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つちや食堂

ファイル 1405-1.jpg旭市(旧飯岡町)三川の県道沿い飯岡海岸前にある食堂。

実はここまで一言も話してなかったけど、6月に入る前から心待ちにしつつ、6月に入ってすぐに来るのも慌てすぎと抑えつつ、ずっと楽しみにしてきた旬の絶品メニューが、この飯岡の天然「磯ガキ」
去年食べて以来、もう他で食べる牡蠣が味気なくてしかたない。
それまでは自分の中で「まぁうまいものはうまい」というくらいの認識だった牡蠣の存在が、ウニやイクラやウナギやアンキモと肩を並べるくらいの絶品食材にランクアップ。

そんな好物を食べにやってきました。

店は昼前でももう混んで賑わっていたけど待つことなくスンナリ入れた。(朝8時からやってるそうだ)

で、
去年は定食にして食べたら、牡蠣のうまさについついご飯とのペース配分を考えずにペロリと牡蠣を食べてしまって味噌汁でご飯を食べたりしたので、今年は「生ガキ」単品と「カキ丼」というぬかりの無い組み合わせにした。(一年間考えてた)

わくわくしながら待つと、まずは「生ガキ」から登場。
大き目の牡蠣が二つ。殻自体は丸型で極端な大きさではないけど、その身が丸々と大きい磯ガキ。いただきます。

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おおー。おおー。
やばいやばい。ちょーやばい。にやける。
これこれ。このカキのミルクな部分がもうプリップリッで豊潤。たまらないわ~。
しあわせ気分で2つをペロリ。

つづけて「カキ丼」の登場。
店の人の話では一番大きいカキは焼きガキにして、次くらいの大きさを生ガキで出して、それ未満の小さなものをカキ丼にするそうだ。
そんな小ぶりな(一般的な)カキが幾つも玉子でとじられた丼。いただきます。

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以前、広島で食べたカキ丼は牡蠣の風味が玉子やご飯にしみてておいしかったんだけど、このカキ丼は玉子とご飯の部分に牡蠣の風味は薄くさっぱりした玉丼のていだった。 けど、入った牡蠣のひとつひとつが小さめのくせにミルクバッチリ!だからかえって周りがさっぱりしてて程好くて正解。たっぷり主役の牡蠣を楽しめる贅沢ドンブリ。これは何気に沢山牡蠣入ってるしリーズナブルだし大当たりのメニューだとおもう。!んまかった!

もうすっかりミルキーな牡蠣三昧を堪能。最高な組み合わせ。ナイス。

ファイル 1405-4.jpg食堂を出ると隣は売り場になってて、もちろん磯ガキも沢山あった。
ので、妹宅に(一応食べるか電話して)お土産にと一皿1kg購入。
店の感じのイイ(けど声は小さめの)オヤジさんがいろいろ話しながら剥いてくれた。
この牡蠣はホントこの飯岡だけで、銚子まで行くと淡水が混ざるから全然違ってくるんだそうだ。
他所の岩ガキとも大きさも味わいも違うからここだけの意味で「がき」と呼んでるそうだ。(あ!いけね。去年の点景記事では全部「ガキ」って書いてた。。。てへ(→)
この磯ガキは8月の盆前くらいまでが旬で、その後は脱皮して小さくなっちゃうんだそうだ。へー。


ってわけでこの日は帰りに妹宅に寄って牡蠣土産。
そして食べた時の「なにこれ!」という顔を見て満足。
「これほどまでとは思ってなかった」と。
ね、ウソじゃなかったっしょ?
甥っこ達は牡蠣は嫌いで食べられないそうでかわいそーww(大人になってから後悔しなさいw)

タグ:食:丼 餐:貝 餐:卵 楽:話 楽:買

道の駅 発酵の里こうざき

ファイル 1391-1.jpg神崎町松崎の356号沿いにある道の駅。
つい先日の4月29日にオープンしたばかりの道の駅で、356号のこの利根川土手沿いはよく通る道なだけに待ってましたという感じ。

