイので早く気づいてよかったw

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そして食事。この道の駅は店の二階が飲食店街になってて遅くまでやってるそうだ。早く閉まりがちな道の駅だけにありがたい。らしくないけどね。
そして競輪好きの小五郎さんが「勝っても負けても帰りに奮発して金目鯛を食べて帰る」って言ってたので一緒に行くーとなった感じ。

なので店も決まってて迷い無くその二階の店「ばんばん食堂」に入った。
さすがに日曜の夕方遅くは店も混んでは無くてすんなり席に着いた。
迷わず三人とも「金目鯛姿煮定食」。

ファイル 3884-3.jpgでもメニュー見てて「元祖名物」とあった揚げ干物120円が気になった。この店はひもの屋の直営店だそうで間違いなさそうだったので二人で追加。
この鯵の干物が先に出てきたけど、やっぱ金目から先食べたいよねと手をつけずに待った。

ってわけで金目鯛。伊豆と言ったら金目鯛ってなんかいつの間にか定着した気がするけど、正直に言うと個人的には以前銚子で安く食べてたのでそんなにこだわりないんだけどね。

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うん、おいしい煮魚。滅多に食べないからねぇ。いい味でご飯が進む。
一生懸命食べたけど少し散らかしちゃった。よしきさんは凄くきれいに食べてた。
小五郎さんはご飯おかわりしてた。
金目が終わってたから鯵を食べた。自慢なだけあって丸々食べれておいしい。けど、味濃くてしょっぱくってこれは酒向き。っていうかご飯おかわりすればよかった。。

食事終えて7時過ぎに駐車場で解散。今日は一日どうも有難う。またよろしく。

自分は車で今夜の宿検索。それと日帰り湯も検索。
この道の駅にも奥の方に日帰り湯が併設されてるので、ここで入ってっちゃってもいいけどね、、と、考えて半前の出発。

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タグ:食:定 餐:魚 餐:煮 道の駅

伊東温泉競輪場

ファイル 3883-1.jpg伊東市岡にある競輪場。

第9回ウィナーズカップGⅡの「リンカイ!声優トークショー」のステージに立つ推しの長谷川玲奈ぽんを応援に駆け付けた。
イベントでの競輪場は西武園と京王閣に続いて3ヵ所目。その前の二つは都心から近く、駅の真ん前という立地もあってか駐車場が楽だったけど、ここは少々離れた地方ということか会場時間には下の駐車場はもう満車。早めに来ててよかった。
でも会場前から来たのは初めてで、腹減ってても店もコンビニもないのでちょっとつらかった。

車で寝て待とうかなと思ってたらオタ仲間のよしきさんから親切に駐車場への地図が送られてきて「もう着いてる」と返して合流できたので退屈することはなかった。
あとは前日から伊東で泊まってる競輪ファンの小五郎さんとも合流し、入場して下りのエスカレータの先でGNRさんと合流、四人でワイワイとまわった。

まず最初にリンカイ!のブースに行って推しキャラのタオルを購入。これが欲しかった。
そして特設ステージではレース予想のトークショー。近いね。でも段差も席も無いから後ろじゃ見れないね。

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そして僕は超腹ペコだったので一人別れて焼きそば買って食べた。店は車両販売で「伊東温泉焼きそば」と書かれた「田中屋製麺所」。メニューは長男、次男、三男とあって周りの人はみんな三男にしてた。。けど腹減りすぎてたから次男にしてみた。ら、それでもすごい量だった。
麺は珍しい細麺で伊東産の鯵鯖節が乗り伊東で精製したラードが特徴だそうだ、うまくてツルツル食べれたけど満腹。三郎くらいでよかったかも。

コースのステージの方ではガールズフレッシュクイーン決勝戦に出走する選手のインタビューを見た。全員リンカイ!のサイクルジャージを着ての登壇。

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そして昼過ぎに特設ステージで「リンカイ!声優トークショー」
もちろん写真NG。真ん中の3列目くらいだったけど前の人が座っててくれてたのでよく見えた。あっというまだった。

