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お食事処 手取川

ファイル 2837-1.jpg白山市木滑出の157号沿いにある食堂。

「くま丼」の幟を見て寄ってみた。
熊は前に富山で食べたけど石川でも食べれるのかぁ。
記憶では美味しかったのでワクワクしながら駐車。

白山比咩神社では、いい食事にまずは御縁がありたい、、なんて思ったけど早速叶っちゃったかなーとか思いつつ店に入ってみた。
店は外見はパっと見工場?みたいなぶっきらぼうな感じしたけど(帰ってからあらためて写真見るとガリガリ君の顔のようなユーモラスな建物に見えるw)、店の入り口には池があった。

ファイル 2837-2.jpg風流というか自然な森っぽい感じで爽やか、泳いでたのが黒い鯉だった。
そしてその池に流れ込む水は、「地下20mより湧き出している天然水です」とあった。へー
ちょっと手を浸して涼ませてもらってから店に入った。

中は和風の山小屋風で座敷の方にお客さん。テーブル席側は空いてたので悠々と座れた。
メニューを見るとクマ以外にもイノシシの肉丼とかもあったけど、勿論迷わずに熊丼をたのんだ。

待ってるあいだ店内を見回すと、すぐ近くに貼紙で「鮴(ごり)塩焼き」とあった。メニューにはないメニューだ。思わず「あ、すみませーんこれも追加でとたのんでみた。「少々お時間かかりますが」だそうだけど、クマの後でもいいので快諾。うわーゴリなんて初めて食べるよ。どんな感じだろう。図らずも今週も続けて「ちょっと変わった川魚料理の第四弾」ってとこかなーとワクワクして待った。

で、まずは熊丼。
たっぷりのクマ肉を山菜と煮て乗せた丼だった。へーこういう感じか。いただきます。

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これはうまかった!
前回富山では玉子とじでのクマだったけど、こっちの方が肉単体でしっかり味わえて、そのクマ肉がマジでおいしかった。牛や豚や羊や馬などの他の動物とは明らかに違う独特な風味の肉で歯応えあっていい感じ。珍しさを抜きにしても素直においしい肉で特にこの白い脂身が最高だった。
そして(先々週のまたたびラーメンでは邪魔で仕方なかった)山菜もおいしく食べられてぺろりと完食。これは満足の食事。ここまで引っ張ってよかった。道の駅の店閉まっててよかった。

と、満足してふと横を見ると、座敷のお客は何やら串焼きの肉を食べていた。
どうやらクマの串焼き肉だそうだ。。えーーそんなんあったの?
それもメニューにはなくてよく見ると店内の張り紙であったメニュー。うわーゴリで止まっちゃってそれ以上見まわしてなかった。。悔しいけど、今日はクマ丼で満足。次来れたらの楽しみにしよう。

そして鮴塩焼き。
これはなんとも見た目ワイルド。片方の魚は頭に穴が開いてたからそこを銛で突いて獲ったのかな?とか思った。

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まず頭から食べたけど、頭はがっちりしてて食べづらかった。それこそゴリゴリいって一生懸命食べたけど苦いからちょっと難儀。でも頭を終えて一呼吸してから食べた身はとても風味良くおいしい魚。先日福島で食べたカジカよりも風味あっておいしかった。
(、、、けど、帰ってから調べたら、鮴:ゴリってカジカの事なんだね。。えーそうなんだっけ、別の種類の魚でいなかったっけ?水族館でも見てたような気がしてたけど、、、っていうか、福島で食べたカジカは小型で唐揚げだったせいかここまで頭が食べづらくなかったので完全に別の魚だと思い込んでた。。)
二匹目の頭は残せばよかったのに、しっかりゴリゴリと食べちゃった。その分その後の身がご褒美的においしくてほわほわした。
(そして、知らなかったけど鮴は金沢の名物でもあるそうだ。えー市街で食べれるの?金沢出身の洲崎綾のラジオを長いこと聞いてるけど、一回もゴリなんて聞いたことなかったぞいや!)

