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うま煮ラーメン醤 四街道店

ファイル 3047-1.jpg四街道市栗山の県道沿いにあるラーメン店。

東関道四街道ICの手前で渋滞で、信号一回に二台分位進むくらいの詰まりかたで、丁度そんなとこにラーメン屋があったので、腹も減ってきてたから丁度いいかと寄ってみた。

よく通る道なので前からこの店は見かけてて、一度は入ってもいいかなとも思ってたけど、そういえばわざわざ暑い夏のこんな日に「うま煮ラーメン」はちょっと考えなさ過ぎたかな、、とか車を停めてから思った。
けど、車を降りたら意外と外はそんな暑くなくて、日暮れ時で気温下がってたようで、まあいいか、と思いつつ、それでも汗だくにはなりそうだなと覚悟しつつ店に入った。

店は空いてて「お好きな席にどうぞ」ということでカウンターではなく停めた車が見える窓のテーブル席に座った。
店内は冷房ガンガンについてるかと思いきや逆についてないようで、まぁそれでもとくに嫌な気もせず、メニュー見て、(「旨辛ラーメン」というメニューもあるからそうじゃない方は大丈夫だろうと思いつつ)「うま煮ラーメンは辛くないですか」と質問し、花山椒のシビレというのを入れなければ辛くないというのを確かめて、そのシビレ無しの「うま煮ラーメン」をたのんでみた。

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そのメインメニューの「うま煮ラーメン」はトロっとしたあんかけのラーメン。都内の職場近くのあんかけラーメンほど物凄いとろみでは無く程よく食べやすいくらいで味は甘く細く切られた白菜がイイ感じでおいしかった。
暑いから思い切りゆっくり麺も少量ずつ食べたので、思ったほど汗だくにもならずに不快感はなかったし、二つ付いてきたレンゲの穴あきの方が麺も餡も野菜も掬って食べやすくてよかった。

ファイル 3047-3.jpg会計済ませて店を出るときに入り口のガラスの「エアコン故障」の貼紙に気づいた。。
入るとき気付かなかったのはマヌケだと思ったけど、まぁそれでも車を停めてからはサウナに来たくらいの気合を入れて臨んでたので気にせず入ったと思うし、実際不快に思うほど暑くなかったのでОK。
まぁ、なるべくなら寒い時季の方がいいやね。
また渋滞したら寄ろうかと思った。

タグ:餐:ら

道の駅 きょなん

ファイル 3046-1.jpg鋸南町吉浜の127号沿いにある道の駅。

まぁまぁわりと寄ってる道の駅だけど、毎度食事するわけでもなく併設されてる美術館に入るわけでもなく、とくにネタもなくトイレだけの休憩で点景には一度もしたことなかった。

で、今日も実はトイレだけのつもりで来たんだけど、あー海眺めるならここでいいか!と裏の海に歩いてみた。

ほんとはどこかの砂浜の海岸に寄るつもりだったんだけど、そういえばまだサンダルでも短パンでもないから足ポチャするわけでもないし、靴で歩くだけなら砂浜より港っぽいとこの方が歩きやすいし、今日は天気よくて富士山まで見えてるからどこで見ても海はキレイそうと思って歩いてみたんだけど。。

やっぱり思った通り、海は青く輝いて十分だった。

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もちろん海の先に富士山も見えていた。夏の昼間でも見える日あるんだねぇ。
北に見える岬のような山は裏から見た鋸山。高さの揃い具合が丁度いい。

内房とはいえ保田あたりまで来るともう外海に向いてるのかな。少し波があって水中は覗けなかった。
炎天下の下で釣りをする人たちの後ろを通り過ぎてまっすぐ進むと北の先は保田の漁港の湾内で、対岸に人気の漁港直営食堂「ばんや」が見えた。こっちは波の揺れも緩く水中が覗き込めた。底まで見えるきれいな海だった。(それだけにゴミも見えてしまうのは難点)

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こっちでも釣りをしてる人がチラホラいて、自分なんか今来たばかりでもう暑さにやられて怠くなりかけてるというのに、よく一日中釣りしてられるなぁと感心した。

