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多伎いちじく温泉

ファイル 3249-1.jpg出雲市多伎町久村にある日帰り温浴施設。

公共の風呂ではなくて民営の施設っぽいからまさか「コロナ警戒で地元客以外はお断り」ではないだろうな、、とは思いつつ構えて入ったら、そんな表示はどこにもなかったので安心して入館。(そういう地域もあるので身構えるよね)

駐車場の混雑からすげー混んでるのかと思ったけど、中はそこまで混みあってなかった。


ファイル 3249-2.jpg浴室入口の前に「いちじく温泉神社」という大きな神棚があった。なんか冗談ぽい感じもするけど、神の国出雲なだけに意外とちゃんと神様を祀っているのかもしれないと思い、拝んでから進んだ。(御由緒とかそういうのはなく、健康祈願・恋愛成就とはあった。やっぱこれ、、)

洗い場も内湯も露天も広くゆったり入れた。
ゆは無色のナトリウムっぽいかんじだったけど、これ、男湯と女湯が日替わり入替えでそれぞれ泉質が違うらしい。へー。

さて風呂あがって7時半。丁度いいからここで食事もしてっちゃおうと思ってたけど、、なんと此処、食堂がなかった。。
えー。公営の施設じゃなさそうなのに、こんなに客来てるのに、食事処がないところって初めてかも。(いや、いままでは遠出先なら風呂屋じゃなくて他でちゃんと食事したいとか思って意識したことなかっただけなのかも。。)

そのかわりというか、「いちじくソフトクリーム」があったので、それ食べた。

ファイル 3249-3.jpgうん、程よい甘味でおいしいソフト。風呂上がりにいいね。

いちじくは多岐の特産らしく、そういえば道の駅にもいちじくソフトってあったっけ。(道の駅と此処は同じ会社の運営だったらしい)その道の駅で前に買って土産にした乾燥いちじくもおいしかったっけ。

こうしてよく特産品を名前に入れてる施設はおおいけど、名前にしてるだけでそれを味わえない所も多いので、こうして素直に楽しめる所は好感持てるよね。(ちなみに、入らなかった薬草湯は乾燥させたいちじくの葉を溶かし込んだ湯だったらしい。。。肝心な方に入らなかったくせに何を言わんやってトコだけど、、ご愛敬)

タグ:楽:湯 観:宮 餐:冷

幸雅

ファイル 3248-1.jpg倉吉市山根の県道沿いにあるラーメン店。

昼食べたのが2時頃でまだお腹もすいてなかったんだけど、やっぱり鳥取県に来たら牛骨ラーメンを食べたい!と思って調べて来てみた。
殆どの店が昼過ぎで閉まっちゃうなかで夕まで通しでやってる店は少なく、ほぼ一択といった感じで決めて来てみた。
店はゲオに併設してるので駐車場の心配もなく、店も派手な見た目で一目で判ってありがたかった。そして雨降ってただけに店の近くで停められたのは嬉しかった。

店内は半端な時間ながらもお客さん多かったので、昼だったら待ちだったかもしれないなと思えた。

ファイル 3248-2.jpg手前がテーブル席で奥の厨房前のカウンター席につき、中間の券売機で券購入。
メニューは「なつ旨ラーメン」「醤油」「味噌」「担々麵」とあって、「なつ旨」というのは店頭の壁でも店内の貼紙にも解説されてて「牛骨を20時間以上コツコツ煮こんだ~地元の白しょうゆが利いている~昔なつかしくてい~」ラーメンという事だそうだ。
どの麺もベースは「なつ旨」だそうだけど、迷わずに基本の「なつ旨ラーメン」にした。

ってわけで「なつ旨ラーメン」

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んーこれこれ、やっぱ牛骨うまいいいいー
そしてなつ旨との命名も納得の円やかな優しさ。
さっき牛肉食べて満足してきたばかりだけど、これが牛の旨さだよね、ミルクの母だよね。
ほんと日本はいろんなラーメンが食べられて最高の国だよ。ドライブできてよかったーとしみじみ思いながら啜って吸ってぺろりと完食。で、満腹。水は残したw