最初は何もない田圃に盛り土してて何が出来るのかな、、とか思いつつ通過してたのが、道の駅だと知ってからは通るたびに進捗が気になっていた。
去年暮れには建物が建ち初めて、今年に入ってやっと駐車場への道が造られて、気が付けば思ったよりも早いオープンだったような気がする。

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さてさて、実は今日は朝から何も食べてなかったりして腹ペコだったので、何か食べられないかなーと歩いてみたら、入口前のテントの店で面白そうな物発見。
老舗「平甚」の味噌をベースにラーメンスープで焼き上げた「焼みそラーメン」。
「平甚」というのは神崎の町の自家製味噌を売る酒屋だそうで、「前に行った酒蔵祭りの通りですか?」と聞いたらその通りで、「酒蔵祭り」で話がはずんでいろいろ話が聞けた。

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で、その「焼みそラーメン」
やっぱりラーメンっぽさより断然焼そばっぽさのほうが勝っている感じだけれど、あっさりして変わった風味の焼そばって感じで味噌の風味も仄かにあって美味しかった。
このテントはずっとやるのかな?おいしかったので、オープン時だけじゃなくて毎週末出てて欲しいな。

ファイル 1391-4.jpgとりあえず空腹がやや収まったトコであらためて店内を覗いた。
農産物売り場の隣の「発酵市場」というのがこの道の駅の駅名にもなってるメインの特色ある売り場。
入口には醸造の桶が置かれ、店内に入ると爽やかな麹の香りで酒蔵を思い出すような感じ。商品も塩麹などの発酵食品から酒、味噌、醤油と揃ってて、見るとどれも神崎製だったりするのが凄い。(土地のものかと思って裏を見たら製造は別の、、ってトコ多いもんね)

で、すぐに味わえそうなちょこっとしたものを購入。
「花火山 大吟醸酒ケーキ」のばら売り。
でも買うときに気がついて「これ運転手でも平気ですよね?」と聞いてみたら「一応アルコールは1%未満なんですが偏りがあって濃い部分があるかもしれないので運転される方は控えて下さい」、、、だそうなので、これは開けずに帰ってから食べる事にした。

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それと発酵甘酒飲料「米グルト」
こっちは『ノンアルコール』とはっきり書かれてたので安心。
飲んでみたら、これが意外と濃い味の米麹飲料。かなりの米の香りで酒蔵を思い出すような甘酸っぱい風味。これは好きな人じゃなきゃ飲めないね。おいしかった。

更に奥には食堂もあって、そこも塩麹揚げとか味噌麹焼きとかのそそるメニューが揃ってたけど、とりあえず今日はいいかな。常設だろうからまたいずれ空いた時に来よう。

この道の駅は場所的にも内容的にもこれからもちょくちょく来る事になりそうだ。


あ、そして帰ってから食べた「花火山 大吟醸酒ケーキ」は日本酒の香りのカステラケーキ。口に入れて息吸うとモロに酒。
酒飲んでカステラは合わないだろうけど、これ食べて酒は合いそうな気がした。

タグ:餐:焼 餐:飲 餐:菓 観:具 道の駅

日の出牧場サンライズファーム佐原店

ファイル 1350-1.jpg香取市佐原の駅南口商店街にある「わいわい食彩館」にある食事処。
香取市内の「サンライズファーム」という豚肉加工食品会社の直営店。

以前、蓮沼の道の駅でテント販売してた「豚豚小判焼」(→)というのが非常においしくて、帰ってから調べたら、それがその「サンライズファーム」の日の出牧場の出店だったようで、んじゃそこの直営店みたいなのはないかな?と調べて見つけたお店。
「わいわい食彩館」というのは名ばかりで中は全面的にこの日の出牧場の店。半分は食事処、半分は販売コーナーになっている形だった。

ファイル 1350-2.jpgさてさて食事処としては、黒豚料理がウリのようで人気ナンバーワンが「黒豚厚切りとんかつ定食」ということで、(ステーキ定食と迷いながら)それにした。

