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葆芳軒

ファイル 3010-1.jpg匝瑳市栢田の県道沿いにある中華食堂。

この前の道の県道ビーチライン、以前は少々北の手前の堀川浜で曲がってばかりだったけど、最近は寄るのが堀川浜ばかりでなくそのまま南西に進むことが多かったので、この店も目にしてた。
特別気になるメニューの幟が立ってるというわけでもなく、所謂まちかど中華な佇まいも最近話題ではあるけどそういうわけではなく店名の「葆芳軒」の葆の字が珍しい字を使うなぁ、、となんとなく気にかかってた店。
ホントは片貝まで進んではまぐりラーメンを食べようかなと思ってたんだけど気まぐれでこっちに寄ってみた。

ファイル 3010-2.jpg店内は小上がりの座敷とカウンター席。
カウンター席についてメニューを見ると、ラーメン450円!まじかーレトロ感ある額に嬉しくなった。
でもこれはこだわりのサービス料金なのかな。極端に安いのがこのラーメンだけで、もやしラーメン730円でメンマラーメン750円、チャーシューメンが850円だから本来は650円が妥当な料金に思えた。
メニューとしては梅じゃこチャーハンとか焼そば(正油味)とかも気になったけど、やっぱりここは基本のラーメンにしてみた。

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おお、これは所謂「こういうのでいいんだよ系」のナルトの乗った素直なラーメン。いいね。
たしか店の看板には「手打ちラーメン」とあったから喜多方みたいな手打ち中太麺かなと思った予想はハズレて、やや硬めな縮れ細麺。汁は素直な醤油だけど魚介さりげなくだし風味。印象としては脂と味がしっかりした十文字ラーメンといった感じ。
見た目の普通感を崩さないままにちゃんと調味されてて、これは450円じゃ申し訳ない。

またこなくちゃ。次はセットにするかな。

タグ:餐:ら

熊野神社の大杉

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旭市(旧干潟町)清和乙の熊野神社にある杉の古木。
県道の案内を見かけて寄ってみたんだけど、もうその横道の先の神社前にドーンと大きな杉の木!一目でわかり、その前で車を停めて道を下がって写真撮った。

その写真撮ったトコの後ろにも小さな神社があって(薬祖神社というらしい)狛犬の彫刻がカッコよかったから写真撮っといた。(それと道の立派な鳥居も写真撮っとけばよかった。。)

さて車に戻って杉の木に寄ると、これはこれはぶっとい幹。案内によると目通り6m、樹高30mで推定樹齢800年。この熊野神社にはかつて老杉が鬱蒼と繁茂していたのが大正期の台風で倒伏し昭和中期の大火で焼失したのちに残ったのがこの杉だそうだ。

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見上げた上の枝も太くてムチムチ。立派で逞しくて見てて気分良かった。

並ぶ案内に寄るとこの杉は市指定天然記念物だけど神社の神楽は県指定無形民俗文化財だそうで、境内を見るとなるほど大き目の神楽殿があった。けど、近寄ってみると障子など剝がされてちょっと荒れた感じ。神楽は毎年3月21日に演じられるそうだから片付けた後はこんな感じなのかな。

そして神社もお参り。こちらは大同元年(806)からの古刹で、この地にあった荘園「松沢荘」の総鎮守だったそうだ。
なるほど拝殿も大きく、その額には「正一位三所熊野大権現」とあった。

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本殿も大きく立派に見えた。
そしてその社殿の横から「農村公園→展望所→遊歩道→」なんていう案内もあって気になったけど、もともと大杉の写真撮るだけのつもりの路駐で鍵も窓も閉めてなかったので、先には進まず車に戻った。振り返ってみる大杉も立派だった。

タグ:植:樹 観:宮 観:飾

橘ふれあい公園

ファイル 3008-1.jpg香取市(旧山田町)田部にある公園。
江戸時代に築造された「橘堰」前の公園で、北側の広場はテントが並んでキャンプ的に賑わってた。
そして貯水池の周りには散策路があって、この時季の池には鯉のぼりが懸かってて、(コロナじゃなければ「鯉のぼりまつり」とかもあった筈)ここのは鯉のぼりの下の道を車でも通れるからなんかお気に入り。

