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うしお

ファイル 869-1.jpg伊那市荒井にあるローメンの店。
伊那といえばローメン!で、前から気になってた店。
なんでも伊那には汁タイプと焼きタイプという二種のローメンがあるそうで、焼き系のローメンの祖が此処なんだそうだ。

店は街角の小さな店舗で駐車場もないけど(伊那のローメン店は殆どそんなかんじ)、ここは目の前の商業ビル「いなっせ」の駐車場が一時間無料なので便利。

さて、メニューを見て普通セットをたのんだ。
普通というのは量のことで、「ローメン」に「うしお煮」とかが付いてくきた。

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ファイル 869-3.jpg「炒ローメン」と書かれてた焼きタイプのローメン。そういえばこのタイプは初めて食べるかも。
ばっちりマトンが醸された美味しいローメンだった。マトン大好き。
なるほどこれはこれだけで大盛りでいきたいとこだ。今まで伊那で何軒かのローメンを食べてみたけど、一番うまいかも。

ファイル 869-4.jpgそして店の名を冠した「うしお煮」
これは塩味のモツ煮で、臭みがあって味も濃く一層「モツだ!」という味わいを実感できる逸品。かなり好み分かれそうだけど僕は大好き。
これは酒飲みたいねー。
そういえばこの地域は「おたぐり」という馬モツ料理がご当地ものだったと思ったけど、これとは違うのかな?
かなり美味しく大満足。セットにしといてよかった。

タグ:食:定 餐:麺 餐:煮 餐:肉

尾白の森名水公園べるが

ファイル 868-1.jpg北杜市白州町にある自然公園。
実は、、武田神社で汲んだ水があまり美味しくなくて、、
で、白州の道の駅で水汲み直そうと思ったんだけど、「名水公園」って案内を見かけて「そっちの方が雰囲気良く水汲めるかなー」とか思って来てみた。

けど、なんか来てみたら、、有料の自然公園?
でも三月までは無料とかあった。ギリギリじゃん。

で、ここはこの季節は園内にある日帰り温泉「尾白の湯」がメインになってるようだ。
駐車場の案内はみんなそっちの案内されていた。
そんななので、あーこりゃ失敗したかな、、とか思いながら広い園内図をみてたら、ちゃんと「尾白の名水」と書かれた場所があったので車停めて歩いてみた。

おーおー
ちゃんとあるじゃん。
寂しい林の中にポツーンとって感じだけどw

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此処の水はさすがにうまかった。
そりゃそうだよね南アルプスの天然水そのまんまだもんね。

タグ:楽:汲 観:水 観:園

武田神社

ファイル 867-1.jpg甲府市古府中町にある武田信玄公を祀った神社。信玄の居所だった躑躅ヶ崎館の跡地。
武田信玄は「人は城、人は石垣、人は堀」と言って城を構えずその本拠地は広い館が有るだけだったというのは有名な話。
甲府にある城「甲府城」は武田滅亡後に徳川の築いた城なのであまり魅力なく、やっぱり甲府で城といったらこっちの「躑躅ヶ崎館」の方が興味有る。

去年の秋に来てみた時はちょうど七五三で混んじゃってて敬遠。。
でもこうして穏やかな春の平日の午前に来れて、却って良かった。

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入口の水堀の桜を眺めつつ参拝。
ほどほどに参拝客もいたし、鳥も多くて賑やかだった。周りの林では鷺がガーガー鳴いて騒いでいた。

神社は広く風格あり、手水とかも家紋の菱形になてったりしながらも質素なキリッとした印象。
でもまさか住んでた館が神社になって祀られて後世に残るなんて思いも寄らなかっただろうな。。

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さて、境内で見かけたのが「姫の井戸」という水汲スポット。ちょっと車に戻って空きPETを持ってまた来てみた。
ちゃんと漏斗もあって楽に汲めた。

その井戸の前には「水琴窟」があった。
ああ、江ノ島にもあったヤツだ。でも少し趣向が違ってて、竹筒に耳をそばだてて聴くタイプ。いろいろあるんだね。
とてもいい音がして心和んだ。

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神社を東に抜けると、東曲輪の先が大手門跡。
一旦堀の外に出ると、こっちは広場のようにならされて土堀とかが復元されていた。
「丸馬出」という部分だそうで、やっぱり城跡だねぇ、、って雰囲気が味わえた。

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今度は反対側の西曲輪。
こっちは逆に木々が生えて林になってたけど、北側の虎口もキレイに整備されて再現されてたり、土塁で囲まれてて立派な城の曲輪。
土塁の上をずっと歩けて気分よかった。
小鳥も多く、(これはヒヨドリかな?)歩く方向へ逃げて追いかけっこっぽくなってた。