ともかくやっぱり主役はクマ丼。
そういえば秋田でかわいいクマをたくさん見てきたばかりだけど、それはそれこれはこれだよね。
っていうかむしろその手前の道の駅では「またたびラーメン」じゃなくてこういう料理を出してほしいもんだと思った。(マタギの湯の食堂には熊鍋も熊ラーメンもあったらしい。。知らなかった)

ぜひまた食べに来たい料理だった。(カジカは福島で食べようと思った、、)

タグ:食:丼 餐:肉 餐:魚 観:池 観:水

白山比咩神社

ファイル 2836-1.jpg白山市三宮町にある神社。

全国の白山神社の総本山ということで前にも一度寄ろうと思ってたんだけど、今回が初めての来訪。
広い駐車場はもう夕方でガラガラで鳥居の真ん前に停められて悠々と歩けた。

由緒を見ると、霊峰白山を御神体山として白山比咩大神(菊理媛尊)と、伊弉諾尊、伊弉冉尊を御祭神とする神社。
崇神天皇7年(BC91)創建で、元はもっと川沿いの安久濤の森(さっき道の駅で展望してた安久濤の淵の上あたり)にあったけど、文明12年(1480)の大火で現在地に遷座したそうだ。

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境内は広い道がまっすぐ通ってたけど順路っぽい道は右に逸れていて、辿ってちいさな門をくぐって推定樹齢1000年の大ケヤキを見つつ、神門をくぐった。
表の広い所をまっすぐ進めばすぐだったんだけど、こっちの方が一の鳥居方続く参道正面のようだ。
っていうか、総本山の大きな神社の割にすんなりと拝殿に辿りついてしまって拍子抜けのような感じもしたけど、この神社は強力な縁結びの神様とも聞くので、人との御縁や出合いもこういう風にすんなりあっさり結ばれて欲しいものだと思ったりもした。

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参拝。「いい御縁ありますように」

境内には「白山奥宮遥拝所」の祠とかもあった。すんなり参拝できるうえに奥宮まですぐ前にあるなんて、なんて親切な神社なんだ。

戻りは広いところを真っ直ぐ戻った。
(帰ってから知ったけど、この鳥居の近くに白山霊水の水汲み場があったらしい。うわー気がつかなかった。。残念)

元々来てみたい神社だったことは本当だけど、今日は実は空腹で何か食べたくて大きな神社の近くなら飲食店があるかな?という勘ぐりもあって来てみたのが正直なとこだけど、鳥居前の駐車場近くの飲食店の入った土産屋はもう閉まってた。。
この広い駐車場の奥の方にも土産屋と飲食店があるのは見えたけど、やっぱりもうやってなさそうだし歩きたくないし、車で移動するのもわざわざな気がして諦めて出発。
まずは食事とのご縁が欲しいところだった。

タグ:観:宮 観:本 観:門 植:樹

道の駅 しらやまさん

ファイル 2835-1.jpg能美市和佐谷町の157号沿いにある道の駅。

前に一度早朝に寄ったことあって二度目の立ち寄り。
今回はなんか食事しようと勇んで立ち寄った。

早速ウッド調の建物に入ってみたけど、こちらには売店も食堂もなかった(とれたて野菜はちょこっと売ってた)。
で、構内にある別の建物が売店と食堂のようで「あげあげ屋」とかいう幟が並んでて、どんな料理があるのか楽しみに行ってみた。

けど、レストラン14時迄、おみやげ15時迄という気合の入ってない営業時間。とっくに閉まってた。なんだよー。

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仕方なくトボトボとまた道の駅館内へ歩いた。
ここの一階は白山手取川ジオパークの情報館になっていて、パネルが贅沢に展示されて細かく案内してた。ぱーっと見たけどあまりピンと来なかった。

