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目覚めの水

ファイル 2806-1.jpg湯沢市秋ノ宮の108号の交差点にある小公園。

「八ツ口内小公園」とあったり、「五叉路公園」という標柱もあり、「龍神社」という祠もあって何て呼んでいいのか迷うけど、僕は「目覚めの水」というのを見て立ち寄ったのでそれを表題にしました。

で、公園内にはそれぞれの案内板がありなんとも纏まりのない変な空間。
まず「目覚めの水」は応仁の昔から道中行き交う人々に長く愛され、その交通安全の神として「龍神社」が祀られてるとのことだ。

そしてジオパークの案内もあって、マグマの岩石の割れ目のを伝って湧き出たミネラルを含んだ水だそうで、この付近の岩石は湯沢のジオパークでも最も古い年代のものだそうだ。
「五叉路」の解説も「小公園」の解説もそれぞれあったけど、まぁそれはいいや。それより水汲もう。

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水の汲み口は祠の前に二ヶ所あり、柄杓も置かれてて汲みやすかった。水は冷たくまず手を洗って気持ちよく、口にするとサラリとおいしい水だった。

そして脇にはアジサイがきれいに咲いていた。
東北はまだアジサイの季節なのね。気温的にもひと月半くらい遡ったような気分になった。

さて、車を停めた道の向かいには何やら橋梁がドカッと置かれてた。
これは「川井橋」という昭和9年に架設された鉄筋コンクリートの橋で、フィーレンディールという珍しい構造のものだそうだ。

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平成4年二月に解体されて地域のシンボルとしてここに保存されたとあった。(日誌を見てみたら初めて108号を通ったのは平成4年の十月だった、、通ってなかったか)
あまりキレイでもなかったので、現役の頃に渡ってみたかったーとも特に思わなかったけど、現役の頃の写真とかはみてみたいなと思った。
(帰って来てからネットで見てみたら物凄く雰囲気あるカッコイイ橋だった!)

タグ:楽:汲 観:水 観:宮 観:園 観:橋 植:花

大野屋ドライブイン

ファイル 2805-1.jpg野田市東高野の県道沿いにある食堂。

北へ進む定番の道でいつも見かけてて、実は以前一度寄って食事したことのある店。
点景にもしようかと画像まで用意してたんだけど、たしか更新溜まり過ぎてた時期で食べたメニューもそこまで良かったって程でもなく割愛しちゃってた店。
で、
(結城にいい店みつけたりで)それ以来寄ってなかったんだけど、今日は通りかかったときに店先の看板に「鯉天婦羅」
というのが見えた!「鯉?コイの天婦羅??」と珍しく思い驚いて戻って来てみた。ら、「鯉」ではなくて「鰯」だった。。
イワシか。コイなわけないよなw まぁイワシでもいいか旬だし。と、せっかくなのでここで食事して行くことにした。

店内は前に来た時より片付いた印象でメニューも貼紙も新しくなってて、メニュー内容は変わって無いように見えたけどトンカツとカツ丼を押してるようだった。
で、まよわずメニューにはない「鰯天婦羅定食」をたのんだ。

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お、これは意外と大きな刺身にでもしそうなサイズのイワシ。(一瞬ナスかと思ったけど、、ナスもあってそれよりも大きかった)正直小さめの尾鰭つきの開きかと思ってたので意外でうれしく、そして半身二つかと思ってたら三つ入ってて、たっぷりしっかりイワシが味わえた。
「あーやっぱイワシが好きだわー」というのはいつもは刺身を食べて思うトコだけど、天麩羅でもそう感じられたのは珍しく嬉しい。

イマイチ気分が乗ってないドライブ乍ら、出だしでいい食事できて少しは追い風ついた気がした。
店の奥で遊んでた女の子がちょくちょく店に顔出しては「こんにちわ」と挨拶していくのも可愛らしかった。
微妙な印象のまま毎回通過するだけの店だったけど、たまには寄ろうと思った。