店の中は、手作りっぽいほのぼのアピールなのか、熱い食材情熱アピールなのか半々な感じで黒豚一筋アピールしていた。

そして「黒豚厚切りとんかつ定食」登場。
御飯とキャベツはおかわりOKだそうだ。

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おお、やわらかい。肉がサクっと噛み千切れる優しい歯ごたえでおいしかった。
、、おいしかったけど、 んーなんだろう?何か足りない。。
あ、アブラだ。脂だ。(漢字でも書きたくて2度いいました)
ロースカツに付きものの脂部分がないんだ。脂の嫌いな人やヘルシー嗜好の人にはばっちりのトンカツだろう。けど、、
脂部分こそ楽園の(黒烏龍茶の歌みたいな)ラード体質のカロリー野郎といたしましては少々(いや多々)物足りなく残念。おいしんだけどね。。(体にもいいんだろうけどね。。)

てわけで、一番うまかったのは添えてあったハム!白い脂がホッとさせる。。オアシス
そうかー「豚豚小判焼」というのもミックスハムの串焼きみたいな感じだったよね。

次にくることあったら「黒豚ポークグリル定食」がいいかも。
(「黒豚厚切りステーキ定食」は脂ついてるかなぁ、、ついてたらそれだけど)

タグ:食:定 餐:揚 餐:肉 楽<残

橘ふれあい公園

ファイル 1337-1.jpg香取市田部にある橘堰の溜池(橘池)の前にある公園。
ナビの地図には「双子公園」って出てたけど、、同じ名前の公園が印旛沼にもあるから「橘ふれあい」の方がいいや。

さて、目的は鯉のぼり。
何年か前に(6年前)「鯉のぼりまつり」ということで来てみたときに、その池の上に掲げられた鯉のぼりがいい雰囲気で印象的で、また鯉のぼりシーズンに来たいなーとは思ってたものの、毎年気が付けば時季過ぎちゃってたりしてなかなか来れなかった。

で、今日は来る途中で鯉のぼりを何ヶ所かで見かけてたので、そろそろ掲げ始める頃合いかな?とか思ってきてみた。

けど

やっぱまだ早かったようで、鯉のぼりはまだ無かった。(下旬かららしい)
っていうか、ウチの方では殆ど散ってた桜がココはまだ辛うじて程良いくらいに咲き残ってて、いかにもまだ時季早々という感じだった。
まあいいか。
桜でも見ながら「橘堰」を歩いた。今年はこういう桜をじっくりっていうのがなかったから丁度イイ。

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この「橘堰」は江戸時代(慶長10年(1605))に造られたもので、昭和初期(昭和13年(1938))に水門などがコンクリで改築されたものの規模や姿は昔のママの溜池だそうだ。
池にはルアー釣りの青年がチラホラいたし、広場で遊ぶ家族もいて辺鄙な場所の割に開けた公園。

「鯉のぼり」みたかったなー、、と思って帰ってから前来たときの写真見たりしたので、ココにも載せとこうかな。

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川とかに掛かってる鯉幟とかはドライブ中いろんな所でよく見かけるけど、池に掛かってるのは見たことなく、池の静かな水面や脇の水田に映り込んだ姿も良くて、すぐ脇の小道を通ると上下に囲まれた感じが楽しい。屋根あけて通ってみたかった。

そんなに歩きまわる気もなかったけど、池の脇の水を張ったばかりっぽい田圃からのカエルの大合唱に誘われて、ちょっと池の先まで歩いてみた。

でも田圃で鳴いてるカエルってなんで姿が見えないんだろう?
音的にあそこら辺と解ってて目を懲らすけど見つからない。。

ファイル 1337-3.jpg悔しいので奥の手。ドスンドスンと飛び跳ねてみた。
ら、案の定、驚いて泳ぎ出すお馬鹿さん発見。
いたいた。
しかも泳ぎ着く先が見当たらずに、こっちの足元の岸に泳いできた。マヌケだけど可愛い奴だ。捕まえずに写真だけにしといた。
雨蛙かと思ってたら青蛙だった。

