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三保の松原

静岡市清水区三保にある海岸の歴史ある松林の景勝地。
ちょこっとを見ていこうかなと思って来てみた「羽衣の松」は、道的にはちょっと分かりづらい宅地の裏だけど、広い無料駐車場があって観光バスが何台も来るようなモロ観光地。

今まで何度かこの美保には来てて、三保半島の先の松林を見て「ふーん。こんな感じかー。ただの松林だな」なんて思ってたけど、観光地としてはもっと手前のこの「羽衣の松」があるこのあたりこそが三保の松原ということだったらしい。。

ファイル 1096-1.jpg国指定名勝であり、最近では富士山の一環で世界文化遺産にもなってるということで、結構な数の人が歩いてた。
うわーこりゃ場違いだったな、、とも思って取り敢えず「羽衣の松」だげパーッと見るだけ見よう、、とか思って歩いてみたけど、松林は重なった木々の影や、木々の合間に見える輝く海など雰囲気良く、場違い感も忘れるいい松原だった。

そしてその中にあった「羽衣の松」
平成二十二年に数世紀ぶりの世代交代が行われた「新・羽衣の松」だということだ。
つまり伝説で昔話の天女が羽衣かけたという松の木なんかはもうとっくに無いわけだ。数世紀ぶりってことは前のも元祖ではなかったわけだよね。今のは何代目なんだろ?
まあなんというか、パッと見一番立派だし、天女を思わせるような曲線とうねりが生き生きとしたダイナミックな松の木なので樹としてもなかなか良かった。

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この三保の松原は、その「羽衣の松」以外の松も横に流れるように伸びた松が多く、これはたしかに着てるものを脱いだらぶら下げるのに良さそうな木々だなぁと思えた。
天女が団体で来ても羽衣をかけるのに困らないくらいの松だった。
見てみたいねー天女の団体の水浴び。

で、
松原の感じ良く気分良かったのでその先の海岸にも歩いてみた。
浜はひろーーく開けてて全面に海が広がって見えた。
そして正面の海面に日の光が反射して煌いていた。
これはたしかに天女でも泳ぎそうないい景色だ。

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浜を歩くと、なんか造った様なわざとらしい砂の浜で人口浜みたいな感じだった。
波打ち際近くは小石や砂利のコロコロガラガラの浜になってたので、これが本来の整形前の地の部分という気がした。
けど、ここはほおって置くと松原自体が消滅しそうなくらいの海岸侵食が問題になった浜で、本来安倍川から流れ出て来て欲しい砂が減少したので直接川原から運搬してきて管理造成しているんだそうだ。大変なんだね。

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そして波打ち際近くまで来ると富士山も顔を出して更にいい景色。
さすが富士山の絶好のビィーポイント。
でもどうせなら海をはさんで富士山を見たいなー、、とか思って少し浜を歩いてみた。

そして「鎌ヶ崎」という辺りまで歩いた。
やっぱりも同じようにカメラ持ちながら散策して富士山を撮ってる人が他にもいて、参考にしつつ別の角度も探しつつで撮ってみた。
「波しぶきと富士山」
 んーテトラポットじゃいまいちかな。

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「浜に押し寄せる白波と富士山」
 んーちょっと波が小さすぎかな。
まぁ僕の写真はただ撮るだけのシロート写真だからこんなもんだよね。

ファイル 1096-6.jpg満足したトコで、その「鎌ヶ崎」で浜を離れて、松原の中を歩いて駐車場に戻った。
松原は若い松が多く、その若い松はまっすぐ上に伸びてたけど、少しでも年季入った感じの松はこぞって奔放で野放図に曲がって個性的だった。
松っていうのはそういう木なのかな?(人間もそんなもんか)

松の木見るだけくらいの軽い寄り道のつもりが30分の散策になってしまった。
っていうか、結構のんびりしたつもりだったけど30分程度だったのか。
まあたまには観光地もいいよね。

タグ:楽:歩 植:樹 観:伝 景:海 景:浜 景:森 景:山

道の駅 富士

ファイル 1095-1.jpg富士市五貫島の1号沿いにある道の駅。
前から何度も寄ってる道の駅で、点景記事もこれで二度目。(→)

道の駅の建物は東京方面上り線側にあるけど、下り側の駐車場にもそばうどんの軽食スタンドがいつのまにか出来ていた。
でもやっぱりどうせならと、地下道くぐって上り側に渡った。

