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うえんで食堂

ファイル 1396-1.jpg会津若松市大戸町上三寄大豆田の118号沿いにあるラーメン食堂。
「牛乳屋」という人気店が休憩時間だったので来てみた。
この界隈にはその人気店の「牛乳屋」と、少し手前の「ばんげや」とここの店の三軒の会津ラーメンの店があるけど、ここだけは来たこと無かったので今回初来店。
(っていうか「牛乳屋」はずーっと行けてないなぁ。。)

駐車場側には暖簾が出てなくて、アレ?と思ったけど、国道側の正面入口にちゃんと暖簾かかっててほっとした。

店内は全席座敷で、田舎の家の部屋まんまの座敷の壁には会津の鶴ヶ城のポスターなどが貼られまくっててちょっと独得だった。

で、他の客がたべてた焼き鳥がすっごく気になったけど、そんなに空腹でもないのでここはおとなしく「中華そば」
普通麺と手打ち麺とあったけど、普通にしてみた。

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うんうん、やっぱりおいしい会津ラーメン。
「ばんげや」もうまかったけど、ここもおいしいじゃないか。
醤油のうまみまろやかにコクのある嬉しい味。
実は汁まで飲めるか自信のないくらいの腹減り具合だったんだけど、満腹を恐れる間もなく一気にペロリと汁まで完食。ぷはー。

あー「牛乳屋」ってどんなだったっけ?近くにこんな店があっても並ぶほどの差があったかなぁ、、
それにしても同じ福島の醤油ラーメンなのに白河とも喜多方とも違った独得な感じが面白いわ。

タグ:餐:ら

道の駅 しもごう

ファイル 1395-1.jpg下郷町南倉沢の289号沿いにある道の駅。
前に来て以来の二度目の来訪。
なんか観光バスも停まってて意外と混んでいた。
あー大内宿とかの観光だとこっちが帰り道になるのかな?

まず手前の情報掲示コーナーに茅葺屋根の切断された構造見本がケースに入って展示されていた。
んーやっぱり大内宿帰りの客を見込んでのものかな。
大量の茅を整えて纏めて積み上げるのも大変だよね。

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その脇には水草の入った桶が並んでいた。これはなんだろう?
なんの説明もなかったけど水を流してたから何かあるのかなと覗いてみた。ら、なんか虫が泳いでた。
ホタルの幼虫?は夜行性だっけ、、ヤンマ系のヤゴ?(虫苦手な人ゴメンナサイ)

ファイル 1395-3.jpgさてさて、前回この道の駅に来て気になっていたものがあって、まだあるかなーと思ってみたらまだあった!
ロシアっぽい白人の可愛い女の子が売ってた「ピロシキ」屋台。
みるとピロシキ以外にもケーソ(チーズパイみたいなの)とかフォレスト(砂糖のパンみたいなの)とか色々あった。 けど、女の子は飽きて座ってスマホいじってた。。成長しちゃったんだねぇ。

とりあえずタマネギ入りのピロシキを買って食べた。おいしかった。

ファイル 1395-4.jpgそしてやっぱり今日は暑いからソフトも行くべきかなー。
ちょっとお腹ゆるめだったから(小)の方でイイかなと思ってたけど、(大)ならJAFカードで50円引きになるそうなので、そっちにしちゃった。

白いジャージーソフト。変わりダネがすきな僕は滅多に食べないけど、久々に食べたらうまかった。
なんか若干メレンゲ方向的なフワッとしたフカフカな感じ。それに
コーンがチョコ味でおいしく、後半はチョコミルクな感じも楽しめた。前からこうだったっけ?(前回は(小)だったので普通のコーンだったようだ)

そんなソフトをまた建物の裏のボコボコ小山風な芝生で座って、山を眺めながら食べた。

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ちなみに前回の点景は
そういえば今日チラッと見たとこ「みそやきそば」というのはもうなくて「ソースやきそば」になってた。。

