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長島海峡横断国道フェリー

ファイル 3280-1.jpg熊本県天草市牛深町から鹿児島県出水郡長島町蔵之元へ渡る389号のフェリー航路。

何度か渡ってて(、、と思ってたけど実は一度だけだった)、牛深から長島へしか渡ったことがなかったけど、今回は長島の蔵之元港から。

実は港に来るまでは、ギリギリの到着で満車で乗れなかったりして、、そしたら船乗らずに長島をドライブだ!とか思ってたんだけど(なので、遅い車の後ろでも抜かさずに追従してた)到着したのが25分前で普通に並べて余裕で乗れた。

乗船券買った窓口で「フェリーカード」というのを配布していたので一枚いただいた。へーこんなのまであるんだ。っていうかダムカードと同じ過ぎるデザインで驚いた。(天草地域の船だけだそうだ)

海をバックに写真撮ろうと外に出ると、その海が綺麗で驚いた。うへぇ、めっちゃ透けてるじゃん。
まだ船も来てないし、時間も少しあるので港の周りを歩いてみた。
ら、フェリー乗り場の隣りの「観光グラスボート」の先に浜があって、段で気軽に降りられそうなので下りてみた。

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いやぁ天気も良かったから尚更だけど、これはフェリーの時間が合わなかったら観光グラスボートもアリだよなぁ。。と思える南の島のような綺麗な海。
ちょっと磯っぽくなった手前の方で覗くと、小さなフグの子が泳ぐのが見えた(毒魚「キタマクラ」の稚魚)他の小魚は素早くて撮れなかったけど、ヤドカリも沢山いてのんびり眺められた。

10分くらいのんびりと海辺をウロウロしてたら、やっと船の姿が見えた。ので、港に戻ってもう一度カードと船を撮った。

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船が付いたのは出航10分前。車で少し待って手際よく乗船。遅れてるのかと思いきや、ほぼ定刻で出航してた。すごい。
甲板に出て景色見ながらの船旅。そういえば久々。船旅はいいねぇ。

船は「第二天長丸」平成5年の進水だそうだ。
海は瀬戸内のように岬と島が重なってていい景色。入江から長島海峡に出ると昼の太陽が海を照らして眩しかった。

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 っていうか、、暑かったし、この船の甲板には座席もないので、10分くらいしたら客室に引っ込んだ。中は空調きいてて快適だった。。あーこのほうがいいや。。(老いたなぁ)

窓から見てたら横の島(戸島)に白い灯台が見えた。
そして島の手前で潮の流れが変わるのが波で見えた(というか、近くの人の説明する会話で知ったw)。その戸島はもう熊本県だからこの海流の境が県境かな。

島の横を過ぎるともう正面は天草。熊本側も興味示さないと不公平かな、、とか思ってまた甲板に出た。だんだん牛深の港に架かる橋が良く見えてきた。

港に入ってもう到着するぞってくらいになっても「まだ車両甲板にはおりないでください」という案内だった。

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車に降りたのは接岸してから。車両甲板の写真とか最近撮ってなかった気がする。
下船も気持ちいいくらい手際よくチャッチャと降りた。

タグ:景:海 景:島 楽:乗 楽:証 観:船 観:塔 動:虫 動:魚

道の駅 黒之瀬戸だんだん市場

ファイル 3279-1.jpg長島町山門野の389号沿いにある道の駅。

っていうかまずその駐車場の奥にあった「うずしおパーク」への細道を進んで、橋から見えていた展望台に来てみた。

おお、ここは黒之瀬戸の海峡と大橋を見渡せるいいスポット。
でも早速のぼってみた展望台からの眺めはそんなでもなく、橋を上から見たいならいいかもだけど、少しでも高ければ良いというわけではないんだなぁと思えた。(写真も撮ってなかった)

それよりも道の先の突きだしたテラスのような展望台の方が眺めが良く、青い海もよく見えた。

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その海峡の水面は川の急流のように流れてて、見てたら所々うず潮のように巻くのが見えた。あ、そうか「うずしおパーク」っていうくらいだから渦潮を見るスポットなのか。
一番大きそうなのは対岸近くだったけど、すぐ手前の流れの中でもくるくる巻いて渦っぽくなったりして楽しんで眺められた。

