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道の駅 みつまた

ファイル 3749-1.jpg湯沢町三俣の17号沿いにある道の駅。

17号はまぁまぁ通るけど、この道の駅はまだ数回しか寄ったことがなかった。点景も二度目。できればご飯のおいしい南魚沼の道の駅に寄りたいと思ってる。(そっちも時間が合わないことが多く思ったほどは寄れていない)

で、今日はまだ午前中で時間余裕綽々なので温泉でも入っていこうと道の駅の隣りの「街道の湯」で入浴。いい湯だった。ここは前にも入ったような気がするけど全然見憶えなかった。
ゆーっくりするつもりだったのに40分くらいで出てしまった。

そして道の駅。
なんか小さくて小洒落てて落ち着かないんだよね。サーっと売店みて通過して奥の食堂で食事にした。

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食べたのは「もつ煮定食」、定食はけんちん定食との二択だったけど、こっちにはキノコ汁も着いてた。いや、もつ煮あるから汁なくてもいいくらいなんだけどなぁ。

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うんトロトロで程よくおいしいもつ煮。17号沿いだから(永井食堂の流れで)ひょっとしたら辛いかもと思ったけど辛くなくてよかった。そしていらないとか言っときながらキノコ汁もうまかった。小皿のキャラ葺もタケノコもおいしかった。
惜しむらくはメインの筈のご飯。おいしいはおいしいんだけどどうも普通においしいくらいにしか感じられなかった。魚沼産コシヒカリなはずなのになぁ。。南魚沼の道の駅のように米だけだ食べたい!という感激には遠いんだよなぁ。前来た時もそう感じてて、たまたまのコンディションかと思ったけどどうもそうではないようだ。なんだろ。

次来たら白飯の定食じゃなくて丼物でもいいかな。

ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:食:定 餐:煮 餐:汁 楽:湯 道の駅

ポチョムキン

ファイル 3748-1.jpg十日町市倉俣甲の釜川の岸にあるオブジェ。

「大地の芸術祭」出展でそのまま常設になっている作品。たしか、前に来た時は有料だったので引き返したんじゃなかったかな。(2012/9/17)

現地にはこの題名と制作者と国籍(フィンランド)とあるだけでとくに解説もない。まぁそもそも芸術とかよくわかんないけどね。なんとなく面白い感じになってるのを楽しめればいいんじゃないかな。

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題名の「ポチョムキン」から察するに、この堤を戦艦ポチョムキン号と見立てて反乱と革命のオブジェとしたのかなと邪推。

艦首から進んで鉄の壁やタイヤのブランコ、中央後部に並んだベンチと、艦尾には売店が入りそうな屋根の船室。
いやまてよ、この川への斜面がオデッサの階段?んなわけないか。

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ベンチには子供が乗せたのか石で文字が書かれてLOVEとかハートとか相手の名前だとかが並んでた。革命だね。

川原には野菊が咲き、川にはハクセキレイが石を飛んで渡ってた。


この日の日誌

タグ:観:藝 景:川 景:原 植:花 動:鳥

田代の七ツ釜展望台

ファイル 3747-1.jpg十日町市田代にある渓谷の景勝地。

清津峡の清津川に合流する一本西の釜川の上流にある峡谷。
道の奥の奥だったけどちゃんと舗装された広い駐車場があってホッとした。

案内板もあって、七つの滝と滝壺が連続する所だそうだ。
ここから見えるのは一番上流の弁天滝で、平成7年の土砂災害で崩壊したものを元の姿のまま砂防ダムとして復元したんだそうだ。ふーん。

駐車場からもその節理の岩の峡谷の岩崖が見えたけど、下る道があったので進んでみた。

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一段下がった下も展望広場になってて渓流まで見下ろせた。
そういえば前に行った清津峡は下からトンネル抜けて見上げる形だったので、こうして見下ろすアングルというのもなかなかいいもんだと少しゆっくり眺めた。
カジカの声が聞こえてたのでその方向をズームで見てみたけど姿は見えず。前にズームでカジカガエルを見つけた時は運がよかったのかな?
そのかわりに鳥の声は見つけやすくホオジロはすぐ見つかった。

