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足柄SA

ファイル 2723-1.jpg御殿場市深沢の東名高速にあるサービスエリア。
あれ?足柄って神奈川県のイメージだったけど静岡県だったんだね、、(って前回の点景でも言ってるような気がする)
なんかここんとこ神奈川県の点景はSAとPAしかなくてどんなもんかねぇと思ってたトコだったので、まぁよかった。(のか?)

で、暗くなったとはいえ5時半過ぎに関東入りだったらもう余裕だな(だから、、まだ関東じゃないってばw)と安心しての休憩。平日だけに駐車場もすんなりいい場所で停められた。

そして建物のイルミネーションもキレイだった。これはやっぱクリスマス前だからかな?暗くなってから来てよかった。

ファイル 2723-2.jpgここで夕食をと思って中に入ったんだけど、とくに食べたいってものもなく、なんかあまりお腹空いてなく(とん焼きが腹持ちよすぎ)まぁ無理して食べることもないかな。
とはいえここからはもうどこも寄らないつもりだから、とりあえず軽く「味噌豚串カツ」を買って食べた。

これは愛知のだよね。岡崎で食べるべきだったかも。まあいいや。
おいしくペロリと食べた。

それだけのイルミネーションの画像を上げたかっただけのあまり内容のない点景でした。
このくらいでいいんだよね。

30分ほどのんびりして出発した。 ん? 30分?そんなにゆっくりしてたっけ?? と思い返したら、車に戻ってから気分転換にゲームやってたんだっけw(ドラゴンクエストウォークでメガモンスターを1人で倒してて時間かかった)
 
 
ちなみに前回の点景(下り方面)

タグ:食:串 餐:揚 観:光 観:P

岡崎SA

ファイル 2722-1.jpg岡崎市宮石町六ツ田の新東名高速にあるサービスエリア。

新東名は初めて走ったので初めて寄るSA。(あ、友達の車で御前崎に行く時に乗って静岡の方のSAは寄ってたっけ)
新しい高速だけにSAも新しく、いかにも最近ぽい感じで雰囲気あるつくりと充実のショッピングセンターばりの施設。

ここは岡崎市といっても岡崎の市街からはかなり離れてて豊田のほうが近いくらいなんだけど、「岡崎」の街のイメージの蔵のような建物になっていた。(そういえば三月に行った宝塚SAも市街からえらく離れてたっけ)
ここから岡崎市街に観光に行く人はまずいないだろうけど、そんな通過する人たちに印象付けるアピールなのかな。
標柱にはちょっとした城があったり、八丁味噌の桶の石があったり、大きな太鼓があったり色々と面白かった。

ファイル 2722-2.jpg

店内も名古屋メシとか愛知県名物とか駄菓子コーナーとかいろんな店があって、そんなに腹減ってないからチョイ食いくらいでいいのないかなーと見てまわった。
で、奥三河鶏の店で「名古屋コーチンフランク」を購入。
店の横のテーブルで食べた。

ファイル 2722-3.jpg

思った以上の弾力と歯ごたえで凄く食べた気するフランク。そういえば名古屋コーチンってちゃんと食べた事なかったかもだけど、こんな感じだったの?そしてフランクだけどしっかり鶏の味のいいおいしさで、歯に挟まらない鶏というのも有り難いと思った。

これで今日は、朝‐牛、昼‐豚、おやつ‐鶏と三種の肉を制覇。いやいやそれで鶏にしたってわけじゃないけどね。
もしお腹空いた状態で来てたらもっと楽しめそうだったけど、逆に何にしようか迷っちゃって、食べた後もあっちにすればとかあれも食べたかったとか思いそうなくらい色々あったからこのくらいで丁度よかったと思う。

もう後は高速で帰るだけという変な余裕からゆっくり30分ほど休憩した。

タグ:食:串 餐:肉 観:具 観:石 観:P

パンダ食堂

ファイル 2721-1.jpg四日市市六名町の広域農道沿いにある食堂。

何度か通ってる広域農道「フラワーロード」の終点(起点?)の交差点にあるので、前々から気になってて一度入ったことがあった店。(五年前に点景にしてた)