ファイル 3279-3.jpgさてさて、下に降りて道の駅の方も一応寄ってみた。
なんか全然お腹空いてないので、どんなものがあるのか見てまわるだけの冷やかしのつもりだったけど、おやつくらいに丁度いいものが興味を引いたので購入。あとでゆっくり食べようと思った。

そして車に戻って、ここで蔵之元港から牛深港へのフェリーの時間を調べてみた。
ちょうどいいくらいの船があればいいけど、なければ天草に渡らずにこの長島をドライブしようと思ってた。っていうかむしろこっちの方が通ったことない道だし、先には橋で渡れる島も二つもあって興味を引いていたのだ。

けど、
ラッキーというか残念というか、50分後に出航という丁度よさそうな便があるようで、とりあえず真っすぐ389号を港に向かう事にした。
まぁ、いいトコがあるのか知らないマニアックな島内よりは天草の方がゆっくり気持ちよくドライブできそうなのでラッキーかな。

ところで、お腹空いてから食べようと思って買ってた品物だけど、やっぱり気になって、一つだけと食べてみた長島名物の「じゃが串」は、甘い醤油がピッタリ合ってて芋もおいしく食べやすくてペロリ。ついつい続けて三本食べ切っちゃった。

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それと「かからん葉団子」。関東民には聞き馴染みない名だけど南九州ではスタンダードな柏餅のような品。
こっちも気になって続けて食べちゃった。。(前の車が遅かったからつい、、)
この葉っぱは、なんか丸い筋の変わった葉っぱ(薬用効果のある「サルトリイバラ」という蔓草の葉だそうだ。病気に罹らんから「かからん葉」と呼ぶそうな)。桜餅の桜の葉のように軟らかく漬けられていたので葉っぱごとたべていいのかな?と迷いつつ食べてみた。
うん、葉っぱにクセはなくおいしい餡子の団子を味わえた。(ネットで調べると葉っぱは食べないものとあったけど)
こちらもついつい続けて二個目もペロリ。ダメだねぇ、おいしいものはとっておけないねぇ。(ウズラは食べ終わるのに丸一日かかったけどねぇ。。)満腹満腹。

タグ:景:海 景:谷 楽:眺 観:橋 食:串 餐:揚 餐:饅 道の駅

江口蓬莱館

ファイル 3278-1.jpg日置市東市来町伊作田ある物産店。

前の車や対向車がこぞって入って行くのを見て、普段なら「前が捌けたラッキー!」と通過するところだけど、腹ペコだったので何かすぐ食べるもの買おうと寄ってみた。

平日なのに広い駐車場はかなり埋まってて、奥の方で合間の空きを見つけて止めて店に入るくらいだった。

入るまでは「蓬莱館」の「莱」の字を「菜」の字と思ってて、なんとなく野菜メインの直売所かな、、とか思ってたけど、アニハカランヤ。漁協直送という鮮魚コーナーが一番充実してて人気だった。

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「観賞用で販売用ではございません」という水槽などの魚を眺めつつ店内をまわった。
食堂は残念ながら11時からだったけど、弁当なんかも飛ぶように売れてて、さりげなく残ったものを見つけてすかさず買えたのはラッキーだったかもしれない。

すぐ脇が浜だったので座って食べようと歩くと、浜の前に東屋もあったのでバッチリテーブルで座れた。ナイス。
まず食べる前にその目の前の江口浜を眺めた。

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シラス台地の長い崖が続く海岸線がいい眺め。崖の先に見える山は金峰山かな。野間半島もかすみつつ海にのびているのが見えた。
振り返ると駐車場の先の国道の崖も高く、雲に隠れた緩い日差しがそそいでた。

さてさて、食事食事。
買ったのは「江口蓬莱館特製 鮮丼」(多分「海」の字が脱字)
もう何が入ってるのか分からないけど、気にしないで一気にかっ込めそうなぶつ切りのパレード。いただきます。

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んーんーんーんまい。
これで550円は安すぎだよね。特にこの赤いのなんか絶品だった。
甘い醤油で九州らしさも充実。大満足。

