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有村溶岩展望所

ファイル 1497-1.jpg鹿児島市有村町の220号沿いにある桜島南裾の展望散策路。
手前の道の駅の周辺案内で見て来てみた。(実は今日唯一自分で提案した場所)
15年前に来た時はスパッと通過して、なんか全然溶岩ぽくないなぁ、、なんて思ってたので今回はこういうトコに寄ってみたかった。

で、展望所の案内を見ると散策路は全体で800mで、東屋のある展望台が三ヵ所、退避壕にもなるトンネルもコース上に二ヶ所あってたっぷり溶岩地帯を楽しめそうな道。
自分で提案した場所なんだけど、やっぱ夕方にもなるとヒザからの足がキツくてあまり歩きたくない状態なので、一番手前の東屋のある展望所までだけ歩いてみた。

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その一番手前の展望台まで短い道のりだけど、正に求めていたような溶岩の散策路。それが木々に覆われていく感じも良く分かる風景だった。

少し進んで段を上ると展望。
夕陽に半分照らされ半分陰になった阿蘇山が目の前に大きく見えた。おーかっこいい!

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ファイル 1497-4.jpgぐるっと見渡せて、南側には霞んだ鹿児島湾の海が見えた。
他の二つの東屋のある展望台も見えて、ここが一番高い場所のようだった。

案内板を見るとここから阿蘇山の間の溶岩は、古代の物と昭和のものと大正のものが入り組んでいる並んでいるようだ。
平成の溶岩は降ってほしくないね、灰くらいで大人しくしてて欲しい。

ファイル 1497-5.jpgそして来た道を夕陽に照らされながらゆっくり戻った。
ヒザ的には段は登りより下りの方がキツいんだよね。
日が暮れる前にこれてよかった。

タグ:楽:眺 景:山 景:岩 景:陽

道の駅 桜島

ファイル 1496-1.jpg鹿児島市桜島横山町の224号沿いの桜島港近くにある道の駅。
ひっさびさに桜島まで来れて満足、だけど、今日はちゃんとした食事をしてなくて腹ペコペコ。昨日とは真逆だなぁ。
この道の駅もやっぱりもう食堂は閉まってたし、期待した名物的チョイ食いスナックとかも惣菜もなかった。
けど、土産コーナーは充実してて試食で食べた「桜島大根の味噌漬け」が美味しくて、これでご飯を食べたい気分だった。(気に入ってお土産に購入した)

で、食べるものはーソフトくらいしかなかったので、本日三本目だけどいいやとソフトを食べた。

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「桜島小みかんソフト」、シャリシャリでおいしかった。
とても正統派はなおいしさでインパクトは弱かったかも。えびので同じ柑橘系の金柑ソフトも食べてたしね。
小みかんも金柑もおいしかったのに、そんなでもなかったゴボウソフトより印象が薄いっていうのは勿体ない気もするww(桜島大根味噌漬ソフトとかあったら面白かったんだけどね)

ファイル 1496-3.jpg外に出ると桜島大根の畑があった。
植え付け日が9月2日とあってまだ芽も小さかった。
冬に育って2月くらいが収穫時期とか。
収穫時期の畑も見てみたいなぁ。

タグ:餐:冷 観:農 楽:買 道の駅

道の駅 たるみず

ファイル 1495-1.jpg垂水市牛根麓の220号沿いの鹿児島湾岸にある道の駅。
鹿児島湾に面した道の駅。
昨日は割とちょこちょこあちこちで色々食べてたので満腹な状態が多かった一日だったけど、今日はあまり食べるスポットに寄ってなく、チョイ食いの鶏炭火焼とソフトくらいしか食べてなかったのでもう腹ペコペコ。ここの道の駅には御当地バーガーがあるというので、手前からずーっと楽しみにやってきた。(そういうこともあって手前の区間はやたら長ーく感じた)

ファイル 1495-2.jpg車を降りてみたら足元は黒い砂をかぶってる部分が多かった。
あ、これは海の砂じゃなくてひょっとして火山灰ってやつ?
すげー、これが桜島の火山灰ってヤツか!と実感。
くにさんに「桜島は火山灰が多分思ってる以上に舞ってるから手前で屋根閉じた方がいいよ」って言われてて、そんなに凄いのかな?とちょこっと疑ってたけど、(でも灰より先に暑さに負けて全然手前の曽木の滝から屋根閉じてた)これはたしかに凄いや。
海がモヤーっとしてかなり手前まで桜島が見えなかったのも灰のせいかな?

