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史跡上総国分尼寺跡展示館

ファイル 1897-1.jpg市原市国分寺台中央にある国分尼寺跡の資料館。
そういえば確か、随分前に上総国府を探しつつ来てみた時は年末年始で休館してて(11/12/30)いつかまた来ようと思ってて忘れてたトコ。

っていうか正直言えば興味あるのは「国府」で国分寺や国分尼寺の寺は興味なかったんだけど、当時のこれらの寺は今の寺とは違って国定研究機関のようなもので、さしずめ現代の国立大学みたいなものと解説されたことがあって、だったら国府と同じように巡ってみるのも悪くかなとか思えてきてはいた。

さて、この展示館。無料と大きく書かれていて気兼ねなく入ってみたら、館の人が案内してくれて、そのまま細かくガイドしてくれた。(ホントに無料だよねと一瞬焦った)
大きくしっかり作られたジオラマが中心の館内は写真もOK。国分寺と国分尼寺、当時の上総の国の話などを丁寧に解説していただけた。

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ここ上総の国分尼寺は全国でも最大面積の大きさで建設に20年かかったことや、全国各国分寺に七重の塔が建てられていたとか、興味深く楽しめた。

けど、
纏めて考えると、、現代でいう国立大学という解釈はまるで間違いで、この寺での修行は帝のために国の安定を祈願するだけの隔離されてて閉鎖された施設。
国府のある所には必ず置かれたというだけで行政や地域にはまるで関係なく、もちろん民間との接触もない。それだけの施設に莫大な建築費維持費を使って全国に造ってたのかと思うと朝廷の威厳も凄いもんだと思うけど、ますます興味なくなった。。

さて、解説映画までみて昼過ぎに館内のガイド終了。
あとは自由に外を歩いた。

館の裏の国分尼寺跡の広場には主要部の回廊が復元されているので、それを中心に見て歩いた。

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この展示館が出来た平成5年(1993)に合わせて復元。
柱の赤い色は復元当初は塗料も昔の物で塗ってたそうだけど、すぐに落ちて今では科学の力で触っても付かない物になってるそうだ。

南側には閉じられた中門もあった。

グルッと正面にまわると復元されてない金堂の部分から中に入れた。(西側にも入口の階段があるけど人がいたので避けてまわった)

この部分は普段は誰も立ち入らない場所だったそうだ、砂敷きの中庭の中心に銅灯篭が立っていた。

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なんか興味薄れつつも天気ポカポカで気分良かった。
芝生では鳥が地面をつつき歩いて飛びまわっていた。近所にも沢山いるムクドリかと思ったら、そうはなくて凛とした姿勢がかわいい渡り鳥のツグミだった。


車に戻って出発。
ちょっとついでにこの近隣にある「上総国分寺跡」にも行ってみた。
ここは前に歩いたことある。(点景にはしてなかったか)

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寺の入口に西門の礎石跡があるけど、寺は史跡とは別で立派な仁王門と更に立派な茅葺きの薬師堂がある江戸時代からの物。
んーやっぱりお寺って雰囲気が好きじゃないんだよな。。

その境内を出ると、周りの広場が国指定史跡の「上総国分寺跡」
見どころは、さっき尼寺跡展示館で説明を聞いた七重塔跡の礎石。1250年前の物。鋸山から船で運んだんだそうだ。
ここに推定60mの赤い七重の塔がたってたそうだ。ふーん。

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今までは国分寺跡に国府跡の情報があるかなーと思って寄ったことあったけど完全な見当違いだったんだね。。
今日はのんびり楽しめたけど、国分寺、国分尼寺は今回で完全に興味薄れたので、もうドライブ先で見かけても寄ることはないと思う。

タグ:観:館 観:寺 観:模 観:庭 観:石 動:鳥

小御門神社

ファイル 1896-1.jpg成田市(旧下総町)名古屋の県道沿いにある神社。
ちょっと辺鄙な場所だけど大きそうな神社で気になっていたので寄ってみた。(字は違うけど、ヒットしてた弁護士ドラマの主人公の苗字と同じ名前だしね)

