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亀屋うどん

ファイル 2710-1.jpg大洲市徳森の56号沿いにあるうどん店。

ちょうど道が混んで詰まってたトコで見かけて駐車場ひろく空いてそうだったので寄ってみた。
ホントは八幡浜に行ってちゃんぽん食べたいなぁと思ってたんだけど、この時間にやってる店があるのか知らなくてコンビニでも寄って検索しようかと思ってたトコだったんだけど、コンビニ寄る前に気まぐれでも寄れたならうどんの食事でOK。

ファイル 2710-2.jpg店の入口には何かの機械が飾られていた。製麺機かな?

客席は、外の窓側にカウンター席で内側にテーブル席、奥が厨房という広いレイアウト。セルフじゃないので落ち着いて席に着いてゆっくりメニュー見て悩んだ。セルフはセルフで楽しいけど夜はゆっくりメニュー見て悩むくらいがイイねw

メニューにはチャンポンもあって惹かれたけど、写真では八幡浜のチャンポンではなく白い汁の普通のっぽかったのでヤメ。(そういえばここは大洲だったw)
「田舎うどん」というのが他で見かけない初見のメニューで気になったので、それにしてみた。

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おーカラフルにいろいろ乗ったうどん。うどんもおいしく汁もおいしくなかなか良かった。
茶色い丸い小さいのはナメコだとばかり思ってて食べてみたら歯ごたえあって驚いた。炙った大豆だった!葱に椎茸に油揚げまでは普通な感じで蒲鉾はこっちっぽいなと思ったけど、大豆は意外で沈むからやや食べづらくもあったけど甘みがよくて面白かった。
なるほどーこれがここらの田舎の味かぁ~と楽しんで食べた。

ん、ちょっと待てよ、ひょっとしたら「大洲」と「大豆」をかけてたシャレなのか?とか思いもしたけど、それは考えすぎだよねwwだったら「大ずうどん」とかの名前にした方がいいもんね。
思いがけぬ具で楽しい夕食となった。

タグ:餐:麺 餐:豆

道の駅 ひろた

ファイル 2709-1.jpg砥部町総津の379号沿いにある道の駅。

初めての立ち寄り。山深い場所にあるわりには広い駐車場の道の駅だった。
もう日が暮れるかくれないかという時間で、駐車場に止まってる車はほとんどなく、店も閉まってるかなーと思ってたけど、先にトイレ入った後に行ってみたらまだ開いていた。

ファイル 2709-2.jpg店は大きめで、売り場の奥の方はプチ民俗資料館っぽい感じになってて、軍服とかが飾られていた。
一番奥のもう灯りのついてなかった座敷は休憩コーナーかな?と思ったら、地元のばあちゃんが民話を聞かせてくれる催しとかがある空間らしい。そういえば座敷の前にも椅子が並んでた。

さてさて、客は自分だけなのであまりフラフラしてても店の人に迷惑かなとさーっと見るだけにして、産直物産店の方をみて気になったもの「かんころもち」というのを買ってみた。
これはこのまま食べられますかと聞くと温めないと固いそうでレンジでチンしてくれた。

外に出ると、横の川に木造のつり橋が架かってて「陶街道五十三次」と題された付近の案内図を見るとこの橋から仙波渓谷までの遊歩道が続いてているようだ。
まぁこの時間から歩く気はないけどね。またいつか夏の昼間に時間余裕持って寄れることがあればいいよね。

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そして「かんころもち」を食べながら出発。せっかく温めてもらったから冷える前に食べなきゃ。
で、一口食べると味はもうイモだった。モロさつまいも。イモそのもの。芋焼酎よりもイモの味。ちょっと驚いた。中にアンコも入ってたけど存在感薄かったw
これは焼き芋か干し芋を食べたほうがいいんじゃないか?って気もしたけど、餅でまとまってて食べやすいといえば食べやすいからいいかな。
愛媛といえば「焼きもち」とをよく食べてるけど、イモまで餅にするんだと思うと少々おかしく楽しめた。(レジではこの地域の物だと聞いたけどネットで「かんころもち」と検索すると、、長崎の名物だったらしい、、)

タグ:餐:餅 観:具 観:橋 道の駅

フジ 砥部店

ファイル 2708-1.jpg砥部町重光にある大型スーパー。

「フジ」はこの愛媛に本店のある中四国地方に何店もあるチェーンで、来る途中でも何店も見かけてた。「フジグラン」というのも系列だそうだ。
今回のドライブはここが目的地。ここでのインストアライブを軸に計画を立てて宿をとり、ドライブできそうな気候なら後はドライブメイン、天気悪かったりやっぱりライブを優先したくなったら翌日の高松のライブハウスも、、と、この後はファジーに考えていた。