ファイル 1337-4.jpgそんな感じの軽い散歩で駐車場に戻った。

桜は駐車場前が一番濃く咲いてたので、ちょっと桜ナメのちるそる。
千葉は北東の方が少し気温低いのかな。
桜の咲くのも遅めなのかな。
例年ならもう地元で見飽きて、あまり有難味を感じなくなってきてる頃だけど、今年は天気悪かったから嬉しいね。

タグ:観:池 観:堰 観:園 観:飾 観:蛙 植:花 動:虫

手賀城址

ファイル 1333-1.jpg柏市手賀の手賀沼南岸の丘にある城跡。
5年前(10.02.11)に一度来てみたことがあった。
けど、公園や広場などにはなっておらず集落の中にある興福院という寺の入口の門(江戸時代の山門)の脇の標柱に寺の説明に添えて「この寺域を含めた一帯は手賀城跡の土塁や空堀が残り、当時をしのばせています」という標記があっただけ。
「土塁や空堀」というのは気になったけど、小雨降ってたので歩きまわらずに退散したままだった。

最近は割とあちこちで城跡とか整備されてるから、久々に来たら案内板とかちゃんとしてたりしないかな?とか思って来てみた。
けど、その以前からあった標柱だけでやっぱり他には何もなかった。。

ファイル 1333-2.jpgで、今回は気になってたその「土塁や空堀」とやらを求めて寺の周りを歩いてみた。
寺を出たトコの斜面の脇にあったこの盛り上がりは土塁かな、、?
んん、、それっぽいけど、よくわかんないよね。

昼間の集落は庭先の老人や犬に引かれた散歩の老人など割と人がいて、変にウロウロするのも怪しいかな、、なんて思いつつも、いやいやいや、うろつかれたくなければ満足するような城の解説と余計なトコに入り込まなくて済むくらいの案内図を立てるべきだ!と開き直ってウロウロした。

丘の崖側を気にして歩いてたら「手賀城趾」という石柱発見!
おお!ちゃんとあるんじゃん!
その先が城跡の広場か、、と一瞬思ったけど、広場ではなくて畑だった。。
畑で農作業してた老婆に「こんにちわー。入口に手賀城趾ってあったけどなにか城跡らしいものはあるんですか」と声かけた。
「なにもない」だそうだ。
素っ気なかったけど怪訝な応答でもなかったので、とりあえずこれで堂々とウロウロできるな。
周りを見ながら畑の奥の崖沿いの小さな神社へ歩いて、その裏の眺望を眺めた。

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ファイル 1333-4.jpg天気はあいにくだけど、まあまあいい眺め。
現在の手賀沼は少し遠いいけど、ここが城だった戦国時代には田圃は干拓されておらず全面が手賀沼で、すぐ足元まで沼だった筈だからそれも想像してみていい眺め。

ネットで調べると戦国時代にこの手賀城も戦乱があったそうで、原氏の兄弟同士の闘いだったそうだ。
南の丘側から攻め来る敵を前にこの手賀沼対岸からは船で援軍が届いて上陸したそうな。
ちなみにその時、この手賀城の弟側に加勢して南西から挟み撃ちにして勝利を導いたのが、ウチの地元の小金城の高城氏だそうで、何となく誇らしい。いつも走るドライブコースは小金の援軍コースだったのかもしれないなんて勝手に想像。

そういえば門の脇の標柱の説明には「興福院は~ 戦国末期には原氏の帰依をうけました」とあったけど、、
ひょっとしたら兄との確執で佐倉の本家から追い出されて仏門に帰依して寺でおとなしくしてる筈の弟が、いつの間にか寺を城にして軍備拡張してたって形だったりして。それで城の中心が寺なんじゃないかな。。と勝手に想像してみた。

そして寺の東側の裏へ一回り。
竹藪に下る傾斜とか、ちょっと盛られたような土とか、城っぽいような後から作った形のような、、シロートにはよくわかんないね。
裏から寺に戻った。

最後にちょっとお寺も見てみた。
興福院は実は平安時代初期建立で鎌倉時代中期に再興された古刹だそうだ。
ご本尊は運慶の作といわれる十一面観音菩薩。
本堂の前の寶篋印塔や地蔵を見てたら、その奥に「十一面観世音菩薩」と書かれた銅像があった。

