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マルキン醤油記念館

ファイル 1239-1.jpg小豆島町苗羽にある醤油工場の資料館。
小豆島の名物オリーブ油の次は醤油のスポット。っていうか元々こっちの方がメインの気になってた場所。

醤油工場が多く集まるこの地域の中でもとくにこのマルキンの工場は大きく県道を跨いで建っているので、通過するだけでも印象的だし醤油の匂いに惹かれた上に「しょうゆソフトクリーム」の看板も興味惹く。

さっきオリーブ公園でソフト食べたばっかじゃん、と言わずに切り替え切り替え。オリーブはオリーブ、醤油は醤油。

ファイル 1239-2.jpgってわけで「しょうゆソフト」
これは意外と全然変な感じも無く食べやすいおいしいソフト。
みたらし団子っぽい甘さかなとか想像してたけどキャラメルっぽい感じ?へーこんな感じなんだ。
おいしかったけど、もっと変な味を期待してたので聊か拍子抜け。

あれ?他では「しょうゆソフト」って食べたこと無かったっけ?
んーよく有りそうで意外と無いかも。(岡山の閑谷学校で食べてた)

さて、せっかくだから売店だけじゃなく記念館も見ていこう、、と思ったら有料だった。
んーどうすっかと思いつつ、取り敢えず隣の見学無料の「もろみ搾り工場」を覗いてみた。

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おお、なんかすごい。けどどういう行程なのかピンと来ず、工場見学は順に案内されないとよくわからないね。

で、結局やっぱせっかくだから210円払って「醤油記念館」に入館。
したら、入口で記念品の醤油の小瓶を貰えた。おお、そういえば醤油切らしてたんだ自分用の土産が出来た。ナイスwこれだけでも入館料トントンじゃないか。

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中は国有形文化財の大正築工場の雰囲気だけでも感じられたら悪くないかな、、とか思ってたら意外と凝ってて洒落たレイアウト、30石の大桶を穴あけて通路にしてたり、覗く形の大桶とか麹室とか、模型展示もアリ、天秤棒で桶を担ぐ撮影コーナーあり(撮影しないけど担いではみた)で、わりと楽しめた。

そして奥にはまた売店があった。かわいい金魚のロゴのTシャツとかちょっと見てみてたらXLのサイズもあったのでついつい買っちゃった。

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出口が裏の小さい戸口の扉なのが面白く、外に出ると海に続く工場の景観。
反対側は山をバックに工場の景観。味のある裏口だった。

そして表の県道に出たら、駐車場には戻らずにそのまま工場を眺めながら少し歩いた。

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長くレトロな景観の土蔵造の工場をグルッとまわってやってきたのは、明治40年築の醤油蔵という「第四号天然醸造蔵」
ここでは100年以上昔から変らぬ木桶仕込みの醤油の醸造蔵を覗ける。
おおお。これはなんか凄い。
しかもボタンを押すと小窓からファンで中の空気が出されて香りが嗅げる仕掛け付き。これは面白い。

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少し歩いてのど渇いたので、駐車場まで戻ったらまた売店に入って「醤油サイダー」を買ってみた。
これも悔しいことに飲みやすくておいしいサイダー。
これ醤油かなぁ?んーよくわかんないけど、ちょっと変った感じはする。
面白かったのはラベルにあった「醤油サイダーをまねてしょうゆ(本物)をサイダーのように飲むのは絶対におやめ下さい」という注意書き。了解です。

出発したのが丁度4時で売店も記念館も終了。夕方でギリギリの時間ながらタップリ楽しめてよかった。

いやぁそれにしても地元千葉県も東の醤油処。でも銚子のヤマサどころか近所の野田のキッコーマンでさえ行った事ないやw(調べたらその両方共に「しょうゆソフト」を販売してたらしい)
近いと行かないのに出かけ先だと楽しめるもんだ。

タグ:餐:冷 観:工 観:館 観:装 観:具 観:模 餐:飲

道の駅 小豆島オリーブ公園

ファイル 1238-1.jpg小豆島町西村の436号からちょっと丘を登った「小豆島オリーブ公園」内にある道の駅。
国道沿いではなく前回は寄ってないので初めての立ち寄り。