水中をじっと見ると小魚の群れが水面を泳いでいたり、水中にはもう少し大きな魚も見えて楽しめた。砂浜の海岸じゃこういう風には見えないからここで正解だな。
サングラスで偏光効いてたからか写真で見るよりももっと魚を捉えてたつもりだったけどまぁこんなもんか。

そして来た道を戻った。
うー冷房がコイシイーと急ぎ道の駅に戻って来て、あー!美術館とか冷房効いて落ち着くかも!とか思って、(有料なので)いつも敬遠してた「菱川師宣記念館」になんとなくのノリで入ってみた。JAF割りで\400。館内写真禁止なのであしからず。

ここは浮世絵の美術館。鋸南町保田の出身の菱川師宣は切手で有名な「見返り美人」の作者。浮世絵版画を芸術作品にした立役者だとか。

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主に美人画で素敵だとは思うけど、いかんせん学が無くて見てまわってもピンとこなかった。。
面白かったのは「表四十八手」いわゆる交接体位の四十八手ではなく可愛らしい部類のいちゃつき方アラカルト。この四十八手というのもこの菱川師宣からだそうだ。へええ。

それと企画展の「錦絵新聞の世界」というのは面白かった。
明治に入って下火になりはじめた浮世絵版画で各地の珍事件を描く1コママンガのような連作。えぐい事件が多く探偵小説のようなドロドロ感もあって夢野久作の「いなかのじけん」を版画で見てるようなそんな感じだった。

そして最後にソフトでも食べちゃおうかと並ぶ店を見てみた。
意外と食事処はサンガ焼きやクジラの立田揚げなどの房総料理がリーズナブルに食べれそうで、ここで食事って何で今までなかったんだろう?と不思議に思った。
で、ソフトソフト。ソフトはびわソフト。あーそーか。枇杷っていうと富浦の道の駅って印象で面白く感じなかったからここで食べた事なかったのかな。今日は食べた。JAF割りもきいた。

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甘くておいしい枇杷のソフト。普段なら外で幟をバックに写真でも撮るトコだけど、もう暑くて外でなんか食べる気はせず店内で食べた。水もいただけてありがたい。
これだけ暑いんだから多少甘いもの食べてもバチあたらないよね。

タグ:景:海 景:山 動:魚 観:館 観:藝 餐:冷 道の駅

太田山公園

ファイル 3045-1.jpg木更津市太田にある町中の小山の公園。

16号バイパスの高架上から展望台っぽいのも見えて気になって調べてた小山。
こういう町を見下ろせそうな公園は好きだし、展望台があるなら尚の事で、木更津に来たら行ってみようと思ってた所。(っていうか、本当は弁当もここで食べようかと思ってた)

駐車場は何ヶ所かあるようで、登り坂の途中の道沿いの駐車場に停めたら、ちょうどタワーの下で、階段上ってすぐだった。ナイス。

頂上の広場は意外と広くて平らな公園でラジコンカーを走らせてる人がいたたけど邪魔でもないくらいのスペース。

で、「きみさらづタワー」
案内を読むと竹下内閣のふるさと創生政策の一億で建てられたものだそうで、東征で房総に渡ってきた日本武尊と荒れる海に贄となって身を投じた妃の弟橘媛の別れのシーンを表してるそうだ。
日本武尊はこの山に登って弟橘媛を飲み込んだ海を眺め、なかなか立ち去れずにいた事から「君去らず」という地名になり木更津になったとか。へー。

さてさてさっそく登ってみた。
今日は気温高く真夏の日差しだったけど、雲も多く、来た時は少し雲で陰ってたお陰で登るのも少し楽だった。
波のように階段が外側に伸びたデザインだったので、登ってる途中でも眺めはよく、アクアラインとかもよく見えていた。

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下の駐車場の自分の車なんかも見下ろしつつ上まで登ると、船の形の展望台は意外と広く、風も良く、ゆったりと展望できた。

