栄町安食にあるラーメン店。
ずっと以前から何度も食べに来てるお気に入りの店。
ここにも何度か書いてたけど、ちょっと久々なのでまたのせとこう。
食べるのはやっぱり塩ラーメン。
牛骨に中華っぽい感じの入ったクリーミーな白湯汁。
今日は少し酸味がでてたけどやっぱり円やかでおいしかった。
お店の奥さんも以前の侭の感じの良さで、んーでもやっぱり以前の町中の店のころの雰囲気が懐かしいな。
タグ:餐:ら
みたり たべたり あるいたり
栄町安食にあるラーメン店。
ずっと以前から何度も食べに来てるお気に入りの店。
ここにも何度か書いてたけど、ちょっと久々なのでまたのせとこう。
食べるのはやっぱり塩ラーメン。
牛骨に中華っぽい感じの入ったクリーミーな白湯汁。
今日は少し酸味がでてたけどやっぱり円やかでおいしかった。
お店の奥さんも以前の侭の感じの良さで、んーでもやっぱり以前の町中の店のころの雰囲気が懐かしいな。
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玉村町上新田の354号沿いにある道の駅。
ここは去年出来たばかりの新しい道の駅。前の354号バイパスも割と新しい道で、広々してる。
よく通る道なのでもう何回か寄ってはいるけれど、店が開いてる時間に寄ったのは今日が初めて。
丁度日が暮れる寸前の食事ラストの時間なのでここで食事できたらいいんだけど、、と思って覗いた食堂はまだまだお客も多く営業してた。よし。
ってわけでここで食事。
メニューいろいろあったけど、群馬県ということでソースカツ丼にした。
うん、おいしい。
そういえばちょっと久々のソースカツ丼かな。あれ?群馬のソースカツ丼ってどんなだったっけ、、もっとサラッとしたソースだったような気がしたけど、ここのはトロっとした濃い味の会津のような感じのソースカツ丼だった。
ちょっと前まではソースカツ丼って珍しくて地域の名物B級グルメになってたけど、最近は一般化してどこでも見かけるようになったから、地域性とかじゃなくて店店の個性の味に発展してきた感じなのかな。
さてまた食後は売店を物色。
中央にドンと陣取ってた洋菓子店の人気高いらしい「生ロール」というのがおいしそうだったのでカットひとつ買って外のベンチで食べてみた。
おお、これはなかなかおいしい。
こういうのコンビニでよく見かけて食べたことあるけど、それとは違ってスポンジからおいしいね。
福嶋屋製菓の生「ロール」 あ、これって前に妹に買ってきてくれって言われたやつじゃない?と食べてる最中に思い出した。。けど、買っててまた帰りに都内に寄るのは億劫なので黙ってよう。内緒内緒。
夏の連休の出掛けラストの寄り道の夕暮れ。
夕陽はもやーっとした感じだけど、駐車場にいる人みんなそういう気分って感じのサザエさん的な休憩模様を眺めつつ、おいしいもので満足で出発した。
上田市仁古田にある戦時中に作られた工場の地下壕跡。
案内の標柱を見かけて気まぐれで来てみた。
けど、ちょっとわかりづらく、行きすぎたりしながらその入口まで来た。
んーここから登った先の山の斜面っぽいけど、進んだら転回できなさそうな怪しい道。これはまだ車で進めるのかなぁ、、?