ここの食堂は8時からやっていて、いつも食べるのは駿河湾名物の「桜エビ天丼」。
有名なのは由比漁港のものだけど、時間的にも混雑的にも来易く美味しく気に入ってて、もう十数年前から何度も食べてる。

が、

ファイル 1095-2.jpgなんとメニューが変わってて、桜えびの丼は「かき揚げ天」じゃなく「釜揚げ」に変わってた。
ん-。やっぱ他の方が本格的だからここで「桜エビ天丼」を食べる人は少なかったのかな。。

じゃあ定番じゃなくてもいいかと店先のメニューを見てたら、、、
静岡おでんの牛すじを丼にしましたという「牛すじ煮込み丼」というのに惹かれてそれにした!

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おお。いいねー牛すじ。
最近流行のコラーゲンだなんだとの理屈などなくてもこの食感と味わいは大好き。
味付けもよく、これ、普通におでんの具も一緒に煮て乗せて「静岡おでん丼」とか作ったら更に売れそうじゃない?とか思った。(ここは静岡市じゃないからやらないだろうけど)
朝から味濃く力つく食事になった。

ファイル 1095-4.jpgさてさて、この道の駅は2階が富士山展望台になっている。
まぁ上にあがらずともどこからでも富士山はクッキリと見えていたんだけれど、前回来た時は曇ってて何も見えなかったので、どんな感じに見えるのか一応上がってみた。

そして、わざわざ立つ位置限定しなくても良さそうなのに決めてある写真スポットに立って富士見休憩。

うん富士山。やっぱいいよね。
今日ここに来るまでの間ずっと見てきたけど、こうしてあらためてじっくり見ても飽きずいいもんだ。

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ちょっと頂上付近に雲がかかってるけど冠雪具合がよく、青と白で象徴的な姿。
毎日通勤の電車からも見てるけど近くで見るとやっぱ違うよなー

さて、たっぷり山見を味わったトコで、下に降りて土産売店コーナーをサラっと見てみた。
ら、
「焼き桜えびソフトクリーム」なんてものがあったのでデザートに食べてみた。

ファイル 1095-6.jpg農耕バニラのソフトに乾き物の焼き桜えびをチョコチョコとぶっ刺した単純な一品。
造る工程見てたら楽しそうに刺し回してたw
いやーまぁ全国にはカキフライが刺さったソフトも有るくらいだから、このくらいはマトモな方かもしれない。

味は、、んー海老の香りはよく風味は味わえた。
海老が甘いソフトに合わなくは無かったけど、ちょっとバニラの風味の方が強かったかな。
もう少しさっぱりした塩バニラっぽいのがベースの方が海老の味が生きたかも。イマサン。

のんびり色々楽しめた

タグ:食:丼 餐:肉 餐:冷 楽:眺 景:山 道の駅

発酵の里こうざき酒蔵まつり

利根川沿いの神崎町で毎年開催されているイベント。
以前にも356号で脇を通りかかって、寄ってみようかなーと思いつつ通過しちゃったことがあったので、今回は思い切って寄ってみた。

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いやいやいやいや
普段入れない蔵元を見学できるってだけの催物かと思ってたら、とんでもなかった。
(バイパスじゃない方の)国道を閉鎖して露店が並び、人出も凄く賑わっていた。

とりあえず何か食いたいなーと思ってた矢先に目に付いた蜂蜜売り場の「ハニーバジルチキン」これはいい風味でおいしかった。
話を聞くと神崎は蜂蜜も盛んだそうで地元の蜂蜜使用だそうだ。
へーそうなんだ。そういえば確かにその先にも何軒か蜂蜜を売る露店が出てた。

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そして通りの中間で太鼓囃子が披露されてたり、脇にステージが出来てて踊りのパフォーマンスも催されていた。
これはなかなか伝統芸能っぽい感じもいいね。

さて、他にも何か食べたいなーと河岸通りをフラフラ歩いてたんだけど、露店はハーブとかオーガニックとか割と洒落た体に良さそうな凝った料理が多く目に付いた。
どれも面白そうだけどどれにしようか迷いつつ進んでたら、祭りの中心の蔵元「寺田本家」に着いてしまった。