メインは西の木更津市街。海はちょっと遠いいけどアクアラインから君津の工業地帯まで全体を眺められるイイ展望。
裏の東は山頂の公園を見下ろす感じ。南側は房総の山。船の穂先の網になってるトコには勝手に取り付けたような南京錠がいくつかあった。はいはい。

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タワーの二本の柱はここの胸の高さから上がステンレスの鏡面になっていて空と雲を映していた。
その上には片側にヤマトタケル、片側にオトタチバナの像が乗っていて、たまたまだけど日本武尊側は青空が広がり、弟橘媛の方は雲で陰った空になってて、別れのシーンを演出している様だった。

あとは遠くスカイツリーなんかも見えてたし、横浜のビル街もよく見えてた。カメラのズームはちょっと場所を捉えずらくてスカイツリーが頭まで収まらず無念。(でも新しいカメラでちゃんとズーム効いてくれて嬉しいわぁ)
そういえば木更津港の「中の島大橋」はどこだ?と探したけど、ビルに隠れちゃってて間に赤い橋が覗けるだけだった。これだけはちょっと残念。

ゆっくり眺めて涼んで階段を下った。下る途中も眺めよくて、イイ展望塔だった。

さてさて公園にはタワーの横に「橘神社」という小さな神社があった。
海神を宥めるために海に身を投げた弟橘媛を祀った神社。説明には「二人の強い愛情と悲しい運命を伝える伝説から―」縁結びのごりやくがあると書かれている。けど、、なかなか立ち去れなかった日本武尊の悲しみの地と思うと、、縁結びというより、未練を断ち切る別れの神社って感じがするけどねぇ。。

そして「郷土博物館 金のすず」というのがあった。入館無料なようなので入ってみた。

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館内はフラッシュ焚かなければ写真OK。最近の千葉のハコモノは大らかでうれしい。
ロビーはやや昭和感ある感じだったけど、展示はキレイでふるくささなく早速ジオラマ模型もあって楽しめた。

遺跡からはじまる古代の資料は先日千葉の貝塚で見たのと近いので流して見てたけど「金鈴塚古墳」から出土した金の鈴は国重要文化財。展示されてる小さな鈴がキレイ過ぎて複製かと思いきや実物だそうで驚いた。あーそれでここ「金のすず」なのね。
他にも飾大刀や金の馬具などもあり古代の千葉すげーと思った。(また小学生みたいな感想でモウシワケナイ)

山の谷間に立つ頂上までの建物って感じで、階段でフロアを下りながらの順路になっていた。
歴史の展示では戦国乱世は真里谷武田の存亡、幕末戊辰の役では請西藩の攻防が説明され、藩主自ら脱藩して仙台まで転戦したため唯一改易された藩というのが興味深かった。

太平洋戦争では市内の様子と終戦後に降伏調停の為に木更津基地から飛んだ「緑十字」の白い一式陸攻の模型とか興味深かった。
そして戦後は初代東京湾フェリーきさらづ丸の模型。平成はさっき登ったきみさらづタワーの模型もあった。

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平成まで来て終わりかと思いきや、「海辺のくらし」という民族的な資料展示になって、こっちのコーナーの方がジオラマ模型が多く個人的には楽しめた。
「簀立」という引き潮の干潟に網を張って手掴みで魚を捕まえる漁なんか面白そうだなぁ、、と思ったけど、現在でもやってるそうで驚いた。

他にも上総掘りや揚水機の大掛かりな模型も面白くたっぷり楽しめる博物館だった。けど、最後は下りてきた分階段上って戻るのが少々億劫。エレベーターないのか。。

ファイル 3045-6.jpgそして外に出るともうすっかり雲がなくなってカンカン照りの真夏の昼。タワーの上の日本武尊と弟橘媛のご両人も悲劇なんかなかったかのように青空に照らされていた。

もう十分楽しんだけど、一応公園の図をもう一度見てみた。「房州石の広場」とか「旧安西家住宅」とかあったけど、なんか歩きまわる気力も削がれる暑さで、もう充分だと思い車に戻った。

