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木村ピーナッツ

ファイル 311-1.jpg館山の落花生製造販売店。
ソフト食べに行く?と言われてついてった先がココでちょっと意外だった。
けど、ソフトクリームマスターのくにさんの好きなソフトだから、かなりのものだろうとは思ったけど、やっぱさすがだった。

ファイル 311-2.jpgピーナッツ専門店らしい濃厚なピーナッツバターのようなソフト。
これはうまかった。
ピーナッツというソフトとしてはありがちな素材ながら、他では食べた事ない贅沢な濃度で驚いた。

千葉特産のピーナッツだけど、どちらかといえば千葉の北側なんだよね。だからこういう店はウチの方とか八街あたりにこそあって欲しいもんだ。


ファイル 311-3.jpgちょっと土産に小袋のピーナッツも買ってみた。
醤油味の揚げピーナッツ。
ちょっと小技きいてるよね。

タグ:餐:冷 楽:買 餐:豆

めがね橋

ファイル 310-1.jpg白浜町滝口の長尾川に架かる明治の石橋。
本名は「眺尾橋」というらしい。

東岸は小さい公園のようになってて駐車場も三台分だけあった。
ちゃんと階段で川に下りて橋が見れるようになってた。
おお!カッコイイ。
ココは九州か?って言うくらいチャンとした石橋で驚いた。
へー千葉にもこんなんあったんだ。

ファイル 310-2.jpg明治二十一年(1888年)竣工だそうな。
橋の脇には「明治貳拾壹年三月」とか「紀元貳千五百四拾八年築工」なんてあった。欄干もレトロな円が並んで珍しい。

関東大震災にも耐え、戦時中は戦車も通ってたらしい。
チハたんかな?写真あったら見てみたいなぁ(あるわけがない)
そかそか房総は米軍上陸に向けた防衛線だもんな。
気が付けば橋の前の岩壁にも壕のあとがボコボコあいてた。

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ファイル 310-4.jpg橋の上流側も階段で下りられた。
逆光だけどいい感じ。

橋桁の先もトンガっててかっこいい。
でも水流があるのでメガネの様に水面に映る姿は臨め無かった。

タグ:観:橋 景:川

道の駅ちくら・潮騒王国

ファイル 309-1.jpg千倉町千田の道の駅。
何度か来た事ある道の駅。

ここは例年ならまだこの時期は花摘み客で賑わって駐車場入りの車と路駐の列で大混雑の怒濤の区域らしい、、
、、けど、すいてて余裕ですんなり駐車。

ファイル 309-2.jpg先ずは、いつの間にか出来たご当地コロッケの売店に来てみた。
前来た時はこれ、普通のスナックスタンドだった気がする。。

けど、CLOSE。。がーん

「えーもう終わりですか?」って聞いたら
「ちょっとお時間かかるけどひとつくらいならいいですよ」と親切なアニメ声のお姉さん。
ラッキー。


ファイル 309-3.jpgってわけで、さざえコロッケバーガーをくにさんとひとつづつ買って、海を見ながら食べた。

んー普通においしいけど、コロッケだとサザエって分かんないなぁーと思ってたら、コリッといい歯ごたえ。
!お!ばっちりサザエが入ってた。
宝が見つかったみたいで面白かった。

食べ終わって少し歩く。
建物の中のイケスのある土産屋コーナーも人が少なかったなぁ。

ファイル 309-4.jpgサザエのUFOキャッチャーはまだ健在。
取れた人いるのかな?
ゲーム型の水槽ってトコだよね。
ガラスに張り付いたサザエって初めて見たかも。

朝飯の友的な何か買ってこうかな?とか思ったけど特にコレというものも見つからずに一回り歩いて出た。

外に出て道の向かいの花畑を歩いた。摘まない分には無料で見て歩ける。
ここも人はおらず悠々と歩ける。これだけ咲いてるのにねぇ。勿体無いけどお陰でゆっくり見れて有り難い。

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いやぁしかし売り物だけにどの花も鮮やか。
個人的には自生のさりげない花が好きだけど、たまにはこういう強いのもいいね。っていうか考えてみれば今日は朝から花だらけだ。。どうしちゃったんだろ(^^;
なんか、花に包まれてばかりいると昇天してそうなヤバい安らぎを感じちゃうね。