でもしばーらく来てなくて久々。デルソルの頃は来てたっけ? (とか思って点景を振り返ったらデルの時もZの時も来てた。。四年ぶり程度だった)

ほんとはその鯉のぼりの下の道を通過するだけのつもりだったけど、やっぱ少し歩こうかと車停めて歩いた。

駐車場から池に出ると、思ったよりも鯉のぼりは池の先で遠くて小さく見えた。
あれ?
こんな感じだっけ?もっと沢山あった気がしてたけど減ったのかな?(と、四年前の点景でも同じこと書いてた)

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で、これは鯉のぼりの近くまで歩くべきだろうと池の周りの道を歩いて進んだ。
途中、黄色いキショウブの花が咲き並んでいるのを見て歩いた。
(キレイだけど実は欧州産で要注意外来生物)
田圃ではカエルの鳴き声がしてたけど、やっぱり姿は見れず残念。オタマジャクシは沢山泳いでた。

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鯉のぼりはやっぱり下まで来るといい眺め。田圃の水面に映った感じもいいね。
で、そういえば、次回来たら登ろうと思ってた横の丘の上の展望台。今日は登ってみた。

まぁ取り敢えずデブでも一気に登れるくらいの丘だけど、やっぱ上では展望台に登る前に一休み。
裏のローラー滑り台は「ローラー破損のため使用禁止」でテープで閉鎖されてたけど、表の広場にはちょこっとアスレチックぽい遊具もあって子供連れが多かった。展望台も一休みしてる間に登り始めた子供連れ家族が時間かけて上り下りしてたので長い休憩になってしまった。。

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その家族が下りてきたとこで交代して登った展望台。確かに眺めよく下の「橘堰」がよく見えた。
けど、鯉のぼりは木々に隠れて全然見えず、仮に見えたとしても遠く見下ろす鯉のぼりはそんなに面白くなさそうで、登った甲斐は無いような気になった。。

やっぱり鯉のぼりはすぐ横の登る途中の道から見るのが正解だろうと坂を下った。
で、下る道で良く見えた。下の段ではドローンを飛ばしてる人がいた。

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あーでもやっぱ下の段まで下った方がイイ眺め。鯉のぼりは見上げてみて楽しむもんだね。


ちなみに前回の点景

タグ:観:飾 観:園 観:池 観:堰 観:楼 植:花

そばぐるめ きたこま

ファイル 3007-1.jpg市原市犬成の県道沿いにある蕎麦店。

パッと見普通の蕎麦屋だけど「猪ウインナー」「猪メンチカツ」の幟が目について気になった店。でもそれらの食材が蕎麦には結びつかず、お土産で売ってる程度かなと思いながら通過した。
けど、その先で目星つけてた店など何店か閉まってて空振りで、、ならばと戻って来て寄ってみた。今日は行ったり来たりばかりの日だなぁ。

駐車場に車を停めて店先のメニューを見ると、ちゃんと蕎麦とのセットメニューで猪肉のメニューがあったのでラッキーと喜んで入店。

客席は六人掛け×1、四人掛け×3、二人掛け×1のテーブル席のみで、混んでたらお一人様は入りづらい感じだったけど、半端な時間だけに客は自分一人なので悠々と四人掛け席についた。

ファイル 3007-2.jpgフト気付くと、その客席の奥の窓の外に別室の蕎麦打ちの工房が見え、今まさに蕎麦を打ってるトコだった。おお、ちゃんと手打ちじゃん!と期待高まった。

さて気になってた「猪ウインナー」「猪メンチカツ」は単品で蕎麦とのセットメニューではなかったけど、「いのしし玉とじ丼セット」や「いのししせいろ」「いのししそば」などがあり、やっぱり手打ちの蕎麦なら「いのししせいろ」が一番味わえるかなぁと思いそれにした。(いのしし以外にも「旬の味」で若タケノコとかアサリとかのセットも充実してて気になった)

ってわけで「いのししせいろ」
蕎麦は意外すぎるくらいの細麺で素麺よりも細く、でも盛りも少なくはなくて嬉しくなった。手打ちだから田舎そばみたいな太さまちまちの太めの蕎麦だと想像していたので驚いた。

