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旧山中家住宅

ファイル 2263-1.jpg久万高原町上黒岩にある国重文の古民家。
上黒岩遺跡のすぐ先にあり、遺跡から古民家ってなんか繋がらなかったけど咄嗟に寄ってみた。

説明によるとこの古民家は、新居浜市別子山にあったものを移築したもので由緒も建築年代も不詳、ここが「岩陰文化の里」として県に指定された時に移築されたそうで、岩陰の遺跡とは無関係のようだ。

推定の建築年代は江戸中期から末期。その頃の別子山は銅山で栄えた時期だから、そっちの鉱山観光地にでもあった方がいいような気もするけどどうなのだろう?

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入口も戸も襖も開かれていたけど人はおらず、あがって良さそうな感じではなかったので、周りから見て歩いた。
けどそれで部屋も屋根も全部のぞけたので充分だった。

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屋敷の手前に小屋のような観光客用のトイレがあり。「岩陰文化の里案内図」があった。
岩陰の遺跡はさっきの上黒岩遺跡以外にも第二遺跡とかもあり、岩のスポットもいくつもあるらしい。

横には白く小振りのアジサイがキレイに咲いていた。

タグ:観:屋 観:重 植:花

上黒岩遺跡

ファイル 2262-1.jpg久万高原町上黒岩にある遺跡。

「上黒岩遺跡考古館」というのがあったのですぐわかった。
この資料館は10時からなので閉まってたけど、その案内パネルは壁にあったし、車を停めてみたら、その遺跡の発掘場所が目の前で覗けるようになっていた。ナイス。

この大きく高い岩の影が縄文時代に人が暮らしたとされる遺跡現場。
出土品から調べるとなんと縄文時代の一万年間住んでたそうだというのがすごい。
その当時としては快適な場所だったったのかな?
石偶、装飾具、武具、獣骨、人骨など一万年の差のある沢山の種類のものが出土したそうだけど、、骨と一緒に暮らすかな?昔の人から伝わった記念品を保管して埋める祭事の場所だったんじゃないかな?とか勝手に想像しながら覗いてみた。

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ファイル 2262-3.jpg現在はあちこちに「急傾斜地崩落危険区域」「落石注意」という警告が立っていた。
周りに入って勝手に掘ったり荒らしたりするなよってことだろうね。

考古学は詳しくないし良くわかってないけど、それだけに遺跡とかは勝手な想像して楽しめるスポット。(詳しい人からすれば腹立たしいだろうけど、、)朝寄るくらいがちょうどいいね。

周りは静かで、少し目の前の久万川と妙に四角い田んぼの水面とか見て伸びしてから出発した。

タグ:観:遺 景:岩 景:川

佐伯回転寿司マルマン

ファイル 2261-1.jpg佐伯市城下東町の217号沿いにある回転寿司店。
普通のチェーンの回転寿司かと思ったけどそうではなく地元の水産会社経営の回転寿司だそうだ。
(ちなみに、向かいにあった饂飩屋も一緒で、佐伯名物「ごまだしうどん」とか「鰻ぶっかけうどん」とか安価で食べられたそうだから、そっちでもハズレではなかったようだ)

実は(少し前に食べた唐揚げで)腹もそんなに空いてはなかったし、九州で友達との最後に少し話したりが目的で、軽いものならなんでも良かったんだけど、
店に入るとさっそく「本日のおすすめ」のボードに「佐伯産」と付いたメニューが並んでて期待できた。

ファイル 2261-2.jpg店は程よく混んでるくらいかな。空いてる席ありそうだけどちょこっと待ってからカウンター席に通された。

そしてテーブルの上にもおススメの紙があり、それを見つつ、タッチパネルのモニターのメニューも見つつ、友達と二人して真っ先に頼んだのが「地元づくし」(ぶり、地アジ、炙りカマスの三巻セット)これはおいしかった。それと僕は「佐伯産ヒラマサ」も。グー。

残念ながら、炙り太刀魚やゼンゴ、地タコ、きびなご天ぷらなどの面白そうなメニューは売り切れてた。。連休だしもう夜だから仕方ないよね。(「塩から揚げ」というのが塩辛の揚物かと思たら、、塩味の鳥唐揚げだった、、なんだ、パスw)

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面白いところでは「りゅうきゅう」という軍艦巻きを食べた。「りゅうきゅう」とはいろんな魚をタレに漬け込んだ大分の郷土料理だそうだ。へー。

