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藤原養蜂場

ファイル 2686-1.jpg盛岡市若園町にある蜂蜜専門店。
なんと明治34年(1901)創業という老舗の専門店。

たしかここはテレビで見て知ったのかな。。いやWebで見かけて知ったのかな。
蜂蜜の販売店だけど面白いものが食べられる興味深い店ということで、寄って見たいなと思いつつも、ネタ帳に記するわけではなく場所も把握してなかった。
けど、通りかかったらすぐピンときて思い出して咄嗟に寄れたのはうれしい。駐車場があるのもありがたい。

さて、興味があるのはその喫茶コーナーの方だけど、手前の販売店の外見もややレトロでカッコいいので、いったん通り過ぎて店を俯瞰で眺めた。

写真見て気づいたんだけど、隣の建物も「養蜂百年館はちみつ村」という別館みたいな店になってた。(こっちでも販売とテイスティングや資料展示などあって食事はちゃんとしたものが食べられるそうなので、空腹だった僕はそちらに入るべきだったのかもしれない、、)

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さてさて、元の気になった軽食スナックコーナーの方の戻って店に入った。
こちらのメインはジェラードやソフトっぽくフリーザケースにアイスが並んでたけど、さすがにアイス食べたい気温ではないし空腹なのでそれは無視。
幟や張り紙で気になった「栃みつ焼」というのを買った。
おなじく幟にかかれてた「南部金だこ たこ焼き」というのも気になってはいたけど、たこ焼きはやめて「盛岡うす焼き」というのをたのんでみた。
あーそれとやっぱり朝食的な意味でも気になった「ハニートースト」とか素直にたのんで席で待った。

で、まずは「栃みつ焼」
「あん胡桃」と「ハムマヨ」のふたつ。(他にはチョコとクリームと有り少々迷った)

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つまり蜂蜜テイスト生地の大判焼き。それに店内で食べるなら蜂蜜かけ放題。
まず普通に食べて、割ってから蜂蜜たらして味わった。
「ハムマヨ」は蜂蜜かけたらおいしくなりそうだと想像ついたけど、クルミあんこは甘甘でくどくなるだけじゃないかな、、と思いつつ食べてみたら、あんこに蜜って別の甘さで面白くおいしかった。

ファイル 2686-4.jpgそして「盛岡うす焼き」
これは普通に素直な粉ものおやつ。
埼玉でいうフライ、山形でいうどんどん焼き、西日本でいうはしまきってトコかな。
「昔なつかしい」と書かれていたから忘れられそうな駄菓子メニュー的なものなのかもしれない。
これも蜂蜜かけるのかなぁ、、、とも思ったけどこれは普通に食べた。シンプルな薄味ながらエビや天かすの味が生きて思った通りのおいしさだった。
ナイス。ぺろりと食べた。

ファイル 2686-5.jpgそして「ハニートースト」。
蜂蜜を味わう食べ物と言えばトーストかパンケーキが王道だよね。で、朝食的な方ならトーストだな。
こちらも蜂蜜かけ放題。
だけど、「栃みつ焼」で出された蜂蜜は栃の蜜、で、こちらで出されたのはアカシアの蜜とちゃんと分けて選ばれていた。さすが専門店。(ちょっと比べてみたい気もしたけど)

こんがりバターで焼けたトーストに蜂蜜かけていただきまーす。
んーこれは止まらない。もう一気に流れ作業のように食べちゃった。

食べ終えて、土産にハチミツでも買ってってやろうとか思って店も見てたけど、あ、そういえば妹はハチミツ嫌いじゃなかったっけか、、と思いだして買うのはヤメといた。(あとで確認したらやっぱり苦手だと言っててホッとした)

たっぷりハチミツ三昧でとろけるような甘い朝を堪能できるとは思ってもみなかった。盛岡市街をフラフラ廻っててよかった。
次はジェラードを食べに来れたらいいな。

タグ:餐:菓 餐:焼 餐:麭

彦御蔵

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引き続き散歩。
まだ真っ直ぐ駐車場へは戻らずに、商店街から石垣を見ながら城の西側を南下。
盛岡城は城内よりこの外見の立派な石垣がいい城だよね。何度かこの道を車で通ってて、これは歩くにはじっくり時間かかりそうな城だぞと勝手に思い込んじゃってたけど、そういう印象を与えた時点で城の勝ちだよね。