小豆島って言ったらまずオリーブオイルかなってことで取り合えず来てみた。
ら、なんかギリシャ遺跡風?な建物でオリーブの木の雰囲気も手伝って妙に洒落た所だった。
あーここも場違いだったかな、、と及び腰ながら車を降りると、建物の目の前の眺めは良く、内海湾に島のような田ノ浦岬がよく見えた。

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道の駅の建物「オリーブ記念館」に入ると中央にアテナ像があってギリシャムード。
小豆島はギリシャのミロス島と姉妹島提携を結んでるそうな。ミロス島にも和風な「醤油記念館」とかあるかな?(ないだろうな)

そんな円形ロビーの片隅で隠れるように販売してたのが「オリーブソフト」、JAF割で50円引きだった。

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これは色の割には左程オリーブな感じは濃くなかったけどおいしかった。
さっぱりいい甘さで、丁度いい感じのソフトだった。

ファイル 1238-4.jpg中央アテナ像脇の椅子に座ってソフト舐めてたら、目の前にオリーブオイルのテイスティングコーナーがあってオリーブオイルと小さく刻んだパンが置いてあった。
ほうほう、どらどら、、
と、ソフト舐めた後に食べてみた。ら、うまかった。
おーこれはいいわ。
正直ここまでは小洒落た雰囲気に敬遠がちだったけど、この試食で一気にお気に入り。少し間をおいてさりげなく三個くらい食べちゃった。

気をよくして、「オリーブまるごと情報ギャラリー」という資料展示コーナーも見てみた。
小豆島のオリーブ栽培の歴史を大きなパネルで見やすく展示。「オリーブの原木」というのも展示されてた。

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そしてお土産コーナー。
沢山並ぶオリーブオイルから手ごろなのを選んで買ってみたら、さっきテイスティングコーナーに出されてた物だった。
ってことはもっと高いやつは更にうまいのかな、、深いなオリーブ。

ファイル 1238-6.jpg買物のあとは「オリーブサイダー」なんてのもあったので買って飲んでみた。
すっかりオリーブお気に入りw
これもそんなにオリーブな感じは濃くなかったけど爽やかでおいしかった。

さて、このオリーブ公園は道の駅の裏に広く広がってて、「オリーブ発祥の地碑」とか「オリーブの路」とか「ギリシャ風車」とか色々あるみたいなんだけど、もう3時をまわってるのでやめて出発した。
小豆島内に宿がとれて明日もまわれるならじっくり歩きたいトコだけど、まぁ仕方ない。
っていうか、来たときはチラッと見てトイレ寄ってさっさと次へ、、なんて気分だったんだけどねw
試食は大事だよね。

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エンジェルロード

ファイル 1237-1.jpg土庄町銀波浦の浜の先の潮が引くと島につながる砂州。
新岡山港で見てた案内パンフに写真載ってて気になった場所。
来てみたら人気のスポットらしく駐車場混雑で誘導員も出てた。
うわ
こんな混んでるならヤメよう、、と思ったけど、いい場所に入れ違いで停められたので、歩いてみた。
けど、
まず案内板に「大切な人と手を繋いで渡ると願いが叶うというロマンチックな場所です」とあった。
あーあー、そういうスポットね。。あるくのやめよかな
でも、
周りを見ると老若男女、家族連れ、グループ、女性同士、男性同士、おひとりさまといろんな人がいて、とくに恋人用に選別された偏った観光地でもなかったので混じって歩いてみた。

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で、そのエンジェルロード「天使の散歩道」
思ったよりもしっかり繋がった安心の砂州の道で、中央広くは濡れてもおらず、逆に潮が満ちると本当に沈むのか?ってくらいの感じだった。

そして両側に迫る海をゆっくり眺める、、という雰囲気でもなく入り乱れる観光客を避けながら先に進んだ。

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海は思ったほど澄んでなくて思ってた程の瀬戸内のキレイさも無く、進んだ先の余島には、あちこちにハート型の絵馬や貝殻が汚らしく吊るされてた。

