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地底探検ミュージアム 龍Q館

ファイル 266-1.jpg地底探検ミュージアム?なんのこっちゃ?
とまるで何も分からないままに立寄ってみた。

国土交通省首都圏外郭放水路 庄和排水機場という立派な建物。
あれ?どこが龍Q館だろ?って迷ったけど、普通に正面入口から入ったら龍Q館だった。

案内に沿って階段を上る。
階段の中心には「地層タワー」という地下地層のダイジェストが伸びていて、中間の踊り場にも模型や化石や資料の展示があった。
(後から考えれば、エレベーターで昇って帰りに見て下りればいい感じ)

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二階に上がると、伊東四朗に似た案内係のおじさんが丁寧に案内してくれて、小ホールでガイダンス映像の上映を見て、やっとここがどんな所なのか分かった。

洪水防止の為に古利根川、幸松川、倉松川、中川などの水を地下に逃がして江戸川に排出するのがこの施設で、その解説展示資料館って事だった。
その巨大な地下水槽は要予約で平日に見学出来るそうだ。へー。

そして小ホールの先に展示室があって、地図や地形図で関東平野の東の河川を解説。
映像と模型で施設や地下水路や巨大ポンプを解説。
一番奥にはコントロールルームが覗けた。

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特に案内係のおじさんの話がわかりやすく興味深くて面白かった。
地質から気圧の話まで丁寧に解説してくれて、一緒に聞いてた五,六人の人達が帰った後もちょっと質問したりして長々と色々と話を聞かせてもらった。
ありがとうございました。

河川の大規模工事っていうと江戸時代に江戸川と利根川を作ったとか、そういう話は知ってて昔の人は凄いなとか思ったけど、現代のこういった設備技術は全然知らなかった。現代はやっぱり更に凄いんだな。

関東平野は高低差がない上に川が蛇行して、低気圧で海面が上がるとますます水が流れず、この地下水路が稼働するような洪水は平均で年に七回くらいあるんだそうだ。
そういえば平成初期の頃までは、よく大雨で道路潅水してたよな。。
春日部から三郷までヒドいもんだったけど、(三郷で水没しかけた事あるし。。)最近見かけないのはこういう施設の完成で水流をコントロール出来るようになったからなんだ。
ありがたい。

機会あれば巨大地下水槽っていうのも見てみたいけど、、平日は無理だなぁ。

展示室を出ると廊下に芸能人のサインが飾られてた。(ラーメン屋かよww)
映画やドラマの撮影でよく使われる場所らしい。見た映画もあった。あーそーだったんだー。
公共施設にしては大人げないような微笑ましいような親しみやすいような。。


ファイル 266-4.jpg何も分からずフラリと寄ってみただけだけど、無料でいい勉強できて楽しめた。
ちょうど最近、大昔の関東平野は海だったとかそういう話も興味あったので、ある意味タイムリーな気がした。

たまにはこういう社会科見学もいいねぇ。いろいろと寄ってみるもんだねぇ。

タグ:観:館 観:装 観:模 楽:映 楽:話

Backstube Zopf

地元松戸市の近所の人気のパン屋「ツオップ」
バス停1個半の歩いて行ける距離のパン屋だけど、滅多に行かない。
まだ三回しか行ったことないかな。
だって並ぶんだもん。

さて、今日はもう夕方なのにあまり腹減ってないし、雪降ってるし、少しは空いてるかなと思ってドライブ帰りに来てみた。
駐車場は以前は五,六台分くらいしか無かった気がしたけど、いつの間にやら駐車場全部ツオップ用になって第二駐車場まであった。すげー。
で、結構埋まってた。。

ファイル 265-1.jpgやっぱり店は並んでた。。雪なのに。
前に15人くらい?多分、土曜にしては空いてる方なんだろうね。
ヤメようかと思ったけど、もう今日はヒマなのでいいやって気分でのんびり待った。

後ろに並んだ女の人は市原から来たそうだ。「テレビで見て」来てみたそうだ。「どのパンがお薦めですか」と聞かれて困った。。
「どのパンもそれぞれおいしいけど、個人的には意外と小さいアンパンが密度高くて好きです」とか答えたけど、、、
(今日のアンパンは柔らかくてそんなでもなかった。。)

店は小さく、七人くらいしか入れない。
ホンの一人部屋くらいの物置小屋のような店内に、宝をちりばめたようにこまごまと並ぶ沢山のパンを目移りしながらゆっくり選んで回る。
このワクワクするような綿密な空間は楽しいね。
一種展覧会みたいな見てるだけでも楽しい店だね。
なかなか列が進まないわけだよね。

正直、洒落たパン屋なんて滅多に行かないし、並んでまで行きたくないし、パンの美味しさがちゃんと分かるようなグルメでもないけど、やっぱ近所にこういう店があって、たまには行こうかなとか思えるのは有難く楽しいものだ。