ら、やっぱり他とは少し格式違うような立派な構え。大きな木の鳥居をくぐった参道は県の天然記念物の森に包まれていた。
この天然記念物「小御門神社の森」の案内板はあったけど、神社の由緒書きとか説明版とかはなかった。。

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並ぶ灯籠の半紙の墨絵を見ながら参道を進むと、時折木々の合間から日差しが見えて、参道脇の緑の苔を照らしてて清々しい雰囲気だった。

参道の奥で右に曲がって社殿が見えた。この配置は伊勢系かな。
囲いの中の菊の紋がある社殿にお参りした。

その拝殿に案内冊子があったので見てみた。
御祭神は藤原師賢。後醍醐天皇の忠臣で倒幕に活躍したけど捕らえられてここ下総に流されて亡くなったそうで、本殿の裏に墓所があるそうだ。

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本殿も拝見しようと横にまわると、苔の生えた地面がサクッと沈んだ。
おお、シモバシラ。
ちょっと歩きづらいので本殿は離れて拝見。
拝殿とは別れる形の鰹木の並ぶ立派な本殿だった。

ファイル 1896-4.jpgそしてまた木洩れ日の参道を、森の樹を見上げながらゆっくり戻った。
雰囲気のいい神社で気分イイ寄り道だった。


そっか、後醍醐天皇の忠臣かぁ。
去年何気なく吉野神社に行った後、南北朝時代とか後醍醐天皇とか少し勉強したいな、、とか思ったものの、ぐちゃぐちゃの覇権争いはやっぱり良く分からず、興味も失せてた。。
んだけど、やっぱあちこち廻ってると触れることも多いよね。小説でも探して少しづつ憶えられればいいな。

タグ:観:宮 景:森 植:苔

築山

ファイル 1895-1.jpg酒々井町酒々井の県道沿いにある小山。
京成酒々井駅とJR酒々井駅の間にある丘の端の小山で、よく通る県道を印旛側から来ると上に東屋があって展望地になってるようなので、前々から気になっていたんだけど、渋滞ポイントの交差点に入口があるし印旛側から来ることも滅多になかったので寄ったこと無かった。

今日は思いきって寄ってみた。

案内板はなかったけど、階段の入口に「携帯電話観光案内」という標柱にQRコードがあった。QRコードはあまり好きではないので案内は諦めて登った。

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三階分くらいの階段を登ると頂上は程良い広場の公園になっていた。

で、さっそく展望。

けど、
思ってたほど広々とした眺めではなかった。。

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正面中央に今来た県道が延びてて、その右側が京成酒々井駅付近の宅地、奥と左側の低い田圃の部分が干拓前は印旛沼の水面だったところで、往年の手賀沼の広さを想像できるかと思ってたんだけど、左手前の丘の埼が邪魔してあまり広々した感じではなかった。

その左の丘の少し先が千葉氏の本拠地の「本佐倉城」があった場所。その城のオプション的な見張砦として築かれた山かな?と勝手に想像してたんだけど、これなら左手前の丘の方が眺め良さそうだね。

それでも雲多いながら筑波山がハッキリ見えていた。
その手前には成田エキスプレスの高架と水神の森も写せた。

広場の北側には「明治天皇御註驛記念碑」というのがあった。
明帝もここから印旛沼を眺めたのか、、(明治頃は水面ではなくほとんど湿地の蘆原だったと思うけど)

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記念碑の先の北の眺めは木々の合間で街の眺め。
東側も木々茂り眺められるのは北西の旧印旛沼方面のみだった。

タグ:楽:眺 楽<残 景:山 景:町 観:石

女躰神社

ファイル 1891-1.jpg野田市今上にある神社。
去年も年始めに来てて(→)二度目の来訪。
その去年はここで拝んでなんとなく御利益があったと思えたので「今年もまた、、」などと思って来てみたわけだけど、本来は御利益あったならすぐにお詣りに来てその後も折を見て通うのが参拝というものだと思う。。
失礼だとは思うけど、そんなに常々御利益を求めているわけでもないので、まぁいいかな。

ファイル 1891-2.jpg小さな神社で人けもないので賽銭箱は社殿内にあり、小窓から落とす形式。
去年いくら納めたっけ?