この道を通るのは久々で、ここに来るまですっかり忘れてたけど、丁度信号赤だったし駐車場も広いので丁度いいと寄ってみた。

ファイル 2721-2.jpg入口を入るとまずボードの「本日のランチ」というのを目にして、ほぼたのむの決めつつカウンターの席に着いた。

けど、席の普通のメニューにもそのランチの二品はあって同じ値段。あれ?やりやすいように誘導されてるだけなのかな?とか思ったけど、そもそもランチメニューというのはそういうものだよなと思って気にせずに最初に気になった「とん焼き定食」をたのんだ。
ら、ランチのは小鉢とデザートが付くそうで、杏仁豆腐かコーヒーゼリーかと聞かれ、コーヒーゼリーにしてみた。(けど、杏仁は手作りでおススメのようで卓上別メニューでもアピールしてたから、そっちにすればよかったかなと後から思った)

ファイル 2721-3.jpg

ってわけで「とん焼き定食」ランチ。
とん焼きは所謂四日市名物の「トンテキ」のタレでステーキまでではない豚小間を焼いた焼肉定食。
トンテキのおいしさバッチリで、普通に食べるならこれで充分満足だし意外と肉も厚めで多くてご飯とのバランス考えなくてもパクパク食べれた。
それにキャベツがこのタレと合うんだよね。小鉢の玉子焼きも嬉しく、ランチでよかった。

前回来た時は何食べたんだっけ?
思いがけず四日市名物(もどき)をおいしく食べられて満足の昼食になった。

タグ:食:定 餐:肉

三木SA

ファイル 2720-1.jpg三木市大村大門の山陽道にあるサービスエリア。

乗ってすぐ見かけてすぐ寄った。
今日は三木の町をまわって、できれば三木で食事までしたかったけど結局いそいそと高速乗っちゃったなーとか思ってたトコだったので丁度よかった。

平日だけに駐車場も悠々で好きな場所に停められて、人も少なくのんびりしていた。
このくらいがいいよなぁ。

ファイル 2720-2.jpgさて、店に入ってメニューみると、三木名物というのは無いけれど、播磨地方のご当地ものとかで少し迷った。
そしてやたらとあちこちで宣伝してる「世界一忙しいラーメン」というのも気になって、一周年記念の限定メニューというのもあるそうでさらに迷った。
そのラーメンかカツメシの二択に絞って両方いっちゃおうか?なんて思ったけど、やめてカツメシにした。

ファイル 2720-3.jpg

カツメシは三木の隣の加古川の名物でビーフカツのせてデミグラかけたライス。甘めの焦がし感あっていい味、肉も米もおいしかった。米は兵庫産コシヒカリ使用だそうだ。(さすがに山田錦ではないか)

ファイル 2720-4.jpg食後は一応店の方も見てまわった。
構内のパン屋「デルパパ」で差し出された試食のパンが、しっとり柔らかく優しく甘くて美味しかったので、ついつい二本ばかし購入。

ゆっくり走りながら食べるつもりだったけど、出発前に写真だけとか取り出して結局パクパク食べちゃった。。二本とも。
五本セットの方を買っちゃえばよかったかも。。

タグ:餐:飯 餐:揚 餐:麭 観:P

三木城跡

ファイル 2719-1.jpg三木市上の丸町にある城跡。

別所氏が築いて本拠とした城で、播磨の騒乱で何度も攻防を繰り返した城だけど最後は秀吉の兵糧攻めで落城。
その後江戸時代初期に廃城になったとはいえ、秀吉の「三木の干殺し」は有名で(ドラマや小説のせいか鳥取よりも何故か有名)訪れる人も多そうだから観光向けの城跡公園って感じかなー 、、とか思って来てみたら、細い道の先の裏山の上の小さな公園という感じのトコで意外だった。
特に駐車場というのはなく、保育園の前の空いた場所に車を停めて歩くと、まずは騎上の別所長冶像があったので一応ちゃんと城跡公園にはなってるようで安心した。

まずその像の裏の塚のようなピークに上った。
その上には別所長冶の辞世の句の石碑があった。ここはなんだろう櫓跡って感じでもなく塚って感じ。眺めは町がよく見渡せた。

ファイル 2719-2.jpg

降りたところが本丸跡で広場になってた。
「国史跡 三木城跡」と案内板があり、城の想像図というのを見たらやっぱり今の塚みたいなのは櫓跡らしかった。

その本丸の北の隅に大きな井戸があった。この城の唯一の井戸だそうで、石を落とすとカンカンと音がするので「カンカン井戸」と呼ばれたそうだ。

ファイル 2719-3.jpg

とくに禁止とも書かれていなかったので小石を投げ入れてみた。カンカン音がした。けど、普通な感じだった。。

広場の東側も少しこんもりしてて忠魂碑の塔が立っていた。想像図には天守台っぽく書かれていた。別の合案内には「残し石」とあった。天守はあったのかなかったのか書かれていなかったので無かったのだろう。
その忠魂碑の土壇の周りは小さな堀というか細い池があったけど、これは公園の飾りかな。渡って上にあがると石碑や碑じゃないのかわからない石がいくつもあった。