その先もまだ島が繋がってて岩場沿いに進めるんだけど、ここからは人が減ってカップルが濃くなったので進入せずに、足元の小魚だけ眺めて折り返した。

来た時は東側を歩いたので戻る時は西側。
西側は傾き始めた日が海面を照らして輝いていた。

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こっちは半分湿った感じで塩の満ち引きを思わせてたけど、落ちてた海草はからっからに乾いてた。1日の満ち引きでこんなに、、

人が多くて落ち着かなかったからか、恋人の聖地的なくくりの場違い感からか、あまり楽しめず足早に車に戻った。
まぁ「エンジェルロード」という名前から察すれば普通なら寄らないんだけどね。案内パンフの写真は素朴な感じで載ってて勝手に騙されちゃった。

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四国フェリー

ファイル 365-1.jpg高松港から宇野港まで渡るフェリー。
「第八十七玉高丸」という853トンのフェリー。

いつもこの航路は夜の渡航で客室で仮眠してる事が多い。
でも今日は朝だから元気で歩き回った。

なにやら「土佐の湯」という浴室があった。ヘー知らなかった。
(入らなかったけどね)
トイレもきれいで洗浄便座だし、客室もなんかキレイで若干豪華だった。
あれーそうだったっけ?宇高航路の船ってトラック運ちゃん御用達ってイメージで座席はタバコの焼跡の穴があちこち開いてヤニでベトベトなイメージだったけど、、イメチェン?

でも客室には留まらずに甲板上に上がった。
やっぱ船は海見て風浴びてがいいよね。

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ファイル 365-3.jpg高松城と高松市街を背に出港。
もやーっとした朝だけど、屋島の半島越しに朝日が昇った。

んーいいね。誰もいないデッキ独り占めでのんびりしてた。
しばらくしたら船員が上がって来てマストと船尾に国旗を掲揚。
ああ、祝日だったっけと思い出した。(いやいや多分船は祝日でなくても国籍表す旗は揚げるだろうと思う)

そして中央には鯉のぼりが揚がった。
ああ、五月の節句だったっけ。(翌日だけど)
海風を浴びて元気に泳いでた。こんだけ風あれば生き生きとして見えるよね。
(でも甲板上にまで上がる子供が一人もいないのは寂しい)

そして船は直島の前の島間を抜けるともう岡山の本州目前。
ここらの島は岡山県の目前だけど香川県なんだね。
ほどなく宇野港に到着。一時間の船はあっという間だった。

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タグ:楽:乗 景:海 景:島 景:町 景:陽 観:船 観:飾

高松城跡

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高松市の城跡。別名玉藻城。
堀にに海水を引いた島の様な海城。
天守は現存しないが櫓などの現存物がある。

フェリー乗り場の目の前に現存の三階櫓があって、いつも船乗る時に気になってた。
けど、そういえばいつも船に乗るのは夜だったので明るい時間にじっくり見るのは初めて。

その目の前の月見櫓(1676)は三層の立派な櫓で、東日本でなら天守代わりといってもいってもいいようなカッコイイ櫓。
此処は明治後期に埋め立ての港を造成するまで完全に海に面していたそうだ。
(っていうかこの櫓のある北の丸自体埋め立てて造ったそうだ)

続櫓,水手御門,渡櫓と並んでて、水手御門は海へ面した門で正に海城。
説明板にもこまかく書かれてた。

堀のようになってるけど、昔は海岸線だった石垣に沿って歩いた。
堀(海)にはカキ殻が幾つも見えたけど、、生きてるのかな?野生のカキ?んなわきゃないか。(いやいや自生のカキらしい)

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石垣は海に面している割にラフな積まれ方のような印象。
瀬戸内海は穏やかでこんなんで平気だったってことかな?