ファイル 265-2.jpgいやー、ついつい買い過ぎてしまう。
小さいパンでも密度高くて食べ応えがあり、それぞれのパンに色々練り込んであって味わいも多様。おいしい。

今日は桃のがスゲーおいしかった。
オニオンのは辛くて大失敗。

タグ:楽:買 楽:話 楽<待 餐:麭

武蔵野うどん 鈴や

ファイル 264-1.jpg印旛村の農産物直売所「グリーブ」にあるうどん屋。
あ、もとい。印旛村は印西市に合併してたっけ。旧印旛村だ。

ここの目の前の県道は以前からよく通るし、この直売所は何度も来て買物してて、このうどん屋も知ってはいた。
友達もお薦めだし、ネットでも見かけるしで、すごく気にはなってたけど食べるのは実は今日が初めて。
気が付けば時間が合わなかったり腹減ってなかったりとかタイミング合わない所ってあるよね。

さて、
食べたのは、肉もりうどんの大盛りで細麺太麺合盛り。

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蕎麦のように色がついたうどんで頑固なコシ!って言う感じではなくもちもちドッシリって感じの柔軟なコシのうどん。
おいしかった。
細麺はツルツル啜れていい感じ。
太麺はドッシリ食べれる凄いやつ。面白い。
なんか写真で見ると、パッと見そばとうどんの合盛りに見えるけど、細麺はしっかり饂飩の太さ。太麺は割ってない割り箸よりも太くて厚い。
結構量があったので飽きないように先に太麺食べて細麺を啜った。いやいや全然飽きなかったけどね。
薄目の肉汁は菜っ葉もおいしかった。
うーまんぷくー

ファイル 264-3.jpg食後は少し直売所で買物。
ここはいろいろ面白い物が多いんだよね。
さすがの天気で空いてて、試食とかも優々つまめた。(満腹なのに。。)

野菜とハムを買った。したら、お餅を呉れた。
何でも今日は「餅なげ大会」をやる筈が雪で中止になったので如何ですか?とのこと。

そして、最後に脇の店舗で友達お薦めの焼き鳥を食べた。(満腹なのに。。)

屋根ある奥のベンチからは酒々井に向かう道が見下ろせた。
この酒々井に行く道は最近よく通る道。(先週も先々週も通ってる)手前で曲がっちゃうんだよね。
こっちの道からも駆け上がれる入口が有ればなー。もっと寄れるんだけどなー。

タグ:餐:麺 楽:買

あじ処 まほろば

ファイル 263-1.jpg銚子漁港前の水産物即売センター「ウオッセ21」の中にある飲食店。
この「ウオッセ21」は夕方五時までで、センター内の別の飲食店はもう店じまいしちゃってて焦ったけど、こちらの店はバッチリやってて助かった。

で、食べたのは「づけ丼」

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うん、鮪はづけがいいね。甘みある醤油ダレのやさしいヅケでおいしかった。
(いやぁ、あじ処っていうからアジのメニューが有るかと思ったらなかった。。鯵じゃなくて味ね。。)

店のお姉さんもお母さんも感じよく、どちらから?と聞かれたので松戸からと言ったら「同じ千葉でも端と端で遠いいわね。またゆっくりいらしてね」

あれー?銚子ってこんな親しみやすい感じのいいトコだったっけか?
そういえば年末に入った店も感じよかったな。。
おかしいな、、
以前は銚子に限らず千葉県内ではあちこちで厭な態度とられることが多く、「日本一感じの悪い県」「意地悪で非常識で無愛想」って周りに言いまくってたんだけど、、、
ちょっと最近感じイイよな。。
まいったな。。(^ ^;Δ

ファイル 263-3.jpgさてさて
食後は閉館まで残った少ない時間でぱーっと見て回った。
なんか朝食のともになりそうなの無いかなーとふらふら。
「ウオッセ21」はそんなに大きくなく、十五店舗くらい?なので短い時間でも一通りは見れる。

銚子は水揚量日本一,二を争うの規模の大漁港のわりに、こういった一般向け水産市場施設は他にはなく、水産店も飲食店もまばらに点在。
ドライブがてらに寄りやすいのは、この「ウオッセ21」だけなので、もう少し大きければいいのにと思う。

ファイル 263-4.jpgで、ちょっとプレミアム感あるカッコイイ金の「銚子産いわし」缶詰を買って帰った。
銚子の天然酵母醤油だけで煮た銚子港水揚げのイワシ缶。
(これはおいしかった!at翌朝)