タグ:餐:饅 餐:冷 動:虫 道の駅

道の駅 やいた

ファイル 1394-1.jpg矢板市矢板の県道沿いにある道の駅。
点景記事も二度目で何度か寄っている道の駅。だいたいいつも食堂が閉まった時間だったりもう食事すませて来てたり年始で休みだったりしてトイレ休憩だけのことが多かった。
で、今日は逆に、何故か此処まで通過通過で何も食べて無く、時間もまだ遅くないのでたまにはここの食堂で食事してみようと思ってきてみた。

ファイル 1394-2.jpgさて、食堂に入ってメニューを見たけど、オススメは蕎麦のセットらしく、んーそばはさっきパスしちゃったしなぁーとかなんとかいってちょっと迷った。トコとん優柔不断な日だなぁ。
ふと外を見ると「栃木産もち豚」の幟が見えたので、豚肉系にしようと思い、「和豚もち豚かつ丼」にしてみた。

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うん、おいしいカツ丼。肉もイイ感じ。
っていうか、カツの下の玉葱がたっぷり入ってて玉葱好きには嬉しい内容。
普段はよけることが多い紅生姜も散らして一緒に食べると、甘めの丼にいいアクセントで悪くなかった。

思ったより量もあって程良く満腹。最近胃が小さくなった気もする。。
実はこの道の駅のいつものお気に入りは惣菜売場の「落花生おこわ」のおにぎりだったりして、チョイ足しで食べようと思ってたけど無理そうだわ。。

でわけで、軽いデザートのつもりで「ともなりんごプリン」というのを買ってみた。
匙をもらって日陰のベンチで食べた。

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これが思った以上にばっちりリンゴ味。
そういう風味のカラメルが絡んだようなプリンでおいしかった。

ファイル 1394-5.jpgそうそうこの道の駅の特徴で前回も記事にしてなかったのがモデルハウス。
高原山から切り出したというスギで建てたモデルハウスがあって、自由に入れて休憩できたりする。
でも勿論、飲食禁止なのでそんなにくつろぐこともなく、いいねーと思いながら見てまわるくらいなもんだけどね。

ちなみに前回の点景は
「落花生おこわ」はこの時食べて以来のお気に入りで、この後も何回か買ってたべている。

タグ:食:丼 餐:揚 餐:菓 餐:卵 観:屋 道の駅

猪俣の百八燈

美里町猪俣の254号に案内があったので何気なく寄ってみた所。
「国指定~」とあったので来てみたんだけど、細い坂道の上の公園の先に進むと、舗装が切れて道が無くなった。。
あれ?さっきの公園だったのかな?と思ってたらそこに「猪俣の百八燈」との案内板があった。

ファイル 1393-1.jpgてっきり108つの石燈籠かなんかがあるのかと想像してたけど、そんなものは無く、案内板をよく見たら「国指定重要無形文化財」だった。あー無形かー。。それじゃなにも無いや。

と思ったけどよく見ると丘の縁に土を盛った杭みたいなのが並んでいた。
どうやらそれが灯をともす塚になるようだ。

ちょっとその並んだ土の灯塚と丘からの風景を眺めて歩いてみた。

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何でもない田園風景だけどいい眺め。
並んだ土の灯塚もなんか城壁みたい。

ファイル 1393-3.jpg案内によると百八燈は、お盆に地域の青少年が組分けして灯をともして猪俣一族の霊を慰める行事だそうで、大人の介入が一切無いのが特色だそうだ。
(現在ではそれに合わせて夏まつり花火大会とかもやってるらしい)
猪俣一族とは平安・鎌倉時代の武士団で、武蔵七党のひとつに数えられ源氏に仕えて奮戦し武功を上げたそうだ。
頭領の猪俣小平六は源義朝の十六騎の雄将と呼ばれ、源平合戦では西国でも武勲を上げて鎌倉幕府で高い位をいただいたそうな。へー。