そして二階は展望室になってたので階段を上がってみた。
展望は裏の手取川。
安久濤の渕という区間らしいけど別にいい景色って程でもなかった。。
階段の途中に七ヶ用水の水門の写真があったので、それが見どころかと思ったけど、ここからでは木の陰になってて見えなかった。。

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正面の山の上に獅子吼高原の建物とロープウエイが見えた。
そういえばロープウエイと聞いて、「ロープで登るような山に登るが?」と言ってた女の子がいたっけ、、と思い出し笑いしてほっこりした。

というくらいのとくに何もない空振りの寄道だった。
せめて近隣で何かないかなーと思ったけど、外にそういう案内板はなかった。
たしかこの近くで有吉がぶらりと歩くテレビ番組で見たところがあったと思ったけど、思い出せなかった。。(鶴来駅の近隣だったようだ)
あーこの道の駅は川を渡ってギリギリ能美市にあるから白山市の紹介はないのか!(いやいや、ジオパークの案内はモロに白山市側だったじゃんww)
え?でも白山市じゃないのに「道の駅しらやまさん」??
あ、いや、だから「はくさん」じゃなくて「しらやま」なのかな。ん?そのあとの「さん」はなんだ?ってか「しらやまさん」ってなんだ?
どうでもよくなって出発した。

タグ:景:川 楽<残 道の駅

七尾城跡

ファイル 2834-1.jpg七尾市古城町にある城跡。

どんな城か知らなかったけど道路は山上まで続いてて、歩くようだったら展望だけでもいいかな、、とか思って来てみた。
ら、県道の先にちゃんと駐車場もあり、その前で展望できた。七尾湾と能登島が覗けてた。
そして大きな案内板を見ると山頂部を大きく使った城跡のようで、あーこれは結構歩きそうだからこの展望だけでいいかなーとか思った。

けど、案内板の横で休憩してるボランティアガイドの人達がいたので「本丸まではけっこう登ったり歩いたりするんですか」とか聞いてみたら「ここから五分くらいですよ。よかったらガイドしましょうか」と言ってくれたので、それじゃあよろしくお願いしますと頼んじゃった。

「時間は急いでますか」と言われペース早くても困るから「全然急いでないですこの後の予定も考えてないし」というと一番先まで行くコースを進められた。。けど、「体力に自信ないから短めのコースで」とお願いしたw

おばちゃんのボランティアガイドさんの話を聞きながらまずは調度丸という杉林の曲輪に進むと、カッコいい段の石垣が見えた!おお!駐車場で帰らなくてよかったw

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話しに寄ればこの城跡は数年前まで個人の所有地で茂みに埋もれてたものを最近やっと整備したんだそうだ。石垣はこの奥にも(下側にも)ありそうでそっちも発掘したいところだけどまた手付かずだそうだ。

そのまま本丸への坂を登り、上杉謙信が攻め落としてかなり嬉しかった城らしいというような七尾城の歴史を聞きながら「上杉謙信は城攻め下手だったらしいですね、うちの元の城は攻め落とせずに迂回したそうです」などと口挟みつつ、解りやすい解説でゆっくりと登れた。
たまに可愛らしく「あ、おんぶバッタ!」とか足元の小動物にも視線を促してくれて、愛嬌あるガイドさんだった。

最後はマスクはずして距離とりつつ登り切って本丸跡。
さすがに眺めよく一面に広く七尾湾と能登島が見下ろせた。

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ここの所有者だった畠山氏の建てた神社と一族、戦国時代のお家問題と落城への配下の反乱と謙信の攻略と話を聞けて、やっとどういう城か理解。戦国時代までの城だったのね。
一応城はその後も暫らく残ったものの、江戸時代には七尾の町に移って廃城。前田利家が来てからは七尾や能登の文化や技術者を全部加賀にもっていかれてしまったと不満を漏らしてた。前田利家はここらでは不評なんだww