城跡公園の東口はそういえば一番入口らしい入口。ここから入れば最短で本丸に登れる口。(だけど往時はこの道の対面あたりから広い水堀がありここは城の裏だったようだ)
そんな入口を通過して南側から公園に入った。

ファイル 2685-2.jpgその先にあったのが「彦御蔵」という土蔵。
この盛岡城で唯一の現存物で江戸時代後期の物だそうだ。

元々はここの前の道あたりにあった物を移築したものだけど、往時のこの場所には米内蔵というのがあった場所らしいのでおかしな配置でもなくいい移築。

一応唯一の現存物は見ておきたくてぐるっと廻って歩いたわけだけど、妙につるっとした蔵で、窓というか搬出口がかわいらしい建物だった。

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あとはゆっくり公園内の林を歩いて駐車場に向かうだけ。
やっぱり石垣は立派で見上げながら歩いた。
中間にある排水溝みたいなのも往時からあった物なのかな?

そしてこの裏の方にも大きな岩が頭を出してたりした。

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帯曲輪をまわって東側に出ると、公園の林には宮沢賢治の「岩手公園」という誌の碑があったり、教育記念像という裸婦の石造があったりした。
この石造は昭和初期に水泳授業で溺れた生徒を救って殉職した先生を讃えるために造られたとあるけど、、裸じゃなくてもよくね?(いや、なかなかいいけど、、)

そして最初の広場に戻った。
ちょっと推しの配信が始まったので、紅葉を眺めつつベンチに座ってスマホ視聴休憩。

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たっぷりといろいろ見て楽しい散歩だった。

タグ:観:建 観:城 観:園 観:石 観:像 景:季

御田屋清水

ファイル 2684-1.jpg盛岡市大通の商店街入口にある湧水公園。

盛岡の商店街の入り口の交差点で信号待ちしてふと気付いた小公園。
商店街は意外と歩いてる人がいたけど、まだやってる店とか朝食食べれる店とかはないだろうなぁ、、とか思ってぼんやり眺めてた。

だのでそっちに信号渡るつもりはなかったんだけど、気になったので咄嗟に渡って行ってみた。

おお、小さな庭みたいでいい感じ。
こんなのがあったなんて今まで気がつかなかった!へーへー

湧水口はなんか石櫃のような棺のようなのから流れ出してて怪しい雰囲気も醸してたけど、市街の片隅なのでゴミやら塵芥で薄汚れてしまいそうだから、このくらいのガードは安心感。

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出てる水も、流れる池もキレイで思わず手を浸してみた。
そんなに冷たくはなく優しいくらいの水だった。
まぁ知っててもペットボトルとか持ち歩いたりしてなかっただろうけど、柄杓と漏斗があったので汲んでいく人もいるのかもしれない。

そして石に生えた水草の感じもよく、底の小石も緑なのは苔なのかな。市街の片隅でしっかり遊水地してて素敵だった。

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ちなみに
順番逆で信号を渡る前に見かけてた自販機も気になってたので上げとく。
岩手の御当地ヒーローかな?「鉄神ガンライザー」塗装の自販機で。「俺の右手は南部鉄器だ」というのが面白かった。

タグ:観:園 観:水 観:池 観:装 楽:浸

石割桜

ファイル 2683-1.jpg盛岡市内丸の裁判所前にある桜の樹。

石を割って咲く桜として盛岡の人の誇りらしい、、というのは小説「壬生義士伝」で知っただけの浅い知識。
でもその影響で何度か来てるわりとお気に入りの場所。

前は桜の花が咲いてる頃に来て点景にしてたけど、今日はここの桜の紅葉はどんな感じかなと思って来てみた。
(盛岡城跡の桜の木は葉が赤くなってて綺麗だったから)

ファイル 2683-2.jpg

ファイル 2683-3.jpgら、
こちらはまだ黄色い葉で、少々葉数薄く落ちちゃってた。
けど、その分透かして見通せて枝葉の立体感を感じられて悪くなかった。

日が差してたらもっとよかったのかもしれない。
少々残念ではあるけど、昨日は置賜で完全に葉がなかった古桜を見てきた後なのでホッとした。紅葉までする元気な桜で全然よかった。