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タグ:餐:ば 景:海 植:花 観:装 動:魚 道の駅

魚見塚展望台

ファイル 308-1.jpg鴨川市街南部の小山の上の展望台。
前の県道は仁右衛門島に行く時によく通ってて気になってた場所。島にも長いこと行かなくなって忘れてた。

中腹の駐車場からはちょっと登る。
一山越えた先に新しい駐車場ができてた。。
そこまでの道は細くて旧勾配なので知ってる人専用っぽい。

来てみると「魚見塚展望台」に《誓いの丘》というサブタイトルが付いてた。。
塚とか丘とかいうけど山だと思う。

さて展望。おお! いやーここは凄い。
鴨川の市街から浜から海から島まで一望に出来た。

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ファイル 308-3.jpgでもやっぱこうして海辺の市街を一望するとついつい千葉沖で大きいのあったら、、とか怖い想像が頭をよぎっちゃうね。。
テレビやネットで怖い映像沢山見てた影響だ、、
友達のくにさんは「そう?海辺近くに住んでるとそんなの当たり前だから怖いなんていちいち考えないよ」だそうだ。
そかそか。
いやぁ海を眺めるのもしばらくぶりだったからね。


ファイル 308-4.jpgそしてこの展望台の真ん中には大きい女の像が立ってた。
「暁風」という美術的に創造した仏の化身の女だそうな。(仏?素直に女神じゃ駄目なのか?)
展望台はそんなに広くないので見上げる形でよく見えなかった。。(胸の大きいのはよく見えた)

像の袂は鍵を掛ける柵になってた。よくあるカップル用スポットにしたいらしい。それで《誓いの丘》って副題なのね。
そーですかそーですか

タグ:楽:眺 景:海 景:町 観:像

大多喜の町並み

ファイル 307-7.jpg町営の無料駐車場に車を停めて町を歩いた。
できれば駐車場に散策マップが欲しいトコだけど何もなかった、、
取り敢えず表通りに出たら「商い資料館」というのがあってそこに散策マップがあった。

さて、どう歩くか。。

その前に、せっかくなのでちょっと資料館も覗いてみた。

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大名奥方の贈り物の竹の猪口やソロバンや天秤などを管理のおばちゃんが説明案内してくれた。
と、そんな時に地震!
ここらはそんなに大きく無かったけど、おばちゃんが凄く動揺してプチパニック。そのあと地震の事から生活の事まで長々と話し込まれちゃった(^^;

建物は新しいけどちゃんと蔵造りで二階にも上がれた。
上には玩具や農具や生活品などが並んでた。

一階に下りるとおばちゃんは近所の人と立ち話「お客がいたから逃げ出す訳にいかないでしょう、怖かったわぁ」。。逃げていいですよ(そんな大きい揺れじゃなかったけど)
そしてまた長話に捕まった。。(^^;
やっぱり自粛で観光客は激減だそうで、大多喜名物旬のタケノコ狩りもキャンセルだらけだなんだそうだ。
この「商い資料館」も僕が今日最初の客だそうで、待ってましたって感じだったのかもしれない。

何とか話を街歩きにもってって(逃げるように)町の見所を聞いて歩いた。

ファイル 307-2.jpg先ずは旧街道沿いに文化財の家々を見ながら歩いた。
歩いてる人は他にはいなかったのでちょっと寂しい。

写真は「豊乃鶴酒造」と「大屋旅館」
そのまんま現役って感じで変に観光地化してなかった。
酒造は煉瓦の煙突もよかった。

ファイル 307-3.jpg町の奧の田圃の先まで歩くと「忠勝公園」があった。
物干し台位の展望台があったけど、裏の田んぼしか見えない。。?
その奧の墓地の奥に本多忠勝の墓があった。
あぁ、墓地に入りたくない人が遠目に見る用の展望台だったのかな。

脇の田圃はカエルが大合唱。
水を張ったばかりの田圃で気持ち良さそう。
近くで鳴いてたので、、
つーかまえたー。
かわいい。
雨蛙かと思ったら違ってて青蛙だった。

ファイル 307-4.jpg街道口の御禁止川に架かる三口橋に門みたいなのがあったので来てみた。
けど、これは町に入る車に向けた小江戸入口的なただのモニュメント?川や橋の説明の覚書があって石碑もあった。

駅の方への細道に曲がった。
この道は街道じゃないけどいい感じの道。
脇の小学校も小江戸っぽく?立派だったw

ファイル 307-5.jpg駅前の店「番所」でちょっと休憩。
大多喜の旬のタケノコが食べたかったので「朝どりタケノコ天ぷら」を食べた。
シャキシャキだけど柔らかくおいしかった。
やっぱ名物で旬なだけあってさすがだね。食べて良かった。

このあと友達と会う予定だったから軽い食事だったけど、ちゃんと食事すればよかった、、。
今年は山にイノシシが沢山出てタケノコの芽が食い荒らされた上に地震で客が減って困ってる、、なんて話し聞いたので、売りにしてた猪丼(十六丼)も食べればよかったなぁーと些と後悔。

あとはまた表の街道に出て、文化財の家屋を見て歩いた。
特に国重文の渡邊家屋敷は立派だった。(けど中は入れないし見れない。。)