話しをほぼ聞き終わった頃に、今しがた上ってきた人が「下で休んでるボランティアガイドの人達に相手にされなかった」と割って入ってきた。
じゃあ一緒に行きましょうという事になった。まぁ別にイヤではないけど進むペースが少し早くなってしまった。(香川の人だということで少し話も広がった)

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「CGの3Dで再現した映像もあるけど塀の囲いが嘘だと思う」というガイドさんの不満も聞き乍ら本丸から下って屋敷跡や九尺石を歩いて二ノ丸の広場に出た。
周りは雑木林だけど覗くと急峻な崖で、先端の出っ張った部分は足がすくんで楽しめた。

一旦下って次は三ノ丸。ここも広かった。
そしてここからが急な下り坂。
「え、これ、下った分だけ登るってことはないですよね、、」と確認しながら後ろからゆっくり下った。
道は整備されててありがたかったけど(最近まで整備されてなくて危なかったらしい)ぬかるんだ部分もあったので靴に履き替えてくればよかったと少々後悔。よくいままで他の城跡とかも平気でサンダルで登ったりしてたもんだと今更ながら自分に呆れたw

そして一番奥の安寧寺跡の曲輪に出た。
短めのコースを頼んだ筈だったけど、いつの間にかフルコース、、、まぁいいけど。
ここは畠山氏の墓標や城の攻防で落ちた兵士の慰霊碑があった。

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あとは斜面を横にほぼ平坦な道。少し歩くと見晴らしいいトコに出た。何度見てもいいね能登島と七尾湾。

そして「あ、キノコ」とまた足元をガイド。香川の人は興味なさそうだったけど僕は楽しかった。
あちこちにキノコが生えていた。詳しければもっと楽しいんだろうけど、手を出すのは怖いカテゴリーでもあるw
「キャっ、カエルー」と、カエルは苦手だそうで驚いてた。どこどこどこどことカエル好きな僕は覗いたけど、死骸だった。。

その先はウッドチップで歩きやすい区間もあった。けど、これも場所によっては水しみててサンダルでは歩きづらい部分もあって遅れがちだった。(いや、遅れは単に運動不足と体格でしょうね)

そして中間くらいに「とよの水」という湧き水があった。手くらい浸したかったけど足元不安なのでヤメといた。
その涌いた部分から樋の側溝水路が続いてて、溜まった部分で「あ、サンショウウオ」とまた生き物ガイド。っていうかカエルはダメでサンショウウオは平気という感覚は謎w 可愛らしい人だった。

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斑模様のホクリクサンショウウオ。
絶滅危惧種ガイドさん曰くこんなに沢山集まっているのは初めて見たそうだ。ラッキー。思いがけない収穫。これが見れただけでも歩いた甲斐があった。

そして最後は石垣のトコへの登り坂。ああ少しは登るのね。
あとはこれを登るだけだからとガイドさん達を追わずに少し休憩。涼みつつ立ち止まってたら下から歩いて登ってきた人が並んで休憩して話しかけられた。
こちらは地元の七尾の人だそうで、ずっと七尾で育ったけど登るのは初めてだそうで、やっぱり整備されるまではとくに話題にもならず、そういえば在るってくらいの認識の城跡だったそうだ。
モロ師岡みたいな感じの人で話しやすく、ずっと話しながら最後の坂を上った。

軽く本丸だけのつもりがタップリの山歩き(痩せてた頃だったらなんてことない行程だったんだろうけど)。でもその分だけ濃く見どころあって楽しめた。
戻ってみると駐車場は車が増えて混んでいた。来た時は数台しかいなかったんだけどいいタイミングだったようだ。
見るとみんな他府県ナンバー。安心した。

ガイドさんに挨拶して出発した。

タグ:観:城 観:石 観:水 景:海 景:島 景:山 楽:眺 楽:話 植:茸 動:虫

道の駅 能登食祭市場

ファイル 2833-1.jpg七尾市府中町員外の七尾港にある道の駅。

元々以前から七尾フィッシャーマンズワーフとして営業してた観光市場で、友達同士でのドライブ旅行で来た事あった場所。(1992/7/19)
その後、ドライブ中にまた食事に寄った事があるけど、その時はまだ道の駅ではなかった。(2000/9/16)

