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道の駅 おりつめ

ファイル 1946-1.jpg九戸村山屋の九戸IC近くの県道沿いにある道の駅。
初めての立ち寄り。九戸はさすがに滅多に来ないしね。
いや、まてよ、、340号を北上して雪降った日の夕方に寄って南部煎餅買ったような気がする、、たしか知らずに汁鍋用のを買ってしまって美味しくなかった憶えが、、ちょっと曖昧な記憶。(02/11/2日誌には書いてない。。おいしくなかったからかな? あ、いや青森の南郷の道の駅だったかも。。)

ファイル 1946-2.jpgさてさて
この道の駅、混んだ駐車場の合間の前になにやら小屋付きの祠のように「オトデ様」というフクロウみたいな像が祀られていた。
この「オトデ様」というのはこの地域の伝わる昔話に出てくる予言者ということだそうだ。けど、こんな新しいゆるキャラみたいな像に賽銭がおかれたりしてるのはちょっと違和感があって面白かった。

それよりも店前のいいにおいがするスナックコーナーが気になった。
売られてたのは炭で焼かれた「田楽とうふ」と「串もち」
んー満腹なのがくやしーーー
とか言いつつ誘惑に負けて「串もち」だけ購入。

ファイル 1946-3.jpg

これがうまかった。
もちもちで芳ばしく、味噌の風味もいいし餅にも味ついるようなおいしさだった。(バターっぽい感じがした)

ファイル 1946-4.jpgそして店内も見てまわって、これも外せないよね「南部煎餅」。大谷煎餅店という九戸の店のを購入。
これはさすがに出発してもたべるのおあずけ。一枚食べたら止まらなくなっちゃうからね。

食べたのは夕方4時をまわってからのドライブ中。
思った通り止まらずに次々と、、、
耳が大きくて立派なのがうれしいね。耳がいいんだよね。

岩手のドライブには欠かせないね。

タグ:食:串 餐:餅 餐:菓 観:像 道の駅

エイトビートバーガー

ファイル 1945-1.jpg二戸市石切所枋ノ木の二戸駅前県道沿いにあるバーガーショップ。

この店はずいぶんと前々からネタ帳に載せてて、前にも一度来たことあったんだけど、その時は休みで閉まってた。

で、今日は9時半過ぎに来たらちょうどシャッターを上げるトコだった。(あれ?開店9時からとのせてたけど、、)
「もう食事できますか?」と聞くと「10時からですが店内で休んでても構いませんよ」だそうだ。。

30分は勿体ないので、先に「九戸城跡」に行ってみた。

ファイル 1945-2.jpgそして10時過ぎにまた来た。
メニューは意外と多く、ちょっと迷った。
「ビートバーガー」というのが気になって何か訊いてみたら、ツナとハムとマヨのさっぱりメニューだそうで、それにハンバーガーを入れた「ハンバーグビートバーガー」というのもあるというのでそれにした。もうひとつ、、と考えてたら新メニューの「ビッグたつたバーガー」をすすめられたのでそれにした。(+ポテトとコーラ)

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これ、コーラは飲みかけじゃなくて、Sでたのんだらこの量だった。器じゃくて量で分けるのが斬新。

「ハンバーグビートバーガー」も「ビッグたつたバーガー」も今風な気取ったグルメではなく普通の馴染みある感じのバーガーながら野菜多くてボリュームあって、だのに価格安めで感じよくておいしかった。

んーと、ここをネタ帳に載せたのは珍しいメニューとか特別な食材とかではなく、多分、昔から残ったバーガーショップで調べてて気になった店だと思う。(茨城のロッキーバーガーの流れだね)
30年間変わらぬ値段と注文してからの手作り感。おばちゃんも感じよく素敵なお店。
まあ、わざわざ関東から食べに来る物好きはいないでしょうけどね。