裏にまわるとチョコっとは赤くなった葉も見えた。
まだちょっと早かったかな。秋のタイミングは春より難しそうだよね。

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ちなみに前回の花咲く時期の点景

タグ:植:樹 景:季 景:岩

盛岡城跡公園

ファイル 2682-1.jpg盛岡市内丸にある城址公園。
以前は「岩手公園」という名で明治時代から整備されて親しまれていたそうだけど、近年になって城跡公園が正式名称になったそうだ。(岩手公園は愛称になったそうなのでそう呼んでも間違いではないらしい)

この盛岡市街は何度も来て歩いてて盛岡城も気にはなっていたけど、石垣の大きさから大きな城跡だと思い込んでて、いつか時間あるときにゆっくり歩きたいと思ってた所。
一度歩くつもりで来た時は公園で「まぐわい祭」という祭事を開催しててその祭りを見てて城は歩かなかったーなんて事もあった。

さて、そんな祭りを見てた公園の芝生広場を周りの木の紅葉を見ながら横断。今日は素直に城に歩いた。
内堀跡の鏡ヶ池を渡って木々を抜けると石垣の城壁が見えた。
御台所跡の多目的広場を石垣に沿って進み、赤い橋の架かった石垣の狭間を抜けた。

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その狭間の右側が二ノ丸で左側が本丸。
まずは右の二ノ丸に折り返すと紅葉が綺麗な公園だった。
軽くひと回りして赤い橋(渡雲橋)を渡って本丸に進む。往時のここには廊下橋という渡櫓が架かってたそうだ。

そして本丸。
なんか○○曲輪とか通ってもう少し複雑にまわって来るもんかと想像してたのが、シンプルな構造であっさりと本丸に来れてしまって意外すぎた。
何だこれなら祭りの後とか、神社の後とか、じゃじゃ麺を食べた後とかにチョロっと寄るくらいでも来れたなぁ。。とか思いながら紅葉を見て歩き、周りを眺望した。
腰曲輪の桜の葉の紅葉の先に、低い雲を纏った山並みが島のように見えていい眺めだった。

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本丸南東部の天守台跡は現在発掘作業中だそうだ。
往時はここに天守代わりの御三階櫓があったそうだ。復元されてもよさそうなものだけど平和で静かな公園という状態を選んだのは奥ゆかしさなのかな。
ビッシリ御殿があったらしい本丸跡の中央には石碑?みたいなのがあった。これは日清戦争で散った南部藩当主子孫の南部中尉銅像が立ってた台座だそうだ。銅像は太平洋戦争で供出されて失い、それ以降台座だけが残ってるそうだ。復元しないのかな?気にならないのかな?逆に頑固なの?

朝からわりと人が多く歩いていたけど、みんな外人だった。外人さんが来て面白い所なのかなぁ、、

一周半ゆっくり廻って東側の御末御門跡へ出て坂道を下った。
本丸二ノ丸と続く石垣を眺めながらそれに沿って進み、三ノ丸に出た。

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三ノ丸はあまり広さを感じない公園の入り口みたいなトコで、前に来たことある櫻山神社の裏。
その神社の境内にある烏帽子岩が見えてたけど、その岩以外にも大きな岩っぽいのが頭だけ出してたりして岩の集まったトコだった。
岩が出てるから岩手なのかな?とか思った。(全然違うらしい)

そして猫が沢山いた、、こんな都市中央の公園なのに。。

三ノ丸の裏の神社と鏡ヶ池に下ると、盛岡城跡案内の丁寧な看板があった。城跡公園的にはこっちが入口なのかな。
丁度そのあたりから見た紅葉が綺麗で、写真撮ってる女性もいた。

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これでもう駐車場に戻ってもよかったけど、ちょっとあっさりだったのでもう少し散歩。鏡ヶ池に沿って(飲み屋街っぽい)下曲輪跡を歩いてみた。
ふと池(堀)を見ると大きな樹が倒れていた。先月の台風の影響とかかな。

「時鐘」を見て、櫻山神社の鳥居から振り返った。
ここはじゃじゃ麺の有名店「白龍」のある通り。まだ9時なので開いてる店があるわけもなく静かだった。盛岡に来てじゃじゃ麺が食べられないのは寂しいなぁ。

