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富津元洲砲台跡砲台跡

ファイル 2957-1.jpg富津市富津の富津公園内にある軍事要塞跡。

公園は前に歩いたけどここは初めて来た。
公園的には池の中にある島の丘で、上に展望台があるのまでは見えていてずっと気にはなってたし、調べたら軍事史跡なので歩いてみたかったけど、前に来て公園を歩いた時は工事で立入禁止になってて橋を渡れなかった。

黒船の脅威冷めやらぬ明治15年竣工17年完成の砲台で東京湾入口を防禦。でも世界の軍事的進化は激しく大正4年にはもう廃止。その後は
射撃試験場としての施設になったそうで、太平洋戦争時の本土決戦に対しても再構築されることもなく堡塁砲台のままの姿で残って、戦後に公園の一部になったそうだ。。
けど、 そーんな説明や解説は現地には一切なかった。

まず駐車場からの正面の北側から池の一番狭い部分に架かる橋を渡ると石碑があったので、ここに「砲台跡」とあるのかなと思ってたけど、「富津岬」とあるだけで案内はおろか「砲台跡」のほの字もどこにも表示がなかった。。

中に歩くと三段の高い土塁に囲まれた立派な砲台跡。そして土塁に登る階段や坂の道も四方向しっかり整備されてて、ここまで形を保ちながら公園として整備するならちゃんと史跡として案内解説すべきだろーと思えるほどキチンとしてた。
建物は下にトイレ(入ってないけどこれは古そう)と上に展望台があるだけでいたって簡素。あんまり注目されたくないエグイ黒歴史でもあるのかな?

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まず折り返す形で北西側がら塁の上に登って歩いた。北側は一段だけの塁で上も歩きやすく眺めよく下の公園と池が覗けた。
ぐるっとまわって南側の二段目に遺構があり、石積みやレンガ積みの壁も見えた。

西端の大きな階段は登らずに少し進んで、要塞跡っぽい細めの石段を登ってみた。
一段登ると赤レンガの部屋があって中は狭かった。弾薬庫にしては小さいから指揮所とかかな?赤煉瓦はフェイクでホントは内部の地下要塞部への出入り口だったんじゃないかな?とか邪推。

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上に登ると丸い台や銃座か観測台っぽい半円の台があった。
シロウトにはなんだかよくわかんないけど、まぁそれはそれとしてそれよりも展望台だよね。

南正面の広い部分の池を覗きこみつつ、のんびり寛ぐカワウ(ウミウ?)やカモをみつつ、展望台に進んで登ってみた。

展望台は四階くらいの高さで途中見張り台のような突き出しやトーチカみたいに覗き込める細窓があって要塞チックでなかなか味なデザインの展望台だった。(考えすぎ?)

上からの眺めはかなりよく、まず足元のこの砲台跡を見下ろした。
西に二基?東に四基?並んだ砲台の凹みがかっこよく、でも完全に南方向の防備だけなので、九十九里から上陸した敵からすれば屁もこかない軍備だよねw っていうか高射砲陣地にはしなかったのかね?B29ガンガン通ってるよね。

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カメラのズームで東京湾観音の背中も見えた。野砲の試し打ちにいい標的だなwとか失礼な事考えながら眺めた。(ARで砲撃できるアプリとかあったら面白いのに、、とか物騒なこと考えてほくそ笑んだ。あくまで夢想なので念のため)

そして西の岬の先までは距離があったけど、その分俯瞰で向かいの三浦半島も広く見え、夕日を映した東京湾も輝いていい景色だった。

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カメラのズームでさっき登った岬の展望台(夕暮れ近いだけにさっきより人が多い、、)やその先の第一海堡も大きく見えた。(これもイイ標的だw)

北の東京湾側も岬の展望台の方がよく見えていたけど、もやーっとした中に薄っすらアクアラインも見えてて、富津火力発電所の受入バースの桟橋の後ろに白い船のような「海ほたる」も見えていた。(これもイイ標的だw)

いやぁ岬の展望台(明治百年記念展望塔)に登ってきたばかりだったからパッとしないかな?とか思ってたけどなかなかどうして、こちらからの眺めも良かった。人少ないしw

ゆっくり下って、周りで鳴く鳥の姿探したりしながら堡塁を東端へ歩いた。鳥はヒヨドリだった。
外側に下る段もあるけど、もうちっと砲台散策。内側に進んで二段目に下り、東側の砲台を見ながら歩いて内側からまた展望台に戻った。ここらで近くにいたのはシジュウカラだった。

