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十文字原展望台

ファイル 756-1.jpg別府市湯山の500号からちょっと入ったトコにある展望台。

電波塔基地群の合間で元々は展望台じゃなかったとこじゃないかな。穴場の展望場所を後から少し整えたくらいの感じだった。

別府市街から近いからタクシーの客とかも来てて、運ちゃんが解説するのを盗み聞きする気はなかったんだけど何気なくずっと聞いてしまったww

で展望はさすが別府湾を一望。
狼煙のように何本も湯気の立つ別府市街も近く見えた。

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すぐ足元に高速の大分道が流れてて、左端にサービスエリアが覗けた。
あそこも眺め良さそうだよね。(勝ったような目線で言ってるけどww)

ファイル 756-3.jpg完全に海側を眺める展望台なので裏側の高原は殆ど見えないけど、チラリとは見えて、タクシー運ちゃんが解説してた。
別部市街の奥にある山は毎春観光名物の山焼きが行われる扇山だそうだ。
山焼きかぁ見てみたいな。。
でもドライブ中に知らずに遭遇したら焦るよな絶対(^^ゞ

タグ:楽:眺 景:町 景:海 景:原 景:山

東椎屋のイチイガシ

ファイル 755-1.jpg東椎屋の滝に行く途中で見かけた神社にある「一位樫」の巨木。

この神社の入口の鳥居脇にある二本の樹がそれで、共に御神木の樹齢推定400~500年だそうだ。
古い巨木というと1本だけで頑張って残ってる感じのところが多いけど、こうして2本並んでるとこっていうのも何か感じいいね。

ファイル 755-2.jpg入口向かって右側の樹の方が大きく、幹は反りながらも高く枝も広く伸びてて元気満点な感じだった。
これは見上げててなかなか気分いい。

ファイル 755-3.jpgそして左側の樹は対照的に大きな洞が空いてて、やや弱く優しい感じながら、幹はまっすぐ伸びて元気そうだった。

そんな対照的な姿が、お互いを助け合ってる二人組の凸凹コンビみたいな感じで微笑ましく面白かった。

ファイル 755-4.jpg楽しませてもらったので神社にもお参り。
樹の案内板や入口の標柱は新し目で立派なのに神社自体はやや古こけた感じで拝殿もガランと吹き抜けてた。

タグ:植:樹 観:宮

東椎屋の滝

ファイル 754-1.jpg安心院町にある日本の滝百選の滝。
ここも耶馬渓だそうだ。

滝はあまり広くない有料の駐車場(¥200)から少しだけ歩く。

森を少し進んでたら、なーんかやけに化粧品臭いなーとヤな予感してたんだけど、川沿いに出て先が見えたら思った通り、、団体さんが先を歩いてた。(あれ?観光バスなんていたかな?)
遅いからすぐに追いついちゃって、抜かした時に聞こえた話声からどうやら韓国の団体さんみたいだった。
やっぱり九州の観光地は外人多いんだな。

ファイル 754-2.jpgわりとばらばらに歩く団体だったので間をすり抜けて滝に到着。
おお、これはなかなか。
珍しいくらい真っ直ぐ落ちる高い滝。

スマホで写真撮りまくる集団を抜けて、滝でも先の先に進んで滝壺まで来た。
やっと化粧の臭が消えた(^^ゞ

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サンダル短パンだったから肌寒かったし、やっぱり賑やかだったのであんまりのんびりできず引き返した。
最近なんか滝での団体さん遭遇率高いような、、、

戻るときは歩いてる人も少なく川を見ながら悠々歩けた。
滝よりこの渓谷の景色の方がゆっくり見れたかも。。
青い淵や小さな滝や滑らかな岩肌が続く渓流でなかなか感じよかった。