前回食べたのはこちら、牛網焼丼。(2016.08.21)
期待したほどでもなく、ふうんって感じ。文章が浮かばなかった。(と、記憶してる。けど写真見たら悪くなさそうだけどなぁ。。ちょっと珍しいメニューでもあるし。夏の盛りにスイカがついてるのもちょっとうれしいと思う。)

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タグ:食:定 餐:揚 餐:魚

らーめん金次郎

ファイル 2804-1.jpg筑西市折本の294号沿いにあるラーメン食堂。

かなり昔から気にはなっていたけど一度も寄ったことのなかった店。
たしか、「道の駅ハンドブック 470駅 99年度版」の「道の駅にのみや」の項目で紹介されていて(最初は道の駅で「金次郎ラーメン」というメニューが食べられるのかと思ってた、、)気にしてたので20年間通過してたことになるかな。
なんか家族向けというか宴会向けというか一人じゃ入りずらい印象の店だった。

そういえば逆にこの向かいに以前あった「徳次郎食堂」という店には一度入ったことがあった。(リーズナブルで品目の多い定食の店だったけど味がイマイチすぎて日誌では触れてない筈)

で、今日はこのまま戻ったら、食事は吉牛か松屋あたりかな、、とか思えたので、ちょっと冒険してみるかとここに寄ってみた。

ファイル 2804-2.jpg店の入り口には小さな二宮金次郎像がちゃんとあった。
やっぱ二宮だし金次郎だしねー、、、とか思ったけど、よく考えてみたらここってもう茨城県だから二宮町じゃないんだよなぁ。(っていうか道の駅の本にもよく載せてたもんだよなぁ)

店内に入るとちゃんとカウンター席もあって一人でも大丈夫だった。なーんだ、もっと早く来ればよかった。
席についてメニュー見ると特に変わった個性的なメニューはなかったけど(金次郎ラーメンというメニューもなかった、、、あれ??)ラーメンは500円と安く、セットメニューも安かった。
ので、普通に醤油ラーメンで半チャンのセットにした。

で、ラーメンセット。半チャーハンに餃子も3つ付いて770円は安いねー。

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店先の看板にあった「昔懐かしいラーメン」という表現通り、懐かしい普通のラーメンだった。
最近見かけなくなった普通のラーメン。都内に住んでた子供の頃から普通に食べてたおいしいラーメン。こういうのでいいんだよ。
チャーハンもおいしかったし餃子は普通にニンニク効いてておいしかった。

今日は醤油だったけど塩ラーメンでも同じセットにできるらしい。
あーこれはいいわ。
冒険するよりも気に入った店で気楽に食べたいと思えてきたこの頃。この店も今後何度も寄るだろう。

でも、、そういえばここんとこ何度も行った場所の点景が続いてたので、やっと久々の初めての店が上げられたのはやっぱ嬉しい。
どっちもどっちだなぁ。

タグ:餐:ら 餐:餃 餐:飯 観:像

滝岡ミヤコタナゴ保護地

ファイル 2803-1.jpg大田原市滝岡にある天然記念物ミヤコタナゴの保護地。

何度か来てるお気に入りの場所。
毎回来るたびに点景にしてたかな?もう四回もアップしてた。
記事によれば、ほぼ二年おきに来てて今回も二年ぶりの来訪。前々回から書いてるけど草木刈られて雑草野原になってその前を知ってる者からすると残念な場所。
今回は道の入り口の案内もなくなってたのでとうとう潰されちゃったかな?とか思ったけど、ちゃんとあってホッとした。

なんか池の位置が手前になって広くなった!とか思ったけどそれは柵の外の水を張っただけの水田だった。。
雑草野原は前回のままの姿だけど、ほっとくと繁りそうなこの季節にちゃんと草刈られてて、これでもかなり整備されてるんだろうと思えた。(っていいうかしばらく行ってないうちのお墓の雑草はどうなってることやら、、、)

なんかもうどこが道だかわからないけど、そんな野原を適当に足元のアマガエルを見ながらゆっくり水中観測舎に歩いた。

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広い水田を見た後だからか、池はえらく小さく感じて「え?半分くらい埋められた?」とか思ったけど、前の点景見ると一緒だった。
池の周りの草がのびてたのでより小さく見えたようだ。