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そして最後にまた堀の桜を見ながら正面に戻って、向かいの土産屋を覗いてみたら「信玄アイス」というのがあったので冷菓休憩。
いわゆる信玄餅風のアイス(これはソフトだよね、、)で、ポカポカだったし美味しかった。

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午前中から盛りだくさんの休憩になった。

タグ:楽:歩 観:宮 観:城 観:史 植:花 楽:音 楽:汲 観:水 観:装 動:鳥 餐:冷

鹿島城山公園

鹿嶋市城山にある鹿島城跡の公園。
最近NHKのドラマ「塚原卜全」見てて気になった鹿島城の城跡だけど、着てみたら丁度今日から桜まつりだそうだ。

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ファイル 866-2.jpgまだ三分咲きといったとこかな。
天気も曇ってたし、肌寒かったし、もう午後も遅めだしで駐車場もすいてた。
祭り自体は小規模なもので少し並んだ出店も二店以外は閉まっててパッとしない感じだったけど、人はチラホラいて花見て歩いてた。

桜は染井吉野ばかりではなく山桜みたいなのや枝垂桜みたいな桃色濃い目の桜が多かった。

さてさて、桜はいいとして、パッと見たところ城跡に関するものが見当たらず、ただの小山の上の台地の公園って感じ、、、
NHKのドラマの舞台になってたのにそんなアピールは皆無だった。そんなもんか、、、?

とりあえず公園のヘリを展望しながら歩いてみた。
なかなか眺めよく崖の斜度もよく、城にしたい小山だった。
まずは北側は51号バイパスがよく見えた。

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西側に廻ると北浦が見おろせた。
そして明治期に建てられた鹿島城址の石碑とその碑文の現代文訳の案内板があった。

この城跡における城に関する説明はこれだけだった。。
一回り回ってみたけど土塁も堀切もなにもなく、ただの公園広場だった。

ファイル 866-4.jpg唯一車で登ってきた入口の道脇が堀の形を成してて、そういえば城跡らしい感じになってた。

明治維新までは残ってた城だというのに、、もう少し案内か何かほしいなぁ。。
そういう興味て訪れる人はいないもんなのかなぁ。。

タグ:楽:歩 観:園 観:城 植:花 楽:眺 景:町 景:湖

犬若食堂

ファイル 865-1.jpg銚子市犬若にあるしなびた食堂。
もともとネットでは有名店で僕も前からちょくちょく来てたんだけど、数年前にとんねるずの番組で出て人気出ちゃって、店前にも座席出してても待つくらい混んじゃっててしばらく来なかった。
(前回来たのはこちら

けど、さすがに最近では落ち着いて以前くらいの感じに戻ってきてたみたいなので嬉しく寄ってみた。

が、
店内入ったら、何やらカメラが、、

テレビ朝○の取材だそうで、「食べるとこ取らせてもらっていいですか」と言われ承諾。
平日夕方のニュース番組で使うそうだ。
平日夕方じゃ僕は見ることないけど、もし映ったのを見た人がいたら教えてくださいw

さて、この時期は僕の好物のイワシは無かったので、オススメのカワハギを食べた。

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不揃いながら結構肉厚のカワハギ刺身でたっぷり味わえた。
おいしいおいしい。
味噌汁も漬物もおいしくやっぱり銚子で一番のお気に入りの食堂。

ファイル 865-3.jpg若干カメラを気にしつつ、質問されて素直に答えちゃったりしつつゆっくり食べた。

で、食べ終わってお茶飲んでたら、店のおばちゃんが「あっ!!」と叫んだので何かと思ったら、「今、店先に干してた魚をカモメが持ってっちゃった」だそうだ。
大きめの魚だけ干してたんだけどやっぱりたまにやられるそうだ。

食事済ませて外に出ると、カメラマンのあんちゃんが先に出てて店を外から撮影してた。
「ありがとうございました」と挨拶されたので「あまり人気でないようにお願いしますよ」と言っといた。

さて食後は少し店の近くの海に歩いた。

まずは犬が鳴いてる姿の「犬岩」
義経伝説で残された犬が岩になったとか、、
伝説はともかく形はなるほどだね。

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そして義経が千騎の兵をもって立て籠ったとかいう「千騎ヶ岩」
これは二億一千万年前の地質の岩礁だそうだ。

タグ:食:定 餐:魚 観:ロ 観:伝 観:地 景:海 景:岩

屏風ヶ浦

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銚子半島の南西側の海岸に連なる断崖絶壁の景勝地。国の名勝天然記念物。
先月は、よく行く西側の端からのアプローチを点景記事にしたばかりだけど(→)、そこで「イマイチ」なんて書いちゃった東側の端の「銚子マリーナ海浜緑地公園」。
最近気が付けば標識的にはこっちに「屏風ヶ浦」とちゃんと案内されてるようなので、かなり久々だけど来てみた。

