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ミュージアムパーク茨城県自然博物館

ファイル 2799-1.jpg坂東市大崎の菅生沼の畔にある県立の博物館。

入り口前の県道は何度も通っていて昔から気になってた施設。
裏の菅生沼が白鳥の飛来地でそれもよく見えそうで興味ある場所で、一度裏にまわって沼を覗いたこともあった。(→)
博物館は勿論有料で、サイトで調べると恐竜の展示がメインぽく児童学習向けで子供連れターゲットの施設ってイメージだったので長年入る気は更々なかったんだけど、どうやら模型展示も評判いいようで自然や生物の資料が充実してるという部分で最近気になり出してた。

で、楽しめるならばケチらず怯まず行ってみようと、たまたまこっちまで廻ってきた今日は思いきって寄ってみた。

ら、やっぱり子供連れだらけ。駐車場から入口の間で既に場違い感満点で腰が引けてた。けど、わいわいと楽しむためにやって来てる子供連れよりもじっくり見て楽しんでやるぞと意気込んで入館。
館内もやっぱり八割は子供連れで、場違い感でいっぱいだったw

まず最初にマンモスの骨格を見上げてくぐって順路通り進んで宇宙の第1展示室。
普段は触れる筈らしい隕石の展示もコロナの影響でおさわり禁止。んー意外と興味ない。。ぱーっと見て抜けた。

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そして地球の第2展示室に恐竜が並んでた。等身大模型のティラノサウルスとトリケラトプスは作り込み細かく迫力あり毛が生えたティラノは意外と強そうに見えつつ、こんな感じの爺ちゃんいるよなぁ、、って感じにも見えた。
鉱物のコーナーは興味薄くパーッと見てスルー。

つづく自然の第3展示室は、まずシーラカンスのコーナーをじっくり楽しんだ。
そして森のコーナーには実物大の森の模型があって、細かくリアルに出来てるけど凄いんだか何だか面白い空間。双眼鏡で隠れた動物が覗けるようになってるけど、コロナで使用できなくなってた。。

森の先には水辺のコーナー。こっちも水槽に模型かと思いきや、魚だけは生きた本物が泳いでてプチ水族館になっていた!おお!ナイス。しかも個体もキレイで元気に群れていて好印象。

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渓流(家族連れはイワナを見てもヤマメを見ても「ニジマスだ」とはしゃいでた、、)から清流、湖沼(キンブナが綺麗だった)、そして海と続いててじっくり楽しめた。
海の先は世界の海で、こっちは剥製ばかりでぱーっと通過。

渡り廊下からは外にダイオウイカの実物大模型が草中にあるのが見えて面白かった。(ダイオウイカは来週末からの企画展でいろいろ並ぶそうな、、)

その先の生命の第4展示室はDNAとか難しめ。環境の第5展示室とあわせて学習って感じで、ぱーっと見て通過。

これで終わりかな?と下った一階に地元茨城の展示室があった。
そうそうこういうのの方が興味あるんだよね。県内で出たナウマンゾウの骨格とかは入り口の中国のマンモスのに比べたら正直お粗末に感じるけど、2011年に高校生が発見した「ステゴロフォドン」という古代象の化石とかロマンあるじゃない。

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そしてここの生物のコーナーが見ごたえあって、剥製だけかと思いきや下の引き出しにアクリル標本がしまってあって見れたり、植物の拡大模型や小動物の産卵ジオラマ模型はウミガメ、イモリ、ヒキガエルとそれぞれリアルで細かく見入れた。特に水たまりの中の枯葉とか再現凄かった。

あとは来週末から始まる企画展コーナーを過ぎて展示出口。
どれも丁寧な造りと見やすい展示で好印象の博物館だった。この展示をまわって子供たちが何かしらの興味をもって探求するきっかけになったらいいなっていう感じの施設だなと思え、やっぱり中年一人客は場違いだったかもとも思いつつ、模型も魚も楽しめたので悪くは無かった。

館を出る前にエレベータで屋上に上がって展望を楽しんだ。
ここからは菅生沼が広く見えるのかと思いきや、草木繁って筋になった川のような湿原のような状態の部分だった。あ、そういえば下の裏から覗いた沼もこんなかんじだったっけ、、
カメラのズームで覗くと右奥の下沼の始まるあたりにカワウが見えた。恐竜見てきた後だから翼竜っぽくカッコよく見えた。