あとは「地アジ」と「イシガキ貝」そして(撮ってないけど)おきまりの締めに「イクラ」で終了。思ったより食べちゃった。

おいしくて満足。鶏肉メインで廻って来た九州で、ラストで豊後水道の魚が食べれて満足。
ファミレスが混んでて良かったーwナイスナイス。

そして高い皿も食べてた割には意外と安くて驚いた。

タグ:餐:鮨

松瀬橋

ファイル 2260-1.jpg延岡市北川町川内名の小川に架かる橋。
普通林道 松瀬-歌糸線とあった。

橋の端(親柱)には右に橋の名前、左に川の名前が入ってるけど、何故かここは「下塚川」と違う川の名前が入っていると友達から聞いた。
川はここまで寄ってきた橋と同じ「小川」で今日はここがラストの上流部。時間的にも頃合いだね。

その赤いトラス橋の「松瀬橋」に歩き、橋の上から川を眺めた。
なるほどなるほどここも青くて綺麗。

でもやっぱり映り込みがキツいので、橋の先の方に歩いては振り返りを繰り返してみた。

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反対の下流側はもう全面空が映り込み。むしろこうして全面の方が青いのが写せるかな。

橋の上には「飛び込み危険」と張り紙があった。
張り紙しないとこんなトコで飛び込む人(子)がいるのかな、、、

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川を覗けば少し離れてるけど小魚が見えた。
飛び込みは別として夏は泳げるのかな。
小魚を見ながら泳いでみたいな。(もちろん現実には足ポチャどまりだろうけど)

ファイル 2260-4.jpg最後に県道の方から川を覗いてみた。
こっちからなら水の青さがよく見えるかな、、と思ったら逆で、全面空と橋の裏側を写していた。
昼間のもっと明るい時間ならよく見えたのかな。赤い橋はよく見えた。

友達のくにさんのとっておきのお気に入り風景が見れて良かった。
今日は一日、水巡りで色々回ったけど、観光スポットではないこういう身近で綺麗な景色を見れて良かった。

そしてあらためて九州は自然多くて瑞々しくていいトコだなと思った。

タグ:観:橋 景:川

柿園橋

ファイル 2259-1.jpg北川町川内名の小川に架かる県道の橋。
県道は綺麗でしっかりした道だけど、これまた10号以上に車の通りの無い静かな道で、一応手前の橋の横のスペースに車を停めて歩道を歩いたけど、車道の真ん中を歩いても問題ないようなトコだった。

そしてそのすぐ先のカーブした橋が「柿園橋」
橋の上から川を眺めた。

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ここは向かいの小山や横の崖の森の差し迫り方がよくて、紅葉にも映えそうな程よい広さの谷の風景。
崖側が深さある岩の淵になってて青い水が静かに溜まっていた。

えっと、その先で水が瀬に注がれてるからこっちが下流側かな。くねってる上に流れがないとわからないよね。

ファイル 2259-3.jpg反対の上流側は砂利の川原が広かった。
もっと水が多いときは、砂の川原を浸した水底の黄色い部分が深さある青い部分へと移る緩やかなグラデーションに見えて綺麗なんだそうだ。
今の時点でもちょこっと黄色い岸が見えるのでなるほどねーと思えた。

タグ:景:川 景:谷 景:原

白木橋

ファイル 2258-1.jpg延岡市北川町川内名白木の小川に架かる橋。
(「小川」という名の川)
橋は普通の新しめの広い車道で、ここからは橋からの風景ということで橋の名を表題にしているだけなのでアシカラズ。

友達の案内で10号からは細い川沿いの道に折れて進んで、その川沿いの途中で路駐して歩いた。
こっちの橋の方に路駐しても車の通りは殆ど無かったから平気だったみたいだけど、川沿いの方は通行ゼロなのでいつも安心して停めてるようだ。

そして川を見ながらこの「白木橋」に歩いた。
まず日向の下流側は広い小石の川原の半分に草が生えているんだけど、大雨の時はこの川幅いっぱいに水が流れるらしく、草が流されたように下流に向かって倒れてて水の勢いを表現していた。

その先の方の川が曲がる所で、そんな川の流れがもろに当たりそうな所に一本だけ残った木が立っててさりげなく水面に姿を写しているのがカッコよかった。

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そしてやや日陰になった上流側が、深く青く見えるポイントだそうだ。
水が少なくて淵が遠く、水面も細かい波が立っててハッキリは見えなかったけど、目視では青いのはよくわかってナルホドのポイントだった。

橋から車に戻る時に近くで覗いた方が、深く青いのが見えたけど、やっぱり岸や山の映り込みと波で写真は難しいね。

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自然な姿の川が作る色と景色は素敵だけど、自然なだけに暴れる姿も物凄く、一昨年の秋にも台風で氾濫して洪水被害を出したそうだ。
ちょっと立ち寄って綺麗だとか羨ましいとか言って喜ぶのは無責任ではあるけど、綺麗なのは綺麗なのだから仕方ない。

