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道の駅 あきた港

ファイル 1790-1.jpg秋田市土崎港西の7号近くの湾岸にある道の駅。

ここも三年前に来て点景にしたけど、その日は早朝でこのポートタワー「セリオン」は登れなかったのが残念で、今日はバッチリいい時間なので逆に混雑を気にして寄ってみた。
ら、思った通り混んでたけどタイミングよく裏口前にすんなり停められた。ラッキー。早速館内に歩いた。

このポートタワーは道の駅にあるだけでなく、なんと展望無料という嬉しいスポット。展望は無料だけどエレベーターは有料だよーなんてこともなく誰でも気軽に登れる。ので、二基あるエレベーターも混んでいたけどひるまずに乗った。

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そして四階展望室に登る。
わおイイ眺め。これで無料はもうしわけない。(他の県も見習ってほしい)
まず目についたのが北東側にタコ足状に広がったJR貨物の秋田港駅。かっこいいね。目の前の港には今日も巡視船「でわ」が停泊。他には船はなく静かな港だった。(北海道へのフェリーがここに着くそうだ)
東側には秋田市街が広がっていた。

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南側にまわると南西の町中に見える森が前に行った秋田城跡。もう少し丘かと思ったけど全然平らだった。。
そして秋田港対岸の向浜はタンカーもいて工場は煙はいてた。何の工場だろうね。(日本製紙って、、オトクイさんじゃないですか汗汗)

一回りまわって眺めて、景色以外のパネルの案内で気を引いたのが「秋田港の歴史遺産」というのの「268mの軍艦防波堤」。終戦後に秋田港入口に軍艦を三艦沈めて防波堤にしてたんだそうだ。
沈めたのは駆逐艦「栃・竹」海防艦「伊唐」だそうだ。ん?「竹」って戦果上げて生き残った松型一の猛者じゃなかったっけ?(そっちではなくて初代の樅型駆逐艦、大戦時は退役して練習船だったそうだ)

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あのあたりに昭和50年まで鎮座してたそうだ。

さて二周くらいまわって満足。降りようとエレベーターに乗ったけど、下の三階にも展望室があるそうなので下りてみた。
ら、あたりまえだけど三階って四階のすぐ下で(三階から下は長ーくあいている)上とあまり変わらない展望室だった。

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けどこっちはガラガラで悠々と見れる上に、ガラス窓の上面に場所の案内が書かれていて分かりやすくなっていた。
なんだこっちの方がいいじゃん。
でももう上でたっぷり見た眺めなのでゆっくりせずに次来たエレベーターで下におりた。

そして一階の土産売場とか一回り歩きつつ、食堂もメニュー見つつ、外に出て向かいの建物「セリオンリスタ」に入ってみた。

ここはガラス張りの屋内公園。温室ではないのかな?奥の方は植物園みたいになってた。それだけの解放された建物なんだけど、中央で行列ができていて、何の列かな?と思ったらレトロなうどん自販機だった。ここの近くにあって廃業した人気の自販機店からの移設だそうだ。

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僕はうどんより氷菓子。暑かったからね。
外に出てこれまたババヘラに並ぶ列を横目にすいてたスタンドのババヘラソフトを買った。
ババがひとつひとつヘラで盛り付けるババヘラアイスと違って、こっちは若くかわいい娘がすぐに作って渡された。

ファイル 1790-7.jpg味はババヘラと一緒。簡単すぎて面白味は薄いけど、ババヘラはヒマそうな郊外の街道で会話を楽しみながら作ってもらうのが楽しいので、こういうトコではこっちの方がいいね。
ソフト舐めながら港を歩いた。

釣りを楽しむ人が大勢いて、凧を揚げてる人もいた。(道の駅で上げてるのかと思ったら個人だった)
そしてタワーを眺めながら車に戻った。

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寒風山駐車場

ファイル 1789-1.jpg男鹿市脇本富永寒風山の頂上チョイ下の駐車場。
ここも何度か来てて、前回点景にした三年前の休憩も記憶に新しいので通過、、、とも思ったけど、天気いいから今回も寄ってみた。

頂上まで歩いてる人も沢山いたけど、ここで充分の展望。
ススキが揺れ始めた草原面の山から広く正面南東側の八郎潟調整池の方向を見下ろせて広々といい気分。
風も涼しく気持ちよく、霧の朝に来た前回とはまるで違って面白い。

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やっぱり雲は多く場所によっては雲ってそうなので、ここでこうしていい天気で眺められるのもタイミングなのかもしれないね。ナイスナイス。