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滝というのはあの岩肌を滑るような滝かな?小さい緩やかな滝が続く峡谷で節理の岩の崖が見どころなんだろうなぁ、、とか勝手に納得してた。(けど実はそうではなく、上からじゃ見えてなかったらしい)

もう一段下る坂道があったので下ろう、、としたトコで雨降ってきちゃったのでヤメて引き返した。
けど雨は強くはならず小雨程度だったので少しくらいぬれても下まで行けばよかったかな?と思いつつ、上り下りはきついのでまた戻る気はなく、上から見下ろす感じが良かったので「いい景色だった」なんてこれで満足してそのまま駐車場に戻った。

(これ、その下の段まで降りれば切り立った岩から真っすぐ落ちるしっかりと高低差がある弁天滝の姿がちゃんと見れたらしい、、というのを帰ってから知って後悔。肝心なところを見ずに帰ってしまった。いつかリベンジすべし)

この日の日誌

タグ:楽:眺 楽<残 景:谷 景:崖 景:岩 景:川 動:鳥

とんかつ政ちゃん 沼垂本店

ファイル 3746-1.jpg新潟市中央区沼垂東の県道沿いにあるとんかつ店。

新潟のご当地グルメ「タレかつ丼」の人気店で、何店かの支店や専門店をもつ本店だそうだ。発祥の「とんかつ太郎」から暖簾分けで創業したそうで本流の店。

ちゃんとした店だったのでおひとりさまでは入りづらい雰囲気もあったけど、ままよと入ってみたらカウンター席もあってわりと平気だった。

ファイル 3746-2.jpgメニューを見ると「にいがたうんめもん三昧セット」というのが素人的に楽しめるご当地セットだったので一目でそれに決めた。
これはタレかつ丼、のっぺ、地元野菜の漬物、越後味噌のみそ汁、笹団子アイスのセット。なんともまぁかゆい所に手が届くというかわかってるねぇ。漬け物はナスで、味噌汁はなめこが入ってた。いいねいいね。

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そういえば久々に食べたタレかつ丼、ああ、こういう感じのタレなんだっけ。サラッとした照り焼きタレのような甘めながら香ばしいいいおいしさ。すっかり一般的になってあちこちでご当地丼ぽくなってるソースかつ丼とは違うちゃんとした美味しさを感じた。

そして「のっぺ」は野菜の煮物だけど冷ましてサラッとしてた。(苦手な食材はよけたけど)軽くておいしかった。
どの鉢もおいしかった。なんか新潟ってお上品だったのね。丼物って本来は上品ではないラフなものなんだけどね。違和感ないいいセットだった。

ファイル 3746-4.jpgそして後から来たのが笹団子アイス。
そこまでの料理で満足してすっかり忘れてて、ん?抹茶アイスか?とか思って食べちゃって、すっかり抹茶と思いこんじゃってた。。おいしかったw 笹の風味してたのかなぁ。。後で気がついてちょっと悔しかった。

この日の日誌

タグ:食:丼 餐:肉 餐:煮 餐:菜 餐:冷 観:本

道の駅 鳥海ふらっと

ファイル 3745-1.jpg遊佐町菅里菅野の7号沿いにある道の駅。

ここも昔から何度も立ち寄ってる道の駅で、点景は三度目。
今日は道の駅だけだなぁw

そしてこの道の駅と言えば「いくら丼」
そういえば今回北海道ではチョコチョコと何回かイクラを口にしてたけど、丼で思い切りは食べてなかったっけ。毎回どこかしらでは食べてた気がする。。
やっぱり北海道はうまいけど、こっちがあるからとそこまでこだわらずに他を色々食べれたって思える。

で、さぁ「いくら丼」思い切り食べるぞーと勇んで店に入ると、、
前まで食堂だった所が休憩室になっちゃってた。。
え″ーーーーーーー
 まじ? なくなっちゃった?