ステージの後はテント販売のブースなどを見て歩くぽんちゃんを遠目に見つつ声かけれたり(「2-4の24倍を勝てたのは24歳なったから?」というと「あーそうだね!でも間違えて買っちゃったのがたまたま当たっただけだよ」だそうな)

食事にしようってトコでは自分はまだ満腹だったのでわらび餅なんか食べたりした。

そしてさすがにガールズフレッシュクイーンの決勝は車券も買ったしメインスタンドでレースを見た。

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ここから最終までのレースはそれぞれ車券買ってたけど今日は全滅、、競輪ファンの小五郎さんも調子悪かったようだ。

最終のS級決勝も掠らなかった。

そして表彰式。ここにぽんちゃんも出るそうなので、ステージ真ん中あたりに席の移動。

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表彰式は写真OKなので撮りまくった。下手くそだけどね。
花束贈呈は手前のスマホにピント合ってて悔しかった。けど至福。
最後まで見てゆっくりと帰った。

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タグ:楽:推 楽:競 楽:験 楽:催 楽:話 餐:焼 餐:餅

滝知山展望台

ファイル 3882-1.jpg熱海市熱海滝知山の有料道路伊豆スカイラインにある展望駐車場。

熱海峠側から有料道路に入って最初の展望駐車場かな。
(地図で見ると新幹線のトンネルの真上あたり)
前は通過したけど、今日は前に車がいたので寄ってみた。全然急いでないのでゆっくり休憩したかったし。欲を言えば店があればゆっくりできそうなんだけどなぁ。腹減ったなぁ。。いや、店あっても早朝じゃやってないか。。十国峠の大きいトコでさえ空いてなかったからなぁ。。

奥に車を停めたら、目の前に「ぶらぶらストレッチ」という名のぶら下がり遊具があった。背伸びしたいトコだったのでぶら下がってみた。ら、自分が重すぎて数秒ともたなかった。。

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こういう鉄棒やらでぶら下がったのってもう何十年前以来だろう、多分自分がもっと軽くて懸垂もできたくらいの若い頃以来かもしれない。そっか、もうぶら下がれるような生き物じゃなくなってたんだよなぁ、、と今更ながら実感した。

そして熱海市街方面の景色を眺めた。
モヤーっとした海側に昇った朝日で眩しくぼんやりした眺め。
案内板にあった対岸の房総半島はおろか伊豆大島も初島も見えず、むしろ海と空の境も分らないくらい照ってた。こういうのもいいね。

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振り返ると電波塔があるのが滝知山の山頂なのかな?
山頂は山頂で展望駐車場があるみたいで、手前から逸れたら行けたみたい。まぁここで停まれるなら充分かな。(上は富士山や西側も見えたらしい)

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タグ:楽:眺 楽:験 景:海 景:陽 観:具 観:P

ラーメン一元 八木間店

ファイル 3841-1.jpg静岡市清水区八木間町の52号沿いにあるラーメン店。

前に静岡の清水には「溶き味噌ラーメン」というご当地ラーメンがあるという記事をネットで読んで興味をもって行こうと思ってネタ帳にのせてた。
んだけど、基本的に味噌ラーメンは普段そんなに食べたくなるわけでもなく、どちらかと言えば寒い季節に食べたい方で、そんな寒い季節は遠出することも少なく、ましてや静岡あたりで昼頃という事はなく、たまーには早朝出の日帰りで静岡メインのドライブとか、週末だけのそのくらいまでのドライブとか行こう行こうと思いつつ、なかなか来れずにお蔵入りしそうなネタになってた。

で、今日はややイレギュラーで早めに西から帰って来ちゃって丁度いいくらいの時間だったので来てみた。やーっと来れた。

「味噌ラーメン」の幟が並ぶ駐車場から歩くと、「え?これ?」ってくらいファンキーで賑やかな店構えで驚いた。

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店に入ってカウンター席に着くと、メニューはしっかり味噌ラーメンメインの店でホッとした。
そしてラインナップには「チョイ辛」のメニューも並んでたので普通のはからくないだろうと思えてホッとした。
ちょっと迷ったのは「白みそ」のメニューもあったことだけど、取り敢えず普通の方の味噌ラーメンにしてみた。