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いやいやまさかこれが御本尊ということはないだろうけど、頭の上に沢山の顔が乗った姿を見て、あーこれが十一面ということかと納得。

タグ:観:城 観:寺 楽:眺 観:像

逆井カタクリ群生地

ファイル 1332-1.jpg千葉県柏市逆井の住宅地裏の林の斜面に広がる片栗の自生地。
ウチのすぐ近くのドライブ出かけ始めにある場所なので、前々から知ってて立ち寄ってみた事も何度かあったけど、どうも時季が合わなくて花が咲いてるのを見たことがなかった。
けど、こんな桜が咲く寸前くらいの時季だったんだ。。
カタクリって四月中旬くらいかと思ってて、桜が散り終わってからそういえばと思い出したように来てたのでそりゃ咲いてなかったわけだ。

今日も全然気にしてなくて通過するトコだったけど、入口が臨時の小さな駐車場になってて人も歩いてたので気になって寄ってみた。

どらどら、チラホラでも咲いてたら嬉しいな、、なんてくらいのつもりで歩いてみたら、思った以上に花が咲いてて驚いた。

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おお!
こんなに咲いてるんだ。 へー。
これは群生地と言って過言のない立派な群生地だね。
よくぞ宅地化するときに崩さずに保護して残してくれたもんだ。(、、いやいや宅地化されなかったらもっと広大な区間に群生地が広がってたのかも?)

ちょっと曇ってるのは惜しいトコだけど、それでも俯きつつ可憐な彩りの花が咲き集まってるのは綺麗で映えていた。
そして道のすぐ目の前の斜面なので近くで見やすく、手前の花を覗き込むもよし、斜面を見上げて集まった花を根からの目線で俯瞰するもよし、気軽にいろいろ見れて楽しめた。

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ファイル 1332-4.jpgじっくり眺めると花は意外と個性あって、花弁の細いものやふっくらしたもの、巻きの強いものやあっさりしたものと其其。
花は可憐だけど葉っぱの模様が妙にくどくて作り物っぽく見えるのも対照的で面白い。

開く前のまだつぼみのものも幾つもあったから来週くらいまではもつのかな?

片栗はちょっとした山の中に咲く花で、北関東をドライブしてると群生地の案内見かけたりするけど、こんな近所でコレだけ見れるならもう充分だね。
(場所に寄っては花の時季には駐車料金を取るとこもあるそうだし)
今年は梅も見に行かなかったし、最近花のスポットは行けてないなぁーとか思ってたトコなので丁度よかった。

春だね~

タグ:植:花

大勝軒ROZEO

ファイル 1331-1.jpg松戸市小金きよしヶ丘(ご近所)の6号沿いにあるラーメン店。
松戸の有名店「とみ田」の直営2号店。
本店の「とみ田」は街中だし、スゲー並ぶし、車で来るなら駐車場があるこの店がおススメ。
自分の味覚ではラーメンもそんなに違わない印象(ラーメン派なのでつけ麺は食べた事ないですアシカラズ)。昼は知らないけど夕方とかなら並ばずに食べれます。

と薦めておきながらここんとこ久々の来店。
近所なので前はちょくちょく来てたけど、味濃いからねー。ちょっと苦手に感じてもうしばらくはいいかなーと敬遠してた。(そんなわけで点景にもしてなかった)
なのに、
なんでまた今日みたいな風邪で体調不安な時に来たのかというと、、気持ちを切り替えたかったからかな。

券売機で券買って店に入ると店員さんに「こってりですかあっさりですか」と聞かれた。あれ?選べるんだっけ?前からだっけ?
迷わずに「あっさり」にした。

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ってわけで、中華そば(並)180g「あっさり」
あ、おいしい。
コレ丁度いいや。このくらいの「あっさり」なら魚介の風味を味わっておいしく食べられるし、たまに来るくらいでも飽きないかも。
そして、うどんと言っていいくらいのどっしりした太麺はさすがにいい食感でおいしいし、トッピングのメンマもチャーシューも程好く柔らかくてどっしり。
あらためてよくできたラーメンだと感じ、体調気にせずおいしく食べられた。
またこよ。