なんか食べてるうちに日が差してきて、青空の晴れ間になって海も青く輝いいたけど、うまいものでもう満足で写真撮り直すの忘れてたな。。
いやぁ寄ってよかった。

タグ:食:弁 餐:魚 動:魚 景:海 景:浜 景:崖

大汝牟遅神社

ファイル 3277-1.jpg日置市吹上町中原東宮内にある神社。

「南薩一の大楠」という看板が気になって来てみた。
駐車場は国道沿いにあって少し歩くんだけど、その神社の前の道は毎年11月に流鏑馬が行われる道だそうだ。公道でやるんだ。。

神社はそんなに大きくはなく町の神社という感じ。
鳥居をくぐった境内にはまず流鏑馬の解説と島津家とのご縁の案内板があった。

手水の水は止まってて蓋をして白い花が飾られていた。

そして拝殿の前には狛犬のように左右二本のイチョウの木が並んでて、左のイチョウは男性が手を当てて願いを念じ「御神徳を戴いて下さい」とあった。へぇぇ。
手を当てて願ってみた。そういえば正月に行く地元の神社の二本並んだイチョウも手を当ててたのでそれを思い出した。

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右のイチョウは女性用だそうで「胸にあてると母乳の出が良くなる」そうだ。イチョウも女株なのかな、乳が垂れているのが見えた。(ち〇ち〇にしか見えないけどね)
ってことは地元の神社も左右が男女で別だったのかなぁ、、両方さわってたなぁ。。まぁいいか。

そしてその先の社殿の右にあったのが御神木の大楠。
樹齢千年以上、幹廻り約14mで、な、なんと「やさしく三回撫でながら願い事を唱えて下さい」だそうだ。え、ええぇ樹齢千年級の古樹を触れるでなく撫でていいのー。(つい先日見た他での大楠は近づけもしなかったのに。。)と驚きつつ、撫でさせていただきました。
そして、木は堂々としてて、根元に洞はあるものの枯れた感じなどないキレイな姿。(これも、先日見たものは半分枯れた根元の上に幹が伸び続けてるような姿だったりした)ホントに千年?と疑いたくなるくらい生き生きとした大樹だった。

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そして社殿にあった「オットゲ石」というのは、持ち上げて軽く感じたら願いが叶うという石。(たまにあるよね)持ち上げてみたら軽かった! けどこれはお参りした後に持ち上げるものだった。。重く感じたら祈念やり直しという無限賽銭ループ。。軽く感じてよかった。
ちなみに、拝殿むかって右側が男用、左が女用。イチョウとは逆なので注意。

その前には砂が盛られた貝殻が並んでいた。これは「潮浜参り」という奉納の風習だそうだ。

いろいろあって後になってしまったけど、ちゃんとお参り。
由来によるとこの地はニニギノミコトが宮居された場所だという伝説があるとのことだけど、御祭神はニニギではなくてナムジ(大汝牟遅命=大国主)と玉依姫命。後に初代の島津氏が八幡大神の仁徳、応神、仲哀の天皇と神功皇后も遷し合わせ祀ったそうだ。

開かれてて覗けた社殿の中は格子の天井に地元の人が描いたような水彩の花の絵が貼りこまれていた。なんか彫刻とかで飾られてそうな所に市井の雰囲気が収まっていて見え、ああ、地域の人々に親しまれ触れられて身近に感じさせてくれる素敵な神社なんだなぁと思えほのぼのした。

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他にも境内には「連理の賢木」という縁結びの榊や、「石の子望神様(イシノコンボサア)」という子授安産の神石というのがあった。石神に願をかけて小石を持ち帰り、妊娠出産後にもう一つ石を添えて二個の小石を納める風習だそうで、これは吹上町入来にあったものを平成20年にここへ移したんだそうだ。
知り合いの妊婦さんに一つ持って行ってあげたかったけど、二つの石を納めに戻って来れそうにはないので控えた。

という、町中サイズの神社ながらいろいろありすぎて濃すぎるスポット、伝説や歴史がありつつ御神木や石に触れて親近感持てる素晴らしい神社だった。寄ってよかった。

境内を出た後は、前の参道の道をCM・ドラマ撮影地とあった「千本楠」という所に歩いてみた。

ら、
宅地の参道の並びに意外なくらい濃い楠木林があって驚いた。
手書きの案内には「二十数株の大楠があたかも竜が寝ているように連なり~」とあり、まさにそんな感じで奔放に伸びた楠木が犇めき合っていて、前の道から見るだけでも濃い雰囲気を醸し出しているのが感じられた。