東の廉櫓跡は城址の玉藻公園の西門になってて、もちろんまだ閉まってた。

城に沿って南に歩くと琴電の「高松築港駅」がある。
そのホーム越しに鞘橋と解体修理工事中の天守台が見えた。

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ホームから見える城跡か。ココまで城に近い鉄道駅って珍しいかも、、(徳島も近かったけど)
駅前には「鯛願城就」という幟が立ってた。
「玉藻公園名物!鯛のエサやり体験」というのがあるそうだ。
鯛を飼う堀かぁ。。さすが海城。

駅の先にも少し歩いて工事現場の合間から解体修理工事中の天守台を眺めたりしてたけど、ここらで時間切れ、そろそろ港に戻らないと船出ちゃうかも。前々日に船が行っちゃった事もあって少し慎重になってた。
その先の艮櫓まで見たかったけど、焦って見るのも勿体ないからヤメて戻った。

ファイル 364-4.jpgもどる途中でフト見ると玉藻公園の西門が開いてた。
ここって五時半開園なんだそうだ。はえー。
櫓の中まで見れるなら船一便くらい逃してもいいけど、、
(櫓の公開は日曜日だけで九時からだそうだ)

西門から二の丸広場越しに月見櫓を眺めて通り過ぎた。

ファイル 364-5.jpgそしてまた戻る途中で、城の道路対面海側にある櫓っぽいものを見てみた。
移築再現の櫓かな?と思ったら「報時鐘」とあった。
城下に時を知らせる鐘で、外堀の土手の鐘楼にあった物らしい。
鐘楼?。。あ、中にある鐘がその「報時鐘」で、この櫓っぽいのはナンチャッテ建築なのねw
何で鐘楼の形にしなかったんだろう?(形が不明だったからだろうね)

おっとおっともう船が着いてる。。軽い散歩だけど楽しめた。

タグ:楽:歩 観:城 観:櫓 観:重 動:虫 観:鉄

白鳥松原

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旧白鳥町にある松原の公園。
「日本の白砂青松百選」だそうだ。
早朝に琴弾の松原見てきたばかりだけど、一応ココは此処でまた松とは別の興味、「日本一の低い山」ということで来てみた。

園内の地図を見ながら、松原を歩いて進む。
白砂の地面で松もいい間隔で生えていて歩きやすかった。

で、やってきたのがこの石柱のあるところ。
「御山」
「日本一低い山 3.6メートル」だそうだ。

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おお!日本一の低い山。。。って全然盛り上がってないじゃん!
「日本一の」ってトコより「山」ってトコが疑問の面白い場所。
汗ばむ事もなく登頂!
ここは一応、明治時代の郷土史にも載ってる山だそうで、何をして山と言ってるのか?昔はもう少し盛り上がっていたのか?分からないけど、大雨で地域が浸水してもちゃんとここだけ沈まないんだそうだ。

以上。。
いやまぁそれだけじゃ何だから少し公園内を歩いた(^ ^;Δ

湧水池とかもあるそうなので向かってみた。
池は、殆ど草に覆われちゃってて残念な感じだったけど、その中や周りにキレイな花も咲いていた。

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そんなことより、さっきから「め゛ぇー め゛ぇー」と訴えるように啼いてたヤギが池の畔に繋がれていた。


彼女、どうやら繋がれて動ける範囲の草は食べ尽くしちゃってたようなので、近くの菊っぽい草をもいであげたら嬉しそうにパクパク食べた。そかそか腹減ってたんか。
もっともっとー「め゛ぇー め゛ぇー」とおかわりを要求。なんか可愛らしくなって沢山もいで、沢山あげた。
けど、かなり空腹だったらしくすぐにペロリ。
しばーらく反復して食べさせてたけど底なしでキリが無く、幾らでも食べるから逆に不安になってある程度でヤメにした。
「じゃあねバイバイ」と手を振って別れたけど、何時までも見送りつつ「め゛ぇー め゛ぇー」と啼くのでちょっと後ろ髪を引かれる思いだった。

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松原には他にも石碑や土俵があったり、自由すぎるクネクネの松の木自体面白かったり、焚き火が煙すぎたり、、
別のトコに繋がれてるヤギもいた。こいつは草木沢山あるトコでのんびりしてたくせに「め゛ぇー め゛ぇー」と自己主張。結構人が好きなんだね。