地方アイドルグループ「りりこち」を応援し始めて三年になるけど、こうしたスーパーやショッピングセンターでのインストアライブは初めて。(CDショップのインストアライブは行ったことあった)平日とか金土の夜に高知でというのが多かったから行く機会なかったんだよね。。やっぱりせっかくのロコドルなら一度は見ておきたいと思ってたので今回の愛媛は無銭のインストアと知って嬉しかった。(内容の発表はかなり遅かった)
 
どんな感じでやってるのだろうかと思って来てみたら、スーパー奥のフードコートにステージを作ってその一角が別空間のようなライブ会場になっていた。。
これって、店の売り上げや評判につながるのかな??一般客の印象はどうなんだろう、、とか余計な事を思いつつ、到着したのは12時過ぎで、別のグループからもう始まってて盛り上がっていた。
時間押してたようで遅れたかと思ってた妹グループの「虹スタ」の出番はその次で間に合ったし、二年半前からりりこちのオタ客として知り合ってた娘がやってる「リトマス」もその後だったのでここで初めて見れて嬉しかった。
 
そして「りりこち」の番。
オープニングテーマ曲「ILY」のインストが流れるとやっぱりしびれる。円陣作って手を出して「みんなで一緒にいっくっぞぉー」
 
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セトリは
 FEVER★WING
 ポジティブル★
 無敵★IDOL
 FOREVER
 Re:DREAM
 Merry-go-round
 En 無敵★IDOL
 
スーパーという事は完全に忘れて盛り上がった。

さて、ライブが終わり次の番のグループ(そっちがトリで主役)のライブが始まったけどそっちは興味なく、お腹ペコペコなので店内を見てまわった。
フードコートも後ろにはテーブルが残されてたのでそこで食べようと惣菜を物色。盛り上がってるグループの子やオタさんに申し訳ないから一応簡単にささっと食べれるものをと思って「十品目のおばあちゃん巻き」という太巻きを買ってみた。

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通常の太巻きよりも具の部分が大きく、食べてるとぼろっと崩れそうと危惧したけれどもサニアラズ、しっかり巻けていて崩れる恐れもなくおいしく食べられた。味もよく新鮮な感じでおいしかった。
ペロッと食べちゃって、あーこれなら小さいパックじゃなくて大きいパックで良かったかも。。とか思ってたら、もっと普通の弁当と惣菜を買ってきてガツガツ食べだしたオタさんもいたw しかも彼は今やってるグループのオタだったらしく食べ終わったらライブに入ってった。すげーな。

久々の仲間とも会えたし、全ライブが終わってからの物販も楽しく大満足だった。
前記の通り明日の行程は決めてなかったんだけど、物販では推しに「明日の高松も夜の部だけかもしれないけど必ず行くよ」とか言ってたw 「昼の部から行く」とは言わなかったのがオタとして半端なトコロであり、ドライブ好きの理性を保てた矜持でもある。
「DD」というのはオタ言葉で「D:だれでもD:だいすき」という意味で、掛け持ちで複数のアイドルを推してる一般的なオタの事だけど、僕の場合は「D:どらいぶD:だいすき」のDDなので、せっかくの四国はやっぱりドライブも楽しみたい。

タグ:楽:催 楽:推 楽:演 餐:鮨

坂の上の雲ミュージアム

ファイル 2707-1.jpg松山市一番町にある「坂の上の雲」をテーマにした記念館。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の書いた歴史小説で、明治時代のこの松山出身の三人を主人公として戦争と文化を描いたもの。
2009年と10年11年の暮れに大河ドラマ特別版の形でドラマ化されたのでそのドラマに向けた大河記念館かと思ってたけどそうでもない様だった。

司馬遼の小説は僕は二十代の頃に読んでハマってた(竜馬がゆく、坂の上の雲、峠、の三作は特にハマった)けど、その後に他のものも読んだりして「小説は小説、描かれた一つの物語で歴史や人物を知った気になるのは恥ずかしい」と感じて落ち着いた。
けど、そのずーっと後でのドラマ放映だったのでもう一回読み返したり(バルチック艦隊の航海は飛ばしたけどw)して楽しめたし、ドラマは丁寧な作りで満足できるものだった。

さてそんなわけで松山のここはとても興味ある場所で、一度来た事もあったんだけど、駐車場が無く警備員に追い払われて以来ドライブで立ち寄ろうとは思ってなくて完全に忘れてた。
でも今日は松山に来て看板見かけて思い出し、近くにコインPでもあったら寄ってみようかとすぐ前の交差点を曲がってみたらあったので停めた。