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階段の入口から林に踏み入ると赤い祠があった。ここも神社の神域と謹んで歩かせてもらった。
林の中はクスノキ以外は綺麗に整備された公園のように歩きやすい林で、普通なら一本だけ残ってて天然記念物になりそうな楠が何本も集まっている光景は圧巻。
正直、CMでもドラマでも見た覚えはないんだけど、なるほどこれは撮影地にしたくなるような凄い所だと思えた。
けど、如何せん下手くそでアングルの悪い僕のこの写真では雰囲気が伝わらなさそうなのが悲しい。。

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で、この斜めに波のように生える楠ってさ、大楠の垂れた幹の先が地面に着いたとこから根を張って分離した株なんだよね。ってことはこの並んだ波の楠の手前に更に大きな楠が以前はあったんだっろうなと思え、そう思うと樹齢ってわかんないよね。どれもこれも神代からのものに思える。入り口の案内には「大汝牟命の下命の時に楠の杖を地にさされたところ、これが根付いて神木となり増えたと伝えられる」とあった。なるほどね。(っていうかやっぱりニニギではないのね)

とにもかくにもその楠の姿よ。「あたかも竜が寝ているように」とはよく言ったもので、その通りだと思えたけど、いやいやいやいや寝てるどころではなく、飛び立とうと翼を広げている飛竜そのもののような形のカッコイイ楠もあって見惚れた。

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いやまじでこれは龍だわと一旦感じると他のどの木も龍に見えて圧巻。あちこちいろんなアングルで眺め見上げ見てまわった。

いやはや、これだけの楠を見ると境内の御神木の整ったおとなしい大楠の印象が薄れてしまって困るw
凄い所に来れて大満足。立寄ってよかった。存分に雰囲気を味わって祠に拝んで林を出た。

タグ:観:宮 観:伝 観:石 楽:験 楽:触 景:森 植:樹

道の駅 きんぽう木花館

ファイル 3276-1.jpg南さつま市金峰町池辺の270号沿いにある道の駅。

あーも―何か食べたい―と思って立ち寄り。(朝は興味引く食べ物とかそういうの諦めてコンビニで何か買えばいいのにね)

ここも駐車場前の産直店入口前に砂像が置かれてた!
さっき見た市役所の物に比べたら小さ目だけど、近くで見れる分ディティールがしっかりしてて、三人の山伏?の力強い姿でカッコよかった。
裏は田圃と地蔵(田の神)と山(金峰山)でのどかな感じだった。

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さて、店に入ると食堂は手打ちの蕎麦が名物らしかったけど、まだ開いてなかった。まぁしかたない。九州で蕎麦が名物って非常に興味あったけどねぇ。
店の方をまわって気になったお惣菜は「つけあげ」というもの。これってつまりさつま揚げだよね。薩摩では「つけあげ」と呼ぶらしい。そっか。(サツマイモは何て呼ぶんだろ=唐芋だそうだ)
なんかビニールのセットで殆ど棒状なんだけど、たまに丸いのが混ざってて「この丸いのって違うんですか?」と聞いてみたら、ニラ野菜入りのもので数が少なくすぐ売れちゃう種類だそうだ。ので、それを買ってみた。

そして外に出て女神像のある前のベンチで座って食べた。

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うん、甘めだけどおいしい。粗挽きな感じがハンバーグっぽくも感じて食感も良かった。これは二袋買ってもよかったなぁ。(昨日のウズラの失敗があるから仕方ない。。)ぺろりと食べちゃった。

さて、女神像だと思ったのは「木花咲耶姫(このはなさくやびめ)」、高千穂に降臨した瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が鹿児島で出会った美女で、大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘。ん?オオヤマツミはイザナギとイザナミが産んだ山の神、ニニギはアマテラスの孫でアマテラスもイザナギとイザナミの子だから、、、まぁいいか。こ の阿多と呼ばれたこの地出身の絶世の美女だそうで、ニニギが求婚すると父親のオオヤマツミは喜んで姉までオマケにつけて差し上げたそうだ。ところがこの姉「石長比売(いわながひめ)」が超ドブスで醜いので送り返されてしまったとか。あーあ。