樹を見上げてのんびりしたり、また町を見下ろして、すぐ下を通る列車(神戸電鉄粟生線)を眺めたりして少々のんびり。数千人の餓死者であふれた城跡とは思えない静かな公園だった。(そういえば鳥取城に登った時は途中で気分悪くなったけど、ここでは何もなく平静だった)

ファイル 2719-4.jpg

車を停めた広場の前は神社の林になってて、その木の伐採作業?中だった。
廻ってみると神社は稲荷大明神。御剣大神という神石も並んでいた。

神社の林の先の二の丸跡はフェンスで分けられ、廃校のような校舎が見えた。
これは三木高等学校の旧校舎だそうで、廃校ではなくて移転したそうだ。っていうか解体されず再利用されずに残ってるのが不思議。(なんか他に理由でもあるのかな?)ものすごくレトロな雰囲気だった。

と、まぁ半分朝の散歩くらいの城跡歩き。
隣の廃校舎も含めて観光地化されず、でも荒れもせずにひっそりとした所だった。

タグ:観:城 観:像 観:石 観:鉄 観:建 景:町 楽:眺 楽:音

与島PA

ファイル 2718-1.jpg坂出市与島町の瀬戸大橋の途中にある島のパーキングエリア。

何回か寄ってる場所。去年も寄って点景にしてた。
今回は夜で周りの海も橋も何も見えないけど、食事したのでまた点景。

なんか瀬戸内海っぽいのがいいなぁとメニューを見て、たのんだのは「瀬戸内太刀魚とオリーブ地鶏の天ぷら膳」

ホントは最初に気になったのは「与島ラーメン」(小豆島の本格純正ごま油と伊吹のいりこの和風だしのラーメン)というのなんだけど、よく考えたら今朝は鍋焼きラーメンを食べてたのではずした。

ファイル 2718-2.jpg

んー
あっさりとおいしかったけど鶏も太刀魚もピンとこない普通な感じで、かぼちゃ天がおいしかったという身もふたもないような感想。。
素直に「与島ラーメン」にしておけばよかったかも。。

ファイル 2718-3.jpg出口にあったクリスマスツリーを見て、ああそんな季節なんだねぇーなんて思いながら車に戻った。
(ライブでサンタ衣装の子らをタップリ見てきてたくせに、こんなトコで季節を実感するのも変なもんだw)

ところでそんな今回のライブは
懐かしいカバー曲で始まって滅茶苦茶盛り上がった
(オープニングのジャンケン大会では別のグループのジャンケンで早く負けたいのに勝ち残ってしまってプレゼントゲット。申し訳なくて複雑だったり、始終楽しかった)  
 
ファイル 2718-4.jpgけど、
それよりなにより物販で見た推しの子がしてたイヤリングが、なんと先月僕がプレゼントしたものだったのがうれしくて!それが一番の思い出。
「メンバーの子にも『わぁーHANABIさんそれ素敵ですね』と評判よかったがで、ありがとう」とまで言ってもらえて感激した。
ツリーの髪飾りからの並びで花火っぽい光模様の木工工芸。
11月の盛岡で「これだ」と思って買ってよかった。

タグ:食:定 餐:揚 楽:演 楽:推 観:飾 観:P

豊浜SA

ファイル 2717-1.jpg観音寺市豊浜町箕浦の高松道にあるサービスエリア。

高松道のこの区間はずーっと以前の93年に逆から通って以来。若かったからサービスエリアに寄ることもなかったので(エンジンルームから煙出てても寄らない程w)初めての立ち寄り。

とはいえおなかも空いてないので、トイレメインの純粋な休憩のつもりだったのでPAでよかったんだけどね。
まぁせっかくなので、どんなのがあるのか一通りは歩き回ってみた。