あーちなみに
「とみ田」の直営3号店は、同じ6号沿いの北松戸駅入口前にある「雷本店」
こっちは駐車場小さいから時間選ばないとむづかしそう。最近は夜とかいつ見かけても行列になってるね。

タグ:餐:ら

春日野

ファイル 1325-1.jpg松戸市大金平にある定食屋さん。
ここはもういつもドライブに出掛ける出始めの場所にある「ヘルシーなおふくろの味」というお店。
前々から「五島うどん」とか「牛すじ煮込み定食」とか「博多もつ鍋」とかのメニューの看板や幟が気になってたんだけど、出発して間もない場所だけに足を止められずにいつも通過していた。

で、今日はもう出発が昼前だったので、早めに店に入っちゃおうって思ってたので丁度よく、やっと寄れた。

裏の駐車場の停めて店に入ると、小さめの店内には店のおばちゃんと近所のおじさんの客だけで、もういきなり近所のおばちゃん家に来たような雰囲気。うわー食べる前からもう「おふくろの味」だわ。

で、
何を食べようか迷う間もなく「牛スジカレー食べる?テレビで紹介された人気メニューなのよ」と薦められ、惹かれつつ、
「あ、カレーは辛口ですか?辛いの子供並に苦手なんですよ」と聞くと「辛くないわよ。家庭のカレーくらい。タマネギで甘いし」と言うことなので逃れられず安心してその「牛スジカレー」にした。

ファイル 1325-2.jpgそして待つ間は「焼き芋食べる?」と焼き芋を頂いた。
客のおじさん曰く「メニューにない物はタダだからどんどん食べちゃいな」w
そのお客のおじさんも店のおばちゃんも感じよく話好きで、いろいろな話を聞きながらで居心地よかった。

そして「牛すじカレー」
なんと豆腐が麻婆並に入ってて、昔は家庭のカレーや麻婆は辛くなくて好きだったのに、、という僕に非常に優しくホッコリと涙腺弛みそうなカレーだった。

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そして食べると辛さは程良いレベル。これこそが僕が知ってるカレーだ!と嬉しくなった。
牛すじも大きくて柔らかくておいしかった。
今度からカレー食べたくなったら此処に来よう!

カレーと一緒に出されたのが水じゃなくて紅茶だったのも面白く、意外とアリな組み合わせだった。(英国つながり?)

食後も紅茶のおかわりをいただいて、くつろいで話を聞いた。

あ、そういえばと質問したのが看板に出てた「五島うどん」(五島には行ったことあるのに食べたことのなかった御当地うどん)ってどんな物なのかと聞くと、「トビウオ(アゴ)の混ざった麺なんだけど、最近高くなっちゃったから讃岐の麺を使ってる」そうで「でも汁のダシはちゃんとアゴだし」だそうだ。それも気になるね。
したら、
お客のおじさんが「長崎とかは何でもアゴだしだけど、ウチの里は鮎のだしなんだ」というので「お里はどちらですか?」と聞くと「高知」だそうだ!
へー。高知はてっきりカツオばかりかと思ってたので「じゃあ四万十川とかの方ですか?」と聞くと「ウチは市内だから仁淀川の鮎だ」そうな。へー。

という話を取り留めなくしてゆっくりして、45分くらいのんびりして店を出た。

駐車場に戻って「あ、このこと聞くの忘れてた」
この建物は裏から見ると「松本清記念会館」(松本清=マツキヨの創始者)とあり、駐車場入口には「大金平」という石碑があって、その題字は議員だった頃の松本清の筆なんだそうだ。

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まあいいや、松本清については今度来たときにまた聞いてみよう。
ちなみに石碑には、、近年まで道もない荒れ地だった地域を耕地に開墾した事が綴ってあった。
小金城という戦国時代末期に勢力を持った高城氏の大型の城跡のすぐ下なのに、(石碑の後ろに見える森が小金城址の一部)そんなもんだったのかねぇ。