ってな感じでぐるっと松原を回って、最後にちょっとってつもりで脇の神社を覗いてみた。
ら、
意外と立派な風格ある神社で、弓道場のある裏門から入ると、押絵や錦絵、書道作品、弓道や剣道の大会の写真などが所狭しと奉納されていた。地域文化の活気を感じた。

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その「白鳥神社」は、没後に白鳥の姿でこの地に舞い降りた日本武尊を祀ってるそうな。

お参りしてて気が付くと、、さっきの「御山」の登山証明書を発行してるらしい!へー。
社務所で神主に貰ったら、判は菓子屋で貰ってくれとのこと。
そういう観光システムな訳ね。

素直に神社を出て案内された菓子屋に行った。

ファイル 360-6.jpgその店は白鳥名物「ぶどう餅」の店だった。
あーこれ、国道や町中で看板見かけて気にはなってたんだよね。

土産に買って行こうかと思ったけど店の人に訊いたら「今日中には食べないと固くなって美味しくない」そうで、、躊躇してたら「味見で一つ差し上げますよ」と一串頂けた。有難い。
アンコのダンゴだけど甘過ぎずとても美味しかった。

そして白鳥神社の脇には大きな樹があった。
「白鳥神社のクスノキ」樹齢800年、高さ30m、胸高周囲7.6m。
香川の保存木で「かおり風景百選」だそうだ。

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その隣には「猪熊邸」と言う旧公家屋敷があった。
けど閉まってた。掃除してたおじさんに尋ねたら、昔は公開してたけど今はしてないそうだ。。

てなとこで雨がポツポツ降って来たので早足で車に戻った。
いやいやちょっと冗談半分のなんちゃってポイントに来てみたつもりが、なかなか色々あって面白い所だった。
特に白ヤギさんはかわいかった。

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聖通寺山常盤公園

宇多津町と坂出市に跨がる聖通寺山の公園。
宇多津町側が「聖通寺常盤公園」坂出側が「聖通寺山公園」となってるので適当にまぜてみた。
ネタ帳に「常盤公園:岩」と書かれてただけで(自分で書いといてなんだけど)よく分からなかった。
けど来てみた道での案内で「ゆるぎ岩」とあった、ああ、動かせる岩ねと思い出した。

まず先に、車置いた広場の奥に隠れるようにあった展望台らしき東屋に行ってみた。

ファイル 359-1.jpgんー

天気よかったら湿気低かったらこの先に続く瀬戸大橋と瀬戸内の島々が綺麗に見えるんだろうな。。
と、想像するしかない白い風景が広がってた。。

さてそれよりメインの「ゆるぎ岩」
広場から少し坂を下ったとこにあった。

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んー。。地蔵さんだらけで不気味なんですけど。。
それと、どれが揺らぐ岩なのか分からない。。
とりあえずめぼしい岩は片っ端からオッペしてみた。

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揺らがんぞ。。
あれー?指一本で揺らぐんじゃなかったの?

何か色々ジロジロ見て回ってみて、勝手な結論。
たぶんこれが揺らぎ岩でしょ。

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で、先っぽ割れ落ちてない?これでバランス崩れて揺らがなくなったんじゃん?

というちょっと空振りなスポットだった。


広場に戻ったとこで城跡の石柱に気が付いた。
ああ、やっぱりこの山も城跡だったのね。
その石柱の先が少し小高く上り坂になってたので歩いて進んでみた。

ファイル 359-5.jpg此処が聖通寺山の山頂なのかもね。
でも鉄塔があるだけで山情報も城跡情報も何もなかった。
鉄塔越しに宇多津の町と青ノ山がよく見えて眺めは良かった。
(写真で見ると見づらいけど実際にはそんなに鉄塔が邪魔でなく眺めよく見えてた)

そして、この頂で隠れるようにゴルフの素振り練習するおっちゃんがいた。
あれ?なんか広島とかぶってない?
広島でけん玉やってませんでした?なわけないか。

でもこちらの香川のおっちゃんは愛想良く、挨拶されたので、ちょっと岩について訪ねてみた。
地元のおっちゃんらしく「昔はホントに指一本でゆーらゆら」揺らせたんだそうな。
それがだんだん固く重くなって来て揺らがなくなったそうで、「揺らしすぎたんじゃろうかの?」岩の底が摩耗したんじゃないかと言う話だった。