で、このくらいのちょい食いならいけるなーと手を出したのが、表のスナックコーナーにあった「ぴっぴ天」
ぴっぴというのは讃岐でうどんの事をいう方言だと書かれていた。。(えーじゃあ「うどん県」じゃなくて「ぴっぴ県」って名乗らないとダメじゃん、、)
で、この「ぴっぴ天」というのは魚のすり身の天ぷらにうどんを入れたものだそうだ。

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あ、うどん粉成分の強い天ぷらってわけじゃなくて、中にうどんが入ってるのね。。
これは何というか、、、
正直な感想は、たまにくにゃっとしたうどんの食感が妙な感じで気持ち悪い。味は悪くないとは思うけどふざけ過ぎた一品。饂飩に誇りと拘りのある香川でこういうのはどうかなーと感じた。
うどんは饂飩で食べるべきだと思った。(喜多方ラーメンバーガーを食べた時と同じようなヤレヤレ感だった)

とかいいつつ、(以前に金比羅山で食べのがした)うどんソフトクリームとかはいつか食べてみたいと思ってたりするw

さて、一応建物のウラにもまわってみた。
展望台ってわけではないんだろうけど少し高台で豊浜町の南端の町が眺められた。天気がよければ海も見えるのかな?
瓦屋根の家々がなんとなーく香川っぽい風景に見えた。

ファイル 2717-3.jpg

タグ:食:串 餐:揚 楽:眺 観:P

道の駅 南国風良里

ファイル 2716-1.jpg南国市左右山の32号沿いにある道の駅。

実はここ、寄ったの初めてだった。
32号は高知からの帰りにほぼ毎回(でもないか)通っているけど、高知市街へ向かう方の車線にあるからかな?逆に32号で高知に来ることはあまりないからなぁ。
たぶんそれと、すぐ先にICがあってみんな右に寄って左車線がガラガラになって気分よく通過しがちな場所だからかもね。

今日も別に寄ろうと思ってたわけではなく、すぐ先のICから高速に乗るつもりだった。
けど、すぐ高速に乗るならそんなに時間キツくもないから高知でもう一軒くらいどこかに寄ってくればよかったかもーなんて思ってたトコに、たまたまあった道の駅なので寄ってみた。

道の駅は混雑してて、車も停められないかー諦めて出るかー、、って感じだったけど、奥の方で1台出たので停めた。

建物は円の形で面白く、一階のお土産も物産も充実してた。けどまずは食事!エレベーターで2階に上がったらそこはもうレストラン店内で、怯む間もなく席に誘導w

ファイル 2716-2.jpg面白そうなメニューがなさそうだったらヤメようと思ってたのにいきなりかいww  とか思ったけど、メニュー見たら逆に気になる物ばかりで少々迷った。

数量限定お早めにと書かれた「鰹のづけ丼」がまず気になり、
土佐赤牛と旬の四方竹入りの「長曾我部元親丼」も捨てがたい。
数量限定ではないけど龍馬の好物の軍鶏をつかった「シャモ南蛮丼」なども惹かれて、他にも地鶏の土佐ジローを使ったメニューなどもあり困ったw
けどやっぱ一番最初に目についた「鰹のづけ丼」にした。

そういえば鰹をづけ丼で食べるのは初めて。ここは海鮮の店ってわけじゃないから高知らしからぬ平凡なカツオをタレの味で誤魔化しててたのが出て、高知なのに、、と凹んだらどうしようー、、

ファイル 2716-3.jpg

なーんて危惧してたけど、アニハカランヤ。
柔らかくておいしい土佐鰹!づけでも全然おいしいし、ずけの味もよかった。
いやいやいやいや やっぱカツオは高知だね。道の駅の洒落た飲食店でもしっかりうまくて感心した。
量はやや少なめかな、それともうまくて少なく感じたかな、ペロリと食べ終えちゃった。
朝に食べそびれたカツオだけに最後の最後でおいしく食べられて大満足。寄ってよかった。

ファイル 2716-4.jpg食後はゆるりと一階のお土産売場を見てまわった。

今回の休みは、代休を取るときに行き違いがあって気を使わせちゃった先輩には何か土産でも買って行こうかな、、とか思って見てたんだけど、目に付くのは自分でほしい物ばかりw
結局土産はやめて、ミレーと高知家Tシャツという自分の物だけ買っちゃった。
職場に土産は買わない主義なので今回もまぁいいか。(僕にとってのドライブは釣りやゴルフなどの趣味と一緒なので)

