塩谷町上平にあるJAの農産物直売所。
ここにある蕎麦店が美味しくて何度も来てる。
食べるのは毎回もりそばだけどもう四回も点景にしてた。多分書いてないで倍くらい来てると思う。
ので今回は書くことも無いから点景にしなくてもいいかな、、と思ったけど、そういえば妹を連れて来てたので、(それと、今後文章少ない点景にしていきたいので)点景にしてみた。

食べたのは二人とももりそば。うんやっぱおいしい。
妹にも好評でよかった。
タグ:餐:麺
みたり たべたり あるいたり
塩谷町上平にあるJAの農産物直売所。
ここにある蕎麦店が美味しくて何度も来てる。
食べるのは毎回もりそばだけどもう四回も点景にしてた。多分書いてないで倍くらい来てると思う。
ので今回は書くことも無いから点景にしなくてもいいかな、、と思ったけど、そういえば妹を連れて来てたので、(それと、今後文章少ない点景にしていきたいので)点景にしてみた。

食べたのは二人とももりそば。うんやっぱおいしい。
妹にも好評でよかった。
タグ:餐:麺
町田市相原町の都道沿いにあるラーメン店。
通った憶えのない道沿いで見かけて寄ってみたラーメン店。予備知識ゼロ。
向かいの駐車場に停めたらそっちは広い中の二台分だけだそうで、間違えてないか戻ったら合ってた。
さて、やっぱこっちって横浜ラーメンぽいのが主流なのかな、、と想像しつつ、ここは店先に「とんこつ」と「とりがら」と大きく書かれて鶏ガラあるならと安心して立寄った次第。醤油豚骨も嫌いじゃないんだけどね、、
店はカウンターメインで奥に小上がり。カウンター席の奥の方に座ると、目の前にはコメントの書かれた名刺が絵馬のように沢山貼ってあった。感想カードじゃなくて名刺っていうのは珍しいね。
ラーメンはやっぱり豚骨醤油がウリなんだろうなぁと思えるメニューだったけどオススメはどれですかと聞いたら、お客様の好みでどれでもと言われちゃったので「鶏煮干し 白醤油(塩)」をたのんだ。白醤油って塩なんだ。

器が意識高い系っぽくて構えたけど、ラーメンは親しみやすい食べやすいもので、感じのいい甘味と正統派な麺でおいしく啜れた。
トッピングに刻み玉ねぎがあったから普通の醤油にすればやさしめの八王子って感じだったのかもと思えた。
いい店に寄れてよかった。
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タグ:餐:ら
調布市多摩川にある競輪場。
京王閣競輪開設75周年記念ゴールドカップレースGⅢの「リンカイ!ステージ」のトークショーで出演する推しの長谷川玲奈ぽんを応援に駆け付けた。
この京王閣はその名の通り京王電鉄の開設したレジャーランドに建てられた競輪場で、京王線の駅のド真ん前というアクセス最高の施設。(西武線は西武ってことね)天気が悪い昨日土曜日は電車で来たんだけど、この日曜日は天気良さそうだからその後にドライブしたいなと車で来てみた。

ら、朝は駐車場ガラガラで驚いた。
まぁこれだけ駅近けりゃサモアリナン。悠々停めて気分良く競輪場に歩いた。駐車場の出口の方が駅から寄り歩くかもw
まぁ僕はドライブが本業なのでね。用が済んだらささっとドライブに行きたいのでね。(そういいつつゆっくりしちゃうんだけど)
入るとまず池がある。プールみたいな感じでカモもいるけど静かに落ち着くエリアがあってホッとする。この競輪場は昔遊園地だったらしいからその名残かな。
その池の前がステージの京王閣ガーデンシアター。まだ何も始まってなかった。