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というわけで清水溶き味噌系「みそらーめん」
まずは中央ん味噌を溶かずに一口。薄味でそのまま食べれるラーメン。そして味噌を溶くと、しっかり味噌の味の立ったおいしい味噌ラーメン。ああこれはおいしいわ。
食べれてよかった。次来れたら白みそを食べてみようかな。

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タグ:餐:ら

道の駅 潮見坂

ファイル 3840-1.jpg湖西市白須賀の1号沿いにある道の駅。

何度も寄ってる道の駅で点景も四度目。
なんか以前はめちゃくちゃ混んでた印象だけど近頃は左程でもなくスンナリ停められる印象でトイレだけでも寄りやすくなったような気がする。
といいつつ今回はなんかちょこっと食べたいなと思っての立ち寄り。さっき軽くしか食べてないからね。

ファイル 3840-2.jpgが、外にあったスナックコーナーがスッキリなくなってて驚いた。
えーなんでー
と思ったけど仕方ない。総菜弁当でちょうどいいのか食堂で軽めのメニューないかなーと店に入ってみた。

ら、食堂のメニューに「生のり汁かけごはん」という丁度いいのがあったのでそれにしてみた。

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生のりの乗っただしのお茶漬け。茶碗一杯でサラサラとおいしく食べられた。丼物ほどガッツリ食べたいわけじゃなかったし、朝定食でも豪華な感じだったのでこういうのがあると助かるね。でもこれじゃもうからないんだろうね11時までの提供のサービスメニューだった。

ファイル 3840-4.jpg席は窓に向いたカウンター席だったから海と1号バイパスをのんびり眺められた。

食堂の中間にはバルコニーに出れるガラス戸があったので出てみた。風もなく寒くもなく、曇った空ながら雲は薄めでもやーっとした陽がすこし海を照らしてた。
っていうか、ここって脇に足湯があったんだ。。今まで何度も来てたけど初めて知った。。まぁ入らないけどね。

ちなみに前回の点景 前々回の点景 
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タグ:餐:飯 餐:汁 景:海 観:道 道の駅

焼津ぶしうどん しょうた 焼津本店

ファイル 3805-1.jpg焼津市惣右衛門にあるうどん店。

150号の交差点で信号待ちで「焼津ぶしうどん」という看板を見かけて思わず曲がって来てみた。ら、店は工場敷地内にあって、「水産加工会社の直営かな」と思えた。
車で進むと倉庫の前の詰所を改修したような店の前には行列ができてた。。その奥が駐車場になってて工場側には停めないように書かれてて、満車っぽかったので諦めようかな、、と思ったら奥の方で停められたので並んでみた。

11時苺過ぎで5組10人ほどの待ちで、快晴で気温暑くなってたからやっぱやめようかなーと思ったけど、折角のだから、他に店探す方が手間だからと、「日傘用」と用意されてた傘をさして気長に待った。(並んでたので店の写真は撮れなかった。。)

ファイル 3805-2.jpg20分ほど待って店内に入り、食券買って席着いて、ひとつ無料の半熟ゆで玉子を食べて待った。
店内壁に大漁旗とサインはありがちな感じだけど、他にカツオを捌いて焼いて加工する工程の写真が並んでて、水産会社の直の本格的な味を期待できた。
たのんだのは「焼津なまり冷やしうどん」。とり天か肉か迷ったけどやっぱなまり節そぼろのカツオスペシャルで攻めてみた。
並び始めてから30分で料理出された。(ああ、昨日と同じくらいだw)

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うん、さすがにうまい。削りたてという新鮮な鰹節は勿論いい風味だしなまりのカツオらしさもよく、冷えた汁もいい味で堅く香ばしく、そして麺が意外なことにパスタのような平麺で面白かった。

高知が好きな自分としてはカツオといえば高知だけど、実は焼津の方が漁獲高は全然上で五倍以上で断トツ、たたきもうまいのかなぁ。。だけど鰹節の加工においては枕崎が断トツで焼津の倍だそうだ。あー枕崎は町からして鰹節の匂いだらけだったからねぇ。まぁ枕崎なんて滅多に行ける距離じゃないし、静岡でこういう美味しいものが食べれるなら全然嬉しい。「焼津鰹節」おいしく食べられてよかった。