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房総の真ん中のこんな所でなかなか小江戸な雰囲気あって良かった。
けど、
ちょっとまばらで密度が薄いのと、メインの街道が車道で落ち着かず、建物の中も見れず、イマイチな感じだった。
まぁ、カエルにもおばちゃんにも歓迎されたし、散歩には丁度いい感じだった。

タグ:楽:歩 観:街 観:屋 観:建 観:園 楽:話 動:虫 楽:触 観:蛙 観:重 餐:揚 餐:菜 楽<困

大多喜町薬草園

ファイル 306-1.jpg「城西国際大学薬草園」という城西大学が管理する大多喜町の薬草園。
大多喜城のすぐ隣にあった。
入場無料。
口直しというか気分転換に歩いてみた。
各コーナーの案内板はボタンを押すと音声案内が流れた。


先ずは民間植物区。
生活の中で古くから伝わって薬用に用いられる植物。
割りと馴染み深い普通の植物も多かったけど、どれも効能が書かれてて、楽しく見て歩けた。
結構枠もいい加減でタンポポなんかは枠から飛び出してあちこちで咲いてた。

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グルッと回ると温室があった。
中はやっぱり暑かった。
実を付けた物、花を咲かせた物といろいろあった。あとは蝶々が飛んでて欲しいなぁ。(沖縄を思い出した)

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ファイル 306-4.jpgその先は水生・潤生植物区。
裏の山からの沢沿いに作られてた。
(そういえば水生区はもう一カ所分かれて池があった)
この手前あたりに桜の樹があり、花びら舞ってて草花の上に降り積もってた。
草木をゆっくり見るには邪魔な感じ。。

次は局方医薬品植物区、漢方薬植物区と続く。
生薬としてよく使われるもののコーナー。

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目立ってたのは桃やカリンやツバキの花。キレイだった。
近くで見ると桃って艶かしく、カリンは可愛らしかった。
夏みかんとかもなってて賑やかな感じ。

最後は一番興味深かった有毒植物区。
そう思って見ると毒毒しく悪そうに見えるから面白い。

ファイル 306-6.jpg

間違えて食べるとヤバいものだそうで、微量なら薬として使えるものも多いらしい。
かの有名なトリカブトなんかもあった。

それと香料・染料植物区と言うのもあったけど、ここは他の人がゆっくり見てたのでバス。
っていうか、そこまではずっと他に客を見かけずに悠々と回れた。

そうそう。。さすがに麻酔植物区なんてのはなかったね。

なんかクマンバチがぶんぶん飛び回ってた。
この子らは別に刺さないから怖くないけど、見張られてる様な感じでまとわりついてくるのがうざかった。
それでもゆっくり歩いて一時間楽しめた。

タグ:観:園 植:草 植:花

千葉県立中央博物館 大多喜城分館

ファイル 305-1.jpg戦国時代、徳川の関東入りで三傑の本多忠勝が来て上総一の城になった大多喜城。

、、なんだけど、ここはその城跡に一般的な天守の形で建てられたという昭和製の歴史博物館。
千葉の城(天守型の建物)ってこういうものが多い。
そもそも天守があったかどうかもハッキリしないらしい。立派に書かれた絵図があるけど、いずれにしても幕末には無く、形は不明。
という城。
まぁ展望台としてと割り切って見れば良いかな?と思って来てみた。

入館料¥200。
中はさすがと言うべきか、城の形を一切忘れさせてくれる昭和の博物館。
二階三階の展示は撮影禁止。雰囲気をお伝えしたいトコだけど割愛。

ファイル 305-2.jpgそして四階。
あれ?
展望台じゃ無いの?
ガラス閉め切りの格子窓から覗くだけの展望だった。。

っていうか、博物館に撤するなら格子もいらないだろう、、(関宿みたいに)と、誰しもが思ったんだろうね、一ヶ所だけ格子の外された窓があった。
(「ちっ、しょうがねーな」って声が聞こえそうだ)

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入館する前からだけど、ニノ丸にある大多喜高校の部活の掛け声が響き渡ってた。展望のメインはその学校。どちらにしてもそんなイイ眺めじゃあ無いね。

久々にちょっとガッカリなトコだったけど、そこにあった城下町のジオラマ模型だけは立派で大きく細かくじっくり見て楽しめた。

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ファイル 305-5.jpg最後、出口脇に自由にかぶれる撮影用の兜があった。
せっかくだからちょっとかぶってみて、はしゃいでみて、自分撮りしてみて、博物館を出た。