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そして館を出た。
館の前は広い自然公園になっていて、色んな散策コースが案内されていた。
個人的には「トンボの池」をまわるコースを歩きたいところではあるけれど、歩いてて雨が降ってきちゃったらヤだなーとか思いってヤメタ。

出口へ向かう木陰の苔原にいろんなキノコが生えてて、これは模型じゃないよな、、とか思いながら眺めつつ歩いて終了。
あーキノコのコーナーももう少しちゃんと見とけばよかったかなぁ、、とか思った。


まー正直言えば、ひとりでドライブ中に(短パンサンダルで)気まぐれに寄る雰囲気の所では無く、ここ目当てで興味趣向の合う人と周って楽しみ学習するようなスポットだと思えた。(つまり興味趣向の合う人がいないのが問題なのだろうねww)
でもやっぱり怯まずにどんなとこでも興味もったら寄ってみた方がいいね。

タグ:観:館 観:石 観:模 楽:眺 景:川 景:原 動:魚 動:鳥 植:茸

子亀

ファイル 2798-1.jpg加須市諏訪の125号沿いにある加須うどん店。

最近はしばらく来てないけど、加須のうどん店は何軒か寄った事があってうどんのおいしい町だという認識はあったんだけど、埼玉名物の「冷汁うどん」はここでしか食べた事がなくて、もうすっかりその店という印象になってしまってた。
暑い時季に丁度いいメニューなのでいいタイミングで思い出したとは思ったけど、前回来てからしばらくたってたので場所がうろ憶え。。市街を廻って諦めてた頃に見つかって無事に来店。駐車場も空いていた。

さて、今回は妹を連れての来店。
「冷汁うどん」を進めたいトコだけどうどん自体おいしいとおもうからとくに推さなかった。
で、メニュー見て、自分は勿論「冷汁うどん」(大盛)
妹は埼玉B級グルメで優勝したという「肉みそうどん」(と遠慮なく酎ハイw)にしてた。ああそういえばそれも前回気になってたんだっけ。

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で「冷汁うどん」。うまいというの以外はほぼ忘れてて久々に食べて思い出した。味噌のつゆで食べる瑞々しいうどん。うん、やっぱりうまい。よきよき。
武蔵野の堅さは無く上州よりみずみずしくてぷるぷるな饂飩。これはやっぱ夏向きだわ。普通の汁のとか鍋焼きとかの饂飩は別のを使ってるのかな?
そして味噌には胡瓜がよくあってるから、もっと胡瓜大盛でもいいのに、、とか思った。(けど、妹の酎ハイのお通しが胡瓜だったので、それを貰っていい感じだったw)

ファイル 2798-3.jpgそして妹の「肉みそうどん」
これはいわゆるジャージャー麺風なうどん。一口いただいたらちょこっとピリ辛。(妹曰く「えー全然辛さなんかないじゃん」)器が小さく見えたけど深さあって少なくはなかったらしい。
そしてうどんはやっぱり同じのみずみずしい饂飩だった。
なかなかいいけど僕的にはやっぱり「冷汁」の方がいいな。素直にそっちたのんでて良かった。

他でもおいしい饂飩の店にいろいろ連れてってる妹も「これはこれでおいしい」と好評。
そして「いろいろあるねぇ」と、だねだね。
ホントは妹には「古河の餃子たべたい」といわれてて、もっと涼しいの食べたい気分だったので無視してこっちに来たんだけど、好評で良かった。
 
 
ちなみに前回の点景
五年前だった。

タグ:餐:麺

壬生町城址公園

ファイル 2797-1.jpg壬生町本丸にある城跡の公園。

そういえば何度も通ってはいる壬生の町、宿場っぽい古風な建物も見掛けるので何かある町だとは思いつつ、、毎度鹿沼方面へ通過するだけだったので、そういえば一度は寄ってってみようかとは思ったこともあっただろうけど、城があった街だとは認識してたようなしてなかったような、、