駐車場も無いけどここから歩いたほうがよさそうだと素直に判断して路駐して歩いた。
登り始めてすぐのトコに駐車スペースがあったけど、それは脇のお墓用の駐車場と示されてたし、その先の坂道はすぐに未舗装路で車の轍があるもののどう考えてもこれは林業とかのプロの作業用でしょ。歩いて正解。
途中で「入山禁止 区民以外の立ち入りを禁ず」というのを見かけたけど、、それは道以外のトコに立ち入って山菜とか茸とか採るなって事だよね。
不安に思いながら3分ほど登った先に工場跡の標柱。よかった間違えてなかった。
けど、ここからもっと怪しい脇道かぁ、、雑草も深くなってちょっとサンダルではよろしくない道だけど、そのまま進んだ。
少し登ると乗り捨てられた子供の自転車があった。少年の夏の秘密基地になってたりして。
そして到着。デブの足で所要時間5分。
案内板の先の洞穴の口の前には小学校高学年くらいの少年が二人いた。
「こんにちわ」とちゃんと挨拶するので「夏休みの宿題とかかな」と話を聞くと、国語の課題で地域の見所を紹介するそうで、思った以上にしっかりした受け応えの好少年達だった。
案内板には、大戦末期の昭和20年6月に名古屋の三菱の航空工場を移転させるために建設、地域の人や強制連行された朝鮮人4400人が苛酷な労働に従事したとあった。
工場が稼働したのか、未完成で終戦だったのか、何を造る工場だったのか、「風立ちぬ」の堀越氏は来る予定だのかとかいう具体的な話は何もなく、つまりは戦時の軍や国の横暴な強制労働の負の遺産という面だけの説明だった。教育委員会だしね。
地下壕は埋まる形の柵で閉鎖されてて、入口の足元から完全に水没。「立入禁止」と張り紙があるけど、立ち入りようがない状態。
穴は浅くすぐ終わるどん詰まりに見えたけど、これは入口が半分以上土砂で埋まっているだけで、本来の入口はこの何倍か高く、水没した坑内は奥行き50~100mあったそうだ。
地下壕の位置という地図もあってここには五本の壕が並んでたみたいだ。
少年達と話しながら地図見て「そっちとそっちにも埋まった穴があるみたいだね、、」と、うっかり余計なことを言いかけて「でも崩れやすいみたいだから行っちゃダメだよ」と補足。
「うん熊が出そうで怖いから行かない」というので「え、ここら辺も熊出るの?」と熊談話。北海道のクマに襲われた村の話とかしそうになっちゃったけど、、抑えた。
少年たちと話してて楽しかったけど、あまり話し込んで余計な(適当な)知識を与えちゃイケないし、通報事案にされても困るので「勉強がんばってね」とか言って切り上げた。
戻る道では蝶(イチモンジチョウ)に絡まれた。子供と昆虫で夏休みーって感じの楽しい散策になった。
下りの途中では元気な女の子二人とすれ違って「こんにちわ」と挨拶された。
「上で男の子二人待ってたよ」と余計な一言かけちゃった。事案にされるぞ。。
(っていうか勉強じゃなくてダブルデートかよ、、がんばれよ夏休み)
観光地ではない何でもないような眺めもいい感じで、見わたしながら坂を下って車に戻った。パッとしないスポットだったけど楽しかった。
おしむらくは子供たちに方言の訛りがまるでなかったトコかなぁ。友達同士だったらガンガンに出てるのだろうかね。
青木村村松の143号沿いにある道の駅。
ずっと前に一度寄って以来の久々の立ち寄り?(09/8/23)いや、トイレ休憩で何度か寄ってるな。
ここは畳の小部屋で横になって寛げる道の駅。そういう休憩室があったらなぁ、、と他のトコでよく頭に浮かぶモデルの道の駅なので、そんなにしゅっちゅう来てなくても妙に馴染みな感覚があったりする。
さて今日は横になりたいわけではなく(っていうか、覗いたら畳の部屋は混んでいた、、)食事食事。
もっといろいろ寄るかと思って朝はパンを少々だけだったので空腹の極み。
車を停めたその前にあった別棟の食堂は、ちょうど食べたいと思ってた蕎麦処。ナイスナイス。
その店入口前には蕎麦が植わった鉢があった。
ここ信州・青木村特産の「タチアカネ」という品種の蕎麦で、白い花と赤い実が生っていた。おーおーこれは弥が上にも期待が高まる。
早速その「タチアカネ」使用で石挽き手打ちのざるそばをたのんで席に着いた。
どんな蕎麦だろう、、ひょっとしたら少し赤かったりして、、なんて期待して待った。
で、ざるそば登場。あれ?ざるだけど海苔はかかってないんだ、、なんて細かいことはどうでもよろし(赤くもないしw)。早速啜ってみた。
あれれ?