ファイル 1495-3.jpgさて、意気揚々と向かうはスナックコーナー。
「美湯豚バーガー」と「たるたるバーガー」の二種類あるらしい。おー、どっちにしようかな。。んー、両方いっちゃえ!
なーんて思ってたけど、、「両方とも売り切れてしまったんですけど」と。。
ガーーーン Σ(゚Д゚)
、、、そっか、連休の道の駅で4時という夕方に売れ残ってるわけがないかー。冷静に考えればサモアリナン。
呆然としてたら「ソフトクリームならできますが、、」と言われたけど、ソフト三本目はないよなーとパス。

半端な時間だけに食堂は空いてそうだったので(カンパチ丼が気になった)くにさんに「ちゃんと食事してかない?」というと「今くらいに食事しちゃうと夜食べられないし、ここでゆっくりしてたら桜島に行く前に日が暮れちゃうよ」といわれ、喉から出掛かった手を飲み込んだ。。

そんなわけでこの道の駅では裏の鹿児島湾を眺めるだけの休憩になった。
ここは海岸に向かって長い足湯コーナーがある。日本一の長さだそうだ。

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南には桜島が見えた。
上に浮いてるのは普通の雲か?それとも噴煙か?それともパンか?はらへったなー。

タグ:楽:眺 景:海 景:山 道の駅

曽木の滝

伊佐市大口宮人の川内川本流にある滝群。
第二駐車場に停めて歩いた。
駐車場の前の道は旧県道で、その先に繋がっていた曽木大橋は通行止めで撤去しているトコだった。
この橋からの眺めはどうだったんだろうね。滝の上流だから面白くはないかな。

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そのまま広い川内川に沿って滝に歩いた。
川はもう滝から落ちる気満々って感じで細かい段差にせせらぎながら流れていた。

で、少し歩くとまず取水口の水門があった。
ここは昔はさっき行った遺跡の旧曽木発電所への水路の口、今はすぐ裏にある新曽木発電所への取水口となっている。

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その水門の上を通ると、滝の北端の一部が真横に見れてダイナミック。
やや人口的な感じがしないでもないけどその流れと勢いは自然のパワー。力感激しくて気分盛り上がった。

そしてその先で橋を渡って岩の上の展望所から滝を眺めた。

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おお、これはすごい。
落差は最大12m程の滝ながら、幅は210mという大きさで幾つもの滝が折り重なるように連なってて、流れ落ちる水もその後も岩肌を飛沫となって白く勢いよく流れていた。

滝の先にはさっきの取り壊し中の曽木大橋が半分見えてた。あー邪魔だね。早く取っ払いたいねw(橋が邪魔な景観のせいで日本の滝100選から外れたんだそうだ)

そして下流側はうって変わって静かな岩谷の湖尻。新しく掛かった新曽木大橋が見えた。

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左脇には今来た水門方面からの流れ、右の対岸も岩の向こうに半分隠れた滝の流れがあって大合唱のような、隅々まで細かく書き込まれた絵画のような迫力の大瀑。
こーれはいい景色だー。
周りは観光客だらけで慌しかったけど、気にせずにゆっくり眺めて景色の音と色と広がりを楽しんだ。

ファイル 1494-5.jpgさて、展望所の小橋を戻ると少し先に岩の先に突き出した展望橋があったので行ってみた。

この展望橋は先のほうで底が透けてて下が覗けるようになってた。
周りの観光客は「こわーい」とはしゃいで楽しんでたけど、擦れて霞んでよく見えないので全然恐くなかった。
でも勢いある水流を真上から見れて楽しかった。(これは滝ではなく発電所の放水だったらしい)