だいたい思った通りだったけど、なんか力抜けた。
城に来たならそんな建物じゃなくて少し城郭を歩き回ればイイんだけど、そういう興味も失くなって駐車場に下った。

タグ:観:館 観:城 観:閣 観:模 観:具 楽:験 楽:眺 楽<残 景:町

佐倉ふるさと広場

ファイル 304-1.jpg印旛沼沿いのオランダ式風車のある広場。

ここは毎年この時期にチューリップの広場になる。
ずっと言ってみたかったけど、混みそうで敬遠してた。
最近、花とか見るようになったから今年こそ言ってみようかなぁ、、と考えて、んじゃ、朝早めにささっと見て来ちゃおう!と思って六時半くらいに来てみた。

さすがにこの時間ならまだ露店屋台の設営の人くらいで、花を見てる人はチラホラ。車もテキトウに停められて優々見れた。

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チューリップをこうしてマジマジと見たり匂ったりとかって、そういえば小学生の低学年の頃の理科の授業以来かも?
♪さいた〜さいた〜 の童謡から子供の頃は「お花」の象徴的な存在だったけど、そういえばそんな幼稚なイメージから見向きしなくなってた気がする。
あらためて見ると、一輪の花がカッコよく堂々として凛々しい花だね。

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ファイル 304-4.jpg♪あかしろきいろ〜 の童謡どおり色んな色の花が咲き、それが混ざっても決して雑多な感じでもなく良い花畑。
スネ夫みたいな尖ったやつとかも面白かった。

まだつぼみの部分も多いので来週再来週くらいでも楽しめそうな気がした。
ちゃんとした時間に来れば風車にも入れるみたいで、やっぱ暖かい昼間に来るのがいいのかな。
でもま、一人でサラッとなら静かな早朝が丁度いいね。

タグ:楽:催 植:花 観:園 観:装

ロッキーバーガー フレンド 関宿店

ファイル 303-1.jpg消滅したバーガーチェーン「ロッキーバーガー」の個人経営で残った店。
茨城県利根町の店はたまに行くけど、こちらは前の道を頻繁に通る割に寄らない。
と、いうのも、以前寄った時に「バーガーは昼すぎなきゃ作らない」と愛想なく門前払いということがあったので印象悪かった。

なんで今日行く気になったか不思議だけど、まぁ深く考えてなかったってトコです。

ファイル 303-2.jpg店内は駄菓子メインの雑貨店。
テーブルも一つあるけど店のおばちゃん専用って雰囲気で座る気にならず、っていうか何も聞かれなかったけどバーガーはテイクアウトがデフォらしい。
おばちゃんは相変わらず無愛想だった。
そんな雰囲気の店ながら、タバコやマンガ雑誌を買う客が頻繁に訪れてた。

ファイル 303-3.jpgさて、そんな凄い雰囲気は演出かのように徹底していた。
まず、テイクアウトの包みの袋が超雑貨屋風の無愛想な厚い紙袋。
包み方も無愛想。
いさぎよいww

ファイル 303-4.jpg買ったのは「オリジナル ロッキーバーガー(もち入り)
も、もちいり? 惹かれるでしょ(笑)
これ、ちょっと驚き。
どんな餅が入ってるのかと思えば、、
なんと大福餅。。。
すげー。
あんこの甘さが空気読めない主張のようで、ハンバーグとチーズとレタスとマヨの味のバランスを物別れにさせるような個性。
すげー。

ファイル 303-5.jpgもう一つは、オリジナル〜をたのんだら「ひとつだけ??」と言われ咄嗟に追加した「チキンバーガー」
こっちはマトモだろう。保険かけといてよかったww
と、 思いきや。
チキンて、 ナゲットっすか、、
すげー。
最後まで裏切らない(^ ^;Δ

最後まで独特というか頑なに無愛想を貫いた店だと思った。
ある意味、千葉らしさ全開って印象。
最近無愛想な店減ったからねぇ(いいことだけど)
面白い。

タグ:餐:ば 楽<残

万丈軒

ファイル 301-1.jpg松戸市のラーメン屋。
歩いてすぐの地元のラーメン屋。
えっと点景では二回目。

以前はちょくちょく食べてたけど、食事制限始めてからはドライブに搦めないとラーメン食べる事ないからね。
出掛けに寄ってみた。

いつものように「魚だしラーメン」と「日替わり小丼」を食べようと思ってたんだけど、春の新メニュー「もやしあんかけラーメン」というのが目についたのでそれにしてみた。

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多分、魚だしベースにもやしあんかけを乗せたものだと思う。
魚だしの感じも少ししつつ隠すように甘く包まれた味わい。
あんはトロミなく自然に融けてた。
うん、おいしい。意外と肉も多かった。
でもやっぱ普通の「魚だしラーメン」の方が好きだな。
次回は普通に食べよう。
(そういえば前回の点景も限定メニューとか食べてたなぁ)

タグ:餐:ら