ってことで、道の駅としては初めての立ち寄り。建物の見た目は変わってなかったけどそりゃそうか。
駐車場は広くなってたので昼時だけど安心して停められた。以前は海だった場所だよね。埋め立てたんだね。

中はどうだったっけーと思い返してもそんなにハッキリ憶えているものではなく、入った印象では2000年に来た時と左程変わらない気がした。(その2000年の時に「随分変わったなぁ」って感じてた気がした)

さて、トイレを済ますと、あとは腹減ってるわけでもなく、色々見てまわってれば何か食べたくなるかな、と思ってたけど少々バテ気味で歩きまわる気も薄く、ぱーっと見て終了。。朝の「きっときと市場」での好奇心はもう既になく、色々あって賑やかなのに勿体なかった。

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アイスのコーナーがあってアイスくらいなら、、とも思ったけど、朝からソフト食べてさっきアイスコーヒー飲んでおなかゆるめだからなーと躊躇。
でもなんか、目についた「奥能登の大谷塩ジェラートサイダー」というのに魅かれてそれを購入。
高校野球の石川県大会を映す大型テレビの前の丸テーブルで座って飲んだ。

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あーなんか昭和を思い起こすようなベタなメロンソーダに、キリっと塩気のあるアイスでいい感じのデュエット。アイスから攻めてゆっくり飲んだ。
ソーダの泡の上に溶けたアイスが湯の花みたいな波の花みたいな汚い感じになる儚さも良く、野球を見ながら夏だなぁと感じてた。

飲み終えて氷も舐め終えてwそのまま奥の出口から外に出てみた。
建物の裏はデッキ風な木とレンガ風タイルの広場になっててその先に海が見えた。ここも間違いなく以前は海だった部分だよね。いいスペースになったね。
先まで歩いて海を眺めた。

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内海の能登湾の奥の七尾港は波が静かだし、正面には能登島が横たわってまるで広い湖のようだった。
けど釣りをしてる人とか見たらやっぱり海だって思えた。(ルアー投げてたら湖っぽかったのかも)
でもやっぱり外は蒸し暑くてかるーく歩いて車に戻った。

そういえば、、最初に来た時はここで見た観光案内で見附島(軍艦島)を知ってその後行ってみたりしてたので、今回もここでどこか行ってみたくならないかなーとか思ってもいたんだけど、、結局収穫なく観光案内板も見ずに車に戻っちゃった。

タグ:餐:冷 餐:飲 観:市 景:海 景:島 楽:懐 道の駅

道の駅 めぐみ白山

ファイル 2631-1.jpg白山市宮丸町の8号沿いにある道の駅。

去年オープンしたばかりの新しい道の駅だそうで、去年は通過してたかなぁ、、知らなかった。

どこかで食事したいトコで見かけて寄ってはみたけど、まだ10時前。
この時間じゃ食堂はやってないかなー、、
腹の足しになってネタにもなりそうな惣菜でもないかなー、、
ってつもりで入ってみた。

ファイル 2631-2.jpgら、
普通にフードコートの食堂は営業してた!
ナイスナイス。

そしてメニュー見たら「白山きつね丼」というのが面白そうだったのでそれにしてみた。

ファイル 2631-3.jpg

券売機の写真で分かってたけど、まぁ見たまんまの油揚げのとじ丼。
他であまり見ないだけでそんなに変わったメニューと言う感じでもなく、驚きはなく普通においしい。
油揚げの芳ばしさは生きててよかったけど、でもどうせ食べるならカツ丼にすればよかったかな、、と素直に思った。