さて、公園の前は平城っぽい城塀が続いててそれらしい雰囲気。公園としての整備の一環といった感じだね。
駐車場からわざわざ通りに出て門からまた入ってみた。(一応、移築された現存の門をモデルに造った模擬門だったそうだ)

でも一応「城址公園」を名乗るだけあってちゃんと城の解説の案内板は立っていた。
室町時代に宇都宮氏に仕えた壬生氏が築いた城で、後に逆らって北条方について小田原で滅亡するまでの居城。普通はそれで廃城になりそうなもんだけど江戸時代は中期から鳥居氏が入って明治まで残った立派な城。そうだったのかー

さて門から進むと水堀と石垣があった。
けど整備され過ぎていていかにも公園な感じ。堀の先の土塁も昔からの名残なのか公園整備で造ったのかあやしい感じで、城っぽいののその部分だけだった。(一応土塁は現存のもので堀も元からの形のものらしい。土塁は上を歩く道が見えたからのぼっとけばよかったかな、、)

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あとは広い噴水広場や芝生の広場、公民館や図書館が集まって町の中心的な公園。明治まで残った城のわりには大事にされず史跡にもならずに消えたのかな。

そして図書館の隣には「歴史民俗資料館」があった。
もう4時だから開いてないかな、、と思いきや、5時迄と書かれてて開いていた。ので入館。コロナの影響でしっかり住所や電話まで記入しないとならなかったけど無料で見学。
二階の広い1フロアだけの展示で写真禁止だったけど、(案内板にあった)壬生城400/1ジオラマが大きく細かい作りで模型好き的に満足だった。

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資料館には思ったほど城に関する資料は多くなく、天守も櫓もない平和な城って印象。
宇都宮に逆らってみたりしてた壬生氏の頃の城の状態や、八代も平和に続いた鳥居氏の江戸時代でも少しは荒れた幕末の頃の動向とか興味あるけどなぁ、、(幕末は天狗党の影響で藩内で対立しつつもすぐに新政府についたので戦乱は宇都宮にスルーだったらしい)

そしてあとは広場をまわりながら駐車場に戻った。
途中の土塁の手前には町内にある吾妻古墳の石室部材「玄門石」があり、駐車場前には「天井石」が置かれていた。
あーそういえば県道沿いに古墳が沢山あるのもこの壬生町かぁ。
これらの石は藩主鳥居氏の隠居所の庭石にされてたそうだ。

気まぐれでちょっと寄れて気軽な散歩と、全然知らなかった城にふれられてドライブ的に満足。

タグ:観:城 観:園 観:館 観:模 観:石

道の駅 にしかた

ファイル 2796-1.jpg栃木市西方町元の293号沿いにある道の駅。
何度か寄ってる所で点景にも三回してたけど、そういえばちゃんと食事したことはなかった。

どうも矢板の道の駅と印象がかぶってて、リンゴソフトと茹で落花生おにぎりが頭に浮かんでて、そっちでもちゃんと食事はしたことなかったから、たぶん特別なメニューは無いんだろうなぁと思って来てみた。ら、思ってたのと違う所で、ああ、イチゴのジェラードのとこかぁーと思いだした。

構内ではライブをやってて、アコギの演奏と女性ボーカルで陽水の歌が響いてた。トイレに入ってもよく聞こえてた。。(明るい曲ならいいけど「傘がない」とかききたくないよなぁ、、)
そしていくつか並んだテント屋台は何があるのか見つつ、「ニンニク焼きそば」が気になったからそれでもいいかなと思ったけど外で食べるのは蒸し暑いのでヤメて店内に進んだ。

ファイル 2796-2.jpg毎回ジェラード売場まででメニュー見てなかった食堂は、ニラの練り込んだラーメンとか気になったけど売切れ。。
あとは「桜山豚」というブランド豚メニューも気をひいたので「桜山豚のしょうが焼き定食」にした。