タグ:景:滝 景:川 観:橋 観:装

曽木発電所展望公園

ファイル 1493-1.jpg伊佐市大口針持の県道沿いにある大鶴湖に沈んだ発電所遺構をを対岸から眺められる公園。
この遺構は普段は鶴田ダムに続く大鶴湖の湖水に沈んでいて大雨に備えて水位を下げる夏時期に姿を洗わす観光廃墟スポットだそうだ。

車は広い駐車場に悠々停めたけど、それでも案内して来たくにさん曰く「いつもはガラガラなのに停まってる車が多くて驚いた」そうだ。

ファイル 1493-2.jpgそんな駐車場からちょこっと歩く。
遠足のお弁当休憩に丁度良さそうな広場の端を過ぎて二股を階段のある近道に進み、木々の間にチラチラ見える川内川(ダム湖の奥部分)に沿って爽やかな木陰の道を進むと、ほどなくして展望台に出た。

ここが対岸の発電所遺構を覗けるビューポイント。
覗いてみたら、、ざーんねん。廃墟は頭だけ出してほとんど沈んでた。

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ファイル 1493-4.jpgでもまぁ、これはこれでいい感じかな。
沈んでるか沈んでないかというトコがそそるポイントだから、ある意味沈んでてこその趣きある眺めだよね。
個人的な想像では、、案内板の写真のような建物全体が姿を現した姿より、床上浸水くらいの沈みかけの姿が遺跡っぽくて雰囲気出そうだと思うけど、それは難しいのかな。

周りの人達よりゆっくり眺めて展望台から離れた。

戻りは来た道ではなく、(スロープ)とあった大回りコースでゆっくり戻った。
こっちはほとんど高低差なく楽に歩けたけど、その分距離が長いしずっと日なたで暑くてダレタ。

タグ:観:建 景:湖

丸池湧水

ファイル 1492-1.jpg湧水町木場のJR九州肥薩線栗野駅南口駅前にある湧水池。
直前にも湧き水スポット「竹中池」に寄ってはいたけど雰囲気違って、ここはちゃんとした公園になっていて駐車場もあった。
ただ、そんなに大きな駐車場というわけでもないので、もし連休で混んでて一杯だったら通過しようか、、と友達と話しながら来てみたら意外とスンナリ停められてラッキーだった。

さて、駐車場からゆっくり歩いてみると、まず池の前に公園用に整備したような小川が流れてて、かわいらしい煉瓦のトンネルに流れ込んでいた。

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これは公園の飾りで造った物ではなく(園内には造ったものもあるけど)「アーチ煉瓦暗渠」という産業遺産。明治期の鉄道敷設時に造られたものだそうで、湧水町内のJR肥薩線に沿っていくつもの暗渠が残っているらしくパネルで紹介されていた。
へー、これは九州中部の石橋までとは言わないけど興味惹くねぇ。近代煉瓦ファンにはたまらないだろうね。

おっとそれより「池」だよね。
小川を辿って進むとすぐ先の橋の先に「丸池」が見えた。

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おーおーおー、さすがの透明度と青さの綺麗な池!
さっきの「竹中池」とは違ってゆったりと広く、そして割と浅く底がよく見え、水草が豊富に繁り、小魚の沢山泳いでいるのが見えて、湧水口も幾つも見えた!
けど水面の反射で写真はムヅカシイね、、こんなにうまく撮れてないとは思わなかった、、、これじゃ伝わらないね。

とにかくまず小魚が多いのが楽しく、ゆっくり覗きながら池脇を歩いた。
ちょっと魚の種類までは分からないのが残念だなぁ、、とか思ってたら売店の窓に「丸池に生息する生物たち」て解説が貼り出されてた。ありがたい。「タカハヤ」か「オイカワ」のようだ。
関東では聞き慣れない「タカハヤ」っていうのは「アブラハヤ」の西日本種のようだ。(あれ?阿蘇の白水では「アブラハヤ」って言ってたような、、)

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その売店の前にあった水汲み場で持ってきてた空きPET二本に水を汲んだ。
この水はドライブ中に飲んだけど、おいしかった!
個人的には霧島の水っていうとコンビニで売ってるのが硬度150の硬い水で苦手だったので、ココの水も飲めないかも?とか思ってたけど、全然飲みやすいおいしい水だった。(売ってるのは全然別の採取地で、ここのは硬度50以下の軟水だったようだ)