なーんて来てみたら駐車場あったりしてーとか思いながら来てみたら、やっぱりなくて袋小路。道の入口に「この先行き止まり」とか「駐車場ありません」とか書いとけばいいのにね。

ミュージアムのある場所は城内かと思ったら武家屋敷跡だそうだ。池泉鑑賞式庭園のある立派な屋敷だったそうだ。

そして入口は袋小路の先の国重文の西洋館「萬翠荘」の門を入るのでまぎらわしかった。
入口の脇には「旧管理人舎」という小屋が立っててこれも国重文だそうだ。

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案内図を見るとその「萬翠荘」のまわりには駐車場があるらしく、そっちに停めてこっちに来てもよかったのかな?とも思ったけど、そっちも見てる時間も興味もないし普通に考えてダメでしょw
建物も見ずにその庭の植木で戯れる愛らしいメジロだけ眺めてミュージアムに歩いた。

入口はスロープの先の二階の裏。入館料は400円(JAF割-80円)写真は禁止とあるもの以外OKだそうで俯瞰もOKだそうだ。

館内はその三角の辺に沿ってスロープを廻る螺旋式の面白い建物で、、ドラマ出演者などのコメントパネルの展示などを読みながら回って登って展示を見た。

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で、ロシアの軍艦の模型もあった。おお!バルチック艦隊!と思いきや黒海艦隊の戦艦ポチョムキンだった。。
なーんだぁと思いきや、ちゃんとバルチック艦隊の戦艦ボロジノの模型もあった。こっちの方が黒くてカッコよかった。100分の1の細かい作りで見入ってしまった。
こんな欧州世界の精鋭たるバルチック艦隊をアジアの端の島国の軍艦が奇跡のような完勝で叩きのめしたんだもんなー凄いよなー(そりゃいい気になって軍事国家突っ走っちゃうよなー、、)

以前、甥を連れて横須賀の三笠を見に行った時に「サッカーでいえばアジア予選を勝ち上がって始めてワールドカップに出たような国がいきなりブラジルに4-0で勝っちゃったくらいの快挙」と表現して驚かせたけど、我ながらいい表現をしたといまだに思い返すw

他にも釣島灯台の模型もあって官舎の寝室まで作られててこれもじっくり見れた。

「自由に遊んでください」コーナーでは明治のスゴロクがあったり、古写真の立体ステレオスコープがあったりして、空いてたから手にして楽しめた。

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それと「日本馬の高さを体験しよう!」というのもあって、日露戦争時の陸軍騎兵隊の乗ってた日本在来種の馬の高さのものがあったので、鞍にまたがってみた。(空いてなきゃ恥ずかしくてできないよねw)
日本の馬は低くてポニーで戦闘に不向きなんて聞いてたけど、ぜんぜん高い視線で意外だった。そして丁度窓の正面には萬翠荘の館が見えてたので、まるで伊集院少尉にでもなった気分で楽しめた。

あとは三角内側の本編背景の資料展示などは少々時間を気にしてさーっと流して見てまわっちゃった。勿体ない事をしたと思うけどじっくり見てたら幾らでもじっくり入れそうな気がしたので。(最後の正岡子規のコーナーは完全に素通りだった。。)

そんな中で「おお!」と思ったのは新聞連載されていた「坂の上の雲」の挿絵入り全書面を並べた壁。あーこんな感じで短い一話一話を掲載されていたのか―と足が止まった。連載で見てたらバルチック艦隊の下りはさぞかし長ーく感じただろうなぁ。。

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そして四階でアンケート用紙を書いて出したら、定規になる栞の記念品をいただけた。館の人も丁寧で印象良かった。
最後に入口受付で見かけてたマンホールカードをいただいて外に出た。
そのマンホールは一回の自転車置き場の前だそうでそっちにおりた。

明治時代に近代文明国家の坂を駆け上がってその上の雲をつかむ勢いで発展した日本は、暗くてキツイ軍国の山を登って滑落してしまった。。
そして戦後また崖をよじ登るくらいの勢いで這い上がって雲をつかむ気分になれた日本だけど、今度はゆっくり底なしの坂を下っているような気がする。
でも、空も景色も下り坂の途中くらいが一番眺めいいもんだよね。今の眺めを楽しんで、下りきらないところで程よい尾根を見つけるように進んでいきたい。(と、この年で言ってもしょうがないけどww)この点景は前置きが長い分、締めの文も長くなってしまったか。。

