館山市洲崎にある安房国一宮の神社。
洲崎は「すのさき」と読みます。洲崎ガチ勢としては惜しいとこだw(都内と名古屋にある洲崎神社は「すさき」だそうです)
この神社は二年前に館山に住んでた友達と来たことあったんだけど、その時は他にも色々な神社を回ってて点景記事にしてなかった。ので、今回は此処だけ寄ってみた。
洲崎のドライブって感じで丁度いいしね。
海に面した正面の参道を歩くと、足元は砂利ではなくて細かく砕けて白くなった貝殻だった。
海辺の神社って感じでイイね。
御手水で手を洗い、赤く立派な随身門をくぐると目の前に長い石段が現れる。
んー
そっか、、二年前に来たときは今より痩せてたし歩いてたし身軽だったからこんな石段なんて難なくヒョイヒョイと登れて印象も薄かったんだな。。
情けないことに今年の僕はヒョイヒョイどころかヒーヒーゼーゼー言いながら何とか登り切る状態。いたわしや。

登り切ったトコで呼吸を整えるのに時間かかった。。
お参りの前に正面の海を見下ろして眺望してるフリしてゆっくりた。
んーやっぱ少しは汗かいて苦労して登った方がその後の眺めも気分よく見れるね。太ってこそ有難味が増して楽しめる事もあるもんだとか思った。
そして落ち着いたトコでお参り。
拝殿には丸い鏡が置かれ日を反射して輝いていた。

そして横からは本殿も拝めた。
質素な拝殿にたいして本殿は真っ赤だった。
境内を一回りしてたら富士見鳥居への道があったので進んでみた。
ら、少し森を下った先で視界が開けて、正面の海を一望できる展望所になっていた。
ここが富士見鳥居。ちょっと観光用に作っちゃった風な物だった。。

いまさっき灯台で見たばかりの眺めだけど、さっきよりは雲が少なく三原山から天城山もよく見えていい眺め。
鳥居から真っ直ぐ向いた先が富士山の方向。富士は相変わらず雲をまとって隠れてたのは少々残念。午前中だったらよく見えてたと思う。
脇には昔、源頼朝が笠を掛けた「笠掛けの松」と言うのがあった場所だそうだけど、今はなく新しい松が植えられていた。この松が大きくなったら変な鳥居も外されそうだね。
ここからは隣の寺に降りられるようだけど、寺は興味ないので神社まで戻って石段を下って戻った。
館山市洲崎にある灯台。
灯台へは商店脇の細い階段を登る。緩やかな傾斜で登りやすく、道脇には水仙が植えられてて花を咲かせていた。
西の手前にはこの岬が見えてた。案内板によると大正時代の関東大地震で隆起した部分だそうだ。
那須烏山市滝を流れる江川の本流にある滝。
その「龍門ふるさと民芸館」の前から滝へ下る道があったので進んでみたら、もうすぐに川が覗けて滝が見下ろせた。
滝からの岩肌がうねうねと柔らかい波形で面白く続いていて、先のほうにもう一つ滝が出来ていた。
横浜市中区新港の赤レンガ倉庫で開催されてるドイツ風なクリスマスの催物。
突入の前にトイレ行きたいーとの事で、先に赤レンガ倉庫の館内に入ってトイレに向かった。


藤沢市江の島にある海鮮料理店。
「親子丼食べたい」とか言ってた甥っ子にも丁度いい「しらす柳川丼」というのがあって、僕は「生しらす丼」、、と思ってたけど、そういえば焼津で生しらすを食べた時は、美味しいけど軍艦巻きでも少々生臭く大量だとキツいかも、、なんて思ってたのを思い出して、生と釜揚げの「二色丼」にしてみた。
藤沢市江の島にある島。




「もーおながずいだー」とぼやく甥に壷焼き芋とやらを買って与え、たべながら片瀬江ノ島の駅を見つつ弁天橋まで戻って、渡って江の島に戻った。
で、来てみたら山のかけ上がりにあるお寺だったけど、坂の上の本堂の裏に駐車場があるので下から登らずに済んで楽々だった。ありがたい。(下にも駐車場があるのでちゃんと参拝する人は登った方がいいのかもね)
その横の丸いだるま型の絵馬が吊されていた建物(寺務所?)の端には大きなだるまが置かれてて、「達磨堂」というダルマのコレクションルームになっていた。
入口に達磨寺の歴史や達磨大師についてても書かれてた。
伊勢崎市富塚町の462号沿いにある自販機店。


道の駅「水の郷さわら」のフードコートに入ってるうどんの店。


行田市北河原の県道沿いにある焼きそばとフライの店。