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そして東端んの段を下って橋を渡った。池の広い方ではカモが離着水を繰り返してて少し賑やかだった。

のんびり歩くのにはいい公園だから、あまり軍事施設跡としての案内をしたくないのかな、、でも少しは解説あって興味持って歩けたら楽しめる人も多いと思うけどな。

ちなみに、ここに来る前に行った岬の展望台はいつもより混んでて、てっぺんでは蜜状態だったw

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タグ:観:軍 観:園 観:楼 観:池 楽:眺 景:海 景:島 動:鳥

九州ラーメン 友理

ファイル 2956-1.jpg木更津市港南台にあるラーメン店。

去年オンライン飲み会で友達から聞いたおススメの店。すぐにでも行くつもりだったのが年を越してしまった。。
古くからある九州ラーメンの地元で愛される人気店だそうで、そういえば前に君津でも昔ながらの福岡ラーメンの店に行った事があり、そういうタイプの店かなと思ってた。
なんでもこの辺りは京葉工業地域に入った製鉄会社の関係で九州から移ってきた人が多く、そういう流れでラーメンブーム前の素直な昭和のままの九州ラーメンの店が点在しているんだそうだ。いいよねぇ。

で、昼は1時の到着。車はすんなり停められたけど、店は満席で列になってて外まで並んで待ち。まぁ天気よくてぽかぽかなのでのんびり待った。
店内の待ち座席を経て五組くらいの待ちだったのかな?でも出る客もあって十分ほどで席につけた。

ファイル 2956-2.jpg待つ間に貼ってあったメニューは見てて決まってて席に着いてすぐに「ワンタンメン」をたのんだ。
九州ラーメンでワンタンメンて初めてかも。
見てるとチャンポンを食べてる人が多くそっちも気になってたんだけど「昔ながらの九州ラーメンを昭和45年の創業以来ずっと変わらず作り続けています」なんてメニューの文句を見たらもうラーメン食べるしかないやね。(チャンポンは「佐世保仕込み」とかあってそれはそれで興味深いけどw)

ってわけで「ワンタンメン」
ここもけっこう汁なみなみで好感。すくった麺は普通な黄色い麺だった。昔の九州はストレートじゃなかったのかな?

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うんうん、味はしっかりしてるけどあっさりしてやさしい感じ。っていうか昔ながらのラーメンってみんな優しく感じるね。(最近のラーメンは激しいからねw)
塩気も甘味も程良く、尚且つクリーミー感もくさみもある豚骨スープ。おいしい。
麺はもちっと啜りやすいソフトな縮れ。ワンタンはヒラヒラ感のない短冊風でペロンと食べられるさりげないアクセント。チャーシューもおいしかったからチャーシューメンもアリだね。

そういえば友達は「化調ガンガン」って言ってたけど、そんな感じしなかった。もっとも昭和からラーメンを愛する身としては化調は化調でアリなのでどんと来い!だったけどね。
子供の頃「味の素」舐めてたしw(だのに、、最近の飲物の人工甘味料だけは後味悪くていただけない)

満足の昼食。ちゃんぽんや皿うどんも気になるので是非また来たいけど、やっぱりいつも混んでるのかなぁ。。店出る時にも来た時と同じくらい並んでた。午前中に来れれば並ばずに入れるのかなぁ。。

タグ:餐:ら

前ヶ崎城址公園

ファイル 2955-1.jpg流山市前ヶ崎にある城跡の公園。

流山運転免許センターの前にある城跡で、免許更新の時にでも寄ろう!と思ってたものの、1月2月は寒いじゃん。。なかなか歩く気になる事なかったんだけど、今日は快晴で日差し強くは弱くのいい天気。絶好の散歩日和と歩いてみた。

で、城跡は免許センターから前の道を渡るとすぐ先で、入口はちゃんと整備されて公園ぽくなってて、案内板も立ってた。

この前ヶ崎城は近くの小金城の支城だそうだ。
この公園の丘が主郭部で、つづく丘が堀切で別れて三つの曲輪の並ぶ城だったらしい。
小金城が豊臣の時代に廃城だからここも一緒だろうね。戦場になったのかとかそういう歴史が知りたかったけど、そういう史実的な解説は無かった。