いやぁ鳥取に来たらやっぱこれだなぁ
以前は由良の「香味徳」しか知らず、他のに行ったらイマイチだったので、由良がやってない時は諦めてたけど、ずっと寄れずにその由良店の味を忘れてきたからか、その後寄ってみた「すみれ」「香味徳 倉吉店」「いのよし」などどこもおいしく満足で、今回この「幸雅」で昼以外でも寄れる店を知ってしまったので、ますますはずせないご当地料理になった。
っていうか、鳥取市には無いのが不思議。

タグ:餐:ら

道の駅 山陰海岸ジオパーク浜坂の郷

ファイル 3247-1.jpg新温泉町栃谷の178号沿いにある道の駅。

バイパスの終点出口から178号を戻る方向にちょこっと行ったトコにある新しめの道の駅。
なので一昨年反対の鳥取方面から来た時に案内であるのは知ったけどバイパスに曲がっちゃってスルーだった。よればよかったなーと後悔してたの覚えてて今回は寄る気満々で迷わずに寄った。

まずはトイレだけど、さっそくおいしそうな蕎麦屋があったので食事にありつけたとホッとした。雨の日はなかなか寄りづらいからね。

さて、食事はその蕎麦コーナーのメニューにあった但馬牛つけ蕎麦で決まりかけてたけど、一応その先も進んでみた。ら、揚物のスナックコーナーには但馬牛のコロッケやメンチがあり、マスクをした牛の像もあって但馬牛アピールが強かった。

ファイル 3247-2.jpg店の方に入るとまず手前が食堂になってて、但馬牛メニューが目についたのでこっちで食事することにした。
貼紙で29日肉の日限定の1000円の「但馬牛焼肉定食」一択で券売機に行ったけど、15食の限定ですでに売り切れ。。
んんーここは奮発してステーキ定食いっちゃおうかなーとも思ったけど、ロースは4800円、モモが2900円、ちょっと躊躇してけっきょく但馬牛焼肉丼1400円にした。

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でてきた「但馬牛焼肉定食」は彩りキレイで、キレイなだけ肉が隠れて少なそうな印象だったけど、食べてみたら意外とちゃんと惜しみなくしっかり肉が乗ってて充分だったし、その肉もさすがの但馬牛!とニヤケるおいしさでこれにしてよかった!

但馬牛はわりと安価なメニューでも見かける印象で初めて食べたのは肉うどんだったと記憶してる、どこで食べてもおいしく好印象のブランド牛。だけどやっぱ今回は慌ててそばを食べなくてよかった。

と満足の食事で店を出た。
けど、なんとなくまたスナックコーナーは気になって覗いてみたら、ライスコロッケも但馬牛チーズとあって惹かれた。ので買ってみた。(そういえば、牛の像の前にある金色の派手な四角いのが郵便ポストだったのは、後から写真見て気付いた)

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ちょっと蛇足だったかなーとか思ったけど、チーズも牛も思ったよりはちゃんと入ってて味わえておいしかった。
これ、もしこっちを先に食べてたら、変に満足しちゃって食事はべつに但馬牛とかじゃなくてもいいやとか思っちゃいそうな気がしたので、先にちゃんと食事しちゃっててよかった。

天気悪くてもおいしいもの食べると気分上がるね。寄ってみてよかった。

タグ:食:丼 餐:肉 餐:揚 餐:飯 観:飾 観:装 道の駅

魚っ知館

ファイル 3246-1.jpg宮津市小田宿野にあるミニ水族館。

本降りの雨でテンション下がりそうだったので気分転換で来てみた。
いままでなら短めの連休でも来れそうな距離のここら辺ではあまり寄道せずに、テンション低かろうがとにかく黙々とその先に進んでた筈で、今回の連休は完全に普段の休日くらいのノリだなぁーなんて思ったけど、振り返ってみたら舞鶴の赤レンガとか寄ったのも九州行く前だったりしてて、ちょくちょく寄ったりしてたわ。