館を出ると少し急ぎ気味に駐車場に戻った。
あ、そういえば建物の写真を撮ってなかったかも、、とか思って通りの入口で振り返って看板だけでもと写真撮っといたけど、入る前にちゃんと撮ってたわ。
そして路面電車の通る前の道を渡って駐車場に戻った。松山市の路面電車はこのオレンジが基本カラーなのかな。よく見かけた。

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そういえば順番逆になっちゃったけど、ミュージアムに着く前にこの道でSL型の路面電車「坊っちゃん列車」が通るのを見て写真撮ってたので最後に掲載。
夏目漱石は10代終盤の頃にハマってて「坊ちゃん」も勿論読んだ筈だけど全然覚えておらず(三四郎の方が憶えてるかも)、この坊っちゃん列車のモデルの汽車の描写もとうぜん記憶になくあまりピンとは来ないんだけど、こういうのが街を走るというゆとりと所縁のものを大事にする感じがいい街だなぁと思えた。

タグ:観:館 観:建 観:重 観:模 観:具 観:鉄 楽:読 楽:験 楽:証 動:鳥

レストパーク桜三里

ファイル 2706-1.jpg東温市河之内の11号「桜三里」沿いにある休憩用駐車場。

昨日の伊賀上野のような掘り出し物的なパーキングを期待してたけど、ここはトイレと東屋しかない純粋な休憩用のパーキング。
以前は売店くらいああったんだろうな、、って感じだけど、建物の跡もなかった。。
まぁ、トイレ行きたかったとこでもあるし、松山でほんの少しできそうな時間の余裕をどうしようかという作戦たてる休憩もしたかったので丁度いい。(松山城でも登ろうかと思ってて時間足りるか考えたのと、それが無理なら他に何か無いか探ってた。結局なにも決まらなかったけどw)

トイレ出て周りを見たら「源太桜」という解説板があった。
貞享4年(1687)に地元の代官の源太という人がこの峠道に8240本の桜を植えたそうで、過酷だった工事に使役させられた労働者の怨嗟の謡からこの区間の街道が「桜三里」と呼ばれるようになったそうだ。
その当時植えられた桜の内の残った二本がこの「源太桜」樹齢300年の市指定天然記念物だそうだ。

って、、どの桜?

解説板の横の桜は全然若くて小さいし、駐車場内にも他にそれらしい樹はなかった。

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周りを見てたらトイレの脇の奥に観音像があるのに気付いた。
大きな鉄の賽銭箱もあったけど、何の像とも書かれてないし何故野ざらしなのかもわからない。交通事故の慰霊かな?

さてもう一度「源太桜」の解説板を見てみると。「対岸の」と文頭にあったので、道路を渡った先かと思い、対抗側にちょっと歩いてみた。

なかなか途切れない車に注意して渡ってみると、そういえば対向側にも駐車帯くらいのスペースがあった。
けど、
その横にある川の手前は藪になってて覗ける部分はちょこっとだけ。覗いて見てみても解説板の絵ような風景は無く、桜の木の気配もなかった。。 

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あきらめて駐車場に戻った。
ちょっと説明不足すぎな気もするけど、気分転換の休憩にはなったし、一応「桜三里」の由来は分ったので良しとしよう。

っていうか
そもそも看板自体すでに古そうな手書きの物で「東温市」というのが貼り替えてるから、少なくとも平成の合併以前の物だわな。
んー、もう枯れて失くなった樹だっkたのかなぁ。。

帰ってからネットで調べてみたら、
「源太桜」はグーグルマップではここから250mくらい手前のトンネル脇の道の対向あたりにマーカーがあり、通りたくない崖の細道で展望できるとこもなさそうだった。。
現地で半端に調べて行ってみようなんて気にならなくてよかったw(こんな季節にそこまで思うことはないだろうけど)
で、
実はこのマーカーは間違っててw実際の位置はそこから北に峠を登ったダム湖対岸の山中のようだ。徒歩でも細く険しい未舗装路でレストパーク側から歩いて40分、ダムからなら15分の冒険だそうだ。。
この解説板は、、、昔はそっちのダム湖岸に休憩所でもあって移動させたのか、只々いい加減なだけなのかわからないけど、少なくともこの絵のようなのんびりした場所にわかっりやすく二本並んで立ってはいない筈で、パーキングで見る人も「へー」ってくらいにしか関心を持たないだろうとタカくくられて小馬鹿にされてるような印象を持った。。
 
それはそうと、この渡った対岸を少し歩けば川に屋根付き橋が架かってたそうで、そういう案内でもあればそれくらいは歩いてみたかったな、、と思った。
千羽ケ岳もカッコいいせっかくの景勝地なんだから、もう少し案内がちゃんとしててくれたらと残念に思った。

タグ:観:然 観:P