何げにハンバーグがおいしかったから、普通のメニューも食べてみたくなり、チーズバーガーを追加でテイクアウト。

ファイル 1945-4.jpgなんかさぁ、
昔はハンバーガー2個なんて余裕でぜんぜん腹足りないくらいのつもりだったけど、少し胃の許容が減ったのか消化が鈍くなったのか、けっこうお腹いっぱいで、ゆっくりドライブしながら食べようと思ってた。
思ってたんだけど、興味と欲だけは廃れずに旺盛でついつい気になってすぐに食べ出しちゃった。。

シンプルなつもりのチーズバーガーだったけど、それでもレタスふんだんに入った豪華な仕上がり。そしてやっぱりハンバーグおいしく、これがベストに思えた。

なんか満足だけど、、満腹。こまったw

タグ:餐:ば

九戸城跡

ファイル 1944-1.jpg二戸市福岡城ノ内にある城跡。
二戸市にあるのに九戸城とはコワイカニ、、って感じだけど、この九戸は戦国時代の城主の名で、二戸は群の名前から市の名前になっただけで中心が二戸という町ってわけではないようだ。

この九戸城。町の裏にあってちょっと分かりづらく、案内を見落とさずに細い道から進んで、自然の崖のような要害が続く堀跡を抜けて大手門前に来たけど、駐車場が見当たらず(観光バス用のしかなかった)案内もなく仕方なく寺の前に停めて歩いた。(「九戸城エントランス広場」というガイドハウスのある駐車場が裁判所の裏の方にあったらしいけど、表通りにもどこにもまるで案内が無かった)

横に咲いた水芭蕉をみながら広い堀跡を歩いて、正面の大手門跡から入城。
路駐してる車を避けてすこし上ると広いニノ丸跡に出た。
っていうか、その広いニノ丸の脇は駐車場っぽくなってんじゃん、、なんで入れて停めさせてくれないんだろうか、、

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先にトイレ。このトイレにも解説があって、発掘調査で見つかった掘立柱建築物に合わせて作ったんだそうだ。変なトコで凝ってるんだなぁ。

さてこの九戸氏(九戸政実)は南部氏の一族で、相続争いで三戸氏が豊臣秀吉に従う形で強引に南部党首になったのに反発。
敵対し兵を挙げたためにこの九戸城で豊臣の軍勢六万五千に囲まれわずか五千の兵で攻防、善戦してすぐには城は落ちなかったそうだ。やっぱ戦のあった城跡は猛々しい印象でいいよね。

助命の和睦の応じて落城。だのに九戸政実ほか全員処刑。籠城してた女子供も全員斬殺。その一斉に斬殺された場所がこのニノ丸だそうだ。くわばらくわばら。
勝った三戸南部氏はその後、盛岡城を作るまでの五年間はここを居城としたそうだけど、、平気なもんなんだね。

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ニノ丸を大きく歩いて堀切に架かる橋から追手門跡の本丸に渡るところでガイド付きの一行2グループとすれ違った。
武装のコスプレしてる人もいた。

本丸もこれまた広ーくて平らで、天気良ければ走り回りたいような広場だったけれど、雨が降り出してきた。。

眺めは今一つ。北側の二戸市役所方向は木々に隠れてた。

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西側はいくらかよく見えた。目の前の市街は三ノ丸跡だそうだ。(市街の手前に「九戸城エントランス広場」が見えた。ここで初めて駐車場の存在を知った)
三ノ丸跡(市街)の先には馬淵川が流れていて城としては裏側だそうで、敵が布陣してたのは東の大手門側と北の市役所側だったらしい。そっか地形的には攻めづらい城なんだ。

そして本丸は南側の枡形虎口から出た。
こお虎口の辺りが石垣も残ってたり、隅櫓跡の土塁の上に桜が咲いてたりと城っぽくていい感じだったけど、雨ふってきてたのでのんびりせずに通過。