もう昼は大きく過ぎてるから客席は広く空いてた。ので、また自分の車が正面に見える席についた。

で、「桜山豚のしょうが焼き定食」登場。
思ったよりも肉の盛りが高くボリューミーに見えた。

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うんいい味のおいしいしょうが焼き。肉も大きめで食べ応えあって脂もプルプルでおいしかった。
肉の盛りの高いのは実は下にタマネギが隠れてて少々上げ底演出だったんだけれども、玉葱大好きなので寧ろありがたい!甘い玉葱の豚炒めって名前でもいいくらい存分に味わえたw
そして小皿の生姜漬けでショウガ味も増し増しでゆっくり味わえた。「しょうが焼き定食」というありきたりなメニューだけど満足できた。

ファイル 2796-4.jpgで、やっぱ食後はイチゴのジェラード。
数量限定で500円のスカイベリーとかあるけど、とちおとめ350円の方にした。
味は少々薄めのさっぱりした感じでいい甘味。やっぱりおいしかった。
冷菓を躊躇なく食べれる季節というのは嬉しい気もするけど、蒸し暑いのはやっぱヤだなぁ。

という感じの特別でもない普通な食事。
普段なら点景にしないと思うけど、コロナ越境自粛明けの久々の千葉県外での食事なので項目にしてみました。
 
 
ちなみに前回の点景
以前食べた「とちおとめジェラード」はイチゴ半分ささってたんだねぇ、、

タグ:食:定 餐:肉 餐:菜 餐:冷 道の駅

寿美吉

ファイル 2795-1.jpg印西市大森の356号沿いにある鰻屋。

おととしの暮れに来て二度目の来店。
近年は暮れの一年間ご苦労さんの自分へのご褒美として鰻を食べるというのを恒例としてて、去年の暮れにもこの店に来ようと思ってたんだけど、結局来なかったねぇ。

実際はご褒美どころか、このコロナの自粛期間中ほーんとになにもしてなくてダラダラ過ごしててどんだけ自分はクズで怠惰なダメ人間なのかと思い知って凹んでたトコなので、逆にそんな自分が贅沢に鰻を食してしまうというのがタブーを犯すような禁断の魅惑みたいな感じで妙に惹かれた、、

などという事を考えていたわけではなく何気なく来てみた。

ファイル 2795-2.jpgで、まぁ鰻屋ならば食べるのは鰻重、、が定番だけど、今日は前回気になった別メニュー「うなぎ天ぷら定食」にしてみた。
うなぎの天ぷらって見たことないよねぇ。気になるよね。

そういえば店内の献立は表記新しくなったみたいで、前は「天然うなぎ」というのが書かれてたけど、今は書かれてなかった。。

で、厨房からは小麦粉溶かす音から聞こえてたから、これは時間かかりそうだぞとのんびり待って、「うなぎ天ぷら定食」登場。
長い二本のウナギの天ぷら。なんかワイルド。一匹分だね。

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食べてみたら、、
ふわっふわで蕩けて驚いた!
穴子天くらいを想像してたけど全然違って、前に西伊豆で食べた深海魚の天ぷらみたいな不思議な感じ。(まぁ深海魚みたいなもんではあるけど)
で、味はさっぱり。きっとスゴイ脂なんだろうけど味は薄くて、よくわからないんだけどそういえばウナギの風味。なんか不思議な天ぷら。

肝吸いはしっかり味あってクニュった肝がおいしかった。

これだけの天ぷらはちょっと胸やけしそうだな、、とか思ったけど、ぜんぜん焼けずにおいしくペロリ。さっぱりしてておいしかった。
でもウナギ=かば焼きという思い込みのせいか長い魚一匹食べたぞーという実感はあったけど、ウナギを食べたという感じはまるでしなかった。。(なのでボーナス出たらまた鰻でもいいかなw)

ちなみに会計時に店のおばちゃんに「どうでした」と話しかけられたのでいろいろ聞いてみた。
このうなぎ天ぷらは昔からあるメニューで、やっぱり蒲焼も天ぷらも全メニュー天然のうなぎだそうだ。「目の前の利根川で獲れたものですか?」と聞くと「神栖のほうで獲れたもの」だそうだ。おお。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:食:定 餐:魚 餐:揚 楽:話