こんなとこで城歩きはおわり。周りの石垣の立派さから大きな城だと思い込んでたけど、それほどでもなかった。
そして盛岡城といえば、以前読んでボロ泣きした小説「壬生義士伝」の主人公の吉村貫一郎の出身地。でもよく考えたら下級武士だから城内の描写などなく(城下はわりとある)城の自慢もしてたような気はするけど歩いてみても特に繋がるようなピンとくるような所はなかった。。
とはいえ
仄かな紅葉の感じもよく散歩としてはいい感じで歩きやすいイイ公園。気分良かったのでもう少し散歩を続けた。


ちなみに櫻山神社の点景

タグ:観:城 観:園 観:石 観:橋 観:池 景:季 景:町 景:山 景:岩 楽:眺 楽:歩

新旬屋 本店

ファイル 2681-1.jpg新庄市沖の町にあるラーメン店。

この新庄市のご当地ラーメンの「鳥もつラーメン」を一度食べてみたいと思ってて、夜でもやってそうな店を検索して来てみた。

少し迷って駅の近くをまわってたら、他の古くからの店(急行食堂という店)もやってるのを見かけたけど、そっちは駐車場がなさそうなのでやっぱり通過。
そして見つけて来てみたこの店は新しい店舗だけど、店前の駐車スペースもあいてて悠々停められたので文句なく来店。

ファイル 2681-2.jpgそして店の外にもメニューの貼紙が並んでたので「鳥もつ中華」というメニューがあるのを確認して店に入れた。
そして迷わず食券を買って席に着いたけど、この店は「金の鶏中華」というのがメインメニューで人気メニューらしく、鳥もつをたのんでたのは自分だけのようだった。

でもまぁ山形の「鳥中華」は前に天童でその元祖という店で食べた事があり、面白いしおいしかったけどイマイチ刺さらず、その後食べようと思ったことなかったメニューだったので、特に惹かれなかった。

そして「鳥もつ中華」登場。
「地元のソウルフードを進化させた」と書かれてたから、普通のとは違うのかなぁ、、とか思いつつ食べてみた。

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うん、これはおいしい。あっさりめの透きとおった汁は鳥の味がしっかり出てておいしく、麺もほどよく素直で啜りやすく小麦粉感もある。ハムのようなチャーシューもおいしかった。
でも肝心の鳥もつはレバー率が高く、そういえばレバーはあんまし好きではなく邪魔に感じてイマイチだった。
なんか、無理に鳥もつじゃなくて普通に鳥肉でいいよなぁ、、とか思ったけど、あーあーそれだったら「金の鶏中華」を食べればよかったのかな?と気がついた。。
天童で食べた「鳥中華」は日本そばっぽい風変りメニューだったけど、ここのはラーメンベースで極めた進化型っぽいし。
んんんー昼間の「牛べこ汁」で微妙な感じして、名物より食べやすい素直な料理!と思ったばかりなのに、同じようなことを夜に繰り返しちゃったかな。。

とはいえ、鳥もつのレバー以外はおいしい一杯で満足の食事だった。

タグ:餐:ら

りんご温泉

ファイル 2680-1.jpg朝日町宮宿にある日帰り温泉施設。

特に調べずに表の287号の看板を見て来てみた。
駐車場前にあるのは本館で、露天風呂は別館らしくここから坂を登った上に見えていた。
露天風呂に入る方は、まずこの本館で入浴券を買って補助券を受け取って入浴してくださいと看板に書かれていた。手間だなぁ、、と思ったけど料金は共通で300円!え、安い。
逆にこの安さなら内風呂だけでもいいやと思えた。

そういえば長野にもリンゴ温泉ってあって入ったよなぁ、、(豊野温泉りんごの湯)とか思いながら入ってみたら、こっちの湯にはちゃんとリンゴが浮いていた。(長野のも日によっては浮いてるらしい)

そして、お湯はやや青みがかってて、石油臭が強く入るとぬめる濃いめの温泉!これはいい!
植物性のフミン酸を含むモール泉(泥炭泉)というお湯だそうだ。

内湯は浴槽ひとつのシンプルな温泉だったけど、大きなガラス窓で開放的で、山の中腹斜面で眺めも充分いいし、浴槽も小さくはないし、青い湯に赤いリンゴが浮いてるのがいい感じ。ゆっくり温ったまれた。