その祭りの時以外はまったくなんでもないようなスポットではあるけど、普通にいい眺めで休憩できた。


ちなみに猪俣というのは学生の頃に親友ってくらいに仲良かった友達の苗字でもあって(字は違うけど)なんとなくそんな事で気になって寄ってみたっていうのもある。

タグ:楽:眺 観:重 観:具

道の駅 しもつけ

ファイル 1392-1.jpg下野市薬師寺の4号バイパス沿いにある道の駅。

最近は高速みたいなせわしなさがイヤで滅多に通らなくなった4号バイパスだけど、振り返ってみてみたらこの道の駅は点景記事三回目だった。。
でもま、前回二回は共に「しもつけ丼」の食事話なのでいっか。

今回はアイスネタ。
アイス系の何かを食べたいくらいの暑さだったので、道の駅に行けば絶対に何かあるだろうと思ってきてみた。

ら、ここには「GELATERIA伊澤いちご園」という洒落たジェラ店があった。
抹茶とかピスタチオとかいろいろあって迷いそうだったけど、ここはやっぱイチゴでしょ。「いちご園」だし。
イチゴをたのむと「ソルベとミルクがございますが」と、、結局ここで迷っちゃった。
「どっちが人気なの」と聞くと「暑い日はソルベがさっぱりしていいかと」ということでソルベにした。

でも、盛りつけ時に「一口おまけで別の味が選べます」とのことでイチゴミルクを足したのでパーフェクトw

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先に一口のイチゴミルクを食べたら優しい感じでおいしかったのでこっちメインにすればよかったかな、、とか思ったけど、酸味のあるソルベはなるほど暑い日向きでさっぱりしていいね。(言われたまんまだけど)

ひんやりしたとこで、混んでた店内も軽く見て歩いた。
ここの道の駅は物産店も洒落ていながら充実してて、更にスーパー並に試食も楽しめたりしてなかなか素晴らしい。(ザーサイが旨かった!)

ファイル 1392-3.jpg惣菜も充実してるなぁ、、と見てたら気になるものが。
「かんぴょうバーガー2?」
「2」って何だ?Ver.2.0って事かな。
そういえば干瓢は栃木の特産物だったっけ。
面白そうだから買ってみた。

すぐに外で食べたかったけど、、昼に食べた大盛りの蕎麦で、あまり空腹ではなく、すぐには食べられず車の中へ持ち越した。

で、腹減るまで間おこうと思ってドライブしてたけど、なーんか気になってしょうがないので、30分位走って市街地を抜けた辺りで食べてみた。

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これは割とあっさりな感じのコロッケのバーガー。
そのモサっとしたコロッケが、ニョロっとした干瓢と、シャキっとしたキャベツに挟まれてて奇妙な感じ。
この干瓢の、ニョロッとしてるくせに食べるとサクッと軽く甘い感じが奇妙でおもしろく、モサっ!ニョロっ!シャキっ!サクっ!って感じだった。

それと、ウチら世代の貧乏な昭和の子供達は多分みんな一緒だと思うけど、、
法事とか葬祭とかで寿司が出ても、子供らは大人と一緒には食事をさせてもらえず、子供達だけのテ-ブルで(わさびの入ってない)細巻きの寿司ばかりを食べさせられてて、早く大人になってサビ入りの刺身の乗った寿司を食べたいなぁと憧れたもんだった。
そんな細巻き(主にカッパ、沢庵、干瓢の三種。鉄火はサビ入りで大人テ-ブル行きだった)の中でのマイヒーローが干瓢巻きだったので、とても懐かしく、最近食べないけど大好きな食材だったのだ。
久々に食べるとイイねー。あらためておもしろい食べ物だと思った。

けど、やっぱりあまり腹減って無くて、それでも一気に食べちゃって満腹状態でドライブを続けた。

タグ:餐:冷 餐:ば 餐:菜 楽:懐 道の駅

道の駅 発酵の里こうざき

ファイル 1391-1.jpg神崎町松崎の356号沿いにある道の駅。
つい先日の4月29日にオープンしたばかりの道の駅で、356号のこの利根川土手沿いはよく通る道なだけに待ってましたという感じ。