とりあえず本拠地は見とかないとね。
と、敷地に入ると、まず入口で小さな試飲コップが配られてて、あちこちで試飲の日本酒が振舞われてた。
おおー!これ、タダで日本酒飲みまくりじゃん!
うわーくやしい。。車で来てたら楽しみ半減以下だね。。我慢我慢。
そういえば最近トンと飲まなくなってた日本酒だけどこんなトコ来ちゃったらやっぱり恋しくなった。


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で、奥に進むと「お蔵見学ツアー」の列があったので、これくらいは見ていこうと並んでみた。
したら、意外と列は動かず、、
まぁいいかとのんびり並んで30分かかってやっと中に入れた。。

丁寧な説明で酒を造る工程を説明して廻ってくれた。
この蔵元は基本昔ながらの手作業で丁寧に造る酒蔵だそうでなかなか面白かった。
そして工場内部に仄かに香る甘い米麹の匂いが心地よく、「あーそうだよ、こういう感じが日本酒のいいトコなんだよ」と思い出させられた。

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そして蔵見学の後、とても好印象だったので一本小さいのを買ってみた。
もー早く帰って飲みたい気分だったw

蔵の裏は別のステージになってて、ここでも試飲と称した飲み放題の優雅な広場。外人さんも赤ら顔で楽しんでた。

飲みたい気分は食べ物で誤魔化すしかないよな、、ってわけでもないけどマジで何か食べようと物色。

ファイル 1094-5.jpg「月の豆腐お好み焼き」というのが面白そうで人気で少し並んでたけど美味しそうなので買ってみた。
(「月の豆腐」というのは神崎の地元産の素材にこだわった豆腐だそうだ)
んー豆腐も野菜もおいしく香りよく、手造りポン酢もいい感じでなかなかイケた。

河岸通りは一通り歩いてみて国道側に歩いた。
こっちでも他にも歩きながらちょいちょいと食べ歩き。
お餅屋の「揚げ餅」(雑煮にしようか迷ったけど)も芳ばしく、千葉産「元気豚」の店では「300円の角煮を200円で如何ですかー」って言うのを買って食べたらこれまたうまかった!

そして今度はもうひとつの蔵元「鍋店」に来てみた。
こっちもやっぱり試飲で酒が振舞われてた。
甘酒コーナーもあって、甘酒くらいなら、、とも思ったけど止めといた。

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ここも工場見学できるようだったけど、こっちは白衣にマスクやヘアカバーしなきゃいけなさそうだったので止めといた。
でも「蒸米」の蒸気の勢いも面白く、タンクには某酒蔵漫画の作者のサインが描かれてたり色々と面白かった。

ファイル 1094-7.jpgここらで3時半。
そろそろ露店の多くも片付け始めた。
そんな中、最後にひとつ手焼きの「ぬれ煎餅」だけ買って、食べながら駐車場に歩いた。
思ったほど濡れてなかったけど濃くておいしかった。

いやーなんかこんなにのんびり祭りを見て廻ったのは久しぶりかも。
祭りっていうかフェスティバルだね。酒飲みフェスタ。
人の運転で来たかったな、、、orz


若い頃は溺れるくらい大好きだった日本酒だけど、太ることを理由に敬遠するうちにすっかり飲まなくなって久しい。
(結果的に飲まなくたって太ったんだけどね、、)
でもやっぱ酒でうまいといったら清酒だよね。
少し昔を思い出してってわけじゃないけど、たまーにくらいでも美味しくしみじみ味わって愉しみにできたらいいなーと思えるいい機会になった。

タグ:楽:催 楽:歩 楽:演 観:街 観:工 観:装 観:絵 楽:買 餐:肉 餐:粉 餐:豆 餐:餅 餐:菓

坂田城跡梅林

ファイル 1093-1.jpg横芝光町坂田から寺方に続く舌状台地上にある城跡の農園。
この時期は「梅まつり」になってる。何度目だろ?4度目の来訪かな。(点景記事も三度目だ)
まつりといっても特別催し物があるわけでも夜店が並ぶわけでもなく、簡易トイレが設置されてテントの売店が幾つか並ぶだけで、基本的には気軽に梅を見ながらご自由に歩いてくださいという感じ。駐車場も無料。ありがたい。
ふらっと来るには丁度いい雰囲気でお気に入り。