ファイル 864-2.jpg前に来たのは何年前だろ?
西側に比べて崖も低めで迫力に欠け、ちょっとオマケの予告部分って感じでその時はかなりつまらなく思えた。

けど、
また改めて来てみると、道はきれいに整ってて、俯瞰でその先の屏風ヶ浦っもずっと長く眺められるので、一般的には悪くないかも。
崖も変化多く、まさに今崩れ続けてる感じも見れて面白い。

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ファイル 864-4.jpg先の方まで歩くとボコボコと穴が見えた。洞窟かと思って覗いたけど、結構人工的でしらけた。
祠っぽいものの名残かな?軍事目的の名残かな?

そしてその先に長く続く本番の屏風ヶ浦を眺めつつ、手前の名洗町の浜とそこで遊ぶカモメを眺めた。

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そのカモメの中に一羽だけいたクロサギが小魚を捕食してたのを見かけて、捕まえるとこ写したいな!とか思ってしばらくズームで見つめてた。

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なんか、、バードウォッチングってストーカーっぽいねw
結局それ以降は失敗続き(なのか魚咥えたシーンが見えなかっただけか)で見れず、十五分程で飽きて車に戻った。

タグ:景:海 景:崖 景:洞 観:然 観:地 動:鳥

吉高の大桜

ファイル 863-1.jpg印西市(旧印旛村)吉高にある樹齢300年以上の山桜。

ここは前から気になってて、遅番の午前中ドライブとかやれてた頃(7,8年くらい前かな)に何度か開花時期に来てみたことあったんだけど、、近くまでの道は車両通行止で、駐車場が少し遠い上に大混雑、ゾロゾロ歩く気もせず通過しちゃってた。

で、今日はたまたま思い出して、一凜だけでも咲いてたらラッキーみたいな期待も持ちつつ、どんな感じか来てみた。

ファイル 863-2.jpgらば、
もちろんやっぱり全然咲いてなかったんだけど、意外と人が集まってた。皆おんなじようなこと考えてたのかな(^^ゞ

案内によると、この桜はソメイヨシノより遅れるくらいだそうで、まだ数週早かったようだ。

でも咲いてはいないけど立派な枝ぶり。むしろ咲いてないからそのバランスよい佇まいを見て、これはこれで樹としていいな。。なんて思えた。
っていうか、咲いてなくても人が来るんだから(殆どは遠い駐車場から歩いて)満開に咲いたらそりゃ大混雑だよな。。

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ってわけで、つぼみの大樹でエア花見をしつつ、桜以外の花(梅と菜の花と紫花菜)を眺めつつ、この日一番の春な陽気を少し味わった。

いやーでもやっぱ一度は咲いたの見てみたいね。

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タグ:植:樹 植:花

葛生化石館

佐野市(旧葛生町)葛生東にある市立の資料館。

ファイル 862-1.jpgの前に、
「葛生原人出土跡」というトコに来てみた。
293号沿いにあって、前からちょっと気になってた。
なんかただの小さな丘で、説明はあったけどよくわかんなかった。。
で、詳しい説明や出土した人骨などは「葛生化石館」にあるような案内がされてたので、んじゃあ無料だし行ってみるかと相成った次第。

ファイル 862-2.jpg国道から折れて市街中心に進むと、「まちの駅」の裏に「葛生化石館」があった。
昭和な感じの公共施設といった建物で、図書館と一緒になってた。
雰囲気的にはあまり入りやすくなかったけど、腹がゆるくてトイレにも行きたかったので入館。先にトイレに駆け込んだ。

ファイル 862-3.jpgで、「葛生化石館」の展示室に入館。
でも中は意外と展示物も多くちゃんとしてた。
恐竜の骨格なんかもちゃんとあって、ゆっくり見てたら館の人が来て案内してくれた。
他に見てる人はいなかったのでヒマだったのかもw

この恐竜はここで出たものではなくてロシアから持ってきたものだ
そうだ。
なんだ客寄せパンダか。(にしちゃちょっと地味だよな)

ファイル 862-4.jpg話は恐竜を触りの入口に、葛生の鉱山で採れるものや地質・鉱物の話になった。
葛生は石灰の町、その石灰の主成分の炭酸カルシウムは「フズリナ」という生き物の化石なんだそうで(鉱山によってサンゴだったりと違うらしい)、そのフズリナの話からウミユリの話をメインに、分かりやすく興味深い話を聞けて面白かった。