タグ:景:川 景:原 観:橋

深瀬橋

延岡市北川町川内名深瀬の小川に架かる潜水橋(沈下橋を九州では潜水橋と言うそうだ)

ファイル 2257-1.jpg今日は沢山あちこち寄りまくった割にはペースよかったようで「こんな感じなら宮崎の方まで行けたね」という友達のくにさんの言葉に「あ。じゃあ、普段くにさんがよく行くっていう自宅から近い水のキレイな川に行きたい!」とリクエスト。

どんなマニアックな道を進むのかと思いきや、二桁国道の10号沿いに流れる川だと言うから驚き。
っていうか、それよりほんとうにどうしちゃったの?ってくらい車の通りが疎らな事の方が驚きかな。
そんな10号の膨らんだ路肩に車を停めて歩いた。

道を渡って畑の道をまっすぐ歩き、線路の高架をくぐって坂を下るとその道が真っすぐ橋に出た。

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おお。いいね。沈下橋(潜水橋)だね。
そして川の水は確かに話の通り青く綺麗だった!

今日ここまでは山の中の湧水から流れた水のキレイなスポットを廻って来たから綺麗な川ばかり見てきたけれど、こんな観光地でも何でもない郊外の10号沿いの何気ない川がこんなに綺麗だなんてやっぱり驚くね。
九州すごいや。

もし本州にこんな川があったら間違いなく「○○ブルー」とか呼ばれるだろうね。
勝手ながら「北川ブルー」とか呼ぼうかな。

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でも写真だと空の映り込みが難しい。
周りの山影の写るとこだけ青く見える。
ちゃんと覗き込んだ真下の水面が青く、底まで見えてて綺麗。

そして下流側には山の上に西日が隠れようとして、最後の輝きを水面に届けていた。

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こんな時に列車でも通ってくれたらねー。でも本数少ないんだろうねー。「この先の駅は停車する列車は一日二本だけだよ」なーんて話をしてたら、図ったかのように列車が通過した!

それとやっぱり覗き込んで小魚が見れるのは嬉しい。
上からだと何の魚か分からないけどね。

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友達宅からは30分もかからない距離だそうだ。いいなぁ、うちは30分走って手賀沼だもんな、、

でも地元の人達はだれも見向きもしないという、子供の頃から見なれた当たり前のつまらない風景なのかな。川を見にドライブというと不思議がられるそうだ。。
いやぁいい景色だよ。癒される場所だよ。関東の川と取り替えてぽしいよ。

タグ:景:川 景:陽 観:橋 観:鉄 動:魚

道の駅 宇目

ファイル 2256-1.jpg佐伯市宇目南田原の326号沿いにある道の駅。
何度か寄ってる道の駅だと思うけど日誌を振り返ると二度目っぽい。

友達の話では、人気の唐揚げ屋さんがあっていつも行列になってる道の駅だそうだ。
んーそうだったかなぁ?そういう印象はなかったなぁ。
で、来てみると確かに列になっていた。ホントだ。(前に寄ったのは朝の店開く前だったようだ)

友達が「俺が並んでるからゆっくり見てきていいよ」と言ってくれたので、まずゆっくりトイレ。
そして道の駅の先で北川ダムの湖と架かる橋を眺めた。
ここは前回来た時もゆっくり見た憶えがあって、点景にしてたかな?と思ったけど点景始める前(CR-Xに乗ってた頃)だった。

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橋は「唄げんか大橋」と言い、手前に「宇目の唄げんか」の歌詞と女の子の像が赤子を負ぶって立っている。母親ではなく子守奉公に来た娘さんが歌ってた地域の民謡だそうだ。

藤河内渓谷の、そこにいるような写真が撮れるコーナーを見つつ、戻ってみたけどまだ列は長かった。
話しながら一緒に並んでたけど「まだかかりそうだから直売所とかも見てきたら?」というので、お言葉に甘えてもう少しフラフラ。

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屋根の上に戯れるスズメを見ながら湖の反対側に進んでみたら、こっちはキャンプ村になっていた。
その入り口の塚にはヤギがいてかわいかった。

物産店ではまたとくに土産にという物は目にとまらず、またすぐに戻ってきて、あとは一緒に並んで待った。

で、道の駅に来てから25分でやっと順番。
窓からのぞくと確かに話の通り「道の駅らしからぬ大きなフライヤー」でしっかり揚げてて、すっかりちゃんとした唐揚げ店。
唐揚げ購入して出発した。

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車で食べたいけど、やっぱりすぐに揚げ立ては熱くて食べられず、しばらく走ってからゆっくり食べた。

あー!これはうまいわ。
スタンダードな感じの味なのにしっかりおいしく、今回食べた唐揚げの中で一番おいしかった。
そしてボリュームもあっておなかも満足。くにさんありがとう。