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っていうか、美女の妹がこの地の女神なら、醜女の姉もこの地出身だよね。。そっちの像もたてるべきでは?(ちなみに他にも沢山の姉妹がいて、木花知流比売(このはなちるひめ)という親近感わきそうな名前の女神もいる。でも咲くに対しての散るなのでややダーク)

なんか今回は色んな神だの天皇だのにあちこちで触れて混乱気味。ちなみにこの木花咲耶姫は、神武天皇のおばあちゃん。ああ、つながったw

タグ:餐:揚 観:藝 観:像 観:伝 道の駅

南さつま市役所

ファイル 3275-1.jpg南さつま市加世田川畑にある役所。

平成の合併前は加世田市で、何回か通ってはいる程度の遠方の地域ながらそっちの方が特殊な地名でピンとくるのが不思議。

さて、市役所に用事はないけど砂の祭典っぽいサンドアートが並んでるのが見えたので寄ってみた。
ら、
今年の「吹上浜砂の祭典」は(去年の中止から再開)規模縮小してここが会場なんだそうだ。

っていうか、「2022吹上浜砂の祭典」は明日3日からの開催で、そもそも朝だしってことで、会場内はバリケードで入れない形になっていた。(スタッフなのか関係者なのか案内されてる人はいたけど)
けど、砂像は見れるので問題なし。むしろこのくらいの方がドライブがてら立ち寄った者としては丁度よく、周りをウロウロして見てまわった。

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テーマは九州の旅なのかな。
まぁそりゃ一昨年行った鳥取砂丘の「砂の美術館」と比べちゃいけないとは思ってたけど、そういうレベルの差ではなく身近な感じとして、面白さというか楽しさは充分伝わってなかなか良かった。
そして砂像は前後左右見る面で感じも違ってて、会場側の面も横目でや遠目でみても楽しめた。

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南九州各県の砂像が並んだ側と、外国っぽい砂像が並んだ側があった。これは姉妹都市とかそういうゆかりある所って事かな?(そうではないらしい)
何といっても開催前、案内解説のプレートもまだ配置されておらず、配置されてても入れないから読めないので仕方ない。単純に造形を楽しんで見てまわって満足。

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呪術廻戦やのJALの物などはバリケードの外なのでゆっくり見れた。
ぐるっと見て回って駐車場に戻ると、その端のテントで作製中のパーツがあったりした。物によってはまだ完成じゃないのね。

ファイル 3275-5.jpgそういえばこの駐車場も「旅するイベント広場」なんてゲートが立ってたくらいだから、開催当日は車なんか停められないのかもね。
ちゃんとイベントを見て楽しみたい気もするけど、人ごみの無い前日の平日の朝に立ち寄れてよかった。

ちなみに
「砂の祭典」の会場はこの市役所だけではなく、市街も会場エリアとなるようで、そういえばその後車で通過した町中にも砂像が立ってるのが見えた。

タグ:観:藝 観:像 観:キ

道の駅 川辺やすらぎの郷

ファイル 3274-1.jpg南九州市川辺町清水の225号沿いにある道の駅。

朝8時から直売所とかやってて朝食代わりになりそうな総菜が帰るような都合のいい道の駅がそうそうあるわけもなく、トイレだけの休憩。

道の駅は何かに隣接しているわけでも近くに景勝地があるわけでもなく、まぁ点景にすることも何もないんだけど、館内入ったトコにフラワーアレンジメントと水槽があり、水槽には大きくなり過ぎた金魚すくい風な緋鯉が泳いでいた。緋鯉かぁ、、とのぞくと地味だけど元気なスッポンが底で元気に動き回っていた。
なんかこういう観賞水槽でスッポンを見るのも珍しく思った。

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、、、魚の写真とスッポンの写真があったので点景にしてみたけど、これって普通なら不採用だよなぁ、、
と思いつつ、むしろ普段からこのくらいの軽い内容でアップすればサクサク作業進められるんだよなぁ、、
とか思って、今後の軽量化の第一歩に!としたかったんだけど

やっぱ少々物足りないのでオマケの写真。

この道の駅を出た後に行ってみた「塘之池公園」
ナビ地図で見た池の名前の字が読めずちょっと気になって来てみた溜池の公園。

ファイル 3274-3.jpg江戸時代中期の元禄4年(1691)に島津藩が灌漑用に造った貯水池で、池の畔に神社があったので宮の池とも呼ばれてたそうだ。
点景のネタとしては、、この池にスッポンが沢山いるとかヒゴイの伝説があるとかだったらねぇ。。
とか思ったけど、ただ単純に眺めて休憩したってだけでも点景と言えば点景だよね。ネタとか考えるのは邪だよね。