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その先には地形図模型があったりして、観光的にもこっちが正面かぁ、、今日はなんかトコトン裏側からまわっちゃってる感じ。。

最後はニノ丸の裏の搦手門跡側から搦め手を三ノ丸に下って戻ろう、、と思ってたけど、さっきのガイド付きの一行がトロトロとそっちに進んでいったのでヤメ。
ていうか雨足が強くなって来ちゃったので、むしろわざわざ廻らなくて正解。まっすぐ大手門から引き返した。

ドライブ先の寄り道で、歩いてる途中で雨に降られて急ぎ足で車に戻ったのははじめてかも。ちょっとぬれちゃった。

タグ:観:城 観:模 植:花 楽<困

櫻山神社

ファイル 1943-1.jpg盛岡市内丸にある神社。
枝垂れ桜がキレイだったのでちょこっとお参り。

城内三ノ丸への入り口にあって現在の城址公園の正面入口になっている。盛岡藩の南部氏を祭神とする神社で、藩政時には本丸のすぐ横の淡路丸という曲輪にあって淡路大明神とも呼ばれてたそうだ。
維新の廃城後にこちらに移された形だけど、実は築城以前には八幡社があった場所だそうだ。

さっそくシブい門をくぐってお参り。
拝殿とか桜とかじっくり見てたけど何故か珍しくちゃんとした写真を撮ってなくてごめんなさい。。

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お参りの後にいつものように本殿を拝見しようと横にまわると、裏は斜面で石段になってて、その上に登ると「烏帽子岩(兜岩)」という大きな岩が祀られていた。
この岩は築城時にこの場所に頭が飛び出してた天然の岩で、均すために削って割っても取り払えず、掘りおこしたらこんな巨大な岩だったという物。立派なので城のお守り岩「宝大石」として崇めたそうだ。(ってことはホントはもっと大きかったのか)
さすが岩手だけあって岩の話が多いね。

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どっしりしててデカイ岩だよね。
烏帽子の形ではあるけど、烏帽子というよりはジャバ・ザ・ハットというかガマガエルに見える。(カエル好きだからか?)まぁカエルと言うよりは烏帽子と言った方が格好は付くのかな。

さて、
「お守り岩」とか見ちゃったし、気分も天気もよく歩きたい気分なので、やっぱこのまま盛岡城を歩きたいなぁ。。
もう今日はこの盛岡メインで折り返すくらいのドライブでもいいかも(じゃじゃ麺食べれる時間までいれないにしても盛岡で折り返せば昼は遠野でジンギスカンもありかも、、)。。
なーんて思ったけど、
それじゃぁドライブ的には物足りないかな。。盛岡城は次回にとっといて引き続き岩手県をもっと廻ろう!と思いなおして車に戻った。

タグ:観:宮 観:城 観:石 植:花

石割桜

ファイル 1942-1.jpg盛岡市内丸の裁判所前にある桜の古樹。

石を割って咲く桜ということで誇らしく、盛岡を代表する象徴のような自慢の桜だそうで、浅田次郎の「壬生義士伝」の小説(と、ドラマと映画)で知って、前にも一度来ててこれで二度目。前は花咲いてない時季だったけどね。

で、今日は半分散ってたけど咲いてる部分も多く、いい感じで朝日と青空に照らされていた。

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場所は裁判所の構内にあるけど、ちゃんと入口は開いてオープンな感じになってて、朝から見に来てる人はたえることなくチラホラいた。
元は盛岡藩の家老屋敷の庭だったそうだ。

樹齢350~400年のエドヒガン(シロヒガンともいうそうな)。樹高11m、目通り4.6m、枝張り17mと立派な大きさで国の天然記念物。

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元々割れていた庭の岩の合間から芽を出した桜の樹ではあったそうだけど、成長と共に岩を左右(南北)に押し出して広がっているそうで間違いなく文字どおりの石割桜。見事だね。