さて、ここは関西電力がやってるミニ水族館ということで、建物は大きくなく公民館くらいの印象。このくらいがいいんだよね。規模の大きな水族館はGWになんか行きたくないよ。
それでも周りは家族連れで賑やかで雨の中続々と駐車場が埋まっていてた。

気にせず入館。入館料300円。このくらいがいいんだよね。

まず最初は小さい水槽だけど、淡水魚の希少種「アユモドキ」や「イチモンジタナゴ」それにトミヨやハリヨが泳いでいた。
アユモドキは鮎に似たドジョウの仲間。こんなに沢山元気に泳いでるとなるほど鮎っぽく見える。イチモンジタナゴは尾鰭が白いタナゴ、凛としてキレイだった。どちらもこの近江,若狭地域の魚で絶滅危惧種なので有難く鑑賞。
その隣に青い雨蛙と黄色い雨蛙の水槽があったんだけど、カエル好きな子供が貼り付いちゃっててチラリとしか見れなかった。。カエルが人気なのは意外だけど微笑ましいような邪魔くさいような。。

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そういう本来は地味な淡水だけでなく奥に進むと海水魚の大水槽があって、大型の魚がバンバン泳ぎ回っていた。これはなかなか。ミニ水族館と莫迦にできないレベル。魚の種類も多く見ごたえあった。

メインは大型水槽でも見どころはその周りの水槽で、解説や見せ方が面白く、CMでよく聞く「オジサン」という魚や、トビハゼも跳ねてるし、骨格資料のトコは某ゲームを思わせるマークで「魚っ知コレクション」とかあったり、タコはバカでかかったり、ウツボは掃除するエビとじゃれあってたりしてた。

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そんな中にあった太い筒状の水槽には魚の群れが回遊していた。一目見てイワシかな。と思いきや、寄ってみたらサケの子供だった。かわいいいいいいいい。
そういえば加茂水でも鮭の子を見て足が固まったけど、それよりも少し大きくヤマメとか淡水の鱒より小さいくらいのロリシャケは、スラっとしつつ目が大きく素敵でかわいく、しばらく動けなかった。これってずっと育てるのかな?荒巻シャケくらいになるのかな?今の時点でもシャケの味なのかな?といった邪念もありながら、素直に見とれて暫し眺めた。こういう水槽はどっちからでも見れるから動かなくても邪魔にならないからいいよね。

さてさて、シャケに奪われた魂を戻してそれ以外もまわった。
まわりは小さい水槽が並んでたけど、深海の珊瑚の仲間という変なのや、黄色いオコゼ、産まれたばかりのイヌザメ、白いナマコなどなどやっぱり何げないけど面白味のある魚を並べてて、解説文が楽しくついついどれも読み込んで見ちゃってゆっくりペース。やっぱ水族館は一人で自分のペースでまわるべきですな。
近くの海で採集したという稚魚みたいな小さな魚が続いてて、サツキハゼは隙間にいるから捕まえるのが難しかったみたいな解説とか読むとしっかり鑑賞したくもなるよね。ボラの稚魚なんかは筒形水槽にいて、銀メッキのように輝いてキレイというのも納得。

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そういえば同じように筒形水槽に入ってるアジは、全然くるくる回らずにそれぞれ勝手に泳いでた。アジってそういう魚だっけ。名前の割にアジのない水槽だった。
小さい水槽ではなくて常設の水槽のプレートでの解説もユーモアがあり、近海の魚は漁師に同行させてもらって船酔い大変だったとか、人気のチンアナゴは穴から出て糞をするらしいけど穴から出たトコを見たことがないとか、、そして水族館飼育員の取説なんてのも貼ってあった。

これで終わりで扉から外に出た。目の前海で晴れてれば港に歩けそうな感じだけどあいにくの雨。廊下の様に建物の脇をまわると、ペンギンとアザラシのコーナーもあったけど、あいにくの雨で足を止める人は少なかった。
その先のタッチプールは休止中。これは雨じゃなくてコロナでかな。

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裏は温室とかあってその先からカエルの声が聴こえてたので傘さして進んでみた。ヤゴの池とかあって其処にカエルイルっぽいけど姿は見つけられなかった。最近ダメなんだよね。裏の奥は関西電力の研究施設なのかな。見るトコあるっぽいけど戻った。