最初は何もない田圃に盛り土してて何が出来るのかな、、とか思いつつ通過してたのが、道の駅だと知ってからは通るたびに進捗が気になっていた。
去年暮れには建物が建ち初めて、今年に入ってやっと駐車場への道が造られて、気が付けば思ったよりも早いオープンだったような気がする。

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さてさて、実は今日は朝から何も食べてなかったりして腹ペコだったので、何か食べられないかなーと歩いてみたら、入口前のテントの店で面白そうな物発見。
老舗「平甚」の味噌をベースにラーメンスープで焼き上げた「焼みそラーメン」。
「平甚」というのは神崎の町の自家製味噌を売る酒屋だそうで、「前に行った酒蔵祭りの通りですか?」と聞いたらその通りで、「酒蔵祭り」で話がはずんでいろいろ話が聞けた。

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で、その「焼みそラーメン」
やっぱりラーメンっぽさより断然焼そばっぽさのほうが勝っている感じだけれど、あっさりして変わった風味の焼そばって感じで味噌の風味も仄かにあって美味しかった。
このテントはずっとやるのかな?おいしかったので、オープン時だけじゃなくて毎週末出てて欲しいな。

ファイル 1391-4.jpgとりあえず空腹がやや収まったトコであらためて店内を覗いた。
農産物売り場の隣の「発酵市場」というのがこの道の駅の駅名にもなってるメインの特色ある売り場。
入口には醸造の桶が置かれ、店内に入ると爽やかな麹の香りで酒蔵を思い出すような感じ。商品も塩麹などの発酵食品から酒、味噌、醤油と揃ってて、見るとどれも神崎製だったりするのが凄い。(土地のものかと思って裏を見たら製造は別の、、ってトコ多いもんね)

で、すぐに味わえそうなちょこっとしたものを購入。
「花火山 大吟醸酒ケーキ」のばら売り。
でも買うときに気がついて「これ運転手でも平気ですよね?」と聞いてみたら「一応アルコールは1%未満なんですが偏りがあって濃い部分があるかもしれないので運転される方は控えて下さい」、、、だそうなので、これは開けずに帰ってから食べる事にした。

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それと発酵甘酒飲料「米グルト」
こっちは『ノンアルコール』とはっきり書かれてたので安心。
飲んでみたら、これが意外と濃い味の米麹飲料。かなりの米の香りで酒蔵を思い出すような甘酸っぱい風味。これは好きな人じゃなきゃ飲めないね。おいしかった。

更に奥には食堂もあって、そこも塩麹揚げとか味噌麹焼きとかのそそるメニューが揃ってたけど、とりあえず今日はいいかな。常設だろうからまたいずれ空いた時に来よう。

この道の駅は場所的にも内容的にもこれからもちょくちょく来る事になりそうだ。


あ、そして帰ってから食べた「花火山 大吟醸酒ケーキ」は日本酒の香りのカステラケーキ。口に入れて息吸うとモロに酒。
酒飲んでカステラは合わないだろうけど、これ食べて酒は合いそうな気がした。

タグ:餐:や 餐:飲 餐:菓 観:具 観:キ 道の駅

里山茶屋むろや

ファイル 1390-1.jpg高山市荘川町三尾河の158号沿いにある蕎麦屋さん。
158号はよく通る道で、前の道を通ると混んでて並んでいるかもう閉まってる時間かで、気にはなってたけどいつも通過してた店。
今日は停められそうだから思いきって来店。
したら
タイミング良かったようで並ぶことなく席に通された。

客室っていうか先祖の遺影が並ぶ古民家そのまんま若干お洒落にしたような部屋の席だった。
そしてメニューに書かれた蘊蓄とか説明が面白く、、じゃなくて先に決めなきゃ。
とりあえずカツ丼と蕎麦のセットにした。

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店の紹介では、蕎麦屋なのに天ぷらじゃなくてカツがあるのは、元々はトンカツ屋から始めた店だったからだそうな。へー。