少しふらふらして、西側の眺めも一回り見て歩いた。

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そして風に揺れるススキと共に飛びまわるトンボも眺めてのんびりした。
トンボもチョウも優雅にひらひら行ったり来たり。
みんな素早くてあんましいろいろ写せなかったけど、トンボもアゲハもよく見るやつだ。チョウはキアゲハ。
トンボは、羽の先が黒いのがノシメトンボ、黒が小さい粒なのはアキアカネ、共に赤いのが雄で黄色いのがメス。

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ちなみに前回の霧の朝の点景はこちら

タグ:楽:眺 景:山 景:原 景:湖 植:草 動:虫 観:P

八望台展望台

ファイル 1788-1.jpg男鹿市戸賀浜塩谷大岱の県道沿いにある展望台公園。
随分前に来て以来の二度目の立ち寄り。
ホントは手前で海沿いの県道に曲がろうと思ってタンだけどウッカリ直進してしまったので転回するつもりで入っただけの駐車場。
だけど、まぁせっかくなのでついでの展望休憩。

緩いスロープで登りやすい木製展望台を登り上から眺めると、まず西側に「二ノ目潟」と「戸賀湾」が綺麗な湾曲でよく見えた。
この「二ノ目潟」は爆裂火口湖(マール)という世界的にも貴重で珍しい湖沼だそうで、「戸賀湾」も元は湖だったのが海と繋がった火口湾だそうだ。うんうん、見るからにそういう姿だよね。

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そして反対の東側には二ノ目より大きな「一ノ目潟」がある、、筈なんだけど、こちらは木々に隠れて殆ど見えなかった。
(来るとき手前の陸橋あたりではチラリと見えてた)
この展望台があと三階分くらい高ければ見えるんだろうけど、二ノ目と同じ感じだろうから想像でオーケー。

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あと南側には雲をかぶった本山が見えた。
まるであそこが雲を集める元みたいな気がして、これ以上濃い雲を増やさないでくれよと祈りつつ展望台を下りた。

タグ:楽:眺 景:湖 景:海 景:山 観:地

お食事処 海陽

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入道崎のひろーい駐車場前に並んだ観光土産食堂の店。

焼きそばだけでは物足りないので何か軽いもので気をひくものないかな、、と思って見て歩いてて気になったのがここの店の「トギナシはたはた寿し」。
ここでしか食べられないそうで、ちょっと食べてみようかと入店。

寿司といっても「にぎり」や「おしずし」みたいなシャリのある寿司ではなく「なれずし」の方なので、はたはた寿し丼にしようかなーとも思ったけど、そこまでの腹は減っていないので、単品でたのんでみた。

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「トギナシはたはた寿し」
酸っぱいのかと思ってたけどそれは全然なく、薄味ながらしっかり魚の味が引き立ってた。けど、思った以上に嚙み応えあって、これは完全に酒の肴って感じで単品で食べるのはもったいなかった。
おいしかったけどちょっと失敗。

で、食べ終わった後、満たされない感じを補うつもりで、店頭の「黒い塩ソフトクリーム」というのを食べてみた。

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黒い塩がゴマのようにふりかかったソフト。これはおいしかった。塩が。
おいしいおいしいとペロペロ食べてたけど、塩のかかった部分を食べ終えるとあろは普通の白いソフトだった。。

ファイル 1787-4.jpgっていうか、この黒い塩おいしいねー
と思って店内を見ると、さりげなくちゃんと売ってたので、土産にひとつ買って帰った。
塩を詰めて焼いた竹炭を砕いたものだそうで、経済産業大臣賞を受けた商品だそうだ。
これで家でも「黒い塩アイス」ができる!

食事的にはいまひとつだったけど、いい土産は買えてよかった。

タグ:餐:鮨 餐:冷 楽:買

入道崎会館

ファイル 1786-1.jpg入道崎のひろーい駐車場前に並んだ観光土産食堂の店の一つ。
ここ男鹿半島で気になってたのが「男鹿しょっつる焼きそば」
それ目当てに店を見てまわって一番大きく取り上げられてたのがこの店。さっそく入ってみた。

広い店内はその一角に厨房から飛び出す形で焼きそばコーナーが出来ていた。
早い時間だけに食事する客はまだおらず悠々席に着いて焼きそばをのんびり待った。

で、「男鹿しょっつる焼きそば」

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なるほどこれはいい味のシンプルな焼きそば。なかなかおいしかった。
「麺は粉末ワカメと昆布だし入り特製めん」だそうだけど、特に出しゃばって海藻っぽい麺という感じではなく自然で美味しい焼きそば。
乗ったイカやタコはプリプリだった。(けど、エビだけは冷凍のアレって感じでおいしくなかった)