ステージはまだ早いのでリンカイ!ブースに進むとオタ仲間はもう皆来てて、仮想バンクチャレンジとか挑戦してた。昨日のストライダーレースとは違って難易度高くて誰も大型アクスタをゲットできなかったようだ。お疲れ様。
そして昨日ぽんちゃんが飲んでた車両販売の人気選手とHUBコラボドリンクで「貴子の先行♡ドリンク(ノンアル)」を飲んだ。葉っぱの香りが強かったけど今日は暑いからさっぱりした冷たいものがイイね。
そしてステージ。
今日はレース予想の後に前の座席が捌けても、座らずに後ろで立って見た。古参オタ仲間みんなだし後ろの方が視線合う気がするし小さなステージでは見やすいね。
リンカイ!ステージは、昨日勝手に写真撮ってる一般客が多くて注意もされてなくて驚いた。いいんだったら僕もしれっと、、と思ってたら、今日は開始前に注意アナウンスしてた。
今日は昨日よりぽんちゃん元気に見えた。リンカイ!のアニメの話で役と同じように「私もアイドル崩れなので」って言ってた時に「全然崩れてないよー」って声援送りたかったけどタイミング逃したのが悔しいw
そしてステージ終わって捌ける時に目の前を通っていくのを見送れた。(昨日それを見てて後ろの方が正解だと思っての今日である)「かわいー」の声援をもっともっとと欲しがっててたくさん浴びせた。ぽんちゃんらしくて微笑ましい。
推しごとの後はまたちょこっとレース。オタ友が「次こそ確実の堅いレース」というレースの教えてもらった番号を買いつつ、2番予想に気まぐれな数字を足したのを一つオマケでつけてみた。
ぽんちゃんCVの弥彦巫子のパネルで拝んでからレースを見たら、、
なんとトップに絡む接触で落車事故があって、気まぐれで買ったオマケの番号が的中!うおお。98倍で100円が9800円になった。初めて当たった!こえー。ビギナーズラックってあるんだねぇ!!オタ友も「普通その番号は買えないなぁ」と驚いてた。
弥彦巫子のパネルに感謝しつつ、そしてたまたまスタッフや共演者と外に出てきてた推しを見付けたので厚かましくも近づいて「あたったよーぽんちゃんのお陰だよーありがとう」って報告。「すごーいおめでとー」て言葉もらった。(その後奮起してぽんちゃんも買ってこの日初のアタリ車券ゲットしたそうだ!オタ友がファンサイトで書き教えた番号だったのでオタ友も歓喜。ハッピーな日だった)

昼は今日は外の車両販売で高めのハンバーガー。ちょっとリッチにコーラを付けちゃった。
そして最終レースまで楽しんでいくオタ友や別会場へまわるオタ友とここで分かれて競輪場を後にした。ギャンブラーじゃないのでね。勝ったまんまで勝ち逃げですわ。
駐車場に戻るとほぼ満車になってた。そっか、レースは後の方が上位の選手出るからだんだんと混むのか。なるほどね。
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佐野市田島町の県道沿いにあるラーメン店。
通った憶えのない県道を走ってて見かけた駐車場の大きなラーメン店。
程よいくらいに空いて車停まってるくらいだったので店もやってそうだし停めやすそうだしということで寄ってみた。
佐野はとにかくラーメン屋が多くて、そして自分みたいな味素人にとってはほとんどどこもおいしい。ありがたい街。まぁ普段はちょこっと調べたりして店探して行くんだけど、こうして見かけた店や看板見て何気なくで寄った店でも失敗したことはない。(妹は調べて行ってマズかったことがあったって話してたけど)
そしてうまいけど特別な店に固執することなくいろんな店に行って食べてみようと思うくらいラーメン屋が多い。
気を付けたいのは、うっかり佐野ラーメンじゃない店に入ってしまわないようにというトコだけど、いままでさすがにそんなことは一度もない。自分が知らなかっただけのチェーン店とかでも店の雰囲気見た目で分かるからね。
それと人気でかなり待つ店は敬遠したい。そこまでの店でなくても自分みたいなラーメン素人には充分おいしくて満足なのだ。
で、ここは、
午後の半端な時間だからタイミングよかっただけかもしれないけど、並ばずすんなり席つけた。そういう時間に開いてるのがありがたい。
メニューは「限定塩ラーメン」というのが気になって迷ったけど、まず普通にラーメンをたのんだ。