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と、がっかりして絶望してたけど、その元食堂から廊下のように続く網焼きなどのスナックコーナーの「そばうどん」のトコで丼メニューもしっかりあってホッとした。そっちで注文してこっちで食べればいいってだけの事ね。なぁーんだ。

ってわけで無事に「いくら丼」にありつけた。

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んーーやっぱうまい。とろけるーー。
北海道帰りに寄るとは思ってなかったけど、やっぱここだなぁ。
思わず目を閉じてゆっくり味わいつつ思い切り食べた。
(前回の点景見るとイクラの量がずいぶん減ってるけど、値段も1000円安くなってるのでむしろ食べやすくありがたい)

ファイル 3745-4.jpgさて、満足気分で一応店見てまわって、気になって買ったのが遊佐町野沢産庄内柿の「んめちゃ柿」という乾燥柿。
出発してイクラの幸福感がほどけてからゆっくり食べた。

ああ柿もいいねぇ。優しい甘味だねぇ。日本人に生まれて良かった。


ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:食:丼 餐:卵 餐:果 道の駅

道の駅 にしめ

ファイル 3744-1.jpg由利本荘市西目町沼田新道下の7号沿いにある道の駅。

昔から何度も立ち寄って寝てた道の駅。馴染みの場所だけど点景は二度目。まぁ寝るだけばっかりだったからね。
そんなわけで、道の駅より隣りの健康ランドのサウナが印象的で頭に浮かぶので、寄ってみたら意外と道の駅なのでああそうだっけと思う感じ。

まぁトイレが主目的。昼過ぎだけど食事はまだいいかなって感じ。
でもなんか「あきたの海ゴミゼロへ!」と呼び掛けてたゴミ箱(ではなく資源回収BOX)が「釣りキチ三平」で思わず写真撮ったので点景にしようと思ってた。

釣りキチ三平って若い子は分からんだろうなぁ。自分はガッツリ世代なので「分別してけれな!」という吹き出しもCV野沢雅子で脳内再生。
そう、どちらかというと野沢雅子の「オラ」というのは孫悟空より三平三平なんだよなぁ。。マンガから読んでたから最初違和感強かったけどしっくりきちゃうのは力量だなぁと思う。

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一応見てまわった店では「なんばこ」という菓子を購入。写真おもいっきりブレちゃってるけど。。

そして駐車場から見た青空の下の雲がクッキリもこもこで夏の雲っぽいのがよくて写真撮った。(後から見たらそんなに夏っぽくもなく、何を撮ったんだろう?と考えちゃった)

ファイル 3744-3.jpgさて、出発して車でその「なんばこ」を食べた。

揚げた米菓でカリッと堅いカリントウみたいな感じ。
味もいい甘さと油味で香ばしくておいしかった!

午前中の柔らかいバター餅と対照的ながらおいしいのは一緒で、引き続きおいしくドライブした。

 
 
ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:観:絵 餐:菓 道の駅

道の駅 たかのす

ファイル 3743-1.jpg北秋田市綴子大堤道下の7号沿いにある道の駅。

何度も来てる道の駅で、夜寝たこともある馴染みの道の駅。
だからというわけではなくトイレ目的で寄って、ああそういえば此処と言えば「バター餅」と思い出した感じ。

まずその「バター餅」を購入。
大川米屋のもので包装もカットの大きさも違ってたけど点景を振り返ると前回と同じ物だったようだ。
で、今回は奥のスナックコーナーでアイスコーヒーを購入してテイクアウト。「ししとう」とか「きいちご」とかの面白そうなソフトクリームもあったけど、前回食べたかな?(食べてない)ソフトっていう気分でもなかったのでスルー。やっぱバター餅にはコーヒーだな。