ちょっと必要以上に期待高まりすぎたかなぁ、、左程でもなかった。
いや、うまいはうまいんだけど、おお!これわ!ってほどではなく、あまり蕎麦の風味も強く感じず普通においしいくらいに感じた、、おかしいな。あんまり空腹すぎると味や風味より腹満たす方に神経集中しちゃうのかな。(と、思える失敗は今までにも何度かあったんだけどね、、毎度やらかしてしまう)
でもついてた蕎麦湯は濃く爽やかな風味がしっかりしてたからこっちが本番って感じだった。
食後は一応直売所の売店をフラフラ。
目についたのは東信濃らしい鯉の唐揚げ。チップスのように小さく軽く食べられそうなものが何種類もあって味見できた。
おいしかったのでどれか買って走りながら食べようと思ったけど、少し迷った。
普通の身の唐揚げが一番無難だけど、ネタ的にはウロコの唐揚げというのが面白く(そんなの初めて見た)、でもおやつ的に摘まむならコレかな、、と小骨付きのフィッシュボーン的なカリッとしたものを購入。
食べながら出発した。
うまかった。
大野市元町にある七間朝市通りで行われている朝市。
この「七間朝市通り」は観光用無料駐車場の「結ステーション」からも歩いてすぐなので、ちょっと休憩がてらの朝の散歩に丁度いい感じだった。
で、その「七間朝市通り」の手前の方は朝市の区間ではないらしく、まずはゆっくりうだつの見える屋敷の混ざった商店街を歩いた。
そして、県道を渡ったその先の区間が、車両通行止の朝市区間。
傘を開いた露天商がちらほら並んでた。
まだ早いからか月曜だからかそんなに沢山は出てなかったけど、少しでも並んでていい雰囲気。
売ってるものはほとんど野菜などの農作物。
すぐ食べられるような惣菜とかおにぎりくらいあればと思ってたけど、残念ながらそういうものは無くて「枝豆おいしいよぉ」と声かけられてもちょっと困るよなぁ。。
その朝市区間を出たトコに大野市観光協会の店があって、そこに朝市の解説板があった。
七間朝市は大野城と城下町が築かれた天正年間から400年の歴史のある朝市で、大名行列も通りを迂回するくらいの市だったそうだ。
そして一番の売りは農産物を売る生産者との方言交じりの世間話だそうな。ほのぼのしたいい風景だね。
とはいえ、やっぱここで野菜を買って帰ってもしょうがないので、買わないのに話だけなんて気にはなれず、やっぱり俯瞰で見て歩くだけだね。
で、朝市の区間を折り返し。
城方向に戻る方が太陽光が順光でよく見えた。違う風景みたい。
何も買わない冷やかし散歩。
輪島や高知、勝浦、三崎の朝市では買ったり食べたりできたんだけどね。。
で、朝市区間を抜けて戻る途中で、朝からやってるパン屋「城下町のパン工房 パナデリア」があったので寄ってみた。
結構おいしそうなパン屋さんで、二つほど買ってイートインがあったから食べていこうかと思ったら店内にいた家族客も食べていくみたいなのでヤメて車に戻った。
まずひとつは、サンドイッチを買おうと思ってたのをやめて白身フライドッグ。
タルタルがうまく、そしてパンもうまかった。いいねいいね。
もうひとつは、おまけ感覚だったけど一番の人気メニューというカスタードクリームパン。
これがマジうまかった。まるでプリンのようなクリームがぷりぷりで、パンも外カリッと中モチッと綿密なおいしさ。わーこれ3つくらい買ってくればよかった。。とか思った。(店内で食べてたら間違いなく買い足してたな)
長浜市余呉町中河内の365号沿いにある水汲み場。
切り通しのような谷間で駐車場もなく、駐車できそうな手前の路肩には車が停まってたので通過した。
けど、やっぱちょうど水が切れてたトコだったのですぐ先で転回して戻って路駐でささっと水汲み。早朝の車通りのない時間だからいいかな。普段ならやっぱりパスだな。
水は冷たくておいしかった。ナイス。
以上。
「点景」は場面の記録だから文章短い方がいい(手間もなく楽)と思うけど、ちょっと物足りなくもあり、、
写真もブレてるから割愛しようかとも思ったけど、今回唯一の滋賀ネタとして、そして記事簡略化の先魁として掲載。
かつらぎ町笠田東の京奈和自動車道無料区間(42号)かつらぎ西ICの東行き上り線側にある道の駅。
下り側は下り側で別にあるようだけどそっちは道の駅じゃなくてPAなのかな?