はからずも木更津のルーツとも言える地を歩けて、そんな木更津をよく知ることができる博物館も見れてガッツリ木更津三昧の午前中だった。

タグ:観:園 観:楼 観:橋 観:像 観:塔 観:伝 観:宮 観:館 観:模 観:具 観:重 楽:眺 景:町 景:海

吟米亭浜屋 朝日店

ファイル 3044-1.jpg木更津市朝日のイオンタウン木更津朝日内にある弁当販売店。

「浜屋」のバーベキュー弁当(通称:バー弁)は木更津市民のソウルフードだそうで、「としまやのチャー弁」と共に市民の定番だという事をテレビでよく目にするうになる前からWebで知って興味持ってネタ帳にも書いていた。
でも、木更津で食事とかってなかなかなくて(だいたい富津まで行っちゃったりして)来る機会なかったもんで、やーっと今回来れた。

街道沿いのコンビニ風弁当屋の「としまや」に対してこの「浜屋」は町中弁当店っぽく、本店は木更津駅の西口店なのかな?本当はそっちに行きたかったけど、駅前じゃ車も停めづらいよなぁ、、と思って別店舗を検索してこっちへ来てみた。
っていうかナビで示したトコが来てみたらイオンで、外に「浜屋」の表示は無く若干不安だったけど、店内に入って見たらすぐ先にあって安心した。

で、さっそく「バーベキュー弁当」を購入。
特製と普通のとどう違うのか聞いてみたら、肉の枚数が違うだけだそうなので「特製」にしてみた。

ファイル 3044-2.jpgコロナ時期なので店にあるイートインは閉鎖されてて椅子もテーブルも片づけられちゃってたんだけど、その向かいにはイオンのフードコートがあって「そっちで食べてもいいんですか」と聞いたら「店内飲食の場合は消費税が10%になります」とのこと。この店で食べるんじゃなくて、買った商品を勝手にフードコートで食べるだけだけど、まぁそれも店内飲食になるのか。。っていうか、店のイートイン閉める意味なくね?とか若干腑に落ちない気もしたけど、食べていけるならいいやと払って、そっちで食べた。

かわいいタヌキのイラストは木更津の證誠寺のタヌキ。タヌキが豚肉焼いてるのはシュールといえばシュールだけど、地元に根差した感あって木更津名物って感じいいね。

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さてチャー弁はチャーシューだけど、バー弁はロース肉。食べやすいし肉食べたって気になる満足弁当。甘いタレもいい味でおいしくパクパク。一気にぺろりと食べちゃった。

ファイル 3044-4.jpgそしてフタの裏にはバー弁の歴史とこだわりが書かれていた。
「浜屋のバー弁」は、昭和37年(1962)に木更津駅の駅弁として誕生したそうだ。
そして秘伝のタレは当時から注ぎ足し守り続けたものだとか。なるほどー。
この浜屋は木更津市内に三店舗あるだけだしまさに元祖の木更津の弁当なんだね。
(因みにとしまやは昭和50年代からだそうで、千葉県内に19店舗。ドライブ中に気軽に寄るなら断然こっちで、木更津に来たならば浜屋ってとこかな)

さて余談。
食べ終わった後は軽くイオン店内を見てまわった。スーパーで飲み物安く買えるかなとか思ったけど、レジ並んでたからヤメた。
それはそうとこのイオン二階がなんと木更津市役所。え?そうなの?
イオンに入ってる市役所ってどんな感じだろうか、、と興味持ってあがってみようかと思ったけど、用もないのにフラフラしてても怪しいだけだし、完全に冷やかしなので失礼だろうし、、と思ってやめた。
(帰って調べたら、本庁舎が老朽化と耐震性の問題で解体。で、仮庁舎として移転してきたそうだ。でも、建築費の問題から新庁舎を建てるかどうか決定せず「このままイオンでいいんじゃね」って感じらしい。。こういうトコって他にもあるのかな?イオンに市役所の窓口的なコーナーがある所は他にもあるだろうけど、本庁が入ってるのはここだけなんじゃない? 変に金かけて立派な庁舎を建てるのもどうかと思うので、これはある意味先見性あるケースなのかもしれない)

タグ:食:弁 餐:肉