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金刀比羅宮

琴平町にある神社。通称「こんぴらさん」。
全国にあるこんぴらさんの総本宮。
江戸時代から庶民の旅参り先として人気を集め「一生に一度はこんぴら参り」などと言われてた場所。

っていうか、稲荷,出雲,天神ときて金比羅山って我ながら飽きれるww

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GWだし混んでたら石段の雰囲気だけってつもりだったけど、さすがに朝八時ならそんなに混んでないね。
すたすたと進んでとんとん石段を登った。

でもやっぱ石段のあたりは急になるとみんなゆっくり登ってるからか割と人がつまって見えた。
まずはちょっと登って序の口の大門をくぐる。

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途中で鳥居の脇にイヌの像があった。こんぴらさんのマスコット「こんぴら狗」だそうだ。。
イヌかぁ、、さっき吠えられたばっかで嫌犬モードなんだよなぁ。。

途中、いろいろあったけど一気に登る。
一瞬本殿かと思った旭社も立ち止まることなく休むことなく、グングンと人を追い抜いて登っていった。お遍路さんまで抜かしちゃった。張り切り過ぎ。。

そして本殿まで二十分で登った。

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ちょっと先に休憩。呼吸整えてからお参り。。と思ってたら、まだ先に奥社があるみたいなので先に一番奥まで行って戻りながら参ろうと思った。
琴平の町の展望もソコソコに張り切って進んだ。

ここまで登れば後はそんなに、、なんて甘くはなく、奥社まではまた更に同じくらいの登り。。
今までは張り切って、周りを抜かし抜かしスタスタ登ってたけど、さすがにココからはペースも上がらず、、若い子に抜かされながら、、それでも立ち止まる事はなく着実に登った。

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奥社には駐車場から四十五分。んーなかなかの山登りだった。
赤いきれいな社にお参り。

展望も良さそうな場所だけど、もやーっとしてよく見えなかった。。
逆に山側は「威徳巖」といいう岩の断崖が切り立ってて、上の方に天狗とカラス天狗の石の面が掘られてた。

三分くらいのんびりして下った。

下りは素早く、通勤電車の乗り換え駅の階段の如く、落ちるようにトトトトトと下った。
そんなに急ぐ事もないんだけど、石段がそういう風に下り易いいい間隔の段だったもんで気持ちよかった。

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本殿に参って境内をゆっくり見て回った。
名物っぽい「幸福の黄色いお守り」とか沢山売っててみんな買ってたけど、犬が付いてるらしいから買わなかった。

で、またトトトトトと下った。
でも本殿からは一気に人が増えてちょっと難しかった。

旭社もお参り。
前にある水瓶に人が集まってた。この水面に小銭が浮かべられれば願いが叶うんだそうだ。
やってみた。バッチリ成功。やったー\(^o^)/(子供かよ)

で、またトトトトトと下った。
すり抜けすり抜けツツツトトトト。ますます通勤みたい。

大門を抜けると眺めよかった。土産屋も開き始めてて賑やか。

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で、実は、ここはネタ帳にあった「かまたまソフト」(讃岐うどんのソフト)を食べるのが目的で来てたりする。
朝早いからお参りして戻って丁度いいかな?とおもってガッツリ山登りして来ちゃったけど、、、それでもまだ早かったみたい。。
そのお店、まだ開いてなかった。(T"T)
えーーー休みじゃないよね?他の店はみんな開いてるぞ?
「酒の資料館」覗いてみたり(無料の部分だけ)してウロウロしてみたけど、開く気配がないので諦めた。。トホホ

駐車場には十時前に戻った。二時間弱。
まぁとりあえず朝の運動。いい汗かいた。

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朝日山森林公園

三豊市高瀬町下麻の朝日山頂上部にある公園。
下から見えてた天守閣っぽいのは駐車場から少しだけ登る。

っていうか、登ってみたら車道もあって車で登れたんじゃん。。

ファイル 357-1.jpgっていうか、そんなことよりこの頂上辺り、野犬だか野良犬だか捨て犬だか放し飼いだか知らないけど犬がウロウロしてて吠えられた。。
怖いから引き返そうかと思ったけど、負けたようで悔しいから立ち向かってってみた。遠巻きに吠えるバカ犬なんかに負けてたまるか!