月の沙漠公園

ファイル 2794-1.jpg御宿町新町の御宿海岸にある公園。

10年前のこの点景のコーナー作ってすぐの頃に寄って以来二度目の来訪。っていうか先月寄って歩こうかと思ってて通過しちゃってたんだけどね。

この御宿海岸が童謡の「月の沙漠」のモデルになった海岸ってことで、海岸前に「月の沙漠記念館」という有料博物館があり、それを含めて月の沙漠記念公園というらしい。(6/1より開館してたそうだけどこの水曜は定休日だったらしい)

まず行く気なかった博物館はスルーしてその前の橋を渡って海岸の砂浜に歩いた。
(橋の近くにあったプレートが「月の沙漠」の歌碑かと思ってたけど、よく見たら別の詩だった。。)
で、海岸のすぐ手前にあるのが「月の沙漠記念像」。歌の詞の中にある旅の駱駝の像。
写真に撮ると意外と躍動感あるように見えるね。

ファイル 2794-2.jpg

先の鞍には王子様 後の鞍にはお姫様 平成2年(1990)に再建立したものらしいけど、王子も姫も意外と若く少年少女のような造形なのはさすが平成というべきか。昭和44年の初代はどんな感じだったんだろうね。

他に人はいなかったので、ゆっくりじっくり眺めた。
本来は月夜に眺めるのがいいのかな、、
いやいや幻想的な内容の童謡なので、これをモチーフに夢想して楽しめばそれでいいんだろう。
満天の星空の眩しい月夜の下の何もない沙漠の真ん中で姫と二人ラクダに乗ってランデブー。すてきじゃない。(心中の歌という説もあるけど、だとしても素敵)

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そのあと海まで歩こうかと思ったけど、ちょっと遠いいし、海は先日九十九里で足ちゃぽしたばかりだからいいやと遠目に見るだけにした。

そのあとは植えられて咲いていた黄色い花(大待宵草)を眺めつつ、浜から抜けて橋を戻った。

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この橋の上から用水路のような川を見ると意外と魚が多く、小魚の群れだけじゃなくていい大きさの魚も群れていた。
ボラかな?とか思って覗くと黒い鯉だった。
なんだろう、コイってちょっとガッカリする。。自然な感じしなくて。まぁ公園だからいいんだけど。(この川は公園じゃないよなぁ)
 
 
ちなみに前回の点景
前回の方が夕陽に近いぼんやりした西日で雰囲気あるねぇ。

タグ:景:海 景:浜 観:像 植:花 動:魚

酒井のピーナツ

ファイル 2793-1.jpg八街市八街ほの409号沿いにある落花生の店。

前にも一度(去年)妹と寄った店。
駐車場が広く店外から入れるトイレも在ってプチドライブイン風になってて寄りやすい店で、落花生ソフトもやってる有り難い店。

前回は手土産用の落花生商品を買いに寄りつつソフトを食べたけど、今日はソフトのみの目的で来店。
暑いし、ソフト他で食べそこなってたし。

ってわけで店内商品見ずにまっすぐ落花生ソフトを購入。

店内のテーブル席奥の飾りと共に写真撮って、座って食べようと思ったら「店内での飲食は当面の間禁止とさせてもらいます」と書かれてるのに気がついて、慌てて逃げるように店を出て、外のベンチで食べた。

ファイル 2793-2.jpg

うん、色は白いけどしっかり落花生の味のおいしいソフト。
そして(写真撮る時気付いてなかったけど)脇に付いていた二粒ほどの落花生がイイ塩気でおいしかった。あーやっぱおいしい落花生はソフトじゃなくてそのままでも食べたいなぁ、、と、いい購買意欲を沸かせる落花生専門店らしい立派なソフトだった。

ファイル 2793-3.jpgそして今日は風も強めで日陰なら外でも気持ちよかった。ベンチからは停めた自分の車が横に見えるし。
でもこれ、この先の蒸し暑い時期になったらキツイかも、、
ソフトもすぐ溶けちゃって食べるのも追いつかなくなりそうだし。

ともあれ、今日は気分よくおいしい休憩。またよろう。
トイレにも入ってゆっくり出発した。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:餐:冷 餐:豆