大盛にしとけばよかったかな。ぺろりと食べて軽い朝食。
まぁいいや、取り敢えず満足。まだいけるので他も見てまわろう。

タグ:餐:焼

入道埼灯台

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男鹿市北浦入道崎昆布浦の男鹿半島北西端にある灯台。
白黒の横縞が特徴的な参観灯台(登れる灯台)

ここ入道崎は何度も来てるけど、いつも早朝だったり天気悪かったり(所持金がスッカラカンだったり)で、この参観灯台には一度も登ったことがなかった。
けど、今日はいい天気で時間もばっちり。意気揚々と入館。
なんか灯台に登るのも久々でわくわくしながらぐるぐると螺旋の階段を登った。
ここんトコあまり歩い足たり登ったりしてなかったけど、それでも休まず一気に登れた。

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そして覗いたレンズも大きくてカッコイイ。ザクのモノアイってこんな感じかな?

外に出て展望。
風はあまりなく西側だけ緩く気持ちよく吹く程度だったのでゆっくり眺められた。

まずはその西側の日本海と入道崎の丘の眺め。

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丘には北緯40度のモニュメントがあり、海には岩礁のような水島も見えた。あれが本当の最先端。灯台みたいな柱は照射灯だそうだ。

そしてグルッと回って東の岬方向。
売店が並ぶ駐車場に自分の車も見えて一安心。
ズーム最大で見えた青森方向に続く陸の先の火力発電所みたいなのは何処のだろう?

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そして足元には、今まで一度も下りたこと無く気付かなかった岩場があって、案内板をズームで見たら「鹿落とし」と書いてあった。昔の人は増えて迷惑な鹿をここに追いつめて落としたとか、、、

ゆーっくり眺めて、次の人が来たので入れ替わりに下におりた。

そして下にある灯台資料展示室も覗いてみた。
あまり大きくない建物だからパネルくらいの簡単な展示かと思いきや、意外と凝ってて、開いて覗くパネルの「戦時中の植物でカムフラージュした灯台」の写真がなまはげっぽくて面白かった。

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そしてメインは中央で回る「3等大型フレネルレンズ」
平成9年まで 艫作崎灯台(不老不死温泉のトコ)で使われてたもので、さっき覗いた入道埼灯台のレンズとほぼ同型だそうだ。

ファイル 1785-6.jpg光量はさすがに最小に落としているものの、やっぱ実物の光るレンズが回ってるのは面白く、階段を上ればレンズの高さで間近に見れた。
壁に映る光もところどころプリズムにブレてきれいだった。

これは入ってみて良かった。
灯台の参観料200円はかなり得した気分のいい灯台だった。


因みに
この上に登れる参観灯台は全国で十五箇所。
初島と宮古島の二基以外は全部行ってて、行ったけど登ってなかったのが此処と角島灯台の二ヶ所だけだった。
あとは山口の角島ねぇ、、あそこ混むんだよなぁ。まぁいずれ行きたいね。

参観灯台を登った順番で並べると

・観音埼灯台(06/3/26、12/12/9
・潮岬灯台 (06/5/3)
・野島埼灯台(06/6/10)
・日御碕灯台(07/5/11
・残波岬灯台(07/5/17)
・犬吠埼灯台(07/9/110/12/23
・御前埼灯台(08/4/9)
・大王埼灯台(08/4/14)
・安乗埼灯台(08/4/14)
・塩屋埼灯台(08/7/4)
・都井岬灯台(09/9/21
・入道埼灯台(今日)

殆どが前の前の車(CR-X)の頃でコワクにもしてなかったのばっかなんだ。もう一回行ってみてもいいかなと思った。

タグ:観:灯 観:装 観:船 観:模 観:光 観:館 景:岬 景:海 景:原 楽:登 楽:眺

鷹巣駅

ファイル 1784-1.jpg北秋田市(旧鷹巣町)松葉町にある秋田内陸縦貫鉄道の駅。
JR奥羽本線の鷹巣駅から(第三セクターで分離したときに)別れて出来た駅だそうだ。

鷹ノ巣の町はまだ朝のこの時間に開いてる店がなく、名物の「バター餅」が何処かで買えないかな?と思って来てみたんだけど、JRの駅の方には売店がなくガラーンとしてたのでこっちにまわった。(ドライブで鉄道の駅に寄るのは少し反則な気もするけど、まぁいいよね)

ファイル 1784-2.jpgら、
こっちは切符売り場脇に小さな売店コーナーがあって、みたらちゃんと「バター餅」も一つだけ残って売っていた。ラッキー。
これは鉄道利用のお客さんのために遠慮すべきかな、、なーんて思わなくもなかったけど購入。(嫌な顔もされなかった。。)
すぐに列車が来れば写真くらい撮っていこうかと思ったけど、JRも含め来る気配無かった。