タグ:餐:飯 餐:菜 観:石 楽:読 楽:話

渡海神社の極相林

ファイル 1324-1.jpg銚子市高神西町にある神社境内の天然記念物の林。
ちょっとその天然記念物の林とやらに惹かれて何気なく立ち寄ってみた。

鳥居の前と先の二箇所にその「極相林」の解説板があって読んでみたけど、『植生遷移の結果最も安定した構造に到達した森林』のことだそうで、『学術的に価値の高い植物群落』とあったけど、、ちょっとピンとこなかった。

とりあえず、そんな貴重な林を眺めながら神社を歩いた。
林は冬でも青々してて緑の合間に青空も見え木漏れ日で明るかった。
くねくね伸びる沢山の幹が上の方で強風に煽られててザワザワしつつも、その下で守られるように静かな参道はとても雰囲気良かった。

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神社も立派で、拝殿は銅瓦の青い屋根に龍の彫られた石の水瓶が両脇に置かれ、他にも龍の彫刻が立派なカッコイイ神社だった。

お参りして拝んでから裏に回ってみたら本殿に囲いは低かったけど、廊下と覆いで覆われていた。

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ファイル 1324-4.jpgちょっと気になったのがキャベツ。
本殿の囲いの隅にキャベツが置かれてたんだけど、そういえば狛犬の足元にもキャベツが幾つか置かれていた。
これはなんだろう?
お供え?、、、って場所じゃないし、野鳥用の餌?、、、って置き方でもないよなぁ。気になるわぁ。

そしてまた、くねくね伸びる面白い林をじっくり見上げながら車に戻った。
銚子の海の近くにこんな雰囲気の神社があったんだね。たまには普段通らない道を進んでみるのもイイもんだ。

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タグ:景:森 観:宮 観:飾 植:樹

カラコヤ

ファイル 1323-1.jpg銚子市外川町の漁港前にある中華そば店。
店先の「きんめ煮つけ定食ございます カラコヤ」という貼り紙が気になって戻ってきて入った店。

テーブル二卓だけの小さな店内で、日の光りがモロに入って温かく、目の前に港の漁船が見えて狭さを感じなかった。

ファイル 1323-2.jpgんーでもやっぱ中華そば屋なんだからラーメンを食べるべきかな、、なんて思ってもみたけど、昨日佐野でラーメン食べたばっかだからここは素直に「きんめ煮つけ定食」

調理は少し時間かかったけど、ポカポカでのんびり。そして店のおばちゃんが感じよく話ししながらだったので(だから時間かかってたのかもw)長く感じなかった。

そして「きんめ煮つけ定食」
オマケという感じでイワシの煮つけも添えてあった。

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んー、キンメおいしいねぇ。
キンメって子供の頃は高価ではなくて庶民の我が家でも普通に食べてた様な気がして、子供心に見た目は面白い割にはそんなに美味しい魚って印象はなかった。(煮魚はサメの方が好きだった)
でもいつのまにか高い魚になって印象が変わったのか、それともやっぱり新鮮な銚子のキンメだからか、はたまた魚がおいしくなるお年頃だからかw 妙に美味しくて夢中で食べた。
けど、
ファイル 1323-4.jpgイワシも合間に食べてみたら、こっち方がおいしかった。。これは好みの問題だね。
銚子のイワシは煮魚では初めてだけどやっぱ最高だね。(あ、缶詰では食べてたか)
しかも、
あらかた食べ終わったトコで「イワシもうひとついかが」と追加してくれて、御飯までおかわりをよそってくれた。ありがたい。

話を聞くと、やっぱり鰯も随分減ってしまって、以前は「港に行くとイワシなんかは無料でもらえてたのが今ではお金払って買うようになっただよ」だそうだ。
で、
最近の港は魚は減ったけど撮影で人が来るのが増えたとかで、今日も鶴瓶が郵便局のコマーシャル撮影で来てたそうだ。へー。

タグ:食:定 餐:煮 餐:魚 楽:話