ファイル 1093-2.jpgで、今回はトイレついでに珍しく売店を覗いてみたら、お好み焼き250円とか出てたのでひとつ買って、梅を眺めながら食べた。

あー
やっぱ花が咲く季節はいいなぁ。
早くどんどん暖かくなって欲しい。
梅が咲いてやっと冬が終わるって感じなので、個人的には桜より好きかも。

そして城跡に沿って台地を歩いた。
花は七部咲きくらいで梅花の香りが艶めかしく漂っていた。
なんか梅の花の匂いってエロいよね。

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外郭、三の郭、二の郭と歩く。
一の郭と本丸は森の中なのでそこまでは行かずに二の郭で折り返し。

ファイル 1093-4.jpgだけど、、
なんかやっぱ梅の木減ったなぁ。。
特にこの二の郭は随分減った気がする。

でも集まったところはキレイに咲いていたのでOK。
行きはまっすぐ、戻りはクネクネと梅の多そうな部分に廻って歩いた。

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タグ:楽:歩 植:花 餐:粉

焼肉たてがみ

ファイル 1092-1.jpg寄居町末野の140号沿い波久礼駅の脇にあるお店。

前からこの140号を通るたびにここの「焼肉屋の豚丼」の幟が気になってたけど、入り口が広くはなくてついつい通り過ぎてしまってた。
で、今日は少し手前から思い出してたので思い切って寄って見た。

店は雰囲気ある居酒屋風焼肉店って感じだったけど、まだ他にはお客さんいなかったので気にせず席につけた。

ファイル 1092-2.jpgこのあたりはあちこちで「寄居名物 豚の味噌漬け」というのを見かけるので、どこかで食べられたらな、、と思ったあたりにあるので、ついつい豚の味噌漬けと豚丼が頭の中でリンクしてしまってたけど、味噌漬けではなく味噌ダレを塗って焼く豚丼だそうだ。
注文を受けてから炭火で丁寧に焼くから少々時間かかると可愛らしい案内に書かれてた。

それじゃ、、と気長に構えてスマホで日誌のログ打ちとかしてたら、思いのほか早く10分かからず出てきたのであまり打てなかった。

ってわけで「炭焼き豚丼」
国道マークをもじった割り箸の袋がいいねーw

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うん、おいしい。
説明どおり丁寧に焼いた豚肉は程よく軟らかくいい食感。
いい味の味噌ダレに、北海道の豚丼のような苦味のアクセントみたいなのはなくて優しく食べやすい豚丼だった。

タグ:食:丼 餐:肉

自家製うどん えんや

ファイル 1091-1.jpg行田市下中条の県道沿いにあるうどん屋さん。

島型カウンターだけのちいさな店で気軽に立ち寄れる雰囲気。
いいね。
店内にはスポーツ新聞に並んで地域や熊谷の案内パンフもあって、正に立ち寄りにいい感じ。

メニューは勿論うどんのみ。
まだ冬だから温かい汁のにしようかなーと思ったけど、やっぱり饂飩の麺が楽しめるつけ汁タイプの「肉汁うどん」にした。

さてさて
饂飩はどっしり噛み応えある武蔵野うどん。小麦の風味いっぱい。

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そしてつけ汁は少し甘めのだしの効いたいい味で、ネギも甘く、お揚げも肉もそれぞれおいしかった。

ファイル 1091-3.jpgそして店内の案内に「めんつゆが薄くなったら卓上にある自家製ふりかけを少々入れてお楽しみください」とあったのが気になってた。
しっかり湯切りされたうどんなのでめんつゆが薄くなることは無かったけど、終わりのほうで少し試しにそのふりかけとやらを入れてみた。
ら、ちょっと味がキリっとして汁の甘みが締まって面白く味わえた。これはいいね。

店の人に聞いたらこの自家製ふりかけは、汁をとる時使った元を使ったものだそうだ。なるほどー。


こっち方面は特に定番の食事処がなかったのでこれはひとつの楽しみになりそうだ。

タグ:餐:麺

食事処 平成魚松

ファイル 1090-1.jpg大洗の曲松商店街に面した「さかなや隠居」という旅館の一階の料理店。
大洗漁港で水揚げされた魚貝類を食べられる店で、昼は十組待ちだった、、人気だねー
記名して一時間ちょい町を歩いて店に戻った。