話は全国の地質の話に広がり、先週言ったばかりの「木下貝層」なんてのも出てきて、結構あちこち知ってるトコや行ったトコの話が出てきて、意外と自分はこういうのにも興味あって歩き回ってたような気になったww

そして動物の化石。
ここ葛生では恐竜こそ出ないけど動物は沢山いい状態で出てきてて、ゾウや大型のシカ、サイなんかも居たんだそうだ。
へー日本にもサイなんていたんだ。。

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これらの骨は、アルカリ性の石灰地質のおかげで溶けず崩れず残ったそうだ。
石灰さまさまだね。

ファイル 862-6.jpgそして最後に「葛生原人」
これは昭和初期にあの出土跡の洞穴で遊んでた中学生が見つけたもので、当時のいい加減な調査で『十数万年前のもの』などと騒いでたけど、近年のちゃんとした調査で実は江戸時代初期の土葬された人骨だったと判明したというオチ。。

日本全国何箇所かで騒がれてた「原人」というのは、全部そのてのものだそうだ。ちゃんちゃん。

まぁ、騙されたようなもんだww
でもそういった変なものをきっかけに、いろいろと興味持って見て楽しんで、こうして足を運べるのはいいことだと思う。
とても面白く話聞けて楽しかった。

そして最後にフズリナとウミユリ入りの化石鉱物の欠片をお土産にもらった。
(貰った時は嬉しかったけど、帰ってみたら、、、ちょっと微妙 (^^ゞ)

タグ:観:遺 観:館 観:石 観:地 楽:話

道の駅 どまんなかたぬま

ファイル 861-1.jpg佐野市(旧田沼町)吉水町の県道沿いにある道の駅。
食事して出発後すぐに腹がゆるくなりトイレ休憩。
どうもここんとこ腹の具合がよろしくない。

駐車場は混雑してて停められないか、、、と焦ったけど、なんとか停められて無事にトイレに駆け込んだ。

ファイル 861-2.jpgほんとにトイレだけの休憩のつもりだったんだけど、スッキリしたら気持ちに余裕ができて、少し駅内店内を見て歩いた。

足湯やら幼児遊戯施設やらなーんかいろいろある道の駅で、佐野のゆるキャラの大きなぬいぐるみが何箇所も置かれてた。(売り物だそうだ)

物産店では試食も幾つかできた。ザーサイがうまかった。

で、ついついいつもの感覚でソフトクリームに手を出してしまった。 腹ゆるいのに。。。

ファイル 861-3.jpgここはジェラードが充実してるんだけどソフトもあったんだっけ?
来るたびにいろいろ変わってる気がする。

とちひめ苺使用の「いちご姫ソフト」
これはシャーベットっぽさは無いミルキーなソフトながら、イチゴの味のしっかりした美味しいソフト。
ちょっと巻きが細いのが気になるけど、おいしかった。

ファイル 861-4.jpgそれと惣菜で佐野名物ポテトフライを購入。
これはすぐに食べるのではなく、おやつのつもりでしばらくしてから走りながら食べた。

このポテトフライは、ポテトじゃなくてソースが主役だね。ソースをおいしく味わうためにポテトをチョイスした感じの串物。いい味。

タグ:餐:冷 食:串 餐:揚 観:キ 道の駅

森田屋総本店

ファイル 860-1.jpg佐野市堀米町にある創業51年という中華そば専門店。
佐野近辺に何軒かある「森田屋」の総本店。

僕は初めて食べた佐野ラーメンは森田屋の大平支店。
ビラビラ麺とあっさりいい味の汁ですっかり魅了されて気に入って、それ以来佐野に来るたびにラーメンを楽しみにしている。

で、何軒かのラーメン屋で食べてみてたけど、そういえば森田屋はそれ以来行ってなかった。

てわけで、ずっと気になってた総本店。やっと来ました。
ここ、駐車場大きめだからいいよね。

ファイル 860-2.jpg昼だし人気店だし並ぶのは覚悟してた。
寒くないし暑くないし並ぶのには楽な気候でのんびり行列。
最後尾に並んでから二十分ほどで席につけて、十分待ってラーメン登場。計三十分の待ちだった。こんなもんかな。

メニューはシンプルに「中華そば」と「チャーシューメン」
なんか腹が弱ってるのでチャーシューはやめて普通に「中華そば」大盛りにしてみた。

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おお、これはいい。
汁はあっさり和風なダシのいいうま味。
麺は手打ち感バッチリすぎる不均一な太さで、ビラビラの穂先みたいなのから饂飩みたいな太いのまで入っててビラビラ感とモチモチ感がミックスで楽しめる。
いやぁやっぱ佐野ラーメンはいいね。

完食で店を出ると列はさっきより長くなってた。

タグ:餐:ら 観:本