で、入口に戻ってもう一周。。でもまた青い雨蛙のトコは子供が陣取ってて見れなかった。。なんで人気?
かわりにまたシャケをゆっくり眺めた。

さて、水族館は二周で切り上げて、エネルギー展示室という方も見てみた。
発電に関する資料展示で小学生向けの感じだった。奥には科学系の図書がならんでて、あーこれ子供のころ持ってて大好きで読みまくってたシリーズだ!って本「科学のアルバム」を見つけて手に取って観て懐かしがった。(多分押し入れ探せばあるんじゃないかな)

ってわけでゆっくり存分に楽しんで車に戻った。駐車場待ってる車がいたので急ぎ出発した。

タグ:動:魚 観:館 楽:懐

ドライブイン ダルマ

ファイル 3245-1.jpg舞鶴市丸田の178号沿いにある自販機ドライブイン。

トイレ行きたいと思ってたトコで見かけて思わず寄ってみた。
ら、
かなりレトロな自販機の並ぶレトロなスポットだった。
群馬ではよく見かけるけど(最近めっきり減ったけど)こっちじゃ珍しいのかな、あとからあとから途切れることなくお客が来てた。
っていうか、カップルだったり子供連れ家族だったりアングラ趣味でもなさそうな一行が多かったから、テレビかなんかでやってたのかな?

それはそうとトイレ。
(写真撮ってないけど)トイレもまたレトロで小さなチューリップだった。

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さて、店内は中央に自販機が並び、ちゃんとイートインのテーブルと大きなゴミ袋があって、こんな雰囲気ながら一般の人も大丈夫そうなくらいにはちゃんとしてた。
奥の方は両側ともゲームセンターになってて、埃かぶってて動いてないゲームも多かったけど、パックマンとか脱衣麻雀とか懐かしのゲームが多かった。(懐かしいけどやろうとまでは思わなかった)

自販機は試したいけど、お腹空いてないからなー
とか思ったけど、ハンバーガーくらいならいけるかなと一つ買ってみた。

昔、CR-X乗ってた頃は自販機のバーガー結構好きだったんだよね。真夜中でも食べれたから。
その頃のメーカーとは違うだろうけどどんなもんかねと温めランプが消えるのを待って、出てきた箱入りバーガーは全然冷たかった。。あれ?
よく見ると自販機に「温めきれたない場合はレンジを使って下さい」とあった。なるほど。。

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で、しっかり温まったレタスハンバーガーとやらを賞味。
んーしょぼいけど、レタスが妙にちゃんとしててチグハグな上に、まさかレタスバーガーってハンバーグが無いのか?と疑うくらい小さくて驚いた。
ん?この肉ってレタスより高いの?
なんというか、昔の自販機バーガーとは違ってはいたけど、コンビニやパン屋に並ぶようなバーガーとは違う酷さや滅茶苦茶な感じが面白く楽しめた。

気まぐれに入ってみただけだけど、物騒な感じや不快な雰囲気はなく楽しく小休止できた。(群馬のはちょっと怖い感じのトコが多いきがする)

タグ:観:装 楽:懐 餐:ば

レストランミハマ

ファイル 3244-1.jpg美浜町大藪の27号沿いにある食堂。

7年前にも一度寄ったことあって二度目の来店、点景も二度目。
朝からやってる店で「へしこ」などの福井の御当地メニューもある店で、また時間が合えば是非寄りたいと思ってた筈なのに、すっかり忘れてて、今日も来て思い出して、灯りがついててやってそうだったので咄嗟に寄ってみた感じ。

けど、灯りが点いてたのは弁当コーナーのトコだったので、ひょっとしたらコロナのご時世だから持ち帰りだけなんてことは、、、とか思いつつ、ユーモアあるイラストに好感もちながら弁当コーナーを覗いてみたけど、店の人は奥のようなので、ちゃんと店に入ってみた。
ら、ちゃんと営業してて、食事してるお客さんもいた。よかった。