車に戻ってまずひとつ食べた。んーうまい。軟らかくていい甘さでいい旨さ。でもってコーヒーに合うなぁ。コーヒーはやや薄めで瑞々しい感じだった。

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後は出発してから食べた。ゆーっくり食べるつもりだったけどやっぱり無理でパクパク食べてコーヒーが先になくなっちゃった。
だので見かけたコンビニでコーヒー購入。コンビニコーヒーは濃いから更に合う。(けど腹には刺激なのでゆっくり飲まないとなぁ)

ファイル 3743-3.jpgっていうか、コンビニにもバター餅があったのでこっちも追加で購入。

こっちはたけや製パンという秋田市内のパン会社の商品。
二個入りだけど丸吞みできそうなサイズでペロリ。
甘さつよいので濃いコーヒーに負けない感じ。

まぁやっぱり正直、現地のものの方が全然おいしいけど、コンビニでも手軽に買えるようになってるのはありがたいし、違いが感じられて本場のもののプレミアム感が増して良かった。

 
 
ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:餐:餅 餐:飲 道の駅

道草庵

ファイル 3742-1.jpg青森市浪岡女鹿沢野尻の「道の駅なみおか」構内にある蕎麦店。

朝からやってて、大喜び。
この道の駅は何度も寄ってて、寝たこともあったと思うけど、そのころは4時5時くらいで出発してたんだろうねぇ、、8時に起きて食事してからなんて考えもしなかったんだろうなぁ。

そういえばこの道の駅はまだ一度も点景にしてなかったようで、、そうだっけ?なんかチョイ食いするくらいの時間に寄ったこともあったような気がするけどなぁ。

ファイル 3742-4.jpg日誌を振り返ると二回しか来てなかった。
 
初回が08/7/4で、
この時チョイ食いで「もちもち揚げ」というのを食べてた。(けど、日誌には不掲載、、何故?)
 
次が17/8/20で、
これが夜寝ただけだった。
思った通り翌朝は4時に出発してた。。七年前でそんな感じか、五十代の衰えは大きいなぁ。

さて、店は立ち食いでは無くてちゃんとそれぞれの席にイスがあるPAの食堂くらいの感じで、メニューは色々で券売機の前で少し迷った。
蕎麦はどのメニューも地場米の玄米蕎麦だそうで、それも楽しみ。
取り敢えず「なめこそば」と人気という「えび天むすび」にしてみた。

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うんうまい。ここらへんだと津軽そばの薄い汁かなと思ったけど、そうでもなくしっかりいい味付いてて麺もモチモチでツルツルで気持ちよく啜れた。なめこは普通だけど好きなんだよね。揚げかすと葱がフリーなのも今風でありがたい。
天むすは海苔も揚げて塩ふった(韓国風?)味付きでえび天は小さめで尾が飛び出てなかったけどおいしかった。

これで満足ではあったけど、やっぱりどうしても気になってたのが貼紙にあった「りんご餃子」青森だしねぇ。ネタとしてもねぇ。
で、満腹ではないのでいけるかなと追加で注文。

ファイル 3742-3.jpg少し待って登場。揚げ餃子だった。

あ、これおいしい!

餃子の餡に対してのリンゴ果肉が異質ではなくいい個性で食感もよかった。
正直ネタ的に「アップルパイでいいじゃん」と言ってみたかったところだけど、いやいやぜんぜんこれはイイ餃子。普通に普段売っててほしいくらいの意外なメニューで楽しめた。

おいしい食事で気分いい朝になった。8時まで寝ててよかった。衰えは衰えで今までと違うものが楽しめるのなら悪くないものだ。

この日の日誌

タグ:餐:麺 餐:飯 餐:餃 道の駅

味の時計台 伊達インター店

ファイル 3741-1.jpg伊達市松ヶ枝町の37号沿いにあるチェーンのラーメン店。

北海道がメインのチェーン店。なので北海道以外で見たことはない地元の人向けのラーメンチェーンで興味持った。
東京育ちのうちら昭和世代が北海道の(札幌の)ラーメンというと「どさん子ラーメン」が一番メジャーな感じで、あれが北海道のイメージだったんだけど、どさん子って東京で真似て売り出して流行ってブームになったチェーンで東京から見た札幌だったんだよね。