広くきれいな駐車場で、SAまではいかないけど大きめのPAって感じだった。
さて、トイレと道確認だけのつもりの寄り道で腹も減ってはいないけど、食堂メニューや売店を見てまわるのはお決まりでしょ。
と、歩きまわってたら、売店の「柿の葉寿司」がおいしそうだった。。
今日は朝から「めはり寿司」食べて、さっきは和歌山のラーメン屋で「さば寿司」食べたばかりだけど、、まあ一日の纏めみたいなもんでいいかな。なんて思って買ってみた。
ベンチで座って食べよう、、と思ったけど外は蒸し暑くて(夕方でも29度とか出てた)ヤメ。
車に戻って走りながら食べた。
あ、これうまい。
柿の葉の風味いいねぇ。優しい甘みに包まれてまろやかだった。
さっき普通のさば寿司食べたトコだから余計に違いが分かっておいしかった。
とりあえずひとつは明るい内に写真撮りたかったからすぐ食べて、後はゆっくり間を開けてたべよう、、と思ってたけど、やっぱりついつい止まらずに続けてペロリと食べちゃった。。
和歌山市和歌浦南にある和歌山ラーメンの店。
和歌山ラーメンは車庫前系のおいしい店ということで気になってた店。
開店数分前に来たらもう二組六人くらい並んでた。
そして開いて店に入ったんだけど、自分の後の客(三人)の方が先に水が出てて、あれ順番ちがくね?と思ったけど三人分の水出す手際の問題かなとか思った。
でも
やっぱりその自分の後の三人の方が先にラーメン出てきてた。
その時点で文句言えばよかったんだけど、もうひとつも一緒に作ってすぐ出るって感じかな、、なんて広い心で待ってみたらそんなことはなく、むしろその更に後の客とのターンに回されたようで、かなり待たされて、自分のが出た後にその更に後に客のもすぐ出てた。
すげー腹立った。
けどラーメンはうまかった。(弱いなー)
醤油のキリッとエッジの立った真っ直ぐな味に、麺も弾力良いストレートの啜りやすいラーメン。車庫前系でお気に入りの「○宮」よりも真っ直ぐな味って感じでおいしかった。
たぶん、へんな鉄道の話しながら食べてる三人組よりも、こっちのほうがちゃんとラーメンに向き合っておいしく味わえたと思う。ざまぁみろ。
そして、イライラが癒えたところで気になってた「さば寿司」をひとつ食べてみた。
この「さば寿司(早寿司)」は和歌山名物というか殆どの和歌山のラーメン店にはテーブルに置かれてるサイドメニュー。僕は何故かいつも手が延びずに実は今回が初挑戦。
本来はラーメンが出る前の待つ時間に食べる為のものなんだろうけど、ラーメンの前に押し寿司って口の中どんな感じかな、、と躊躇してた。
で、ラーメンの後なら失敗もアリかなと(今日はもう酷い目にあっても平気だし)食べてみたわけだけど、 これが、意外とラーメンの残り汁とマッチ!そっか、寿司と醤油で合わないわけないじゃんね。本来の食べ方じゃないけど意外とおいしい発見で嬉しかった。(、、とか思ったけど帰ってネットを調べたら先でも後でもどっちでもいいらしい)
汁を最後まで飲んで満足の夕食になった。
けど、会計の時は不機嫌そうに支払して店を出た。(小さい男だw)
すさみ町江住の42号沿いにある道の駅。
去年出来たばかりの道の駅らしい。
やっぱり混んでて駐車場は警備員が誘導してたけど、そんなに待たずに停められた。
最初、少しでも待つならヤメようかと思ったけど、道の駅の構内に「エビとカニの水族館」を見かけたので是非是非と思った。
その「エビとカニの水族館」だけど、これは前にネタ帳に載せてて行こうと思ってたトコ。たしか無料。
だけど、こうして道の駅と一緒になってキレイになってるっぽいからひょっとしたら少し料金取られるかな?なーんて思って入口に進んでみたら、、、大人800円。
え゛ーーーー まじぇ?