タグ:食:丼 餐:魚 楽:買 道の駅

いの町紙の博物館

いの町幸町にある伝統的工芸品「土佐和紙」の博物館。

ファイル 2715-1.jpgえっと、
実は目的は博物館ではなくて町中のスーパーなんだけど、駐車場がなさそうなのでこちらで停めて歩いた。(折角だし戻って来てから入ろうかとは思っていた)
で、特徴的な建物の博物館と工場の間の道を進んだ。
道のマンホールもこの博物館の柄だった。色は着いてないのでカードにはなってなさそうだ。

小さな町だし割と最近知ったスポットで地図も確認してたので、うろ覚えながらもすぐわかるだろうと思ってたんだけど、店は見あたらずに路面電車の駅まで来てしまった。(終点なのに何気ない停車場なのが意外だった)
いやいやもっと手前でこっちまでは来ない筈だよなと、一応スマホで場所を確認して引き返してみると、やっぱり全然手前を曲がったトコだった。

ファイル 2715-2.jpg

けど、やってなかった。
ん?スマホで確認したら日曜定休だった。。orz
この店は店内に段ボールで制作したガンダムなどを並べているというのをネットで見かけて興味もってた場所。段ボールだけど細かくて迫力あるそうで面白そうだったけど、、日曜休みじゃ仕方ない。諦めて戻った。(日曜以外でまた来る機会があればいいけど、、)
 
 
ファイル 2715-3.jpgってわけであらためて博物館。
なんかテンション下がっちゃったし有料なのでやっぱヤメようかとも思ったけど、トイレもいきたかったので入った。(町中にコンビニとかなくて我慢してた。。)

入館料500円(JAF割‐100円)払って入館。先にトイレを聞いて順路と逆に進んだ。

和紙の売店を見ながらロビーに戻ると「お時間よろしければ案内しましょうか」と館の女性に声を掛けられたので有り難く頼んだ。
おかげで、とても分かりやすく、そして割とバリバリの土佐弁で話す案内の言葉も耳に心地よく、楽しく回って見れた。

一応、職種は紙と関係ある方で興味も多少あるにはあるけど、自分が紙を扱う仕事というわけじゃないし、そもそも和紙と一般の紙は全然違うし、まるで知らない技術と歴史のような感じだった。
けど、それだけに素直に1から聞けて歴史や原料や技術に感心出来た。
和紙の原料となるコウゾ、ミツマタ、ガンピという草はこの高知でいいものが採れて、だから和紙が盛んになったんだけど、今ではどんどん減っているらしい。
そして実はそれら原料をつなぐ「ねり」という材料のトロロアオイというのが茨城で採れるものだそうで、茨城で採れなくなったら全国の和紙は絶滅しかねないんだそうだ。がんばれ茨城。

愉しく勉強になって話しを聞きながら回ってたせいか、写真OKな館内なのにあまり撮ってなかった。。思わず撮ったのは和紙の模型ジオラマくらいだった。
まぁ写しまくったところでここでうまく解説できる自信はないので丁度いいかなw

ファイル 2715-4.jpg

最後にハンコのコーナーで高知家のハンコがあったので和紙の入館券に押した。そんな写真しかないけど、じっくりと有意義な一時間弱だった。

目的は別だったけど、それよりもちゃんとした高知の文化を知れてよかった。
 
 
(ちなみに段ポール模型のスーパーはこの二ヶ月後に行けました)

青果岡林
 
青果店スーパーで「有り余った段ボールで作ったガンダム」というのをネットの記事で読んで興味持ったスポット。
来てみたらジブリの方が多く、他にもドラゴンボールやヤマト、ミニオンなどいろいろあった。
そしてガンダムは意外なことにF91。そこか。でも僕はガンダムよりザク派なのでシャアザクがカッコよかったから満足。
 
ファイル 2715-5.jpg
 
とくに良かったところは、どの作品も造形しっかりして細かく作っているにもかかわらず、ちゃんとダンボールらしさが出てて手作り感満載なのが素晴らしかった。ちゃんと製作期間などの解説もあってゆっくり見てまわれた。
っていうか、、じっくり見て楽しんでも、買って帰れた商品はミレービスケットの訳ありお買得品一袋だけでなんか申し訳ない。けど、店の人も感じよくて良かった。
 