さて、陽光差し込む登りやすい公園状の階段を主郭に上ってみた。

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上は三方を土塁に囲まれた広場になっていて、低学年の子供が手打ち野球でもして遊ぶのに丁度いいくらいの広さがあった。

前の道路側(西側)だけは土塁がなく端に立つと木々の合間に運転免許センターが覗き見下ろせた。
っていうか何でこっち側だけ土塁が無いんだ?崩れたのかな?
少し高床の東屋みたいなのがあったけど妙に小さく眺めも変わらず、椅子の代わりのビールケースがあるだけで、休憩しようという感じではなかった。。

そしてこの主郭広場の南奥の方は少しこんもりと高くなってて、櫓台跡だそうだ。
上ってみると上の西側にお墓みたいな石碑があって「尾鑿山大権現」とあった。裏には嘉永四年とあったので城には関係なさそうだ。
でもこれが無かったら東屋をここに建てれたのかな?まぁどちらにしても眺めはよくなさそうだけど。

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土塁の上をひと回りするつもりだったけど、櫓台の脇の虎口から出て堀を眺めるつもりがついつい坂を下ってしまった。
っていうか、これ堀切なの?深いだけじゃなくて広さもあって、掘って割った連郭とは思えない地形で、そのまま丘が続いていたとは思えず、この主郭だけの独立した丘って雰囲気。
っていうか建物があったかどうかも不明というのでは支城というより砦だよね。小金城の見張り台って感じじゃなかったのかな?

どちらにしてもその本城の小金城自体もうすっかり住宅地に埋もれちゃってるくらいだから、支城のこちらの地形が掘削されててもおかしくないよね。むしろよく本郭だけは残したもんだ。

なんかまた登る気もせず、かと言って350m先の空堀跡と解説にあった辺りまで歩く気もなく、こんなトコですんなり車に戻った。
軽く散歩するには丁度よく天気よくて気持ちよかったけど、やっぱいい天気の時は車で廻っていたいので。

タグ:観:城 観:園

麺場 田所商店 白井店

ファイル 2954-1.jpg白井市根の16号沿いにあるチェーンのラーメン店。

近所の理髪店での会話でこのあたりの店の話が出てたよなぁ、、なんだったかなぁ、、と来てみたらこの店だった。
「田所商店」というのはドライブ中にわりとあちこちで見かける味噌ラーメン専門のチェーン店、ここ最近個人的な味噌ラーメンに対する(辛いという思い込みの)偏見が薄れてきてよくいくようになったけど、そういばこの「田所商店」というのは行った事ないなぁ、、と云う話しで、「近場でどこかありましたっけ」と聞いて教えてくれたんだっけ。来るまでモヤっと忘れてた。

で、今日はここまで割りとラーメンは避け気味に廻って来てたので少々躊躇もあったけど思いきって寄ってみた。という次第。

ファイル 2954-2.jpg半端な時間だけあって広めの駐車場は悠々で楽に入れた。
店に入るとカウンター席も8席くらいあって落ち着けた。
けど注文は液晶パネルという新しいけど素っ気なくて面倒なスタイル。メニューもあって見てて決まってはいたけど、食べたいの探すのがちょっと手間だった。

注文して待ってたら、後からきた客は直接店員にオーダーしてた。。なーんだそれでいいのか。。

で、「信州味噌らーめん」に「味噌漬け炙りチャーシュー」をトッピング。

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うん。まぁさすが味噌ラー専門だけあっていい味噌味。麺もいい感じでそつない印象。格別という感は無かった。
炙りチャーシューは思ったほど味噌な感じはなく、でもギトギトなしつこいチャーシューじゃなくて程よかった。

とりあえずおいしかったけど味噌ラーメンの店でおいしいとこは他にもあるので、16号沿いのこの店はあまり来る機会なさそうだな、、と思ったので点景にしといた。


ところで、この「田所商店」って本店はどこなんだろ?とか思ってWebでみてみたら、千葉だそうだ!あーそれで県内でよく見るのか。
味噌蔵の家の人がこだわって出した店だそうで、知識的に好感持てた。(けど、じゃあ本店に行ってみようか!とまでは思わなかった)