ファイル 3244-2.jpg窓際のテーブル席についてメニューをみてみた。
「男丼」という大盛りっぽい凄いセットメニューが目を引いたけど、朝からそこまでドカンと食べたいわけではなくパス。
「地元の定食」というへしこおにぎりと三方五湖のシジミの味噌汁と地元旬野菜の天ぷら等々のセットにしょうと思った。けど、「すみません今は地元旬野菜の天ぷらができなくてそのメニューは休止しています」といわれた。
ああそういえばと、普通に「海老フライ定食」をたのんだ。(二倍の額の「大きな海老フライ定食」というのもあったけどやめといた)。最近配信でエビフライの話を聞いててエビフライ食べたいモードだったのだ。

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ってわけで「海老フライ定食」
自分の中では海老フライというのは左程評価高くなく、おいしいけどボリュームに欠けてご飯とのバランスが難しく滅多に頼まないメニュー。っていうか、よく考えたら定食で選んだのは初めてかもしれない。(エビ天丼ならまだタレご飯でいけるけど定食じゃぁなぁ、、って感じ)けど、ここでは四本の海老フライが集ってたので配分よさそうだった。
そして食べてみたら、意外とカリッと揚がった衣がしっかりエビの味を閉じ込めてておいしく、その衣も落花生かなんか入ってそうな香ばしさでおいしかった。これはいける。
ご飯すすんでおいしく満足の朝食になった。ナイス。よかったよかった。


ちなみに前回の点景

タグ:食:定 餐:揚 餐:甲

麺屋 心羽

ファイル 3243-1.jpg加須市下樋遣川の県道沿いにあるラーメン店。

塩ラーメンのおいしい店で今年1月に来たばかりで三回目の来店。点景も三度目。でももっと来てて混んでて行列になってて諦めたのも三度くらいあったかな。

平日で昼を少しまわった時間なら空いてるだろうと思って来てみたら、思った通りすんなり入れた。ナイス。

ファイル 3243-2.jpgで、券売機の前で少々悩んだ。
普通に「鶏塩拉麺」のつもりだったけど、看板にあった限定メニューも「和風塩」と「梅塩」の二種類あって気になった。
で、その限定の「梅塩拉麺」にしてみた。

ファイル 3243-3.jpg

んーうまい。
まず普通に塩ラーメンを味わって、梅干しを溶かして味わって、とろろ昆布の部分も味わえて三種類味わえた。
塩自体少し甘味を感じ、梅干しが蜂蜜漬けのもののようで意外と甘く、そんな味の後のとろろ昆布の甘味のない感じがまた良くていい組み合わせだった。

あーこのくらいゆったり食べられる店ならもっと頻繁に来たいけど、平日の昼にゆっくりここら辺を通ることはそうそうないだろうなぁ。(とかいいつつ、今後の遠出はこんな感じのゆるいスタートが一般化しそうな予感。そしたらまた寄ろう)

ちなみに前回の点景

タグ:餐:ら 餐:果

優善

ファイル 3242-1.jpg印西市平岡の356号沿いにある蕎麦食堂。

東方向のドライブ定番コースの356号利根川土手道からすぐなので、もうすっかりお気に入りで何度も寄ってる店。(と、此処まで定番のコピペ)
点景はこれで十回目。四ヶ月定期。

今日はゆっくり夕方の来店。
丼物にしたかったけど今日のオススメの黒板メニューは普通っぽく、ミニ天丼の「白菜の菜の花」はちょっと気になったけど、、んー弱いな。それよか「牛タンつくね蕎麦」とか「牛タン麺」とかのほうが気をひいて迷ってた。
ら、店主が「ハモがありますよ、天ぷらそばでいかがですか」とメニューにない手書きでも出てない品を提示。そういえばハモの天ぷらなんて食べた事なかったから素直にそれにした。
けど、どうせならそれで天丼にしてもらえないか聞けばよかったかも、、なんて思った。

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ってわけでハモ天ぷら。食べた事なかったから正解が分からなかったけど、歯応えあってしっかりした身の魚で味も少し独特だけどクセ強くなくすんなりおいしく食べられた。
「アオサの天ぷらもつけときました」とサービスされたアオサがいい味でおいしかった。