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タグ:景:滝 景:谷 景:川 観:選 楽<困

道の駅 いんない

ファイル 753-1.jpg宇佐市院内町の387号(500号重複)沿いにある道の駅。

この道の駅は以前に寄った場所。(04年7月)
付近の石橋を紹介してて興味持って回った覚えがある。
まぁ結果的には車で渡れる橋も少なく橋の上から見るだけじゃよくわからなく、ドライブ的にはあまりピンと来ず、こういう道の駅で「へーこういうのが多くある地域なのか」と感心するだけでいいかな。。って感じだった。

そんなことを思い出しながらトイレ休憩。

そういえばなんか水槽あるんじゃなかったっけ、、とか思って店の奥にも歩いた。

ファイル 753-2.jpgら、 記憶よりも大きな水槽があった。
おお、こんな大きかったっけか。

覗くとドジョウがたくさん泳いでた。
ん?ドジョウだけ?

周りの説明を見て思い出した。ああ、オオサンショウウオがいるんじゃなかったっけ。。
『岩の中にかくれてるよ』という説明を読んでよく見ると確かに岩の合間に隠れてた。
おお結構でかい。
っていうか、、このドジョウたちはひょっとしてみんなエサか。。

この院内町を流れる川は国指定特別天然記念物オオサンショウウオ産卵場所として九州唯一確認され保護区域に指定されているそうだ。で、ここのオオサンショウウオは川ではなくて用水路で発見されて保護された個体だそうだ。なるほど。

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しばらく眺めたけど穴から出てくるようなサービスはなかった。どのくらいの大きさか見たかったけどまぁしかたない。

ファイル 753-4.jpg水槽が大きかったから石橋の案内コーナーは思ってたより小さく感じた。
んーなんかやっぱ石橋見て回りたくなるよね。
なんかもっと大きな通潤橋みたいなのがあればいいんだけどね。

さてさて、前はここで食事したけど今回は食べてきたばっかなので食堂はパス。
入口で見かけたソフトが気になってたけど、涼しいくらいの気温でどうしようか少し迷った。

ファイル 753-5.jpgけどやっぱ食べた。
「ゆずソフト」
少しシャリっとした感じで美味しい柑橘ソフト。
おいしかった。

けど、やっぱり思った通り寒くなっちゃったので口直しというか唐揚げも買ってみちゃった。
んーやっぱ、さっき美味しい唐揚げを食べてきたばっかなので、完全に比較にしかならなかった。
肉より味付けが先行ってる感じで皮部分が宝の普通な唐揚げ。
でもやっぱり普段の唐揚げよりは全然おいしく、これはこれでアリ。
いやぁ、唐揚げはいくらでもイケそうなのが怖いわ。。

タグ:動:虫 動:魚 餐:冷 餐:揚 観:然 観:模 道の駅

村上食堂

ファイル 752-1.jpg耶馬渓の青の洞門近くにある唐揚げ専門の食堂。

ここは人気店らしくネットで見かけて気になってた。
唐揚げの聖地とまで言われる中津市の唐揚げ自体興味あったし、そんな中津でも郊外の観光地ながら評価高い店。
そして単品持ち帰りの店が多い中、定食で食べれるのもポイントかな。ドライブで行くならって感じだよね。

けど、まだ朝の9時過ぎで観光客すらほとんど歩いてない時間。。
まだやってないか、、と思ったけど、ダメ元で覗いてみたら「準備中だけど油の温度上がればすぐできるよ」とありがたい言葉。

店内で待たせてもらえて、のんびりメール打ちながら待った。

少し長く待つかなと思いきや、10数分程度で唐揚げ登場。
ってわけで「唐揚げ定食」
見せてもらおうか、中津の唐揚げの性能とやらを

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おお!これは「んまい!」
僕は唐揚げは皮の部分が一番好きなんだけど、その皮が殆どなさそうな唐揚げなので、一目見たときはちょっとどうだろうかと思ったけどアニハカランヤ。肉がプリプリで筋キレイでうまい!
小骨混じったまま豪快に断裁した肉片の唐揚げで、たまに骨が邪魔だったりするけど、そこがまたワイルドで肉食ってるって感じ!
昨夜食べた鶏肉は雰囲気だけだったけど、これぞ本物って感じだった。
そして意外にも味噌汁もうまかった。まっるであら汁のような出汁たっぷりのいい味の汁だった。