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しっかり焼いた猪肉と焦がした葱が入った汁につけて啜る。
うん、うまい!
細麺の蕎麦は汁の風味をしっかり絡めて味わえつつ、そば自体もちゃんとおいしくそして気持ちよく啜れた。久しぶりにちゃんとそばの方にわさびを絡めたりして爽やかさを味わった。
そして焦がし風味の汁がまたいい風味で葱が旨く、猪肉は歯応えありつつも嚙んで味が出る感じでゆっくり咀嚼も楽しめた。つまり全部おいしかった。これはいいわ。
最後に蕎麦湯も濃い目の白濁で爽やかに飲めた。

つけたせば先に出されてた蕎麦茶もおいしく、ポットで出てたので食後も何分でもゆっくりできそうだったけど、さすがにお腹たぷんたぷんになりそうなので一杯おかわりしたトコで席を立った。

いやー期待せずに入った店で大満足の食事。
目ぼしつけてた店が休みで良かった。手前で無理してアリランラーメンとかチャレンジしなくてよかったw
また半端な時間にこっちに来た時には寄ってみよう。

タグ:餐:麺 餐:肉 餐:菜

たい焼きの白子屋

ファイル 3006-1.jpg白子町中里の県道沿いにある鯛焼き販売店。

飲食店を探して白子町を行ったり来たりしてて、表の県道の九十九里ビーチラインに面したこの店も見かけて気にはなってたんだけど、この季節に鯛焼きというのも惹かれず、そもそも糖尿で甘いものは避けてるので目もくれてなかった。
けど、こんな半端な時間にあいてる飲食店が見あたらず、もう何でもいいから食べたいくらいの空腹で、ひょっとしたらチーズ入りとかそういうのもあるかも?とか思い期待して寄ってみた。

店はコンビニの跡地という感じで駐車場広く悠々停められて、鯛焼きは店内で焼いて店先のテントで販売って感じだった。
そしてテント周りに張られたメニューを見てみたら、何とも種類豊富!
つぶあん、つぶあん抹茶、白あん、めで鯛(頭はつぶあん尾は白あん)、素焼き(生地のみ)、黒みつ抹茶、カスタード、チョコ、ミックス、つぶつぶイチゴ、カマンベールチーズ。

ファイル 3006-2.jpgお!カマンベールチーズとかあった!と喜んだけど、それよりも期間限定という別枠で「マヨ玉」というのがあり、マヨを絡めた白子特産新玉ねぎ!というまさに求めてたようなメニューがあった!!マジか。
この白子町の特産で町のあちこちで直売してるのを見かけてた新玉ねぎというのをを味わってみたいたいと思って出す店ないかなぁとフラフラしてたわけだけど、最初からとりあえずここに寄って覗いておけばよかったのか。

てわけで迷わずその「マヨ玉」を購入。
あ、あと「カマンベールチーズ」もひとつと追加しようと思ったけど、そちらはこれから焼くから少し時間かかるけど、、と言われ、じゃあいいやと「マヨ玉」だけ買った。

店先にテーブルもあるけど雨パラパラ来てたので、車に戻ってさっそく食べてみた。
ちょっと不格好なのは逃げた玉ねぎが耳になったという感じかな。

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まず生地がすでに甘かったんだけど、その甘さに負けないくらいしっかりした甘みで瑞々しく柔らかい玉ねぎが勿体ぶらずにしっかり入ってておいしかった。

これはいい。
また通りかかったら寄って買おうと思った。けど「マヨ玉」はやっぱ今時期の新玉ねぎシーズンだけの限定なんだろうねぇ。。食べれて良かった。

タグ:餐:菓 餐:菜

道の駅 鴨川オーシャンパーク

ファイル 3005-1.jpg鴨川市江見太夫崎の128号沿いにある道の駅。
何度か寄ってるけどトイレだけが多く点景は六年ぶりの二度目。
面白い構造で海も近くてよさそうなトコなんだけど妙に廃れててマイナーなイメージの道の駅。