ゆっくり周りまわって眺めて写真撮った。


満足して駐車場に戻ってきたけど、駐車場前の内堀(亀ヶ池)の桜もよかったので少し散歩。
内堀の前は内丸緑地という名前の公園になっていた。

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右側の内堀(鶴ヶ池)は日陰で桜はなかったけど「時鐘」が吊られていた。
これは盛岡藩の時代に外堀にあったもので、延宝7年(1679)に造られたものだそうだ。

そして、その堀の内側の下曲輪跡は飲食店街になってて、盛岡じゃじゃ麺の有名店「白龍」もここにある。
ちょっとそっちにも歩いてみたけど、朝からやってる店など一軒もなく、分かってはいるけどちょっと残念。(みちプロの新崎人生の徳島ラーメンの店も表にあった)

ファイル 1942-5.jpg

ここで戻るつもりだったけど、その先にしだれ桜がキレイな神社が見えたので、ついつい更に寄り道。

タグ:植:花 植:樹 観:石 観:池 観:具 観:城

伊豆の権現桜

ファイル 1941-1.jpg朝日町宮宿にある桜の古樹。287号が折れる角の少し先。
もう今日は何ヶ所かの桜を見てきて充分満足してたけど、道から近いなら、、と寄ってみた。ら、すぐ先の道路沿いだった。

長井から白鷹の「置賜さくら回廊」は去年咲き始めくらいに来て、殆ど咲いてない状態を見て帰ったので、リベンジで回っても散っちゃってたら余計に印象寂しくなっちゃうからと敬遠した後で、の気まぐれな寄り道。ここの桜は見てないからいいよね。

したらこの樹は半分弱くらいは咲き残ってて悪くない感じだった。

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ファイル 1941-3.jpg樹齢は700年と「置賜さくら回廊」の1000年級の面々に比べたら全然若いけど、なによりちゃんと咲いてる姿が見れるのはやっぱいいね。

照明が設置されてたからライトアップするみたいだけど、半分散ってるからもう無いかな、、
まぁ、古樹の桜も見れて満足。

タグ:植:花 植:樹

道の駅 川のみなと長井

ファイル 1940-1.jpg長井市屋城町の287号沿いにある道の駅。
初めて立ち寄る道の駅。あれ?去年長井に来たときはこんなんあったっけ?

なんか新しい感じの洒落た建物で、入口前の説明版に「川のみなと」が解説されていた。
昔、米沢藩の物資の輸送や陸揚げの港がこの最上川沿いにあって商人の町として栄えたんだそうだ。
最上川は米沢の町を抜けて山奥に続いているけど、荷を積めるくらいの船はここまでが限度だったのかな。

さて中のインフォメーションで聞いてみたら、ここは今月オープンしたばかりで、まだ一週間しかたってないそうだ。ほやほやじゃん
。平日じゃなかったら混み合いそう。。

食堂を覗いてみると、新しい店だけに面白そうな地域食材の料理が幾つもあったけど、ラーメンが多く、昼がラーメンだったから敬遠。
外には「米沢牛極みステーキ丼」なんてそそるメニューがあったけど、、4000円でパス。

ファイル 1940-2.jpgで、「馬のかみしめソフト」というのだけ食べてみた。
「馬のかみしめっ何ですか?」と聞くと「枝豆です。ずんだですね」だそうだ。いろんな言い方があるもんだ。

ソフトは青大豆のつぶつぶが入っててあっさりいい甘さでおいしかった。

ソフトを舐めながら外に出て、道の駅の横にある最上川の土手に上がってみた。
けど、河川敷の水際は間に畑があって遠く、あまりイイ眺めでもなかった、、んーそういえば最上川沿いってこういう場所多いよな。

いやいや見どころは川よりも上流側の土手沿いの「千本桜」
これは去年も車で通った道。咲く前だったけどね。で、今回は随分散ってて少々残念。(写真で見るとそんなでもないかな)