けど、食事としては並んだ分のマイナスでトントンかな。

店を出ると、昼寸前でさすがにさっきよりも並ぶ列は長くなってた。わぁ、この時間に来てたら諦めてたかも。
並んでる人がいるとやっぱり写真は撮りづらく、さりげなくと思ったけど睨まれたので店の写真はあきらめてすごすご車に戻った。

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能満寺山公園

ファイル 3804-1.jpg吉田町片岡にある山の城跡公園。

「小山城」という案内で来てみたし、駐車場にも「小山城」とはあったけど、公園名は「能満寺山公園」で、寺の裏にある山の公園という事らしいのでそちらを表題にしたけど目的はその小山城。
たまたまだけど来てみたら山の上に模擬天守が見えて気分上がって、このくらいの山ならと登ってみる気にもなった。

で、まず案内に沿って進むと、どうやら門をくぐってしっかり寺に進まなきゃならない形だった。寺も公園の内なのか、寺が管理してる公園なのか、なんかやだなぁ、、と思いつつ門をくぐって進むと、寺の本堂は別の小さな門と塀に囲まれてたので通り過ぎても気にならないような感じだった。
けど、
ふと脇にあった「小山城」の解説を見ると、その隣には「国指定天然記念物 能満寺のソテツ」とあった!え?なに?どれ?と思ったらそれが小さな門の中の本堂の前だった。

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それまではササっと通り抜けるつもりだった寺だけど国天然記念物といわれりゃ足が止まるよね。門からちょっと覗くだけのつもりが結局全体が見たいとどんどん中にお邪魔してたっぷり眺めてしまった。

日本三大ソテツのひとつだそうで、高さ6m、東西に8m、南北に11m広がった雄株だそうだ。平安時代に安倍晴明が植えたそうな。へええ。
後に徳川家康が気に入って駿府に移植したけど、「帰りたい」と夜な夜な泣くので戻されたという伝説もあるとか。へええ。

なんかこれで満足しちゃって城に登るの忘れそうになったw
そして進むと急な階段。いやぁもうソテツだけでいいよね。いいよね。と言いながら結局登っちゃった。

ちょこっと上ると石段は立入禁止。ちょっと怖いくらいの急階段なので横の女坂が登るルートになっててよかった。

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女坂ルートは掃除してる人とすれ違った。登り切った上の虚空蔵尊の前でも若い人が掃除をしてた。行き届いた公園と好感持てた。いやどこも月曜はこういうもんなのかな。でも祝日だよなぁ。ごくろうさまです。

そして虚空蔵尊の先に進むと模擬天守が見えた。ちらっと見つつ、本丸の方から上がる順路。
本丸の広場も一目見渡してから堀を渡って二の曲輪に出て、本丸からの虎口に架かった橋の前に三日月堀を眺めた。変な堀だなぁーと思ったけど、それこそ武田の城の特徴で模擬天守以上の城としての見所。まぁ僕はシロートだからサーっと見て模擬天守の展望台に進んじゃったけどね。

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犬山城型模擬天守の展望台小山城は朝日を背に堂々とかっこよく見えた。中は展望台と資料館で入館料200円だった。
ケチる額ではないけど、ここに来るまでどこにも料金の事が書かれてなかったので少し面白くなかった。

中に入ると城の帽子の吉田町ご当地キャラ「よし吉」がなんかいいデザインで和みつつ、150/1のおおきな模型があって好印象。
建物は何もないけど心臓のような形に堀と土塁の城の姿。昔は麓は川に囲まれていながらも能満寺はちゃんとそこにあったんだね。土塁と濠で囲まれてるけどw あ、ソテツもあるw
あとは鎧と武具のあっさりした展示でササっと見て階段を上がった。