階段を下ると、池の水は濁っててガラス面の拭き傷がえらく増えてて付着した苔も多いものの、天気いい分日が差しこんでたので水中はのぞけた。

で、見てたらすぐに小魚の群れが現れて泳ぎ回った。
これはモロコかな。横に黒筋があるのがオスでないのがメス、そんな中に少し大きめのアブラハヤっぽいのも混じったりしてた。
あーこれは、前回や前々回に「タナゴかなぁ?」と思って見てたのは完全にモロコのメスで間違いなさそうだ、、
と少々ガッカリしつつ、よく見てみたら底の方に小型で四角い明らかにタナゴの形の魚もいた!

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キレイなオレンジの尾ビレと黒い筋のある尻ビレは間違いなくミヤコタナゴのオス。キレイだった。
絶滅危惧IA類で国の天然記念物だという肩書を抜きにしても、この中で一番きれいな目を引く魚だった。
そして黄色っぽい小型のメスを二匹も従えてチョコチョコ底を啄んでまわってた。
っていうか、、
写真に撮ろうとすると手前の擦り傷やコケや水滴にピントが合ってボケボケ写真だらけ。なんとかその合間から写してみたんだけど、マトモなのが一枚も無くてガッカリ。
でも現地ではよく見えててじっくり堪能。ミヤコタナゴはすぐいなくなっちゃうんだけどしばらくするとまた戻って来たし、モロコはずっといたので、蒸し暑いけど飽きずにしばーらく眺めていた。

水中を見つつ、迷い込んできたアマガエルと戯れたりしつつ三十分ほどゆっくりして離れた。
階段を上るときに水際から覗てみたら、魚は見えなかったけどカニがいた。え、ザリガニだけじゃなくてカニもいたの。これは初めて見たわ。

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そして、池を上からも眺めてみた。
けどやっぱ上からじゃ何も見えないね。。脇の草にとまるハグロトンボだけ見て終了。
あとはまた草の道をカエルを探しながら歩いて車に戻った。帰りはいい大きさのアカガエルが登場した。

以前の自然公園的な感じもよかったけど、それ以上に自然な何気ない感じで普通に虫や魚が覗けて、その中で保護されてる天然記念物が見れるというのもいいもんだ。
とてもありがたい場所だと感じられた(のは、今日はちゃんとミヤコタナゴが見れて気分いいからかもしれないw)
 
 
ちなみに二年前の点景

タグ:動:魚 動:虫 観:蛙 観:然 観:園 楽:触

道の駅 やいた

ファイル 2802-1.jpg矢板市矢板の県道沿いにある道の駅。

ここも何度もトイレ休憩がてら来てる場所。
物産店の茹で落花生のオコワおにぎりがお気に入りでいつも買ってるんだけど、今日はのぞいてみたら無かった。。
売切れだったらいいんだけど、販売終了だったら悲しいなぁ。

で、満たされなさはソフトクリームで癒されようと少し並んでソフト購入。
矢板は名産がリンゴだそうで、そのリンゴソフトにしようかと思ってったんだけど、並んでる時に「おしらじブルーサンデー」というのが気になった。。買う時に聞いてみたら、そっちもJAF割(50円引き)が効くというのでそれにしてみた。

ポスターによると、矢板市内にある幻の滝「おしらじの滝」の木洩れ日と神秘的なブルーをイメージしたそうだ。

買ってテーブルに相席で座ってから、よく考えたら風貌に似合わないかわいらしい物を買っちゃったなぁ、、と少々羞恥をおぼえたw

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普通にリンゴソフトにすればよかったかなーとか思いつつ、食べてみたらこのソフトの部分はリンゴソフトだった!白いから普通のかと思った。。
そしてブルーの部分は何となくかき氷かソーダ何かかと思ってたんだけど、ゼリーだった。。なんかゼリーって見た目だけでおいしくはないよね。
そういえば北海道で青い池(最近やたらとテレビで見かける)に行った後も青いゼリー食べて微妙な気分だったなぁ。。とか思い出しながら取り敢えず食べた。
やっぱリンゴソフトにしとけばよかったんだけど、ネタにはなったので点景的にはありかな。今月記事少ないしw