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魚ばっか見てるとついつい止って動けなくなるから、ここらで魚は気にしないように歩いた。
公園は池の周りをぐるっと回って、幾つも並ぶ大きな湧水口や水草を見て歩き、対岸の丘には少し高いトコの休憩所にゆっくり登って池を見下ろせたり、そして飛び回るトンボを眺めて歩いた。

ファイル 1492-6.jpg黒い羽のハグロトンボはさっきの「竹中池」以上に沢山舞い飛んで遊んでた。
それと小型で羽が透明の尾が青いトンボも見かけた。
これは、、クロイトトンボ?
自分的にはあまり見かけないトンボだったので珍しかった。(そんなに珍しいトンボでもなかったらしい。小さいから他では気がつかなかっただけだろう)

池の上の水路も眺めつつぐるっと回って戻ると、目の前の栗野駅に列車がやってきた。
おお、ウチの方の常磐線で昔走ってた車両と同じ色でなんか懐かしいけど、一両編成のディーゼル車なのでよりローカル風味増してかわいらしい。
なんかやっぱ九州って鉄道ネタ多いよね。とか思いつつ出発して走る姿まで見送りつつ車に戻った。

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タグ:観:池 観:園 観:水 観:装 観:鉄 景:泉 楽:汲 動:虫 動:魚

竹中池

湧水町川添にある池。
疏水百選に選ばれている「筒羽野の疏水」の水源となっている湧水池。

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おーおーおー
これはキレイだわ。
造りはしっかりして農業用水用の溜池のようだけど、一目覗くとその水のキレイな青さと透明度に驚く清々しい池。

池の反対側の奥(下流側)にある池に突き出た形の建物が素麺の店みたいだけど、池を眺めるだけで満足で素麺を食べたいって気は起こらなかったので、そっちの方へは行かなかった。

縁の途中に池に続く石段があったので、其処で底を覗くとどのくらいの深さなのか一目瞭然。怖くないくらいの深さだね。足はつかないけど泳ぎたいくらいだ。

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とりあえず一段だけ足ポチャ。んーひゃっこい。
左足は足首痛く湿布してるので右足だけ。ちょっと残念。

水面にはトンボも多く、割と派手に見える青い胴に黒い羽のハグロトンボも此処では完全に保護色だね。

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青くて蒼くて碧い池。底まで見える透明度。暑い時にはいいねぇ。
ただ惜しむらくは魚が泳いでなかったのと、水が湧き出てるような噴出口が確認できなかったこと、どっかには在るんだろうけど広くてね、隅々まで見てられないしね。

ファイル 1491-4.jpg最後に車を停めたトコの前の用水路口の水門を覗いてみた。
機械的て無機質だけどやっぱり水が綺麗でいい感じ。こんな水で作った米はうまいだろうな。

通過しそうなトコだったけど来てよかった。

タグ:観:池 観:選 観:水 観:装 動:虫 楽:浸

うどん屋 榕 あこう

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種子島西之表港の待合所にあるうどん屋さん。

ファイル 72-2.jpg車で船に乗った後は出港まで一時間もあるので、その間にちょっと降りて土産を購入したりしてた。

なかなかキレイで整った港で、隅のうどん屋さんも洒落た感じに構えてた。

で、食べたのは「さつまうどん」
薩摩揚げが乗ってました。
ああ、そういうことね。
「お稲荷もどう?」と言われ追加。
大きめのエビの入ったかき揚げも惹かれたんだけど、豪華過ぎちゃうからヤメといた。
お味はなかなかおいしかった。

特別個性的とか御当地物とかそういうんじゃないけど、店のおばちゃんも感じよく美味しく食べられた。

タグ:餐:麺 餐:揚 餐:鮨

宇宙科学技術館

ファイル 71-1.jpg種子島と言ったらロケットですかねぇ。
その種子島宇宙センターにある宇宙技術などの科学的な博物館。
入場無料。

こんな僕でも子供の頃は星の本を買ってもらったり、天体望遠鏡をせがんだりと宇宙にかなりの興味を持っていた記憶がある。
特に太陽系惑星が好きで、地球に近い形の金星や火星はもとより、輪ッかの有るカッコイイ土星なんかは憧れた。