タグ:餐:ら

中華ソバ 坂本

ファイル 2953-1.jpg銚子市陣屋町にあるラーメン店。

以前ラーメンを頻繁に食べ歩いてた時期からWebで知って気にはなってた店。
でも銚子といえばやっぱり魚を食べたくて、、ずーっと来てなかった。(焼きそばとかは食べてたくせにw)
で、去年はちゃんと目指して来てみたものの、時間遅めで閉まってて空振り。まぁまたいずれと思いつつほぼ忘れてて、今日は割と銚子市街に入ってから思い出した感じ。タイミングのいい時ってこういう時なのかもしれない。
4台ほどの手前の駐車場はひとつ空いてて無事に来店。少し早くて昼だったら諦めてたかもしれない。

ファイル 2953-2.jpgさて、この店は昔からの地域で人気の店だそうで、ずっと変わらぬ銚子の味だそうだ。そういうラーメンが食べたいよね。
で、ラーメン以外にもカレーが人気らしく店に入るとカレーのにおいがしたw なるほど昔ながらの地元人気の店らしいとすぐに感じた。

献立札のメニューを見るとラーメン450円!カケラーメンもあって350円。。昔ながらすぎるw
元が450円に対して730円という安いけど差が大きいチャーシューメンも気になったけど、ワンタンメンがあったのでそっちにした。

で、出てきた「ワンタンメン」は汁なみなみで、チョイ先に来た客のと二杯こぼさず普通に運んできてて凄いなぁと思った。

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うん、うまい。
優しい味のだしの汁。しっかりうまみの味のついたあっさり汁。魚介も醤油もエッジを立てずに昆布で丸めた旨味の優しさって感じかな。最近のラーメンとは真逆だよね。
ちょっとよくない比較表現をさせてもらうけど、秋田の十文字ラーメンが丁度いいくらいの濃さになった感じ。これはいい。
そして麺は意外ともちもちの丸麵で、ゆっくーり食べてたらのびてきたけどそれもまたよかった。
ワンタンは雲を吞むヒラヒラ感ありつつ胡麻油でエッジの効いた味がインパクトあっておいしかった。
そしてチャーシューが意外と厚くおいしく、これは差額300円つける価値ある肉だった。っていうか、もっと偉そうな値段付けて立派な店になってもおかしくないところを地元の味として親しまれ続ける姿勢に感動した。
最後に意外だったのが、海苔だとばかり思ってたのが昆布だったトコ。これはなるほど個性だけれど、海苔はほしかったw

汁が多くて満腹。いかんいかん腹八分目を越えてしまったww
うまいから仕方ない。
店の雰囲気が雑で心配だけど、店の人は感じよくて好感持てた。このまま長く続いてほしい店だわ。またタイミング合ったら是非来たいなぁ。

タグ:餐:ら

天然温泉 黄金の里

ファイル 2952-1.jpg富里市七栄の296号沿いにある日帰り温泉施設。

前に一度来てて、その泉質が気に入ってまた来ようと思いつつ、ついつい通過してばかりでまだこれで二度目の立ち寄り。

施設自体は小さめな町中の温泉で、大きな内湯と大きめの露天(あとサウナと水風呂)のシンプルな風呂。
でもややにごった湯は入るとすぐにヌメッとくるくらいの濃さで、温泉入ったーって気分になる。(そういえば、たまたまかもしれないけど子供が一人もいなかったのもあってゆったり落ち着いて入れてよかった)
上がってからも服着るときに袖が通りづらい感じの肌になってたりする。

そして服着る前に乗った体重計。先週と同じかあまり差がないくらいなら何も食べずに帰ろうと思ってたけど、2㎏減ってたので何か食べていこう!と思った。

ファイル 2952-2.jpg二階に上がって壁掛けテレビの前のテーブルについてメニューを見ると、もりそばが350円とリーズナブルでそれでいいかーと思ったけど、ご飯が「千葉県産有機肥料100%徳部宇栽培米コシヒカリ」だそうなので定食にしようと思った。

定食メニューは普通なラインナップの中に「黄金定食」という店名入りの1000円する特別メニューはあった。けど、昨日今日と昼に850円700円で満足な定食を食べてたのにここで1000円は面白くないのでヤメ。昼以下の値の唐揚げ定食にした。
(そういえばここ、普通の食堂コーナーだけど飲み水がレモン水でおいしかった)