海味の房 大輪

ファイル 2792-1.jpg九十九里町片貝にある海鮮料理店。

イワシを見に片貝に来たけど「海の駅」がまだ閉館中で空振りしてイワシ恋しい気分の帰り道で早々に「イワシ料理」の看板を見かけて、誘われるままに寄ってみた。
店は表の県道から町役場に折れて少し先の裏の細道の先で、表通りに面してない割には大きな店で駐車場も広かった。

ちょっと洒落た感じで躊躇したけど入店。
店内は古民家風な造りを南国風に飾りつつ落ち着いた雰囲気。
カウンター席もあったけど、昼は過ぎた午後の時間で空いてたので、窓側の小部屋風な六人掛けテーブルに通されたので更に落ち着いた。(駐車場の自分の車が見える席というのはやっぱり嬉しい)

ファイル 2792-2.jpgで、イワシ刺身が食べたいので決まってたようなもんだけど、ゆっくりメニュー見てみた。
「イワシからみ」というのが気になって店の人に聞いてみると、「醤油や薬味で漬けたこの地域の食べ方」だそうで、所謂「ヅケ」ってことらしい。そっちも気になって少々迷ったけど、、初志貫徹で普通に「イワシ刺身定食セット」にした。

で、「イワシ刺身定食セット」セットにはツミレ汁が付き、小鉢はアジ南蛮漬けだった。

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イワシ料理専門店って割には刺身が少し少なめな感じしたけど、その刺身はもの凄く脂のっててトロットロ!これはさすが。とろけるわー。
ツミレも柔らかくてしっかりイワシ。南蛮漬けがアジだから余計にイワシを感じられたのは演出なのかな?

おいしかった。やっぱイワシが好きだわ。刺身はイワシが一番だ。

食後も落ち着いてゆっくりしてたら、水差しを出された時に店の人(若い奥さん)「松戸からですか」と聞かれた。
おお、松戸ナンバーにしてから初めて聞かれた!(まさか千葉県内で聞かれるとは思わなかったけど。。w)

屋形海岸に寄って足ポチャしてから来たというと、「海の水は冷たかったですか?地元の人は海が近くてもほとんど浜に出たりしないから知らないんですよw」とかいわれた。
「気持ちいくらいだったですよ。波打ち際に小さなクラゲも沢山ながれてて可愛らしかったし」とかいうと
「え、もうクラゲ?やっぱり海は怖いですね」と。
いやいや10円玉くらいのミズクラゲなんか刺さないでしょーと思ったけど、ホントに海の町の人ってこんな感じなのかな?と面白かった。(実はいたくないけど一応刺すらしい)

店の人も感じ良くイイ雰囲気だったのでまたこっちに廻ったら寄ろう。
そして次きたら「からみ」を食べてみようと思った。

タグ:食:定 餐:魚 楽:話

赤城神社

ファイル 2791-1.jpg流山市流山にある神社。
流山の地名になった場所だそうで、随分前にネットで知って興味持ってた。
周りは宅地で駐車場も無く来る機会もなさそうだったんだけど、グーグルマップで見てたらすぐ近くに家電量販店の広い駐車場があったので、何か買物する時にでもちょこっと寄ってみようかと考えていた。
(そう考えてからも何年も来てなかった)

ってわけで、今日がその機会。
天気悪いけど雨は降ってなかったので丁度よく、やや低めの気温も運動不足の汗っかきには丁度いいくらい。
店の裏のこんもりした丘の森を見ながら廻って神社前に歩いた。南側からまわってみたら、こっちはちょっと遠回りだった。。

鳥居の前の門に太い注連縄が吊り下げられていた。
この注連縄は長さ6.5m、太さ1mで500㎏あり、毎年10月に作り吊る祭礼が無形文化財だそうだ。

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幾つか並ぶ解説板を読みながら境内に進む。
社殿は鳥居の先のこんもりした丘の森の上。この丘が洪水時に群馬の赤城山から流れ着いた土砂の山だそうで(札が流れ着いたという説もあるとか)それで流山という地名になったそうだ。

石段を登ってお参り。
天気のせいもあって薄暗く静かだったけど不気味な感じは無かった。

本殿についての案内板があり、寛政元年(1789)建立の本殿は味醂で栄えた流山の醸造名家の秋元氏主体で造り換えられたものだそうで、拝殿と本殿を反り橋でつないでいるそうだけど、周囲を覆屋で囲われた密閉式で見れなかった。