ガラガラパンパンと拝んで、願うは去年と同じ事。
「よい女体にめぐまれますように」
相変わらずのバカですなw

そして去年と同じように鳥居の前の葉の落ちた銀杏の木を見て、御利益願ってそのくぼみを撫でた。
(このサイトを見る人で未成年はいないと思うけど、一応別枠にしとこうかなw)

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そういえば去年はタヌキみたいな猫がいたっけ?なんて思って神社の周りを見渡してみた。
けど、何もいなかった。
代わりに小鳥が境内の木々を飛び移ったりしながら啼きじゃれあっていた。スズメかな?とか思ったけどズームで写してみたら腹の黄色いキレイな小鳥(カワラヒワ?)だった。

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タグ:観:宮 楽:触 動:鳥

佐久間ダム公園

ファイル 1890-1.jpg鋸南町大崩にあるダム湖沿いの公園。
駐車場が幾つもあって、湖岸を歩ける木道橋があったのでちょっと歩いてみた。

先に橋の上からダム湖を一望。撮った写真がこんなにピンぼけだったなんて、、

そして木道橋の親水デッキに下る。
下りる段も傾斜緩く足腰痛い者にも歩きやすかったし、岸の斜面にスイセンが咲いていて、近くで匂いも嗅げた。いい香り。
この少し奥あたりが一番濃く咲いていた。

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ファイル 1890-3.jpg親水デッキの中央は広い展望所にもなっててゆっくり湖と水鳥を眺められた。

対岸に渡るとその上の展望広場へ上る道があったけど、どのくらい登るか分からなかったから進まず引き返した。(足腰痛いし)

で、戻って振り返れば、対岸のあの山の上が展望広場っぽく、これは登らないで良かった。危なかった。

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その対岸のダム湖中央の桟橋デッキに車で移動しようかな、と思ってたけど、目的のスイセンの花は充分見れたのでもういいかと引き返した。

タグ:景:湖 観:橋 動:鳥 植:花

道の駅 保田小学校

ファイル 1889-1.jpg鋸南町保田の県道沿いにある道の駅。
廃校となった小学校を再利用した施設で、おととしの暮れに出来たばかりなので去年の正月に来たときは満車で並んでて入れなかった。
ので初の立ち寄り。

まぁ、腹は減ってないので食事は出来ないけど、残念がる必要はないくらいに人が多くて、逆にここで食事のつもりじゃなくて良かったー。

中にはいると、教室を改装した案内所にはジオラマなどがあり、思った以上に教室らしさは薄く洒落たレイアウトになってて、黒板を見て「あ、教室だった」と思い出すくらいだった。

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二階へあがるとモロ学校の廊下と教室が並んでたけど、そっちは宿泊エリアで一般は立入禁止。。残念。(いや、別にそこまで小学校に興味あるわけじゃないんだけどね)
拡張されたベランダ部は「まちの縁側」という洒落た長いサンルームになってて、そこは入れるんだけど土足禁止なので通過。
お風呂もあった。日帰りでも入れるらしいけど、広くはない筈。

下に降りると二宮金次郎は元職員室の軽食店の宣伝人形になっていた。
外から歩くと一階の教室は幾つもの飲食店になってて、どの店も混んでて、特に「学校給食セット」のある食堂は人気で給食セットは売り切れてた。

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そして体育館は広い物産店。
見てまわると気になる物があった。明日の新年会のツマミ用に「鯨ハム」というのを購入。(評判良かった)