ここらの地域ではスタンダードな丼なのかな?とか思ったけど、情報は無い。油揚げが名物、、というわけでもなさそうだし、大きな稲荷神社が近くにあるわけでもなさそう。

まぁ、取り敢えずおいしくあっさりな丼物でいい朝食なったので満足。
地域の情報とか直売店とか道の駅の他の部分は見ずにそのまま出て車に戻った。

タグ:食:丼 道の駅

道の駅 高松

ファイル 2318-1.jpgかほく市(旧高松町)二ツ屋の県道「のと里山海道」にあるサービスエリア的な道の駅。

この「のと里山海道」は「能登有料道路」の時代に走って以来なんだけど、そのずっと以前からここは「高松SA」として在ったらしい。
でも若い頃は極力寄り道しない走りっぱなし主義だったので気にも留めず、新しくできたのかな?なんて思いつつ初めて寄った。

これからどう進もうか考え纏まってなかったので思案するためと、遅めの昼はさっき食べたばかりって感じだったけど軽く蕎麦だったからもう腹減ってたので何か食べたっかった。

ファイル 2318-2.jpg中の店内は売店の奥が洒落た感じの食堂。
売店も食堂もちょこちょこっとしたものが色々あったにはあったけど、貼り出しておススメしてた「まつやのとり野菜鍋」というのが気になった。

石川県民のソウルフードとして最近テレビでも見かけた「とり野菜みそ」の鍋!その調味味噌の会社がこのかほく市ですぐ近所だそうで、これは食べていくべきと思えた。

ファイル 2318-4.jpgけど、この夏の暑い日に鍋って、、
と躊躇しつつ、食堂を見ると奥の席はガラガラっぽかったので思い切って「まつやのとり野菜鍋定食」いってみた。

洒落た奥の席はどの席にも「とり野菜鍋の食べ方」が置かれてて冷房も聴いててティッシュもあった。よしこれならいける!と張り切って鍋開始。

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おお、こりゃ確かにおいしいわ。野菜もおいしく白菜が特にいい味しみてた。
熱くて暑くてホクホクだけど、焦らずゆっくーり食べられた。
ちなみに「とり野菜みそ」の「とり」は鳥の事ではないらしく、ここのメニューの「とり野菜みそラーメン」には鶏肉は入っていないそうだけど、この鍋にはちゃんと鶏が入ってて美味しかったー。

そして締めは雑炊。そのためにご飯減らさずに野菜を一生懸命食べてたのでたっぷりの雑炊にできた。

食べ終わって周りを見ると、後から来た人達も「とり野菜鍋」を食べていた。(勝ったような気分w)夏でもやっぱせっかく来たなら食べてみたいよね。

そして時間はもう5時過ぎ。
今夜は寝れそうな涼しいトコあるかなー、、岐阜がかなり暑いらしいからなー、、と、か考えてて、もう面倒だから宿とっちゃおうか!とスマホで探してみた。

北陸側でいろいろ探して、決まって予約してなんてしてたらちょっと時間かかっちゃった。
まぁ、おかげで鍋でかいた汗も引いた。

タグ:食:鍋 餐:菜 道の駅

別所岳SA

ファイル 2317-1.jpg穴水町志ケ浦の県道「のと里山海道」にあるサービスエリア。
ずっと手前から「能登ゆめてらす」という展望台の案内が気になってて寄ってみた。
でも、入ってみたらトイレだけの駐車場で、展望できそうな所も海がちょろっと覗けるくらいの森の眺めだった。

あれーおかしいなぁ?
と、思いきや、下り方面のパーキングが別にあってそっちに「能登ゆめてらす」とか売店とかがあるそうで、一旦車で移動。
通路を進むと賑やかなパーキングに出た。

 
 
ファイル 2317-2.jpgってわけで、あらためまして
七尾市中島町田岸の県道「のと里山海道」にあるサービスエリア。
こっちの下りが七尾市、さっきの上りが穴水町と境にまたがっている。上下線が少し離れてるのもそこらへんの事情かな。そして上りの入口あたりが七尾市中島町別所らしい。