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定食はまぁ普通。ご飯はなるほど大盛でたのみたいくらいの量だったけど今の自分の体的には充分贅沢な量。ありがたくゆっくり食べた。

目の前のテレビでは大相撲の初場所の千秋楽が流れてたので、久々に相撲を見ながらゆったりした。
もう力士の名前もほとんどわからないし、見ててイイと思った力士もいないけど、たまにはのんびりしていいもんだ。コロナじゃ無ければ千秋楽のテレビ前の食堂はもっと混んでるんだろうから今だけだよね。

タグ:食:定 楽:湯

国立歴史民俗博物館

ファイル 2951-1.jpg佐倉市城内町の296号沿い佐倉城跡にある博物館。通称「歴博」

去年10月に来た時は、古代から縄文時代まで見て時間切れで帰ったので今日はその続きから。
ちなみに前回の点景

今日はその前回よりも人が多く、、というか子供連れが多く、ちょっと自分の見るペースが崩されそうだった。けど、順路を無視した近道はちゃんと覚えてたので少し飛び越してスンナリ続きから悠々見れた。

で、弥生時代から。でも農耕の部分は過ぎてたので弥生の大半は縄文からの流れで終わってたみたいだった。
続きの部分からは土器とか武具とかですぐに銅とか古墳のコーナーになった。新品の綺麗な銅の銅鐸模型が新鮮で目を引いたけど他はあまり興味なく素通り。。意外と自分歴史好きじゃないかも、、とか思えた。(榛名山の噴火とかは興味深かった)

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横の部屋に特集のように「沖ノ島」のコーナーがあって、ここでやっとジオラマがあった。そうだ、ジオラマを楽しみに来たんだっけw
この沖ノ島は対馬と壱岐と三角形をなした位置にあり、かつては大陸との国交の中継地点でありつつ、宗方神社の神の島として祭事が行われてきた島だそうだ。知らなかった。現在は宮司と祭事の限られた人以外は立入禁止で行くことのできない世界遺産。今後気にかける事はなさそうなのでじっくり見た。

順路の次はもう大和朝廷を過ぎて奈良平安。
っていうか意外と、政権がどうしたとか乱だの役だのそういう史実や記録を追った歴史の解説は無く、時代時代で人々がどう暮らしたかという民俗が主の博物館だった。そうなんだ。

大きな平城京の朱雀門模型。断面から中が見えるのもいいけど、遊びがあって屋根でネコがネズミを追いかけてた。

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大きなジオラマは200/1の印旛郡神郷村の奈良時代の集落模型。
密集度低く広い敷地に随分と余裕もって暮らしてたんだなぁと思った。

もうひとつのジオラマは宮城の多賀城。ここは行ったことある所だから感慨深い。こんな風に壁で囲われてたんだね。っていうか、多賀城碑はそのままの場所に現存してたんだー。門からの道はもっと勾配ある坂だったと思う。

これで第1展示室は終わり。
廊下とスロープで階下に下り、途中で休憩しつつ第2展示室に進んだ。

ん?時代は引き続き奈良平安かな。大きな平安京が壁にかかり、平安時代の貴族の家というジオラマがあった。少しの間は平安貴族の暮らしのコーナーが続く。

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その次は鎌倉時代。今度は大きな鎌倉の地形ジオラマが壁にかかっていた。鎌倉の地形のまんま山間のさほど広くない区域で都に比べると開けたイメージが涌かない。こんな隠れたようなトコが国の中心だったというのがどうもピンと来ないんだよな。

そして鎌倉時代の武士の屋敷のジオラマ。なんかのんびりしてる。町中じゃないんだ。

逆に京都の町並みという大きなジオラマは生活感もありつつ賑やかで華やいでいた。
もっともこの京都はもっと後の室町時代。幕府も京都にあったんだからサモアリナン。

海外との交流のコーナーもあって大きな朱印船の模型もあった。よその国の船の応用設計乍らこれだけの帆船を国内で造ってたんだからなぁ。鎖国してなかったらどんなだったろうなぁ。