ファイル 1390-3.jpgで、まず先にセットの「どぶ汁」が出てきた。
これはゆるく固まりつつある豆乳が沈んだ汁で、どぶろくみたいだからその名が付いた郷土料理だそうな。
早速(じゃなくて蘊蓄読んでからだけど)飲んでみると、、
うまい!
これはおいしかった。正直単品でおかわりしたいくらいだ。

でも、飲み終わった頃合を見計らったかのように続けて蕎麦が出てきた。
おおーセットというよりコース料理みたいだ。。

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この蕎麦もまたおいしかった!
さすが荘川そば処。
いまさっきの汁の未練もすっかり忘れて気持ちよく啜れた。
風味よし弾力よし味わいよし。
強いて言えばもう少し量が欲しいところである。
同じセットで蕎麦だけは追加でもう一枚注文してる人もいた。

そしてまた、啜り終わった頃合を見計らったかのように続けてカツ丼登場。
まじでコースだわこれw

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これは小ぶりなカツ丼で、丼というより碗といった感じのサイズ。
まぁセットだし仕方ないか、、なんて思ってたべたけど、、
やっぱこれもうまい。
サクっとしてプリっとしてジュワっとしてさすが自慢のとんかつ。
それがあっさりだしで味付けてごはんとよく合う。
ひとつづつ味わってゆっくり食べたから、そんなに少ないって気にもならず程好く腹満足。

で、最後に(写してないけど)そば湯で落ち着いた。

んーこれはいい店だ。
古民家の雰囲気もいいし店の対応も勿論料理もとてもいい。。
(以前行った荘川町内の古民家だけど何故か洋室で立派なテーブルで食べた立派な値段の蕎麦より全然いい)

今日は最終日なのに、朝、昼と満足な食事が続いてて、まるで九州に行ったのとは別行程の日みたいだなぁ (;^_^A

タグ:食:丼 餐:麺 餐:汁 餐:揚 楽:読 観:屋

堀口家住宅

ファイル 1389-1.jpg池田町稲荷にある古民家。
国指定重要文化財という文字に釣られて脇道にはいるとすぐ先にあった立派な藁葺きの屋敷。
古い民家なら幕末の「天狗党」が来たときのこととかも書かれてるかな?とか思ったけど、案内には何も書かれていなかった。

案内には江戸初期の建築と推定される古民家とあり、神社に仕え庄屋も務めた家柄のお屋敷だそうな。

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まずは周りをまわって眺めていたら、向かいに住んでるらしい管理人のお兄さんが声をかけてくれて、半ばボランティアガイドのような感じで解説しながら回ってもらえた。

この屋敷は昭和に一旦解体して復元したものだそうで、新しくなった部分が多いけど建材は同じ素材の物を使って忠実に再現しているそうだ。
最初に気になってたきれいな藁葺きの屋根は、つい昨年三ヶ月で吹き変えたそうで、「いくらかかったと思います?」と費用の総額まで教えてくれた。

で、幕末の「天狗党」の話を聞いてみたら、それは知らなかった。
大砲を転がして岐阜から峠を越えて来たらしいと言う話も、「そんな道あったのかなぁ」と、、(こっちが間違えてるのかと思えた)「民俗資料館の人がいるときだったら良かったんだけど、、」と、

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「昔の屋敷の造りは凄いねえ」とか、「ここなんか不思議ですよね」とか、「調べてみると思白いですよ」といった世間話風なのんびりした案内で気軽に話せて楽しめた。
「子供達はこんな屋敷の面倒はみたくないと言ってる」そうでいつまでこうしてキレイにしてられるか心配してた。

こちらも聞かれるままに車の話をしたりしてのんびり談話。
次の観光客が来たのでまたいつか来ますといって屋敷を出た。

ひょっとしたらと思ってた「天狗党」は空振りだったけど、それは切っ掛けでそんなに拘ってるわけでもなく、ここは此処で充分に楽しめたので良かった。

タグ:観:屋 観:重 楽:話

八ッ杉権現

ファイル 1388-1.jpg越前市別印町の山中の「八ッ杉千年の森」にある神社。
「八ッ杉千年の森」というのに興味持ってきてみたら、そういう名前の森林学習センターだった。。
いやいや、その名の由来となった杉の木が何処かにあるんじゃないか?なんて思って案内図を見たけど、やっぱり無く。
なんか悔しいから神社くらいは行ってみようかと歩いてみた。(ひょっとしたら神社に何か、、、とか思って)