背中見せたらヤバいと思って睨みながら進んだ。ら。一定の距離以上は近寄って来なかった。(けど後から考えたら危ないよね。。)

ファイル 357-2.jpgそんなわけで、五重の塔とか神社とか色々あったけどよく見ずに早歩きで城っぽい建物に向った。

その三重櫓型の建物は「朝日山資料館」と書かれてて、入場無料で開館は九時からとあった。。
けど鍵はかかってなくて入口は開いた。。
怪しいけど入った。

中に入ると「麻口城」とかとも書かれてて高瀬町教育委員会の「暮らしの生活用具展」になってた。

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殺風景で不気味な階段を上がると地域の歴史や地質やらもあり、全国の城の写真も飾ってあって、最上階は展望台になってた。

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おお!これはこれは、いい眺め。
全方位きれいに一望出来て、こんな天気ながらなかなか気持ちよかった。

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。。下では犬が吠えまくってた。っていうか二匹に増えてるじゃん!
ヤベー。籠城戦かよ。(なんだそりゃ)やっぱ来なきゃ良かった。

けど、しばらく吠えた後はおとなしくなった。なんだろ?どこかで朝飯でも貰ってるのかな?
取り敢えず眺望できて目的達成って事で僕の勝ちだな。<( ̄^ ̄)>

犬の姿が見えないのを確認してササッと下に降りた。
(あ、で、結局ここって城跡だったのかな?まあいいや。)


廃れた感のある遊具の集まった公園を抜けて駐車場に戻った。
もうこんなトコすぐにでも後にしたかったけど、駐車場脇の丘の上に「動物天国」「小鳥の森」とかいうのがあったのでちょっと覗いてみた。

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檻の中のネットの中にクジャク、ウコッケイ、ニワトリあたりの鳥がワラワラと歩き回ってた。
ああ、動物はこういう安心してみてられるくらいのがいいな。
(っていうか、動物天国?小鳥の森?若干違うような)

なんか変なとこだったけど面白かった所もあったしトントンかな。
ハッキリ思ったのは『僕はやっぱり犬はキライ』って事と、人がいないスポットは気をつけないとイケナイなって事。
冒険心とかよりも怪しいとこは立ち入らない方が利口だよね。

タグ:観:園 楽:眺 観:館 観:具 景:山 動:鳥 動:獣 楽<困

上杉食品

ファイル 356-1.jpg三豊市豊中町のうどん屋さん。
早朝から食べられる人気店らしい。
今回は香川のうどん屋は何軒かネタ帳に乗せてたので来れた。
っていうか調べとかなきゃ来れないね。。

見た目は雑貨屋とも何とも分からない店構えながら、店内のテーブルはこんな早朝にも拘らずいっぱいの客でにぎわってた。
でもさすがに並ぶ程ではなくすんなり席につけた。

讃岐のうどん屋は店に寄ってシステムが違って難しそうだけども、この店はおばちゃんが席に注文取りに来てくれた。
うどんの大(¥300)を注文。

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おおー。
これはうまい!さすが本場。
エッジの効いたコシだけでなく饂飩自体の重さでしっかり充実した小麦の傑作!って感じ。

もう一気に半分食べて、あ、いけね揚玉入れるの忘れてた。
「天カスは残るほど入れない」と説明書きのある揚玉を入れた。ら、またこれが出汁にあっていい味。うれしいね。


最近関東にも増えまくった讃岐うどんチェーンに少々飽き始めて、讃岐うどんに対する舌も肥えちゃったかな?とか思ってたけど、いやいや本場はやっぱ違うわ。
この店以上の弩級行列店なんかもゴロゴロあるみたいだから、讃岐の深さを垣間見た感じだけど、取りあえず大満足の朝食でした。

タグ:餐:麺