そして風呂上がりにやっぱりリンゴジュース。
(りんごラーメンとかメニューにあった食堂は残念ながら終わってた)
ちゃんとこの朝日町産のリンゴのようで、種類は「秋陽」と「シナノスイート」とあったけど、山形でシナノはないだろうと思い「秋陽」にしてみた。

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シナノの方が甘いと言われたけど「秋陽」も充分甘くサラッとしていい酸味でおいしかった。
(秋陽は山形オリジナルの品種だったそうだ。ナイス)
そう言えば風呂で浮いてたリンゴの品種は何だったんだろうね。聞いてみればよかった。

そしてそれと「凍み餅」も売ってたので買って食べながら出発した。

ファイル 2680-3.jpgこの「凍み餅」は9月に西会津で買って食べておいしかった餅菓子。てっきり会津オリジナルかと思ってたけど山形にもあったのね。気に入ってたからガッカリでもなかった。

うん、ぽろぽろほぐれる不思議な感じは一緒で美味しかった。
味はこっちの方が醤油味立って餅寄りな印象。会津の方が歌舞伎揚げっぽかった。けど、どちらもおいしく、またどこかで見かけたら買おう!と思いつつ、3個ぺろりと食べちゃった。

タグ:楽:湯 植:実 餐:飲 餐:菓

道の駅 いいで

ファイル 2679-1.jpg飯豊町松原の113号沿いにある道の駅。

っていうか9月に来たばっかで、空振りで悔しかったのを点景で書いたばかり。
こんなすぐに再訪できるなら前回のは点景にあげなくてもよかったなぁ、、とか思えるけど、まぁいいや。

午後遅めながら構内は混んでいて駐車場も飽きを探して回りつつ、タイミングよく停められた感じなので、店はやってるだろうと期待して車を降りた。

で、思った通り飲食コーナーは全部開いていて、さっそく前回気になってた「牛べこ汁」の食券購入。お腹はそんなに空いてないんで(小)にした。
そういえば前回見かけてた外の大きな釜鍋はやっぱり芋煮用で別だった。

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外の日当たりのいいベンチで食べた。
ん、これはなんか意外。。
汁は薄めの甘味でなんかあっさりし過ぎた和風っていうかピンとこない感じで、肉は脂味なく煮こまれていて、肉感より牛の甘味を味わって根菜を食べる汁って感じ。
昔からある和風な牛の料理なのかなとも思えるけど、ちょっと期待してたのとは違ってた。豚汁っぽい方が良かった。(だったら芋煮にすればいいんだろうけど、、)

まぁマズイわけではなく、おいしく食べたけど、なんとも満たされない気分だった。
なんかもうちょっと牛牛した牛が食べたい。。肉肉しい肉が食べたい。。って思って売店内も見てまわった。

ら、奥の外にも売店があって「肉の田中屋」の惣菜店で牛肉メニューのチョイ食い品が売られていた。
思わず直行、迷わずに「牛串焼き」を塩コショウで購入。

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んーやっぱこういう食べ方が一番いいや!
地域の料理も興味深いけど、肉は肉を感じて味わいたい。
そしておいしい牛肉。さすが米沢牛として流通してるという飯豊牛!(「いいで田中牛」というのがこの店のブランド名なのかな)おいしかったー!!

ファイル 2679-4.jpg他にも肉巻きおにぎりや牛入りコロッケ・メンチ、ビーフサンドに牛すじ煮こみも売ってて気になってたけど、もともとそんなにお腹空いてなかったので今回はもう充分。

ちょっと意外な展開だけど満足して車に戻った。
通って来た道も新しいルートとして今後また使いそうだし、また来ようと思った。

タグ:餐:汁 食:串 餐:肉 道の駅

ドライブインあいづ

ファイル 2678-1.jpg会津若松市大戸町小谷湯ノ平の118号沿いにあるドライブイン。

ホントはもっと手前の田島あたりで昼になる前に食事しちゃいたかったんだけど、(会津地鶏そばの店とかも見かけてたのに、、)寄ろうと思った店で前の車が寄ったり、対向車側でタイミングわるそうだったりとついつい通過パターンで、こりゃまた喜多方くらいまで下手したら山形まで食事できないかも、、とか思い始めて、ままよと入ってみたのがこのドライブイン。
駐車場広かったしトそんなに車停まってなかったからね。