だけど今日はその親水広場に水が流れていて、遊んでる子供連れが多々見えた。おお、ここに水が流れてるの初めて見たわ。

でもさすがに本来滝のように流れるであろう建物の方は水を流してなかった。うーん、一度はフル稼働を見てみたいものだ。(夏の混む時期とかなら流すのかな?)あー今日はGWだから流してたのか。。普通なら連休時に千葉とか廻る事ないから見た事なかったのかもw

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そんな親水広場の人工磯を覗きつつ橋を渡って、建物も店に入る前に上に登って海の方を展望してみた。っていうか上にのぼったのはは初めてだったかも。(とりとりさんも初めてだったそうだ)
海までは少々距離があり左程の眺めでもなかった。

そして二階から店内に入る。
入口にはさりげなく「馬蹄石」というのがあった。源頼朝が上陸した時に見かけて愛馬となる馬へ誘った石だそうだ。へええ。

二階は食堂。店頭のメニューだけ見たら興味ひくものが多かった。(「しめサンマの〔ひかり丼〕というのが気になるわぁ」とか話したけど、前回の点景の時それ食べてた、、すっかり忘れてて驚いた)

で、店内に張られた鯉のぼりを見ながら一階の売店に降りた。
この売店で「手づくり天然ところてん」が売られてたので買ってみた。この道の駅の裏に天然ところてんの店があって駐車場で覗き込んだらもう閉まってて気になってたんだよね。

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ってわけで外のベンチでところてん。
まぁ普通。良くも悪くもなくただただ普通。カラシが想像以上に辛くてむせた。(鼻ツン系は割りと平気なんだけどねぇ、、)

あとはその建物裏の広場にあった「奇石めぐり・磯めぐり」の案内を見つつ、親水広場の人工磯をまわって駐車場に戻った。
日が暮れたからか、ついさっきまでいた子供連れの人達は一人もいなくなって静かだった。

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なんか「磯の生き物がいるよ」みたいなこと書かれてて探して歩いたんだけど、タニシを長くしたような巻貝(ウミニナ?)くらいしか見当たらなかった。子供たちがもってちゃったかな。(フナムシもいなかった)

最後に駐車場では脇に紫の花が咲いていた。これは何て花?
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:観:園 景:海 観:石 観:飾 餐:菓 動:虫 植:花 道の駅

布良海岸

ファイル 3004-1.jpg館山市布良の海岸。

こっちの方の漁港にとりとりさん達のお気に入りの店があったそうで、おととしの大型台風被害以後店は大丈夫か確かめるつもりで海沿いに降りたそうだ。(大型台風被害はいまだに爪痕残ったままで、いしともさんの実家もやっと修復はじめたところだとか。。)

で、ちょっと入りこんだ場所が違ったみたいで先が怪しい海沿いの道。
車が停められる公園のような場所の前に「この先駐車場なし」とありどん詰まりの道らしいので停車。浜に出てみた。

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っていうか風がものすごくてちょっと怖いくらい。
その分波も激しくイイ景色。目の前の洗濯岩のような磯に入りこんだ波は奥先で波の花を作ってこまかく飛ばしていた。

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ちなみにとりとりさん達のお気に入りの店は、海沿いに北へ進んだ先の相浜の漁港の方にあって、時間的にしまってはいたけど店は健在だった。安くてうまいらしい。いずれこれたら来てみようかな。

タグ:景:海 景:磯

ふれあい野鳥館

ファイル 3003-1.jpg館山市大神宮の「館山野鳥の森」にある資料館。

安房神社の隣りにあって、神社に行ったオマケで寄った形だけど、安房神社の方は以前に来てて点景にしてた(→)ので今回はこっちを軽く点景に上げました。

ってわけで建物は裏口からの写真なのでアシカラズ。しかもピンボケめんもくない。

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入館料無料だったので「館山野鳥の森」の解説だけの簡単な案内館かなと思ってたけど、入ってみると意外とちゃんと野鳥の解説があり、森を模した実物大ジオラマコーナーがあってどこぞの自然博物館博物館の一部かと思えるような展示があり、案内する野鳥も珍しいものじゃなく普通に見て観察できる種類の鳥で親近感もてた。

