
笛吹市石和町にある蕎麦屋さん。
二度目の来店。
この時間にやってる店は貴重だなぁ。しかもうまい店。
自分の車停めた真ん前の席についた。なんかうれしい。
さて、前回たしか普通に「せいろそば」(所謂「もり」)を食べて、次回来ることがあったらこっちのメニュー食べたいなぁーと思ってたのはどれだっただろうか??
たしか献立と共にあった雑誌の切り抜き読んで興味持ったんだよな。。と思い出して、慌ててその席にある切り抜きをパラ見した。
無事にメニューを思い出して注文。
ちょっとトイレに立った。
ら、トイレ行く手前の厨房前に「甲州臼」の機械があった!これ、なんとここの店主が開発して特許取得したものだそうだ。へー。
っていうかもっと目立つトコに置けばいいのに。。
そしてお蕎麦。
「武田汁追分そば」根菜たっぷりの温かい味噌の汁で食べる蕎麦。

蕎麦は勿論やっぱりおいしい!
つけ汁は意外と味噌の主張は薄目な感じで、味噌って絡みづらいのかもしれないけど、だしの風味が濃くて凄かった。
なんていうか凄かった。これはうまい。
濃厚な出汁だけど蕎麦の風味は殺さずに美味しくいただけた。
蕎麦が終わって最後に汁を啜ると味噌の風味が主役に変わる。
やっぱりおいしかった。





川を渡ると「秋葉古道」と案内があった。散策コースになってるのかな?
樹齢約500年の椹(さわら)の大木だった。

「とうもろこしコロッケ」
豊根村の151号沿いにある道の駅。
食堂コーナーが開いててラッキーと思ったけど、食べられるのは「ミンデンさんのパンモーニング」のみ。
曇りだけど窓から見えるシダレ桜もキレイで、ゆっくり落ち着いてイイ朝食になった。
和歌山市和歌浦の雑賀崎の先にある灯台。

そして背中の和歌山市街方面。
展望台を降りるとちょっと気が沈む。
和歌山市の南端、42号の紀三井寺競技場前交差点にあるラーメン店。
和歌山市雑賀町の市街にあるラーメン店。

和歌山県の飛び地で有名な北山村の169号沿いの道の駅。
種類が増えてて迷いつつ、普通のジュース(前回飲んだのはコレだった)と炭酸入りのと二つ飲んでみた。
上北山村の169号沿いにある道の駅。
まずは「こめはり」(小型のめはり寿司)
ちょっと贅沢な「ゐざさ寿司」は、開けたら柿の葉寿司とのミックスだった。
おいしい朝食になったけど、見ると「トンビに注意」とあって、確かに渓谷を鳶が行ったり来たりしてた。