ってわけで、本場の北海道の道民に親しまれるチェーン店というのは興味あった。
っていうか、こういう普通っぽい店での食事で、もう何度も来て慣れてるんだぜ的な満足感を味わいたかったというのもあるかもねw

ファイル 3741-2.jpgさて、札幌ラーメンと言えば味噌!なんだろうけど、子供の頃からあんま好きじゃなくて親に連れられて行った札幌ラーメンの店でも(味噌専門でなければ)塩バターばかり食べてた。なので自分の中では札幌ラーメンと言うと塩バター。初めて北海道来た時に行った札幌のラーメン横丁でも塩バター食べてた。
メニューを見ると、一番人気とは書かれているものの特別味噌を売りにしてるって感じはなく、味噌、醤油、塩、平等にどのメニューも3種ご用意できますって書かれ方。ってわけで今回も「塩バターコーンラーメン」にした。

でてきた「塩バターコーンラーメン」は思ったよりも白濁した白湯スープでちょっと意外。麺はしっかり札幌って感じだった。いただきます。

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うん、おいしい。優しい塩ラーメン。
最初バターいらなかったかもと思ったけど、やっぱり溶かすとコクが違ってこの贅沢は嬉しい味わい。コーンも最後まで救えておいしいプチプチ感。インパクトは弱いけど素直に食べたいのたのんでよかった。いや、きっと味噌をたのんでても満足しただろうけどね。

この日の日誌

タグ:餐:ら

道の駅 むかわ四季の館

ファイル 3740-1.jpgむかわ町美幸の235号沿いにある道の駅。

三度目の立寄りで点景は二度目。その前回はイベントが催されてたし、最初は夜寝ただけ。なので静かな時には初めてな感じ。
っていうかトイレがギリなのでそれが目的。スッキリした。

んーとなんだっけ、なんか食べてみたいものあったんだよなぁ、、と店に入ってみたら、土産売店はやってたけど奥の喫茶コーナーはラストオーダー終了したトコで、前回気になってたししゃも醤油ソフト(サンデーになってた)は完売とかでメニューからはずれてたからまぁいいかと諦めた。


売店を見てまわったけど気になったのは壁の恐竜の骨格拓。むかわ町で発掘された全身骨格だそうで、資料館とかあったら行ってみようかなと検索したけど、もちろん閉まる時間だしここから少し離れてた。。(「むかわ竜」は8mの全身8割以上の骨格が発掘された国内最大級の恐竜だそうだ)

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ウマ娘のパネルもあったけど、キャラとしては「わるいSHISYAMO」というのが面白く思えた。

シシャモもコーナーになってて乾き物と冷凍ものが売られてた。ドライブ中に食べる用に乾き物買ってこうかな、、とも思ったけど、昨日のシャケがまだちょこっと残ってたのでヤメた。
他に何かちょこっと食べれるものないかなと見てまわって菓子を買った。

車に戻って、せっかく立寄れた鵡川だから何か他にないかな、、と少し近隣を検索。
「シシャモパーク」というのがあったので行ってみた。

けど、土手の上に周辺紹介の地図パネルがあるだけで何もない川原だった。。
うーん、せめてシシャモの像とかシシャモの遡上の写真パネルとかシシャモの伝説とかなんかシシャモっぽいのがほしかった。。(遊歩道がシシャモの形なんだそうだ、、)

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案内図には遊具広場とモニュメントと書かれてたけど見あたらなかった。
まぁ仕方ないかと諦めて、道の駅で買った「ゆかタン ショコラ」を食べた。けど、凍ってて堅くて歯が立たずこっちも諦めた。。
(出発して車でしばらくして食べた)

空振りの寄り道だけど襟裳からこっちどこも寄ってなかったので点景にしてしまった。
っていうか、後から思えば、日帰り湯のある道の駅だったので入浴休憩でもよかったよなぁ、、

ちなみに前回の点景
この日の日誌

タグ:餐:菓 観:キ 観:園 道の駅