おお、おいしい佐野ラーメン。スッキリしながらいい味で醤油感もちゃんとあった。
麺はわりとしっかりめの手打ちに近い感じでヒラヒラ感は薄いけど美味しい麺で気持ちよく啜れた。
おいしかった。
午後の半端な時間に寄りやすかったので、是非また来たい。次は限定塩にしよう。と思いながら店を出たら、待ってる客が沢山いて驚いた。うわ、タイミングよかっただけで人気の店だった。
またタイミングよく来れたらいいなと思った。
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タグ:餐:ら
坂東市孫兵ヱ新田の県道沿いにある中華食堂。
よく通る帰り道で、何度も寄ってる店。でも点景は三度目か、ラーメンとかチャーハンとか普通のメニューの時は点景にしてなかったからだろうけど、前回より四年半上げてなかったんだね。
この店は混んでる時と空いてる時が極端な感じがする。停まってる車がほぼ満車で諦めて通過することも多いし、逆に一台も停まってなくてやってないのかな?と通過しちゃうこともある。
タイミングなんだろうね。今日みたいにまだ一台も停まってなくて悠々と店に入ったら、後から続々と客が来たりすることもある。
さて、今日は店の外の年季の入った電光看板にあった「元祖ジャージャ麺」が気になってた。店内のポップには「三年熟成黒みそ使用」とあり、メニューには「濃厚な秘伝の味」とあった。
けど、辛いかもと思って店員さんに聞くと「少し辛いけど全然辛くなくもできますよ」と言われ、じゃあこれで全然辛くないのお願いしますとたのんだ。
ってわけで「元祖ジャージャ麺」(全然辛くない)をたのんだ。

おー辛くないぞ。おいしいぞ。
いいねぇ黒みそ。程よい甘味と味わいでいい感じの餡。肉も多め。
そして辛いのまるでダメな僕でも全然気にせずおいしく食べられた。ナイスです。
そっかーじゃあ他にも「全然辛くなく」で食べれそうなメニューもいくつかありそうだな。と次回も楽しみになった。
タグ:餐:ら
柏市藤心にある蕎麦店。
いつも通る大津川コースに出るとこにある店で、テーブル3つ(二人×2、四人×1)の小さな店なので、やってる時間に通りかかっても車が何台か停まってたらもう満席だろうと諦めて通過してばかりだったのでかなり久々の来店。
今日は一台も車が停まってなかったので逆に店やってないのかなと思ったけど、暖簾かかってたし幟も立ってたのでたまにはと寄ってみた。
メニューはもりそばとサイドメニューくらいなので迷うこともなかったけど、もりそば大でそばがきを付けてみた。
少し待って先にもりそばが出た。

やっぱここのそばはおいしいな。
今日は雨で気温少し低めで温かい蕎麦でもよかったけど、もりそばだけのメニューは潔いなぁと思ったけど、これはやっぱりもりそばで食べたいよね。しっかり楽しめた。
そしてそばが食べ終わるくらいに蕎麦掻き、あれなんか花形で仄かに赤い感じで可愛らしい。前にも食べたことあったような気がしたけどこんな感じだったっけ。(前々回の点景にあったけど違ってた)
食べるとほんのり甘くおだしの味も良くそして食べやすかった。これはお酒にも合うかも。ゆっくり食べられた。
ゆっくり味わってる時に店の人に話しかけられてそばがきの話しも聞けた。他にお客もいなかったので寛げた。
いすみ市大原にある漁港の朝市。
毎週日曜日にやってる朝市で、この八月から十月までは「いすみイセエビまつり」として開催。
実は妹が調べてたのは御宿の「伊勢えび祭り」だったんだけど、行ったらやってなかったのでこっちに来てみた次第。こっちはちゃんとやってて一安心。駐車場は目の前ではなくて脇の奥の草むらに誘導されちゃってみんな歩いてた。
そして漁港がその会場。人だらけだったけど、意外とテーブルは空いてるのけっこうあって、並んでる人が多いような感じだった。
そんな会場の中に入ってみると、販売してるのは屋根のある下で、取り敢えずはエビ汁に並んでみた。
自分が並んでる間に、妹に会場内のほかも見てまわらせた。

8分ほど並んで、タコ飯とエビ汁×2購入。
戻って来た妹に聞くと「網焼きのイセエビの列はハンパない」だそうで、もうそれはいいからと、とりあえず空いてた席に着いてタコ飯とエビ汁を賞味。