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そして鳥だけじゃなくて野生動物から魚やキノコまで解説があった。

と、まぁこれだけなんだけどね。
生きてる鳥は裏のゲージにいた孔雀だけだたけどね。
一人だったら気を良くして野鳥の森にも歩いて行ったかもしれないけど、たしか結構な山だった筈で、前に来た時に展望に上ったトコが手前の一部だったと思う。一人じゃなくて良かったw

タグ:観:館 観:模 動:鳥

味処あさみ

ファイル 3002-1.jpg館山市犬石の410号沿いにある海鮮料理店。

館山が地元のいしともさんの運転で連れて来てもらった店。人気店のようで、昼を大きくまわった2時過ぎでも店の前に並んでる人がいた。
他に行く気もなくその後に並んでゆっくり待ってたけど、しばらくすると店の人が出てきて記名した人を呼び込んだ(並んでる人達以外に駐車場の車で待ってる人もいた。。)
で、ボードが無かったので「名前書いて待つのでしたか」と聞いてみると「あ、すみません、記名されたお客様まででもう終わりだったのです」と言われガッカリ。。まぁこの時間じゃ微妙だよねー。。
と、思いきや、知らずに並ばせてしまって申し訳ないので特別に最後にOKという事にしてくれた。(うちらの次に並び始めた家族には「すみません」と断ってた。。)

ファイル 3002-2.jpgというスペシャルなはからいで無事にいしともさん、とりとりさん、自分の三名入店。
早めにオーダーしないと申し訳ないとは思いつつ、いろいろあるメニューを見て少し迷った。
入口のマットに「房州名物さんが焼の店」とあったのが目についてて「さんが焼き」を食べるべきかと少し悩みつつやっぱり素直に「刺身定食」感謝のつもりもあって(上)をたのんだ。

そういえば手書きのボードの単品メニューには「アジのたたき」と「カツオのたたき」が並んで書かれてて、「カツオも刻んだタタキが出てきそうな並びだよね」という話しからいろいろグルメ話に飛んで楽しんで待った。

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ってわけで刺身定食(上)どーーん。
これはこれは見事な船盛で、カツオ、ハマチ、カンパチ、ネギトロでお頭付きのアジ。刺身それぞれが厚切りで思いきり頬張れておいしさ満点。去年かなんかの点景で「千葉のカツオはただのカツオ」とか書いちゃってたけど、これは土佐にも恥じない旨いカツオだった。ハマチ、カンパチ、ネギトロはもちろんとろけたけど、最後に食べたアジがさすがのおいしさで一番よかった。

大満足の昼食。お店の方ありがとう。いしともさん連れて来てくれてありがとう。

タグ:食:定 餐:魚

成東・東金食虫植物群落

ファイル 3001-1.jpg山武市島畑田にある食虫植物が自生する国指定天然記念物の湿原。
11年ぶりに来てみた。点景は二度目。

前に来たのは何月だろう?季節ごとに見れる植物が違ってて、GWくらいに来たいなぁ、、とか思ったけどGWやこの季節に千葉県内をウロウロしてることなんてそうそうなくてそれは諦めてたって記憶あるから別の季節だった筈。(9月だった)

で、去年も緊急事態で千葉にずっといたんだけど忘れてた。。っていうか去年はみんなしっかり自粛してたからここもさすがにしまってただろうね。逆に今年はユルユルだから大丈夫だろうと来てみた。

で、相変わらず少し離れた田圃端の駐車場から管理棟に歩いた。
群落内にも歩いてる人がいたし、管理棟では管理の人が建物前に出てて受付。無料だけど記名するのはコロナの時期だからではなく確か昔から。
そしてパンフを渡されつつ、今見れる食虫植物の種類と場所をていねいに教えてくれた。親切だ。

小さな水槽には「イヌタヌキモ」が入っていた。これも食虫植物。水中のはコースからは見れないようでこうして見れるのもありがたい。ルーペで覗いたけど嚢に虫は捕まってなかった。