懐かしい小学校の雰囲気は意外と薄かったけど、しっかりリニューアルして洒落た現代風の空間になってるのは面白く、歩いてまわるだけでも楽しめた。

タグ:観:建 観:像 楽:買 道の駅

竹岡屋

ファイル 1888-1.jpg木更津市下烏田の127号沿いにある竹岡式ラーメンの店。

竹岡式ラーメンは富津市竹岡が発祥の千葉の御当地ラーメン。
漁師が漁を終えた後に焼酎を飲みながら食べる濃い醤油味のぶっきらぼうな千葉らしいラーメン。
以前その発祥の「梅乃家」へは二度ほど行った事あって、行列になってるのに狭い店内には焼酎飲んでクダ巻いてるオヤジ客がいてナルホドと思った。その賛否両論のラーメンは僕は気に入ってて、何度でも行きたいトコなんだけど行列を並ぶのがイヤでいつも通過しちゃってて久しく食べてない。(東金の「ぐうらーめん」も竹岡かなぁ?)

そんな竹岡式の店であろうこの店は、富津よりずっと手前の木更津のやや郊外の国道沿いの広い駐車場のある入りやすそうな店。
だけど、竹岡はもっと先だからついついいつも忘れてて通過してから気付くパターン。
今日はたまたま手前の交差点で信号待ちして気付いて寄れた。

店に入るとテーブル席はほぼ満席で待ってる人がいたけど、カウンター席はあいててすんなり席に着けた。
大盛りにしようかと思ったけどやめて「味玉ラーメンチャーハンセット」にした。

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おーおーおーこれこれ。これはなかなか竹岡式。
久々なので本場の店とどのくらいの差があるかハッキリしないけど、医者が激怒しそうなエッジの効いた濃い醤油味に乾麺っぽい麺。麺汁どちらもやや食べやすく一般寄りな感じではあるけど、しっかり竹岡の風味でおいしかった。
そして本場で入ってたか忘れたけど、海苔が大きめで嬉しい。その海苔の上の汁啜って風味プラス。
いやぁ野田や銚子みたいな醤油の町でもこのくらいの醤油を主張したラーメン出して欲しいよね。(銚子は「ぬれ煎」があるからいいけど)

で、チャーハンは、、普通だった。
セットじゃなくて大盛りでよかったな。。またこよ。
(っていうか、、二日連続で濃い味のラーメン食べてしまった。。まぁ正月だからいいかな)

タグ:餐:ら 餐:飯

パン工房ホルン

ファイル 1881-1.jpg鎌ケ谷市粟野の海自下総航空基地の南にあるパン屋。
辺鄙な場所ながら僕はよく通る道で、前から見かけてて気にはなっていたんだけど、曲がる丁字路の向かい側なので一度も入ったこと無かった。っていうかドライブ中にパン屋って道の駅とか以外で寄ることないしね。

で、今日は妹連れてて腹減ってて「天然酵母の窯焼きパン屋よってみるね」というと「天然酵母だったらおいしそう」と乗り気だったので逆に心配しつつ来てみた。

抜け道探す人くらいしかわからない場所な上に、店構えがちょっと不安で、入ると苦笑いしそうなイートインがあるけど、店内の並ぶパンはどれも美味しそうで色々あり、値段も気取らず穴場と言っていい店だった。

なので試しにひとつふたつ、、の、つもりが、ついつい妹と共に三個ずつ買った。

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出発して車内で「どれどれ」と食べると、ひとつひとつどれもおいしく兄妹共に満足。
「店をお洒落にしてもう少し表の道で営業したらいいのに勿体ない」と妹。僕的にはこのまま寄りやすい穴場でいた方が嬉しい。
いい店に気付いて良かった。また来よう。

(帰ってから友達にLINEで言ってみたら、友達も気に入ってて普通によく来る常連さんだった。親しみ込めて「きったない店」と呼んでたw)

タグ:楽:買 餐:麭

近江屋

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成田市仲町の成田山参道にある鰻料理店。
実はこの参道を歩くのは初めてかもしれない。まるで京都かどこかみたいな綿密な雰囲気の店の並ぶ坂道で、まだ11時前だけど食事できそうな店はいくつかあった。(閉まってる店もあった)取り敢えず山門まで下って折り返して、一番近くの開いてる店がこの「近江屋」だったので迷わずに入店。
江戸時代からの300年の老舗だそうだ。

いつもはケチで並や梅を食べる僕ですが、今日は前の車(デルソル)の自動車税減額金の還付を受けたので、その金つかっちゃえーと、ちょっと贅沢に「特上うな重お吸い付き」にした。

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んん~

んんんん~

んまい!やっぱこれは贅沢な味だね。
おいしいタレに程良い焦げ目、身はふわふわのとけるような食感ながらちゃんと魚の風味があって鰻らしさも味わえて嬉しい。
うなぎが苦手な人が可哀想でならない(僕は辛いのが苦手だからトントンかな?)