うんうまい。タコ飯はしっかり味沁みてていい味。エビ汁もエビの風味満点でしっかりうまかった。けど汁に沈んだエビはほじって食べてておいしくなかった。。いやいや汁で充分。味わえてよかった。
食べ終えて、網焼きの列を一応見てみるかと奥に進んだら、裏の外の先までの長い列。さっきから減ってないそうで、やっぱりパス。
他にも、、と思ったけど、やっぱり混雑の雰囲気は落ち着かず、もういいかねって事で会場から出た。
そしてそういえば駐車場に戻る間の手前にちゃんとした店があったから、覗いてみてそんなに待たないならそっちでちゃんと食事しようかって話して夷隅東部漁協直営食堂「いさばや」に寄ってみた。
ら、一組待ちだけだったので待ってみた。(店の外観は写真撮り忘れ。。もうしわけない)
自分らの後にはすぐに数組並び始めてたのでタイミングいい方だったのかも。10分弱で順番になった。
「イセエビ刺身」をたのんだら、直売所コーナーにある生簀からエビを選ぶシステム。いいねぇ。生々しいねぇ。

妹は遠慮なく生ビールたのんで、紙コップの水と乾杯。。まったく。。
窓からは大原漁港の湾港内が見えて、船の先に小さな山の八幡岬が見えた。前に来て点景にもしてたトコだ(→)。
そして「イセエビ刺身」登場。一緒に頼んだ土日限定というお寿司も出てきた。そしてエビの頭部は味噌汁に入ってエビ汁になってた。

伊勢海老の刺身はさすがにうまかった。
いやぁ、伊勢海老というと石垣島での焼肉食べ放題で焼いて食べまくった思い出から、どうもそんなにありがたい食材というイメージが薄かったんだけど、やっぱこれは高級食材。歯ごたえも甘みもさすがのうまさ。妹なんかは「やっぱり最後の晩餐では伊勢海老を食べたい」なんて言ってるほどのイセエビ好きで今日は満足だそうだ。
にぎり寿司はワラサ、タイ、ナメロウだそうで、ワラサが思いのほか赤くてトロっとしてておいしくてこんな感じだっけと驚いた。
頭部の汁はエビ味噌がほじくれて味わえた。汁は正直さっきの港の方がしっかり煮てたからおいしかった。
いやいや、おいしいものはいいね。
妹なんかは「最後の晩餐が済んだわ」などと変なこと言ってて「しぬなよー」と笑った。
ゆっくり歩いて駐車場に戻ると、奥の方に停めさせられた車はもう減っててウチと隣りの車くらいになってて草ヒロかよって感じだった。
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勝浦市市野川の県道沿いにある洋菓子店。
店の前の県道は大多喜から御宿に出る山中の県道で、細い区間が多く辺鄙な道なんだけど、前に通った時はそんな狭い区間の合間のカーブで女の人が立ってて、何だ?と思ったのがこの店前。速度は下げたけど、道で試供品か何か配ってたみたいで怪しすぎるから窓閉めて目を合わせないように通り過ぎた。
そんな事があったもんだから、それ以来は怪しい道と避けて通ってなかったんだけど、今日は御宿に向かっててウッカリ通ってしまった。
店先に人は立ってなかったけど店はしっかり開いてて「ね、あやしいでしょ」と妹に話しつつ、余裕ぶっこいて「寄ってみようか」と車を停めてみた。
したら、いつもはあまり気にしない妹が小声で「ここはやめたほうがいいよ」と及び腰になってたもんだから、逆に気が大きくなって「平気平気」と店に入った。

店の外にいろいろ幸せそうな飾りがあるけど、店内もマトリョーシカとかいろいろ並んでた。
幟にあったソフトクリームを買おうかと思ったけど、なんとなくで「シューアイス」にしてみた。
店を出ると左には宗教団体の建物の入口で「ああやっぱりそういう感じなのね」と思った。
右の駐車場側に天国みたいな東屋があったのでそこで食べようと腰かけたんだけど、カチンコチンに凍ってて齧れもしなかった。。