上りの方とはうって変わって駐車場も混んでたけどなんとか奥の方で停められた。
そしてさっそく別所岳スカイデッキ「能登ゆめてらす」に歩いてみた。

スカイデッキまでは階段を挟んだ「スカイウォーク」という高架道が続いていた。
けっこう登りそうだなぁ、、と思ったけど、一番奥にエレベーターがあるそうなのでそっちに歩いた。高架道は下りで歩こう。

広場を進むとその奥の林の手前(スカイデッキの最初の階段の脇)でヤギが飼われていた。

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「地面の草をあげると喜んで食べます」とあったので、毟ってあげてみたら、ホントにすごい食い付き!おいしそうにモシャモシャ食べてくれた。(柵の中にも草生えてるのに、、、)

ファイル 2317-4.jpgもっともっとと言うのでついつい張り切っちゃったけど、後から子供連れが歩いてきたのでヤギを撫でて別れてゆずった。

林に歩くと上に見える「スカイウォーク」の高架道がモノレールの線路のようでカッコよかった。
辿って歩くとその先にスカイデッキの四角い展望台が見え、エレベーターがあった。(よかったちゃんと動いた)

上るとすぐに展望台スカイデッキ。
その名の通り、甲板風板敷きで洒落ていた。

眺めも良く、森の先に七浦湾の海と能登島が見渡せた。

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その能登島に架かる「能登島大橋」と手前の「ツインブリッジのと」も見えた。

飛び回ってた野鳥は写真とってみたらシジュウカラだった。

風はそんなになかったけど、やや涼しめで気持ちよく展望できた。
そしてゆっくりスカイウォークの高架道を進んで下った。
あ、こっちもずっとデッキの道になってるんだね。歩きやすいし眺めも良かった。
(ちなみに、この下りの最初に正面に見える山が「別所岳」らしい。少し離れてるし説明もなかったけど)

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鼻先のパーキングと、その先に流れる「のと里山海道」を眺めながらゆっくりスロープを進んで下った。
こっちはこっちでいい眺め。やっぱり下りで通ってよかった。
階段の折り返しは二ヵ所あって二つ目のラストでは下にさっきのヤギが見えた。

ゆっくりまわって下って、もうこれで満足だったけど一応売店も見てみた。
色々揃ってて観光案内も充実してた(ほとんど行ってたw)

タグ:楽:眺 楽:験 景:海 景:島 景:山 観:橋 観:道 観:P 動:獣

道の駅 輪島

ファイル 2316-1.jpg輪島市河井町の県道沿いの鉄道駅跡にある道の駅。

その駅跡のターミナルまでは進んだことあるけど、バスターミナルにもなってて観光の入口で街の中心って感じで混んでたので寄らずに道に戻ってた。ので初の立ち寄り。
まったく能登はここといい空港といい、ふらりと寄りずらいトコを道の駅にするんじゃないよ!と憤慨してたんだけど、今日は町も車少なく静かだったから来てみた。
やっぱり駐車場は混んでたけど、ギリギリ停められた。

ファイル 2316-2.jpg停めて降りてみれば、大きいけど古風な建物で、鉄道駅だった頃からこうだったのかな?雰囲気あり過ぎる駅だよね。(とか思ったけど、全然違ってたらしい)

けどやっぱ道の駅っぽくはなく、あくまでも駅のように観光案内所と小さめの土産コーナー、改札っぽい中央を挟んであとは喫茶店やカレー屋が並んでいた。

でもその中央でトイレに寄ったら、その奥にちょこっとホームと踏切が残してあった。

ファイル 2316-3.jpg

ホームの先にパネルがあって、のと鉄道の列車が来る所だった。
平成13年まではこうして鉄道の通った町だったんだね。
ホームの駅名標には次の駅が「シベリア」になっているのは当時からだそうで、学生の落書きを冗談で採用してたそうだ。