食後もお茶飲んで店主とウクライナの話などをしながら30分ほどゆっくりした。
 
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そして溜めてた過去ログ。

前回は3月12日。
オススメ黒板メニューは「そば・豚キムチ丼」とか無理そうで、手書きメニューの「フキミソそば」がちょっと気になってたけど、店主に「今日はキノコいろいろ入ってますよ!」と言われたのでもう考えるまでもなく「それで」と。やっと「きのこそば」をたのめた。

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おお、なんかいろいろ入ってるけど、何が入ってるのか分からないなぁ。。と思ってたら、手書きで品目をメモってくれた。シメジ、ナメコ、ヒマラヤタケ、ヒラタケ、タモギタケ、エノキ、マイタケだそうだ。 、、と教えてもらっても「ヒマラヤ」「ヒラ」「タモギ」あたりはどれがどれか分からなかったけど、形が違うのをそれぞれ食べるとそれぞれ味が違って面白く、混ぜて食べても面白く、これは知らない味だ!というのと馴染みの味のと混ぜて食べても面白く、楽しんで食べられた。(何気に添えられたコンニャクもうまかった)

前から話を聞いててタイミング悪くずっと食べられたかったメニューなので、やっと食べれて満足。店主ともゆっくりテレビ番組の話とかでのんびりできた。

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前々回は2月12日。
オススメ黒板メニューの「そば・ミニカモ玉丼」を素直にたのんだ。

ファイル 3242-4.jpg

ああ、そうか、カモだと親子丼ではないんだね。
歯応えあって主張強くて「俺は俺」って言ってそうな肉でおもしろかった。

3時半とやや遅めの時間ながら店は他にも客がいて店主も忙しそうだったので、食べてすんなり店を出た。
 
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その前は1月16日。これが今年の最初。
オススメ黒板メニューはわりと普通で「そば・ミニマグロカツ丼」をたのもうかと思ってたら、店主に「桜えびカキ揚げとかいかがですか」と声かけられたので素直に「じゃあそれで」と天ぷらそばになった。
「チョコナッツとイチゴのタルトケーキも作ってみたんですよ、食後にいかがですか」とも言われたけど、ホイホイ素直に誘導され過ぎるのも恥ずかしいので「んーどうしようかなぁ」とか誤魔化して保留した。

ファイル 3242-5.jpg

たっぷりエビ凝縮の桜えびカキ揚げはいい味で、半分塩で半分汁に沈めて楽しんだ。彩りよく乗せれた春菊天もおいしかった。

時間は2時半くらいで、今日は店主と話しながらゆっくりしようかと思ってたけど、食べ始める前くらいから別の客も来店してたのでそうもいかず、だったらタルトケーキでも食べてやろうか、、って思ってやっぱりたのんでみた。

ファイル 3242-6.jpg手作り感ありつつ普通においしい二種のタルトをゆーっくり食べてたら、前の道を通過してたらしい友達から来てた「そば屋にいました?」というLINEの返事の返事が来てて、まだ近くにいるみたいなのでじゃあ行ってみようかなと、ぱくりとタルトを食べて店を出た。

なんか、タルトはたのまなくてもよかったかも、、とか思ったけど、まぁおいしかったし、すぐに店を出てたらLINEの返事に気付かずに先の方まで進んじゃってたかもしれないからタイミングだよね。おかげで友達と会ってのんびりできた。

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今年は1月からマンボウだったけど、もう普通に千葉から出ちゃってたので優善も通常の月一ペース。これくらいが楽しみでいい感じ。
前回の点景

タグ:餐:麺 餐:揚 餐:魚 餐:菜 餐:菓 食:丼 楽:話

さくらみくら便利店

ファイル 3241-1.jpgみどり市笠懸町阿左美にあるコンビニ。

基本的にこの日誌ではコンビニの寄道は省略しているんだけど、ここは群馬県でしか見ない新しいコンビニなのでちょっと特別に記載。
先月伊勢崎の帰りに見かけて気になってたコンビニだけど地図で見たら別の店で、調べたらこっちの笠懸阿左美店が去年の10月にオープンした1号店なんだそうだ。(22年4月時点で群馬県内だけに六店オープンしてるそうだ)