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タグ:植:花 動:魚 動:虫 観:池 観:園 道の駅

マリンパレスかごしま

ファイル 3273-1.jpg鹿児島市与次郎の錦江湾に面したホテル。

自分のGW連休の中間のこの日は(休日出勤した前の週末の分の)代休という形での平日休みなので宿がとりやすいだろうという目論見と、ちょっと足疲れてクタクタだったので、後半に向けてちゃんと寝てリフレッシュしたと考えて夕方に宿予約。
駐車場無料で大浴場があるトコで当日割りの安い部屋で検索して見つかった宿がここ。なんと鹿児島市街で海沿いでオーシャンビュー。
どんなトコかと来てみたら結婚式場ホテルだった。

あーそうだよね、前にも同じような条件で予約して来てみたら結婚式場ホテルだったことあったわ。
場違いな感じはまぁ気にしないとして、前に泊まったトコはロビーから部屋までやたら遠くて大浴場も遠くていやんなったトコや、大宴会場ホールを区分けして造ったハリボテっぽい部屋で寒すぎたトコとか、あまり印象は良くなくてあーハズしちゃったか―と思った。。

けど、ここはロビーから部屋まで近くエレベーターで上がるくらい。なので大浴場も近く、夜も朝も入った。
そして大浴場からも部屋からも錦江湾と桜島がばっちり見えるいい眺め。これは珍しく大当たりだった。

ってわけで、普段は宿なんかめったに点景にしないんだけど、やっぱり眺めよく写真撮ってたので上げておく。

ファイル 3273-2.jpg

桜島は時折煙を吐いててさすがの活火山。海には小型の漁船が行き来してて、フェリーも見えた。
手前では釣りをしてる人も多く、天気は薄曇りだったけど、朝日眩しいよりも落ち着いて眺められたと思う。

タグ:楽:宿 楽:眺 景:海 景:山 景:噴 観:船

天然温泉ぬくもりの湯

ファイル 2532-1.jpg出水市明神町の3号沿いにある日帰り温泉施設。

平成最後の日の夜はこちらで入浴。
料金安く広い風呂で、お湯も無色ながら少しヌメっとするアルカリ泉でゆっくり浸かれた。

そして連休中だけどマナーわるい客もおらず(体を拭かずにびしょ濡れで脱衣所に上がるやつとか)気分よく入れた。

そして風呂上り。
もうこの時間じゃ食堂はやって無いだろう、、と思いつつ覗いてみたらアニハカランヤ。やってた!
のでここで食事。(9時ラストオーダーだそうでギリだったらしい)

メニューを見ると、コレといって変わった鹿児島にしかなさそうなメニューはなかった。宮崎じゃないけど普通にチキン南蛮定食でいいかな、、と思いつつよく見るとマグロ南蛮定食というのもあったのでそっちにしてみた。
一応ここは串木野港直送のマグロを使用とあったのでマグロ料理はウリなのかな。マグロステーキ定食というのも惹かれた。

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で、マグロ南蛮定食。
おいなりさんのようなゴロっと厚みのあるマグロフライとタルタルソース。タルタルは魚系に合うものだからこれはうまくて当然だよね。

そういえば今日は餅とラーメンくらいしか食べてなくて、夜ギリでちゃんとした食事が出来て良かった。

そしてこれが平成時代の最後のお食事。令和になっても美味しいもの食べられますように。

タグ:食:定 餐:揚 楽:湯

火之神公園

ファイル 2531-1.jpg枕崎市火之神岬町の岬にある公園。

町に下る県道の丘の上からずっと正面に見えてて気になってた海に突き立った岩「立神岩」。それに惹かれて来てみた。
岬全体が公園になってるらしく散策路がありキャンプもできるようだけど、その割には小さめの駐車場で、キャンプ用具を下ろす人をよけて駐車した。