ちなみに、その「おしらじの滝」って近いのかなーとか気になっスマホて調べてみたら、山の上の県道から少し歩くらしい。滝壺ブルーがめちゃくちゃ綺麗そうだったけど、今は山歩きする体力はないので行くのはやめといた。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:餐:冷 道の駅

食事処 京平

ファイル 2801-1.jpg結城市武井の県道沿いにある寿司食堂。

500円ランチの看板目印で何度も寄ってるお気に入りの店。でも車が沢山停まってる事が多く、通過が続いててちょっと久々の来店。前回は、、去年の10月かぁ。
そういえばなんか看板が新しくなってた。

点景にも何度かしてると思ったけど、見てみたら初めて寄った2年前(っていうか、そんな最近だったんだっけ?)に一度上げてるだけだった。
というのも、毎回食べるメニューがほぼ一緒だからで、実は「500円ランチ」に魅かれて来ておきながらその500円ランチは食べた事がなくて^^;、毎回+100円の「ハマチのづけ丼」(「カジキマグロづけ丼」だったこともあった)を食べて満足してた。
やっぱり元が寿司屋なので酢飯のづけ丼はとても美味しく、それで600円なら大満足。500円の白身魚フライやハンバーグなどのランチもたまには食べてみようかと思うこともありつつ、一度として食べた事はなかった。。(いやいや、最初の点景を読むと以前はそのづけ丼も同じ500円メニューのひとつだったようだ)

で、今回こそその500円ランチにしてみようかとも思いつつ、やっぱりづけ丼だよね、、という気分。
で、今回はせっかくだから逆にたまには高めのメニューで1000円の「マグロづけ丼」をたのんでみた。
500円ランチずっと続いて欲しいから応援のつもり。こういうのは夜とか普段来てくれる客へのサービスだろうけど、そんなサービスでしか来ない客なので、賞与入った月くらいはケチらないようにしたい。

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で、はじめての「まぐろづけ丼」
いやいや1000円は妥当。ていうかむしろ安い。十二分おいしい。
そしてランチ仕様で選べるドリンク付き。(いつも通りアイスコーヒーちょいす)
満足の昼食でなごんだ。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:食:丼 餐:鮨

神宮寺城跡

ファイル 2800-1.jpg稲敷市(旧桜川村)神宮寺の県道沿いにある城跡。
走行中に入口の案内板に気付いてふと見てみると駐車スペースもあったのでちょこっと引き返して休憩がてら寄ってみた。

神宮寺城という神社なのか寺院なのか城塞なのか判りかねる名前の此処は、案内板に丁寧な解説があった。

なんと南北朝時代の城だそうで、南朝方の中心人物の北畠親房が奥州に向かう時に寄った城。
だけどここで北朝方の佐竹に攻められて落城。。北畠氏は近くの阿波崎城に逃れ、更に筑波の小田城に逃れて転戦したそうだ。(奥州には行かずじまいで常州をまわってたらしい)
歴史はあまり詳しくないから南北朝時代などはとくに知識薄いけど意外と茨城は戦の歴史が多いんだね。
っていうか、北畠親房が来る前から小田氏方の城だったってことかな。(それまではそれこそ寺だったり神社だったりしてたのかも)

さて、案内には土塁と土堀が残ってるとあったけど、車を停めた前のこんもりした土盛りがそれかな?、、とか思ってたら、その先の林の中にそれっぽいのがあった。

ちょっと雨の後の草が足元を濡らしそうだったけど、今日はサンダルじゃなくて靴だったから気にせずに進んでみた。
雑草の中にぴょこぴょこ跳ねるカエルを何度も見かけたけど、みんな草に隠れてじっくり見れなかった。。ざんねん。

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で、そのそれっぽい土塁は近くで見たらキレイな土塁跡で、700年も昔の室町より前の時代の遺構とは思えなかった。
発掘とかした時にある程度の整備をしたってことかな。
そこいらの戦国時代の城跡に比べても全然まともな土塁と土堀で驚いた。

梯子を登って土塁に上り、まず手前の大正4年建立という石碑を見た。
そしてその土塁の上を歩いてみたら、意外とちゃんと囲う形で先までつながってた!