タグ:餐:揚 餐:肉 観:橋 観:像 景:湖 動:獣 楽<待 道の駅

沈堕の滝

ファイル 2255-1.jpg豊後大野市大野町矢田にある滝。

この写真は県道沿いのビューポイントの駐車帯からの遠目の写真。

そんな手前の駐車帯に丁寧な案内図があったとしても、知ってなきゃ入り込んでいいのかちょっと戸惑う(その入口も見落として通り過ぎちゃった)急坂の下の「ちんだの滝ふれあい公園」に車を停めて歩いた。

その公園から見下ろすと、すぐ下に発電所跡の廃墟が見えた。
その廃墟跡の上を通過して滝を見に行くという面白いロケーションのスポットだった。

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沈堕発電所は明治42年に作られて、大分-別府間の路面電車に電気を送ってたそうだ。
川側の残った壁は遺跡のように見え、なぜか崖側の裏は映画やドラマなどで見た旅順要塞を思い起こした。

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そして発電所かの上からまっすぐ滝の近くまで歩いた。

目の前にドーンと幾筋もの並んだ滝。
そしてその上に白く水を流した堰堤がある特異な姿の滝。
じつはこの「沈堕の滝」は昔からの名所だったにもかかわらず発電所の建設で姿を変えた景観で、発電所が現役の頃は滝には水を落としてなかったんだそうだ。

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そして発電所が閉鎖され、近年になってやっと滝に程よい水量を流せるように改修して復活したそうだ。
なのでどこまでが天然でどこまでが人工なのかわからないけど、半天然のダムみたいに思ってみても中々おもしろい風貌。上の溜池部の静かさと、白く飛沫だった堰堤部、そしてサラサラ落ちる瀑布部に滝の風が細かい波を作った滝壺部。四種類の水の様子が合わさった景観。

そして滝の横の摂理の岩壁。
その岩壁に斜めに入った切れ込みは、かつてアユを遡上させるために作られた魚道跡だそうだ。(ん?自然の地形でも遡上できなかった筈だから不必要じゃない?)

ゆっくり眺めてから来た道を戻った。
下の発電所跡に下る道もあったけど、それはパス。川と先の橋を眺めながら公園に戻った。

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公園にはそういえば何やら発電装置らしいのが置かれていたけど、遠目に見ただけで出発した。

タグ:景:滝 景:川 観:堰 観:建 観:装

道の駅 きよかわ

ファイル 2254-1.jpg豊後大野市清川町砂田の502号沿いにある道の駅。
ここも初めて来た。

なんかもう腹下してないのに未だにすぐにトイレに行きたくなる変な体調で、緊急ではないけど、行けるならまたトイレ行っておきたいとこだったので丁度よかった。

友達のくにさんは、睡眠時間足りてなくて眠くなりそうだから仮眠するとシート倒してた。

その間にトイレ行って道の駅を見て回った。

ファイル 2254-2.jpg連休だけにさすがに人は多く賑わってて、屋台テントも出てて、真っ先に気になった「白ねぎ豚串焼き」を一本購入。
座って食べた。

うん、おいしいネギを肉が引き立ててて、ネギばかりが印象的だったけどおいしいかった。

店の入口にはさっき行った「轟橋・出会橋」の絵が、立体的に見えそうな騙し絵で描かれていた。
それと気になったのが「犬の駅長はな」の看板。犬駅長がいるのかな?と中を探したけど見当たらなかった。。まぁいいや犬はさほど得意じゃないし。

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この道の駅はメインの物産店から横にゆるい傾斜で飲食店が並び、その道の前に水が流れてて川と石橋の地域を模していた。
水に沿って歩くとその先は公園になってて折り返した。
結構気になる料理の店が並んでたけど、歩くだけでもイイ休憩になる道の駅で好印象。

でも一番気になったのは名産らしい桃のソフトクリーム。
やっぱ腹を考えて敬遠。シェイクもあるから代わりにそっちを、、とか思いかけたけど、それも冷えて同じだからヤメ。

ももがやや気になってもやもやしつつ、物産店見て回ってから車に戻った。

ファイル 2254-4.jpg買って来たのは桃のシュークリーム「桃っシュ」
車の前で静かに食べようと思ってたら友達を起こしてしまった。。

起きなかったら目の前の「神楽会館」も覗いてみようかと思てたけど、月一回の神楽公演の時以外は何もないトコだそうだ。。でも公演は盛況で遠くから来る車も多く凄く混みあうそうだ。へー。

ってわけで30分弱で出発。くにさん寝れたかな。

タグ:食:串 餐:菜 餐:菓 観:絵 観:園 道の駅