で、車に戻ってそこで食べるつもりが、指でつまんでもべとつかないサラっとしたぷにぷに餅菓子なので停まってなくても大丈夫そう、出発して走りながら食べた。

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ん?
これは意外とさっぱりと薄めの柔らかい味わい。
「バター餅」なんて名前から、もっと味濃くてベトベトなイメージだったけど、そんなことない優しい餅菓子。
おいしいおいしい。
これは飽きずに幾つでも食べられそう。止まらず一気にぱくぱく食べてすぐなくなっちゃった。
わーおかわり欲しい。9時までウロウロして別のも買ってみようかな、、
とか思ったけど、やっぱドライブ優先。また今度来たら必ず買おう。
(っていうか鷹巣は今まで何度も通過してたからもっと早く気が付いて食べてればよかった。。)

タグ:観:鉄 楽:買 餐:餅

めん八珍

ファイル 1783-1.jpg気仙沼市田中前にあるラーメン店。
「気仙沼らぁめん」の発祥の店だそうだ。
「気仙沼らぁめん」というのは新興御当地ラーメンとして開発され何軒もの市内の店で売り出されたサンマ出汁のラーメン。
僕も十年以上前(05/4/11)に市内の別の店で食べたことあって、とても美味しく好印象だったんだけど、その後話題を目にすることはなくあまり流行らなかったのかと残念に思っていた。
新興御当地って定着するのは難しいのかな、、そもそもフカヒレとか名物食材の多い地域だけにもうなくなっちゃったのかと思ってた。けど、フト思い出したときに調べてみたら震災後でもまだ何軒か出してる店はあるそうなのを知って気になっていた。

なので、せっかく来た気仙沼、夜だけど食べちゃってもイイよねという甘えに乗じてラーメン休憩。
家族向けのような店舗で雛飾りのような洒落た店だったけど、さんまの煮干しとか飾られてたし店先の「気仙沼らぁめん」の垂れ幕に嬉しくなって入店した。

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ら、混んでたけどちゃんとカウンター席もあってお一人様も無問題。
カウンター席の前にもカワイイ民芸人形が並んでてホッコリする雰囲気だった。(射的で落としたいw)

もう食べるのは決まっていながらも一応メニューを見ると、「気仙沼セット」という「気仙沼らぁめん」と「ふかひれあんかけチャー飯」の半サイズセットがあったので、思わずそれにした!

で、その「気仙沼セット」

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「気仙沼らぁめん」はやっぱり旨かった。基本的なラーメンのおいしさを膨らませるサンマ出汁の風味に、サンマのツミレもいいし、麺もちょっと懐かしいような細麺でおいしかった。ああ食べてよかった。

そして「ふかひれあんかけチャー飯」は単独でもおいしい炒飯に鱶鰭の餡掛という贅沢メニュー。正直フカヒレがどのくらい入ってるのかわからないし食感の部分はエノキダケがメインではあるけどイイ風味でおいしかった。いやいやフカヒレ料理まで食べられるとは思ってなかったのでとても嬉しい。贅沢で満足な夕食になった。

いやー今日は一日三食とも海の幸のおいしい食事の贅沢気分で御満悦。多少太ったっていいさ。(痛風だって恐くないw)また普段摂生して頑張ろう。

店を出ると暖簾を外してた。閉まるの早いんだ。ギリギリいい時間に来れて良かった。

タグ:餐:ら 餐:飯 観:飾

横山不動尊

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登米市津山町横山本町にある寺院。
来てみたら津山の道の駅のすぐ近くだった。

もちろん寺に興味があるわけではなく、目的は境内の池が国指定天然記念物の「ウグイ生息地」ということで、できればもっと天気いい日の明るい内に来たかったけど、まぁ降ってた雨は上がってたしまだギリ明るい日没前なのでいいでしょう。車から降りて早速歩いた。

江戸時代の立派な山門をくぐると、まず綺麗な水路を石橋で渡る。
この水路が産卵期に池からウグイが川に下って、産卵を終えると帰ってくるという小川。その珍しい習性故の天然記念物ということだけど、移動するのも見てみたいなぁ。

で、その川の前にある「御池」が天然記念物「横山のウグイ生息地」
覗くと湧水の池だけあってきれいな水で、ゆらーっと魚が泳いでいた。

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おお、大きなウグイ。
ウグイなのか?コイじゃないだろうな、、とズームで写してみた。これはウグイだね。関東では「ハヤ」と呼ぶ清流の魚。(エセ)釣キチ少年だった頃には何度も釣ったことある魚で、食べたこともある(小骨多くて大変だった)馴染みの魚ながら、ここではコイのようにユラリと泳ぐ国指定の天然記念物。なんか不思議。