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この時代になると庶民の暮らしも具体的。町で鮎を売る女とかいろいろあった。常に店や人が集まっていたのは都くらいなもんで、地方では月の決まった日にだけ市が開かれていたようで、そんな市のジオラマもあった。もののけ姫に出てきた町はこんな感じかな。なんかケンカしてたりって感じの人が多く不穏な感じだった。

あと、水車の水汲み揚げジオラマも良く作られててじっくり見れた。

ずいぶん端折ったけどこれで第2展示室は終わり。
廊下とスロープで階下に下り、途中で休憩しつつ第3展示室に進んだ。

早くももう近世。
日本の地図のコーナーなどを見つつ、ここのメインのジオラマは大きな江戸橋広小路の模型。江戸橋から日本橋までの町と川の賑わった様子が細かく造られてて見入って廻った。

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江戸東京博物館にも同じようなジオラマがあった気がするけど、縮尺小さい分こっちの方が広い区域でじっくり見れた。(江戸東京博物館は甥を二人連れて行ったので落ち着いて見てられなかったなぁ。。)

そして国内の交易のコーナーで伊勢参りの展示で旅籠の入口が再現されていた。ちょこっと中も入れて腰掛けられた。

あとは北前船も10/1の模型があり、艦尾が便所でケツまくってたりと人形がコミカルだった。

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農村歌舞伎舞台というジオラマもあった。集落の中心の神社境内で歌舞伎芝居が秋祭りに奉納されたそうだ。

これで第3展示室は終わり。
一旦外に出て中庭的な階段を下ると第4展示室。でも今回はこんなとこでいいかな。キリいいし腹八分目というか充分満足。階段上ってロビーを抜けて(書店コーナーを覗きつつ)館を出た。

いやしかし、もっと簡単に日本の歴史を知れる所かとか思ってたけどそうではなくて、長い日本の歴史の中でのいろんな暮らしと文化の場面のアラカルトって感じだった。
常設展示は第6展示室まであるから、まだ半分。また次回の楽しみを残して今日は退散。また駐車場でチルアウトしてから車に戻った。

タグ:観:館 観:模 観:像 観:建 餐:飲

食事処 ふたご亭

ファイル 2950-1.jpg印西市山田の県道沿いにある食堂。

今日もまたGoogleマップ見てから出かけて来てみた食事処。
この店のすぐ手前にある(以前は向かいにあった)「ラーメンすずき」は何度か入ったことあるけど、この店は初めて。
佐倉に行く手前で食事したかったのと定食を食べたかったのでこっちに寄ってみた。

ファイル 2950-2.jpgで、まず店の入口に黒板でおすすめなのか日替わりなのか書かれたメニューがあって、片方には「勝浦タンタンラーメン」と「豚と白菜の広東天理ラーメン」ライス付き。この勝浦~が人気のメニューらしいけど、もちろん辛いから僕はパス。
もう片方には「ぶたねぎ塩焼定食」と「チキンカツ定食」とあった。
このメニューは店内には書かれてないメニューだったのでちゃんと見て憶えといてよかった。

で、また今日もカウンター席についてメニューを見つつももう最初から決めてて、表にあった「ぶたねぎ塩焼定食」をたのんだ。
初めての店で通常以外のメニューを食べるのは少々不粋な気もしたけど、気になったものを食べるべきでしょう。

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で、「ぶたねぎ塩焼定食」
んーこれはいい。ネギの甘みと塩ダレ焼きの豚がいい塩梅で、レモンを絞るとまた更にイイ。
うまかった。これたのんでよかった。
ただ、生姜焼きとかと違ってタレが底にたまってないからキャベツはどう食べようか少し迷ったけどね。

店内には自分以外に二組の客がいて、食事終わってもマンガ読んでのんびりしてて、後から来た自分が先に店を出た。
ヒマな休日のヒマな午後にこういう感じで喫茶店的にのんびりできる店っていいなーと思えた。

タグ:食:定 餐:肉 餐:菜

お食事処 レンキチ

ファイル 2949-1.jpg柏市藤心にある食事処。

いつもの道の近くでいい店ないかなーとGoogleマップ見てて見つけて来てみた店。前の道は何度かは通ってるけど滅多に通らない道なので全然知らなかった。
ちゃんと駐車場あって寄りやすくていい。