公園の入り口の案内板を見ると、奥の岬の裏側に展望台があってそっちにも駐車場があり車で廻って来れるようだ。
でもまずは東側正面の海岸に出てみて海を眺めた。

海は広く見えた。
ここは日本神話の「山幸彦と海幸彦」の伝説で山幸彦が上陸したとされる地だそうだ。
中央やや左側に雲をかぶってるのがたぶん開聞岳。天気が良ければ種子島や屋久島も見えるそうだけど、まあこんな雨の日なので推して知るべし。
右の先の「立神岩」も良く見えた。

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眺めよくて岩もゴツゴツのいい所で遊歩道も歩きやすいんだけど、道の赤いのがちょっと邪魔。。歩いてても気になったけど写真にすると煩く感じる。。

海上ではカラスとトンビが闘ってた。トンビが追いかけてカラスが逃げる形。なかわるいねぇ。
海面には案内板にあった「ハートストーン」らしき岩が見えていた。見れれば良縁が巡る、、とか書かれてたけどハートの形にはならなかったのでダメかなww
小雨降ってるし時間も遅いので立神岩まで歩こうかな、、という気は起きず暫し海を眺めて車に戻った。
 
 
そしてちょこっと車で移動。
公園奥の「平和祈念展望台」へ行ってみた。
ここは戦艦大和が沈んだ地点から一番近く、その坊ノ岬沖海戦の海域を眺望できる所だそうだ。
なので駐車場から展望台への坂道には両側に灯篭が並んでて、「~の英霊に捧ぐ」と彫られた献灯になっていた。

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展望台の下には沖縄水上特攻作戦に参加した第二艦隊と前路掃蕩(討?)部隊の艦影がパネルになっていた。戦艦・巡洋艦・駆逐艦だけでなく海防艦や水雷艦などの小型艦も出ててよかった。

そして展望台を上ると「殉難鎮魂之碑」があり、 献花はまだ新しく鮮やかに咲いていた。
その横には燈火を掲げた少女の像があった。

ちょっと別枠で、、
 
この少女の像がとてもいい造形で気に入って、ついつい不謹慎乍らじろじろ見てしまった。
 
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個人的な三大がっかりスポットのひとつ十和田湖の乙女の像もこのくらい溌剌としたものならば文句ないのに。。

確かにここから海が見えるけど、景色の眺望はこの展望台を下りた先の柵の前からの方が眺めよかった。
っていうか坊ノ岬沖海戦はここから見える海域での戦闘だったのか、、沖縄特攻といいつつ九州を出てすぐの海で散ったんだね。(フィリピンで引き返してきたどなたかと違って立派すぎるけど無念だよね)

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幾つかの石碑が並び、何の艦のものか分からないけど碇もあった。(碇の形しただけの碑かな)

いやいや、知覧特攻平和会館で陸軍さんを見てきた後なので、海軍さんに「こっちもみなさい」と呼ばれたような気がした。
戦艦大和は評価され過ぎな感じがちょっとおもしろくないけど、やっぱり帝国海軍の象徴かな。その象徴をしても九州の目前から出られないような敵と戦ってたんだから無謀だよな。
あ、でもこの先に戦艦大和が沈んでるって事は、、イスカンダルへ行った宇宙戦艦もこの先から飛び立ったってことだよね。出鼻で沈められることなく目的地にたどり着くチートな話も史実と対比すると滑稽で微笑ましい。

車に戻って公園の中の道を進んだ。
少し先に映画「男たちの大和」のロケ地というのがあったので、ちょこっと車を停めて歩いてみた。ら、
最初に海を眺めたトコロのすぐ先だった。。
ここには籠の船に乗ってやってきた山幸彦の像があった。えらく細身の像で女子受けはよさそうだった。その山幸彦は兄の海幸彦の釣り針をなくしてここに探しに来たんだそうだ。


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そして海岸の岩場がロケ地だそうだ。映画「男たちの大和」は劇場に見に行ったけど、いかんせん14年も前の2005年の作品。細部まで覚えてなくて、海辺と言えば蒼井優と松山ケンイチのシーンかな?とか思ったけど、鈴木京香と仲代達矢のシーンだそうで、、記憶にないわぁ。

ってわけで残念ながらピンと来ず海だけ眺めて車に戻った。
(「俺は、君のためにこそ死ににいく」も見てみたいけど「男たちの大和」ももう一度見返したいなぁ、、でも見たらどちらとも凹みそうだなぁ、、、)

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