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鑑賞コースは確か以前は木の道だったと思ったけど、コンクリのしっかりした道になってた。細さは細いままなので前の人が詰まってると抜かすのも大変だった。(自分の前の家族は全然動かなかった。。)

時季で花咲いてる植物のところにはプレートがあって、「ウマノアシガタ」「トキソウ」「ノアザミ」「ハルリンドウ」など小さな花が咲いてるのが見れた。けど、いやそうじゃなくて食虫植物は?と見ると「イシモチソウ」というのはあちこちにあって、花は午前中で閉じるそうで咲いてなかったけど(もっとも今日は全然咲かない日だったと管理人さんに聞いてた)ちゃんと虫は捉えていて食虫植物たる姿を見せていた。

どうも前に人がいると抜かしたくなるというか落ちついて見れず、管理棟前のコースはササっとまわって出ちゃった。
そして前の道を少し歩くと、その先にも同じように三角のコースがあって、そっちは誰もいなかったのでゆっくり自分のペースで見てまわれた。
っていうか、こっちの方がこころなしかイシモチソウの群生が濃く、もう探す必要ないくらいに普通に生えていて、やっぱり元気に虫をとらえてて「群落だわ」と思えた。

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そして食虫植物のお口直し的な小さな花もこっちの方がキレイに咲いていてハルリンドウなんかも堂々と咲いてたし、トキソウの桃色の花もあちこちに咲いていて爽やかな湿原だった。

イシモチソウはどっち方向でも沢山生えていたけど、ん?そういえば食虫植物は三種類見れるって言ってなかったっけ?と思い、パネルを見てまわると「コモウセンゴケ」というのがあった。どこだ?と探すと、その下にちーーさな赤い苔草が見つかった。これも午前中には花が咲くそうで、来るなら午前中じゃなきゃなのか。。(虫も獲れてなかった)

半分は俯瞰でも楽しめてひとまわりした頃にさっきのコースにいた家族がやってきたので、交代するようにコースを出た。
そして前の道を少しあるいて横から眺めたりしてみた。
なんか雨降るかと思ってた空は逆に晴れだした。また暑くなってきたけど少し歩きたい感じだった。

したらのっそのっそと歩くクサガメ発見。あーちょっと今はカメに対して心苦しい気持ちがあったので微妙に喜べなかったけど、こういう自然なトコで育つ亀の姿が見れて少し救われた気持ちも持てた。(轢いちゃったばかりだったので)
ホントはカエルでも出てこないかなーと思って歩いてたんだけどね。鳴き声すれども姿は見えず。
他はシジミチョウ(ルリシジミとベニシジミ)くらいしか見かけなかった。

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それと鳴きながら飛ぶ小型の野鳥が行き交ってて、ピーチクパーチク囀るヒバリはわかるんだけど、チョンチョンと短く鳴く鳥が種類わからず、どこかに停まったら写真撮ろうと目で追ってて、なんとか一枚撮ったんだけど、やっぱ遠くて特定できないくらいにしか撮れなかった。(追いかけててムクドリだったらがっかりだなぁ、、と思ったけどどうだろ)

そんなトコでゆっくり管理棟に戻った。
三種類の食虫植物の二つは見たけどもう一つは何だ?と思ってて案内を見に来たら「モウセンゴケ」だった。「コモウセンゴケ」より少し大きいくらいの似たようなもので、「あのあたりで見れますよ」と管理の人に教えてもらってまたコースに進んで見てみた。

なるほど、同じように赤くちょこっとだけ大きく葉が上にのびて立体的だけど、虫は捕まえてないようで地味だった。
もうこの季節は「イシモチソウ」の一人勝ち状態だね。どれも小さい草だけど色いろ見れて楽しめた。

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また少しふらふらしつつ駐車場に戻った。
途中では草原の中にカキツバタが咲いてるのが見えた。植えて咲いてるのは見るけど、こういう感じで自然の中で咲いてるのは見ない印象の花だよね。
で、結局田圃に出てもカエルは見えず車に戻った。
 
 
ちなみに前回の点景
春が「イシモチソウ」で秋は「ナガバノイシモチソウ」なのね。

タグ:楽:歩 観:然 景:原 植:草 植:花 動:鳥 動:虫

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