ちなみにこういうちゃんとした店でも勿論入り口にはガルパンの等身大パネルやポスター等が飾られていた。

で、席に着いたらもう鍋が用意されてた。おおアンコウたっぷり。これで二人前。
そしてお通しが茶碗蒸しだった。お通し?ああ、アンコウ鍋はセットなんだっけ。
茶碗蒸しは中に大きめのシラスも入ってて旨かった。

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アンコウ鍋は中火でコツコツ。
「焦げ付かないようにマメに掻き回してください」との事だけど、掻き回そうかなーって頃合いに店員さんが何度も来て掻き回してくれたので手間はなかった。
でも来る度に「よく掻き回してくださいね」と言われるのが可笑しかった。

ファイル 1090-3.jpg煮立った。
写真では見た目ナンだけど、、ちゃんと焦げ付かずにうまく煮れた。
いただきまーす。

ここのアンコウ鍋は味噌仕立てだった。
へー、少し濃い目のしっかり味。
さっぱりしたアンコウの白身もイイ味ついて美味しかった。
やっぱアンコウはいいね!

ファイル 1090-4.jpgそして絞めはおじや。
おじや作るのに汁が無くなってはいけないと極力汁を減らさないように食べてたら、、汁残りすぎた。。(^_^;

ご飯の量少な目かな、、とか思ったけどとんでもない、意外としっかりあって二人で食べきったらもう満腹。

うまかったー。
冬の贅沢を味わえて(満腹で少々苦しいけど)いい気分。

タグ:食:鍋 餐:魚 餐:飯

ウスヤ肉店

ファイル 1089-1.jpg大洗の東町商店街にある精肉店。

この大洗は「ガルパンの聖地」
ガルパン好きでよく来てるという友達に、案内してもらいながら町を散策してる中で立ち寄った店のひとつが此処。
名物の串カツが食べられるそうな。

店に入ると「どうぞ」とお茶のサービス。あたたかい。
串カツにも種類があるようで、まず普通の串カツ(アリクイさんチーム風)は人気メニュだけに用意してあってすぐ出てきた。
ので、新製品という(とりいそべさん)も追加。

そっちを揚げてる間、店のおじさんが「これサービス。食べてって」と出していただいた砂肝の唐揚がまたスゲーうまかった。
これはもう常連の友達と一緒だったからの余禄だね。ありがたい。

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ここは歩く人みんな立ち寄るようで食べてたら後から何人も来てた。
店のおじさんもおばさんも感じよく話しやすく親近感沸き、こういうのが町を好きにさせてこの友達のようなリピーターを増やすトコなんだろうな。
(そういえばガルパンやる以前の静かだった時期に来て食べた団子やさんも店の人は感じよく話しやすかったな)

さて、串カツは2本200円。豚と葱のスタンダード。
さらっとしたソースが垂れないように紙コップに入って出てきた。
これなら天気よければ歩きながらでも食べられるね。
これは店頭に立ってるパネルのキャラの「ももがー」がチームのみんなと劇中で食べてた串かつというイメージだそうで、あーそういえば食べてたね!試合の前日に。

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そして(とりいそべさん)は平たく叩いた鶏に青海苔いっぱいで風味よくておいしかった。
これは正解。ガルパン関係なくともどちらもおいしい串カツだった。

ゆっくり食べて楽しんで店を出た。


この大洗とガルパンは地域でタイアップしててとにかく力の入れようが半端じゃない。
町の商店街を散歩するとあちこちの店にキャラの等身大パネルが置かれてて、それだけではなく店の一角や全体を飾り付けてあったり、お客さんが書いたり作ってきたりしたものなども飾られてたりして、みんなでノリノリの濃い町になっている。

そのパネルは主人公以外は重複無しで1店1キャラずつだそうで、店側もそのキャラを娘のように(男もあるけど)親近感もって「うちの子」とか呼んだりしてるトコもあるそうな。
そして絵柄はみんな夏服だから殆どの店で上からマフラーや上着を着せてあったりして、まるでお地蔵さんのように大事にされてて微笑ましい。

ファイル 1089-4.jpg町を歩く人もキャラを見て廻りつつ、店を覗きつつ、休憩しつつ話しつつでのんびりと商店街のよさを味わえる形になってる。
無料休憩室を提供してる店もあるし、お茶をいただける店は他にもあった。
なんと言っても、普通なら観光客が立ち寄ったりしないような文具店とか薬局とか建設資材販売店なんかもノリノリでお客が立ち寄ってるのがイイよね。(特別にプリントした軍手が品切れ中だそうだw)