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土塁の上を歩いてて跳ねたカエルはさすがに姿を捉えて写真撮れた。アカガエルの子供だね。最近カエル見るのも減ったよなぁ、、とか思ったけど、こういう所をフラフラ歩く機会が減っただけなんだろうと思った。

土塁の郭は四角というより円形で、上を一周まわれそうな感じだったけど、途中雨水含んで垂れ下がった笹がかぶさって道を塞いでたので、そこで引き返した。

北畠親房は僅かな期間しかいなかった筈だし、城というよりは拠点にしてただけの屋敷サイズでそれこそ籠って砦にした寺か神社だったのかもしれないけど、こうして後世に残る城跡というのはたいしたもんだし、何気に気まぐれで寄りつつ歴史に興味持たせてもらえて嬉しい。

タグ:観:城 観:石 景:森 観:蛙

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

ファイル 2799-1.jpg坂東市大崎の菅生沼の畔にある県立の博物館。

入り口前の県道は何度も通っていて昔から気になってた施設。
裏の菅生沼が白鳥の飛来地でそれもよく見えそうで興味ある場所で、一度裏にまわって沼を覗いたこともあった。(→)
博物館は勿論有料で、サイトで調べると恐竜の展示がメインぽく児童学習向けで子供連れターゲットの施設ってイメージだったので長年入る気は更々なかったんだけど、どうやら模型展示も評判いいようで自然や生物の資料が充実してるという部分で最近気になり出してた。

で、楽しめるならばケチらず怯まず行ってみようと、たまたまこっちまで廻ってきた今日は思いきって寄ってみた。

ら、やっぱり子供連れだらけ。駐車場から入口の間で既に場違い感満点で腰が引けてた。けど、わいわいと楽しむためにやって来てる子供連れよりもじっくり見て楽しんでやるぞと意気込んで入館。
館内もやっぱり八割は子供連れで、場違い感でいっぱいだったw

まず最初にマンモスの骨格を見上げてくぐって順路通り進んで宇宙の第1展示室。
普段は触れる筈らしい隕石の展示もコロナの影響でおさわり禁止。んー意外と興味ない。。ぱーっと見て抜けた。

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そして地球の第2展示室に恐竜が並んでた。等身大模型のティラノサウルスとトリケラトプスは作り込み細かく迫力あり毛が生えたティラノは意外と強そうに見えつつ、こんな感じの爺ちゃんいるよなぁ、、って感じにも見えた。
鉱物のコーナーは興味薄くパーッと見てスルー。

つづく自然の第3展示室は、まずシーラカンスのコーナーをじっくり楽しんだ。
そして森のコーナーには実物大の森の模型があって、細かくリアルに出来てるけど凄いんだか何だか面白い空間。双眼鏡で隠れた動物が覗けるようになってるけど、コロナで使用できなくなってた。。

森の先には水辺のコーナー。こっちも水槽に模型かと思いきや、魚だけは生きた本物が泳いでてプチ水族館になっていた!おお!ナイス。しかも個体もキレイで元気に群れていて好印象。

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渓流(家族連れはイワナを見てもヤマメを見ても「ニジマスだ」とはしゃいでた、、)から清流、湖沼(キンブナが綺麗だった)、そして海と続いててじっくり楽しめた。
海の先は世界の海で、こっちは剥製ばかりでぱーっと通過。

渡り廊下からは外にダイオウイカの実物大模型が草中にあるのが見えて面白かった。(ダイオウイカは来週末からの企画展でいろいろ並ぶそうな、、)