ファイル 1940-3.jpg

これは大正初期に植えられた樹齢100年以上の桜並木。
また今年も桜は福島で存分に楽しんで山形では惜しい感じになってしまった。。でも少しでも咲き残ってて嬉しい。
少し歩こうかと思ったけど、足の指に水脹れができちゃったみたいで痛いので(長く歩くとよくできる、、)ヤメといた。

さて、店に戻って物産点コーナーを見て、気になった惣菜系の物を購入。走りながら食べることにした。

まず、ひとつは「かみしめ豆入り馬旨メンチ」
枝豆の入った馬肉メンチで、これは美味かった!
豆と肉が見事にマッチ。ソースくれなかったけど充分いい味で気に入った。

ファイル 1940-4.jpg

そして「みそあげ」
食べるまでどういうものかピンと来てなかったけど、味噌味の揚げた餅菓子だね。
あまい味付けで味噌の感じも良く、ナゲット大で食べやすかった。

今日はこういうチョイ食いも正解でいい一日だわ。
腰痛も気にならず、やっと調子を取り戻してドライブの神に許された感じで嬉しい。

タグ:餐:冷 餐:揚 餐:餅 植:花 道の駅

道の駅 田沢

ファイル 1939-1.jpg米沢市入田沢の121号沿いにある道の駅。
121号はよく通る道だけど走りやすい道だから滅多に寄ることのない道の駅。何度かは寄ったけど、閉まってることが多く閉店時間早い印象だった。
ので、今日もトイレだけ、、のつもりで寄ってみたら、意外とまだ店が開いていたので覗いてみた。営業時間少し延びたのかな?

もちろん食堂はしまってたけど、メニュー見ると米沢牛牛丼とかリーズナブルなメニューであった。。うわぁ食べてみたい。でもここで昼って滅多にないよな、、(米沢か喜多方でラーメン食べちゃいそうだし)

ファイル 1939-2.jpgソフトは出来るみたいだったけど、ちょっと冷えそうだったから敬遠。
温かそうな玉蒟蒻を買った。

辛子は?と聞かれ、お願いしますと言うとけっこう塗りたくられたw
「ちょっと多かったかも、、」と言われ、いいですよーと受け取った。
辛いのは鼻ツーン系なら平気なので、和辛子は大丈夫。
元々コンニャク自体に辛子で隠れちゃうような味があるわけでもないから損な気もしない。(納豆は大豆の味が好きだから辛子いれない)

山形県に入ってそうそうの名物玉コンニャク。うん、おいしかった。

そしてトイレがてらちょっと周りを見てみた。
道の駅の裏には鬼面川の渓谷が流れているんだけど、木々に覆われてチラッと位しか見えなかった。
トイレの横にある展望台みたいなのも閉鎖されてたし、福島方向に見える白い雪山も木々の間で、残念というか勿体ない。

ファイル 1939-3.jpg

構内には「草木塔」という石碑が立っていた。
これは草木の成仏と成長を願う物らしく、この地区には多くあって、この石碑は新しい物だけど、地区内には日本最古の草木塔もあるそうだ。(草も仏になるのか。。)

タグ:食:串 餐:煮 観:石 道の駅

日中線しだれ桜散歩道

ファイル 1938-1.jpg喜多方市千苅中道上から青葉台までの3kmの自転車歩行者道。
昭和59年(1984)に廃線になった国鉄日中線の線路跡に作られた長いしだれ桜の並木道。
「しだれ桜並木↑」の案内に釣られてやって来て停めた臨時駐車場が丁度中間地点だった。

実はどんな感じか全然知らずに何気なく来てみたんだけど、これはなかなか、、っていうか凄くイイ並木道。
しだれ桜は割と若く背が低いんだけど、逆にそのくらいが程良い高さで目の前くらいの高さにしだれる桜並木!しかも密度濃く並んで、青空と相まってすごくきれいだった。