タグ:食:丼 餐:魚 観:市 楽:買

刑部岬展望館

ファイル 262-1.jpg銚子半島の南東に続く屏風ヶ浦の丘の南端にある岬の展望台。
よく立ち寄るお気に入りの場所。でもここんトコ来てなかったかな。
ここから南に続く長い九十九里の浜が見下ろせていい眺め。


無料三階の立派な展望台。
更に屋上まで上がると360度の眺望が望める。
乾燥した季節なら富士山もよく見えるんだけどね。今日は無理だね。

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↑click:2900×500その屋上からの眺め。

ファイル 262-3.jpgけど、三階の屋根が突き出て邪魔で、九十九里側を眺めるなら三階の方が良く見える気がする。

こちらが三階の「光と風のデッキ」から。
かわんないか。。

ファイル 262-4.jpg目の前の飯岡漁港は、漁船が綺麗に並んで停まっててオモチャみたい。

更に風邪が強い時は、二階が「パノラマ展示室」という室内展望室になってる。
今日は二階は富士山の写真展になってた。

一階の奥が「駅前市場 おあがんな旭」という小さな特設売店になってた。
あまりにも簡易過ぎる売り場でちょっと覗くだけで魅力なかったけど、ここ、もっとちゃんとした売店なり食堂なりにしたほうがいいと思う、、

ファイル 262-5.jpg展望台の脇には、対照的に小さな飯岡灯台がある。
場所がいいから大きい灯台はいらないんだろうけど、観光的にはちょっと残念な風格。

この灯台の先から見下ろしても展望台とそんなに変わらないいい眺め。
実は展望台なんかなくても眺めのいい丘だったりする(旧町名も飯岡(いいおか)だしね、、)

大昔の銚子半島は東と南を海に面した細長い半島だったらしい。(北は鹿取海)
で、端のここいらの脆い砂岩地質の崖が風や波に崩されまくって大量の砂を作って九十九里の浜が出来たんだそうだ。
年間1メートルのペースで崩れまくってた岬だそうで、護岸整備して崩れるのが食い止められるようになったのは昭和の戦後の話。
ほっといてたらこの刑部岬なんか無かったんだね。
まさに崖っぷち。

タグ:楽:眺 景:岬 景:海 景:町 観:灯 景:陽

北海とんこつらーめん 純輝 白井店

ファイル 261-1.jpg白井市の16号沿いにあるラーメン屋。
前に一度行ったことあって、その時はついつい店の押しの味噌ラーメンを食べてしまって、辛くてダメで、もう行かねーなんて思って以来の来店。

早い話、店の押しとかに囚われずに辛いの苦手なんだから素直に好きな塩ラーメンを食べればいいんだよね。

ってわけで、塩ら〜めん。

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透明度の無い白湯スープだけど、そんなに豚骨強くなくて濃い塩の味の汁。麺もいい感じでおいしかった。

もう味噌の冒険はヤメようww

タグ:餐:ら

道の駅 よしおか温泉

ファイル 260-1.jpgいつのまにか繋がってた17号の前橋渋川バイパス。
その高架脇にある新しい道の駅「よしおか温泉」(2010年3月オープンしたそうな)に来てみた。
バイパスからだとちゃんと案内出てるのかな?
吉岡町の市街側からだと、県道から利根川に沿った町道に出て初めてポツンと案内を発見したので、なんかお宝的な気分で惹かれて来た。
「モヤモヤさまぁ〜ずみたいなノリでいいね」と友達。
そうそう。僕のドライブってそういうノリですwww

さて温泉は入浴二時間¥300!週末だし夕方だし道の駅だし。
さすがに混んでた。そりゃそうだ。むべなるかな。
でも風が出て来て寒かったからか、広い露天風呂は思いのほか空いてて悠々入浴。
黄色い湯の温泉。
露天の奥が浅めの寝湯コーナーになってて、肩まで浸かれる形で横になれた。気持ちよくのーんびりゆーっくり湯に浸かった。ら、浸かり過ぎて湯あたり。。
湯から出たとき立ちくらみグラグラで貧血っぽく、なんとかぶっ倒れずに木のベンチに辿り着き、そのまま暫く仰向けで膝立てて横になった。。いやーサウナの後の水風呂とかでこんな感じに成ること有るけど、座ってられ無いようなブッ倒れ状態は初めてで焦った。。
まぁ四五分横になってて復活したからいいけど、血圧かな?心臓かな?節食の弊害かな?ちょっと気をつけよう。

さてさて、珍しく風呂の話で長くなったけど、点景のネタは食事。
入浴後、同施設内の食堂で食事した。
温泉風の広いお座敷でもレストランのテーブル席でも食べられるので、がらがらだったテーブル席で静かに食べた。