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んん、いい眺め。まず北側は山方向、足元の城内は三日月堀も三日月に見えた。
東方向と西方向は城内の森の木で眺めはなかったけど、南側は吉田町の市街から少し遠い海まで広く見えた。正面やや右の日蔭になった建物が町役場らしい。海はカメラのズームではきらめいて見えた。
他に誰も上がってこなかったのでゆっくり二周して眺めてくつろいだ。

展望台を下りて今度は西側の森の方へ進んだ。こっちから見上げる展望台もカッコイイ。所謂量産型の観光天守楼だけど、素直にカッコイイと思えるのは年とったからかね。十二現存天守全部行って、結局城としては天守じゃなくて構えと造りだーとか思いつつ、そんなに詳しくもないくせにマニアックにこだわってもしょうがないじゃんとか思えてきた。

さてさて、天守天守言いつつこっちに来たのは森の中の三重堀。
これはそれぞれ三日月型の湾曲で並んでて武田の城のエッセンス満タンの貴重な遺構だそうだ。ちょっと木々繁っちゃってよく見えなかったけどね。(やっぱ城は冬に来るべきだよね)真ん中の堀は水溜りになってるのが見えた。
案内には「落城後身を投げた武田方婦女子の化身した赤い唇の蛭が住むようになった」という伝説があるそうだ。

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三重堀の森を抜けると吉田町郷土資料館があった。もうここは城外らしい。小さな城だなぁ。
郷土資料館に入ってみたら、古民家の部分再現やレトロ玩具の展示などあったけど、ただ並べてあるだけって感じで(昨日寄った資料館がよかっただけに)なんかちょっと残念な感じ。すぐに出ちゃった。

あとはまた城内に戻って馬出しの方から三重堀を覗いたりしつつ、三日月堀をまわって虎口の橋渡って本曲輪を歩いて女坂に戻って下った。

ファイル 3804-7.jpg下って来たら駐車場前の売店が開いてたのでちょっと覗いて、ご当地サイダーとかあったので購入、店内に腰かけるトコがあったので飲みながら休憩して店の人と話してたら、後から来た地元の人っぽいお客さんも加わって城の話しや地域の話を色々と聞けた。詳しいなぁと思ったら隣りの牧之原市の観光協会の人だった。

この小山城は最初は今川の砦で、武田が攻め取って修築して城にし、徳川と最前線として激しい戦いが繰り返された場所。「上の模型ではここら辺川になっちゃってましたけど」というと、「その頃はこっちの方が大井川の本流になってた」んだそうだ。ああ、そういうことか。昔は水害の多い地区だったそうでそういう話も聞けた。15分くらいゆっくりしちゃった。

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相良サンビーチ

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牧之原市相良の太平洋に面した砂浜の海岸。

昨夜泊まった宿が、防風林と国道を挟んだ海の前の二階の部屋なので、これは朝起きたら目の前海かなーとちょこっと期待してたけど、Wi-Fi不良でやむなく山側の部屋に移動。安い以外いいトコひとつもない宿で起きて、出発しても宿のニオイが鼻に残って気分悪かったので、海くらい見ようと海辺に出てみた。

防潮堤で道からは海は見えず、路駐で階段上って堤の上から眺めてみた。丁度目の前が朝日昇った東方向で、輝く海が青くのびていた。
右に見えるのが御前崎の灯台かなーと思ってカメラをズームさせてみた。尖がって見えたのは手前の御前崎港のキリンのクレーンで、灯台は分からなかった。(帰ってから見たらもーっと右に写ってた。上の写真の真ん中あたり)

けどそういえば浜で遊んでる親子とかいるし、手前左には停まってる車があったので、どっかに入り口でもあるのかなと移動してみたら、少し先にゲートが開かれて広い浜の駐車場に出れるトコがあった。

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ってわけで浜辺で休憩。
久々に車体に海を映して写真撮ってみた。CR-Xに乗ってた頃はよくこういう写真撮ってたよなぁ。。と思いつつ、最近はよくこの車も撮るようになったよなぁと思った。

波打ち際まで歩こうという気はなく、ここでのんびり海と空を眺めた。

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しばらく汐風浴びてニオイも飛んだ気がして満足して出発した。

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