えっと、、
どっちに向かって歩こうかと少し悩んだけど、取りあえず白い山の見える北方向に進んでみた。

ファイル 1938-2.jpg

いやーこれは知らなかったなぁー。
平日だけど結構な人が歩いていて賑わっていた。
これは明日からの週末はかなり混み合うんじゃないかな。平日休みとった日に来れて良かった。思わぬ収穫。大金星。

ほんのちょっと進むとなにやら蒸気機関車があった。
C11型の小型蒸気機関車で説明は何もなかったけど、この路線を走ってた車輌なのかな。

この廃線になった日中線は昭和13年(1938)の開業で、元々は今市から米沢を結ぶ「野岩羽線」の一部区間として開通した路線だったそうだ。国道で言うと121号だね。

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説明には「太平洋戦争やその後の社会情勢により実現には至らず」なんて書かれてるけど、、その121号でさえマトモに米沢まで通じる道が開通したのが平成に入ってからだから、構想だけで完成することもなく昭和59年(1984)に廃線になったのもムベナルカナ。無理矢理でも開通してたら東北中央部の発展の仕方も変わってたのかな?

さてウキウキでしだれ桜のカーテンの道を進む。
そううえば「さくらまつり」だけに、脇の道沿いに屋台の店が出てるところもあったけど、みんな歩いてて桜に夢中で買って食べてる人は余り見かけなかった。健全な花見だねw
これが週末で混雑して歩くのが大変になったら売れるんじゃないかな。

途中、公園っぽく木々の緑が増える部分もありつつ、抜けるとまた桜のカーテン。

ファイル 1938-4.jpg

これはまるで道の両側に滝が流れているような枝垂れ具合。
まるでモーゼか空海が割った海の道。いやいやそんな厳しさはなく華やな楽園の直線道。なんかニヤニヤしちゃう。

そして工場脇の一部だけは染井吉野の桜が白めの花びらを風に飛ばしていた。
その先が一番濃い「桜のトンネル」と表現されてた区間かな。
その先に覗く白い山にはピントも合わないくらいの勢いの桜に包まれた。
これはすごい。暖簾だ。コイン洗車機だ。
桜色のシャワーをくぐり抜けた。

ファイル 1938-5.jpg

濃い部分の先は少し落ち着きつつもまだまだずっと桜は続く。
落ち着いた気がしてたけど写真で見ると全然相変わらずの華やかさ。麻痺してきてたかもね。

そんな麻痺を緩和させるかのように、少し先には水仙の花が植えられて、ウエハースのようだった。


そして459号との交差点。
ここには横断歩道が無く、警備員が立ってて70m横の交差点に誘導された。ここらで引き返す人も多いのかな、その先の道は空いて静かに歩けるようになった。(ちなみにこの459号の場所に「会津村松駅」があったらしい。そっかこ459号って前はこの道じゃなくて狭い一通の別ルートだったっけ)

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最後の区間を悠々と歩くと、散歩道の終点は唐突に途切れるように終わってて、とくに何もなかった。
広場になって休憩所や売店くらいあるかと思った。。
ここが喜多方駅から3km地点てことかな。随分歩いた気がしたけど1.5kmしか歩いてなかったのか。。(またその1.5km戻らなきゃだけどね、、タクシーでも待ってたらいいのに、、)

てわけで来た道を戻る。
意外と一度通った戻りの道は早く感じるもんだ。(立ち止まって写真を撮る回数が減ったからかもしれない)
途中でベンチで休憩しつつ、座った位置から見上げる枝垂れ桜とか楽しんだ。
んー、降りかかるように延びている枝垂れた感じは、やっぱ写真じゃイマイチ良く分からないなぁ、、撮り方かなぁ、、写真は難しいね。