のんびり眺めて写真撮ったけど、明るさが足りないせいか水面の映り込みが激しく、なかなかうまく魚が写せなかった。

で、ちょっとお寺も歩いてみた。
ここは見どころ多い寺院であちこち順番に番号振られていたけど、そこまでの興味も時間もなく端折って歩いた。

まず本堂でお参り。この本堂の中には国重文の不動明王坐像があるそうだ。

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本堂の横には奥の院への山道「土の山遊歩道」が延びていた。千年杉とかもあるそうだけどもちろんこんな時間から山登りはしない。

湯歩道口の前にはカッコいい青銅の五重塔!
これは江戸中期の明和3年(1766)の建立で県重文だそうだ。

で、また「御池」に戻る。池の中央に島があって薬師堂があって橋が架かっているけど足元が格子で間あいてる上に石が揺れるのでゆっくり渡った。

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池全体にいて優雅に泳ぐウグイは、場所によっては群れていて沢山見れた。けどやっぱ水面の反射が厳しく写真は厳しかった。
たまーに青くてきれいなのがいるんだけどあれもウグイかな?(それも写真はうまく撮れなかった、、)
いやーそれにしてもこんなに型のいいウグイが群れて優雅に姿をさらしてるなんて初めて見た。しかも守られているとはいえ一応野生天然の魚なんだよね。
餌とか撒かれてるのかな?近寄ってきてエサくれアピールとかはなかったので自然な姿って感じで良かった。

さて、境内には三つの池があるので他の池も覗いてみた。
西側にある「心の池」。広く浅そうな池でここも魚が多かったけど、群れているのは遠かった。あの群れているとこが少し深いんだろうな。

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で、たまーに単独や数匹で近い場所を泳ぐ魚をよく見てみた、、ら、
これブラックバスじゃん!
なんでこんな釣りもできないような池にブラックバスを放流してるんだ?あ、いや、前の川とつながってるから勝手に流れて入ってきちゃってるのかな。。

ファイル 1782-6.jpgとしたら天然記念物のウグイの「御池」の方にもいるのかな。さっき有難そうに眺めてたのはひょっとしてブラックバス、、、
ってこたないか。とは思いつつ、一旦戻って魚の姿を確認した。

うん、「御池」で泳ぐ魚は<型の尾びれからしてハヤだった。
安心した。

そして目の前の水路の小川も覗いてみたら、ここにも魚いるのね。
小型で素早くてとても写真は撮れなかったけど少し眺めた。

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最後にその川の外側の「たな池」を見つつ駐車場に戻った。この池はハスや葦が生え田圃のように浅い池で魚はいそうになかった。
いやーまたまた魚ネタ、日暮れ前寸前の時間ながら十分楽しめた。
そして駐車場に戻る頃合いを図るかのように小雨降ってきた。まじか。天気もギリギリだったのか。ナイスナイス。

タグ:動:魚 観:池 観:然 観:寺 観:重 観:塔 観:門 観:橋 景:川

矢本PA

ファイル 1781-1.jpg東松島市大塩旗沢の45号三陸道無料区間にあるPA。
行きたいトコにはなんとか明るい内に辿り着けそうなものの、雨降ってきちゃったので「やっぱダメか」と半ば諦め気分でトイレ休憩。
トイレ行く前に止まったついでに地図見て、向かわない場合の進む道を調べたりした。

で、ここはPAらしいトイレくらいしかない小さいPAかと思いきや、その横に小さな事務所のような売店(というか、観光案内の事務所で土産売ってる感じ)があったのでちょっと覗いてみた。

ら、面白そうなお菓子がバラ売りしてたのでちょっと買って菓子休憩。
「ほやパイ」と「みらい棒」
奥のベンチで座って食べた。

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「ほやパイ」はあの不思議な海の生物「ホヤ」のパイ。
ホヤってどんなな味だったっけ?八戸で食べたときは旨かったけど仙台で食べたら箸が進まなかった、、、ハッキリこんな味と思い出せないけど、何となくそんな味するようなしないような、、、よくわからない感じ。(この手のパイ菓子は大体みんなそんな感じだよね)

「みらい棒」は「未来」という品種のトウモロコシの菓子。
これがモロにトウモロコシの味がして美味しかった。甘いトウモロコシの風味をふわふわの菓子で味わうのがなんか不思議で面白かった。

タグ:餐:菓 観:P