ファイル 260-2.jpg食べたのは「上州麦豚の生姜焼き定食」
上州麦豚というのに惹かれて食べたけど、豚肉は薄目でフツーだった。
それよりご飯がふっくら甘くておいしかった。(すくねーけど。。)
豚肉一枚減らしてもいいから丼で食べたい白米だった。
女性向きの分量って事かな?高齢者向け分量かな。

量が少なくて物足りなかったので、帰り道でおかわりにラーメン食べちゃった。

タグ:食:定 餐:肉 楽:湯 楽<困 道の駅

餃子の丸満

古河の餃子専門店。
最近、混みそうな国道を迂回して県道で古河市街を抜ける事が多く、三国橋で国道に戻るんだけど、その手前にこの店の奇妙な餃子の看板があって気になってた。

ファイル 259-1.jpgで、友達連れて、来てみた時間が十時五十分くらい。
でも開店は十一時半だった。。
だめか、、、と諦めてたら、駐車場で店の人らしいおじさんが「十五分くらいお待ちいただければ」料理出せますからどうぞと感じよく言ってくれたので、店の中で待つ事にした。

アルファベットの店名の看板に宇宙服のセンサーで喋るマスコットに怪しさを覚えたものの、落着いた雰囲気ある店内で、店員の女性もきれいで感じよかった。

十五分は越えちゃったけど開店時間よりは十五分も早く料理が出た。有難い。

ファイル 259-2.jpgまず最初にメインメニューの焼餃子。
これで二人前(八個×二)
おお。写真どおりのまるまるかわいい餃子。
っていうか餃子っていうより団子とか饅頭のような見た目。
一つとって、まずはそのまま食べてみると、厚めふっくらの皮に白菜シャキシャキのさっぱりした餃子で中華の風味がした。
これはおいしい。
卓上には色々な調味料があって説明もあったけど、ほとんど辛いもので、自分が試せそうなのは酢+醤油と塩くらいだった。
で、自分的には塩が気に入った。
この餃子のさっぱり感が引き立って美味しかった

ファイル 259-3.jpgそして蒸し餃子。
こちらは八個の一人前を分けて食べた。
焼き餃子とは違うタイプで、しっとりモチモチ皮の餃子らしい餃子。
味も濃い目で、芥子醤油は少しつけるくらいで充分美味しかった。

ファイル 259-4.jpgそれと、もうひとつこの店の名物「ほんとん」
これはつまりいわゆる雲呑。
柔らかく大きい肉とビラビラふりゅふりゅの皮の特性雲呑。
ワンタン好きの僕にはたまらない一品。
そして青梗菜の入った汁もとても美味しかった。

正直、古河で「餃子」なんてそんなに聞かないし、ちょっと変わった形ってだけのご当地餃子?みたいな気分で来たけど豈図らんや。
いやいやいやいや、これはもうちゃんとした立派なグルメの風格。
何てったって創業昭和三十九年のこだわり有る餃子専門店。
並んだ料理をご満悦。いい食事した。

タグ:餐:餃 餐:汁

手打ちラーメン 岩間

ファイル 258-1.jpg白井の木下街道沿いのラーメン屋。
何度も来てるけど、そういえばここに載せてなかったと思う。。
安くて量が多くて普通においしいラーメン屋。
思い切り食べたいときには丁度いい。

今日は「豚カルビ丼」の半ラーメンセットを食べようと思ったんだけど、豚カルビは昼で売切れだそうで、普通に塩バタラーメン半チャンセットにした。

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最近ぽいのとか小手技効いたのとか名物っぽいのとか、いろいろラーメン有るけど、たまーにこういうフツーのラーメンを思い切り食べたくなるね。
で、普通風なんだけど、普通のよりもちょっとおいしいラーメン。いやいやずっとおいしいラーメン。いいよねぇ。
近所にあったらなぁ。。と思うけどこういう店は工業団地とか近くにあってこその店なんだろうね。
まんぷくまんぷく。

タグ:餐:ら 餐:飯

中華そば くりの木 いな

ファイル 257-1.jpg埼玉の有名店「もちもちの木」の系列の店だそうだ。
友達は平打ち麺のつけ麺を、僕は「焦がしにんにく醤油ラーメン」
というのを食べてみた。

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これは新メニューだそうだ。
以前食べた「もちもちの木」の魚だしコッテリなラーメンではなく、さっぱり醤油にたっぶりニンニクのラーメンだった。
うん。ニンニクが醤油の芳ばしさと相まって締まってイイ。ネギもさっぱりしつこくなくておいしかった。
麺もツルツルもちもちいい感じ。

今日、唯一安心して食べられた食事だったww

それにしてもここら辺て色んなラーメン屋さんが次から次へとできてるらしくてうらやましい。
いやいや、近く住んでたら食べ過ぎちゃって大変かな。
(松戸も多いけどね)

タグ:餐:ら