そして肝吸いもおいしく、沈んだ肝もにがいだけでなくまろやかなのもあり、しっかりおいしかった。


さて、満足な食事のあとは少しまだ時間があるので、たまには成田山新勝寺でもいってみるかとまた山門に歩いた。
寺院内は平日にも関わらず結構な参拝者で賑やかだったし、境内に立つ石や像や装飾も賑やかで、さすがと思えた。

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この成田山新勝寺、お参りするのは多分初めてだと思うけど、裏の成田山公園には来ている。
高校の頃二回、夏休みの部活の成田合宿で来てて、そのときこの公園で走らされたのを憶えている。(たしかその時、参拝はしてなかったと思う)

ファイル 1880-4.jpgで、その裏の成田山公園、どんなだったっけ?とちょっと歩いてみた。

けど、あれ?こんな林だったっけ?
記憶違いかな?
とか思いつつ歩いてたら木々の間から山の下の池が覗けた。
あーあーあーあの池の周りを走ったわ。
下っていってみようかと思ったけど、そこまで時間に余裕はないし、思い出して楽しい事でもないので(むしろ、折角の食事のいい気分が曇りそうな、、)此処で引き返した。

駐車場への帰り道の参道で、食事した店前に立つ女将さんに「ありがとうございました」と声をかけられて、また気分良く車に戻れた。

タグ:食:丼 餐:魚 楽:歩 観:街 観:寺 観:門 観:園

天神山公園

ファイル 1878-1.jpg匝瑳市八日市場の県道沿いにある丘の公園。
いつもの道で八日市場市街に入ると県道の正面にこの公園の展望台が見えてて前々から気にはなっていた。
しかも調べたらこの丘は「八日市場城趾」だそうで、いつかは寄ろうと思いつつ、ついついいつも通過していた。

で、今日やっと細そうな横道に折れて寄った。
意外と公園の駐車場は坂を上がった中間くらいにあって広かった。

廃れた感じの案内板にもどこにも城趾の案内はなかった。。

で、丘の上でサックスの練習をしてる人達の音色を聴きながら西日に向かって少し登ると、森の先に隠れるように展望台があった。

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この展望台の場所が城の主郭(本丸)だったそうだけど、案内はなかった。

そして展望台に登ってみると、これは思った通りなかなかイイ眺め。
南向きに八日市場市街から少し離れた九十九里の海まで見えた。

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手前の足元に見えた寺が、明治維新の時に諸政党をかくまって天狗党に火を付けられた寺かな?(違ってた、隣の寺だった)

ぐるっと見まわして北には今来た県道が真っ直ぐ見えて、裏の東側だけが森になってて、この展望台櫓が影を落としていた。

ゆっくり眺望したあとはその森に歩いたみた。
主郭より少し高くコンモリ盛られたその森の中には小さい神社が木々に守られて鎮座していた。
何の神様か分からなかったのでお参りはしなかったけど、木々と森と一体となって素敵な雰囲気を醸し出していた(いわゆるパワースポット?)

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ファイル 1878-5.jpgその森から伸びた神樹のようなラピュタのような樹を眺め回しながら下って、多目的広場に歩いた。
広い芝生の広場で女子高生がバドミントンして遊んでた。

日差しポカポカで気持ちイイ散歩。
ぐるっと歩いてまわって小鳥の声に姿を探しつつも写真には撮られられず、悔しいから散り残った桜の赤い葉だけ写して駐車場に下った。

タグ:楽:眺 景:海 景:町 景:森 景:季 観:城 観:宮 観:園