その先の生命の第4展示室はDNAとか難しめ。環境の第5展示室とあわせて学習って感じで、ぱーっと見て通過。

これで終わりかな?と下った一階に地元茨城の展示室があった。
そうそうこういうのの方が興味あるんだよね。県内で出たナウマンゾウの骨格とかは入り口の中国のマンモスのに比べたら正直お粗末に感じるけど、2011年に高校生が発見した「ステゴロフォドン」という古代象の化石とかロマンあるじゃない。

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そしてここの生物のコーナーが見ごたえあって、剥製だけかと思いきや下の引き出しにアクリル標本がしまってあって見れたり、植物の拡大模型や小動物の産卵ジオラマ模型はウミガメ、イモリ、ヒキガエルとそれぞれリアルで細かく見入れた。特に水たまりの中の枯葉とか再現凄かった。

あとは来週末から始まる企画展コーナーを過ぎて展示出口。
どれも丁寧な造りと見やすい展示で好印象の博物館だった。この展示をまわって子供たちが何かしらの興味をもって探求するきっかけになったらいいなっていう感じの施設だなと思え、やっぱり中年一人客は場違いだったかもとも思いつつ、模型も魚も楽しめたので悪くは無かった。

館を出る前にエレベータで屋上に上がって展望を楽しんだ。
ここからは菅生沼が広く見えるのかと思いきや、草木繁って筋になった川のような湿原のような状態の部分だった。あ、そういえば下の裏から覗いた沼もこんなかんじだったっけ、、
カメラのズームで覗くと右奥の下沼の始まるあたりにカワウが見えた。恐竜見てきた後だから翼竜っぽくカッコよく見えた。

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そして館を出た。
館の前は広い自然公園になっていて、色んな散策コースが案内されていた。
個人的には「トンボの池」をまわるコースを歩きたいところではあるけれど、歩いてて雨が降ってきちゃったらヤだなーとか思いってヤメタ。

出口へ向かう木陰の苔原にいろんなキノコが生えてて、これは模型じゃないよな、、とか思いながら眺めつつ歩いて終了。
あーキノコのコーナーももう少しちゃんと見とけばよかったかなぁ、、とか思った。


まー正直言えば、ひとりでドライブ中に(短パンサンダルで)気まぐれに寄る雰囲気の所では無く、ここ目当てで興味趣向の合う人と周って楽しみ学習するようなスポットだと思えた。(つまり興味趣向の合う人がいないのが問題なのだろうねww)
でもやっぱり怯まずにどんなとこでも興味もったら寄ってみた方がいいね。

タグ:観:館 観:石 観:模 楽:眺 景:川 景:原 動:魚 動:鳥 植:茸

子亀

ファイル 2798-1.jpg加須市諏訪の125号沿いにある加須うどん店。

最近はしばらく来てないけど、加須のうどん店は何軒か寄った事があってうどんのおいしい町だという認識はあったんだけど、埼玉名物の「冷汁うどん」はここでしか食べた事がなくて、もうすっかりその店という印象になってしまってた。
暑い時季に丁度いいメニューなのでいいタイミングで思い出したとは思ったけど、前回来てからしばらくたってたので場所がうろ憶え。。市街を廻って諦めてた頃に見つかって無事に来店。駐車場も空いていた。

さて、今回は妹を連れての来店。
「冷汁うどん」を進めたいトコだけどうどん自体おいしいとおもうからとくに推さなかった。
で、メニュー見て、自分は勿論「冷汁うどん」(大盛)
妹は埼玉B級グルメで優勝したという「肉みそうどん」(と遠慮なく酎ハイw)にしてた。ああそういえばそれも前回気になってたんだっけ。

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で「冷汁うどん」。うまいというの以外はほぼ忘れてて久々に食べて思い出した。味噌のつゆで食べる瑞々しいうどん。うん、やっぱりうまい。よきよき。
武蔵野の堅さは無く上州よりみずみずしくてぷるぷるな饂飩。これはやっぱ夏向きだわ。普通の汁のとか鍋焼きとかの饂飩は別のを使ってるのかな?
そして味噌には胡瓜がよくあってるから、もっと胡瓜大盛でもいいのに、、とか思った。(けど、妹の酎ハイのお通しが胡瓜だったので、それを貰っていい感じだったw)