それがどうしたことか、
こうしてフト宇宙科学技術館とか来てみると、
意外と今の自分は宇宙に関心がないという事に気が付いた。

どこも人がいなくて広々した種子島の中で、ここだけは人が多くてゆっくり見る気がしなかったって言うのもあるかもしれないけど、あまり好奇心が涌かず、ふーん宇宙ですかそうですか。。ってレベルで軽く見て回って終了。


ファイル 71-2.jpg多分、
幼少の頃の興味は、そのままアニメや漫画やSF小説への興味につながり、現実的な夢よりファンタジーの世界を都合良く吸収しすぎたのかもしれない。

そしてガンダムみたいな設定の凝った宇宙ものが当り前になってくるわけだけど、2000年をとっくに過ぎた今になっても宇宙の旅なんて非現実的。宇宙コロニーや月面都市なんてやっぱり架空の話。
現実的には、選ばれた日本人がやっと宇宙船に乗って衛星軌道を回っただけで国を挙げて喜んでるレベル。
人工衛星の展示を見てもテンションは上がらないよね。。

ファイル 71-3.jpgとはいえ衛星を打ち上げるだけだって凄い技術なんだろうし、凄い費用がかかってるわけだ。
是非とも重力に縛られる事なく、驚くような未来に向ってて欲しい。


ところで、ここでお土産に何種類も売ってた宇宙食を買った。
もんじゃ、たこやき、エビグラタン、苺ショートケーキ、バニラアイス、杏仁豆腐等々。
でもあとで製造元見たら東京だった。。
ここで買わなくてもよかったような

タグ:観:館 観:装 観:模 楽:買

たねがしま赤米館

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豊満神社に伝わる赤米の展示館。
昔からの農工具の展示や米の伝来の解説も見やすく、
なにより、箱庭(ミニチュア)展示好きの僕が喜びそうな模型もあって感じもよくわかりやすく楽しめた。

それより、館の女性の方に一つ二つ質問したら、ガイドさんかの如く丁寧に説明してくれてありがたかった。
赤米の苗は古代米そのままの品種で、標本の稲は何千年もの昔からの米の姿ですなんて言われると、興味深く見入っちゃうよね。

そしてこの赤米館から歩いてすぐの所にある赤米の田圃を教えてもらっていってみた。

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こんもりした森が「御田の森」という神事を行う祭壇のある森。
(ああ、田圃の中にたまに見かけるカワイイ森ってそういう系か)
その脇に古代のからの作業で赤米を植えた田圃があった。

「御田の森」は神域かと思って不用意に入らなかったんだけど、戻って来て聞いてみたら「男の人なら入って平気ですよ。私は女だから入れないけど」だそうだ。

ファイル 70-3.jpgそれと、その赤米を奉納する神社が赤米館の向かいにあった。
「宝満の池のほとりの静かな神社ですよ」といわれたので、
「え?宝満の池ってけっこう距離ありますよね」といったら
「参道は長いけど車で脇の道を半分くらい奥まで行けますよ、駐車場もあります」よ教えてくれたので行ってみた。

ファイル 70-4.jpg教えてもらわなきゃ入り込まなかった参道の脇道の奥の駐車場まで移動して、朝の爽やかな南国風の木々の生い茂る参道を歩いた。
おかげさまですぐだった。
風通しのよい涼しげな森の中の神社。
ソテツがクネクネ伸びて狛犬の仲間のように迎えていた。


宝満の池はすぐ先にあった。

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畔から森まで神域なので自然のままの姿の池。
鴨が戯れていた。
上から見てた時は何も感じなかったけど、ちょっと言い伝えとか話しとかを聞くと勝手ながらおもむきが違うね。


ちょっと展示館を軽く見るだけのつもりで、たっぷり田や池や神社まで観光を楽しんじゃった。

タグ:観:館 観:宮 観:農 観:池 楽:話

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