ってわけで、妹のたばこ休憩だけで出発。シューアイスは海辺に出てから食べた。
とりあえず店は店でそこで声かけられるようなことはないとわかり、この前の県道も大丈夫と思えた。
ので、もう避けることもなく使える県道になった。(それが目的、、といえばきれい過ぎかな)
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銚子市飯沼町の第一魚市場にある食堂。
三度目の立寄り、あれ?点景は二度目だ。
漁協直営の食堂で観光的雰囲気が薄くて寄りやすいんだけど、旬な時季でもイワシ刺身はないので個人的にはいまいち魅力に欠ける。
今日はイワシにこだわらずおいしい魚が食べれればと寄ってみた。
刺身定食メニューは「まぐろづくし定食」も「魚食普及応援メニュー」も売り切れで「紅白刺し盛り定食」しかなかったのでそれにした。
席は入口横の窓に向いたカウンター席。横の窓に自分の車が見え、前の窓からは入口にある錨が見えた。
ってわけで「紅白刺し盛り定食」、紅はマグロと分かるけど白は何だろ。。

マグロは赤身でもウマかった。なんか銚子ってマグロっていうイメージじゃないんだけどねぇ。
白身はパサッとではなくトロっと柔らかくおいしかった。カワハギとかかな、、と思って店員さんに聞いてみたらフグだそうだ。あっそう。フグって個人的にはうまい魚だと思ってなかったもんだから意外だったし、銚子はフグのイメージまるでなかったので意外だった。薄造りでなくこのくらいの厚さで食べるとおいしいのかな。(トラフグではなくショウサイフグだそうだ、だからか?)
赤と白のおいしいもの食べた後は青い空と駐車場前の海を眺めた。海じゃなくて河口だけどね。

正面に銚子大橋が見えた。河口に架かる橋のイメージだけど結構内陸だよね。
神栖市大野原の124号沿いにあるホテル。
当日予約で5500円で駐車場無料で朝食付きで大浴場あってWi-Fiあってトイレもあって言うことない条件、どんな感じかなと来てみたら高層階の立派なホテルで驚いた。
入口から見上げた写真撮ったと思ったんだけどなぁ。。なかった。
チェックインする前から気になってたんだけど、なにゆえシャア??
と、思って見てみたら「シャア専用マッサージ機」というのがあるらしい。えーなにそれ。おもしろそう。どうしようかなー。別料金予約制とあったけどたのんでみようかなー。。
と思ったけど、マッサージチェアってあんまし効かないタチなんだよね、、シャアだからどうだってわけでもないし、、と冷静になってヤメた。話のネタにはなったろうけどねぇ。
そしてなんと部屋は11階!え?いいの?
ってわけで、まずはエレベーター降りた廊下の奥からの眺め。いいねー。
神栖の町の南側で、第2駐車場に悠々停めた自分の車もよく見えた。
ずっと先の丘のように見えるのが利根川の向かいの千葉県かな?(そうらしい)

そして部屋の窓からは西側の眺め。
方側三車線の広い124号と鹿島臨海工業地帯と神之池の水面もちょこっと見えてた。隣りの大きなホテルよりも高くてうれしい。
まぁぶっちゃけいい景色というわけではないけど、窓からこれだけ眺めれる部屋は安めの宿ばかりの自分にしてはかなり珍しいので嬉しくなった。
すぐに一階の大浴場に入ってゆったり。
ここのWi-Fiはバッチリ接続できて作業も捗った。
そして写真撮ってないけど夜もいい眺めで、正面の警察署から出動するパトカーとか見てた。
朝起きたら雨降ってた。。まず朝風呂。そしてその足で二階で朝食。料理はちゃんとした朝食バイキングで、特筆することはないスタンダードな感じ。餃子が水餃子だったのがちょっと意外。
で、部屋戻ってまた作業。
このホテル、なんと祝祭日と日曜はチェックアウト12時まででいいというアリガタミ、どうせ雨だしと時間いっぱいまでゆっくりした。
で、昼チョイ前にキリよく片付けた。窓の外見たらいつの間にか晴れてきてた。

この宿が夏から続いた宿まわりのラストになった。
(七月二泊、八月五泊、九月六泊)
なーんかいろいろと大変だったけど振り返ると今年の夏だけの特別なキャンペーンって感じでなんだかんだ楽しかったなぁと思えた。

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