そして大きなイベントからちょっとしたキャンペーンまでいろいろあって、今は「冬の進軍 ボコボコ作戦」ということで、沢山の店に置かれた負傷したクマのぬいぐるみ「ボコ」から、ヒントを頼りに本物の「ボコ」を探せ!というキャンペーンだそうだ。

個人的にはこの「ガルパン」はハマるほどではなかったけど、戦車戦はなかなか見ごたえがあって(中でもこの大洗の市街戦は良かった)面白く観れた作品っていう程度だったけど、ハマって通ってる友達の案内でとても面白く歩けた。
その友達はすっかり常連っていうか、まるで地元住人のようで、歩いてて会う人会う人挨拶したりされたりで馴染んでた。すげー。

タグ:食:串 餐:揚 楽:歩 観:街 観:キ 観:ロ

大洗磯前神社

大洗町磯浜町の文字通り海の前の丘の上にある神社。
むかーし一度来たことあるので二回目の来訪。
丘の上だけど駐車場は上にあるので車で来ると参道の石段を登らずに済むのは有難い。小雨降ってたけど傘差してお参り。

その石段を見下ろすと海まで見えていい眺め。雨でも悪くない。
手前が三の鳥居で下が二の鳥居、波打ち際には一の鳥居があるそうだけどそれは見えなかった。

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境内には軽巡洋艦「那珂」の戦没慰霊碑「軍艦那珂忠魂碑」があった。

ファイル 1088-2.jpg知らなかった。。。
まぁ最近でこそ別の方向から注目の艦だけど、前は軽巡洋艦に関する興味は薄かったから気がついてもスルーだったのかもしれない。
どんな形でも関心持てるというのはいいことだと思う。
この「那珂」というのは大洗の北に河口がある那珂川から名をつけられた艦だけど、あまり艦名由来の土地でこうした慰霊碑があるというというのは聞かないなぁ。
艦長を勤めた今和泉喜次郎と言う人が立てたんだそうな。合掌。

ファイル 1088-3.jpgさて、御手水で手を洗っていざ参拝と山門をくぐった。
ら、、
拝殿前になにやら人が集まってた。
なにかと覗くと、、拝殿内で結婚式してた。あら。

ってわけで参拝は控えてそのまま境内をふらふら。
御祭神は大国主と少彦で平安時代創建の歴史ある神社。
江戸時代に再建した拝殿は風格ありつつ塗りなおされた彫刻もきれいでいい感じ。

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そして梅も咲いていた。
梅かぁ、早いなぁとか思ったけど、そういえばもう三月なのでおかしくなかった。

フト気になったのは大絵馬前に置かれた石のカエル。
茨城県内の神社ってカエル多いよね。。なんか縁あるのかな?

そしてネットのニュースで見かけたガルパンの大絵馬も掲げられてた。
一般の手書きの絵馬は、普通の参拝客用のコーナーとそうじゃない凝った絵馬用のと二ヶ所に別れてた。
見るとガルパンだけでなく艦これも多かった。さすがにみんな絵うまいよね。

さてさて、裏に廻って本殿を拝見。
これが藁葺屋根のカッコいい本殿だった。この曲線がたまらないね。
前に来た時はここも見てなかったので、また来れて良かった。

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タグ:観:宮 観:軍 観:飾 観:蛙 観:キ 景:海 植:花

やきそば石家

ファイル 1087-1.jpg真岡市(旧二宮町)石島の旧国道沿いにある焼きそば屋さん。
この二宮の町はわりと焼きそばの町で何軒かの焼きそば専門店が点在してるらしいんだけど、裏の住宅街の中だったり駐車場が無かったり、、、でもこの店は平屋風ながら表通り沿いで車も停められそうなのでいつか寄ろうと思ってた。

店に入ったら先にカウンターで注文して席について待つスタイル。
「全部入り」にしてみた。

店のおばちゃん焼きそば焼き上げてからポツリ、、「お客がいたのでついついそのまま開けてたけど本当は5時まで」なんだそうだ。。
あーそうなんだ、、すみませんねぇ。 ギリギリのタイミングで寄れてラッキー。

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「全部」はイカとブタと野菜だそうだ。
特別変わったトコや個性は無いけどしっかりした麺にイイ味で纏まってたおいしい焼きそば。ぺろりと食べた。

タグ:餐:や