なんか以前は色んなコンビニがあって地域性もあって面白かったんだけど、最近はセブンイレブンとファミリーマートとローソンの三大コンビニばかりになってしまい、少数でミニストップとヤマザキデイリー、地域限定でセイコーマートとポプラを見かけるくらいかなぁ。
つまんなくなったなぁ、、と思ってたトコで見かけた知らないコンビニだっただけに興味深かった。

ファイル 3241-2.jpgさて、期待半分で店内に入ると「みくら食堂」とあるモニターに食事メニューがあって注文なのか発券なのかセルフ操作の入力機が置かれててさっそく新しかった。今日はちゃんと食事してなかったので丁度いいからここで食事、、と思ってみたけど、イートインのテーブルは二つで、先に入った客で埋まってしまってた。
ので、とりあえず店内を見てまわった。

で、入り口にボードがあって気になってた「桜もち風マリトッツオ」というのを購入。それとおにぎりも30円引きのシールにつられてついつい購入。それとレジ横の軟骨唐揚げも買った。

食堂メニューの「コク旨!味噌ホルモンラーメン」というのが気になってたけどテーブルは空きそうにないから、まぁ取り敢えずは走りながら食べられそうな物だけで店を出た。

けど、店の外にもテーブルあって、何だこっちで食べられたじゃん。。と後悔。
まぁいいや、マリトッツオは走りながらじゃちょっと食べづらそうかもと思ったので、それだけは食べて行こうかと座って広げた。

ファイル 3241-3.jpg

で、そのマリトッツオ。「さくらみくら」の名前っぽい感じでキャッチ―だから気になったんだけど、ああそうかクリームいっぱいの甘甘パンだよな。。大丈夫かな。と食べてみたら、意外なことにクリームは口の所だけで中までギッシリではなく、中にはなんときな粉かかったわらび餅が入っていた。なんじゃこりゃ。クリームとパンとわらび餅のちぐはぐな組み合わせが妙に面白く桜の風味もあっておいしく食べられた。
けどやっぱ食べづらかったので車に急がずに先に食べて正解だった。

他は走りながら。おにぎりは具が少なくてイマイチだった。渋沢のシールの深谷ネギおにぎりは辛かった。。
軟骨唐揚げはふつうにおいしかった。
また寄ったらちゃんと食事しよう。

タグ:楽:買 餐:麭 餐:飯 餐:揚

岩宿の里 カタクリの群生地

ファイル 3240-1.jpgみどり市笠懸町阿左美の片栗の自生する山斜面。
「カタクリ群生地」という案内を見かけて来てみた。

この岩宿博物館の駐車場には何年か前にも立ち寄ったことがあったけど、博物館は有料だし遺跡とかはそんなに興味深くないのでその時はトイレだけの休憩だった。
で、駐車場の入り口とかには「カタクリ群生地」とかの案内は無かったけど、多分そこらの山だろうと思って案内図だけでも見るつもりで車を降りてみたら、やっぱり案の定目の前の稲荷山の北斜面がカタクリ群生地とあった。

たしかカタクリって今時季の桜が終ったくらいだよね、、と思いつつ、ちょっとアピールが薄いのが気になりつつも山へ歩いた。

山はほとんど登らずに周りの道をまわるだけのようで楽々。気分よく日の差す山林の道を歩けた。

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そして北側にまわると、おお!紫の花が沢山咲いていた! え?こんなに密集して濃く咲いてるの?とか思ったけど、よく見るとそれはカタクリではなくてムラサキハナナ(大紫羅欄花:オオアラセイトウ)中国原産の紫の菜の花。キレイなだけに目的の花じゃなくて悔しい。