うわー、さすがだー、最近の流行りで美味しそうな唐揚げ屋はよく見かけるようになったけど、そんな中でも話題にのぼる中津の唐揚げだけに頭出てるね。
ここ一軒だけで何を語るかと怒られそうだけど、やっぱ唐揚げ好きは中津に来ないとダメだなぁ。
次回はちゃんと市街も回ってみよう!

タグ:食:定 餐:揚

青の洞門

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中津市本耶馬渓町樋田にある岩を掘削した洞門。
洞門だけでなく周りの岩山の感じもいい景勝地だった。

ファイル 751-2.jpg広い駐車場には案内板とか説明とかなくて(売店近くにあったんだろうけど)詳しいことはわからなかったけど、つまり江戸時代中期に禅海という坊さんがノミで掘ったとされるトンネル。
その禅海和尚がノミで岩を掘ってる姿の像が昨年の豪雨で破損して修復したそうで、まだビニールかぶってて周りの台も修復中だった。
、、っていうかこの坊さんが一人で直に掘ってたわけじゃないでしょ?(資金集めて石工を雇ったそうだ)
その裏には菊池寛の肖像もあった。彼の小説でその掘る話が有名になったそうだ。

少し歩くと「禅海和尚の手掘り洞門」というのが道の下にあって、くぐれるようになってた。
この部分が唯一残った昔のままの手彫りの部分だそうな。

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いやいや、これだってやっぱ観光用に整えてあるんじゃないの?ってくらいしっかりした余裕ある広さの歩きやすい石のトンネルだった。

そして現在の車道の洞門も少し歩いた。ゆっくり歩いてみてもまたちょっと面白いもんだね。
この車道にもなってる今の洞門は明治時代に大改修で掘り広げられた形なんだそうだ。

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いやいや、明治の道すら現在では拡張されたり廃道になったりしてる所が多い中で、ちゃんと今でも車が通れる形の洞門になってるってすごいよ。僕は和尚よりこっちの方が興味あるね。
普通なら車両通行止めにして遊歩道になっちゃってもおかしくないと思うけど、車での通行こそ嗜好の愉しみと考える僕としては嬉しい限りである。

ところで、江戸時代の話だけど、わざわざこんな岩掘らずに対岸には道つくれなかったの?
対岸はなだらかで現在は田圃になってて国道も通ってるけど。。

タグ:楽:歩 景:洞 景:川 景:岩 観:道 観:像 動:鳥

いろり山賊 玖珂店

岩国市玖珂町の2号沿いにあるテーマパークのような飲食店エリア。
この区間は夜に通ることも多く、真っ暗な山道のカーブの先でいきなり現れる形のこの明るさにはいつも驚かされてた。
で、
いつもはここ、人気で手前から渋滞してるなんてこともあったりするんだけど、今日はさすがに平日で既に時間も10時半。
咄嗟に入ってみたら駐車場にスムーズに停められるくらいだったので、寄ってみた。

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なんかすごいよね。

で、この一角に三店舗、それ以外にもなんかいろいろあるそうで、ちょっと歩いてみた。
ここ、店に入らなくても勝手にフラフラ歩きまわれるお祭り会場みたいな雰囲気。
売店の奥の森の道も明るく照らされてて、ワクワクしながら歩ける感じ。
で、杉林を奥に歩くと結構広い敷地。
川を渡った一番奥にはお地蔵さんがあった。

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そして神社もあり、チョイ寄りの売店とか茶屋とか夜店とかあって、スーパーボール掬いとかボンボン掬いとかまだ開いてて、終わらないお祭りのようなファンタジー。
ゲームの中でこういう感じのトコ歩いたなぁ。
不思議な気分でおもしろいねぇ。