ファイル 2798-3.jpgそして妹の「肉みそうどん」
これはいわゆるジャージャー麺風なうどん。一口いただいたらちょこっとピリ辛。(妹曰く「えー全然辛さなんかないじゃん」)器が小さく見えたけど深さあって少なくはなかったらしい。
そしてうどんはやっぱり同じのみずみずしい饂飩だった。
なかなかいいけど僕的にはやっぱり「冷汁」の方がいいな。素直にそっちたのんでて良かった。

他でもおいしい饂飩の店にいろいろ連れてってる妹も「これはこれでおいしい」と好評。
そして「いろいろあるねぇ」と、だねだね。
ホントは妹には「古河の餃子たべたい」といわれてて、もっと涼しいの食べたい気分だったので無視してこっちに来たんだけど、好評で良かった。
 
 
ちなみに前回の点景
五年前だった。

タグ:餐:麺

壬生町城址公園

ファイル 2797-1.jpg壬生町本丸にある城跡の公園。

そういえば何度も通ってはいる壬生の町、宿場っぽい古風な建物も見掛けるので何かある町だとは思いつつ、、毎度鹿沼方面へ通過するだけだったので、そういえば一度は寄ってってみようかとは思ったこともあっただろうけど、城があった街だとは認識してたようなしてなかったような、、

さて、公園の前は平城っぽい城塀が続いててそれらしい雰囲気。公園としての整備の一環といった感じだね。
駐車場からわざわざ通りに出て門からまた入ってみた。(一応、移築された現存の門をモデルに造った模擬門だったそうだ)

でも一応「城址公園」を名乗るだけあってちゃんと城の解説の案内板は立っていた。
室町時代に宇都宮氏に仕えた壬生氏が築いた城で、後に逆らって北条方について小田原で滅亡するまでの居城。普通はそれで廃城になりそうなもんだけど江戸時代は中期から鳥居氏が入って明治まで残った立派な城。そうだったのかー

さて門から進むと水堀と石垣があった。
けど整備され過ぎていていかにも公園な感じ。堀の先の土塁も昔からの名残なのか公園整備で造ったのかあやしい感じで、城っぽいののその部分だけだった。(一応土塁は現存のもので堀も元からの形のものらしい。土塁は上を歩く道が見えたからのぼっとけばよかったかな、、)

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あとは広い噴水広場や芝生の広場、公民館や図書館が集まって町の中心的な公園。明治まで残った城のわりには大事にされず史跡にもならずに消えたのかな。

そして図書館の隣には「歴史民俗資料館」があった。
もう4時だから開いてないかな、、と思いきや、5時迄と書かれてて開いていた。ので入館。コロナの影響でしっかり住所や電話まで記入しないとならなかったけど無料で見学。
二階の広い1フロアだけの展示で写真禁止だったけど、(案内板にあった)壬生城400/1ジオラマが大きく細かい作りで模型好き的に満足だった。

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資料館には思ったほど城に関する資料は多くなく、天守も櫓もない平和な城って印象。
宇都宮に逆らってみたりしてた壬生氏の頃の城の状態や、八代も平和に続いた鳥居氏の江戸時代でも少しは荒れた幕末の頃の動向とか興味あるけどなぁ、、(幕末は天狗党の影響で藩内で対立しつつもすぐに新政府についたので戦乱は宇都宮にスルーだったらしい)

そしてあとは広場をまわりながら駐車場に戻った。
途中の土塁の手前には町内にある吾妻古墳の石室部材「玄門石」があり、駐車場前には「天井石」が置かれていた。
あーそういえば県道沿いに古墳が沢山あるのもこの壬生町かぁ。
これらの石は藩主鳥居氏の隠居所の庭石にされてたそうだ。

気まぐれでちょっと寄れて気軽な散歩と、全然知らなかった城にふれられてドライブ的に満足。

タグ:観:城 観:園 観:館 観:模 観:石

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