(でも、高知から路面電車で一時間は遠かった。。朝から胃もたれしてたのも相まって乗り物酔いで吐きそうだった。。帰りはJR「汽車」で帰っちゃったw)

タグ:楽<残 楽:歩 観:街 観:館 観:模 観:具 楽:証

大谷の楠

ファイル 2714-1.jpg須崎市大谷の須賀神社境内にある楠の古木。

四国で最大の巨樹で国天然記念物の大クスだということで来てみた。
須崎駅前で見てた案内図では場所がざっくりだったので、分かるかなぁ、、と不安もあったけど、ちゃんと表の道に案内板が出てたので曲がるトコもすぐわかったし、村落内も進んでたらすぐわかったし駐車スペースも広かった。
雨は小雨が降ってるのか止んでるのかってくらいで一応傘持って車を降りてみた。

その正面の駐車スペースから樹の全体がよく見えて写真にも撮りやすい立派な樹だった。

ファイル 2714-2.jpg木の案内板を見てみると、樹齢は塗られて空欄になってた(うっすら2000年というのが見えた。2000年じゃなさそうなのが判明しちゃったのかな)樹高は18m、幹周16mで90年の全国調査で10位、台風などで主幹が折れたりしてるそうだから今はまた少し違うかもね。

案内板読んでたら手押し車を押して歩いてきたお婆さんに「お店が開くのを待ってるんですか」と話しかけられた。
なんでもこの神社前の売店がこの村落で唯一の売店だそうで店の事情(店の人の家族の話とか、、w)を色々と教えてくれた。過疎化と高齢化で大変そうだけど、ここまで歩いてくるのが日課で楽しみだそうで、のんびりして感じのいいお婆ちゃんだった。
クスノキの話を聞くと「わたしがこっちに来た時からあるから、もう70年以上前からの古い木」だといってた、、70年どころか千年単位の古木なんだけど、こういう実体験からの話しはほのぼのする。
店の開店はいつも11時半だそうだ。。ってまだ1時間以上もあるじゃん。まさか1時間も話しこまれては困るので程良いトコロで「では神社と樹を見てきますので」と言って逃げた。ごめんなさいね。

まず先に須賀神社にお参り。
村の中心の集う場所って雰囲気の神社だけど、拝殿の瓦屋根からススキが生えてて、ちょっと荒れてるような、見方によっては髪かざり的アクセサリーのような可愛らしさからそのままにしてるような、、
いやきっとアクセサリーだろう、、と思いつつ参拝。

ファイル 2714-3.jpg

拝殿内は賞状や集合写真や絵画や船の模型などが掲げられていた。村での嬉しかった事や大切なことが飾られてるんだね。

そんな神社の由緒とかの表記は境内に見当たらず祭神とかはわからなかったけど、「須賀神社花取賛歌」という歌碑はあった。
樹の案内板にあった巨木の下で行われるという「花取り踊り」の詩だろう。この境内の広場で行われるんだろうなと思えた。

そしてクスノキ。
大きく元気で古いクスのわりには形が整ったキレイな幹の大樹だった。自分が身軽な子供の頃なら登ってみたくなってただろうなー。危ないし国天だから怒られちゃうだろうけど。。なーんて思いつつ上の枝葉を見上げながら幹の周りを歩いてまわった。

ファイル 2714-4.jpg

この木の前にも案内板があって、こっちにはしっかり推定樹齢2000年と書かれ樹高は25mになってた。これか昭和54年の案内板で道の外のは1995年だから16年の間に測り方が変わったのか折れて低くなったか、こういう表記はあまりあてにならないね。
目で見た迫力と元気な樹の生命力を感じられれば高さはそんなに気にならないけど、樹齢だけはイメージがあるからある程度ちゃんと書いててほしいなぁ。

ファイル 2714-5.jpgそして幹の正面の鳥居の前には深い空洞があって、その奥を覗くと祠があって灯りがついていた。
クス神様を祀ってるんだそうだ。
ちょっと狭くデブには半身しか入れなかったけど、、入口で拝んだ。
たぶん須賀神社もこの楠神と御神木を祀るための神社だったんじゃないかな。

とにかく深い洞と元気な枝葉の立派な楠の木だった。
天気はいまひとつでまた雨も降ってきちゃったけど、地元のお婆ちゃんの話も含めて心安らぐいい休憩になった。

タグ:植:樹 観:然 観:宮 景:洞 楽:話