店に入ると中は洒落た感じながらも、応援してるらしい野球選手のユニフォームとか飾られて、他にも趣味なのかミニカーや車の雑誌なども並んでた。

ファイル 2949-2.jpgカウンター席についてメニューを見て、色々見まわしたものの最初からほぼ決まってた「日替わりレンキチ定食」をたのんだ。
入口にあった黒板に書かれてたのだ。
やっぱ店名を冠した料理には惹かれるね。

料理を待つ間は、絶景ドライブ!とかそういう感じの雑誌を見てたので早く感じた。

で、「日替わりレンキチ定食」
エビとイカフライとしょうが焼という贅沢ミックス。いただきます。

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うん、一品一品おいしかった。
生姜焼きだけでも満足なのにイカフライもおいしく、エビフライに至ってはやわらかくて驚いた。そして小鉢のがんもも甘くおいしく抜け目なし。大人だけど旗を立てたいような気分のランチだった。

ところで、開店時間丁度の11時半に来た時はお客は自分だけだったけど、後から続々とお客が来て、自分が食べてる頃にはほぼ満席で奥の座敷にまで通されてた。
けど、一人の客は自分だけだったので4席あるカウンターだけは自分だけで落ち着いて食べられた。
(そのかわり、混んできて食後のウーロン茶は出てくるのに時間かかってた)

満足の昼食。これはいい店を知れて良かった。
道的にも遠回りじゃないので是非また来たい。
でも来る時間は早めか遅めか考えたほうがよさそうに思えた。

タグ:食:定 餐:肉 餐:揚 餐:豆

極楽湯 柏店

ファイル 2948-1.jpg柏市大山台の16号沿いにあるチェーンの日帰り湯施設。

ここは近場では一番最初に来たスーパー銭湯だったんじゃないかな?(日誌で見ると04/05/28が最初?)
まさかこんな近場で天然温泉とか凄いなと思い、何度も行ってたけど、その後もっと近くにできたスーパー銭湯や手賀沼にも温泉できたりと続々増えたり他にいろいろ行くようになって、混むから滅多に通らない16号沿いのこの風呂は忘れがちでしばーーらく来てなかった。十年くらい来てなかったんじゃないかな?(日誌を見ると2014年に来たのがラストっぽい)

で、久々に来てみたら、思ってたよりも小さく感じた。
露天風呂ももっとゆったり広めの印象だったけどそうでもなく、お湯も少しべとつくくらいの濃いイメージだったけどそうでもなかった。その後いろいろな日帰り湯行ったからねぇ。

ファイル 2948-2.jpgそれはそうと、今日はここで食事。そういえばここで食事するのは初めてだと思う。っていうか、ほかの極楽湯でも食事はしたことなかったと思う。柏店限定メニューとかはないにしても極楽湯オリジナルっぽいのはないかなーとか思ってメニューを見ると、「極楽スタミナラーメン」と「極楽ちゃんぽん」と「極楽絶品餃子」だけが「極楽」の名を冠してて、スタミナは辛いから無しとしてちゃんぽんにしようと思った。
けど、そういえばそれ以外にも「極楽製麺」と題した鍋焼きうどんの別メニューもあって、「風呂上りに美味しいをコンセプトにした自慢の細打ちうどん」だそうだ。こっちは品名に極楽とはないけど面白そうなので「味噌煮込みうどん」にしてみた。

したら意外なことにコンロが出てきて、席で煮込む鍋焼きうどんだった。
正直ちょっとまどろっこしいなとも思ったけど、風呂上がりの体が少し落ち着くくらいの時間がかかって丁度いいくらいかもしれない。

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煮立ってからゆっくり食べた。
玉子は別になってて煮えてから投入したので最初半熟感も楽しめた。
うどんはこのくらいの細さがイイね。僕は食べ物としてのうどんは好きだけど、麺類としてのうどんは評価低く理由は啜りずらいから。なので、こういう細打ちは大歓迎。おいしくすすって楽しめた。

そしてこの「極楽製麺細打ちうどんアンケート」というのが渡された。まだ試作的なメニューだったのかな。
上記のようなことを書こうとも思ったけど、面倒くさい奴に思えたのでヤメといたw

ところで、ソフトクリームで「パープルメロン」というのがあって凄く気になった。。けど勿論ヤメといた。ソフトクリームはもうさようならかなぁ、、、

タグ:楽:湯 餐:麺 食:鍋