ファイル 750-3.jpg歩いて雰囲気だけでも楽しめたから、食事はいいかな?って気にもなったけど折角だから、、という気もあって揺れた。
ちょっと一人で食事する雰囲気じゃないよね。。
メインの店舗「いろり」の前で躊躇。
他はどうかなと夜店奥にも歩いてみた。

一番気になる櫓のような城風建物の「桃李庵」は広間の座敷だそうで覗く勇気もなく、その手前で店の人から「どうぞ」と声かけられた「竈(かまど)」で席に着いた。
店の中も雰囲気濃く面白い空間。徹底してるね。

で、食べたのは名物の「山賊焼」と「山賊むすび」

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「山賊焼」は鳥モモの串「山賊むすび」は丼一杯分という大おにぎり。
串とにぎりを両手にがっつくように左右交互に食べると、もうすっかり気分はワイルドな山賊。
味や値段はともかく雰囲気たっぷりのいい演出だった。

これは面白いね。混むわけだよね。
近場だったら大勢でワイワイ来たいトコだ。

タグ:観:櫓 観:光 観:飾 観:宮 観:像 餐:飯 餐:肉

道の駅 久米の里

ファイル 749-1.jpg津山市宮尾の181号沿いにある道の駅。

トイレ休憩で立ち寄った。
で、あわよくばソフトとか面白そうなのあったらいいなと思って来てみたんだけど、、、

まず目についたのが「Ζガンダム」
あ、ここだったのね。

なんかガンダムがある道の駅が岡山にあるっていうのは知ってたけど、それがどこだか具体的には知らなかった。
僕はガンダムはガチガチのファースト世代なので「Ζ」は、、、んー、、興味ないってわけでもないけど探してまで行こうとは思ってなかった。

ファイル 749-2.jpgどーん。
えっと、、「Ζガンダム」ってこういう形だったっけ?
TV版は昔(ガンダム好きの)友達から本放送のビデオ借りて全部見たし、新訳版の映画も一応見たんだけど、「Ζガンダム」ってどんな形してたかあんま覚えてないんだよね。。(^^ゞ
話の途中まで出てこないし、動き早いし、変形するし、やたらトンガってて分かりづらい形だとしか印象ない。。
けど、その印象通りの造形でなるほどな感じだった。

ファイル 749-3.jpg顔の感じはちょっと「センチネル」っぽく感じた。
もう少し面長だったような、、
その顔の前にハトがとまってひょこひよこ歩いてて平和な感じ。
足元の「地球と地域を衛る、、」っていう文句がトンチンカンすぎて微笑ましい。(ガンダムは地球を守るわけじゃないですよー)
これって実物大?(1/3の大きさだそうだ)
説明読むと人が乗れて油圧で足とか動かせるらしい。へー。へー。(歩けるとは書いてないので注意)

さてさて、構内には「久米仙人焼」の屋台とかもあったけど、冷たいものが食べたかったのでスルー。
ソフトは食堂で販売。
でもソフトよりアイスの方が充実して「手作り」と売りにしてたのでアイスにした。

ファイル 749-4.jpg色々気になる素材が並んで少し迷った。
ここの名物のジャンピー(ジャンボピーマン)アイスっていうのも気になったけどピーマンは冒険だよね。。
食べたのは「黒豆しょうゆアイス」
ここに来る間あちこちで道沿いに黒豆や黒枝豆の販売所を見かけてたのでやっぱこれかな。季節っぽいし。

食堂はガラガラだったので悠々と席について座って食べた。
うん、醤油と豆っていっても普通に甘く美味しかった。
食堂の奥にはガラス張りで覗ける「アイスクリーム製造室」もあって手作りに嘘はなさそうだ。