森の入口の赤い鳥居をくぐると石灯籠の並んだ参道が続いてた。
それを歩くとすぐ先に二の鳥居があってその先に小さな祠と鐘があった。

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そかそか勝手に神社を想像してたけど山の神を祀った祠なのね。
付近に八本並んだ古い杉の大木はなく、割と若い感じの杉林だったけど、涼しくて心地よい日陰だった。

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鐘は「五韻の鐘」と書かれ「鐘を打ってから参拝して下さい」とあった。
「一つ打っては、、、反省、、
  一つ打っては、、、懺悔、、
   一つ打っては、、、祈願、、
    一つ打っては、、、希望、、
     一つ打っては、、、感謝、、云々」とあったので

ドライブしすぎて反省。ごーーーん

ドライブばかりで懺悔。ごーーーん

ドライブの無事を祈願。ごーーーん

ドライブの幸運を希望。ごーーーん

ドライブを楽しめて感謝。ごーーーん

けっこういい音がなって気持ちよかった。

結局「八ッ杉」も「千年」もピンとこなかったけどまぁいいかな。(恋愛とか関係ないスポットで鐘を思いきり鳴らせて気分良かった)
車に戻って山を下った。

タグ:観:宮 観:具 景:森 楽:験 楽:音

レストランミハマ

ファイル 1387-1.jpg美浜町大藪の27号沿いにある食堂。
(「美浜食堂」とも出ていた。どっちが本名?)
「朝定食やってます」の幟をみて寄ってみた。

店の中に入りテーブルに着くとメニュー以外にも卓上に沢山の献立があってそそられて「朝定食以外でも食事できますか?」と聞いてみたら「揚げ物は時間かかってしまうけど全部出せます」だそうだ。

ファイル 1387-2.jpgおおーこりゃ迷うなぁ。と嬉しい困惑。
「男丼」とか大盛りっぽい凄いセットメニューは(気にはなるけど)無いとして、やっぱりここは御当地料理の「へしこ」のメニューかな。。まさか朝定食で普通に食事のつもりで入った店で御当地料理が食べられるとは思わなかった。

「へしこ」というのはこの若狭(福井)名物の鯖の糠漬けで、以前に「へしこ寿司」を食べて気に入ってた食材。

で、「へしこスパ」というのも惹かれたけど素直に「へしこ茶漬け」にした。

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実は福井の人(種子島へ行く船で一緒になった人)にへしこについて良くない話を聞いていて少々冒険でもあったんだけど、、

食べてみたら!こりゃうまい!

魚のうまみがしっかりしたへしこの抜群の茶漬け。梅干しとの相性もバッチリ。
へしこの濃い味が茶漬けでほどよくさっぱりして朝にぴったり。存分に満足な朝食になった。


会計の後、店の人に「おいしかったです」のあとに「ちょっと変な事を聞きますけど、、」
と「へしこ」について聞いてみた。
「以前、福井の人に『観光客用は別物。地元で食べられているへしこはただの腐った魚で、食べ馴れてないと臭くて食えたもんじゃない。普段は食べないけど法事とかでは必ず出されてイヤだった』なんて聞いてたんですけど、今食べたのは、、、普通のへしこですか?」

したら、
「はい、この美浜で漬けられて普通に家庭でも食べられてるへしこですよ」とのこと。
「私なんかは好きで毎日食べてる」とのこと。
「ただ、塩分が高いから子供の頃は食べさせてもらえなかった」とかいろいろ聞けた。

と、へしこの話も聞けてよかったよかった。やっぱり地元で愛されるおいしい食品だったんだ。(あの種子島の時の福井の人は地元に怨みでもあったんだろうか?)
また来よう。つぎは「へしこスパ」ね。

タグ:餐:飯 餐:魚 楽:話