そのホームの先には輪島市役所文化課文化会館というのがあって「世界一の漆芸パネル展示」と看板立ってたので行ってみた。

ファイル 2316-4.jpg世界一の漆芸パネルというのは、その建物表側のロビーにあった。
「潮の奏」という15枚のパネルをつなげた18mの作品。
芸術とか工芸とかよくわからないけど、これは飛ぶ鳥が浮いて見えてすごく良かった。
写真だと外の写り込みでよくわかんないけど、こういうのは直で見てこそだよね。

そして、最後にちょこっと土産コーナーをのぞいた。ソフトかアイスないかなーと思ってたけど「輪島塩柚子ドリンク」というジュースがおいしそうだったのでそれを買った。

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改札っぽい中央のベンチで座って飲んだ。
塩気が柚子の酸っぱさに混ざって変だけどおいしかった。最近こういう塩ジュース増えてきたよね。

そして何気に見上げた天井の木組みがカッコよく、上を向いて休憩しつつゆっくり飲んだ。

タグ:観:鉄 観:藝 観:一 餐:飲 道の駅

あての元祖

ファイル 2315-1.jpg輪島市門前町浦上にある档の古木。

正直、档(あて)という樹の名は知らなかった。「アテの元祖」という案内を見かけても?何のこっちゃ?でチンプンカンプン。
酒のつまみのアテの大元になった木の実が落ちてるのかな?とか思って来てみた。(「酒のつまみ=アテ」という言葉でも関東では殆ど使わず、実は自分はつい最近、ネットで西日本の人たちと話してて知ったばかりの言葉だったりする)

「あすなろ公園」の駐車場に停めて車を降りると、公園の案内図にやっと漢字で書かれた「档の元祖」というのがあって、木ヘンだから樹の種類かなと見当ついた。

けどこの「あすなろ公園」、案内図通り進んだけど公園らしいのは入り口脇の広場くらいで、その先はすぐに人ん家。。
でも「档の元祖」って案内は立ってたので進んでみた。

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案内図には園路と書かれていたはずの道は、どう考えても裏庭の飛び石。
入っちゃって大丈夫なのか、、とか思いつつ、庭の池を覗きつつ、庭に飛ぶカワトンボや池に飛ぶコシアキトンボを見ながら進むと、庭の先の林の中を少し上った所に「元祖アテ」と解説板があった。

え?どれがそのアテだ?と林の中を見回すとシメ縄を巻いた樹がふたつあったのでそれと分かった。

樹高30m、幹周4mと3.6mで樹齢450年以上の県の天然記念物。(伝説では800年以上ともいわれてるらしい)

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へーこれがアテか。杉とか檜みたいだね。
どんな葉なのかよく見ようと坂になってたその周りを登りながら回ってみた。

ら、下の方には無かった葉も中間から枝が出ていて、他の樹に隠されつつも見上げた上の方にも青々と葉がついていた。
でっかい檜のような葉。あ!そっか!
さっき食べた蕎麦屋のソバの下のザル代わりの葉がこれか!
なーるほど。
なんか自然な流れで蕎麦の後すぐに来たけど順路に沿ったような能登の神様の導きのような感じがした。

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裏側の先にはこれまた雰囲気のいい深そうな竹藪が坂の上に続いてて、進んでみたい気にもなったけどヤメといた。(そっちは完全に公園部分じゃないからね)

さて、現地には他に解説はなかったけど、「档」というのはこの地方での呼び名らしく一般名は「翌檜(アスナロ)」だそうで、あーそれで「あすなろ公園」なのね。
東北から持ち込まれた木材用樹木で、ここの樹がその第一号なで元祖だそうだ。別名「能登ヒバ」

最初は怪しい感じだったけど、みずみずしい雰囲気の林の木陰の散歩は暑い夏の昼間に気持ちよかった。

タグ:植:樹 観:園 観:然 動:虫 景:森

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