ファイル 1938-7.jpg

戻ってみたら途中にチューリップも咲いていた。行きには全然気づかなかったw

駐車場まで戻って、更に喜多方駅方面へ、、、は、いいや。
運動不足だから少々疲れたw
でも、充分気分良く一時間チョイかけて3kmほどの花見散歩。
いやいやいやいや大満足。もう今回のドライブはこの先で楽しいトコに寄れなくても充分だわ。なんて思いながら出発した。

タグ:植:花 楽:歩 楽:催 観:道 観:鉄

牛乳屋食堂

ファイル 1937-1.jpg会津若松市大戸町上三寄香塩の会津鉄道芦ノ牧温泉駅の近くにあるラーメン店。
ここはすごく久々で三度目の来店。なかなか時間あわなかったし、人気店で行列長そうだったりだったからね。近隣の他の店もテイスト近くわりと美味しいので、最近はそっち行ってた。

で、今日は平日ながら昼チョイ過ぎの到着で数組の待ちだった。。
まあいいかと記名してのんびり待って10分くらいで入店。

数量限定メニューの会津アスパラを使った「地鶏アスパラ塩レモンラーメン」というのが気になったけど、ここは普通にラーメンにした。
麺が二種あって、中太會津麺と極太手打麺、細めが好きな僕は毎回中太會津麺を食べてたと思うけど、今回は極太手打麺にしてみた。

ら、これはこれは太めのうどん並に太い麺で驚いた。
でもちゃんと縮れててしっかりしたラーメンの麺。味わって食べられた。

ファイル 1937-2.jpg

うん、うまい。何だろうこのまろやかさ。さすがだわ。
近所の他店「うえんで」と「ばんげや」も充分美味しくて、混んでるくらいならそっちでいいやと思ってたけど、やっぱたまには本家本元で食べなきゃだな。
もちろん醤油ラーメンには牛乳は入っていないけど、牛乳のようなコクを感じる美味しいラーメン。(店名は牛乳屋が始めたラーメン食堂という意味)
同じ会津地方で喜多方とは違う独得な味でやっぱお気に入り。おいしかった。

さてさて、混んでるからササッと食べて店を出た。
で、斜め向かいにある「牛乳や売店」に入ってみた。

ファイル 1937-3.jpgここは牛乳屋食堂のお土産ラーメンやTシャツなどのグッズが売られてる売店コーナー。
こっちで食後の牛乳を飲んでみた。やっぱ牛乳屋だけにね。

で、店の人に「ひょっとしたらこっちが昔からの牛乳屋なんですか?」と聞いてみた。
ら、「いえいえ、もともと今のラーメン店が80年前の開店当時からの場所ですよ。よく同じ事を聞かれますけどね」だそうだ。

満腹になったとこで、駐車場の前から駅前の桜が満開で綺麗だったので花見がてらちょこっと散歩した。
いやー青空に映えるね。
時折の風に花びら舞ってすごくいい感じ。
小鳥も戯れてた。(スズメだった)

ファイル 1937-4.jpg

そして芦ノ牧温泉駅に行ってみたら、「ねこが働く駅」とかあってネコの駅長の駅だった。
けど、「撮影禁止」だそうだ。。
なんでもフラッシュで目が見えなくなってしまったとか、、マナーの悪い客がいるせいでネコが可哀そう、、、と、一瞬思ったけど、それでも働かせる駅側の方が酷いような。。
駅舎に入ってみたらネコ駅長は奥で寝てた。(働いてねーじゃんww)

ファイル 1937-5.jpg

他にも静態保存された車輌の休憩室や除雪車が止まってたりしたし、会津鉄道神社なんてのもあって、祠を覗くとネコ駅長のスナップ写真が一面に貼り出されてた。(撮影禁止なのに容赦ないなぁ)
いろいろある駅で観光にはよさそうだけど、なにより桜がいい感じ。
脇から覗いたホームの周りの桜も綺麗だった。

タグ:餐:ら 餐:飲 植:花 観:鉄