迷うことなくパス。
売店を見てまわりつつ、スナックコーナーに行ったら小さなヤドカリの水槽があった。ちょっと休憩で見るにはこんなんで充分ですわw
で、そのスナックコーナーで和歌山有田蜜柑100%というミカンのフローズンを購入。
おお、これは100%のミカンジュースのフローズン。おいしかった。
子供の頃ってこういう皮ごとの苦みのある100%ミカンのジュースって(ポンとか)苦手で「こんなのミカンじゃないよ」と不機嫌の元だったけど、大人になるとこういう方がおいしいんだよね。(逆に甘いミカンの缶詰とかは食えないかも)やっぱ柑橘系はすっぱさ立ってキリッとしてなきゃね。
外に出て裏の海の先の江須崎を眺めながら飲んだ。
江須崎は陸繋島で、遊歩道で歩いて渡れて、天然記念物の手付かずの森と神社と灯台のある島だと案内板で宣伝してた。
んー何か良さそうだけど、蒸し暑くて歩く気にはらず、フローズン飲み終わったらすぐに出発した。
おお面白そう!行ってみよう!っていう気分の時にまた来れたらいいな。
古座川町相瀬の371号沿いにある道の駅。
ここも景勝地の「一枚岩」の前にあり、随分前に来たときには(06/5/3)まだ道の駅になってなく通過してた。
ここの道の駅は駐車場が道に面して並んだ形の小さなものなので混んでて路駐する人もいたけど、僕はまたタイミングよく出る人がいたので停められた。
で、まずは駐車場正面の古座川対岸の「一枚岩」を眺めた。
んーでかいね。100mx500m(最大で180x800)の大岩壁。国指定天然記念物。
前に来たときは寄らずに通過しただけだったけど、横目にチラ見でも印象に残って憶えてた巨大な岩盤。
この岩には「守り犬の伝説」というのがあって、岩を喰う魔物を追い払った犬がいたそうだ。
それで今でも4月と8月の数日間の夕方には夕陽に犬の影が大きく岩盤に映るんだそうだ。へー。
さて、店にはいると食堂メインの店で混んでて満席。昼だしね。
まぁそんなに腹減ってる分けでもないからいいんだけど、メニューにあった「ジビエバーガー」というのが気になったので、それだけ持ち帰りでいいからと注文。(っていうかメニューの横の守り犬、、かわいくねーーー)
土産を見てまわって少々待った。
そしてバーガ-を受け取ったら外に出て、一枚岩のまえのベンチで食べた。
ダイナミックな眺めで食べる野性的なバーガー。いいねぇ。
ダイナミックでワイルドなのはいいけど、ちょっと蒸し暑かった、、
バーガーはおいしいソースに肉肉しいパテの個性あるバーガーだけど、おいしいのはソースで鹿肉自体は慣れるとそんなでもなくソースで食べきった感じだった。
そんなソースがタップリかかってたからこぼれ気味で見た目もワイルド。蒸し暑いときにはちょっと微妙な感じに思えた。(店内で食べてたら違ってたかな、、)