あれぇ?カタクリは?と思ってよく見ると反対の山の斜面側にチラホラと咲いている、というか咲き残ってる感じのカタクリの花があった。
これは少し時期遅かったかぁ。もっと前かぁ。でもまぁ少しでも咲いててくれてよかった。
っていうか小さいよね。前に三毳山で見たのとか近所の柏で見たのに比べて全然小さい花ばかりで逆にかわいらしかった。

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カタクリは笠懸の町のシンボルの花なんだそうだ。もっとも笠懸町は合併して「みどり市」になってもうなくなってるけど、この群生地は市の天然記念物にはなってるらしい。
そういえば紫花菜はこっちには一切咲いてないから天然とはいえ整備はしてるのかな。

さて、ムラサキハナナの派手さとは対照的な地味な山側だけど、片栗いがいにも花のプレートは立っていて「ヒトリシズカ」というブラシのような変な花もポツポツと静かに咲いていた。 と、思いきや先に進んでたらポツポツどころではなく密集して沢山咲いていて、むしろこっちの花の群生地。ちっとも一人静かではなかった。。

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それ以外にも「キバナイカリソウ」?とか「アズマイチゲ」とか「ホトケノザ」とかとか自生っぽい山の花がチラホラ咲いていた。じっくり見る気になる春の山の小さな花はいい感じ。

ここらからは引き返すのが早いのかなぁ、、と地図見て思いつつ、やっぱり来た道を戻るのは面白くないのでそのまま東側に進んだ。
こっちも高低差ほとんどないくらいで歩きやすい遊歩道が続いてて、やっぱり外側に紫花菜が濃く密集。
山側の斜面は草に覆われ気味の緑色で、その合間にチョコチョコと片栗の花が飛び出してていい感じ。一人静もいたし碇草もたまに咲いてた(こっちはキバナじゃなさそう)

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このまま山の周りを一周できるかと思いきや、最後の区間だけは私有地で立入禁止で宅地を通って、頂に西日が隠れる瞬間の稲荷山の陰を見つつ表の道に出た。道で見かけた枝垂れ桜もキレイだった。

車の通る道を歩くのはかったるいなぁ、、と思いながら稲荷山と琴平山の合間を進むと、稲荷山側に「岩宿遺跡」の石碑、琴平山側には「史跡岩宿遺跡遺構保護観察施設」という墳墓の口のようなのがあった。
なんかここは無料の資料館みたいな感じなので記名して入ってみた。

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丁寧に管理人さんが案内して中に入ると、あったのは地層のスケールとスクリーンだけで、少々古くさいアニメのガイド映像の映写が始まったのでゆっくり座って鑑賞。
この遺跡は縄文時代より前の旧石器時代の石器が発掘された国の史跡だそうで、縄文より前の時代の日本の物が初めて発見され歴史が深まった場所だそうだ。
地層のスケールは持ってきたものではなくて実物の発掘面を窓から見せてるんだそうだ。

外に出て駐車場に向かって歩くと、谷を出た先には広い池の公園の手前に「岩宿人の広場」という区間があって「住居復元」とあったのでちょっと覗いてみた。
したら旧石器時代の住居というのがあった。張ってあるのはテント地の布だけど、こんな感じで何かをかぶせてた住居だったのね。
他にもドイツの旧石器時代住居とかウクライナの「マンモス像で骨で作られた住居」なんていう遊園地みたいなのもあった。

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その先は鹿の川沼の公園広場。沼の対岸には桜の樹が並んでたから先週くらいだといい感じだったんじゃないかな。
ぱーっと見ながら歩くと、岩宿博物館の入り口があった。どれどれと進んでみたけど有料だったのでやっぱりやめた。(時間もおそいし)

って感じでひとまわり歩いて車に戻った。いい散歩になった。

ポカポカ過ぎて汗かいたので、すぐに向かいの日帰り湯「かたくりの湯」に車を移動して入浴休憩!、、と思ったら、入口に「現在コロナ感染防止の為規制によりみどり市民の方のみの入館となっております」とあった。渋渋悄悄あきらめて車に戻った。
コロナなのでしかたない。群馬県はきびしいねぇ。

タグ:植:花 景:山 景:陽 観:遺 観:館 観:園 観:建 観:池 楽:歩 楽:映 楽<残