ファイル 2791-3.jpg

本殿には全体に彫刻が施されているそうだけど、それも横から覗いても暗くて全く見えなかった。

ちょっと残念に思いながら裏の奥に進むと、森の中に東屋があり山の裏をまわって下る道とかもあった。ちょっと隠れて人にあったりこっそりチョメチョメするのに丁度いい裏の山って感じで、いいなぁーとか思ったけど、チョメチョメする相手がいなきゃ意味ないわけで、裏の山だけにうらやましい感じだった。
この下る道で近道して下れるかと思ったけど結局まわって正面の鳥居に戻った。。なーんだ。

ファイル 2791-4.jpg帰りは北側からまわって歩いたら「一茶双樹記念館」(もちろん休館中だけど)というのがありその前の道に「天晴みりん誕生の地」という案内板があった。

江戸時代からの流山の白味醂には二大ブランドがあったそうで、一つは聞き馴染みのある「万上味醂」(キッコーマンと合併)もうひとつが「天晴味醂」だそうで、ここがその天晴味醂を開発した秋元家の工場跡だそうだ。
その秋元氏は小林一茶と交友があり何十回もここを訪れてたそうで屋敷の一部を「双樹記念館」としているんだそうな。へー。

少しの散歩で、思いのほか流山の歴史にふれた気がして楽しかった。
小雨降ってきたので慌てて車に戻った。

タグ:観:宮 観:飾 景:山

おせんころがし

ファイル 2790-1.jpg勝浦市大沢にある太平洋に面した岸壁の断崖。

去年来て点景にしたばかりだから、、と思ったけど今月はコロナ自粛で項目少ないだろうからあげることにした。

ホントは手前の「鵜原理想郷」に寄るつもりだったんだけど、駐車場への曲がり道を気付かずスルーして抜けちゃってたのでその代わり。
こちらは国道沿いに駐車スペースがあって閉鎖もされてなかったので寄りやすかった。

車からちょこっと歩くけど、鵜原理想郷に比べたら全然短い距離。なので、妹には転がされた「おせん」の伝説や戦後にここで起きた殺人事件とかを説明して不気味な雰囲気を盛り上げつつ歩いた。(よく考えると嫌な兄貴だなぁw)

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ゆっくり数分歩いておせんころがしの断崖展望所。
ちょっと草茂って見渡しづらかったけど、今日は波しぶきの靄が岸に寄せてる感じがなんかよくていい眺めだった。

妹は海の水もキレイと喜んでた。九十九里の方は砂で濁ってたからね。けど、覗けて見える海藻が不気味とも言ってた。

ここよりも「お仙之碑」の裏に登った方が眺めイイんだけど、そこにはしっかりと「危険 立入禁止」の看板が立ってた。いつの間に。。去年来た時にはなかったけど、、誰か落ちたか?

珍しく妹があまり気乗りしてなかったけど、自己責任で登ってみた。いや、そっち行かなきゃ来た意味半減でしょ。
一応よろしくない事なのでおススメしません。足元崩れやすそうなのは確かだし高所恐怖症の人は無理でしょう。
でもここを登れば東側の断崖や海を覗けるし、すく西の大沢港の口まで見れる。ちゃんと整備して階段つくって展望台にするべきだと思うけどね。

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すこしゆっくりして来た道を戻った。
道の周りの丘の上の木々で鳥が鳴いてたのでカメラのズームで探して撮ってたら、妹に「出た、花鳥風月。年とると花や鳥を愛でるようになるんだよね」と笑われた。
鳥は「ホオジロ」。どこへ行ってもよく見かけるけど、一応千葉県の県鳥だそうだ。

ファイル 2790-4.jpg

仕返しのつもりでもないけど「ここら辺は野生のキョンがウジャウジャいるから出てきてもビビるなよ」とか言ってビビらせた。(嫌な兄貴だなぁw)

でも今日はキョンを見かけずに、自転車の中坊集団とすれ違っただけ。あいつらガンガン登って崖落ちそうだなぁ、、とか言って笑いつつ車に戻った。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:楽:眺 景:崖 景:海 動:鳥

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