車を降りたのが丁度12時でまっすぐ店に入ると、混んではいないくらいの広めの店内で遠慮なく四人掛けのテーブル席に着いた。
うん、このくらいの店が丁度いいよ、人気云々じゃなくて混んでて待ったり料理出るの遅かったりするよりササっと食べたいよ。

ファイル 2678-2.jpgメニューを見ると会津ラーメンと日本そばとご飯もの。お、会津ラーメンということは牛乳屋系かな!と、それにしようかと思ったけど、やっぱり人気No1味自慢というソースかつ丼が気になってそっちにした。

注文したあたりから、ぞろぞろと客が増えて気が付けば満席。うわ、タイミングだ。数分違うだけで待ってるお客さんまで出た。

そしてスマホ見つつそれとなく他の客の注文聞いてたら、常連ぽい客は皆ラーメンセット、ドライブ客はみなソースかつ丼をたのんでた。
んーこれはラーメンにするべきだったかな、、なんて思った。

で、ソースかつ丼登場。厚目のカツで程よいボリューム。会津だねぇ。

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食べてみたら、おいしかった!
味自慢のソースというのは本当で、ソースには細かい野菜粒も見えてちゃんと調理されて優しくいい味。
豚もおいしく、ちゃんと脂身も味わえて嬉しい。思いっきり食べられて満足の昼食。
ボリュームに関してはもっと凄い店は物凄いけど、大食いでもない普通の人からしたらこのくらいが丁度いい。(これでもタッパ貰って持ち帰るお客もいた)

自分より先に来て四人掛けテーブルで一人で食べてるお客は他にもいたので、慌てることなくゆっくり食べられていい昼食になった。

タグ:食:丼 餐:揚

落合橋パーキング

ファイル 2677-1.jpg塩谷町下寺島の県道沿いにある「栃木の道」の休憩駐車場。

ちょっとトイレだけのつもりで入った駐車場。
入ってみたら、並んで停める駐車場じゃなくて、一台一台わかれて停める形の駐車場。なんかオートキャンプみたいな感じしてゆっくり休憩しようかなって気になった。

停めたトコから川の先に見える今通って来た県道のアーチ橋が「落合橋」かな。とくに説明はなかった。

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さて、とりあえずトイレに行ってみると、その先に赤い小さな吊り橋があったので、済ませた後に歩いてみた。
ひょっとしてこっちが「落合橋」かな、、とか思ったけど、こっちは「すぎのこばし」と書かれてた。

揺れるかなーと(期待して)渡ってみた。けど全然しっかりしてて全然ゆれなかった。
なので川を覗きながらのーんびり歩いて渡った。

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上流側はクッキリ自分の影が映り、青い川の水がさらさら流れていた。魚とかを目にする時季ではないけれど爽やかな流れは見てて楽しかった。

下流側は朝日が反射して輝いてて眩しかった。
川の先には落合橋。この荒川に西荒川が落ち合う場所の橋。
それとやっぱり先月の台風の大雨の痕なのか河原の草はみんな横になって流れを模していた。

渡りきったところでその先には何もないので引き返した。
今度は広く見まわして渡ると、川の上流の先には「山」の字型に高原山の一角(西平岳-鶏頂山-釈迦ヶ岳かな)が見え、手前のたわわに実の生った柿の木と秋の風景を感じ、青い川と空を見つつ鳥のさえずりに朝を感じた。
鳥はどこだろうと探したら木の上に見つけた。(多分よくみかけるホオジロ)

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駐車場に戻ると石碑があった。眩しくて読みづらかったけど何が書かれてるか見てみると「釈迦ヶ岳の神の失敗り」という伝説だった。
昔、
夜だけ大男として実体化する釈迦ヶ岳の神が、麓に住む美人の所へ通ってて、ついうっかり朝になってしまって慌てて山に帰ろうとして胡瓜の蔓に足を引っかけて転んでしまい、そこが平らな地になったというお話。
美人と夜這いと失敗は伝説の定番だね。

あと、駐車場には小さな赤い実が沢山落ちていた。(ウラジロノキかな?)極端な紅葉ではないけど秋っぽくてイイ感じ。

ちょっとトイレで寄っただけだったけど、思いのほか気分のいい休憩になって、朝と秋を感じて満足。
やっぱりドライブは気ままなのがいいねぇ。

タグ:観:P 観:橋 景:川 景:原 景:山 景:季 観:伝 動:鳥 植:実

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