津山の近くだけに「ホルモンうどん」もあり、「津山やきそば」なんてものもあったり「ジャンピー餃子」なんてのもあった。
なかなかくすぐられる食堂で、ぜひまた来ようと思った。

タグ:観:像 餐:冷 道の駅

一力

ファイル 748-1.jpg佐用町の179号沿いにあるホルモン鉄板焼きの店。
お目当ては佐用名物のB級グルメ「ホルモンうどん」

「ホルモンうどん」と言うと隣の岡山県の津山の物が最近すっかり有名になっちゃったけど、歴史的にもどちらが先ということもなく共に古くから親しまれた物だそうだ。
僕は、津山は何度か食べたことあったけど此方では食べたこと無かったので気になってた。
(前回、七月に津山で食べたら辛くてまいって「もう二度と食わん!」などと思ってた事はすっかり忘れてた。。)

さて、小さい店は大きな鉄板二枚と丸椅子だけで、キャパ七、八人ってトコだけど、半端な時間てこともあり、店は他に客いなく悠々席に着いた。

見るとメニューに「ホルモンうどん」というものはなく「ホルモン焼き」と「うどん」という形。
ああ、基本「ホルモン焼き」の店なのね。
「ホルモンうどん」とたのんだら「うどんは1玉でいいの?」と聞かれた。
二玉いっちゃおうか、、とも思ったけど辛かった場合を考えて一玉だけにしといた。(ここでやっと前回の失敗を思いだした)

で、「ホルモン焼き」+「うどん」(写真ブレブレでもうしわけない)
津山のとは見た目から明らかに違ってて、こちらのはタレを付けて食べるそうだ。
なるほど、基本「ホルモン焼き」なのね。

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ファイル 748-3.jpgそして意外なことに味も全然違って醤油ベースのクッキリした味噌ダレでおいしかった!しかも全然辛くない!
肝心のホルモンもうどんに負けず主役の存在感でぷりぷりで美味しかった。

食べててタレが足りなくなると(うどんがすってすぐ減っちゃう)足してイイよとサービス良くて嬉しい。

これはいいね。
自分の中での「ホルモンうどん」評定は一気に佐用に軍配。
またこよ。

タグ:食:焼 餐:麺 餐:肉

道の駅 びわ湖大橋米プラザ

ファイル 747-1.jpg大津市今堅田の477号大津大橋の袂にある道の駅。

何回か来たことあるけどいつも混んでるんだよね。
今日は流石に平日で空いてて楽々正面に停められてトイレも悠々。
空いててこその休憩所だよね。

さて、食堂前には「近江牛ミンチカツ」とか抹茶ソフトとかあった。
暑くなってきたからソフトかなー、、と思ったけど、抹茶ってなんか普通かなぁ、、とか思っちゃって、「近江牛」とあったメンチにした。

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うん、美味しいメンチ。そのままよりソースつけたほうが美味しかった。

ファイル 747-3.jpgさて、建物の裏はすぐに琵琶湖で一階も奥に突き抜けると琵琶湖大橋がよく見えた。
(湖眺めながらメンチ食べた)
写真はちょっとひねって、食堂前のガラスに映った琵琶湖と橋。
こんなくっきり映るくらいの眩しいいい天気だった。

琵琶湖の展望は二階からも見れるみたいなので上がってみた。

ファイル 747-4.jpgその二階は「近江周遊ギャラリー」になってた。
面白い配置で琵琶湖周りの旧街道が小さなモニター付きの柱で紹介されてた。
へーおもしろい。
そういえばこの二階に上ったの初めてだった。
こんなんなってるって知らなかった。

ファイル 747-5.jpgそしてバルコニーの展望。
下より少しだけ琵琶湖がよく見える角度。
橋の説明もあった。
南側が昭和39年完成で、北側が平成6年完成だとか。
あーそうか。そういえば前は橋一本で片側一車線の対面通行だったっけ。。

タグ:餐:揚 景:湖 観:橋 楽:映 道の駅